JPH0676146B2 - リードフレーム分離装置 - Google Patents

リードフレーム分離装置

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JPH0676146B2
JPH0676146B2 JP62315168A JP31516887A JPH0676146B2 JP H0676146 B2 JPH0676146 B2 JP H0676146B2 JP 62315168 A JP62315168 A JP 62315168A JP 31516887 A JP31516887 A JP 31516887A JP H0676146 B2 JPH0676146 B2 JP H0676146B2
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JP
Japan
Prior art keywords
lead frame
sandwiching piece
fixed
guide plate
movable
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62315168A
Other languages
English (en)
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JPH01156243A (ja
Inventor
信人 山崎
一夫 杉浦
敬人志 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinkawa Ltd
Original Assignee
Shinkawa Ltd
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Publication date
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は整列して積み重ねて置かれた多数の半導体装置
用リードフレームを1枚づつ分離して取出すためのリー
ドフレーム分離装置に関する。
[従来の技術] リードフレーム分離装置としては、従来、特開昭57−11
1099号に示すものが知られている。この装置は、リード
フレームのもつ弾性を利用して積み重ねたリードフレー
ムの最下位のものをその中央を支持しながら両端を挟持
して下方へ引き上げ、これを湾曲させて生じる上位のリ
ードフレームとの間隙に分離爪を挿入して分離するもの
である。
また他の従来例としては、実公昭55−26349号に提案さ
れたものがある。この装置は、積み重ねたリードフレー
ムの最下位の1枚をプッシュブロックによって横から突
き押し、上位のリードフレームに対して横摺りさせて分
離するものである。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、このような従来装置では、前者では弾性のない
素材を用いたリードフレームには不適当であり、また後
者では横摺りするためにリードフレームの表面に傷が付
く等の問題点があった。
本発明の目的は、このような問題点に鑑み、弾性、非弾
性など素材に関係なく、また表面に傷を付けることなく
確実に1枚づつリードフレームを分離することができる
リードフレーム分離装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記従来技術の問題点は、多数のリードフレームを傾斜
整列して積み重ねて置くように傾斜して配置された案内
板と、この案内板の下端部に設けられた固定挟み駒と、
この固定挟み駒に対向して該固定挟み駒の斜め上方に移
動可能に、最下位から2番目のリードフレームを挟むよ
うに設けられた移動挟み駒と、前記固定挟み駒及び移動
挟み駒の直下にそれぞれ設けられ、最下位のリードフレ
ームの下面を支持して開閉する好なくとも1対の支持爪
とを備え、前記固定挟み駒は、前記案内板に連続するよ
うにリードフレームを案内し、かつ案内板のリードフレ
ーム端面案内面の傾斜角より小さい傾斜角に形成された
側面と、この側面の下端に僅かに突出して形成された突
起部とを備え、前記移動挟み駒は、支持爪の閉位置にお
ける上面とリードフレーム1枚分の間隙をもって設ける
ことにより解決される。
[作用] 支持爪を閉状態にして積み重ねたリードフレームを支持
し、移動挟み駒を移動させ最下位から2枚目のリードフ
レームを挟持した後、支持爪を開いて最下位のリードフ
レームのみを下方へ落下させ、再び支持爪を閉じて、移
動挟み駒による挟持を開放してリードフレーム全体を支
持爪で支持し、以後同様の動作を繰返してリードフレー
ムの分離を自動的に行う。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。整列して積み重ねられたリードフレーム1は、架
台2の上面に固定されたブラケット3の上端部に保持さ
れた2本のL形材を互いに平行に傾斜配置してなる案内
板4に沿って置かれている。この案内板4の下端部に
は、ブラケット3に固定された取付板5に支持された固
定挟み駒6が設けられている。この固定挟み駒6は、案
内板4に連続するようにリードフレーム1を案内し、か
つ案内板4の傾斜角より小さい傾斜角に形成された側面
6aを備え、更に下端は、リードフレーム1の厚みとほぼ
同等の幅で0.1mm程度突起した突起部6bを備えている。
そして、固定挟み駒6にリードフレーム1を挟むように
対向して移動挟み駒7が設けられている。この移動挟み
駒7の固定挟み駒6に対向する側面の最下端には1枚分
のリードフレーム1の幅の突起部7aが備えられており、
また、上端部は架台2に固定されたブラケット8の上端
部に固定支持されたエアシリンダ9のピストン9aに連結
支持され、ピストン9aの往復動によってリードフレーム
1を固定挟み駒6との間で挟持、開放することができ
る。
固定挟み駒6の直下には、取付板5にピン15を介して揺
動自在に支持された支持爪16が設けられている。支持爪
16の一端は、架台2にピン17によって軸承されたエアシ
リンダ18のピストン18aの先端とピン結合され、ピスト
ン18aの往復動によって支持爪16の他端が固定挟み駒6
の下端に接すると共に、固定挟み駒6より突出する位置
(支持爪16の閉位置)から下方へ移動することができ
る。この支持爪16に対をなして移動挟み駒7の直下に
は、ブラケット8にピン19を介して揺動自在に支持され
た支持爪20が設けられている。支持爪20の一端はブラケ
ット8にピン21によって軸承されたエアシリンダ22のピ
ストン22aの先端とピン結合され、ピストン22aの往復動
によって支持爪20の他端が移動挟み駒7の下端とリード
フレーム1の厚み分だけ間隙を持ち、かつ移動挟み駒7
より突出する位置(支持爪20の閉位置)から下方へ移動
することができる。また架台2の上面で案内板4の下方
には、レール23が設けられており、リードフレーム1を
図示しないボンデイング装置等へ搬送供給する。
次に作用について説明する。リードフレーム1は支持爪
16、20が共に閉位置にある時、最下位の1枚が支持爪1
6、20によって支持されている。そして、エアシリンダ
9が動作してピストン9aが突出して移動挟み駒7の突起
部7aが最下位より2枚目のリードフレーム1の側縁を押
えて、固定挟み駒6の側面6aに押圧することで2枚目の
リードフレーム1を支持する。しかる後、エアシリンダ
18、22が同時に動作してピストン18aを突出、ピストン2
2aを後退させ、支持爪16、20をその閉位置からそれぞれ
下方へ移動させると、支持爪16、20によって支持されて
いた最下位のリードフレーム1は固定挟み駒6と移動挟
み駒7によって挟持された下から2枚目以上のリードフ
レーム1を残してレール23に落下し、整列群から確実に
1枚が分離されて図示しない方法によりボンデイング装
置等に供給されていく。
この後、エアシリンダ18、22が逆に動作して支持爪16、
20を再びその閉位置に戻し、その後エアシリンダ9が復
帰動作して移動挟み駒7を後退させリードフレーム1の
挟持を開放し、整列したリードフレーム1は下方にすべ
り落ちて最下位のリードフレーム1が支持爪16、20によ
って支持される。以下、この動作を繰返すことでリード
フレーム1は次々に1枚づつ確実に分離される。
固定挟み駒6の側面6aは、案内板4のリードフレーム端
面案内面の傾斜角より小さい傾斜角に形成されているの
で、リードフレーム1が側面6aに沿って下降する時、第
1図に示すように僅かづつ移動挟み駒7の方に動かされ
て階段状になる。このため、リードフレーム1同士の密
着が防止され、リードフレーム1がより確実に分離され
る。
また移動挟み駒7は、固定挟み駒6の斜め上方に配設さ
れているので、固定挟み駒6と移動挟み駒7で保持され
たリードフレーム1は傾斜した状態となり、リードフレ
ーム1の重力が固定挟み駒6の方に加わる。更に固定挟
み駒6の側面6aの下端に僅かに突出した突起部6bを有す
るので、固定挟み駒6の突起部6bでリードフレーム1の
下方の側縁を支持し、かつリードフレーム1の重力を突
起部6bで受けるようになる。このため、リードフレーム
1が重みで滑り落ちることがなく、固定挟み駒6と移動
挟み駒7によりリードフレーム1を確実に保持すること
ができる。また一対の支持爪16、20は最下位のリードフ
レーム1の下面を支持するので、リードフレーム1に悪
影響を及ぼさない。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、積み
重ねて置いたリードフレームを確実に保持することがで
きると共に、確実に1枚づつ分離することができ、しか
もリードフレーム素材の弾性に影響なく、また分離の際
にリードフレーム表面に傷を付けることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略一部断面正面図、
第2図は第1図のA−A線矢視図である。 1:リードフレーム、2:架台、 4:案内板、6:固定挟み駒、 7:移動挟み駒、16、20:支持爪、 18、22:エアシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−122740(JP,A) 特開 昭58−216834(JP,A) 実開 昭62−86348(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のリードフレームを傾斜整列して積み
    重ねて置くように傾斜して配置された案内板と、この案
    内板の下端部に設けられた固定挟み駒と、この固定挟み
    駒に対向して該固定挟み駒の斜め上方に移動可能に、最
    下位から2番目のリードフレームを挟むように設けられ
    た移動挟み駒と、前記固定挟み駒及び移動挟み駒の直下
    にそれぞれ設けられ、最下位のリードフレームの下面を
    支持して開閉する少なくとも1対の支持爪とを備え、前
    記固定挟み駒は、前記案内板に連続するようにリードフ
    レームを案内し、かつ案内板のリードフレーム端面案内
    面の傾斜角より小さい傾斜角に形成された側面と、この
    側面の下端に僅かに突出して形成された突起部とを備
    え、前記移動挟み駒は、支持爪の閉位置における上面と
    リードフレーム1枚分の間隙をもって設けられたことを
    特徴とするリードフレーム分離装置。
JP62315168A 1987-12-15 1987-12-15 リードフレーム分離装置 Expired - Lifetime JPH0676146B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP62315168A JPH0676146B2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15 リードフレーム分離装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP62315168A JPH0676146B2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15 リードフレーム分離装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01156243A JPH01156243A (ja) 1989-06-19
JPH0676146B2 true JPH0676146B2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=18062242

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JP62315168A Expired - Lifetime JPH0676146B2 (ja) 1987-12-15 1987-12-15 リードフレーム分離装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56122740A (en) * 1980-02-25 1981-09-26 Matsushita Electric Works Ltd Fiber sheets supply device
JPS6061797U (ja) * 1983-10-04 1985-04-30 日本テクノロジ株式会社 Ic供給装置用ステイツクロ−ダ
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JPH01156243A (ja) 1989-06-19

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