JPH0676237U - 椅子自動布設・回収装置におけるフック装置 - Google Patents
椅子自動布設・回収装置におけるフック装置Info
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- JPH0676237U JPH0676237U JP2290093U JP2290093U JPH0676237U JP H0676237 U JPH0676237 U JP H0676237U JP 2290093 U JP2290093 U JP 2290093U JP 2290093 U JP2290093 U JP 2290093U JP H0676237 U JPH0676237 U JP H0676237U
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- Japan
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- chair
- hook
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B2202/00—Indexing codes relating to type or characteristics of transported articles
- B62B2202/30—Furniture
- B62B2202/32—Chairs
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】椅子の自動布設及び回収を行う椅子フック装置
と、走行用駆動輪及び操舵輪を備えた動力装置とより構
成される椅子自動布設・回収装置において、椅子フック
装置を改良し、椅子回収時の椅子の起き上がりと台車の
持ち上がりをなくし、収納ピッチが狭い椅子でも対応が
可能となり、確実な回収と布設作業を行う。 【構成】ストッパ34により直立状態を保持し、椅子の
横棒1bが当接する逃がし凹面32aを有する回収用フ
ック32と、この回収用フック32と並設され、ソレノ
イド37の通電によって上昇移動して前記回収用フック
32の逃がし凹面32aに当接した椅子の横棒1bを挾
持し、ソレノイド37の通電停止によりバネによって下
降動して椅子の横棒1bの挾持を解放する布設用フック
35とを備えたフック装置を構成する。
と、走行用駆動輪及び操舵輪を備えた動力装置とより構
成される椅子自動布設・回収装置において、椅子フック
装置を改良し、椅子回収時の椅子の起き上がりと台車の
持ち上がりをなくし、収納ピッチが狭い椅子でも対応が
可能となり、確実な回収と布設作業を行う。 【構成】ストッパ34により直立状態を保持し、椅子の
横棒1bが当接する逃がし凹面32aを有する回収用フ
ック32と、この回収用フック32と並設され、ソレノ
イド37の通電によって上昇移動して前記回収用フック
32の逃がし凹面32aに当接した椅子の横棒1bを挾
持し、ソレノイド37の通電停止によりバネによって下
降動して椅子の横棒1bの挾持を解放する布設用フック
35とを備えたフック装置を構成する。
Description
【0001】
本考案は、会議場、体育館等において椅子を自動布設及び回収を行う椅子自動 布設・回収装置におけるフック装置に関するものである。
【0002】
椅子の自動布設及び回収装置として特開平1−150633号が提供されてい る。このものは、椅子をその背当て部に形成された溝に把持具で把持して水平の 椅子吊り下げレールに係合させて回収し、把持具を複動させて布設を行うように したものである。
【0003】 上記の装置は、椅子を回収する台車に、椅子の自動処理及び台車移動用の動力 装置を一体に搭載しており、従って各台車の構造が嵩ばり、高価となる問題があ り、椅子の把持装置(フック装置)及び走行用駆動輪を備えた動力装置を共通に 使用し、この場合に、台車を浮上させてスムーズな操舵及び走行を行うようにし た椅子自動布設・回収装置を本願出願人は特願平2−411348号によって提 供している。
【0004】 上記特願平2−411348号において、自動布設・回収する椅子1は図7で 示すように、前脚1a間の上方に着座部1dから離間している横棒1bを備え、 前傾状態で前方の椅子1の後脚1c間に、背後から次の椅子1の着座部1dがス タッキングのために進入可能に構成されている。
【0005】 上記特願平2−411348号における把持装置27(フック装置)は図8で 示すように、レール28に装着されており、チェーン291に固定され、かつレ ール28をローラ272で挟持して走行する移動台271と、このレール方向に 互いに対向し、かつ椅子ガイドバーから突出する高さを有して揺動可能に立設さ れた布設用フック277及び回収用フック273とより構成されている。前記回 収用フック273は、横断する共通の回転軸274に回転自在に取り付けられる とともに、その反対側に錘275がそれぞれ取り付けられている。この錘275 は、その移動台271の内側の回転経路に突出したストッパピン276により拘 束されることにより、回収用フック273の垂直方向の横棒係止位置から前方へ の移動を拘束する。
【0006】 前記把持装置27(フック装置)は図9で示すように、床にある椅子を回収す る場合、回収用フック273が椅子の横棒の下を通過する時に回収用フック27 3が図 において左方向に回転して逃げ、通過後に錘275により戻されて椅子 を回収できる状態になる。
【0007】 布設用フック277は、先端が直角に曲げてあり、その回転中心に左方向には 回転できるが、右方向はストッパにより拘束されている。
【0008】
しかしながら、上記特願平2−411348号では、椅子を布設(移動)する 時に把持装置27(フック装置)の布設用フック277先端の押さえにより外れ て図10で示すように、椅子1をP方向に移動(布設)する時に重心の関係でQ 方向に椅子1が起き上がることがある。
【0009】 また、椅子1を降ろす直前にレール28の形状で椅子1の姿勢が自重により変 わるようになるが、フックの先端がそのまま椅子1を押さえ込み(フックから抜 けず)最後には図11で示すように、台車10が持ち上がることがあった。
【0010】 本考案の目的は、上記従来の好ましくない問題を解消した椅子自動布設・回収 装置におけるフック装置を提供することである。
【0011】
上記の目的を達成するための本考案の要旨は、多数の椅子が重ねた状態で回収 されて載置される複数の台車と、これらの台車のいずれにも着脱自在に装着され 、かつ椅子の床設置位置及び回収位置間を往復移動して前記椅子の自動布設及び 回収を行う椅子フック装置と、走行用駆動輪及び操舵輪を備えた動力装置とによ り構成される椅子自動布設・回収装置において、前記椅子フック装置は、ストッ パにより直立状態を保持し、椅子の横棒が当接する逃がし凹面を有する回収用フ ックと、この回収用フックと並設され、ソレノイドによって上昇移動して前記回 収用フックの逃がし凹面に当接した椅子の横棒を挾持し、スプリングによって下 降動して並設され、ソレノイドによって上昇移動して前記椅子の横棒の挾持を解 放する布設用フックとを備えたものである。
【0012】
上記の構成により、椅子の布設の場合は、椅子の横棒が回収用フックに当接す るとソレノイドに通電して布設用フックを上昇させ、回収用フックと布設用フッ クとで椅子の横棒を把持して椅子を移動し、椅子を床に降ろす直前にソレノイド の通電を停止してバネにより布設用フックを下降し、椅子を確実に解放する。ま た、椅子を回収する場合は、布設用フックを下降した状態にして回収用フックに 椅子の横棒を当接して回収を行うものである。
【0013】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1及び図2において、30 はフック装置であり、31はフック装置を構成する移動台である。この移動台3 1はレール28に案内され、チェーン29によって椅子の回収方向Aと布設方向 Bとに移動する。
【0014】 前記移動台31には回収用フック32と、布設用フック35とが設けられてい る。前記回収用フック32は移動台31に支軸33によって回転可能に軸支され 、自重によって直立状態を保持している。34は直立状態を保持し、かつ移動台 31の回収方向Aの移動では図1において直立状態から左方向への回転を拘束す るストッパである。この回収用フック32には椅子の横棒1aが当接する部位に 逃がし凹面32aが形成されている。
【0015】 前記布設用フック35は、移動台31にLMガイド36を介して上下方向に移 動可能に案内され前記回収用フック32と並設されている。
【0016】 前記布設用フック35は、戻しバネを内蔵したソレノイド37とリンク機構に よって連繋され、図3及び図4で示すように、ソレノイド37により上方に作動 され、戻しバネにより原位置の下降端に作動されている。
【0017】 本考案は上記の通りの構造であるから、椅子の布設の場合は、移動台31が布 設方向Bに移動し、図5で示すように、椅子1の横棒1bが回収用フック32の 逃がし凹面32aに当接する。
【0018】 前記椅子1の横棒1bが回収用フック32の逃がし凹面32aに当接するとソ レノイド37に通電し、布設用フック35を上昇させ、図6で示すように、回収 用フック32の逃がし凹面32aと布設用フック35とで形成する逃がし部28 で椅子1の横棒1bを把持して椅子を移動し、椅子を床に降ろす直前にソレノイ ド37の通電を停止してバネにより布設用フック35を下降する。これにより、 回収用フック32と布設用フック35とで横棒1bを介して把持していた椅子1 を確実に解放して床に布設する。
【0019】 椅子を回収する場合は、布設用フック35を下降した状態にして移動台31を 回収方向Aに移動し、ストッパ34で回転を拘束している回収用フック32に椅 子1の横棒1bを当接して回収を行うものである。
【0020】
以上のように本考案によると、椅子自動布設・回収装置において、ストッパに より直立状態を保持し、椅子の横棒が当接する逃がし凹面を有する回収用フック と、この回収用フックと並設され、ソレノイドの通電によって上昇移動して前記 回収用フックの逃がし凹面に当接した椅子の横棒を挾持し、バネによって下降動 して前記椅子の横棒の挾持を解放する布設用フックとを備えたフック装置の構成 であるから、布設用フックの先端のカギ型がなくなり、椅子回収時の椅子の起き 上がりと台車の持ち上がりをなくし、収納ピッチが狭い椅子でも対応が可能とな り、確実な回収と布設作業を行うことができる。
【図1】本考案装置の正面図
【図2】本考案装置の側面図
【図3】布設用フックの通常状態の正面図
【図4】布設用フックの上昇状態の正面図
【図5】本考案装置の作動前の状態の正面図
【図6】本考案装置の作動状態の正面図
【図7】椅子の正面図
【図8】従来のフック装置の正面図
【図9】従来のフック装置による椅子自動布設・回収装
置の椅子回収状態説明図
置の椅子回収状態説明図
【図10】従来のフック装置による問題点の説明図
【図11】従来のフック装置による問題点の説明図
1 椅子 1b 横棒 30 フック装置 31 移動台 32 回収用フック 32a 逃がし凹面 33 支軸 34 ストッパ 35 布設用フック 36 LMガイド 37 ソレノイド
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の椅子が重ねた状態で回収されて載
置される複数の台車と、これらの台車のいずれにも着脱
自在に装着され、かつ椅子の床設置位置及び回収位置間
を往復移動して前記椅子の自動布設及び回収を行う椅子
フック装置と、走行用駆動輪及び操舵輪を備えた動力装
置とにより構成される椅子自動布設・回収装置におい
て、前記椅子フック装置は、ストッパにより直立状態を
保持し、椅子の横棒が当接する逃がし凹面を有する回収
用フックと、この回収用フックと並設され、ソレノイド
によって上昇移動して前記回収用フックの逃がし凹面に
当接した椅子の横棒を挾持し、スプリングによって下降
動して並設され、ソレノイドによって上昇移動して前記
椅子の横棒の挾持を解放する布設用フックとを備えたこ
とを特徴とする椅子自動布設・回収装置におけるフック
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2290093U JP2599997Y2 (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | 椅子自動布設・回収装置におけるフック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2290093U JP2599997Y2 (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | 椅子自動布設・回収装置におけるフック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676237U true JPH0676237U (ja) | 1994-10-28 |
| JP2599997Y2 JP2599997Y2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=12095529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2290093U Expired - Lifetime JP2599997Y2 (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | 椅子自動布設・回収装置におけるフック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599997Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-07 JP JP2290093U patent/JP2599997Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599997Y2 (ja) | 1999-09-27 |
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