JPH0659939B2 - 椅子自動回収・配列装置 - Google Patents

椅子自動回収・配列装置

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JPH0659939B2
JPH0659939B2 JP30762187A JP30762187A JPH0659939B2 JP H0659939 B2 JPH0659939 B2 JP H0659939B2 JP 30762187 A JP30762187 A JP 30762187A JP 30762187 A JP30762187 A JP 30762187A JP H0659939 B2 JPH0659939 B2 JP H0659939B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chair
gripping tool
rail
floor
gripper
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP30762187A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01150633A (ja
Inventor
一夫 坂東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Auto Works Ltd
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Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、床面に配列された多数の椅子を使用後に自動
的に回収し、使用時には回収した椅子を順に自動的に配
列するための椅子自動回収・配列装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
この種の装置としては、斜目に上昇するリフトチェーン
に、多数のフックを所定ピッチで外向きに突設し、専用
のスタッキングチェアの前脚の横つなぎ材をかき上げて
レバーでかき上げ、順に回転してくるフックに係止させ
て上方へ積み重ねるようになった椅子自動布設機が周知
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、前列から回収し、逆に後列から配列する
ために、配列後には装置が最前列に残り、邪魔になって
いた。また、フックに順次椅子を掛けるため次第にリフ
トチェーンの負荷が重くなり、対応して大きな動力が必
要であった。さらに、後列から配列するために、椅子を
全部配列しない場合、使い勝手が悪かった。
よって、本発明は、僅かな動力で済み、しかも前列から
配列できる椅子自動回収・配列装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、この目的を達成するために、床面(9)を走行
する台車(1)と、この台車に取付けられ、椅子(20)の背
当て(21)に形成された溝(22)に係合してこの椅子(20)を
吊下げる高さ位置でほぼ水平の椅子吊下げレール(5)
と、椅子(20)を床面(9)に置かれた状態及び吊下げられ
た状態で把持する椅子把持具(10)と、この把持具を支持
して椅子吊下げレール(5)に沿って往復動させるために
同様にほぼ水平に台車(1)へ取付けられ、かつ床面(9)に
配置された椅子(20)を把持具(10)で把持して持上げて後
方に復動することにより溝(22)に係合を行わせるように
椅子吊下げレール(5)の先端に対応する位置からさらに
突出して下方へ向けて曲げられた把持具案内レイール
(6)と、往復動を動力により行わせるさせるアクチュエ
ータ(17、18)と、このアクチュエータ及び椅子把持具(1
0)の制御手段とより構成した。
尚、( )内の符号は後述する実施例のものを引用して
ある。
〔作用〕
椅子(20)を回収する場合、その最後尾に台車(1)を移動
させて、椅子把持具(10)で最後尾の椅子(20)を後方から
把持する。そして、アクチュエータ(17、18)による復動
駆動で椅子把持具(10)が把持具案内レール(6)に沿って
上昇する過程において、椅子(20)の溝(22)が椅子吊下げ
レール(5)の先端から係合し、さらに復動して後方位置
で椅子把持具(10)から解放される。これにより、椅子(2
0)は、代って椅子吊下げレール(5)に吊下げられる。次
いで、椅子把持具(10)を前方へ往動させ、1個前方の椅
子(20)を同様に運んできて最後尾の椅子(20)へ部分的に
重なるように吊下げる。このようにして、椅子吊下げレ
ール(5)に多数の椅子(20)が水平方向に回収される。
回収されている椅子(20)を配列する場合、台車(1)を最
前列に移動させて、椅子把持具(10)で最前方の椅子(20)
を把持して、把持具案内レール(6)に沿って往動させ、
その下降した先端位置で解放させて床面(9)に配置す
る。次いで、台車(1)を後方へ移動させて次の椅子(20)
を同様にして配置する。一列の配列が終了した時点で、
台車(1)は最後尾に位置しており、後方の適当な場所に
保管することができる。
〔発明の実施例〕
第1図〜第3図は本発明による椅子自動回収・配列装置
の一実施例を示すもので、第3図に示すようにスタッキ
ングチェアとして専用の椅子20の背当て21に形成された
2個の縦長の溝穴22に水平レールを挿入して吊上げられ
るようになっている。また、回収時に水平方向へ部分的
に順に重なるように、後方2本の脚23は前方2本の脚23
a及び座部24よりも巾広になっている。
第1図において、1は床面9を走行する台車であり、前
後に車輪2を備えた2本の基台レール3と、その後部に
垂直方向へ立設されたフレーム4と、椅子20を吊下げる
ことのできる高さにほぼ水平方向へフレーム4から突設
された2本の平行な椅子吊下げレール5と、椅子20の2
個の把持具10をそれぞれ椅子吊下げレール5に沿って案
内するように同様にほぼ水平方向に突設され、かつ断面
コの字形の溝6a(第3図)を備えた2本の平行な把持具
案内レール6と、フレーム4の上方に設けられた手押用
のハンドル7と、これらのレール5、6を支持する補助
フレーム4aとより構成されている。
把持具10は、第2図に示すように、レール6の内側を向
いた溝6a内に走行可能に装着された2個のローラ12に支
承された基板11と、この基板に突設された軸13aに回転
自在に軸支されたスイング板13と、椅子20の背当て21の
巾狭部分を両側から挟持するように溝14aを備えたクラ
ンプ14と、このクランプを把持具案内レール6と直交方
向に進退駆動するようにスイング板13に取付けられたソ
レノイド15とより構成されている。
把持具案内レール6は、椅子吊下げレール5よりも長く
形成され、かつその高い位置へ床面9の椅子20を把持し
て持ち上げるために下方へ向けて曲げられている。把持
具10の基板11には、アクチュエータとして金属ワイヤ17
の先端が接続され、その後端はフレーム4に取付けられ
たモータ駆動の共通のワイヤ巻取り装置18に接続してい
る。
フレーム4には、さらにワイヤ巻取り装置18を正転・逆
転させる手動操作スイッチ及びソレノイド15を前進・後
退駆動させる手動操作スイッチが制御手段として取付け
られている(いずれも図示せず)。
このように構成された椅子回収・配列装置の動作は次の
通りである。
前後方向に1列に配列された椅子20を回収する場合、そ
の最後部にハンドル7を押して台車1を移動させる。そ
して、手動操作により金属ワイヤ17で両側の把持具10を
押して把持具案内レール6の先端に移動させ、最後部の
椅子201の背当て21の両側にそれぞれのクランプ14の溝1
4aを対面させ、手動操作によりソレノイド15を前進駆動
させることにより挟持する(第3図参照)。次いで、金
属ワイヤ17を巻取って把持具10を引張り、把持具案内レ
ール6の先端下降部6bに沿って持ち上げる。
この際、スイング板13が把持具案内レール6に対して回
転自在であることにより、椅子201はその回転軸13aを支
点としてその重心に対応した姿勢で吊下げられる。把持
具10がさらに復動すると、椅子201の溝穴22に椅子吊下
げレール5がその先端の先細部5aから係入する。椅子20
1が基台レール3間を図示の経過で最後部位置に来た時
点で、ワイヤ巻取り装置18の動作を停止させると共にソ
レノイド15を後退駆動させると、椅子201の支点が椅子
吊下げレール5に移動して吊下げられる。再度、把持具
10を前方へ移動させて次の椅子202を把持して後方に移
動させ、最初の椅子201に部分的に重なった状態で支点
を椅子吊下げレール5側へ切換えると、このレールがス
イング板13よりも僅かに上方に位置することにより、第
1図で見て僅かに椅子202の重量により時計方向に回動
して最初の回収済みの椅子201に重ねられる。以下、同
様に1個づつ部分的に重なった状態で水平方向に配列し
て吊下げる。
台車1に回収されている椅子20を配列する場合には、最
前のものにクランプ14のより内側に突出した前側壁面14
bを背当て21に当ててそれに沿ってスイング板13を微調
整回動させ、その溝14aで椅子20を挟持する。そして、
把持具案内レール6に沿って前方へ移動させて解放する
ことにより床面9に配列する。
尚、前述の実施例では台車1を人手で運搬し、またアク
チュエータ及び前記椅子把持具の制御手段も人手による
外部操作式になっているが、台車を無人で移動させ、か
つ制御手段をセンサと組み合わせて自動的に作動するよ
うにしたロボットとして実施することも可能である。そ
の他、姿勢の安定に支承のない形状の溝1個で吊下げる
構造にしたり、溝を背当て21の側部に切欠として形成し
たり、把持具装置、そのアクチュエータ等についても種
々の変形例が考えられる。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、自動回収及び配列のために椅子
1個分の動力で済み、また前列から配列する方式である
ために任意の個数の椅子を容易に配列でき、配列後には
台車をそのまま後方へ保管しておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による椅子回収・配列装置の
概略側面図、第2図は同実施例の把持具部分の断面図及
び第3図は同実施例の把持状況の椅子の要部正面図であ
る。 1…台車、5…椅子吊下げレール、 6…把持具案内レール、9…床面、 10…椅子把持具、17…金属ワイヤ、 18…ワイヤ巻取り装置、20…椅子、 21…背当て、22…溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床面を走行する台車と、この台車に取付け
    られ、椅子の背当てに形成された溝に係合してこの椅子
    を吊下げる高さに位置したほぼ水平の椅子吊下げレール
    と、 前記椅子を前記床面に置かれた状態及び前記吊下げられ
    た状態で把持する椅子把持具と、 この把持具を前記椅子吊下げレールに沿って往復動させ
    るように同様にほぼ水平に前記台車へ取付けられ、かつ
    前記床面に配置された前記椅子を前記椅子把持具により
    持上げて後方に復動させて前記係合を行わせるように、
    前記椅子吊下げレールの先端に対応する位置からさらに
    突出して下方へ向けて曲げられた把持具案内レールと、 前記往復動を動力により行わせるアクチュエータと、 このアクチュエータ及び前記椅子把持具の制御手段とを
    備えたことを特徴とする椅子自動回収・配列装置。
JP30762187A 1987-12-07 1987-12-07 椅子自動回収・配列装置 Expired - Lifetime JPH0659939B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP30762187A JPH0659939B2 (ja) 1987-12-07 1987-12-07 椅子自動回収・配列装置

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JP30762187A JPH0659939B2 (ja) 1987-12-07 1987-12-07 椅子自動回収・配列装置

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Publication Number Publication Date
JPH01150633A JPH01150633A (ja) 1989-06-13
JPH0659939B2 true JPH0659939B2 (ja) 1994-08-10

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ID=17971233

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JP30762187A Expired - Lifetime JPH0659939B2 (ja) 1987-12-07 1987-12-07 椅子自動回収・配列装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5088872A (en) * 1989-10-03 1992-02-18 Kajima Corporation Automatic equipment for collecting and setting up chairs

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JPH01150633A (ja) 1989-06-13

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