JPH0676246A - 磁気抵抗効果型ヘッド - Google Patents
磁気抵抗効果型ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0676246A JPH0676246A JP22867292A JP22867292A JPH0676246A JP H0676246 A JPH0676246 A JP H0676246A JP 22867292 A JP22867292 A JP 22867292A JP 22867292 A JP22867292 A JP 22867292A JP H0676246 A JPH0676246 A JP H0676246A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 title claims abstract description 38
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シールドによる磁界の検出を防止し、オフト
ラック特性を向上させることができ、S/N比の向上を
図ることのできる磁気抵抗効果型ヘッドを提供する。 【構成】 磁気抵抗効果素子3の両側に一対のシールド
4を所定間隔を有するように配設し、前記磁気抵抗効果
素子3にこの磁気抵抗効果素子3に所定電圧を印加する
リード線を接続し、前記各シールド4の磁気記録媒体2
の摺動側縁を弧状に形成したことを特徴とする。
ラック特性を向上させることができ、S/N比の向上を
図ることのできる磁気抵抗効果型ヘッドを提供する。 【構成】 磁気抵抗効果素子3の両側に一対のシールド
4を所定間隔を有するように配設し、前記磁気抵抗効果
素子3にこの磁気抵抗効果素子3に所定電圧を印加する
リード線を接続し、前記各シールド4の磁気記録媒体2
の摺動側縁を弧状に形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気抵抗効果型ヘッドに
係り、特に、磁気抵抗効果素子の抵抗値の変化により磁
気情報の再生等の処理を行なう磁気抵抗効果型ヘッドに
関する。
係り、特に、磁気抵抗効果素子の抵抗値の変化により磁
気情報の再生等の処理を行なう磁気抵抗効果型ヘッドに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ等の磁気記録装置の
磁気記録媒体であるハードディスクに情報の記録、再生
等の磁気情報処理を行なうための磁気ヘッドにおいて
は、静止状態では、磁気記録媒体に接触し、動作状態で
磁気記録媒体から浮上して所定の磁気記録または再生を
行なう浮上式の磁気ヘッドが多く用いられており、近
年、このような浮上式磁気ヘッドとして、磁気抵抗効果
素子(MR素子)を用いた磁気抵抗効果型ヘッド(MR
ヘッド)が多く用いられている。
磁気記録媒体であるハードディスクに情報の記録、再生
等の磁気情報処理を行なうための磁気ヘッドにおいて
は、静止状態では、磁気記録媒体に接触し、動作状態で
磁気記録媒体から浮上して所定の磁気記録または再生を
行なう浮上式の磁気ヘッドが多く用いられており、近
年、このような浮上式磁気ヘッドとして、磁気抵抗効果
素子(MR素子)を用いた磁気抵抗効果型ヘッド(MR
ヘッド)が多く用いられている。
【0003】図3はこのような従来の磁気抵抗効果型ヘ
ッドを示したもので、磁気抵抗効果型ヘッド1は、例え
ば、磁気抵抗効果膜の一側にスペーサ層を介してバイア
ス層を形成してなりハードディスク等の磁気記録媒体2
のトラック幅とほぼ同様の幅寸法を有する磁気抵抗効果
素子3を有しており、この磁気抵抗効果素子3は、磁気
記録媒体2に対して垂直に、かつ、磁気記録媒体2のト
ラック幅方向に位置するように配設されている。また、
前記磁気抵抗効果素子3の両側には、この磁気抵抗効果
素子3により検出する磁界の空間分解能を高めるために
磁気記録媒体2の隣接するトラックに至るように前記磁
気抵抗効果素子3の幅寸法に対して大きな幅寸法を有す
る一対のシールド4,4が所定間隔を有するように配設
されており、前記磁気抵抗効果素子3の両側部分には、
前記磁気抵抗効果素子3に一定の電圧を印加するための
図示しないリード線が接続されている。
ッドを示したもので、磁気抵抗効果型ヘッド1は、例え
ば、磁気抵抗効果膜の一側にスペーサ層を介してバイア
ス層を形成してなりハードディスク等の磁気記録媒体2
のトラック幅とほぼ同様の幅寸法を有する磁気抵抗効果
素子3を有しており、この磁気抵抗効果素子3は、磁気
記録媒体2に対して垂直に、かつ、磁気記録媒体2のト
ラック幅方向に位置するように配設されている。また、
前記磁気抵抗効果素子3の両側には、この磁気抵抗効果
素子3により検出する磁界の空間分解能を高めるために
磁気記録媒体2の隣接するトラックに至るように前記磁
気抵抗効果素子3の幅寸法に対して大きな幅寸法を有す
る一対のシールド4,4が所定間隔を有するように配設
されており、前記磁気抵抗効果素子3の両側部分には、
前記磁気抵抗効果素子3に一定の電圧を印加するための
図示しないリード線が接続されている。
【0004】このような従来の磁気抵抗効果型ヘッド1
においては、この磁気抵抗効果型ヘッド1を前記磁気記
録媒体2の磁気記録面に摺動させながら、前記リード線
を介して磁気抵抗効果素子3に所定の電圧を印加して、
磁気抵抗効果素子3にバイアス磁界をかけることによ
り、磁気記録媒体2の各トラックから生じる磁界により
前記磁気抵抗効果素子3の抵抗値が変化し、この抵抗値
の変化に応じて磁界の強さを検出することにより、所定
の磁気情報を再生するようになっている。
においては、この磁気抵抗効果型ヘッド1を前記磁気記
録媒体2の磁気記録面に摺動させながら、前記リード線
を介して磁気抵抗効果素子3に所定の電圧を印加して、
磁気抵抗効果素子3にバイアス磁界をかけることによ
り、磁気記録媒体2の各トラックから生じる磁界により
前記磁気抵抗効果素子3の抵抗値が変化し、この抵抗値
の変化に応じて磁界の強さを検出することにより、所定
の磁気情報を再生するようになっている。
【0005】そして、このような磁気抵抗効果型ヘッド
1は、シールド4の幅寸法を大きく形成することによ
り、磁気情報処理の分解能が極めて高く、しかも、磁気
記録媒体2に対する相対速度の依存性がないことから、
近年の高密度記録に対して極めて有効なヘッドである。
1は、シールド4の幅寸法を大きく形成することによ
り、磁気情報処理の分解能が極めて高く、しかも、磁気
記録媒体2に対する相対速度の依存性がないことから、
近年の高密度記録に対して極めて有効なヘッドである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の磁
気抵抗効果型ヘッド1においては、磁気抵抗効果素子3
による分解能を高めるためにシールド4の幅寸法を大き
く形成しており、本来、磁気抵抗効果素子3部分のみに
より拾った磁界による出力が高いことが望まれるが、前
記シールド4が磁気記録媒体2の隣接するトラックに至
る幅寸法を有しているため、磁気記録媒体2の通常の記
録、再生等を行なうトラックおよびこのトラックに隣接
するトラックの磁界を、シールド4の磁気記録媒体2に
対する摺動側角部のエッジにおいて拾ってしまい、しか
も、磁気抵抗効果素子3に接続されたリード線が1ター
ンのコイルを構成してヘッドとして機能してしまい、こ
のリード線により前記シールド4から拾った磁界が信号
として出力されてしまう。そのため、前記磁気抵抗効果
素子3以外のシールド4部分よりノイズ磁界を拾い、前
記リード線よる出力が通常の磁気抵抗効果素子3による
出力と重なってしまうため、いわゆるオフトラック特性
が悪化してしまい、S/N比が低下してしまうという問
題を有している。
気抵抗効果型ヘッド1においては、磁気抵抗効果素子3
による分解能を高めるためにシールド4の幅寸法を大き
く形成しており、本来、磁気抵抗効果素子3部分のみに
より拾った磁界による出力が高いことが望まれるが、前
記シールド4が磁気記録媒体2の隣接するトラックに至
る幅寸法を有しているため、磁気記録媒体2の通常の記
録、再生等を行なうトラックおよびこのトラックに隣接
するトラックの磁界を、シールド4の磁気記録媒体2に
対する摺動側角部のエッジにおいて拾ってしまい、しか
も、磁気抵抗効果素子3に接続されたリード線が1ター
ンのコイルを構成してヘッドとして機能してしまい、こ
のリード線により前記シールド4から拾った磁界が信号
として出力されてしまう。そのため、前記磁気抵抗効果
素子3以外のシールド4部分よりノイズ磁界を拾い、前
記リード線よる出力が通常の磁気抵抗効果素子3による
出力と重なってしまうため、いわゆるオフトラック特性
が悪化してしまい、S/N比が低下してしまうという問
題を有している。
【0007】本発明は前記した点に鑑みてなされたもの
で、シールドによる磁界の検出を防止し、オフトラック
特性を向上させることができ、S/N比の向上を図るこ
とのできる磁気抵抗効果型ヘッドを提供することを目的
とするものである。
で、シールドによる磁界の検出を防止し、オフトラック
特性を向上させることができ、S/N比の向上を図るこ
とのできる磁気抵抗効果型ヘッドを提供することを目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の発明に係る磁気抵抗効果型ヘッドは、
磁気抵抗効果素子の両側に一対のシールドを所定間隔を
有するように配設し、前記磁気抵抗効果素子にこの磁気
抵抗効果素子に所定電圧を印加するリード線を接続して
なる磁気抵抗効果型ヘッドにおいて、前記各シールドの
磁気記録媒体摺動側縁を弧状に形成したことを特徴とす
るものである。
請求項1に記載の発明に係る磁気抵抗効果型ヘッドは、
磁気抵抗効果素子の両側に一対のシールドを所定間隔を
有するように配設し、前記磁気抵抗効果素子にこの磁気
抵抗効果素子に所定電圧を印加するリード線を接続して
なる磁気抵抗効果型ヘッドにおいて、前記各シールドの
磁気記録媒体摺動側縁を弧状に形成したことを特徴とす
るものである。
【0009】また、請求項2に記載の発明に係る磁気抵
抗効果型ヘッドは、磁気抵抗効果素子の両側に一対のシ
ールドを所定間隔を有するように配設し、前記磁気抵抗
効果素子にこの磁気抵抗効果素子に所定電圧を印加する
リード線を接続してなる磁気抵抗効果型ヘッドにおい
て、前記各シールドの磁気記録媒体摺動側縁の両角部を
弧状に形成したことを特徴とするものである。
抗効果型ヘッドは、磁気抵抗効果素子の両側に一対のシ
ールドを所定間隔を有するように配設し、前記磁気抵抗
効果素子にこの磁気抵抗効果素子に所定電圧を印加する
リード線を接続してなる磁気抵抗効果型ヘッドにおい
て、前記各シールドの磁気記録媒体摺動側縁の両角部を
弧状に形成したことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明の磁気抵抗効果型ヘッドによれば、前記
各シールドの磁気記録媒体摺動側縁あるいはその両角部
を弧状に形成することにより、シールドの磁気記録媒体
摺動側縁の角部のエッジがなくなり、しかも、前記シー
ルドの磁気記録媒体摺動側の両端部分が磁気記録媒体の
摺動面から離隔されることになるので、前記磁気記録媒
体の再生トラックに隣接するトラックの磁界をシールド
のエッジ部により拾ってしまうことを確実に防止するこ
とができ、これにより、シールド部分において拾った磁
界によるノイズの発生を防止して、ヘッドのオフトラッ
ク特性を著しく向上させることができるものである。
各シールドの磁気記録媒体摺動側縁あるいはその両角部
を弧状に形成することにより、シールドの磁気記録媒体
摺動側縁の角部のエッジがなくなり、しかも、前記シー
ルドの磁気記録媒体摺動側の両端部分が磁気記録媒体の
摺動面から離隔されることになるので、前記磁気記録媒
体の再生トラックに隣接するトラックの磁界をシールド
のエッジ部により拾ってしまうことを確実に防止するこ
とができ、これにより、シールド部分において拾った磁
界によるノイズの発生を防止して、ヘッドのオフトラッ
ク特性を著しく向上させることができるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2を参
照し、図3と同一部分には同一符号を付して説明する。
照し、図3と同一部分には同一符号を付して説明する。
【0012】図1は本発明に係る再生専用の磁気抵抗効
果型ヘッドの一実施例を示したもので、磁気抵抗効果型
ヘッド1は、例えば、磁気抵抗効果膜の一側にスペーサ
層を介してバイアス層を形成してなる磁気抵抗効果素子
3を有しており、この磁気抵抗効果素子3は、磁気記録
媒体2に対して垂直に、かつ、磁気記録媒体2のトラッ
ク幅方向に位置するように配設されている。また、前記
磁気抵抗効果素子3の両側には、この磁気抵抗効果素子
3により検出する磁界の空間分解能を高めるために前記
磁気抵抗効果素子3の幅寸法に対して大きな幅寸法を有
する一対のシールド4が所定間隔を有するように配設さ
れており、本実施例においては、前記シールド4の磁気
記録媒体2への摺動側縁部分は、前記磁気抵抗効果素子
3に対応する部分が最も下方に突出するように弧状に形
成されている。さらに、前記磁気抵抗効果素子3の両側
部分には、前記磁気抵抗効果素子3に一定の電圧を印加
するための図示しないリード線が接続されている。
果型ヘッドの一実施例を示したもので、磁気抵抗効果型
ヘッド1は、例えば、磁気抵抗効果膜の一側にスペーサ
層を介してバイアス層を形成してなる磁気抵抗効果素子
3を有しており、この磁気抵抗効果素子3は、磁気記録
媒体2に対して垂直に、かつ、磁気記録媒体2のトラッ
ク幅方向に位置するように配設されている。また、前記
磁気抵抗効果素子3の両側には、この磁気抵抗効果素子
3により検出する磁界の空間分解能を高めるために前記
磁気抵抗効果素子3の幅寸法に対して大きな幅寸法を有
する一対のシールド4が所定間隔を有するように配設さ
れており、本実施例においては、前記シールド4の磁気
記録媒体2への摺動側縁部分は、前記磁気抵抗効果素子
3に対応する部分が最も下方に突出するように弧状に形
成されている。さらに、前記磁気抵抗効果素子3の両側
部分には、前記磁気抵抗効果素子3に一定の電圧を印加
するための図示しないリード線が接続されている。
【0013】次に、本実施例の作用について説明する。
【0014】本実施例においては、この磁気抵抗効果型
ヘッド1を、例えば、ハードディスク等の磁気記録媒体
2の磁気記録面に摺動させながら、前記リード線を介し
て磁気抵抗効果素子3に所定の電圧を印加して、磁気抵
抗効果素子3にバイアス磁界をかけることにより、磁気
記録媒体2の各トラックから生じる磁界により前記磁気
抵抗効果素子3の抵抗値が変化し、この抵抗値の変化に
応じて磁界の強さを検出することにより、所定の磁気情
報を再生するようになっている。
ヘッド1を、例えば、ハードディスク等の磁気記録媒体
2の磁気記録面に摺動させながら、前記リード線を介し
て磁気抵抗効果素子3に所定の電圧を印加して、磁気抵
抗効果素子3にバイアス磁界をかけることにより、磁気
記録媒体2の各トラックから生じる磁界により前記磁気
抵抗効果素子3の抵抗値が変化し、この抵抗値の変化に
応じて磁界の強さを検出することにより、所定の磁気情
報を再生するようになっている。
【0015】そして、磁気抵抗効果型ヘッド1が磁気記
録媒体2の再生を行なう場合に、前記シールド4に対し
ても磁気記録媒体2の磁界が加わることになるが、この
場合に、本実施例においては、前記各シールド4の磁気
記録媒体2の摺動側縁を弧状に形成することにより、シ
ールド4の磁気記録媒体2の摺動側縁の角部のエッジが
なくなり、しかも、前記シールド4の磁気記録媒体2の
摺動側の両端部分が磁気記録媒体2の摺動面から離隔さ
れることになるので、前記磁気記録媒体2の再生トラッ
クに隣接するトラックの磁界をシールド4により拾って
しまうことを確実に防止することができるものである。
録媒体2の再生を行なう場合に、前記シールド4に対し
ても磁気記録媒体2の磁界が加わることになるが、この
場合に、本実施例においては、前記各シールド4の磁気
記録媒体2の摺動側縁を弧状に形成することにより、シ
ールド4の磁気記録媒体2の摺動側縁の角部のエッジが
なくなり、しかも、前記シールド4の磁気記録媒体2の
摺動側の両端部分が磁気記録媒体2の摺動面から離隔さ
れることになるので、前記磁気記録媒体2の再生トラッ
クに隣接するトラックの磁界をシールド4により拾って
しまうことを確実に防止することができるものである。
【0016】したがって、本実施例においては、シール
ド4の磁気記録媒体2の摺動側縁を弧状に形成すること
により、シールド4による磁界の検出を行なわないよう
にしているので、シールド4部分により拾う磁界による
ノイズの発生を防止することができ、これにより、前記
磁気抵抗効果素子3による適正な磁界の検出を行なうこ
とができ、ヘッドのオフトラック特性を著しく向上させ
ることができ、S/N比を高めることができる。
ド4の磁気記録媒体2の摺動側縁を弧状に形成すること
により、シールド4による磁界の検出を行なわないよう
にしているので、シールド4部分により拾う磁界による
ノイズの発生を防止することができ、これにより、前記
磁気抵抗効果素子3による適正な磁界の検出を行なうこ
とができ、ヘッドのオフトラック特性を著しく向上させ
ることができ、S/N比を高めることができる。
【0017】また、図2は本発明の他の実施例を示した
もので、本実施例においては、前記シールド4の磁気記
録媒体2の摺動側縁の両角部のみを弧状に形成するよう
にしたものである。
もので、本実施例においては、前記シールド4の磁気記
録媒体2の摺動側縁の両角部のみを弧状に形成するよう
にしたものである。
【0018】本実施例においても前記実施例と同様に、
前記各シールド4の磁気記録媒体2の摺動側縁の角部を
弧状に形成することにより、最も磁界を拾いやすいシー
ルド4の磁気記録媒体2摺動側縁のエッジがなくなり、
前記磁気記録媒体2の磁界をシールド4のエッジ部によ
り拾ってしまうことを確実に防止することができるの
で、ノイズの発生を防止することができ、これにより、
ヘッドのオフトラック特性を著しく向上させることがで
き、S/N比を高めることができる。
前記各シールド4の磁気記録媒体2の摺動側縁の角部を
弧状に形成することにより、最も磁界を拾いやすいシー
ルド4の磁気記録媒体2摺動側縁のエッジがなくなり、
前記磁気記録媒体2の磁界をシールド4のエッジ部によ
り拾ってしまうことを確実に防止することができるの
で、ノイズの発生を防止することができ、これにより、
ヘッドのオフトラック特性を著しく向上させることがで
き、S/N比を高めることができる。
【0019】なお、前記シールド4は、シールド4の磁
気記録媒体2の摺動側角部にエッジを形成しない形状で
あれば、いずれの形状に形成してもよい。
気記録媒体2の摺動側角部にエッジを形成しない形状で
あれば、いずれの形状に形成してもよい。
【0020】また、本発明は前述した各実施例に限定さ
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
れるものではなく、必要に応じて種々変更することが可
能である。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る磁気抵抗
効果型ヘッドは、シールドの磁気記録媒体摺動側縁ある
いはその両角部を弧状に形成することにより、シールド
による磁界の検出を行なわないようにしているので、シ
ールド部分において拾う磁界によるノイズの発生を防止
することができ、これにより、磁気抵抗効果素子による
適正な磁界の検出を行なうことができ、ヘッドのオフト
ラック特性を著しく向上させることができ、S/N比を
高めることができる等の効果を奏する。
効果型ヘッドは、シールドの磁気記録媒体摺動側縁ある
いはその両角部を弧状に形成することにより、シールド
による磁界の検出を行なわないようにしているので、シ
ールド部分において拾う磁界によるノイズの発生を防止
することができ、これにより、磁気抵抗効果素子による
適正な磁界の検出を行なうことができ、ヘッドのオフト
ラック特性を著しく向上させることができ、S/N比を
高めることができる等の効果を奏する。
【図1】本発明の磁気抵抗効果型ヘッドを示す正面図
【図2】本発明の他の実施例を示す正面図
【図3】従来の磁気抵抗効果型ヘッドを示す正面図
1 磁気抵抗効果型ヘッド 2 磁気記録媒体 3 磁気抵抗効果素子 4 シールド
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気抵抗効果素子の両側に一対のシール
ドを所定間隔を有するように配設し、前記磁気抵抗効果
素子にこの磁気抵抗効果素子に所定電圧を印加するリー
ド線を接続してなる磁気抵抗効果型ヘッドにおいて、前
記各シールドの磁気記録媒体摺動側縁を弧状に形成した
ことを特徴とする磁気抵抗効果型ヘッド。 - 【請求項2】 磁気抵抗効果素子の両側に一対のシール
ドを所定間隔を有するように配設し、前記磁気抵抗効果
素子にこの磁気抵抗効果素子に所定電圧を印加するリー
ド線を接続してなる磁気抵抗効果型ヘッドにおいて、前
記各シールドの磁気記録媒体摺動側縁の両角部を弧状に
形成したことを特徴とする磁気抵抗効果型ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22867292A JPH0676246A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 磁気抵抗効果型ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22867292A JPH0676246A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 磁気抵抗効果型ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676246A true JPH0676246A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16880009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22867292A Withdrawn JPH0676246A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 磁気抵抗効果型ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676246A (ja) |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP22867292A patent/JPH0676246A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |