JPH0676565A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0676565A
JPH0676565A JP5144148A JP14414893A JPH0676565A JP H0676565 A JPH0676565 A JP H0676565A JP 5144148 A JP5144148 A JP 5144148A JP 14414893 A JP14414893 A JP 14414893A JP H0676565 A JPH0676565 A JP H0676565A
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JP
Japan
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signal
logical
level
write
logical operation
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JP5144148A
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Takashi Kusakari
隆 草刈
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】製造コストの上昇を招くことなく動作速度を高
めたVRAMを提供する。 【構成】論理演算イネーブル信号IOREにより制御さ
れ入力信号DIのレベルを判定するレベル判定回路31
1を含むライトリード制御回路31を備える。入力信号
DIの論理レベルの判定結果に基き、選択メモリセルに
対し入力信号DIの書込みと上記選択メモリセル情報の
リフレッシュとのいずれかを行うことにより上記論理演
算を実効的に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置に関し、
特に高速画像処理機能を備える画像処理用のダイナミッ
クランダムアクセスメモリ(DRAM)に関する。
【0002】
【従来の技術】EWSやパーソナルコンピュータなどの
小型コンピュータにおいてCPUとデータディスプレイ
装置との間に配置され、上記CPUの制御の下にディス
プレイ表示用のデータの書込み/読出しを行うこの種の
DRAMは、ビデオRAM(VRAM)あるいはグラフ
ィクスメモリとも呼ばれ、広く用いられてきている。ま
た、この種のVRAMに要求される画像処理のスピード
および柔軟性はますます高まっている。これらの要求に
応えて、米国特許第4,633,441号明細書記載の
ランダム書込みのためのライトパービット機能や、複数
ビット(32または64)から成る指定ブロック単位の
セルにクロックパルス1サイクルで書込みを行なうブロ
ックライト機能や、指定行数(8または16行)分のセ
ルに1サイクルで書込を行なうフラッシュライト機能な
どがVRAMに備えられるようになった。
【0003】しかしながら、この種のVRAMでレーザ
プリンタなどの制御回路を構成する場合には、図形の形
成やその変更において、VRAMに格納ずみの画素デー
タを一旦読出して新たな画素データや表示条件との論理
演算にかけ、変更後の画素データを形成してもとのアド
レスに再書込みする。すなわち、図形の形成および変更
のためにクロックパルス複数サイクルにわたるVRAM
アクセス動作およびCPU演算動作が必要になる。上記
レーザプリンタの制御回路における上記論理演算のうち
もっとも頻繁に行われる演算はOR演算であり、このO
R演算結果が上記VRAMに再書込みされる。この場
合、上記CPUおよびVRAMへのアクセスを含む少な
くとも3つのクロックパルスサイクルの読出し/論理演
算/再書込み動作時間を要する。
【0004】この動作時間を短縮するため、米国特許第
4,951,251号明細書記載の発明は、VRAMを
形成する半導体チップにチップ選択信号に先立って供給
される所定の制御信号のレベルを判定し、そのチップ選
択信号に同期してアドレス端子から供給される信号をフ
ァンクション信号として取込み、そのファンクション信
号に応答して上記論理演算機能を含む種々の演算を行う
内部回路を半導体チップ内部に備えたVRAMを提案し
ている。すなわち、この内部回路は、RAMからの読出
し出力を上記ファンクション信号に応答して外部端子か
らの書込み信号との間の論理演算にかけ再書込み用の信
号を発生する論理演算回路を含む。上記ファンクション
信号に応答した上記論理演算が論理和(OR)を生ずる
OR演算である場合は、RAMからの読出し出力はリー
ドモディファイライト(read−modify−wr
ite)動作により入力画像データとのOR演算にかけ
られ、そのOR出力が新たな画素データとして上記読出
し出力のもとのアドレスに再書込みされ、しかもこれら
動作がクロックパルス1サイクルで完結する。
【0005】従来技術によるVRAM(説明の便宜上デ
ータの書込み/読出しを4ビット単位で行うマルチビッ
ト出力型メモリとする)をブロックで示す図4を参照す
ると、この従来のVRAMは、4ビットのコードワード
すなわち×4ビットパターンを同時にアクセスできる×
4ビット構成のダイナミックRAMを基本構成として4
組のメモリアレイ、センスアンプ(図示しない)および
ロウおよびカラムアドレスデコーダ(いずれも図示しな
い)から成るメモリ部(RAM)11と、リフレッシュ
アドレスカウンタ(図示しない)を有しリフレッシュア
ドレス信号を形成するリフレッシュコントロール回路
(REFC)12と、ロウアドレスストローブ信号反転
(inverted:以下I)RASにより形成された
タイミング信号に同期して外部アドレス信号を取り込み
上記ロウアドレスデーコーダに伝える内部相補アドレス
信号を形成するロウアドレスバッファ(R−ADB)1
3と、カラムアドレスストローブ信号ICASにより形
成されたタイミング信号に同期して外部アドレス信号を
取り込み上記カラムアドレスデコーダに伝える内部相補
アドレス信号を形成するカラムアドレスバッファ(C−
ADB)14と、フアンクション設定信号FFを解読し
て論理演算回路17の演算モードを設定する演算モード
信号fnとデータ入力回路20の動作を選択的に無効に
させるマスク信号mskとゲート回路18を制御するパ
ス信号psとを発生するファンクション設定回路(F
N)15と、信号IRAS/ICASとライトイネーブ
ル信号IWEとの供給を受けこれら信号の組合せにより
指示される動作モードを識別しタイミング信号φr,φ
fn等の他内部回路向けの各種のタイミング信号を発生
するタイミング信号発生回路(TC)16と、メモリ部
11の前記4組のメモリアレイに対応した4組の回路か
ら成り一方の入力に設けられたラッチ回路19に保持さ
れた信号と書込み信号とを受けこれら両信号の間の論理
積(AND),否定論理積(NAND),論理和(O
R),否定論理和(NOR),反転(NOT),排他的
論理和(EX−OR)等の論理演算出力を演算モード信
号fnに応答して発生する論理演算回路(LU)17
と、論理演算が不要のとき入力コードーワードを論理演
算にかけることなく回路17を通過させメモリ部11に
供給するゲート回路(G)18と、メモリ部11のI/
Oからの出力コードーワードをラッチするラッチ回路
(F)19と、データ入力回路(IB)20と、データ
出力回路(OB)21とを備える。また、並列4個の端
子からそれぞれ成るデータ出力端子群Doおよびデータ
入力端子群Di(図示の便宜上それぞれ1個の端子とし
て示す)を備える。
【0006】タイミング信号発生回路16は、次のよう
に動作モードを識別するように構成されている。すなわ
ち、タイミング信号発生回路16は、実質的なチップ選
択信号である信号IRASがハイレベル(不活性レベ
ル)からローレベル(活性レベル)に設定されたとき、
カラムアドレスストローブ信号ICASおよびライトイ
ネーブル信号IWEがそれぞれローレベル(イネーブル
レベル)に設定されるとこれら信号IRAS/ICAS
/IWEの組合せからプリセット動作モードとして認識
する。信号IRASが再度ハイレベルに設定されるまで
はこのプリセット動作モードが継続する。このプリセッ
ト動作モード期間中は、タイミング信号発生回路16は
タイミング信号φfnを発生する。信号IRASがハイ
レベルからローレベルに変化したとき信号IWEがハイ
レベル(不活性レベル)に設定されると、これら信号I
RAS/IWEの組合せからアクセス動作状態として認
識する。
【0007】図4に併せて図5(A)および図5(B)
を参照すると、まず、次のようにリフレッシュ動作が行
なわれる。信号IRASがハイレベルからローレベルに
変化する前に、信号ICASおよび信号IWEをローレ
ベルに設定する。これにより、信号IRASのハイレベ
ルからローレベルへの転換点に同期して内部回路が動作
状態にされ、タイミング信号発生回路16がリフレッシ
ュ信号φrfを発生しレフレッシュコントロール回路2
2に供給し、リフレッシュアドレス信号等の各種タイミ
ング信号を発生させてリフレッシュサイクルを起動す
る。(CASビフォワーRASリフレッシュ)。このリ
フレッシュ動作中は、ロウアドレスバッファ13の入力
端子は、レフレッシュコントロール回路22と結合さ
れ、外部アドレス端子とは分離されている。
【0008】タイミング信号発生回路16は、信号IC
ASおよび信号IWEが共にローレベルであることを検
出すると、信号IRASのローレベルへの変化に応答し
て、カラムアドレスバッファ14の活性化用のタイミン
グ信号φcとフアンクション設定回路15の起動用のタ
イミング信号φfnを発生させる。上記リフレッシュ動
作においてはデータ線選択タイミング信号φyが発生さ
れていないので、メモリ部11内のカラムアドレスデコ
ーダは実質的に非動作状態に置かれる。したがって、ア
ドレス端子AT0〜ATiから供給されこのカラムアド
レスバッファ14を経由したフアンクション信号FFは
このとき動作状態にされたフアンクション設定回路15
に取込まれる。フアンクション設定回路15はこの取込
んだフアンクション信号FFを保持するとともに、それ
を解読して次の動作対応の各種モード信号を発生する。
このようにして、リフレッシュ動作と、フアンクション
信号FFの取込動作が同一メモリサイクル(リフレッシ
ュサイクル)中に並行して行われる。これら信号IRA
S、ICASおよびIWEをハイレベルにして内部回路
を一旦リセット状態とする。このリセット状態において
もフアンクション設定回路15はフアンクション信号F
Fを保持し続けている。
【0009】次に、信号IRASのハイレベルからロー
レベルへの変化に応答して、タイミング信号発生回路1
6はタイミング信号φrを発生させてロウアドレスバッ
ファ13を動作状態にし、アドレス端子AT0〜ATi
からのアドレス信号をロウアドレス信号AX(AX0〜
AXi)として取り込み、メモリ部11のワード線の選
択動作を行なう。
【0010】次に、信号ICASのハイレベルからロー
レベルへの変化に応答して、タイミング信号発生回路1
6はタイミング信号φcを発生させてカラムアドレスバ
ッファ14を動作状態にし、アドレス端子AT0〜AT
iからのアドレス信号をカラムアドレス信号AY(AY
0〜AYi)として取り込み、メモリ部11のビット線
の選択動作を行なう。これによりアドレス信号AXとA
Yとで指定されたメモリセルの記憶情報DAはラッチ回
路Fに読み出される。
【0011】一方、信号IWEがローレベル状態である
書込み動作モードにおいては、入力データ端子Diから
の入力コードーワードDBがデータ入力回路20を経由
して取込まれる。上述のフアンクション設定によってフ
アンクション設定回路18がフアンクション信号FFに
より、論理演算回路17に対して例えばOR演算を指示
すると、論理演算回路17はラッチ回路19の信号DA
と、入力信号DBとの間のOR出力を表わす信号DA+
DB(以下データ信号DW)を形成してメモリ部11の
I/Oノードに伝え、上記選択メモリセルに再書込みさ
せる。リードモディファイライトによる1サイクルの書
込み動作はこのように行われ、メモリセルの記憶情報が
この記憶情報と外部からの書込みデータとの間の指定論
理演算結果のデータに置換えられる。なお、上述の説明
においては信号DA/DB/DWは説明の便宜上1つの
信号としているが、実際は、正および反転の信号対から
成る相補信号である。
【0012】上記選択メモリセルへの書込みは相補デー
タ信号DW,反転信号IDWの値により次のように行な
われる。すなわち、信号DWが論理1、反転信号IDW
が論理0のとき上記選択メモリセルには論理1が書込ま
れる。一方、信号DWが論理0、反転信号IDWが論理
1のときは論理0が書込まれる。また、信号DWおよび
反転信号IDWの両方が論理1のときは書込みが禁止さ
れ上記セルデータがリフレッシュされる。
【0013】また、メモリセルの記憶情報を単に入力コ
ードーワードDBに置換える場合は、フアンクション設
定回路15はフアンクション信号fnの代りにパス信号
psを発生しゲート回路18に供給する。これにより、
通常のDRAMと同様に高速に書込み動作を行なうこと
ができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
記憶装置は、リードモディファイライト動作により論理
演算を実行するが、このリードモディファイライト動作
は、単純なライト動作に比較してリード動作を伴う分だ
け長い時間を要するという欠点がある。この種のVRA
Mにおける上記時間の一例を示すと、通常のライト動作
サイクルタイムの190nSに対し、リードモディファ
イライト動作サイクルタイムは260nSに達し、前者
の約37%増になる。
【0015】また、上記内部回路は上記論理演算および
その他の複数の論理演算を可能にするフアンクション信
号を発生するフアンクション設定回路やそれら論理演算
を実行する演算回路や上記RAM読出し出力格納用のラ
ッチ回路等を要するのでVRAMの製造コストを上昇さ
せるという欠点がある。
【0016】したがって、本発明の目的は、製造コスト
の上昇を招くことなく動作速度を高めたVRAMを提供
することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体記憶装置
は、行および列の両方向にアレイ状に配置された複数の
メモリセルとこれらメモリセルの選択手段とこれらメモ
リセルの保持情報の読出し手段とこれらメモリセルへの
入力データの書込み手段とを含むダイナミック型のメモ
リ手段と、入力データ信号の供給を受ける第1の入力端
子と前記入力データ信号を前記メモリセルのうち選択さ
れたものの保持情報との間の所定の論理演算にかける論
理演算イネーブル信号の供給を受ける第2の入力端子と
前記書込み手段に対し前記選択されたメモリセルへの書
込みを指示する書込みイネーブル信号の供給を受ける第
3の入力端子と、前記メモリ手段と前記第1、第2およ
び第3の入力端子との間に配置され前記書込みイネーブ
ル信号と前記論理演算イネーブル信号との活性化に応答
して供給される論理演算タミング信号に同期して前記入
力データ信号のレベル値が予め定めた前記論理演算の演
算結果対応の第1および第2のレベルのいずれであるか
を判定するレベル判定手段と、前記レベル値が前記第1
のレベルのとき前記入力データを前記メモリ書込み手段
に供給し前記レベル値が前記第2のレベルのとき前記メ
モリ書込み手段に書込み禁止を指示する書込み制御手段
とを含む論理演算データ書込み制御手段とを備えて構成
されている。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例を図4と共通の構成要
素には共通の参照符号を付して同様にブロックで示した
図1を参照すると、この図に示した本実施例の半導体記
憶装置は、タイミング信号発生回路16の代りにORE
信号IOREの供給をさらに受け論理演算タイミング信
号φLをさらに生じるタイミング信号発生回路(TC)
16Aと、信号IOREに応答して入力データDIの論
理値を判定するとともにこの論理値がハイレベルのとき
メモリ部11に書込みデータDWを供給する上記論理演
算回路17対応のライトリード制御回路31と、信号I
OREのバッファ回路を形成するORE入力回路(OR
EB)32とを備える。
【0019】ライトリード制御回路31は、入力回路3
2を経由した信号IORE対応の信号LOのローレベル
(活性レベル)時にデータ入力回路20を経由して供給
される入力信号DI対応の信号DBの論理値を判定する
レベル判定回路311と、レべル判定回路311の出力
ODの論理値がハイレベルのとき書込みデータDWを発
生しローレベルのとき書込みデータDWの生成を禁止し
て選択メモリセルをリフレッシュするライト制御回路3
12とを備える。なお、信号DWは上述の従来例と同様
に正信号DWおよび反転信号IDWの対から成る相補信
号である。
【0020】レベル判定回路311およびライト制御回
路312の具体的な回路の一例を示す図2を併せて参照
すると、論理値判定回路311は信号DBを反転して信
号IDBを生ずるするインバータI31と、この信号I
DBと信号LOとの否定論理積を生ずるNANDゲート
E31とを備え、ライト制御回路312は反転信号ID
Bとタイミング信号φLとの否定論理和を生ずるNOR
ゲートE32と、このゲートE32の出力信号を反転し
反転信号IDWを生じるインバータI32と、NAND
ゲートE31の出力と論理演算制御信号φLとの否定論
理和を生ずるNORゲートE33と、このゲートE33
の出力信号を反転し信号DWを生じるインバータI33
とを備える。
【0021】本実施例のタイミング信号発生回路16A
は、上述の従来技術のタイミング信号発生回路16と同
様のプリセット動作モードとアクセス動作モードとの識
別に加えて、ライトイネーブル信号IWEのローレベル
(活性レベル)時にORE信号IOREの供給に応答し
て論理演算タイミング信号φLをさらに生じる論理演算
(ORライト)モードを識別する。
【0022】図3を併せて参照すると、まず、上述の従
来技術によるVRAMの場合と同様のリフレッシュ動作
が行なわれる。次に、信号IRASのローレベルへの立
下り時に信号IWEをハイレベルに、信号IOREをロ
ーレベルにそれぞれすることによりOR演算モードとな
る。次に、信号IWEががローレベル状態にある書込み
動作モード(ライトサイクル)においては、入力データ
端子Diからの入力コードワードDIがデータ入力回路
20を経由して取込まれ対応の信号DBを生じ、レベル
判定回路311の一方の入力にに供給される。一方、信
号IOREはORE入力回路32を経由して対応の信号
LOを生じレベル判定回路311の他の一方の入力に供
給される。レベル判定回路311は入力コードワードD
I対応の信号DBの論理値が論理1か論理0かを判定
し、ライト制御回路312はこの判定結果が前者の場合
には論理1の書込みを行い、後者の場合には書込みを禁
止しセルデータDCの再書込みすなわちリフレッシュを
指示する。
【0023】図2をさらに参照すると、信号DBはイン
バータI31で反転されNANDゲートE31とNOR
ゲートE32とに供給される。NANDゲートE31は
反転信号ILOと反転信号IDBとの否定論理積である
反転信号I(LO・DB)をNORゲートE33の一方
の入力に供給する。NORゲートE32は反転信号ID
Bとタイミング信号φLとのNOR出力を生じこのNO
R出力はインバータI32で反転されて反転信号IDW
となりメモリ部11に供給される。NORゲートE33
は反転信号I(LO・DB)とタイミング信号φLとの
NOR出力を生じこのNOR出力はインバータI32で
反転されて信号DWとなりメモリ部11に供給される。
信号DBが論理1であれば、上述の動作説明から明かな
とおり、信号DWは論理1、反転信号IDWは論理0と
なり、選択メモリセルに論理1が書込まれる。一方、信
号DBが論理0であれば、信号DWおよび反転信号ID
Wは両方とも論理1となり、選択メモリセルに対する書
込みは禁止されリフレッシュが行われる。
【0024】上述のとおり、この実施例における演算回
路は、入力コードワードDIと選択メモリセルの読出し
出力DCとの論理和が、DIが論理1のときはDCの論
理値とは無関係に必ず論理1であり、一方、入力コード
ワードDIが論理0のときはDCの論理値と必ず一致す
ることに基ずいている。すなわち、信号DIの論理値が
論理1と論理0のいずれであるかを判定し、論理1の場
合はこの論理1を書込み、論理0の場合は書込みを禁止
してセルデータDCをリフレッシュすることにより実効
的にOR演算を実行できることに基ずいている。
【0025】AND演算についても同様の動作ができ
る。その場合は入力コードワードDIが論理0のときこ
の論理0を選択メモリセルに書込み、論理1のとき上記
選択メモリセルのデータをリフレッシュするように構成
する。そのための回路構成は上述のOR論理演算対応の
レベル判定回路から当業者に推考できるのでその説明は
省略する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体記
憶装置は、上述の論理演算動作をサイクルタイムの増加
を伴なうことなく達成でき、したがって、レーザプリン
タなどの動作の高速化に適している。また論理演算を基
本的に不可欠な演算に限定することにより演算実現のた
めの回路構成を単純化し製造コストを軽減するという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体記憶装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】この実施例の一部であるライトリード回路の回
路図である。
【図3】本実施例の半導体記憶装置の動作を示すタイミ
ングチャートである。
【図4】従来の半導体記憶装置の一例を示すブロック図
である。
【図5】従来の半導体記憶装置の動作を示すタイミング
チャートである。
【符号の説明】
11 メモリ部 12 リフレッシュコントロール回路 13 ロウアドレスバッファ 14 カラムアドレスバッファ 15 ファンクション設定回路 16,16A タイミング信号発生回路 17 論理演算回路 18 ゲート回路 19 ラッチ回路 20 データ入力回路 21 データ出力回路 31 ライトリード制御回路 311 レベル判定回路 312 ライト制御回路 I31〜I33 インバータ E31 NANDゲート E32,E33 NORゲート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 行および列の両方向にアレイ状に配置さ
    れた複数のメモリセルとこれらメモリセルの選択手段と
    これらメモリセルの保持情報の読出し手段とこれらメモ
    リセルへの入力データの書込み手段とを含むダイナミッ
    ク型のメモリ手段と、 入力データ信号の供給を受ける第1の入力端子と前記入
    力データ信号を前記メモリセルのうち選択されたものの
    保持情報との間の所定の論理演算にかける論理演算イネ
    ーブル信号の供給を受ける第2の入力端子と前記書込み
    手段に対し前記選択されたメモリセルへの書込みを指示
    する書込みイネーブル信号の供給を受ける第3の入力端
    子と、 前記メモリ手段と前記第1、第2および第3の入力端子
    との間に配置され前記書込みイネーブル信号と前記論理
    演算イネーブル信号との活性化に応答して供給される論
    理演算タミング信号に同期して前記入力データ信号のレ
    ベル値が予め定めた前記論理演算の演算結果対応の第1
    および第2のレベルのいずれであるかを判定するレベル
    判定手段と、 前記レベル値が前記第1のレベルのとき前記入力データ
    を前記メモリ書込み手段に供給し前記レベル値が前記第
    2のレベルのとき前記メモリ書込み手段に書込み禁止を
    指示する書込み制御手段とを含む論理演算データ書込み
    制御手段とを備えることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記論理演算がOR演算であり、前記第
    1および第2のレべルがそれぞれ論理1レベルおよび論
    理0レベルであることを特徴とする請求項1記載の半導
    体記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記論理演算がAND演算であり、前記
    第1および第2のレべルがそれぞれ論理0レベルおよび
    論理1レベルであることを特徴とする請求項1記載の半
    導体記憶装置。
  4. 【請求項4】 前記論理演算データ書込み制御手段が前
    記入力データの反転値と前記論理演算イネーブル信号と
    の否定論理積を生ずるるNANDゲートと前記NAND
    ゲートの出力と前記論理演算タミング信号との否定論理
    和を生ずる第1のNORゲートと前記入力データの反転
    値と前記論理演算タミング信号との否定論理和を生ずる
    第2のNORゲートとを備えることを特徴とする請求項
    1記載の半導体記憶装置。
JP5144148A 1992-06-30 1993-06-16 半導体記憶装置 Pending JPH0676565A (ja)

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JP4-196388 1992-06-30
JP19638892 1992-06-30
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996033498A1 (en) * 1995-04-19 1996-10-24 Cirrus Logic, Inc. Circuits, systems and methods for modifying data stored in a memory using logic operations
WO2004084230A1 (ja) * 2003-03-20 2004-09-30 Fujitsu Limited 特殊書き込みモードを有する半導体記憶装置

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