JPH0676697B2 - 折版屋根へのバルコニー取り付け構造 - Google Patents
折版屋根へのバルコニー取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0676697B2 JPH0676697B2 JP2111086A JP11108690A JPH0676697B2 JP H0676697 B2 JPH0676697 B2 JP H0676697B2 JP 2111086 A JP2111086 A JP 2111086A JP 11108690 A JP11108690 A JP 11108690A JP H0676697 B2 JPH0676697 B2 JP H0676697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- frame
- folded roof
- metal fitting
- receiving metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は折版屋根の上にバルコニーを施工するときバル
コニーを取り付ける構造に関し、詳しくはバルコニーの
床の骨組となる床枠体を取り付ける構造に関するもので
ある。
コニーを取り付ける構造に関し、詳しくはバルコニーの
床の骨組となる床枠体を取り付ける構造に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、折版屋根の上にバルコニーを施工する場合、床骨
組となる床枠体を折版屋根の上に載置してタイトフレー
ムに固定している。つまり前梁と後梁と両側の側梁とよ
りなる矩形状の床枠体を折版屋根の山部上に載置し、タ
イトフレームより突設したボルトに床枠体の前梁、後梁
及び側梁を夫々固定している。
組となる床枠体を折版屋根の上に載置してタイトフレー
ムに固定している。つまり前梁と後梁と両側の側梁とよ
りなる矩形状の床枠体を折版屋根の山部上に載置し、タ
イトフレームより突設したボルトに床枠体の前梁、後梁
及び側梁を夫々固定している。
[発明が解決しようとする課題] ところが、かかる従来例の場合、床枠体の前梁、後梁及
び側梁が折版屋根に固定されるだけでその他の部分が固
定されないので強度的に弱いという問題があった。つま
り床枠体の前梁と後梁との間には中間梁が架設される
が、前梁、後梁及び側梁が折版屋根の山部に載っても、
中間梁と山部との間に隙間ができて中間梁が支持されな
いので強度的に弱い。
び側梁が折版屋根に固定されるだけでその他の部分が固
定されないので強度的に弱いという問題があった。つま
り床枠体の前梁と後梁との間には中間梁が架設される
が、前梁、後梁及び側梁が折版屋根の山部に載っても、
中間梁と山部との間に隙間ができて中間梁が支持されな
いので強度的に弱い。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的とするところは中間梁も折版屋根に梁受け金具
にて固定できて強度的に強固にでき、しかも中間梁を支
持する梁受け金具を簡単に所定の状態に位置決めして取
り付けることができて中間梁の支持が簡単にできる折版
屋根へのバルコニーの取り付け構造を提供するにある。
明の目的とするところは中間梁も折版屋根に梁受け金具
にて固定できて強度的に強固にでき、しかも中間梁を支
持する梁受け金具を簡単に所定の状態に位置決めして取
り付けることができて中間梁の支持が簡単にできる折版
屋根へのバルコニーの取り付け構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明折版屋根へのバルコニー
取り付け構造は、前梁1と後梁2と両側の側梁3とより
なる矩形状の床枠体Aを折版屋根Bの山部4上に載置
し、折版屋根Bのタイトフレーム5より突設したボルト
6に床枠体Aの前梁1、後梁2及び側梁3を固定し、床
枠体Aの前梁1と後梁2との間に架設した中間梁7aの下
面と折版屋根Bの山部4との間に梁受け金具8を配置し
て梁受け金具8の下部に設けたハ字状の支持片9を折版
屋根Bの山部4の上部の両側面に当接し、折版屋根Bの
タイトフレーム5より突設したボルト6に梁受け金具8
の下部を固定し、中間梁7aの下部の水平なフランジ片と
梁受け金具8の上部の水平なフランジ片16とを重ねてボ
ルト・ナットにて接続して成ることを特徴とする。
取り付け構造は、前梁1と後梁2と両側の側梁3とより
なる矩形状の床枠体Aを折版屋根Bの山部4上に載置
し、折版屋根Bのタイトフレーム5より突設したボルト
6に床枠体Aの前梁1、後梁2及び側梁3を固定し、床
枠体Aの前梁1と後梁2との間に架設した中間梁7aの下
面と折版屋根Bの山部4との間に梁受け金具8を配置し
て梁受け金具8の下部に設けたハ字状の支持片9を折版
屋根Bの山部4の上部の両側面に当接し、折版屋根Bの
タイトフレーム5より突設したボルト6に梁受け金具8
の下部を固定し、中間梁7aの下部の水平なフランジ片と
梁受け金具8の上部の水平なフランジ片16とを重ねてボ
ルト・ナットにて接続して成ることを特徴とする。
[作用] 梁受け金具8にて中間梁7aも折版屋根Bに支持できてバ
ルコニーを強度的に強固に取り付けることができる。ま
た折版屋根Bの山部4に梁受け金具8を支持片9にて位
置決めして取り付けることができて正確に取り付けられ
た梁受け金具8に中間梁7aを簡単に支持できる。また梁
受け金具8をタイトフレーム5のボルト6に簡単に取り
付けることができる。さらに梁受け金具8をフランジ片
同士の接合して中間梁7aに簡単に接続できる。
ルコニーを強度的に強固に取り付けることができる。ま
た折版屋根Bの山部4に梁受け金具8を支持片9にて位
置決めして取り付けることができて正確に取り付けられ
た梁受け金具8に中間梁7aを簡単に支持できる。また梁
受け金具8をタイトフレーム5のボルト6に簡単に取り
付けることができる。さらに梁受け金具8をフランジ片
同士の接合して中間梁7aに簡単に接続できる。
[実施例] 第1図、第2図、第3図に示すように折版屋根Bは例え
ば2階建て建物の部分平屋10に設けてある。部分平屋10
の屋根構造材11の上には波形のタイトフレーム5を架設
してあり、タイトフレーム5の上に波形の折版屋根材13
を貼ってある。折版屋根Bの外周にはパラペット12や雨
樋14を設けてある。バルコニーの床の骨組となる床枠体
Aは第4図に示すようにチャンネルよりなる前梁1とチ
ャンネルよりなる後梁2とチャンネルよりなる両側の側
梁3とを矩形状に枠組みして形成されている。この床枠
体Aの前梁1と後梁2との間には中間梁7aや根太7bを架
設してある。中間梁7aを折版屋根Bに連結する梁受け金
具8は略U字状の金具本体15の両側よりフランジ片16を
連出し、金具本体15の下部よりハ字状の支持片9を突設
してある。床枠体Aは折版屋根Bの上に載置され、折版
屋根Bの山部4でタイトフレーム5より上方に突設した
ボルト6が前梁1、後梁2及び側梁2の下部のルーズな
取り付け孔に挿通され、ナット17の締め付けにて前梁
1、後梁2及び側梁3が折版屋根Bに固定される。中間
梁7aが位置する部分では予め折版屋根Bの山部4に梁受
け金具8を取り付けてある。梁受け金具8は山部4の両
側面の上部に支持片9が当接されるように山部4上に載
置され、タイトフレーム5より上方に突設したボルト6
を梁受け金具8の下部に挿通し、ナット17を螺合して固
定してある。床枠体Aを折版屋根Bの上に載置したとき
中間梁7aの下に梁受け金具8が位置し、梁受け金具8の
フランジ片16と中間梁7aのフランジ片とを重ねてボルト
・ナットにて接続して中間梁7aを支持してある。梁受け
金具8を山部4に取り付けるとき支持片9にて梁受け金
具8を位置決めして(特にボルト6の回りに回転して位
置がずれないように)取り付けることができて中間梁7a
を梁受け金具8に簡単に接続できる。本実施例の場合、
床枠体Aを折版屋根Bに載せる前に梁受け金具8を予め
折版屋根Bの山部4に取り付けているが、予め床枠体A
の中間梁7aに先に梁受け金具8を取り付けておき、床枠
体Aを折版屋根Bに載置した後に梁受け金具8を山部4
に固定してもよい。このように床枠体Aを取り付けるこ
とにより床枠体Aが2階の外壁18の間口の屋外側に設置
される。床枠体Aの根太7b上にはベランダ床材19が貼り
並べられる。床枠体Aの前梁1や側梁3の外面には適当
な間隔で支柱20が立設され、支柱20の外面側には壁面パ
ネル21が貼ってあり、壁面パネル21の上端に沿って手摺
り22を設けてある。
ば2階建て建物の部分平屋10に設けてある。部分平屋10
の屋根構造材11の上には波形のタイトフレーム5を架設
してあり、タイトフレーム5の上に波形の折版屋根材13
を貼ってある。折版屋根Bの外周にはパラペット12や雨
樋14を設けてある。バルコニーの床の骨組となる床枠体
Aは第4図に示すようにチャンネルよりなる前梁1とチ
ャンネルよりなる後梁2とチャンネルよりなる両側の側
梁3とを矩形状に枠組みして形成されている。この床枠
体Aの前梁1と後梁2との間には中間梁7aや根太7bを架
設してある。中間梁7aを折版屋根Bに連結する梁受け金
具8は略U字状の金具本体15の両側よりフランジ片16を
連出し、金具本体15の下部よりハ字状の支持片9を突設
してある。床枠体Aは折版屋根Bの上に載置され、折版
屋根Bの山部4でタイトフレーム5より上方に突設した
ボルト6が前梁1、後梁2及び側梁2の下部のルーズな
取り付け孔に挿通され、ナット17の締め付けにて前梁
1、後梁2及び側梁3が折版屋根Bに固定される。中間
梁7aが位置する部分では予め折版屋根Bの山部4に梁受
け金具8を取り付けてある。梁受け金具8は山部4の両
側面の上部に支持片9が当接されるように山部4上に載
置され、タイトフレーム5より上方に突設したボルト6
を梁受け金具8の下部に挿通し、ナット17を螺合して固
定してある。床枠体Aを折版屋根Bの上に載置したとき
中間梁7aの下に梁受け金具8が位置し、梁受け金具8の
フランジ片16と中間梁7aのフランジ片とを重ねてボルト
・ナットにて接続して中間梁7aを支持してある。梁受け
金具8を山部4に取り付けるとき支持片9にて梁受け金
具8を位置決めして(特にボルト6の回りに回転して位
置がずれないように)取り付けることができて中間梁7a
を梁受け金具8に簡単に接続できる。本実施例の場合、
床枠体Aを折版屋根Bに載せる前に梁受け金具8を予め
折版屋根Bの山部4に取り付けているが、予め床枠体A
の中間梁7aに先に梁受け金具8を取り付けておき、床枠
体Aを折版屋根Bに載置した後に梁受け金具8を山部4
に固定してもよい。このように床枠体Aを取り付けるこ
とにより床枠体Aが2階の外壁18の間口の屋外側に設置
される。床枠体Aの根太7b上にはベランダ床材19が貼り
並べられる。床枠体Aの前梁1や側梁3の外面には適当
な間隔で支柱20が立設され、支柱20の外面側には壁面パ
ネル21が貼ってあり、壁面パネル21の上端に沿って手摺
り22を設けてある。
[発明の効果] 本発明は叙述の如く折版屋根のタイトフレームより突設
したボルトに床枠体の前梁、後梁及び側梁を固定したも
のにおいて、床枠体の前梁と後梁との間に架設した中間
梁の下面と折版屋根の山部との間に梁受け金具を配置し
て梁受け金具の下部を折版屋根のタイトフレームに固定
すると共に梁受け金具の上部を中間梁に接続したので、
床枠体の前梁や後梁や側梁の下面より下面の高さの高い
中間梁も梁受け金具を介して折版屋根のタイトフレーム
に取り付けることができるものであって、床枠体の前梁
や後梁や側梁以外に中間梁をタイトフレームに固定でき
てバルコニーを強固に取り付けることができるものであ
り、また梁受け金具の下部に設けたハ字状の支持片を折
版屋根の山部の上部の両側面に当接し、折版屋根のタイ
トフレームより突設したボルトに梁受け金具の下部を固
定し、中間梁の下部の水平なフランジ片と梁受け金具の
上部の水平なフランジ片とを重ねてボルト・ナットにて
接続したので、梁受け金具を支持片にて位置決めして折
版屋根の山部の所定位置に取り付けることができ、梁受
け金具の下部をタイトフレームのボルトに取り付けるこ
とができ、さらに梁受け金具の上部と中間梁の下部とを
フランジ片同士のボルト・ナットによる接続にて接続で
できるものであって、梁受け金具を介して中間梁をタイ
トフレームに簡単且つ確実に取り付けることができるも
のである。
したボルトに床枠体の前梁、後梁及び側梁を固定したも
のにおいて、床枠体の前梁と後梁との間に架設した中間
梁の下面と折版屋根の山部との間に梁受け金具を配置し
て梁受け金具の下部を折版屋根のタイトフレームに固定
すると共に梁受け金具の上部を中間梁に接続したので、
床枠体の前梁や後梁や側梁の下面より下面の高さの高い
中間梁も梁受け金具を介して折版屋根のタイトフレーム
に取り付けることができるものであって、床枠体の前梁
や後梁や側梁以外に中間梁をタイトフレームに固定でき
てバルコニーを強固に取り付けることができるものであ
り、また梁受け金具の下部に設けたハ字状の支持片を折
版屋根の山部の上部の両側面に当接し、折版屋根のタイ
トフレームより突設したボルトに梁受け金具の下部を固
定し、中間梁の下部の水平なフランジ片と梁受け金具の
上部の水平なフランジ片とを重ねてボルト・ナットにて
接続したので、梁受け金具を支持片にて位置決めして折
版屋根の山部の所定位置に取り付けることができ、梁受
け金具の下部をタイトフレームのボルトに取り付けるこ
とができ、さらに梁受け金具の上部と中間梁の下部とを
フランジ片同士のボルト・ナットによる接続にて接続で
できるものであって、梁受け金具を介して中間梁をタイ
トフレームに簡単且つ確実に取り付けることができるも
のである。
第1図は本考案の一実施例の平面図、第2図は同上の正
断面図、第3図は同上の側断面図、第4図は床枠体の折
版屋根に載せた状態の斜視図、第5図(a)は同上の要
部の斜視図、第5図(b)は要部の断面図であって、A
は床枠体、Bは折版屋根、1は前梁、2は後梁、3は側
梁、4は山部、5はタイトフレーム、6はボルト、7aは
中間梁、8は梁受け金具、9は支持片である。
断面図、第3図は同上の側断面図、第4図は床枠体の折
版屋根に載せた状態の斜視図、第5図(a)は同上の要
部の斜視図、第5図(b)は要部の断面図であって、A
は床枠体、Bは折版屋根、1は前梁、2は後梁、3は側
梁、4は山部、5はタイトフレーム、6はボルト、7aは
中間梁、8は梁受け金具、9は支持片である。
Claims (1)
- 【請求項1】前梁と後梁と両側の側梁とよりなる矩形状
の床枠体を折版屋根の山部上に載置し、折版屋根のタイ
トフレームより突設したボルトに床枠体の前梁、後梁及
び側梁を固定し、床枠体の前梁と後梁との間に架設した
中間梁の下面と折版屋根の山部との間に梁受け金具を配
置して梁受け金具の下部に設けたハ字状の支持片を折版
屋根の山部の上部の両側面に当接し、折版屋根のタイト
フレームより突設したボルトに梁受け金具の下部を固定
し、中間梁の下部の水平なフランジ片と梁受け金具の上
部の水平なフランジ片とを重ねてボルト・ナットにて接
続して成ることを特徴とする折版屋根へのバルコニー取
り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111086A JPH0676697B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 折版屋根へのバルコニー取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111086A JPH0676697B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 折版屋根へのバルコニー取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411136A JPH0411136A (ja) | 1992-01-16 |
| JPH0676697B2 true JPH0676697B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14552030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2111086A Expired - Lifetime JPH0676697B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 折版屋根へのバルコニー取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676697B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323138U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-02-27 | ||
| JPS6180901U (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-29 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2111086A patent/JPH0676697B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411136A (ja) | 1992-01-16 |
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