JPH067709A - 回転霧化静電塗装装置 - Google Patents
回転霧化静電塗装装置Info
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- JPH067709A JPH067709A JP19021192A JP19021192A JPH067709A JP H067709 A JPH067709 A JP H067709A JP 19021192 A JP19021192 A JP 19021192A JP 19021192 A JP19021192 A JP 19021192A JP H067709 A JPH067709 A JP H067709A
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- atomizing head
- electrostatic coating
- external electrode
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- paint particles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0403—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
- B05B5/0407—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
-
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- B05B5/0426—Means for supplying shaping gas
-
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- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/053—Arrangements for supplying power, e.g. charging power
- B05B5/0533—Electrodes specially adapted therefor; Arrangements of electrodes
- B05B5/0535—Electrodes specially adapted therefor; Arrangements of electrodes at least two electrodes having different potentials being held on the discharge apparatus, one of them being a charging electrode of the corona type located in the spray or close to it, and another being of the non-corona type located outside of the path for the material
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- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 静電力による塗料粒子の吹返しを抑え、塗料
粒子の付着による静電塗装装置の汚れを改善する。 【構成】 アース側と電気的に接続される霧化頭12の
外周に、この霧化頭12によって微粒化された塗料を負
に帯電させる外部電極16を配置し、霧化頭12の後方
に、霧化頭12から放出された塗料粒子30をエア29
によってアース側と接続される被塗装物1側へ吹き飛ば
すエア吹出し手段25を設け、外部電極16の外周に、
外部電極16に印加される負の電圧よりもさらに高い負
の電圧が印加される補助電極31を設ける。
粒子の付着による静電塗装装置の汚れを改善する。 【構成】 アース側と電気的に接続される霧化頭12の
外周に、この霧化頭12によって微粒化された塗料を負
に帯電させる外部電極16を配置し、霧化頭12の後方
に、霧化頭12から放出された塗料粒子30をエア29
によってアース側と接続される被塗装物1側へ吹き飛ば
すエア吹出し手段25を設け、外部電極16の外周に、
外部電極16に印加される負の電圧よりもさらに高い負
の電圧が印加される補助電極31を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転霧化静電塗装装置
に関し、とくに静電力による塗料粒子の吹返しによる霧
化頭等の汚れを防止することが可能な静電塗装装置に関
する。
に関し、とくに静電力による塗料粒子の吹返しによる霧
化頭等の汚れを防止することが可能な静電塗装装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】機械的な高速回転力により塗料を微粒化
し、この微粒化された塗料を負に帯電することにより、
微粒化された塗料を静電力で被塗装物に塗着させる回転
霧化静電塗装機(ベル塗装機)は、塗着効率が良いこと
から多くの分野で採用されている。
し、この微粒化された塗料を負に帯電することにより、
微粒化された塗料を静電力で被塗装物に塗着させる回転
霧化静電塗装機(ベル塗装機)は、塗着効率が良いこと
から多くの分野で採用されている。
【0003】回転霧化静電塗装に関連する先行技術とし
て、たとえば特開昭61−78452号公報、特開昭6
3−258665号公報、特公昭57−13346号公
報が知られている。回転霧化静電塗装機では、高速回転
する霧化頭がアース側と電気的に接続されているため、
塗料粒子の吹返し量が多くなり、霧化頭などが塗料粒子
の付着によって著しく汚れる。上記公報の装置等におい
ては、塗料粒子を帯電させる外部電極や霧化頭にエアを
吹付けることによって、塗料の付着による装置の汚れを
低減することが行われている。
て、たとえば特開昭61−78452号公報、特開昭6
3−258665号公報、特公昭57−13346号公
報が知られている。回転霧化静電塗装機では、高速回転
する霧化頭がアース側と電気的に接続されているため、
塗料粒子の吹返し量が多くなり、霧化頭などが塗料粒子
の付着によって著しく汚れる。上記公報の装置等におい
ては、塗料粒子を帯電させる外部電極や霧化頭にエアを
吹付けることによって、塗料の付着による装置の汚れを
低減することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単にエ
アによる吹き飛ばしだけでは静電力による塗料粒子の吹
返しを十分に抑えることができず、装置の汚れは依然と
して解決できない。そのため、静電塗装装置を頻繁に停
止させて清掃を行う必要があった。したがって、清掃の
ための多大な労力が発生し、しかも静電塗装装置が停止
することにより塗装の生産性が著しく低下するという問
題があった。
アによる吹き飛ばしだけでは静電力による塗料粒子の吹
返しを十分に抑えることができず、装置の汚れは依然と
して解決できない。そのため、静電塗装装置を頻繁に停
止させて清掃を行う必要があった。したがって、清掃の
ための多大な労力が発生し、しかも静電塗装装置が停止
することにより塗装の生産性が著しく低下するという問
題があった。
【0005】本発明は、上記の問題に着目し、静電力に
よる塗料粒子の吹返しを抑え、塗料粒子の付着による静
電塗装装置の汚れを改善することが可能な回転霧化静電
塗装装置を提供することを目的とする。
よる塗料粒子の吹返しを抑え、塗料粒子の付着による静
電塗装装置の汚れを改善することが可能な回転霧化静電
塗装装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明に
係る回転霧化静電塗装装置は、アース側と電気的に接続
される霧化頭の外周に、該霧化頭によって微粒化された
塗料を負に帯電させる外部電極を配置し、前記霧化頭の
後方に、該霧化頭から放出された塗料粒子をエアによっ
て被塗装物側へ吹き飛ばすエア吹出し手段を設け、前記
外部電極の外周に、外部電極に印加される負の電圧より
もさらに高い負の電圧が印加される補助電極を設けたも
のから成る。
係る回転霧化静電塗装装置は、アース側と電気的に接続
される霧化頭の外周に、該霧化頭によって微粒化された
塗料を負に帯電させる外部電極を配置し、前記霧化頭の
後方に、該霧化頭から放出された塗料粒子をエアによっ
て被塗装物側へ吹き飛ばすエア吹出し手段を設け、前記
外部電極の外周に、外部電極に印加される負の電圧より
もさらに高い負の電圧が印加される補助電極を設けたも
のから成る。
【0007】
【作用】このように構成された回転霧化静電塗装装置に
おいては、高速回転する霧化頭から放出された塗料は微
粒化され、この塗料粒子は外部電極によって負に帯電さ
れる。負の静電気が帯電した塗料粒子は、エア吹き出し
手段からのエアによって被塗装物側に吹き飛ばされる。
おいては、高速回転する霧化頭から放出された塗料は微
粒化され、この塗料粒子は外部電極によって負に帯電さ
れる。負の静電気が帯電した塗料粒子は、エア吹き出し
手段からのエアによって被塗装物側に吹き飛ばされる。
【0008】ここで、外部電極の外周には、外部電極に
印加される電圧を超える高い負の電圧が印加される補助
電極が設けられているので、静電塗装装置側と被塗装物
との間の電界強度が高められる。そのため、霧化頭から
放出された塗料粒子は被塗装物側に塗着されやすくな
り、塗料粒子の静電塗装装置側への吹返しが大幅に低減
される。
印加される電圧を超える高い負の電圧が印加される補助
電極が設けられているので、静電塗装装置側と被塗装物
との間の電界強度が高められる。そのため、霧化頭から
放出された塗料粒子は被塗装物側に塗着されやすくな
り、塗料粒子の静電塗装装置側への吹返しが大幅に低減
される。
【0009】このように、霧化頭から放出された塗料粒
子は、エア吹き出し手段からのエアによって被塗装物側
に押し出され、かつ補助電極による電界強度の上昇によ
って被塗装物に吸着しやすくなるので、塗料粒子の付着
による静電塗装装置の汚れが著しく改善される。
子は、エア吹き出し手段からのエアによって被塗装物側
に押し出され、かつ補助電極による電界強度の上昇によ
って被塗装物に吸着しやすくなるので、塗料粒子の付着
による静電塗装装置の汚れが著しく改善される。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る回転霧化静電塗装装置
の望ましい実施例を、図面を参照して説明する。
の望ましい実施例を、図面を参照して説明する。
【0011】図1および図2は、本発明の一実施例を示
している。図1において、1は被塗装物を示している。
被塗装物1は、アース部材2を介して大地と接地されて
いる。被塗装物1と対向する位置には、回転霧化静電塗
装装置11が配置されている。回転霧化静電塗装装置1
1は、ベル形の霧化頭12を有している。霧化頭12
は、エアモータ13によって高速回転するようになって
いる。霧化頭12の内側中心部からは塗料が吐出される
ようになっており、吐出された塗料は霧化頭12から高
速で放出され、微粒化されるようになっている。
している。図1において、1は被塗装物を示している。
被塗装物1は、アース部材2を介して大地と接地されて
いる。被塗装物1と対向する位置には、回転霧化静電塗
装装置11が配置されている。回転霧化静電塗装装置1
1は、ベル形の霧化頭12を有している。霧化頭12
は、エアモータ13によって高速回転するようになって
いる。霧化頭12の内側中心部からは塗料が吐出される
ようになっており、吐出された塗料は霧化頭12から高
速で放出され、微粒化されるようになっている。
【0012】エアモータ13の外周部は、絶縁性を有す
る樹脂カバー14によって覆われている。樹脂カバー1
4の霧化頭12側と反対側の端部は、絶縁性を有する樹
脂板15に固定されている。霧化頭12およびエアモー
タ13を覆う樹脂カバー14の外周には、複数本の外部
電極16が設けられている。外部電極16は、霧化頭1
2の回転軸方向に対して平行に延びている。
る樹脂カバー14によって覆われている。樹脂カバー1
4の霧化頭12側と反対側の端部は、絶縁性を有する樹
脂板15に固定されている。霧化頭12およびエアモー
タ13を覆う樹脂カバー14の外周には、複数本の外部
電極16が設けられている。外部電極16は、霧化頭1
2の回転軸方向に対して平行に延びている。
【0013】外部電極16の一方は、樹脂板15に固定
されている。外部電極16の他方は、霧化頭12の先端
近傍まで延びている。各外部電極16には、第1の高電
圧発生器21が接続されており、各外部電極16には、
−30〜−60KVの負の高電圧が印加されるようにな
っている。第1の高電圧発生器21の正極は、アース部
材2を介して大地と接地されている。外部電極16は、
霧化頭12の回転軸を対称に4〜10本配置することが
望ましく、本実施例の場合は4本の外部電極16が設け
られている。外部電極16の半径は、霧化頭12の直径
の2倍以下とすることが望ましく、これによって帯電効
率を高めることができる。
されている。外部電極16の他方は、霧化頭12の先端
近傍まで延びている。各外部電極16には、第1の高電
圧発生器21が接続されており、各外部電極16には、
−30〜−60KVの負の高電圧が印加されるようにな
っている。第1の高電圧発生器21の正極は、アース部
材2を介して大地と接地されている。外部電極16は、
霧化頭12の回転軸を対称に4〜10本配置することが
望ましく、本実施例の場合は4本の外部電極16が設け
られている。外部電極16の半径は、霧化頭12の直径
の2倍以下とすることが望ましく、これによって帯電効
率を高めることができる。
【0014】霧化頭12の後方に位置する樹脂カバー1
4の外周で、かつ各外部電極16の内側には、エア吹出
し手段25が設けられている。エア吹出し手段25は、
円環状の噴出管26を有しており、噴出管26にはエア
供給通路27が接続されている。噴出管26には、複数
のエア噴出口28が設けられている。霧化頭12から放
出された塗料粒子30は、エア噴出口28から噴出する
エア29によって被塗装物1側に向けて吹き飛ばされる
ようになっている。
4の外周で、かつ各外部電極16の内側には、エア吹出
し手段25が設けられている。エア吹出し手段25は、
円環状の噴出管26を有しており、噴出管26にはエア
供給通路27が接続されている。噴出管26には、複数
のエア噴出口28が設けられている。霧化頭12から放
出された塗料粒子30は、エア噴出口28から噴出する
エア29によって被塗装物1側に向けて吹き飛ばされる
ようになっている。
【0015】外部電極16の外周には、リング状の補助
電極31が設けられている。補助電極31は、各外部電
極16を包囲するようになっている。補助電極31は、
複数の支持棒32を介して樹脂板15に支持されてい
る。補助電極31には、第2の高電圧発生器33が接続
されている。第2の高電圧発生器33は、外部電極16
に印加される負の電圧よりもさらに高い負の電圧を補助
電極31に印加するようになっている。第2の高電圧発
生器33の正極は、アース部材2を介して大地と接地さ
れている。
電極31が設けられている。補助電極31は、各外部電
極16を包囲するようになっている。補助電極31は、
複数の支持棒32を介して樹脂板15に支持されてい
る。補助電極31には、第2の高電圧発生器33が接続
されている。第2の高電圧発生器33は、外部電極16
に印加される負の電圧よりもさらに高い負の電圧を補助
電極31に印加するようになっている。第2の高電圧発
生器33の正極は、アース部材2を介して大地と接地さ
れている。
【0016】補助電極31は、本実施例では−50〜−
90KVの高電圧が印加されるようになっている。補助
電極31の半径は、霧化頭12の直径の2倍以上とする
のが望ましく、かつその幅Wは極力広く設定することが
望ましい。
90KVの高電圧が印加されるようになっている。補助
電極31の半径は、霧化頭12の直径の2倍以上とする
のが望ましく、かつその幅Wは極力広く設定することが
望ましい。
【0017】つぎに、上記の回転霧化静電塗装装置にお
ける作用について説明する。霧化頭12がエアモータ1
3によって高速回転されている状態では、霧化頭12の
回転中心部から塗料が吐出される。吐出された塗料は、
霧化頭12の高速回転によって霧化頭12から離脱し、
微粒化される。ここで、外部電極16には負の高電圧が
印加されているので、被塗装物1と外部電極16との間
には静電界が形成され、霧化頭12から放出された塗料
粒子30には負の電荷が帯電される。
ける作用について説明する。霧化頭12がエアモータ1
3によって高速回転されている状態では、霧化頭12の
回転中心部から塗料が吐出される。吐出された塗料は、
霧化頭12の高速回転によって霧化頭12から離脱し、
微粒化される。ここで、外部電極16には負の高電圧が
印加されているので、被塗装物1と外部電極16との間
には静電界が形成され、霧化頭12から放出された塗料
粒子30には負の電荷が帯電される。
【0018】負の電荷が帯電された塗料粒子30は、エ
ア吹出し手段25の噴出口28から噴出されるエア29
により、被塗装物1側に吹き飛ばされる。これによっ
て、静電力による塗料粒子30の霧化頭12およびエア
モータ13を覆う樹脂カバー14への吹返しが抑制され
る。また、噴出するエア29によって塗料粒子30の不
必要な拡散も抑制される。
ア吹出し手段25の噴出口28から噴出されるエア29
により、被塗装物1側に吹き飛ばされる。これによっ
て、静電力による塗料粒子30の霧化頭12およびエア
モータ13を覆う樹脂カバー14への吹返しが抑制され
る。また、噴出するエア29によって塗料粒子30の不
必要な拡散も抑制される。
【0019】リング状の補助電極31には、外部電極1
6に印加される電圧よりもさらに高い負の電圧が第2の
高電圧発生器33によって印加される。そのため、補助
電極31と被塗装物1との間の電界強度がさらに高めら
れる。したがって、塗料粒子30を被塗装物1側に吸着
させる静電力が高められ、霧化頭12およびエアモータ
13を覆う樹脂カバー14への塗料粒子30の吹返し量
が著しく低減される。
6に印加される電圧よりもさらに高い負の電圧が第2の
高電圧発生器33によって印加される。そのため、補助
電極31と被塗装物1との間の電界強度がさらに高めら
れる。したがって、塗料粒子30を被塗装物1側に吸着
させる静電力が高められ、霧化頭12およびエアモータ
13を覆う樹脂カバー14への塗料粒子30の吹返し量
が著しく低減される。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、つぎのような効果が得
られる。
られる。
【0021】アース側と電気的に接続される霧化頭の外
周に、この霧化頭によって微粒化された塗料を負に帯電
させる外部電極を配置し、霧化頭の後方に、霧化頭から
放出された塗料粒子をエアによってアース側と接続され
る被塗装物側へ吹き飛ばすエア吹出し手段を設け、外部
電極の外周に、外部電極に印加される負の電圧よりもさ
らに高い負の電圧が印加される補助電極を設けるように
したので、塗料粒子を被塗装物側へ押し出すことがで
き、かつ静電塗装装置と被塗装物との間の電界強度を高
めることができる。
周に、この霧化頭によって微粒化された塗料を負に帯電
させる外部電極を配置し、霧化頭の後方に、霧化頭から
放出された塗料粒子をエアによってアース側と接続され
る被塗装物側へ吹き飛ばすエア吹出し手段を設け、外部
電極の外周に、外部電極に印加される負の電圧よりもさ
らに高い負の電圧が印加される補助電極を設けるように
したので、塗料粒子を被塗装物側へ押し出すことがで
き、かつ静電塗装装置と被塗装物との間の電界強度を高
めることができる。
【0022】したがって、霧化頭から放出された塗料粒
子が被塗装物側へ塗着されやすくなり、塗着効率を向上
させることができるとともに、塗料粒子の静電塗装装置
側への吹返しを著しく低減することができる。その結
果、塗料粒子の付着による静電塗装装置の汚れを著しく
改善でき、従来のように頻繁に清掃を行なう必要がなく
なる。これにより、静電塗装装置の停止時間が少なくな
り、塗装ラインの生産効率を向上させることができる。
子が被塗装物側へ塗着されやすくなり、塗着効率を向上
させることができるとともに、塗料粒子の静電塗装装置
側への吹返しを著しく低減することができる。その結
果、塗料粒子の付着による静電塗装装置の汚れを著しく
改善でき、従来のように頻繁に清掃を行なう必要がなく
なる。これにより、静電塗装装置の停止時間が少なくな
り、塗装ラインの生産効率を向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る回転霧化静電塗装装置
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図2】図1の装置の正面図である。
1 被塗装物 2 アース部材 11 回転霧化静電塗装装置 12 霧化頭 16 外部電極 21 第1の高電圧発生器 25 エア吹出し手段 29 エア 30 塗料粒子 31 補助電極 33 第2の高電圧発生器
Claims (1)
- 【請求項1】 アース側と電気的に接続される霧化頭の
外周に、該霧化頭によって微粒化された塗料を負に帯電
させる外部電極を配置し、前記霧化頭の後方に、該霧化
頭から放出された塗料粒子をエアによって被塗装物側へ
吹き飛ばすエア吹出し手段を設け、前記外部電極の外周
に、外部電極に印加される負の電圧よりもさらに高い負
の電圧が印加される補助電極を設けたことを特徴とする
回転霧化静電塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19021192A JPH067709A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 回転霧化静電塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19021192A JPH067709A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 回転霧化静電塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067709A true JPH067709A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16254320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19021192A Pending JPH067709A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 回転霧化静電塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067709A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004085078A1 (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-07 | Asahi Sunac Corporation | 静電塗装用スプレーガン |
| JP2006082064A (ja) * | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Toyota Motor Corp | 静電塗装装置 |
| WO2009069396A1 (ja) | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Abb K.K. | 静電塗装装置 |
| JP2015073948A (ja) * | 2013-10-09 | 2015-04-20 | トヨタ自動車株式会社 | 回転霧化静電塗装装置 |
| FR3012985A1 (fr) * | 2013-11-12 | 2015-05-15 | Sames Technologies | Projecteur electrostatique de produit de revetement et installation de projection comprenant un tel projecteur |
| JPWO2017141963A1 (ja) * | 2016-02-19 | 2018-04-26 | Abb株式会社 | 静電塗装機 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP19021192A patent/JPH067709A/ja active Pending
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