JPH0677126U - 照光式押釦スイッチ - Google Patents

照光式押釦スイッチ

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JPH0677126U
JPH0677126U JP2214693U JP2214693U JPH0677126U JP H0677126 U JPH0677126 U JP H0677126U JP 2214693 U JP2214693 U JP 2214693U JP 2214693 U JP2214693 U JP 2214693U JP H0677126 U JPH0677126 U JP H0677126U
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孝 秋本
治 井上
進 高砂
島田  勉
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帝国通信工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光素子が押釦スイッチのシャフト内に収納
された構造であり、発光素子の金属端子を半田を用いな
くても確実にスイッチ基板に接続できること。 【構成】 ケース20と、ケース20内に上下動自在に
収納されるシャフト30と、シャフト30の下に配置さ
れその所定位置にスイッチ接点15を設けたスイッチ基
板10と、シャフト30を上方向に押し上げる弾発部材
40,40とを具備する。シャフト30の内部に空洞3
1を設け、空洞31内に発光素子43を収納すると共に
発光素子43から導出される金属端子45,45をシャ
フト30から外部に突出させ下方向に折り曲げてその先
端をスイッチ基板10表面に設けた接点パターンに当接
させる。ケース20と金属端子45,45の先端間に板
バネ49,49を張設して金属端子45,45の先端を
スイッチ基板10表面の接点パターンに圧接させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、照光式押釦スイッチに関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、照光式押釦スイッチの中には、該押釦スイッチ内の中央部に発光素子を 配設してキートップの中央を下側から明るく照らし出す構造のものがあった。
【0003】 図9はこの種の従来の照光式押釦スイッチを示す概略側面図である。同図に示 すようにこの照光式押釦スイッチ100は、ケース101内に上下動自在にシャ フト103を収納するとともに、該シャフト103内に発光素子105を配設し 、該シャフト103の上にキートップ107を取り付け、さらにケース101を 硬質のスイッチ基板110上に固定して構成されている。なおこのとき、発光素 子105からケース101の外に引き出された金属端子109,109は、スイ ッチ基板110の所定のパターンに半田111,111によって接続される。
【0004】 そしてキートップ107を押圧すれば、シャフト103の押圧部108がスイ ッチ基板110上に設けたスイッチ接点(図示せず)を押圧し、これをオンする 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記照光式押釦スイッチにおいては、発光素子105の金属端子109が半田 111によってスイッチ基板110に接続されているが、これを洗浄する際には フロンが使用される。しかしながらフロンの使用は環境上の問題から近年制限さ れつつあり、このため半田の使用を避けたいという強い要求が生じている。
【0006】 また前記スイッチ基板110として樹脂フイルム上に回路パターンを形成した いわゆるフレキシブル基板を用いようとした場合、該回路パターンは銀やカーボ ンのペーストを印刷することによって形成されているため、これには半田が使え ず、従って上記構造の照光式押釦スイッチ100には利用できなかった。
【0007】 またフレキシブル基板を構成する樹脂フイルムとして安価ではあるが熱に弱い 材料(例えばポリエチレンテレフタレート等)を用いた場合も、半田は使えず、 従って上記構造の照光式押釦スイッチ100には利用できなかった。
【0008】 また上記従来の照光式押釦スイッチ100は1段式のものであるが、これを2 段式(キートップ107を弱く押すと1段目のスイッチ接点がオンとなり、強く 押すと2段目のスイッチ接点がオンする構造のもの)とした照光式押釦スイッチ で、発光素子105がシャフト103内にあるものはなく、照光効率が悪かった 。
【0009】 本考案は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、発光素子が押釦ス イッチのシャフト内に収納された構造の照光式押釦スイッチであって、該発光素 子の金属端子を半田を用いずにスイッチ基板に接続でき、また2段式の照光式押 釦スイッチが容易に構成できる照光式押釦スイッチを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本考案は、ケースと、該ケース内に上下動自在に収 納されるシャフトと、該シャフトの下に配置されその所定位置にスイッチ接点を 設けたスイッチ基板と、前記シャフトを上方向に押し上げる弾発部材とを具備す る押釦スイッチにおいて、前記シャフトにはその内部に空洞を設け、該シャフト の空洞内に発光素子を収納すると共に該発光素子から導出される金属端子を前記 シャフトから外部に突出させるとともに下方向に折り曲げてその先端をスイッチ 基板表面に設けた接点パターンに当接させ、さらにケースと金属端子の先端間に 該金属端子を常に下方向に付勢する板バネを張設して金属端子の先端をスイッチ 基板表面の接点パターンに圧接せしめて照光式押釦スイッチを構成した。
【0011】 また本考案は、ケースと、該ケース内に上下動自在に収納されるシャフトと、 該シャフトの下に配置されその所定位置にスイッチ接点を設けた第1のスイッチ 基板と、該シャフトを上方向に押し上げる弾発部材とを具備し、前記シャフトに はその内部に空洞を設け、該シャフトの空洞内に発光素子を収納すると共に該発 光素子から導出される金属端子を前記シャフトから外部に突出させるとともに下 方向に折り曲げてその先端を第1のスイッチ基板表面に設けた接点パターンに当 接させ、ケースと金属端子の先端間に該金属端子を常に下方向に付勢する板バネ を張設して金属端子の先端を第1のスイッチ基板表面の接点パターンに圧接せし め、さらに前記ケースを別の収納ケース内に上下動可能に収納するとともに、そ の所定位置にスイッチ接点を設けた第2のスイッチ基板を前記第1のスイッチ基 板の下に配設せしめて照光式押釦スイッチを構成した。
【0012】 また本考案は、ケースと、該ケース内に上下動自在に収納されるシャフトと、 該シャフトの下に配置されその所定位置にスイッチ接点を設けた第1のスイッチ 基板と、該シャフトを上方向に押し上げる弾発部材と、該第1のスイッチ基板の 下に配置されその所定位置にスイッチ接点を設けた第2のスイッチ基板を具備し 、前記シャフトにはその内部に空洞を設け、該シャフトの空洞内に発光素子を収 納すると共に該発光素子から導出される金属端子を前記シャフトから外部に突出 させるとともに下方向に折り曲げてその先端を第2のスイッチ基板表面に設けた 接点パターンに当接させ、さらにケースと金属端子の先端間に該金属端子を常に 下方向に付勢する板バネを張設して金属端子の先端を第2のスイッチ基板表面の 接点パターンに圧接せしめて照光式押釦スイッチを構成した。
【0013】
【作用】
発光素子の金属端子の先端部分を、スイッチ基板上に設けた接点パターン上に 当接し、板バネの弾発力によって強く弾接したので、その接続は半田を用いなく ても確実となる。
【0014】 また発光素子がシャフト内に収納された構造の2段式の照光式押釦スイッチが 容易に構成できる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案にかかる照光式押釦スイッチの1実施例を示す分解斜視図である 。同図に示すようにこの照光式押釦スイッチ1は、スイッチ基板10と、ケース 20と、シャフト30と、弾発部材40,40と、発光素子43と、板バネ49 ,49によって構成されている。以下各構成部品について説明する。
【0016】 まずスイッチ基板10は、2枚の樹脂フイルム製のフレキシブル基板11,1 3をスペーサ層12を介して重ね合わせ、該2枚のフレキシブル基板11,13 の対向する面側にそれぞれ設けた接点パターン(図5に示す18,18)を対向 させてスイッチ接点15を形成して構成されている。またスイッチ基板10の上 面には、下記する発光素子43の金属端子45,45の先端を圧接する接点パタ ーン16,16が設けられ、また下記するケース20の係止突起53を挿入する ための4つの貫通穴17が設けられている。なおスイッチ基板10の裏面には、 これを補強するための補強板200が取り付けられている。この補強板200の 前記4つの貫通穴17に対向する位置にも同様に4つの貫通穴(図示せず)が設 けられている。
【0017】 図2はケース20を示す図であり、同図(a)は平面図、同図(b)は同図( a)のA−A断面図、同図(c)は同図(a)のB−B断面図である。同図及び 図1に示すようにケース20は合成樹脂製であり、その内部には上下に貫通する 貫通穴21が設けられている。
【0018】 またケース20の上端両側には、つば部23,23が設けられており、該つば 部23,23の外側に突出した部分の下面には、下記する板バネ49を係止する ための溝25,25が設けられている。またこれらつば部23,23の中央部は 、下記する発光素子43の金属端子45,45を挿入するために切欠き27,2 7が設けられている。
【0019】 ケース20の内側面下方には、2つのV字状の溝29,29が設けられている 。この溝29,29には、下記する弾発部材40,40の一端辺41,41が係 止される。
【0020】 ケース20の溝29,29を設けない側の内側面には、縦方向に伸びて下記す るシャフト30のガイド突起35,35を摺動自在にガイドするガイド溝51, 51が設けられている。またケース20の下端4隅には、係止突起53が突設さ れている。
【0021】 図3はシャフト30を示す図であり、同図(a)は正面図、同図(b)は右側 面図、同図(c)は図1のC−C断面図である。同図及び図1に示すようにシャ フト30は合成樹脂製であり、その内部には下記する発光素子43を収納するた めの凹状の空洞31が設けられている。また対向する2つの側面中央には、縦方 向に向かう切り溝33,33が設けられている。
【0022】 また該切り溝33,33を設けない側の両側面の外側下方には、縦方向に向か うガイド突起35,35が設けられている。またシャフト30の下面には、下記 する弾発部材40,40の一端辺42,42を係止するための長尺の溝37,3 7が設けられている。また該シャフト30の下面中央には、半球状の突起39が 設けられている。
【0023】 次に弾発部材40,40は図1に示すように、U字状バネによって構成されて いる。この弾発部材40,40の両端辺41,42は、それぞれ前記ケース20 の溝29とシャフト30の溝37に係合される。
【0024】 次に発光素子43は図1に示すように、発光部44から金属端子45,45を 導出させて構成されている。これら金属端子45,45は、いずれも下方向に略 直角に折り曲げられ、さらにその先端近傍を外側上方向に折り曲げることによっ て下記する板バネ49の下端辺49bを係止する係止部46を形成して構成され ている。
【0025】 次に板バネ49,49は図1に示すように、バネ板材をT字状に加工して構成 されている。
【0026】 そしてこの照光式押釦スイッチ1を組み立てるには、まずケース20の貫通穴 21内に、その下側からシャフト30を挿入する。次にケース20の貫通穴21 の下側から弾発部材40,40を挿入するが、このとき弾発部材40,40の両 端辺41,42をそれぞれケース20の溝29,29とシャフト30の溝37, 37に係合させる(係合状態は図5に示す)。
【0027】 次にケース20の上から該ケース20内に発光素子43を収納するが、このと き発光素子43の金属端子45,45をシャフト30の切り溝33,33とケー ス20の切欠き27,27内に挿入する。
【0028】 次に板バネ49,49の上端辺49a,49aをケース20の溝25,25に 係合すると共に、下端辺49b,49bを発光素子43の係止部46,46に係 合する(係合状態は図5に示す)。図5に示すように板バネ49の縦方向の長さ はケース20の溝25と発光素子43の係止部46の間の間隔よりも若干長く形 成しているので、この板バネ49は若干湾曲し、この結果発光素子43の金属端 子45,45は、ケース20に対して下方向に向かって常に弾発される状態とな る。
【0029】 最後にケース20の係止突起53をスイッチ基板10の貫通穴17と補強板2 00の図示しない貫通穴に挿入し、その先端を熱かしめすれば、この照光式押釦 スイッチ1が完成する。このときの状態を図4,図5に示す。
【0030】 ここで図4は組み立てた照光式押釦スイッチ1の斜視図、図5は照光式押釦ス イッチ1の概略側断面図である。 両図に示すようにケース20をスイッチ基板10上に固定した際、発光素子4 3の金属端子45,45の両先端近傍部分は、スイッチ基板10上に設けた接点 パターン16,16上に当接し、板バネ49,49の弾発力によって強く弾接さ れることとなるので、その接続は確実となる。
【0031】 なお本来はシャフト30の上にキートップが取り付けられるのであるが、上記 実施例の説明からは省略されている。
【0032】 そして図5においてシャフト30を押圧すると、図6に示すように、弾発部材 40,40の弾発力に抗してシャフト30が下降し、その突起39がスイッチ基 板10のスイッチ接点15を押圧し、両フレキシブル基板11,13に設けた接 点パターン18,18(図5参照)間がオンする。
【0033】 シャフト30の押圧を解除すれば、シャフト30は弾発部材40,40の弾発 力によって元の位置に復帰し、スイッチ接点15はオフする。
【0034】 以上のように上記実施例によれば、発光素子43の金属端子45,45を半田 を用いなくても確実にスイッチ基板10の接点パターン16,16上に接続でき る。
【0035】 図7は本考案にかかる照光式押釦スイッチの他の実施例を示す概略側断面図で ある。この実施例にかかる照光式押釦スイッチ2は、2段式のオンオフ操作がで きる機構を有する照光式押釦スイッチである。なお上記実施例と同一部分には同 一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0036】 同図に示すようにこの照光式押釦スイッチ2が前記照光式押釦スイッチ1と相 違する点は、スイッチ基板10′(以下「第1のスイッチ基板10′」という) の幅と補強板200′の幅をケース20の幅と略同一とし、補強板200′の下 面中央に押圧部201を設け、さらにこれらを別の収納ケース60内に上下動可 能に収納し、この収納ケース60を別の第2のスイッチ基板70上に載置し、収 納ケース60下面に設けた突起61を第2のスイッチ基板70と補強板75を貫 通させてその下面で熱かしめして固定した点である。
【0037】 なお第2のスイッチ基板70は2枚のフレキシブル基板65,67の間にスペ ーサ層66を介在させ、その中央に対向する接点パターン65a,67aを設け ることによってスイッチ接点71を形成し、さらに該スイッチ接点71の上にク リック板77を取り付けて構成されている。前記補強板200′の押圧部201 はこのクリック板77上に位置する。
【0038】 ここで図8は第1のスイッチ基板10′と第2のスイッチ基板70を示す要部 斜視図である。同図に示すように両スイッチ基板10′,70は、1枚のフレキ シブル基板をそれぞれスペーサ層を介して二重に折り曲げることによって形成さ れている。なおスペーサ層は該フレキシブル基板上に絶縁層を塗布しても良いし 、別のフイルムを挾み込んでも良い。なお同図に示すように第2のスイッチ基板 70にはケース60の突起61を貫通するための貫通穴72が設けられている。
【0039】 そして図7において弾発部材40,40の縦方向の弾発力を、クリック板77 の縦方向の弾発力よりも弱くしておけば、シャフト30を押圧した際、まずケー ス20に対してシャフト30が下降して突起39によってスイッチ接点15がオ ンし、さらにシャフト30を強く押圧すればシャフト30やケース20とともに 補強板200′も下降してその押圧部201がクリック板77を反転させてその 下のスイッチ接点71をオンする。シャフト30への押圧を解除すれば、上記と 逆の動作によって各スイッチ接点71,15がオフする。
【0040】 この実施例においては、半田を使わずに発光素子が取り付けられるばかりか、 2段式の押釦スイッチであるにもかかわらず容易にシャフトの内部に発光素子を 収納できる。
【0041】 図10は本考案にかかる照光式押釦スイッチのさらに他の実施例を示す図であ り、同図(a)は概略側断面図、同図(b)は同図(a)とは直角方向の概略側 断面図である。この照光式押釦スイッチ3も、2段式のオンオフ操作ができる機 構を有する照光式押釦スイッチである。なお前記図1に示す照光式押釦スイッチ 1と同一又は相当部分には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0042】 この実施例において前記照光式押釦スイッチ1と相違する点は、第1と第2の スイッチ基板85,80を具備し、下側の第2のスイッチ基板80のスイッチ接 点81の上にクリック板83を介して第1のスイッチ基板85を載置した点であ る。このとき第1のスイッチ基板85のスイッチ接点87と、第2のスイッチ基 板80のスイッチ接点81とシャフト30の突起39は同一直線上に配置される 。またケース20は第2のスイッチ基板80上に固定される。
【0043】 またこの実施例においては、ケース20の対向する側壁の下端近傍に切欠き9 1,91を設け、その中に突起93,93を設け、該突起93,93に第1のス イッチ基板85に設けた孔90,90を挿入することによってその位置決めを行 っている。
【0044】 またこの実施例においても、前記図7,図8に示す照光式押釦スイッチ2と同 様に、第1のスイッチ基板85と第2のスイッチ基板80は1枚のフレキシブル 基板を折り曲げてそれぞれスペーサ層を介して重ね合わせることによって構成さ れている。
【0045】 そしてシャフト30を押圧すれば、その突起39が下降して第1のスイッチ基 板85のスイッチ接点87がオンされ、さらにシャフト30を押圧すれば、クリ ック板83が反転するとともに第2のスイッチ基板80のスイッチ接点81がオ ンする。
【0046】 この実施例においても、発光素子43の金属端子45,45の両先端は、それ ぞれ板バネ49,49によって下方向に弾発され、第2のスイッチ基板80の上 面に設けた接点パターン(図示せず)に弾接されるので、半田を用いなくてもそ の接続が確実となる。
【0047】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように本考案にかかる照光式押釦スイッチによれば、発光 素子の端子を半田を用いずに容易に基板に接続でき、また2段式の照光式押釦ス イッチが容易に構成できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる照光式押釦スイッチの1実施例
を示す分解斜視図である。
【図2】ケース20を示す図である。
【図3】シャフト30を示す図である。
【図4】照光式押釦スイッチ1の斜視図である。
【図5】照光式押釦スイッチ1の概略側断面図である。
【図6】照光式押釦スイッチ1の動作説明図である。
【図7】本考案にかかる照光式押釦スイッチの他の実施
例を示す概略側断面図である。
【図8】第1のスイッチ基板10′と第2のスイッチ基
板70を示す要部斜視図である。
【図9】従来の照光式押釦スイッチを示す概略側面図で
ある。
【図10】本考案にかかる照光式押釦スイッチのさらに
他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
1,2,3 照光式押釦スイッチ 10 スイッチ基板 15 スイッチ接点 16 接点パターン 20 ケース 30 シャフト 31 空洞 40 弾発部材 43 発光素子 45 金属端子 49 板バネ 60 収納ケース 71,81,87 スイッチ接点 10′,85 第1のスイッチ基板 70,80 第2のスイッチ基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 島田 勉 神奈川県川崎市中原区苅宿335番地 帝国 通信工業株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースと、該ケース内に上下動自在に収
    納されるシャフトと、該シャフトの下に配置されその所
    定位置にスイッチ接点を設けたスイッチ基板と、前記シ
    ャフトを上方向に押し上げる弾発部材とを具備する押釦
    スイッチにおいて、 前記シャフトにはその内部に空洞を設け、該シャフトの
    空洞内に発光素子を収納すると共に該発光素子から導出
    される金属端子を前記シャフトから外部に突出させると
    ともに下方向に折り曲げてその先端をスイッチ基板表面
    に設けた接点パターンに当接させ、さらにケースと金属
    端子の先端間に該金属端子を常に下方向に付勢する板バ
    ネを張設して金属端子の先端をスイッチ基板表面の接点
    パターンに圧接せしめたことを特徴とする照光式押釦ス
    イッチ。
  2. 【請求項2】 ケースと、該ケース内に上下動自在に収
    納されるシャフトと、該シャフトの下に配置されその所
    定位置にスイッチ接点を設けた第1のスイッチ基板と、
    該シャフトを上方向に押し上げる弾発部材とを具備し、
    前記シャフトにはその内部に空洞を設け、該シャフトの
    空洞内に発光素子を収納すると共に該発光素子から導出
    される金属端子を前記シャフトから外部に突出させると
    ともに下方向に折り曲げてその先端を第1のスイッチ基
    板表面に設けた接点パターンに当接させ、ケースと金属
    端子の先端間に該金属端子を常に下方向に付勢する板バ
    ネを張設して金属端子の先端を第1のスイッチ基板表面
    の接点パターンに圧接せしめ、さらに前記ケースを別の
    収納ケース内に上下動可能に収納するとともに、その所
    定位置にスイッチ接点を設けた第2のスイッチ基板を前
    記第1のスイッチ基板の下に配設せしめたことを特徴と
    する照光式押釦スイッチ。
  3. 【請求項3】 ケースと、該ケース内に上下動自在に収
    納されるシャフトと、該シャフトの下に配置されその所
    定位置にスイッチ接点を設けた第1のスイッチ基板と、
    該シャフトを上方向に押し上げる弾発部材と、該第1の
    スイッチ基板の下に配置されその所定位置にスイッチ接
    点を設けた第2のスイッチ基板を具備し、 前記シャフ
    トにはその内部に空洞を設け、該シャフトの空洞内に発
    光素子を収納すると共に該発光素子から導出される金属
    端子を前記シャフトから外部に突出させるとともに下方
    向に折り曲げてその先端を第2のスイッチ基板表面に設
    けた接点パターンに当接させ、さらにケースと金属端子
    の先端間に該金属端子を常に下方向に付勢する板バネを
    張設して金属端子の先端を第2のスイッチ基板表面の接
    点パターンに圧接せしめたことを特徴とする照光式押釦
    スイッチ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000276979A (ja) * 1999-03-29 2000-10-06 Alps Electric Co Ltd 複合操作型電気部品
JP2000276980A (ja) * 1999-03-29 2000-10-06 Alps Electric Co Ltd 複合操作型電気部品

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JP2000276979A (ja) * 1999-03-29 2000-10-06 Alps Electric Co Ltd 複合操作型電気部品
JP2000276980A (ja) * 1999-03-29 2000-10-06 Alps Electric Co Ltd 複合操作型電気部品

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JP2597470Y2 (ja) 1999-07-05

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