JPH0677182U - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0677182U JPH0677182U JP017730U JP1773093U JPH0677182U JP H0677182 U JPH0677182 U JP H0677182U JP 017730 U JP017730 U JP 017730U JP 1773093 U JP1773093 U JP 1773093U JP H0677182 U JPH0677182 U JP H0677182U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- fuse
- female
- male
- male connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ヒューズ付コネクタの部品点数を少なくし小型
化する。 【構成】ヒューズ付コネクタKは雌形コネクタ2と雄形
コネクタ1から構成される。雌形コネクタ2は雄形コネ
クタ1に対して着脱可能に設けられている。雄形コネク
タ1の底壁上面にはヒューズ筒6の一端を把持したヒュ
ーズクリップ4が取り付けられている。雌形コネクタ2
の上端には透孔12が設けられこの透孔12から外部の
電線が挿入される。この透孔12には下端にヒューズ筒
6の他端を把持するヒューズクリップ26を備えた接続
端子17が嵌合されている。雌形コネクタ2雄形コネク
タ1に嵌合されている状態では爪23の先端と突部24
が係合している。雄形コネクタ1のヒューズクリップ4
の把持力は雌形コネクタ2のヒューズクリップ26の把
持力よりも強く設けられている。
化する。 【構成】ヒューズ付コネクタKは雌形コネクタ2と雄形
コネクタ1から構成される。雌形コネクタ2は雄形コネ
クタ1に対して着脱可能に設けられている。雄形コネク
タ1の底壁上面にはヒューズ筒6の一端を把持したヒュ
ーズクリップ4が取り付けられている。雌形コネクタ2
の上端には透孔12が設けられこの透孔12から外部の
電線が挿入される。この透孔12には下端にヒューズ筒
6の他端を把持するヒューズクリップ26を備えた接続
端子17が嵌合されている。雌形コネクタ2雄形コネク
タ1に嵌合されている状態では爪23の先端と突部24
が係合している。雄形コネクタ1のヒューズクリップ4
の把持力は雌形コネクタ2のヒューズクリップ26の把
持力よりも強く設けられている。
Description
【0001】
本考案は、雄形コネクタ及び雌形コネクタに係り、特にヒューズを備えたコネ クタに関するものである。
【0002】
従来のヒューズ付コネクタを図5、図6に従って説明する。 たとえば、ネオン変圧器に使用されるヒューズ付コネクタJは雄形コネクタ5 1と雌形コネクタ52とから構成されている。雄形コネクタ51は図5に示すよ うに、有蓋四角箱状のコネクタシェル53に対して丸棒状をなす一対のコンタク ト54が下方に突設されている。このコンタクト54の基端には図示しない電源 ケーブルが電気的に接続されている。なお、55はコネクタシェル53の上面に 設けられた前記電源ケーブル挿通取着用の接続孔である。
【0003】 また、雌形コネクタ52のコネクタシェル56は前記雄形コネクタ51のコネ クタシェル53に外嵌可能な有底四角箱状に形成され、その底壁上面には一対の 雌形挟着電極57が立設固定されている。コネクタシェル56の底壁上面におい て各雌形挟着電極57の側方にはヒューズホルダ59がそれぞれ固定れている。 ヒューズホルダ59は前記雌形挟着電極57に電気的に接続される連結片60と 、底壁を貫通して変圧器の1次側に接続される接続電極片58とから構成されて いる。そして、前記ヒューズホルダ59には内部に可溶片を収納したヒューズ筒 が着脱可能に装着されている。
【0004】
ところが、従来のコネクタJでは外部からの電線とネオン変圧器までの間には ヒューズホルダ59、コンタクト54、ヒューズ筒を構成する各種部品が多く必 要であった。このため、部品点数が多くなるとともに、ヒューズホルダ59を横 方向に配置せねばならず、必然的に、コネクタJが大きくなり小さなネオン変圧 器に取り付けるのは困難であると言う問題点がある。また、部品点数が多いので 作業工程数が多くなると言う問題点がある。
【0005】 そこで、上記問題点を鑑み、本考案の目的は部品点数が少なく小型化すること ができるコネクタを提供することにある。
【0006】
上記問題点を解決するために本考案の請求項1ではコネクタシェル内に電気的 接続を行う雄形コンタクトを備えた雄形コネクタにおいて、内部に可溶体を収納 し、両端に電極を備えたヒューズ筒をコネクタシェル内のヒューズ筒保持部にて 着脱可能に立設し、同ヒューズ筒にて雄形コンタクトを兼用したことを要旨とす る。
【0007】 また、請求項2ではコネクタシェル内に電気的接続を行う雌形コンタクトを備 えた雌形コネクタにおいて、前記雌形コネクタは、前記雄形コネクタのヒューズ 筒を着脱および接続可能な雌形電極に形成されたものである雌形コネクタを要旨 とする。
【0008】
このように構成された本考案は、雄形コネクタのヒューズ筒保持部にヒューズ 筒を立設、保持する。同雄形コネクタに雌形コネクタを嵌合する。
【0009】
以下、本考案をネオン変圧器Nのヒューズ付コネクタKに具体化した第一実施 例を図1〜図4に従って説明する。
【0010】 図4に示すように、ヒューズ付コネクタKはネオン変圧器Nの一端から突設さ れた雄形コネクタ1と雄形コネクタ1に差し込みされる雌形コネクタ2とから構 成されている。この雄形コネクタ1は外部の電線とネオン変圧器N内部の電線を 電気的につなぐために設けられている。
【0011】 雄形コネクタ1のコネクタシェル3は図1、2に示すように、絶縁性の合成樹 脂から断面長方形の有底箱状に形成されている。コネクタシェル3の底壁上面に は長手方向の他側面寄りに四角形状の凹部13が形成されている。この凹部13 には互いに離間した一対のヒューズクリップ4がリベット5等により固定されて いる。同ヒューズクリップ4はヒューズ筒6を互いに弾性的に挟着する一対の挟 着片7と両挟着片7を連結する連結支持片8とから構成されている。前記連結支 持片8の下部は底壁を貫通した前記リベット5にて固定された接続端子板9を介 してネオン変圧器Nの一次側に電気的に接続されている。前記挟着片7の上部は 外方に拡開形成され、ヒューズ筒6を上下方向に抜き差し可能に設けられている 。この雄形コネクタ1のコネクタシェル3の長手方向の両側面の上端には斜状の ガイド面10が形成され、そのガイド面10の下部には係合段部11が凹設され ている。
【0012】 雌形コネクタ2のコネクタシェル14は絶縁性の合成樹脂にて断面長方形の有 蓋箱状に形成され、前記雄形コネクタ1のコネクタシェル3に対して内嵌可能に なっている。雌形コネクタ2のコネクタシェル14の上壁には互いに離間して一 対の透孔12が形成されている。また、同コネクタシェル14の長手方向の一側 面には前記透孔12と直交する方向に挿入孔15が形成され、図1に示すように 、底部に透設した連通孔16を介して透孔12に対し連通されている。前記透孔 12には下方から有底円筒状の接続端子17が嵌合され、その上端に設けた係止 段部18が透孔12内の係止段部19に係止されている。接続端子17には図3 に示すように、内孔に連通する雌ネジ孔20が設けられている。そして、図示し ない電源ケーブルの接続端17が前記透孔12を介して上方から接続端子17の 内孔に挿入されている。そして、同接続端17は前記挿入孔15及び連通孔16 を介して雌ネジ孔20に螺合された雄ネジ21にて取り付けされている。
【0013】 接続端子17の下端には図2に示すように、前記雄形コネクタ1のヒューズク リップ4と対応するようにヒューズクリップ26がリベット29にてかしめ着さ れている。同ヒューズクリップ26は前記雄形コネクタ1に取り付けたヒューズ クリップ4と断面同形状になるように一対の挟着片27及び両挟着片27を連結 する連結支持片28とにより形成されている。同連結支持片28は前記雄形コネ クタ1のヒューズクリップ4の連結支持片8より弱い弾性を備えている。従って 、雄形コネクタ1のヒューズクリップ4に挟着されたヒューズ筒6は雌形コネク タ2を取り外す際には雄形コネクタ1のヒューズクリップ4の挟着力が強いため 雌形コネクタ2のヒューズクリップ26からヒューズ筒6は離脱が容易である。
【0014】 また、ヒューズ筒6の互いに隣接する内壁面間にはヒューズクリップ26を互 いに遮蔽するように隔壁22が形成されている。隔壁22の下端はコネクタシェ ル14の下端近傍まで延出されている。
【0015】 なお、ヒューズ筒6はガラスからなる筒部とその両端に取り付けられた筒形の 金属端子6aからなり電気的に通電可能に設けられている。 この雌形コネクタ2の長手方向の両側面には爪23が雌形コネクタ2のコネク タシェル14と一体成形されている。図2に示すように、この爪23の先端内面 には前記雄形コネクタ1のコネクタシェル3と掛止めするための突部24が設け られている。この爪23の基端には手で挟むための押圧操作部25が設けられて いる。爪23の左右両側中央部と雌形コネクタ2のコネクタシェル14間は弾性 を有する一対の連結部23aにて連結され、同連結部23aの弾性力に抗して図 2に示す矢印方向へ若干揺動可能に設けられている。
【0016】 次に上記のように構成されたヒューズ付コネクタKの作用について説明する。 ヒューズ筒6を把持した雄形コネクタ1に雌形コネクタ2を嵌合する際、ヒュ ーズ筒6の先端を雌形コネクタ2のヒューズクリップ26に挟入する。また、押 圧操作部25を内方に押圧すると、爪23の連結部23aの弾性に抗して図2の 矢印方向に爪23は揺動する。この状態で下方へ雌形コネクタ2を移動させ、爪 23の突部24がガイド面10を滑って係合段部11に係合されるまで雌形コネ クタ2を雄形コネクタ1に嵌合する。この後、押圧操作部25から押圧力を解除 すると、爪23は連結部23aの弾性力にて係合段部11に係合される。
【0017】 一方、雌形コネクタ2を雄形コネクタ1から取り外す場合、爪23の押圧操作 部25を押圧し図2の矢印方向へ爪23を揺動させ、爪23の突部24と係止段 部11の係合を解除し、雌形コネクタ2を取り外す。この取り外しの際、雌形コ ネクタ2のヒューズクリップ26の把持力は雄形コネクタ1のヒューズクリップ 4より弱いのでヒューズ筒6は必ず雄形コネクタ1側に残る。
【0018】 従って、従来とは異なりヒューズ筒6自身が雌形コネクタ2と雄形コネクタ1 をつなぐ働きを兼ねることにより部品点数を減らすことが可能となった。また、 部品点数が減ったことによりコスト低減が可能となり、また、ヒューズ付コネク タKの組立作業工数が減らすことができる。
【0019】 また、従来と異なりヒューズ筒6を雌形コネクタ2と雄形コネクタ1の間に立 てたことにより、コネクタKを小さくすることが可能となる。 また、雌形コネクタ2を雄形コネクタ1から外す場合、ヒューズ筒6はいつも 雄形コネクタ1側に残るのでヒューズ筒6に触れても感電する心配がない。
【0020】 なお、この考案は前記実施例に限定されるものではなく、例えば、雌形コネク タ2のコネクタシェル14に取り付けたヒューズクリップ26の把持力を雄形コ ネクタ1のコネクタシェル3に取り付けたヒューズクリップ4の把持力よりも強 くしてもよい。また、この考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更してもよ い。
【0021】
以上詳述したように、この考案によれば部品点数が少なく小型化することが可 能となるという優れた効果がある。
【図1】本考案を具体化した一実施例のコネクタの斜視
図である。
図である。
【図2】本考案を具体化した一実施例のコネクタの断面
図である。
図である。
【図3】本考案を具体化した一実施例のヒューズとヒュ
ーズクリップの斜視図である。
ーズクリップの斜視図である。
【図4】本考案を具体化した一実施例のネオン変圧器の
全体図である。
全体図である。
【図5】従来のコネクタの斜視図である。
【図6】従来のコネクタの断面図である。
1…雄形コネクタ、2…雌形コネクタ、3…コネクタシ
ェル、4ヒューズ筒保持部としてのヒューズクリップ、
6…ヒューズ筒、14…コネクタシェル。
ェル、4ヒューズ筒保持部としてのヒューズクリップ、
6…ヒューズ筒、14…コネクタシェル。
Claims (2)
- 【請求項1】コネクタシェル(3)内に電気的接続を行
う雄形コンタクトを備えた雄形コネクタ(1)におい
て、 内部に可溶体を収納し、両端に電極を備えたヒューズ筒
(6)をコネクタシェル(3)内のヒューズ筒保持部
(4)にて着脱可能に立設し、同ヒューズ筒(6)にて
雄形コンタクトを兼用したことを特徴とする雄形コネク
タ。 - 【請求項2】コネクタシェル(14)内に電気的接続を
行う雌形コンタクトを備えた雌形コネクタ(2)におい
て、 前記雌形コネクタ(2)は、前記雄形コネクタ(1)の
ヒューズ筒(6)を着脱および接続可能な雌形電極に形
成されたものである雌形コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993017730U JP2595752Y2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993017730U JP2595752Y2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677182U true JPH0677182U (ja) | 1994-10-28 |
| JP2595752Y2 JP2595752Y2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=11951871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993017730U Expired - Fee Related JP2595752Y2 (ja) | 1993-04-08 | 1993-04-08 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595752Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004338577A (ja) * | 2003-05-16 | 2004-12-02 | Hitachi Ltd | 車両用電力供給装置及び電力供給方法 |
| KR102285673B1 (ko) * | 2021-04-29 | 2021-08-05 | (주)티에이치엔 | 정션블록 로우 프로파일 타입 슬로우 블로우 퓨즈용 파지형 리테이너 |
-
1993
- 1993-04-08 JP JP1993017730U patent/JP2595752Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004338577A (ja) * | 2003-05-16 | 2004-12-02 | Hitachi Ltd | 車両用電力供給装置及び電力供給方法 |
| KR102285673B1 (ko) * | 2021-04-29 | 2021-08-05 | (주)티에이치엔 | 정션블록 로우 프로파일 타입 슬로우 블로우 퓨즈용 파지형 리테이너 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595752Y2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
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