JPH0677189B2 - 情報出力装置 - Google Patents

情報出力装置

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JPH0677189B2
JPH0677189B2 JP61114038A JP11403886A JPH0677189B2 JP H0677189 B2 JPH0677189 B2 JP H0677189B2 JP 61114038 A JP61114038 A JP 61114038A JP 11403886 A JP11403886 A JP 11403886A JP H0677189 B2 JPH0677189 B2 JP H0677189B2
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JP
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buffer
memory
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word
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信光 見坊
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレーザビームプリンタやディスプレイ等、文字
などのデータを出力する情報出力装置に係り、特にフォ
ントメモリより読み出した文字などのデータを画面等の
位置に対応してフルドットメモリにドット展開するのに
用いられるマージ回路に関する。
〔従来の技術〕
レーザビームプリンタやディスプレイ等においては、文
字等のデータを格納してあるフォトメモリより該データ
を読み出し、これを1画面あるいは1ページ分の容量を
持つフルドットメモリにドット展開し、該フルドットメ
モリのドットデータを読み出してプリントあるいは表示
が行われるが、このフルドットメモリの任意の位置にデ
ータを配置するためにマージ回路が必要となる。
従来のマージ回路について第3図を用いて説明する。フ
ォントメモリ301より読み出された文字等のデータは文
字バッファ303に格納される。この時、フォントメモリ3
01の1ワード302単位でデータを文字バッファ303の1ワ
ード304内に格納する。この文字バッファ303は通常2面
あり、1面がフォントメモリ301よりの読み出しを行っ
ているとき、他の面は以下に述べるマージ動作を行う。
まず、1文字分をフォントメモリ301より文字バーファ3
03に移し終ると、次にフルドットメモリ311上の適切な
位置に文字が配置されるように、文字を横にシフトす
る。第3図に示す例では、文字「A」「B」「C」が頂
度半分ずつフルドットメモリ311の1ワード312にまたが
って配置する必要がある。この場合、文字バッファ303
に格納されている文字「B」は、シフタ305により右に
シフトされ、文字「B」の左半分がフルドットメモリバ
ッファ309の右半分に入る。また、前回の処理で残った
文字「A」の右半分がマージバッファ306の左半分にす
でにシフトされて格納してあり、これをフルドットメモ
リバッファ309の左半分に入れて、上記文字「B」とマ
ージする。このとき余分なデータがフルドットメモリバ
ッファ309に書き込まれないように、マスク回路308を用
いる。そして、今回の処理で書き残した文字「B」の右
半分は、次回の文字「C」とのマージに備え、マージバ
ッファ307の左半分にシフトされた上格納される。この
ようにして、フルドットメモリバッファ309から完成さ
れた1ワード310を順次読み出して、フルドットメモリ3
11の対応するアドレスの1ワード312に書き込む。通
常、フルドットメモリバッファ309も、性能を上げるた
め2面用意される。
なお、この種のマージ回路に関する公知例としては、例
えば特公昭58−36781号公報を挙げることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来技術においては、フォントメモリより読み出したデ
ータをフルドットメモリの任意の位置に配置するための
マージ回路にシフタ、マスク回路、マージバッファ、合
成バッファを使用しており、物量が多く、それを制御す
るマイクロプログラム等も多量になり、また、処理に多
大の時間を必要とし、これがプリンタ、ディスプレイを
含むビデオデータターミナル等のスループット全体に多
大の影響を与えていた。
本発明の目的は、レーザビームプリンタやディスプレイ
等の情報出力装置において、マージ回路を簡素化して、
物量を減らすとゝもに処理を高速化し、この種装置の性
能の向上を図ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、文字等のデータを格納してあるフォントメモ
リと、該フォントメモリより読み出したデータをドット
展開して格納するフルドットメモリの間に、書込み時と
読出し時でワードのビット方向を縦横変換できるメモリ
あるいはレジスタアレイを設け、これをマージバッファ
として用い、該バッファ上でマージ動作を行う。
〔作用〕
フォントメモリから文字等のデータを読み出すときに
は、1ワード単位で読み出さないと効率が落ちる。そこ
で、まず文字バッファに1文字分のデータをフォントメ
モリワード方向と同じ方向を1ワードして順次移す。次
にマージバッファに文字をずらして書き込む必要がある
が、従来のシフト回路、マスク回路を用いる代りに、ワ
ードのビット方向を縦変換できるマージバッファを利用
して、該マージバッファに文字をずらして、しかも次の
文字と合成して書き込む。そして、このようにして完成
したマージバッファの内容をフルドットメモリに書き込
む。これにより、少ない物量でマージ動作の速度を上げ
ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図に本発明の第1の実施例を示す。本マージ回路は
文字バッファ104、文字バッファ105、マージバッファ10
6、マージバッファ107により構成されている。文字バッ
ファ104と文字バッファ105は同じもので、交代バッファ
として交互に使用する。マージバッファ106とマージバ
ッファ107も交代バッファである。
いま、フォントメモリ101に格納されている文字
「A」,「B」,「C」をフルドットメモリ118に書き
込むとき、各文字が半分ずつ前フルドットメモリ118の
1ワードにまたがって配置される場合を例にとり説明す
る。
まず、フォントメモリ101から文字バッファ104に文字
「A」を移す。この時、フォントメモリ101の1ワード1
02は横方向のビット列であり、これを文字バッファ104
の1ワード108にワード単位で移動させる。この1ワー
ド108はやはり横方向であり、ビット数もフォントメモ
リ101の1ワード102と同じである。このようにして、文
字「A」を文字バッファ104に移し終ったら、次にこの
文字「A」の左半分をマージバッファ106の右半分に移
す。この時、データは縦のビット列として扱う。即ち、
文字バッファ104の読み出し時の1ワード109をマージバ
ッファ106の1ワード113に移動する。このマージバッフ
ァ106に書き込む位置を左右に変更するだけで、従来の
マージ回路のシフタと同じ働きをする。このようにし
て、マージバッファ106にシフトされた文字が出来上っ
たら、フルドットメモリ118にデータを移す。フルドッ
トメモリ118の1ワードのビット列は横方向であるの
で、今度はマージバッファ106から横方向に1ワード114
で読み出し、フルドットメモリ118に対応する1ワード1
19に書き込む。
マージバッファ106に対する文字が完成したら、すぐに
マージバッファ107の作成作業にかゝる。つまり、文字
「A」の残りの右半分を1ワード110単位で読み出し、
マージバッファ107の右半分に1ワード115単位で書き込
む。このようにして、マージバッファ107の左半分は完
成する。一方、フォトメモリ101から文字バッファ104に
文字「A」を移し終ったら直ぐに、フォントメモリ101
から文字「B」を文字バッファ105へ移す。このときも
フォントメモリ101の1ワード103を文字バッファ105の
1ワード111内へそのまゝワード単位に移す。マージバ
ッファ107の左半分が完成したら、文字バッファ105より
文字「B」の左半分をマージバッファ107の右半分に移
す。つまり、文字バッファ105の縦方向1ワード112をマ
ージバッファ107の1ワード116に移す。この時、マージ
バッファ107に書き込む位置により、文字と文字の間に
スペースを置くか、あるいは文字と文字を重ねることが
可能になる。このようにして、マージバッファ107が完
成し、マージバッファ106からフォントメモリ118への移
動が終了したら、該マージバッファ107からフォントメ
モリ118へ横方向1ワード117の単位でフォントメモリ11
8の1ワード120に書き込む。
以上の動作により、フルドットメモリ118の任意の位置
に文字等を配置することができる。
文字バッファ104と105、マージバッファ106と107は、書
込み時と読出し時でワードの方向が直交するメモリある
いはレジスタアレイを用いれば実現することができる。
通常、このようなメモリあるいはレジスタアレイは、フ
ォントメモリやフルドットメモリのアクセスタイムより
は充分に速い速度で動作するので、本回路が装置スルー
プットのネックとはならない。つまり装置全体の性能を
向上することができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すものである。本回
路の動作は具体的には第1図と同じであるが、第1図に
ある文字バッファ104、105を必要としない点が相違す
る。
フォントメモリ201には、文字等のデータが横に寝た形
で格納されている。このフォントメモリ201から1ワー
ド203単位がデータをマージーバッファ204の1ワード20
6内に移動する。マージバッファ204の上半分に文字
「A」の左半分が書き込まれたら、該マージバッファ20
4の縦1ワード207をフルドットメモリ211の該当するワ
ード212に書き込む。
マージバッファ205はマージバッファ204の交代バッファ
であり、マージバッファ204が完成次第、フォントメモ
リ201から1ワード202単位で文字データをマージバッフ
ァ205の1ワード508内に移す。これにより文字「A」の
残り右半分が、マージバッファ205の下半分に格納され
る。次に文字「B」を1ワード214単位でフォントメモ
リ201より読み出しマージバッファ205の1ワード209内
に移す。このようにしてマージバッファ205が完成し、
マージバッファ204からフルドットメモリ211への掃き出
しが終ったら、マージバッファ205の縦方向1ワード210
をフルドットメモリ211の該当する1ワード213に移す。
以上のようにして、第2図でも第1図で説明したのと同
様の作用、効果をあげることができる。
第1図に示した文字バッファ104、文字バッファ105、マ
ージバッファ106、マージバッファ107、また、第2図に
示したマージバッファ204、マージバッファ205は、ハー
ドウェアとしては同一の構造で実現できる。第4図はこ
のバッファ回路の具体例を示したものである。本バッフ
ァの構成ビット数は、縦方向、横方向とも、フォントメ
モリあるいはフルドットメモリと同じにするのが好まし
い。なお、その1/2倍あるいは1/4倍でも目的の機能を実
現することができるが、性能は低下する。以下では、本
バッファの構成ビット数つまり回路を構成するレジスタ
の数は、縦方向、横方向とも32個であるとして説明す
る。
第4図において、レジスタ(フリップフロップ)401は
横方向に32個、縦方向に32個配列されている。書込みデ
ータ402は00〜37(1桁目のビット位置、2桁目はバイ
ト位置)の4バイト・32ビットで構成されており、各々
横方向の32個のレジスタに対応し、且つ、各々該当縦方
向の32個のレジスタのデータ端子Dに共通入力となって
いる。書込みアドレス信号405はデコーダ406の入力とな
っている。また、該デコーダ406のイネーブル端子には
ライトイネーブル信号404が供給されている。デコーダ4
06の出力線は縦方向のレジスタに対応して32本あり、各
々の出力線は該当横一列の32個のレジスタのクロック端
子CKに共通入力となっている。各横一列のレジスタの出
力はそれぞれセレクタ408に入力されている。セレクタ4
08は縦方向のレジスタに対応して32個あり、その出力が
読出しデータ409となっている。読出しデータも00〜37
の4バイト・32ビット構成である。各セレクタ408の選
択動作は読出しアドレス信号407で指定される。書込み
アドレス信号405と読出しアドレス信号407は、ともに5
ビットである。
書込みアドレス信号405をデコーダ406でデコードするこ
とにより、デコード出力線の一つが選択され、該当横一
列の32個のレジスタ401に書込みデータ402が格納され
る。これに対してデータを読み出すときには、読出しア
ドレス信号407によって各セレクタ408はそれぞれ横一列
のレジスタの一つの出力を選択する。これによって、読
出しデータ409は縦方向に並んだ32個のレジスタ401から
出力されたものとなる。即ち、書込みデータ402は書込
みアドレス信号405で指定された横一列の32個のレジス
タに書き込まれ、読出しデータ409は読出しアドレス信
号407で指定された縦一列の32個のレジスタから出力さ
れたものとなる。また、この関係を逆にすれば、縦一例
のレジスタにデータを書き込み、横一例のレジスタらデ
ータを読み出すことも可能である。
リセット信号403はレジスタ401の総てをリセットするも
のである。文字をマージした時、文字と文字が隙間なく
並べられる場合は良いが、文字と文字の間に空白を置く
場合には、以前のデータを消去しておかないと、余計な
データが印字あるいは表示されてしまう。このような場
合には、一度レジスタ401を全部リセットしてから改め
てデータを書くようにすれば、処理速度を上げることが
できる。リセット信号403はこの時に使われるものであ
る。
第4図の実施例は、説明を簡単にするため、記憶すべき
データの1ビットをそれぞれ1つのレジスタに入れるも
のとした。しかし、この回路は、通常使われている4ビ
ットのレジスタでも容易に実現することができ、該4ビ
ットレジスタを用いれば物量を減らすことができる。ま
た、本回路は、必ずしもレジスタアレイで構成する必要
はなく、同じ機能を持つメモリ素子を用いることもでき
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、レーザビームプリンタやディスプレイ
において、フォントメモリより読み出したデータをフル
ドットメモリの任意の位置に配置するためのマージ回路
にシフト回路やマスク回路を用いる必要がなくなり、物
量を削減することができる。また、それによりマージ処
理の煩雑さが軽減されることになり、その制御に必要な
マイクプログラム等の量が削減し、装置全体の性能を上
げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を説明する図、第
3図は従来例を説明する図、第4図は本発明で用いられ
るバッファの具体例を示す図である。 101,201……フォントメモリ、 104,105……文字バッファ、 106,107,204,205……マージバッファ、118,221……フル
ドットメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字等のデータを格納してあるフォントメ
    モリと、該フォントメモリより読み出したデータをドッ
    ト展開して任意の位置に格納するフルドットメモリを具
    備し、該フルドットメモリのデータを読み出して表示あ
    るいはプリントアウトする情報出力装置において、前記
    フォントメモリとフルドットメモリの間に、書込み時と
    読出し時でワードのビット方向を縦横変換可能なデータ
    バッファを設け、該データバッファ上でマージ動作を実
    現することを特徴とする情報出力装置。
JP61114038A 1986-05-19 1986-05-19 情報出力装置 Expired - Lifetime JPH0677189B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61114038A JPH0677189B2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 情報出力装置
US07/049,937 US4879666A (en) 1986-05-19 1987-05-15 Information output device having data buffer for performing both character positioning and character expansion/compression
DE19873716752 DE3716752A1 (de) 1986-05-19 1987-05-19 Verfahren und vorrichtung zur informationsausgabe

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61114038A JPH0677189B2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 情報出力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62269993A JPS62269993A (ja) 1987-11-24
JPH0677189B2 true JPH0677189B2 (ja) 1994-09-28

Family

ID=14627474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61114038A Expired - Lifetime JPH0677189B2 (ja) 1986-05-19 1986-05-19 情報出力装置

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JPS62269993A (ja) 1987-11-24

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