JPH067739Y2 - パチンコ機のセーフ球受口 - Google Patents
パチンコ機のセーフ球受口Info
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- JPH067739Y2 JPH067739Y2 JP1988022844U JP2284488U JPH067739Y2 JP H067739 Y2 JPH067739 Y2 JP H067739Y2 JP 1988022844 U JP1988022844 U JP 1988022844U JP 2284488 U JP2284488 U JP 2284488U JP H067739 Y2 JPH067739 Y2 JP H067739Y2
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、パチンコ機の遊技盤の表面に設けられて、遊
技盤上を落下してくるパチンコ球を受け止めてセーフ球
とするセーフ球受口に関するものである。
技盤上を落下してくるパチンコ球を受け止めてセーフ球
とするセーフ球受口に関するものである。
[従来の技術] 従来、遊技盤の表面に設けられて遊技盤上を落下してく
るパチンコ球を受け止めてセーフ球とするセーフ球受口
は、遊技盤表面にパチンコ球を受け止める受口を突出さ
せ、該受口に受け止められたパチンコ球を遊技盤の裏側
に誘導するだけであって、一般的に役物といわれる動的
な入賞装置と異なり、受口がパチンコ球の入賞により変
化するものではなかった。
るパチンコ球を受け止めてセーフ球とするセーフ球受口
は、遊技盤表面にパチンコ球を受け止める受口を突出さ
せ、該受口に受け止められたパチンコ球を遊技盤の裏側
に誘導するだけであって、一般的に役物といわれる動的
な入賞装置と異なり、受口がパチンコ球の入賞により変
化するものではなかった。
[考案が解決しようとする課題] 上記した従来のセーフ球受口は、上述したように受口そ
のものが変化するものではないので、他の手段、例え
ば、取付基板の後方からランプを照射して光学的にセー
フ球受口の装飾効果を高めたり、あるいは、受口に塗料
を施して色彩的に装飾効果を高めるようにしていたが、
いずれも役物に比べ動的な部分がないだけ、その装飾効
果の点で飽きられやすいという問題点があった。
のものが変化するものではないので、他の手段、例え
ば、取付基板の後方からランプを照射して光学的にセー
フ球受口の装飾効果を高めたり、あるいは、受口に塗料
を施して色彩的に装飾効果を高めるようにしていたが、
いずれも役物に比べ動的な部分がないだけ、その装飾効
果の点で飽きられやすいという問題点があった。
本考案は、上述した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、遊技盤に設けられるセーフ球受口
を単にパチンコ球を受け入れるだけの機能ばかりでな
く、役物と同等の装飾効果を有するパチンコ機のセーフ
球受口を提供することにある。
目的とするところは、遊技盤に設けられるセーフ球受口
を単にパチンコ球を受け入れるだけの機能ばかりでな
く、役物と同等の装飾効果を有するパチンコ機のセーフ
球受口を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本考案のセーフ球受口
は、遊技盤に取り付けられる取付基板のほぼ中央に入賞
開口を形成し、該入賞開口の上方部分であって、前記取
付基板の前面にパチンコ球を受け入れる誘導枠を形成
し、前記入賞開口の下方部分に位置し、その前方形状が
前記誘導枠の下部を閉塞し且つ取付基板の前方に突出す
る玉受凸部と取付基板の前方にほとんど突出しない凹部
とが連続的に形成されると共に前記誘導枠から侵入した
パチンコ球を前記玉受凸部の上部で受け止めて取付基板
の後方に導いて入賞とする揺動部材を前記取付基板の後
方に突設された取付部に揺動自在に設け、自重により付
勢された状態であってパチンコ球を受け止め得る第1の
状態において、前記玉受凸部が前記取付基板の前方に突
出し前記凹部の大部分が取付基板の後方に退避し、前記
第1の状態で受け止めたパチンコ球によって揺動させら
れた第2の状態において、前記玉受凸部の上方部分が前
記取付基板の後方に退避し前記凹部の大部分が取付基板
の表面に出現するようにして、遊技客が前方から見た場
合に、受口部分が変化し得るように構成したものであ
る。
は、遊技盤に取り付けられる取付基板のほぼ中央に入賞
開口を形成し、該入賞開口の上方部分であって、前記取
付基板の前面にパチンコ球を受け入れる誘導枠を形成
し、前記入賞開口の下方部分に位置し、その前方形状が
前記誘導枠の下部を閉塞し且つ取付基板の前方に突出す
る玉受凸部と取付基板の前方にほとんど突出しない凹部
とが連続的に形成されると共に前記誘導枠から侵入した
パチンコ球を前記玉受凸部の上部で受け止めて取付基板
の後方に導いて入賞とする揺動部材を前記取付基板の後
方に突設された取付部に揺動自在に設け、自重により付
勢された状態であってパチンコ球を受け止め得る第1の
状態において、前記玉受凸部が前記取付基板の前方に突
出し前記凹部の大部分が取付基板の後方に退避し、前記
第1の状態で受け止めたパチンコ球によって揺動させら
れた第2の状態において、前記玉受凸部の上方部分が前
記取付基板の後方に退避し前記凹部の大部分が取付基板
の表面に出現するようにして、遊技客が前方から見た場
合に、受口部分が変化し得るように構成したものであ
る。
[作用] 遊技盤上を落下するパチンコ球が誘導枠内に入ると、そ
のパチンコ球は、揺動部材に受け止められて遊技盤の後
方に導かれる。そして、パチンコ球が後方に誘導される
過程で揺動部材を揺動させるので、誘導部材の玉受凸部
だけが取付基板の前方に突出している状態から玉受凸部
の一部が退避して凹部が現出している状態に変化し、遊
技客が前方から見た場合に、揺動部材の大きさが変化す
る。
のパチンコ球は、揺動部材に受け止められて遊技盤の後
方に導かれる。そして、パチンコ球が後方に誘導される
過程で揺動部材を揺動させるので、誘導部材の玉受凸部
だけが取付基板の前方に突出している状態から玉受凸部
の一部が退避して凹部が現出している状態に変化し、遊
技客が前方から見た場合に、揺動部材の大きさが変化す
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の実施例について説明す
る。
る。
第1図ないし第5図は、実施例に係るセーフ球受口を示
す。図において、遊技盤18に取り付けられる取付基板
1には、そのほぼ中央に縦長な入賞開口2が開設されて
いる。この入賞開口2の上方部分であって、前記取付基
板1の前面側には、パチンコ球が通過し得る大きさを有
する方形状の誘導枠3が形成されている。誘導枠3の前
部偶角には、一対の誘導突片4a,4bが形成され、誘
導枠3内に侵入したパチンコ球が後方に向って流下する
ように誘導している。
す。図において、遊技盤18に取り付けられる取付基板
1には、そのほぼ中央に縦長な入賞開口2が開設されて
いる。この入賞開口2の上方部分であって、前記取付基
板1の前面側には、パチンコ球が通過し得る大きさを有
する方形状の誘導枠3が形成されている。誘導枠3の前
部偶角には、一対の誘導突片4a,4bが形成され、誘
導枠3内に侵入したパチンコ球が後方に向って流下する
ように誘導している。
また、誘導枠3の下方には、揺動部材7が揺動自在に設
けられている。すなわち、前記取付基板1の後面側であ
って、前記入賞開口2の真ん中よりやや下方寄りに取付
部5a,5bが突設され、該取付部5a,5bに揺動部
材7の軸挿通孔14を合致させて支持軸6を貫通させる
ことにより、揺動部材7を取付基板1に対して揺動自在
となるようにしている。
けられている。すなわち、前記取付基板1の後面側であ
って、前記入賞開口2の真ん中よりやや下方寄りに取付
部5a,5bが突設され、該取付部5a,5bに揺動部
材7の軸挿通孔14を合致させて支持軸6を貫通させる
ことにより、揺動部材7を取付基板1に対して揺動自在
となるようにしている。
揺動部材7は、円形状の玉受凸部8と該玉受凸部8の一
側に延びる誘導部9とから成り、玉受凸部8の上部後側
半分と誘導部9に連続するように凹状の誘導通路10が
形成されている。誘導通路10の後端には、該誘導通路
10を流下してきたパチンコ球が排出される出口11が
形成されている。また、前記軸挿通孔14は、ほぼ円形
をなす玉受凸部8の中心よりもやや下部後方の偏心した
位置に貫通形成されている。このため、揺動部材7が揺
動した際に、取付基板1の前面側に突出する部分の大き
さが変化するようになっている。
側に延びる誘導部9とから成り、玉受凸部8の上部後側
半分と誘導部9に連続するように凹状の誘導通路10が
形成されている。誘導通路10の後端には、該誘導通路
10を流下してきたパチンコ球が排出される出口11が
形成されている。また、前記軸挿通孔14は、ほぼ円形
をなす玉受凸部8の中心よりもやや下部後方の偏心した
位置に貫通形成されている。このため、揺動部材7が揺
動した際に、取付基板1の前面側に突出する部分の大き
さが変化するようになっている。
また、玉受凸部8の前側には、その上部に帯状の係止突
片12が突設されている。この係止突片12は、揺動部
材7が後方に揺動しているとき(第3図参照)に、次の
パチンコ球が誘導枠3内に入ると前記誘導突片4a,4
bと協働して該パチンコ球を保持するとともに、前のパ
チンコ球が出口11から排出されて揺動部材7が元の状
態に戻ったとき(第4図参照)に、その保持されていた
パチンコ球をスムーズに誘導通路10に導くために設け
られている。なお、係止突片12を玉受凸部8にではな
く、前記誘導枠3から突出するように形成しても良い。
片12が突設されている。この係止突片12は、揺動部
材7が後方に揺動しているとき(第3図参照)に、次の
パチンコ球が誘導枠3内に入ると前記誘導突片4a,4
bと協働して該パチンコ球を保持するとともに、前のパ
チンコ球が出口11から排出されて揺動部材7が元の状
態に戻ったとき(第4図参照)に、その保持されていた
パチンコ球をスムーズに誘導通路10に導くために設け
られている。なお、係止突片12を玉受凸部8にではな
く、前記誘導枠3から突出するように形成しても良い。
更に、玉受凸部8の前記軸挿通孔14よりも前方位置に
は、揺動部材7を常に前方に揺動するように付勢する重
錘13が埋設されている。この重錘13の付勢力により
揺動部材7は、第2図の一点鎖線及び第4図に示すよう
に、誘導部9が跳ね上がった状態、すなわち、誘導通路
10が誘導枠3の下方に臨むような位置となっており、
誘導枠3に入ったパチンコ球を誘導通路10で受け止め
る状態となっている。
は、揺動部材7を常に前方に揺動するように付勢する重
錘13が埋設されている。この重錘13の付勢力により
揺動部材7は、第2図の一点鎖線及び第4図に示すよう
に、誘導部9が跳ね上がった状態、すなわち、誘導通路
10が誘導枠3の下方に臨むような位置となっており、
誘導枠3に入ったパチンコ球を誘導通路10で受け止め
る状態となっている。
また、玉受凸部8の前方下端部には、凹部15が連続的
に形成されている。この凹部15は、揺動部材7が揺動
することにより、第2図ないし第4図に示すように取付
基板1の前面側に出たり、あるいは取付基板1の後面側
に没入したりするようになっている。このため、誘導部
材7が重錘13の付勢力により前方部分を下方に下げて
いる第1の状態においては、取付基板1の前面側に現出
している部分が大きくなっている。一方、揺動部材7が
パチンコ球の入賞により重錘13の付勢力に抗して誘導
部9を押し下げている第2の状態においては、取付基板
1の前面側に現出している部分の大きさが第1の状態の
ときより小さくなっている。従って、この実施例におい
ては、玉受凸部8の軸支位置が偏心した位置であること
と、玉受凸部8に凹部15を形成したことにより、揺動
部材7が揺動したときに取付基板1の前面側に現出して
いる部分の大きさが変化するように構成されている。
に形成されている。この凹部15は、揺動部材7が揺動
することにより、第2図ないし第4図に示すように取付
基板1の前面側に出たり、あるいは取付基板1の後面側
に没入したりするようになっている。このため、誘導部
材7が重錘13の付勢力により前方部分を下方に下げて
いる第1の状態においては、取付基板1の前面側に現出
している部分が大きくなっている。一方、揺動部材7が
パチンコ球の入賞により重錘13の付勢力に抗して誘導
部9を押し下げている第2の状態においては、取付基板
1の前面側に現出している部分の大きさが第1の状態の
ときより小さくなっている。従って、この実施例におい
ては、玉受凸部8の軸支位置が偏心した位置であること
と、玉受凸部8に凹部15を形成したことにより、揺動
部材7が揺動したときに取付基板1の前面側に現出して
いる部分の大きさが変化するように構成されている。
また、玉受凸部8の一側側壁には、ストッパー突起16
が突設され、揺動部材7が第1の状態のとき前記入賞開
口2の側縁と係合して、揺動部材7の揺動を規制してい
る(第4図参照)。更に、玉受凸部8の下方端には、ス
トッパー片17が突設され、揺動部材7が第2の状態の
とき前記入賞開口2の下縁と係合して、揺動部材7の揺
動を規制している(第3図参照)。
が突設され、揺動部材7が第1の状態のとき前記入賞開
口2の側縁と係合して、揺動部材7の揺動を規制してい
る(第4図参照)。更に、玉受凸部8の下方端には、ス
トッパー片17が突設され、揺動部材7が第2の状態の
とき前記入賞開口2の下縁と係合して、揺動部材7の揺
動を規制している(第3図参照)。
上記した構成よりなるセーフ球受口の動作について説明
すると、まず、通常の状態においては、第4図に示すよ
うに、揺動部材7は、重錘13の付勢力により、その前
方部分を押し下げた第1の状態となっている。このた
め、揺動部材7の取付基板1の前面側に突出している部
分は、前方から見てH1の高さを有し、かつ側方から見
てW1の幅を有する大きさとなっている。この第1の状
態において、遊技盤18を落下してきたパチンコ球が誘
導枠3に入ると、該パチンコ球は、誘導通路10に受け
止められるとともに、そのまま誘導通路10を流下す
る。パチンコ球の流下にともなって、揺動部材7は、支
持軸6を中心にして揺動し、遂には、ストッパー片17
が当接して、誘導部9がほぼ水平状態となる第2の状態
に移行する。この第2の状態において、揺動部材7の取
付基板1の前面側に突出している部分は、前方から見て
H1より短いH2の高さを有し、かつ側方から見てW1
より狭いW2の幅を有する大きさとなっている。すなわ
ち、第1の状態と第2の状態では、取付基板1の前面側
に突出している揺動部材7の大きさは、異なっているこ
とになる。したがって、玉受凸部8の前面側外周面及び
側面に各種の図柄が描かれている場合には、その図柄が
変化するので、役物と同様な高い装飾効果を得ることが
できる。
すると、まず、通常の状態においては、第4図に示すよ
うに、揺動部材7は、重錘13の付勢力により、その前
方部分を押し下げた第1の状態となっている。このた
め、揺動部材7の取付基板1の前面側に突出している部
分は、前方から見てH1の高さを有し、かつ側方から見
てW1の幅を有する大きさとなっている。この第1の状
態において、遊技盤18を落下してきたパチンコ球が誘
導枠3に入ると、該パチンコ球は、誘導通路10に受け
止められるとともに、そのまま誘導通路10を流下す
る。パチンコ球の流下にともなって、揺動部材7は、支
持軸6を中心にして揺動し、遂には、ストッパー片17
が当接して、誘導部9がほぼ水平状態となる第2の状態
に移行する。この第2の状態において、揺動部材7の取
付基板1の前面側に突出している部分は、前方から見て
H1より短いH2の高さを有し、かつ側方から見てW1
より狭いW2の幅を有する大きさとなっている。すなわ
ち、第1の状態と第2の状態では、取付基板1の前面側
に突出している揺動部材7の大きさは、異なっているこ
とになる。したがって、玉受凸部8の前面側外周面及び
側面に各種の図柄が描かれている場合には、その図柄が
変化するので、役物と同様な高い装飾効果を得ることが
できる。
また、第5図に示すように、この実施例のセーフ球受口
の下方に2本の障害釘19a,19bを植設し、該障害
釘19a,19bの下方にチューリップ入賞装置20を
配置し、更に、障害釘19a,19bと前記揺動部材7
前面の取付基板1から突出している部分までの間隔が、
第1の状態のときD1とし、第2の状態のときD2と
し、パチンコ球の直径をD3とし、かつD1<D3<D
2と設定した場合において、揺動部材7が通常の第1の
状態であるときには、セーフ球受口の横方向から飛来し
たパチンコ球(図示の左側から飛来する一点鎖線で示し
たもの)は、玉受凸部8の側壁、あるいは障害釘19a
に衝突して間隔D1を通過することができない。ところ
が、揺動部材7が揺動して第2の状態となったときに
は、セーフ球受口の横方向から飛来したパチンコ球(図
示の右側から飛来する二点鎖線で示したもの)は、玉受
凸部8の側壁、あるいは障害釘19bに衝突することな
く間隔D2を通過することができ、このため、障害釘1
9a,19bの間を通過して下方のチューリップ入賞装
置20に入賞することができる。すなわち、この場合に
は、揺動部材7が揺動することによって、セーフ球受口
とチューリップ入賞装置20との間にパチンコ球が通過
し得る新たな通路が形成されたことになり、遊技の興趣
を著しく高めることができる。
の下方に2本の障害釘19a,19bを植設し、該障害
釘19a,19bの下方にチューリップ入賞装置20を
配置し、更に、障害釘19a,19bと前記揺動部材7
前面の取付基板1から突出している部分までの間隔が、
第1の状態のときD1とし、第2の状態のときD2と
し、パチンコ球の直径をD3とし、かつD1<D3<D
2と設定した場合において、揺動部材7が通常の第1の
状態であるときには、セーフ球受口の横方向から飛来し
たパチンコ球(図示の左側から飛来する一点鎖線で示し
たもの)は、玉受凸部8の側壁、あるいは障害釘19a
に衝突して間隔D1を通過することができない。ところ
が、揺動部材7が揺動して第2の状態となったときに
は、セーフ球受口の横方向から飛来したパチンコ球(図
示の右側から飛来する二点鎖線で示したもの)は、玉受
凸部8の側壁、あるいは障害釘19bに衝突することな
く間隔D2を通過することができ、このため、障害釘1
9a,19bの間を通過して下方のチューリップ入賞装
置20に入賞することができる。すなわち、この場合に
は、揺動部材7が揺動することによって、セーフ球受口
とチューリップ入賞装置20との間にパチンコ球が通過
し得る新たな通路が形成されたことになり、遊技の興趣
を著しく高めることができる。
なお、上述した実施例においては、取付基板1に何ら装
飾的なものを付与していなかったが、第6図に示される
ように、一部又は全部が透光性の合成樹脂で形成された
取付基板21にランプ挿入筒22a,22bを形成し、
該ランプ挿入筒22a,22bにランプ取付基板23に
設けられたランプ24a,24bを挿入して、セーフ球
受口を光学的に装飾しても良い。また、ランプ取付基板
23は、該基板23に穿設された取付穴25a,25b
を取付基板21に突設された取付ボス23a,23bに
対応させてビスで螺着することにより取着されている。
なお、第6図において、上記に説明した構成要素以外の
構成要素で第1図と同一の構成要素については、第1図
と同一の符号を付与した。
飾的なものを付与していなかったが、第6図に示される
ように、一部又は全部が透光性の合成樹脂で形成された
取付基板21にランプ挿入筒22a,22bを形成し、
該ランプ挿入筒22a,22bにランプ取付基板23に
設けられたランプ24a,24bを挿入して、セーフ球
受口を光学的に装飾しても良い。また、ランプ取付基板
23は、該基板23に穿設された取付穴25a,25b
を取付基板21に突設された取付ボス23a,23bに
対応させてビスで螺着することにより取着されている。
なお、第6図において、上記に説明した構成要素以外の
構成要素で第1図と同一の構成要素については、第1図
と同一の符号を付与した。
[考案の効果] 本考案は、上記したような構成を有するものであるか
ら、遊技盤を落下するパチンコ球が入賞する毎に揺動部
材が揺動して、揺動部材の取付基板の前面側に突出して
いる部分の大きさが変化するので、遊技客が正面から見
た場合に、受口部分が役物と同様な動的な動作を有して
いるように見える。このため、セーフ球受口の装飾効果
を一段と高めることができる。また、揺動部材の取付基
板の前面側に突出している部分の大きさを変化させるこ
とができるので、下方に配置される入賞装置等へのパチ
ンコ球の侵入通路を形成したり閉塞したりすることがで
きる。
ら、遊技盤を落下するパチンコ球が入賞する毎に揺動部
材が揺動して、揺動部材の取付基板の前面側に突出して
いる部分の大きさが変化するので、遊技客が正面から見
た場合に、受口部分が役物と同様な動的な動作を有して
いるように見える。このため、セーフ球受口の装飾効果
を一段と高めることができる。また、揺動部材の取付基
板の前面側に突出している部分の大きさを変化させるこ
とができるので、下方に配置される入賞装置等へのパチ
ンコ球の侵入通路を形成したり閉塞したりすることがで
きる。
第1図は、セーフ球受口の背面から見た分解斜視図、第
2図は、セーフ球受口の断面図、第3図は、揺動部材が
第2の状態となったときの側面図、第4図は、揺動部材
が第1の状態となったときの側面図、第5図は、セーフ
球受口を遊技盤上に適用した場合を示す正面図、第6図
は、取付基板に装飾用ランプを取り付けることができる
ようにしたセーフ球受口の背面から見た斜視図である。 1……取付基板、2……入賞開口、3……誘導枠、5
a,5b……取付部、7……揺動部材、8……玉受凸
部、15……凹部、18……遊技盤
2図は、セーフ球受口の断面図、第3図は、揺動部材が
第2の状態となったときの側面図、第4図は、揺動部材
が第1の状態となったときの側面図、第5図は、セーフ
球受口を遊技盤上に適用した場合を示す正面図、第6図
は、取付基板に装飾用ランプを取り付けることができる
ようにしたセーフ球受口の背面から見た斜視図である。 1……取付基板、2……入賞開口、3……誘導枠、5
a,5b……取付部、7……揺動部材、8……玉受凸
部、15……凹部、18……遊技盤
Claims (1)
- 【請求項1】遊技盤に取り付けられる取付基板のほぼ中
央に入賞開口を形成し、 該入賞開口の上方部分であって、前記取付基板の前面に
パチンコ球を受け入れる誘導枠を形成し、 前記入賞開口の下方部分に位置し、その前方形状が前記
誘導枠の下部を閉塞し且つ取付基板の前方に突出する玉
受凸部と取付基板の前方にほとんど突出しない凹部とが
連続的に形成されると共に前記誘導枠から侵入したパチ
ンコ球を前記玉受凸部の上部で受け止めて取付基板の後
方に導いて入賞とする揺動部材を前記取付基板の後方に
突設された取付部に揺動自在に設け、 自重により付勢された状態であってパチンコ球を受け止
め得る第1の状態において、前記玉受凸部が前記取付基
板の前方に突出し前記凹部の大部分が取付基板の後方に
退避し、 前記第1の状態で受け止めたパチンコ球によって揺動さ
せられた第2の状態において、前記玉受凸部の上方部分
が前記取付基板の後方に退避し前記凹部の大部分が取付
基板の表面に出現するようにしたことを特徴とするパチ
ンコ機のセーフ球受口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988022844U JPH067739Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | パチンコ機のセーフ球受口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988022844U JPH067739Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | パチンコ機のセーフ球受口 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126289U JPH01126289U (ja) | 1989-08-29 |
| JPH067739Y2 true JPH067739Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31241319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988022844U Expired - Lifetime JPH067739Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | パチンコ機のセーフ球受口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067739Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006167290A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Olympia:Kk | 弾球遊技機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016067891A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022371Y2 (ja) * | 1981-07-09 | 1990-01-19 |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP1988022844U patent/JPH067739Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006167290A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Olympia:Kk | 弾球遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01126289U (ja) | 1989-08-29 |
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