JPH0677419U - 配線函 - Google Patents
配線函Info
- Publication number
- JPH0677419U JPH0677419U JP2638093U JP2638093U JPH0677419U JP H0677419 U JPH0677419 U JP H0677419U JP 2638093 U JP2638093 U JP 2638093U JP 2638093 U JP2638093 U JP 2638093U JP H0677419 U JPH0677419 U JP H0677419U
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- edge
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で、強固であり、ストックおよび
運送がし易く、施工や切断が容易な配線函を提供するこ
と。 【構成】配線函のみぞと蓋とを一体形成した展開型の一
枚の組立片に嵌合部であるみぞと被嵌合部である突起、
および折線を設け、組立後に強固な配線函を形成する。
運送がし易く、施工や切断が容易な配線函を提供するこ
と。 【構成】配線函のみぞと蓋とを一体形成した展開型の一
枚の組立片に嵌合部であるみぞと被嵌合部である突起、
および折線を設け、組立後に強固な配線函を形成する。
Description
【0001】
本考案は配線函の構造に関し、特に電線、電話線、誘導ケーブルなどを確実に 保護し、施工が容易で速やかに行え、運輸コストを抑え、在庫に要する空間をへ らし、大量にストックできる配線函構造に関する。
【0002】
従来の配線函は、図1および2に示されるように、ほとんどが電話線や電線を 保護する構造であるが、施工に不便であり、分解が難しくまた多くの空間を必要 とする欠点があった。これを改良したものが図3、4に示されるものであった。 これら二つの従来の配線函には以下のような欠点があった。 (イ)図1、2に示される最も一般的な従来の配線函は、みぞ本体Aと蓋Bを しっかりと嵌め合わせて空間Cを形成し、この空間Cに電話線や電線を収納して いた。また、図3、4、5に示されるのは前者を改良したものであり、蓋部Dと みぞ本体Eを一体成形し空間Fに電話線あるいは電線を収納し、保護する。これ ら二つの従来の配線函においては、空間C、Fに電話線や電線を収納してこれを 保護するが、このことはすなわち空間の形成を必要とすることであり、産品のス トックに大きな空間を必要とし、ストックに費用がかかる。また、運送時の積載 量が限られ、そのために運送コストがかかる。 (ロ)一般の業者により生産される配線函は、ほとんどが100cm、170 cm、200cmの三種の長さを有し、施工時には必要に応じて切断する。切断 にはのこを使用するが、のこ歯による切断は外観を損なう。
【0003】
本考案の主な課題は、配線函をみぞと蓋とを一体形成した一枚型とし、対応す る嵌合装置と折線を利用し、配線函の本来の効果を得るほか、ストックを増やす ことができ、また運送コストを下げ、施工や切断に便利な配線函を提供すること である。
【0004】
本考案は、みぞ部と蓋部を一枚に一体形成し、折線によって左側面部(1)、 底面部(2)、右側面部(3)、蓋部(4)の4つの部分に分けられる配線函で ある。
【0005】 上記左側面部(1)の左端には突縁(11)を設け、左側面部(1)の右端に は突縁(12)を設け、突縁(12)の右端には折線(111)を設け、上記底 面部(2)の左端と連接する。
【0006】 上記底面部(2)の左端には左向の逆L型突縁(21)を設け、右端には右向 の逆L型突縁(22)を設け、逆L型突縁(22)の右端には折線(112)を 設け、上記右側面部(3)の左端と連接する。
【0007】 上記右側面部(3)の左端には突縁(31)を設け、右端には突縁(32)を 設け、突縁(32)の右端には折線(113)を設け、蓋部(4)の左端と連接 する。
【0008】 上記蓋部(4)の左端には左向の逆L型突縁(41)を設け、右端にはみぞ( 42)を設ける。
【0009】 本考案は上述のように大きく4つの部分から構成され、上記左側面部(1)を 折線(111)で右に折り曲げ、突縁(12)を底面部(2)の左端の逆L型突 縁(21)に嵌め込み、右側面部(3)を折線(112)で左に折り曲げ、突縁 (31)と底面部(2)の右端の逆L型突縁(22)に嵌め込み、突縁(12) と逆L型突縁(21)および突縁(31)と逆L型突縁(22)はそれぞれ嵌合 し、配線函のみぞ部を形成する。
【0010】 さらに電話線あるいは電線を形成された上記配線函のみぞ部に収納し、蓋部( 4)を折線(113)にて下向きに折り曲げ、蓋部(4)のみぞ(42)に右側 面部(1)の左端の突縁(11)を嵌め込み、配線函を形成する。
【0011】 また底面部(3)の底面には一対のゴムベルト、あるいはボルトを設け、配線 函のみぞ部を壁面または板面あるいは地面に固定する。さらに電話線あるいは電 線を形成された配線函のみぞ部に収納し、その後、蓋部(4)を折線(113) にて下向きに折り曲げ、蓋部(4)のみぞ(42)に右側面部(1)の左端の突 縁(11)を嵌め込む。このようにして、一体形成した展開型の一枚の組立片に 嵌合部であるみぞと被嵌合部である突起、および折線を設け、組立後に強固な配 線函を形成する。
【0012】
さらに、図を参照して本考案の実施例を説明する。図6に示されるのは、本考 案の斜視図である。図6に示されるように、本考案は一体形成により一枚型とし 、4つの部分に分けられる。
【0013】 図6および7を参照して説明すると、その第1部は、左側の左側面部(1)で あり、その左端に突縁(11)を設け、右端に突縁(12)設け、左側面部(1 )の右端と以下に述べる底面部(2)の左端に連接する折線(111)を設ける 。
【0014】 第2部は底面部(2)であり、この底面部(2)の左端に逆L型突縁(21) を設け、底面部(2)の右端には、上記逆L型突縁(21)と反対側に折れる逆 L型突縁(22)を設ける。さらに底面部(2)の右端と以下に述べる右側面部 (3)の左側に連接する折線(112)を設ける。
【0015】 第3部は右側面部(3)であり、この右側面部(3)の左端に内向する突縁( 31)を設け、右端に突縁(31)と対向する突縁(32)を設け、右側面部( 3)の右端と以下に述べる蓋部(4)の左端に連接する折線(113)を設ける 。
【0016】 第4部は、蓋部(4)である。この蓋部(4)の左端に逆L型突縁(41)を 設け、右端にみぞ(42)を設ける。
【0017】 本考案は以上のように大きく4つの部分から構成され、これを組立時には、ま ず左側面部(1)を折線(111)で右に折り曲げ、突縁(12)を底面部(2 )の左側の逆L型突縁(21)に嵌め込む。次に、右側面部(3)を折線(11 2)で左に折り曲げ、突縁(31)と底面部(2)の右端の逆L型突縁(22) に嵌め込む。すなわち突縁(12)と逆L型突縁(21)および突縁(31)と 逆L型突縁(22)はそれぞれ嵌合し、配線函のみぞ部を形成する。
【0018】 また底面部(3)の底面には一対のゴムベルト、あるいはボルトを設け、配線 函のみぞ部を壁面または板面あるいは地面に固定する。さらに電話線あるいは電 線を形成された配線函のみぞ部に収納し、その後、蓋部(4)を折線(113) にて下向きに折り曲げ、蓋部(4)のみぞ(42)に右側面部(1)の左端の突 縁(11)を嵌め込む(図8、9に示す)。
【0019】 さらに、図10、11に示されるのは本考案のもう一つの実施例である。実施 例1との違いを明白にするために、図7と図10を比較して説明する。実施例2 は、実施例1の左側面部(1)にあたるみぞ部(5)と実施例1の蓋部(4)に あたる蓋部(あるいは底面部)(6)からなる組立片2枚にて構成し、みぞ部( 5)と蓋部(4)に連接する折線(115)を設ける。
【0020】 図11に示されるように、実施例2の配線函を組み立てる時は、まずみぞ部( 5)を折線(115)で折り曲げ、突縁(52)を逆L型突縁(61)に嵌め込 みL型形状とする。次に、このL型の二つの組立片を嵌め合わせる。すなわち、 両組立片の突縁(51)をもう一つの組立片のみぞ(62)に嵌め込むことで、 配線函を形成する。
【0021】 また、図12、13に示されるのは、本考案の実施例3である。図12、13 に示されるように、実施例3では実施例1の左側面部(1)にあたる左側面部( 8)、実施例1の底面部(2)に当たる底面部(9)、左側面部(8)と対称に 右側面部(10)を設ける。左側面部(8)、さらに折線(116)(117) にて三者は連接して一枚の配線函のみぞ部の組立片を形成する。また実施例3に おいては、蓋部(7)を独立して設ける。蓋部(7)はその下面の両端にみぞ( 71)(72)を設ける。
【0022】 実施例3の組立時には、図13に示されるように、左側面部(8)を折線(1 16)で右に折り曲げ、右側面部(10)を折線(117)で左に折り曲げ、ボ ックス型を形成し、蓋部(7)に設けたみぞ(71)(72)に左右の突縁(8 1)(102)を嵌め込み、配線函を形成する。
【0023】
以上のように、配線函を形成するが、本考案の配線函は結合が強固で施工に便 利であり、運送コストを抑え、ストックを大幅に増加できる効果を有する。
【図1】 従来の配線函の分解斜視図である。
【図2】 図1の従来の納線函の断面図である。
【図3】 従来の改良型配線函の斜視図である。
【図4】 従来の改良型配線函の組立後の斜視図であ
る。
る。
【図5】 従来の改良型配線函の断面図である。
【図6】 本考案の配線函を展開した斜視図である。
【図7】 本考案の配線函を展開した断面図である。
【図8】 本考案の配線函の組立後の斜視図である。
【図9】 本考案の配線函の組立後の断面図である。
【図10】 本考案の実施例2の配線函を展開した断面
図である。
図である。
【図11】 本考案の実施例2の配線函の組立後の断面
図である。
図である。
【図12】 本考案の実施例3の配線函を展開した断面
図である。
図である。
【図13】 本考案の実施例3の配線函の組立後の断面
図である。
図である。
A 蓋 B みぞ部 C 空間 D 蓋部 E
みぞ部 F 空間 (1)左側面部 (2)底面部
(3)右側面部 (4)蓋部 (5)みぞ部 (6)蓋
部(あるいは底面部) (7)蓋部 (8)左側面部
(9)底面部 (10)右側面部 (11)突縁
(12)突縁 (21)逆L型突縁 (22)逆L型突縁
(31)突縁 (32)突縁 (41)逆L型突縁
(42)みぞ (51)突縁 (52)突縁
(53)突縁 (61)逆L型突縁 (62)みぞ (7
1)(72)みぞ (81)突縁 (82)突縁 (9
1)(92)逆L型突縁 (101)(102)突縁 (111)折線 (112)折線 (113)折線 (115)折線 (116)(1
17)折線
みぞ部 F 空間 (1)左側面部 (2)底面部
(3)右側面部 (4)蓋部 (5)みぞ部 (6)蓋
部(あるいは底面部) (7)蓋部 (8)左側面部
(9)底面部 (10)右側面部 (11)突縁
(12)突縁 (21)逆L型突縁 (22)逆L型突縁
(31)突縁 (32)突縁 (41)逆L型突縁
(42)みぞ (51)突縁 (52)突縁
(53)突縁 (61)逆L型突縁 (62)みぞ (7
1)(72)みぞ (81)突縁 (82)突縁 (9
1)(92)逆L型突縁 (101)(102)突縁 (111)折線 (112)折線 (113)折線 (115)折線 (116)(1
17)折線
Claims (3)
- 【請求項1】 (イ)折線によって分けられる、左側面
部(1)、底面部(2)、右側面部(3)からなるみぞ
部、および蓋部(4)の4つの部分を一枚板に一体成形
してなる配線函である。 (ロ)上記左側面部(1)の左端には突縁(11)を設
け、左側面部(1)の右端には突縁(12)を設け、突
縁(12)の右端には折線(111)を設け、上記底面
部(2)の左端と連接する。 (ハ)上記底面部(2)の左端には左向の逆L型突縁
(21)を設け、右端には右向の逆L型突縁(22)を
設け、逆L型突縁(22)の右端には折線(112)を
設け、上記右側面部(3)の左端と連接する。 (ニ)上記右側面部(3)の左端には突縁(31)を設
け、右端には突縁(32)を設け、突縁(32)の右端
には折線(113)を設け、蓋部(4)の左端と連接す
る。 (ホ)上記蓋部(4)の左端には左向の逆L型突縁(4
1)を設け、右端にはみぞ(42)を設ける。 (ヘ)上記左側面部(1)を折線(111)で右に折り
曲げ、突縁(12)を底面部(2)の左端の逆L型突縁
(21)に嵌め込み、右側面部(3)を折線(112)
で左に折り曲げ、突縁(31)と底面部(2)の右端の
逆L型突縁(22)に嵌め込み、突縁(12)と逆L型
突縁(21)および突縁(31)と逆L型突縁(22)
はそれぞれ嵌合し、配線函のみぞ部を形成する。 (ト)さらに電話線あるいは電線を形成された上記配線
函のみぞ部に収納し、蓋部(4)を折線(113)にて
下向きに折り曲げ、蓋部(4)のみぞ(42)に右側面
部(1)の左端の突縁(11)を嵌め込む。 (チ)以上の構成よりなる配線函。 - 【請求項2】 請求項1の左側面部(1)に等しい左側
面部(5)と、蓋部(4)と等しい底面部(または蓋
部)(6)を折線(115)にて接続し、折線(11
5)にて折り曲げL型の組立片とし、二つの上記L型片
を嵌め合わせて構成してもよい請求項1に記載の配線
函。 - 【請求項3】 請求項1の左側面部(1)にあたる左側
面部(8)、実施例1の底面部(2)に当たる底面部
(9)、左側面部(8)と対称に右側面部(10)を設
け、これら左側面部(8)、底面部(9)、右側面部
(10)の間に折線(116)(117)を設け、折線
にて左側面部(8)を右に、右側面部(10)を左に折
り曲げ、ボックス型とし、さらに下面の両端にみぞ(7
1)(72)を設けた独立した蓋部(7)のみぞ(7
1)(72)に左右のみぞ部(8)(10)に設けた突
縁(81)(102)を嵌め込み構成してもよい請求項
1に記載の配線函。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2638093U JPH0677419U (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 配線函 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2638093U JPH0677419U (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 配線函 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677419U true JPH0677419U (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=12191923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2638093U Pending JPH0677419U (ja) | 1993-04-12 | 1993-04-12 | 配線函 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677419U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0567128B2 (ja) * | 1987-02-13 | 1993-09-24 | Otsuka Pharma Co Ltd |
-
1993
- 1993-04-12 JP JP2638093U patent/JPH0677419U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0567128B2 (ja) * | 1987-02-13 | 1993-09-24 | Otsuka Pharma Co Ltd |
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