JPH0722011Y2 - 電動工具のスイッチ取付構造 - Google Patents
電動工具のスイッチ取付構造Info
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- JPH0722011Y2 JPH0722011Y2 JP4041691U JP4041691U JPH0722011Y2 JP H0722011 Y2 JPH0722011 Y2 JP H0722011Y2 JP 4041691 U JP4041691 U JP 4041691U JP 4041691 U JP4041691 U JP 4041691U JP H0722011 Y2 JPH0722011 Y2 JP H0722011Y2
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- JP
- Japan
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- switch
- fixing metal
- metal fitting
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電動工具のスイッチ取付
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】塵埃の多く発生する作業に使用される電
動工具は防塵対策の施されたスイッチの装着されたもの
となすのが好ましいのであるが、従来ではその一つの手
段として例えば次のようになされている。
動工具は防塵対策の施されたスイッチの装着されたもの
となすのが好ましいのであるが、従来ではその一つの手
段として例えば次のようになされている。
【0003】即ち、図9〜図11に於いて1は電動工具
(サンダー)のハウジング、2はスイッチユニットそし
て3は前記ハウジングに設けられたボス部である。なお
ハウジング1の全体は図2に示されると同様に右側ハウ
ジング1Aと左側ハウジング1Bとに分割可能となされ
ている。
(サンダー)のハウジング、2はスイッチユニットそし
て3は前記ハウジングに設けられたボス部である。なお
ハウジング1の全体は図2に示されると同様に右側ハウ
ジング1Aと左側ハウジング1Bとに分割可能となされ
ている。
【0004】スイッチユニット2は外形が概ね方形とな
されていて周面部にこれを取り巻く態様のフランジ部4
aの形成されたスイッチ4と、該スイッチ4の操作面部
4b及び前記フランジ部4aを被うスイッチカバー5
と、該カバー5を密閉状に止着するための樹脂製スイッ
チ固定部材6からなる。このさい4cはスイッチハウジ
ングと一体に形成された帯状弾性片、4dはスイッチハ
ウジングに支持された軸x廻りの揺動可能となされた操
作部材そして4eは接続端子であり、また図11に示さ
れる5aはスイッチカバー5の端縁から張出状に設けら
れた突起である。
されていて周面部にこれを取り巻く態様のフランジ部4
aの形成されたスイッチ4と、該スイッチ4の操作面部
4b及び前記フランジ部4aを被うスイッチカバー5
と、該カバー5を密閉状に止着するための樹脂製スイッ
チ固定部材6からなる。このさい4cはスイッチハウジ
ングと一体に形成された帯状弾性片、4dはスイッチハ
ウジングに支持された軸x廻りの揺動可能となされた操
作部材そして4eは接続端子であり、また図11に示さ
れる5aはスイッチカバー5の端縁から張出状に設けら
れた突起である。
【0005】スイッチ固定部材6は図11に示すように
枠部6aと支持板部6bからなる。枠部6aは内面にス
イッチ4のフランジ部4aを係止するための段部m1を
具備すると共にその一定位置に前記突起5aの嵌入され
る凹みnが形成してある。また支持板部6bの一面には
前記ボス部3に係合される段部m2が形成してある。
枠部6aと支持板部6bからなる。枠部6aは内面にス
イッチ4のフランジ部4aを係止するための段部m1を
具備すると共にその一定位置に前記突起5aの嵌入され
る凹みnが形成してある。また支持板部6bの一面には
前記ボス部3に係合される段部m2が形成してある。
【0006】ボス部3は底面部3a、側面部3b及び後
面部3cのほか前部係止部3dを具備したボックス状の
ものとなしてある。
面部3cのほか前部係止部3dを具備したボックス状の
ものとなしてある。
【0007】しかしてスイッチ固定部材6にスイッチユ
ニット2を固定しスイッチカバー5を止着状態となすさ
いはスイッチ固定部材6の枠部6a内にスイッチユニッ
ト2を図11に一点鎖線gで示すように嵌め込むと共に
その後に方形の金属製枠体となされたスイッチプレート
sを固着させるようになす。かくして組み立てた後の状
態は図10に示すとおりである。
ニット2を固定しスイッチカバー5を止着状態となすさ
いはスイッチ固定部材6の枠部6a内にスイッチユニッ
ト2を図11に一点鎖線gで示すように嵌め込むと共に
その後に方形の金属製枠体となされたスイッチプレート
sを固着させるようになす。かくして組み立てた後の状
態は図10に示すとおりである。
【0008】次いでこれをハウジング1に装着するさい
はハウジング1を分割した状態となしてスイッチユニッ
ト2を何れか一方のハウジング1A又は1Bのリブ部に
組み付け、他方のハウジング1B又は1Aを被せて両者
を結合させるようにする。
はハウジング1を分割した状態となしてスイッチユニッ
ト2を何れか一方のハウジング1A又は1Bのリブ部に
組み付け、他方のハウジング1B又は1Aを被せて両者
を結合させるようにする。
【0009】なお、1aはハウジング1の分割面に現れ
る接合面である。
る接合面である。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】上記したスイッチ取付
構造にあってはスイッチカバー5の存在により塵埃がス
イッチ4の操作面4bに接触することがないためスイッ
チ4の機能が長期にわたって良好に維持されるのである
が、構造上の理由から次のような問題がある。
構造にあってはスイッチカバー5の存在により塵埃がス
イッチ4の操作面4bに接触することがないためスイッ
チ4の機能が長期にわたって良好に維持されるのである
が、構造上の理由から次のような問題がある。
【0011】即ち、スイッチ固定部材6が樹脂製である
ためこれに必要な強度を持たせるためには比較的大きな
肉厚が必要となるのであり、このためスイッチユニット
2の形状が大きなものとなってスイッチ取付構造のコン
パクト化を困難となしていた。
ためこれに必要な強度を持たせるためには比較的大きな
肉厚が必要となるのであり、このためスイッチユニット
2の形状が大きなものとなってスイッチ取付構造のコン
パクト化を困難となしていた。
【0012】またスイッチカバー5を止着状態となすた
めの部品として樹脂製のスイッチ固定部材6と金属製の
スイッチプレートsとが必要であるため、部品製作作業
の点でもまた組立作業の点でも共にコスト高となってい
た。
めの部品として樹脂製のスイッチ固定部材6と金属製の
スイッチプレートsとが必要であるため、部品製作作業
の点でもまた組立作業の点でも共にコスト高となってい
た。
【0013】本考案は斯かる問題点を解決し得るものと
した電動工具のスイッチ取付構造を提供することを目的
とする。
した電動工具のスイッチ取付構造を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は前面を操作面とし且つ側方周面部にフランジ部
の形成されてなるスイッチの操作面部及びフランジ部を
ゴムなどの軟質弾性膜からなるスイッチカバーで被った
スイッチユニットにおいて前記スイッチユニットの相対
する一対のフランジ部の各々に前記カバーの上方から断
面コ字形に屈曲されたスイッチ固定用金具を嵌着すると
共に、電動工具のハウジングのスイッチ取付箇所に設け
た溝に前記固定用金具の嵌着されたフランジ部を嵌入し
係止させたことを特徴とする。
本考案は前面を操作面とし且つ側方周面部にフランジ部
の形成されてなるスイッチの操作面部及びフランジ部を
ゴムなどの軟質弾性膜からなるスイッチカバーで被った
スイッチユニットにおいて前記スイッチユニットの相対
する一対のフランジ部の各々に前記カバーの上方から断
面コ字形に屈曲されたスイッチ固定用金具を嵌着すると
共に、電動工具のハウジングのスイッチ取付箇所に設け
た溝に前記固定用金具の嵌着されたフランジ部を嵌入し
係止させたことを特徴とする。
【0015】このさい前記スイッチカバーの端縁に延長
状に張り出した状態の突起を設けると共に該突起を固定
用金具の切欠きに係合させて前記固定用金具がフランジ
部から脱落するのを防止する構成となすのが好ましい。
状に張り出した状態の突起を設けると共に該突起を固定
用金具の切欠きに係合させて前記固定用金具がフランジ
部から脱落するのを防止する構成となすのが好ましい。
【0016】また各フランジ部に嵌着される二つのスイ
ッチ固定用金具を結合片で結合して全体形状が概ねコ字
形の単一状固定用金具となすこともできる。
ッチ固定用金具を結合片で結合して全体形状が概ねコ字
形の単一状固定用金具となすこともできる。
【0017】なお、前記スイッチユニットの後端部はハ
ウジングのスイッチ取付箇所に設けた支持部に係止させ
てもよい。しかし該支持部は必要に応じて設けられるも
ので、あくまで補助的役割を果たすのみである。
ウジングのスイッチ取付箇所に設けた支持部に係止させ
てもよい。しかし該支持部は必要に応じて設けられるも
ので、あくまで補助的役割を果たすのみである。
【0018】
【作用】スイッチ及びスイッチカバーはスイッチ固定用
金具を介して電動工具のハウジングに固定されるのであ
るが、このさいスイッチ固定用金具は金属であるため例
えば0.3mm程度の極めて薄い板であっても強度上問
題のないものとなるのであり、このことがスイッチ取付
構造のコンパクト化を図らしめるものとなる。
金具を介して電動工具のハウジングに固定されるのであ
るが、このさいスイッチ固定用金具は金属であるため例
えば0.3mm程度の極めて薄い板であっても強度上問
題のないものとなるのであり、このことがスイッチ取付
構造のコンパクト化を図らしめるものとなる。
【0019】またスイッチ固定金具は従来のスイッチ固
定部材及びスイッチプレートに代わるものであり、極め
て簡易に加工されるため製造コストを低減させるものと
なる。
定部材及びスイッチプレートに代わるものであり、極め
て簡易に加工されるため製造コストを低減させるものと
なる。
【0020】
【実施例】以下、本考案の具体的な実施例を図面により
説明する。なお従来例のものと同一部位には同一符号を
付すこととする。
説明する。なお従来例のものと同一部位には同一符号を
付すこととする。
【0021】先づ第一実施例について説明すると、図1
は電動工具(サンダー)の側面図、図2はその正面図、
図3は一部を拡大した図、図4はスイッチユニットに係
り(a)は平面図、(b)は側面図そして(c)は背面
図、図5はスイッチ固定用金具の図である。
は電動工具(サンダー)の側面図、図2はその正面図、
図3は一部を拡大した図、図4はスイッチユニットに係
り(a)は平面図、(b)は側面図そして(c)は背面
図、図5はスイッチ固定用金具の図である。
【0022】電動工具のハウジング1は図2に示すよう
に巾中央で分割し得るように右ハウジング1Aと左ハウ
ジング1Bで形成してあり、その材質は樹脂材となされ
ている。
に巾中央で分割し得るように右ハウジング1Aと左ハウ
ジング1Bで形成してあり、その材質は樹脂材となされ
ている。
【0023】スイッチ4には前面側の操作面部4bとフ
ランジ部4aとを被うようにスイッチカバー5’が取り
つけてある。
ランジ部4aとを被うようにスイッチカバー5’が取り
つけてある。
【0024】相対した一対のフランジ部4a、4aの各
々にはスイッチ固定用金具7がスイッチカバー5’の上
方から嵌着されており、全体が一体的なスイッチユニッ
ト2’となされている。ここに該スイッチ固定用金具7
は図5に示すように断面がコ字形のものとなすのであ
り、鋼板などをプレス成形するなどして製造する。この
さい鋼板は板厚が例えば0.3mm程度のものを用い
る。
々にはスイッチ固定用金具7がスイッチカバー5’の上
方から嵌着されており、全体が一体的なスイッチユニッ
ト2’となされている。ここに該スイッチ固定用金具7
は図5に示すように断面がコ字形のものとなすのであ
り、鋼板などをプレス成形するなどして製造する。この
さい鋼板は板厚が例えば0.3mm程度のものを用い
る。
【0025】他方、ハウジング1のスイッチ装着箇所の
外寄り位置には前記固定用金具7の嵌着されたフランジ
部4a、4aの嵌入される溝10、10が上下各位置に
形成してある。
外寄り位置には前記固定用金具7の嵌着されたフランジ
部4a、4aの嵌入される溝10、10が上下各位置に
形成してある。
【0026】そしてスイッチ装着箇所の内寄り位置には
スイッチユニット2’の後端部を係止するための支持部
8が設けてある。該支持部8はスイッチハウジングの後
端部を確実に保持し得るものであればどのようなもので
も差し支えないのであって本例ではスイッチハウジング
の後端部四隅を位置規制し得るようになしてある。
スイッチユニット2’の後端部を係止するための支持部
8が設けてある。該支持部8はスイッチハウジングの後
端部を確実に保持し得るものであればどのようなもので
も差し支えないのであって本例ではスイッチハウジング
の後端部四隅を位置規制し得るようになしてある。
【0027】しかして、スイッチ固定用金具7、7の嵌
着されたスイッチユニット2’をハウジング1に装着す
るさいはハウジング1を分割した状態となしてスイッチ
ユニット2’のフランジ部4a、4aを何れか一方のハ
ウジング1A又は1Bの溝10、10に嵌入させると共
に、支持部8を介してスイッチハウジングの後端部を支
持させる。次いでこの状態となったハウジング1A又は
1Bに他方のハウジング1B又は1Aを被せて両者を結
合させるようにする。
着されたスイッチユニット2’をハウジング1に装着す
るさいはハウジング1を分割した状態となしてスイッチ
ユニット2’のフランジ部4a、4aを何れか一方のハ
ウジング1A又は1Bの溝10、10に嵌入させると共
に、支持部8を介してスイッチハウジングの後端部を支
持させる。次いでこの状態となったハウジング1A又は
1Bに他方のハウジング1B又は1Aを被せて両者を結
合させるようにする。
【0028】上記実施例に於いてスイッチ4の水平方向
で相対したフランジ部の各々にスイッチ固定用金具7、
7を嵌着すると共に、ハウジング1にこれらフランジ部
を嵌入するための縦方向の溝を設けるようになしてもよ
い。
で相対したフランジ部の各々にスイッチ固定用金具7、
7を嵌着すると共に、ハウジング1にこれらフランジ部
を嵌入するための縦方向の溝を設けるようになしてもよ
い。
【0029】図6は第二実施例に係り、(a)はスイッ
チユニットの平面図、(b)は側面図、(c)は背面図
そして(d)はスイッチ固定用金具の図である。
チユニットの平面図、(b)は側面図、(c)は背面図
そして(d)はスイッチ固定用金具の図である。
【0030】本例のスイッチカバー5は相対した一対の
各フランジ部4a、4a上に存在した部分の端縁に張出
状の突起5a・・・が設けてある。また各スイッチ固定
用金具7’には前記突起5aの位置に対応する箇所に切
欠き7’a が設けてある。しかして相対した一対の各
フランジ部4a、4aに前記スイッチ固定用金具7’を
スイッチカバー5の上方から嵌着してスイッチユニット
2”の後端側へ向けて張り出した状態となるようになし
てある。
各フランジ部4a、4a上に存在した部分の端縁に張出
状の突起5a・・・が設けてある。また各スイッチ固定
用金具7’には前記突起5aの位置に対応する箇所に切
欠き7’a が設けてある。しかして相対した一対の各
フランジ部4a、4aに前記スイッチ固定用金具7’を
スイッチカバー5の上方から嵌着してスイッチユニット
2”の後端側へ向けて張り出した状態となるようになし
てある。
【0031】該スイッチユニット2”をハウジング1に
装着するさいはハウジング1に予め形成した凹みに前記
突起5a・・・を嵌入させるようにする。
装着するさいはハウジング1に予め形成した凹みに前記
突起5a・・・を嵌入させるようにする。
【0032】図7は第三実施例に係り、(a)はスイッ
チユニットの平面図、(b)及び(c)はその側面図と
背面図、そして(d)はスイッチ固定用金具を一体に結
合した状態を示す正面図、(e)はその側面図である。
本例ではフランジ部4a、4aに嵌着される一対のスイ
ッチ固定用金具7、7を結合片7bで結合させて全体形
状が概ねコ字形の単一状固定金具7Aとなし、その他の
構成は第一実施例のものと同様になしてある。ここに単
一状固定金具7Aは例えば金属板を所要形状に打ち抜
き、このように打ち抜いたものをプレス加工するなどし
て製造される。本例のものにおいてはフランジ部4a、
4aにスイッチ固定用金具7、7を嵌着した後のスイッ
チユニット2’をハウジング1に組み付けるさい、スイ
ッチ固定用金具7、7の自由端を指で51及び52方向
に掴んでこれら二つのスイッチ固定金具7、7を並行に
保持し、この状態の同固定用金具7、7をハウジング1
の溝10、10(図3参照)に嵌合させるようにする。
このさいスイッチ固定用金具7、7は一端を結合片7b
で結合されているため容易に並行に保持され、溝10、
10に嵌合され易くなる
チユニットの平面図、(b)及び(c)はその側面図と
背面図、そして(d)はスイッチ固定用金具を一体に結
合した状態を示す正面図、(e)はその側面図である。
本例ではフランジ部4a、4aに嵌着される一対のスイ
ッチ固定用金具7、7を結合片7bで結合させて全体形
状が概ねコ字形の単一状固定金具7Aとなし、その他の
構成は第一実施例のものと同様になしてある。ここに単
一状固定金具7Aは例えば金属板を所要形状に打ち抜
き、このように打ち抜いたものをプレス加工するなどし
て製造される。本例のものにおいてはフランジ部4a、
4aにスイッチ固定用金具7、7を嵌着した後のスイッ
チユニット2’をハウジング1に組み付けるさい、スイ
ッチ固定用金具7、7の自由端を指で51及び52方向
に掴んでこれら二つのスイッチ固定金具7、7を並行に
保持し、この状態の同固定用金具7、7をハウジング1
の溝10、10(図3参照)に嵌合させるようにする。
このさいスイッチ固定用金具7、7は一端を結合片7b
で結合されているため容易に並行に保持され、溝10、
10に嵌合され易くなる
【0033】図8は第四実施例に係り、(a)はスイッ
チユニットの平面図、(b)及び(c)は側面図と背面
図、そして(d)はスイッチ固定用金具を結合した状態
を示す斜視図、(e)はその平面図、(f)はX1−X
1部断面図である。本例ではフランジ部4a、4aに嵌
着される一対のスイッチ固定用金具7’、7’を結合片
7’bで結合させて全体形状が概ねコ字形の単一状固定
金具7Bとなし、その他の構成は第二実施例のものと同
様となしてある。本例のものにおいてもスイッチ固定用
金具7’、7’はその使用にさいして第三実施例のもの
に準じて取り扱われる。
チユニットの平面図、(b)及び(c)は側面図と背面
図、そして(d)はスイッチ固定用金具を結合した状態
を示す斜視図、(e)はその平面図、(f)はX1−X
1部断面図である。本例ではフランジ部4a、4aに嵌
着される一対のスイッチ固定用金具7’、7’を結合片
7’bで結合させて全体形状が概ねコ字形の単一状固定
金具7Bとなし、その他の構成は第二実施例のものと同
様となしてある。本例のものにおいてもスイッチ固定用
金具7’、7’はその使用にさいして第三実施例のもの
に準じて取り扱われる。
【0034】
【考案の効果】以上のように構成した本考案によれば、
スイッチ固定用金具を介するのみでスイッチカバー付の
スイッチをハウジングに装着することができ、しかも同
金具は極めて小さなものでよいためスイッチの取付構造
を大幅にコンパクト化させることができるのであり、ま
たスイッチカバーの端縁に延長状に張り出した状態の突
起を設け、該突起を固定用金具の切欠きに係合させるこ
とにより前記固定用金具がスライドして脱落するのを防
止できるほか、同金具の加工及びスイッチの取付作業が
比較的容易であるため製造コストを低減せしめるものと
なる。
スイッチ固定用金具を介するのみでスイッチカバー付の
スイッチをハウジングに装着することができ、しかも同
金具は極めて小さなものでよいためスイッチの取付構造
を大幅にコンパクト化させることができるのであり、ま
たスイッチカバーの端縁に延長状に張り出した状態の突
起を設け、該突起を固定用金具の切欠きに係合させるこ
とにより前記固定用金具がスライドして脱落するのを防
止できるほか、同金具の加工及びスイッチの取付作業が
比較的容易であるため製造コストを低減せしめるものと
なる。
【0035】また各フランジ部に嵌着される一対のスイ
ッチ固定用金具を結合片で結合してコ字形の単体状固定
金具とすれば、スイッチ固定用金具の位置を安定させ易
くなってハウジングへのスイッチユニットの組付けを能
率的に行えるものとなる。
ッチ固定用金具を結合片で結合してコ字形の単体状固定
金具とすれば、スイッチ固定用金具の位置を安定させ易
くなってハウジングへのスイッチユニットの組付けを能
率的に行えるものとなる。
【図1】本考案の第一実施例に係る電動工具の側面図で
ある。
ある。
【図2】同工具の正面図である。
【図3】同工具の一部を拡大した断面図である。
【図4】同実施例に係るスイッチユニットに係り、
(a)は平面図(b)は側面図そして(c)は背面図で
ある。
(a)は平面図(b)は側面図そして(c)は背面図で
ある。
【図5】同実施例に係るスイッチ固定用金具の図であ
る。
る。
【図6】本考案の第二実施例に係り、(a)はスイッチ
ユニットの平面図(b)は側面図(c)は背面図そして
(d)はスイッチ固定用金具の図である。
ユニットの平面図(b)は側面図(c)は背面図そして
(d)はスイッチ固定用金具の図である。
【図7】本考案の第三実施例に係り、(a)はスイッチ
ユニットの平面図、(b)及び(c)はその側面図と背
面図、そして(d)はスイッチ固定用金具を一体に結合
した単一状固定金具を示す正面図、(e)はその側面図
である。
ユニットの平面図、(b)及び(c)はその側面図と背
面図、そして(d)はスイッチ固定用金具を一体に結合
した単一状固定金具を示す正面図、(e)はその側面図
である。
【図8】本考案の第四実施例に係り、(a)はスイッチ
ユニットの平面図、(b)及び(c)は側面図と背面
図、そして(d)はスイッチ固定用金具を結合した単一
状固定金具を示す斜視図、(e)はその平面図、(f)
はX1−X1部断面図である。
ユニットの平面図、(b)及び(c)は側面図と背面
図、そして(d)はスイッチ固定用金具を結合した単一
状固定金具を示す斜視図、(e)はその平面図、(f)
はX1−X1部断面図である。
【図9】従来の電動工具の一部を示す断面図である。
【図10】従来のスイッチユニットの図である。
【図11】従来のスイッチユニットの組立説明図であ
る。
る。
1 ハウジング 2’及び2” スイッチユニット 4a フランジ部 5及び5’ スイッチカバー 5a 突起 7及び7’ スイッチ固定用金具 7’a 切欠き 7A及び7B 単一状固定金具 10 溝
Claims (2)
- 【請求項1】 前面を操作面とし且つ側方周面部にフラ
ンジ部の形成されてなるスイッチの操作面部及びフラン
ジ部をゴムなどの軟質弾性膜からなるスイッチカバーで
被ったスイッチユニットにおいて前記スイッチユニット
の相対する一対のフランジ部の各々に前記カバーの上方
から断面コ字形に屈曲されたスイッチ固定用金具を嵌着
すると共に、電動工具のハウジングのスイッチ取付箇所
に設けた溝に前記固定用金具の嵌着されたフランジ部を
嵌入し係止させたことを特徴とする電動工具のスイッチ
取付構造。 - 【請求項2】 前記スイッチカバーの端縁に延長状に張
り出した状態の突起を設けると共に該突起を固定用金具
の切欠きに係合させて、前記固定用金具の脱落を防止し
たことを特徴とする請求項1記載の電動工具のスイッチ
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4041691U JPH0722011Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1991-03-15 | 電動工具のスイッチ取付構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-130160 | 1990-11-30 | ||
| JP13016090 | 1990-11-30 | ||
| JP4041691U JPH0722011Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1991-03-15 | 電動工具のスイッチ取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0650185U JPH0650185U (ja) | 1994-07-08 |
| JPH0722011Y2 true JPH0722011Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=26379885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4041691U Expired - Lifetime JPH0722011Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1991-03-15 | 電動工具のスイッチ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722011Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3638009B2 (ja) * | 2000-08-23 | 2005-04-13 | ツインバード工業株式会社 | スイッチ取付構造 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP4041691U patent/JPH0722011Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0650185U (ja) | 1994-07-08 |
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