JPH0677440A - 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法Info
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- JPH0677440A JPH0677440A JP4228552A JP22855292A JPH0677440A JP H0677440 A JPH0677440 A JP H0677440A JP 4228552 A JP4228552 A JP 4228552A JP 22855292 A JP22855292 A JP 22855292A JP H0677440 A JPH0677440 A JP H0677440A
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- charge storage
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- storage electrode
- control electrode
- insulating film
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B69/00—Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices
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- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不揮発性半導体装置のカップリング時の向上
を図ることにより、不揮発性半導体装置の低電圧化を可
能とし、また一方第1の配線層の段差を軽減し、パター
ニングの容易性を可能とした不揮発性半導体記憶装置お
よびその製造方法を提供する。 【構成】 電荷蓄積電極3と制御電極6の行方向の幅が
チャネル領域の上方よりも素子分離領域4の上方が広く
なるように設定されている。これにより、制御電極6と
電荷蓄積電極3の間の容量が大きくなり、カップリング
比を向上させることが可能となる。また第1の配線層の
制御電極上方とチャネル領域の上方の高さが等しくな
り、第1の配線層のパターニングが容易かつ精度良く行
なうことが可能となる。
を図ることにより、不揮発性半導体装置の低電圧化を可
能とし、また一方第1の配線層の段差を軽減し、パター
ニングの容易性を可能とした不揮発性半導体記憶装置お
よびその製造方法を提供する。 【構成】 電荷蓄積電極3と制御電極6の行方向の幅が
チャネル領域の上方よりも素子分離領域4の上方が広く
なるように設定されている。これにより、制御電極6と
電荷蓄積電極3の間の容量が大きくなり、カップリング
比を向上させることが可能となる。また第1の配線層の
制御電極上方とチャネル領域の上方の高さが等しくな
り、第1の配線層のパターニングが容易かつ精度良く行
なうことが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一般的には電気的に
書込および消去を行なうことが可能な不揮発性半導体記
憶装置に関し、より特定的には、フラッシュメモリの構
造の改善に関するものである。
書込および消去を行なうことが可能な不揮発性半導体記
憶装置に関し、より特定的には、フラッシュメモリの構
造の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】データを自由に書込むことができ、書込
まれた情報電荷を電気的に消去することが可能なフラッ
シュメモリが知られている。
まれた情報電荷を電気的に消去することが可能なフラッ
シュメモリが知られている。
【0003】図27を参照して、フラッシュメモリの一
般的な構造を示すブロック図である。図において、フラ
ッシュメモリは、行列上に配置されたメモリマトリクス
100と、Xアドレスデコーダ200と、Yゲート30
0と、Yアドレスデコーダ400と、アドレスバッファ
500と、書込回路600と、センスアンプ700と、
入出力バッファ800と、コントロールロジック900
とを含む。メモリセルマトリクス100は、行列上に配
置された複数個のメモリトランジスタをその内部に有す
る。メモリセルマトリクス100の行および列を選択す
るためにXアドレスデコーダ200とYゲート300と
が接続されている。Yゲート300には、列の選択情報
を与えるYアドレスデコーダ400が接続されている。
Xアドレスデコーダ200とYアドレスデコーダ400
には、それぞれアドレス情報が一時格納されるアドレス
バッファ500が接続されている。Yゲート300に
は、データ入力時に書込動作を行なうための書込回路6
00と、データ出力時に流れる電流値から“0”と
“1”を判定するセンスアンプ700が接続されてい
る。書込回路600とセンスアンプ700は、それぞれ
入出力データを一時格納する入出力バッファ800か接
続されている。アドレスバッファ500と入出力バッフ
ァ800には、フラッシュメモリの動作制御を行なうた
めのコントロールロジック900が接続されている。コ
ントロールロジック900は、チップイネーブル信号、
アウトプットイネーブル信号およびプログラム信号に基
づいた制御を行なう。
般的な構造を示すブロック図である。図において、フラ
ッシュメモリは、行列上に配置されたメモリマトリクス
100と、Xアドレスデコーダ200と、Yゲート30
0と、Yアドレスデコーダ400と、アドレスバッファ
500と、書込回路600と、センスアンプ700と、
入出力バッファ800と、コントロールロジック900
とを含む。メモリセルマトリクス100は、行列上に配
置された複数個のメモリトランジスタをその内部に有す
る。メモリセルマトリクス100の行および列を選択す
るためにXアドレスデコーダ200とYゲート300と
が接続されている。Yゲート300には、列の選択情報
を与えるYアドレスデコーダ400が接続されている。
Xアドレスデコーダ200とYアドレスデコーダ400
には、それぞれアドレス情報が一時格納されるアドレス
バッファ500が接続されている。Yゲート300に
は、データ入力時に書込動作を行なうための書込回路6
00と、データ出力時に流れる電流値から“0”と
“1”を判定するセンスアンプ700が接続されてい
る。書込回路600とセンスアンプ700は、それぞれ
入出力データを一時格納する入出力バッファ800か接
続されている。アドレスバッファ500と入出力バッフ
ァ800には、フラッシュメモリの動作制御を行なうた
めのコントロールロジック900が接続されている。コ
ントロールロジック900は、チップイネーブル信号、
アウトプットイネーブル信号およびプログラム信号に基
づいた制御を行なう。
【0004】図28は、図27に示されたメモリセルマ
トリクス100の概略構成を示す等価回路である。図2
8を参照して、行方向に延びる複数本のワード線W
L1 、WL2 …、WLi と、列方向に延びる複数本のビ
ット線BL1 、BL2 …、BLjとが互いに直交するよ
うに配置され、マトリクスを構成する。各ワード線と各
ビット線の交点には、それぞれフローティングゲートを
有するメモリトランジスタQ1 1 、Q1 2 …、Qi j が
配置されている。各メモリトランジスタのドレインは、
各ビット線に接続されている。メモリトランジスタのソ
ースは各ソース線S 1 、S2 、…に接続されている。同
一行に属するメモリトランジスタのソースは、図に示さ
れるように相互に接続されている。
トリクス100の概略構成を示す等価回路である。図2
8を参照して、行方向に延びる複数本のワード線W
L1 、WL2 …、WLi と、列方向に延びる複数本のビ
ット線BL1 、BL2 …、BLjとが互いに直交するよ
うに配置され、マトリクスを構成する。各ワード線と各
ビット線の交点には、それぞれフローティングゲートを
有するメモリトランジスタQ1 1 、Q1 2 …、Qi j が
配置されている。各メモリトランジスタのドレインは、
各ビット線に接続されている。メモリトランジスタのソ
ースは各ソース線S 1 、S2 、…に接続されている。同
一行に属するメモリトランジスタのソースは、図に示さ
れるように相互に接続されている。
【0005】図29は、上記のようなフラッシュメモリ
を構成する1つのメモリトランジスタの断面構造を示す
部分断面図である。図29を参照して、このフラッシュ
メモリは、スタックゲート型と呼ばれている。図30
は、従来のスタックゲート型フラッシュメモリの平面的
配置を示す概略平面図である。なお、本図においては、
便宜上後述する第1の導電層10、層間絶縁膜12、ビ
ット線13は記載していない。図31は、図30中X−
X線矢視断面図である。これらの図を参照して、従来の
フラッシュメモリの構造について説明する。
を構成する1つのメモリトランジスタの断面構造を示す
部分断面図である。図29を参照して、このフラッシュ
メモリは、スタックゲート型と呼ばれている。図30
は、従来のスタックゲート型フラッシュメモリの平面的
配置を示す概略平面図である。なお、本図においては、
便宜上後述する第1の導電層10、層間絶縁膜12、ビ
ット線13は記載していない。図31は、図30中X−
X線矢視断面図である。これらの図を参照して、従来の
フラッシュメモリの構造について説明する。
【0006】主表面を有するp型半導体基板1と、この
p型半導体基板1の主表面にSiO 2 よりなる第1の絶
縁膜2を介してm行n例のマトリクス状に配置された
(m×n)個のポリシリコンよりなる電荷蓄積電極3が
配置されている。この電荷蓄積電極3の隣接する2列に
またがる各列間ごとには、素子分離領域4が形成されて
いる。また電荷蓄積電極3上には、SiO2 などよりな
る第2の絶縁膜5を介して各行ごとに形成されたm本の
ポリシリコンよりなる制御電極6が形成されている。
p型半導体基板1の主表面にSiO 2 よりなる第1の絶
縁膜2を介してm行n例のマトリクス状に配置された
(m×n)個のポリシリコンよりなる電荷蓄積電極3が
配置されている。この電荷蓄積電極3の隣接する2列に
またがる各列間ごとには、素子分離領域4が形成されて
いる。また電荷蓄積電極3上には、SiO2 などよりな
る第2の絶縁膜5を介して各行ごとに形成されたm本の
ポリシリコンよりなる制御電極6が形成されている。
【0007】素子分離領域4および電荷蓄積電極3によ
り囲まれた領域の半導体基板1の主表面から所定の深さ
にかけて不純物濃度5×101 9 /cm3 、シート抵抗
80Ω/□からなるn型のドレイン領域7が形成されて
いる。また、このドレイン領域7を挟む電荷蓄積電極3
の外側の領域の半導体基板1の主表面に、所定の深さに
かけて不純物濃度1×102 1 /cm3 、シート抵抗5
0Ω/□からなるn型のソース領域8が形成されてい
る。
り囲まれた領域の半導体基板1の主表面から所定の深さ
にかけて不純物濃度5×101 9 /cm3 、シート抵抗
80Ω/□からなるn型のドレイン領域7が形成されて
いる。また、このドレイン領域7を挟む電荷蓄積電極3
の外側の領域の半導体基板1の主表面に、所定の深さに
かけて不純物濃度1×102 1 /cm3 、シート抵抗5
0Ω/□からなるn型のソース領域8が形成されてい
る。
【0008】また、電荷蓄積電極3および制御電極6を
覆い、かつ上記ドレイン領域7に一部が重なるように形
成された第3の絶縁膜9が形成されている。
覆い、かつ上記ドレイン領域7に一部が重なるように形
成された第3の絶縁膜9が形成されている。
【0009】上記ドレイン領域7上には、第3の絶縁膜
9の側壁に沿って形成され、かつドレイン領域7に各々
電気的に接続されたポリシリコンよりなる第1の配線層
10が設けられている。この第1の配線層10には、ド
レイン領域7上においてさらに上向きに延びるように高
融点金属材料たとえばタングステン(W)などからなる
第2の配線層11が設けられている。この第2の配線層
11は、上記第3の絶縁膜9および第1の配線層10を
覆うように堆積された層間絶縁膜12を介して形成され
たn本のビット線13にそれぞれ接続されている。
9の側壁に沿って形成され、かつドレイン領域7に各々
電気的に接続されたポリシリコンよりなる第1の配線層
10が設けられている。この第1の配線層10には、ド
レイン領域7上においてさらに上向きに延びるように高
融点金属材料たとえばタングステン(W)などからなる
第2の配線層11が設けられている。この第2の配線層
11は、上記第3の絶縁膜9および第1の配線層10を
覆うように堆積された層間絶縁膜12を介して形成され
たn本のビット線13にそれぞれ接続されている。
【0010】次に、上記のように構成されたフラッシュ
メモリの動作について、再び図29を参照して説明す
る。
メモリの動作について、再び図29を参照して説明す
る。
【0011】まず書込動作においては、n型ドレイン領
域7に3〜7V程度の電圧VD 、コントロールゲート電
極6に9〜13V程度の電圧VG が印加される。さら
に、n型ソース領域8とp型半導体基板1は接地電位に
保たれる。このとき、メモリトランジスタのチャネルに
は、数100μAの電流が流れる。ソース領域8からド
レイン領域7に流れた電子のうち、ドレイン領域7近傍
で加速された電子は、この近傍で高いエネルギを有する
電子、すなわちチャネルホットエレクトロンとなる。こ
の電子の一部は、酸化膜とシリコン基板界面のエネルギ
障壁を越え、図中矢印Aに示されるように、電荷蓄積電
極3に注入される。このようにして、電荷蓄積電極3に
電子の蓄積が行なわれると、メモリトランジスタのしき
い値電圧V t h が高くなる。このしきい値電圧Vt h が
所定の値よりも高くなった状態が書込まれた状態、
“0”と呼ばれる。
域7に3〜7V程度の電圧VD 、コントロールゲート電
極6に9〜13V程度の電圧VG が印加される。さら
に、n型ソース領域8とp型半導体基板1は接地電位に
保たれる。このとき、メモリトランジスタのチャネルに
は、数100μAの電流が流れる。ソース領域8からド
レイン領域7に流れた電子のうち、ドレイン領域7近傍
で加速された電子は、この近傍で高いエネルギを有する
電子、すなわちチャネルホットエレクトロンとなる。こ
の電子の一部は、酸化膜とシリコン基板界面のエネルギ
障壁を越え、図中矢印Aに示されるように、電荷蓄積電
極3に注入される。このようにして、電荷蓄積電極3に
電子の蓄積が行なわれると、メモリトランジスタのしき
い値電圧V t h が高くなる。このしきい値電圧Vt h が
所定の値よりも高くなった状態が書込まれた状態、
“0”と呼ばれる。
【0012】次に、消去動作においては、n型ソース領
域に7〜13V程度の電圧VS が印加され、制御電極6
とp型半導体基板1は接地電位に保持される。さらに、
n型ドレイン領域7は開放される。n型ソース領域8に
印加された電圧VS による電界により、図中矢印Bに示
されるように電荷蓄積電極3中の電子は、薄いゲート酸
化膜2をトンネル現象によって通過する。このようにし
て、電荷蓄積電極3中の電子が引き抜かれることによ
り、メモリトランジスタのしきい値電圧Vt h が低くな
る。このしきい値電圧Vt h が所定の値よりも低い状態
が、消去された状態、“1”と呼ばれる。各メモリトラ
ンジスタのソースは、図28に示されるように接続され
ているので、この消去動作によって、すべてのメモリセ
ルを一括消去することは可能である。
域に7〜13V程度の電圧VS が印加され、制御電極6
とp型半導体基板1は接地電位に保持される。さらに、
n型ドレイン領域7は開放される。n型ソース領域8に
印加された電圧VS による電界により、図中矢印Bに示
されるように電荷蓄積電極3中の電子は、薄いゲート酸
化膜2をトンネル現象によって通過する。このようにし
て、電荷蓄積電極3中の電子が引き抜かれることによ
り、メモリトランジスタのしきい値電圧Vt h が低くな
る。このしきい値電圧Vt h が所定の値よりも低い状態
が、消去された状態、“1”と呼ばれる。各メモリトラ
ンジスタのソースは、図28に示されるように接続され
ているので、この消去動作によって、すべてのメモリセ
ルを一括消去することは可能である。
【0013】さらに、読出動作においては、コントロー
ルゲート電極6に5V程度の電圧V G ′、n型ドレイン
領域7に1〜2V程度の電圧VD ′が印加される。この
とき、メモリトランジスタのチャネル領域に電流が流れ
るかどうか、すなわちメモリトランジスタかオン状態か
オフ状態かによって上記の“1”、“0”の判定が行な
われる。
ルゲート電極6に5V程度の電圧V G ′、n型ドレイン
領域7に1〜2V程度の電圧VD ′が印加される。この
とき、メモリトランジスタのチャネル領域に電流が流れ
るかどうか、すなわちメモリトランジスタかオン状態か
オフ状態かによって上記の“1”、“0”の判定が行な
われる。
【0014】次に、上記構造よりなるスタックゲート型
フラッシュメモリの製造工程について、図32ないし図
46を参照して説明する。図32〜図46は、図31に
示された断面構造に従って従来のスタックゲート型フラ
ッシュメモリの製造方法を工程順に示す断面図である。
フラッシュメモリの製造工程について、図32ないし図
46を参照して説明する。図32〜図46は、図31に
示された断面構造に従って従来のスタックゲート型フラ
ッシュメモリの製造方法を工程順に示す断面図である。
【0015】まず図32を参照して、p型シリコン基板
1の上面に100Å程度の酸化膜よりなる第1の絶縁膜
2を形成する。この第1の絶縁膜2上にCVD法により
厚さ1000Å程度の第1のポリシリコン層3を形成し
パターニングする。この第1のポリシリコン層3の上に
第2の絶縁膜5を形成する。この第2の絶縁膜5は3層
の積層膜となっており、図には示していないが、膜厚1
00Å程度の酸化膜とその上にCVD法により膜厚10
0Å程度の窒化膜を形成し、さらにこの窒化膜の上膜厚
100Å程度の酸化膜を形成することにより、第2の絶
縁膜5が形成されている。
1の上面に100Å程度の酸化膜よりなる第1の絶縁膜
2を形成する。この第1の絶縁膜2上にCVD法により
厚さ1000Å程度の第1のポリシリコン層3を形成し
パターニングする。この第1のポリシリコン層3の上に
第2の絶縁膜5を形成する。この第2の絶縁膜5は3層
の積層膜となっており、図には示していないが、膜厚1
00Å程度の酸化膜とその上にCVD法により膜厚10
0Å程度の窒化膜を形成し、さらにこの窒化膜の上膜厚
100Å程度の酸化膜を形成することにより、第2の絶
縁膜5が形成されている。
【0016】さらに、この第2の絶縁膜5の上に、厚さ
2500Å程度の第2のポリシリコン層6を形成し、こ
の第2のポリシリコン層6の上に酸化膜9を形成する。
その後、この酸化膜9の上に、図34に示すパターン形
状を有するレジスト膜71を形成する。
2500Å程度の第2のポリシリコン層6を形成し、こ
の第2のポリシリコン層6の上に酸化膜9を形成する。
その後、この酸化膜9の上に、図34に示すパターン形
状を有するレジスト膜71を形成する。
【0017】次に、図33を参照して、このレジスト膜
71をマスクとして異方性エッチングを行ない酸化膜
9、第2のポリシリコン層6、第2の絶縁膜5、第1の
ポリシリコン層3を順次エッチングし、電荷蓄積電極3
と制御電極6を形成する。このとき、電荷蓄積電極3と
制御電極6の列方向における幅は、同一の幅になるよう
にエッチングされる。
71をマスクとして異方性エッチングを行ない酸化膜
9、第2のポリシリコン層6、第2の絶縁膜5、第1の
ポリシリコン層3を順次エッチングし、電荷蓄積電極3
と制御電極6を形成する。このとき、電荷蓄積電極3と
制御電極6の列方向における幅は、同一の幅になるよう
にエッチングされる。
【0018】次に、図35を参照して、レジスト膜71
を除去した後、ソース領域となるシリコン基板1上にレ
ジスト膜72を形成し、このレジスト膜72と電荷蓄積
電極3と制御電極6をマスクとして、砒素(As)を3
5keV,5.0×101 4/cm2 の条件で導入し、
濃度5×101 9 /cm3 、シート抵抗80Ω/□のn
型不純物領域からなるドレイン領域7を形成する。
を除去した後、ソース領域となるシリコン基板1上にレ
ジスト膜72を形成し、このレジスト膜72と電荷蓄積
電極3と制御電極6をマスクとして、砒素(As)を3
5keV,5.0×101 4/cm2 の条件で導入し、
濃度5×101 9 /cm3 、シート抵抗80Ω/□のn
型不純物領域からなるドレイン領域7を形成する。
【0019】次に、図36を参照して、レジスト膜72
を除去した後、ドレイン領域7の表面をレジスト膜73
で覆い、このレジスト膜73と電荷蓄積電極3と制御電
極6をマスクとして、砒素(As)を35keV,1×
101 6 /cm2 の条件で導入し、濃度1×102 1 /
cm3 、シート抵抗50Ω/□のn型不純物領域からな
るソース領域8を形成する。
を除去した後、ドレイン領域7の表面をレジスト膜73
で覆い、このレジスト膜73と電荷蓄積電極3と制御電
極6をマスクとして、砒素(As)を35keV,1×
101 6 /cm2 の条件で導入し、濃度1×102 1 /
cm3 、シート抵抗50Ω/□のn型不純物領域からな
るソース領域8を形成する。
【0020】次に、図37を参照して、レジスト膜73
を除去した後、基板上前面に酸化膜9を形成する。その
後、異方性エッチングにより酸化膜9をエッチングす
る。これにより、図38に示す酸化膜からなるサイドウ
ォール9が完成する。
を除去した後、基板上前面に酸化膜9を形成する。その
後、異方性エッチングにより酸化膜9をエッチングす
る。これにより、図38に示す酸化膜からなるサイドウ
ォール9が完成する。
【0021】次に、図39を参照して、シリコン基板表
面全面に再び酸化膜9を形成する。その後、図40を参
照してドレイン領域7上方のみに開口部を有するレジス
ト膜74を形成し、ドレイン領域7上方の酸化膜9をエ
ッチングする。
面全面に再び酸化膜9を形成する。その後、図40を参
照してドレイン領域7上方のみに開口部を有するレジス
ト膜74を形成し、ドレイン領域7上方の酸化膜9をエ
ッチングする。
【0022】次に、図41を参照して、基板表面前面に
ポリシリコン10を堆積する。その後、このポリシリコ
ン10の上に、ドレイン領域7を覆うように形成された
レジスト膜75を形成する。
ポリシリコン10を堆積する。その後、このポリシリコ
ン10の上に、ドレイン領域7を覆うように形成された
レジスト膜75を形成する。
【0023】その後、図42を参照して、異方性エッチ
ングにより、ポリシリコン10をエッチングして、図に
示すようにその底部においてドレイン領域7と電気的に
接続し、サイドウォール9の側壁に沿った第1の配線層
10を形成する。
ングにより、ポリシリコン10をエッチングして、図に
示すようにその底部においてドレイン領域7と電気的に
接続し、サイドウォール9の側壁に沿った第1の配線層
10を形成する。
【0024】次に、図43を参照して、シリコン基板表
面前面にTEOSなどを用いて層間絶縁膜12を堆積
し、約900℃ウエットリフローを30分行なった後、
表面の平坦化を行ない、図44に示す層間絶縁膜12を
形成する。
面前面にTEOSなどを用いて層間絶縁膜12を堆積
し、約900℃ウエットリフローを30分行なった後、
表面の平坦化を行ない、図44に示す層間絶縁膜12を
形成する。
【0025】次に、図45を参照して、層間絶縁膜12
の上に、ドレイン領域7上方に所定の孔が開いたパター
ンを有するレジスト膜76を形成する。その後、異方性
エッチングにより、この層間絶縁膜12をエッチング
し、コンタクトホール13aを形成する。
の上に、ドレイン領域7上方に所定の孔が開いたパター
ンを有するレジスト膜76を形成する。その後、異方性
エッチングにより、この層間絶縁膜12をエッチング
し、コンタクトホール13aを形成する。
【0026】次に、図46を参照して、コンタクトホー
ル13aの内部に、高融点金属たとえばタングステン
(W)などからなる第2の配線層11を形成させ、その
後、ビット線13を形成することにより、この発明に基
づいたスタックゲート型フラッシュメモリが完成する。
ル13aの内部に、高融点金属たとえばタングステン
(W)などからなる第2の配線層11を形成させ、その
後、ビット線13を形成することにより、この発明に基
づいたスタックゲート型フラッシュメモリが完成する。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記不
揮発性半導体記憶装置においては、以下に示す問題点を
有している。
揮発性半導体記憶装置においては、以下に示す問題点を
有している。
【0028】まず第1に、図47を参照して、従来より
制御電極と電荷蓄積電極の間の容量(以下CC F と示
す)と電荷蓄積電極と半導体基板の間の容量(以下C
F S )とによって表わされる「カップリング比」の改善
が課題となっている。
制御電極と電荷蓄積電極の間の容量(以下CC F と示
す)と電荷蓄積電極と半導体基板の間の容量(以下C
F S )とによって表わされる「カップリング比」の改善
が課題となっている。
【0029】カップリング比は、
【0030】
【数1】
【0031】によって定義され、たとえば、カップリン
グ比が0.5の不揮発性半導体記憶装置においては、制
御電極に印加される電圧が10Vの場合、電荷蓄積電極
には5Vの電圧が加わることになる。
グ比が0.5の不揮発性半導体記憶装置においては、制
御電極に印加される電圧が10Vの場合、電荷蓄積電極
には5Vの電圧が加わることになる。
【0032】今日、大容量化される不揮発性半導体記憶
装置にあっては、低電圧化が要求されており、たとえば
カップリング比を0.7にすれば、電荷蓄積電極の電圧
が5V必要である場合においても、制御電極には約7V
印加すればよいことになる。
装置にあっては、低電圧化が要求されており、たとえば
カップリング比を0.7にすれば、電荷蓄積電極の電圧
が5V必要である場合においても、制御電極には約7V
印加すればよいことになる。
【0033】第2に、図48を参照して、上記不揮発性
半導体記憶装置の構造においては、ドレイン領域7上に
形成される第1の配線層10の制御電極6上方と素子分
離領域4上方とにおいて、第1の配線層10に段差が生
じている。この段差のために、第1の配線層10のパタ
ーニング時において、所望の形状の第1の配線層10を
形成することが困難であり、最悪の場合には、図に示す
ように、隣接する第1の配線層10が、素子分離領域4
の上方(図中矢印F部)において、導通してしまうとい
う問題点を有している。
半導体記憶装置の構造においては、ドレイン領域7上に
形成される第1の配線層10の制御電極6上方と素子分
離領域4上方とにおいて、第1の配線層10に段差が生
じている。この段差のために、第1の配線層10のパタ
ーニング時において、所望の形状の第1の配線層10を
形成することが困難であり、最悪の場合には、図に示す
ように、隣接する第1の配線層10が、素子分離領域4
の上方(図中矢印F部)において、導通してしまうとい
う問題点を有している。
【0034】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、カップリング比を高めることにより、
不揮発性半導体記憶装置の低電圧化を可能とし、また一
方第1の配線層の段差を軽減し、パターニングの容易性
を可能とした不揮発性半導体記憶装置およびその製造方
法を提供することを目的とする。
なされたもので、カップリング比を高めることにより、
不揮発性半導体記憶装置の低電圧化を可能とし、また一
方第1の配線層の段差を軽減し、パターニングの容易性
を可能とした不揮発性半導体記憶装置およびその製造方
法を提供することを目的とする。
【0035】
【課題を解決するための手段】この発明に基づいた不揮
発性半導体記憶装置においては、主表面を有する半導体
基板と、上記半導体基板の主表面上に第1の絶縁膜を介
してm行n列のマトリクス状に配置された(m×n)個
の電荷蓄積電極と、上記半導体基板の主表面上に、上記
電荷蓄積電極に真下の領域に設けられたチャネル領域を
列方向において挟むように所定の間隙を隔てて形成さ
れ、ソースおよびドレイン領域をなす一対の不純物領域
と、上記電荷蓄積電極の隣接する2列にまたがり、各列
番ごとに形成された素子分離領域と、上記電荷蓄積電極
上に第2の絶縁膜を介して各行ごとに形成されたm本の
制御電極とを備えている。さらに、上記素子分離領域の
上における上記電荷蓄積電極および上記制御電極の列方
向の幅が、上記チャネル領域の上における列方向の幅よ
りもよく設定されている。
発性半導体記憶装置においては、主表面を有する半導体
基板と、上記半導体基板の主表面上に第1の絶縁膜を介
してm行n列のマトリクス状に配置された(m×n)個
の電荷蓄積電極と、上記半導体基板の主表面上に、上記
電荷蓄積電極に真下の領域に設けられたチャネル領域を
列方向において挟むように所定の間隙を隔てて形成さ
れ、ソースおよびドレイン領域をなす一対の不純物領域
と、上記電荷蓄積電極の隣接する2列にまたがり、各列
番ごとに形成された素子分離領域と、上記電荷蓄積電極
上に第2の絶縁膜を介して各行ごとに形成されたm本の
制御電極とを備えている。さらに、上記素子分離領域の
上における上記電荷蓄積電極および上記制御電極の列方
向の幅が、上記チャネル領域の上における列方向の幅よ
りもよく設定されている。
【0036】次に、この発明に基づいた不揮発性半導体
装置の製造方法においては、以下の工程を備えている。
半導体基板の主表面上に列方向に交互に素子分離領域と
活性領域とが形成される。次に、上記活性領域の上に、
第1の絶縁膜を介し、かつ上記素子分離領域の一部に重
なるようにm行n列のマトリクス状に電荷蓄積電極が形
成される。次に、上記電荷蓄積電極の上に、第2の絶縁
膜を介して、制御電極が形成される。次に上記素子分離
領域の上における上記電荷蓄積電極および上記制御電極
の列方向の幅が上記活性領域の上における列方向の幅よ
りも広くなるようにパターニングされる。上記電荷蓄積
電極および上記制御電極をマスクとして、上記活性領域
に所定の不純物を導入し、ソースおよびドレイン領域を
なす一対の不純物領域が形成される。
装置の製造方法においては、以下の工程を備えている。
半導体基板の主表面上に列方向に交互に素子分離領域と
活性領域とが形成される。次に、上記活性領域の上に、
第1の絶縁膜を介し、かつ上記素子分離領域の一部に重
なるようにm行n列のマトリクス状に電荷蓄積電極が形
成される。次に、上記電荷蓄積電極の上に、第2の絶縁
膜を介して、制御電極が形成される。次に上記素子分離
領域の上における上記電荷蓄積電極および上記制御電極
の列方向の幅が上記活性領域の上における列方向の幅よ
りも広くなるようにパターニングされる。上記電荷蓄積
電極および上記制御電極をマスクとして、上記活性領域
に所定の不純物を導入し、ソースおよびドレイン領域を
なす一対の不純物領域が形成される。
【0037】
【作用】この発明に基づいた不揮発性半導体装置および
その製造方法によれば、電荷蓄積電極と制御電極の行方
向の幅が、チャネル領域の上方よりも素子分離領域の上
方において広く設定される。
その製造方法によれば、電荷蓄積電極と制御電極の行方
向の幅が、チャネル領域の上方よりも素子分離領域の上
方において広く設定される。
【0038】これにより、制御電極と電荷蓄積電極の対
向面積が増えるために制御電極と電荷蓄積電極の間の容
量(CC F )が大きくなり、カップリング比を高めるこ
とが可能となるために、従来と同じ電圧を電荷蓄積電極
にかける必要がある場合においても、従来より低い電圧
を制御電極にかければよく、不揮発性半導体記憶装置の
低電圧化が可能となる。
向面積が増えるために制御電極と電荷蓄積電極の間の容
量(CC F )が大きくなり、カップリング比を高めるこ
とが可能となるために、従来と同じ電圧を電荷蓄積電極
にかける必要がある場合においても、従来より低い電圧
を制御電極にかければよく、不揮発性半導体記憶装置の
低電圧化が可能となる。
【0039】また、素子分離領域上で隣り合う電荷蓄積
電極および制御電極間が狭くなるためサイドウォール形
成時の酸化膜で上記電荷蓄積電極および上記制御電極が
うまく平坦化される。このため、第1の配線層のパター
ニングを容易にかつ精度よく行なうことが可能となり、
不揮発性半導体記憶装置の信頼性の向上を図ることが可
能となる。
電極および制御電極間が狭くなるためサイドウォール形
成時の酸化膜で上記電荷蓄積電極および上記制御電極が
うまく平坦化される。このため、第1の配線層のパター
ニングを容易にかつ精度よく行なうことが可能となり、
不揮発性半導体記憶装置の信頼性の向上を図ることが可
能となる。
【0040】
【実施例】以下、この発明に基づいた一実施例について
図面を参照して説明する。図1は、この発明に基づいた
スタックゲート型フラッシュメモリの平面配置図であ
る。なお、図において便宜上後述する第1の導電層1
0、層間絶縁膜12、ビット線13は記載していない。
図2は、この発明に基づいたスタックゲート型フラッシ
ュメモリの電荷蓄積電極3の平面形状を最もよく示した
平面配置図である。
図面を参照して説明する。図1は、この発明に基づいた
スタックゲート型フラッシュメモリの平面配置図であ
る。なお、図において便宜上後述する第1の導電層1
0、層間絶縁膜12、ビット線13は記載していない。
図2は、この発明に基づいたスタックゲート型フラッシ
ュメモリの電荷蓄積電極3の平面形状を最もよく示した
平面配置図である。
【0041】図3は、図1中Y−Y線矢視断面に対応す
る部分断面図である。図1ないし図3を参照して、主表
面を有するp型半導体基板1と、このp型半導体基板1
の主表面にSiO2 よりなる第1の絶縁膜2を介してm
行n列のマトリクス状に配置された(m×n)個の電荷
蓄積電極3が配置されている。この電荷蓄積電極3の隣
接する2列にまたがる各列間ごとには素子分離領域4が
形成されている。また、電荷蓄積電極3上には、SiO
2 などよりなる第2の絶縁膜5を介して各行に形成され
たn本の制御電極6が形成されている。
る部分断面図である。図1ないし図3を参照して、主表
面を有するp型半導体基板1と、このp型半導体基板1
の主表面にSiO2 よりなる第1の絶縁膜2を介してm
行n列のマトリクス状に配置された(m×n)個の電荷
蓄積電極3が配置されている。この電荷蓄積電極3の隣
接する2列にまたがる各列間ごとには素子分離領域4が
形成されている。また、電荷蓄積電極3上には、SiO
2 などよりなる第2の絶縁膜5を介して各行に形成され
たn本の制御電極6が形成されている。
【0042】ここで、図1,図2,図4,図5を参照し
て、制御電極6および電荷蓄積電極3の形状について説
明する。図4は図1中W−W線矢視断面図である。図5
は、図1中X−X線矢視断面図である。図からわかるよ
うに、電荷蓄積電極3および制御電極6は、チャネル領
域上方よりも素子分離領域4上方において広く設定され
ている。これにより、制御電極6と電荷蓄積電極3の対
向面積が増えるために、制御電極6と電荷蓄積電極3の
間の容量を拡大することが可能となり、カップリング比
の向上が可能となる。なお、このときチャネル領域の上
方においても制御電極6と電荷蓄積電極3の対向面積と
を増やすことは可能であるが、このようにすると電荷蓄
積電極3と半導体基板1との間の容量も増大してしまう
ために、実質的にはカップリング比を高めることはでき
ない。
て、制御電極6および電荷蓄積電極3の形状について説
明する。図4は図1中W−W線矢視断面図である。図5
は、図1中X−X線矢視断面図である。図からわかるよ
うに、電荷蓄積電極3および制御電極6は、チャネル領
域上方よりも素子分離領域4上方において広く設定され
ている。これにより、制御電極6と電荷蓄積電極3の対
向面積が増えるために、制御電極6と電荷蓄積電極3の
間の容量を拡大することが可能となり、カップリング比
の向上が可能となる。なお、このときチャネル領域の上
方においても制御電極6と電荷蓄積電極3の対向面積と
を増やすことは可能であるが、このようにすると電荷蓄
積電極3と半導体基板1との間の容量も増大してしまう
ために、実質的にはカップリング比を高めることはでき
ない。
【0043】次に、素子分離領域4および電荷蓄積電極
3により囲まれた領域の半導体基板1の主表面から所定
の深さにかけて不純物濃度を5×101 9 /cm3 、シ
ート抵抗80Ω/□からなるn型のドレイン領域7が形
成されている。また、このドレイン領域7を挟む電荷蓄
積電極の外側の領域の半導体基板1の主表面から所定の
深さにかけて不純物濃度1×102 1 /cm3 、シート
抵抗50Ω/□からなるn型のソース領域8が形成され
ている。
3により囲まれた領域の半導体基板1の主表面から所定
の深さにかけて不純物濃度を5×101 9 /cm3 、シ
ート抵抗80Ω/□からなるn型のドレイン領域7が形
成されている。また、このドレイン領域7を挟む電荷蓄
積電極の外側の領域の半導体基板1の主表面から所定の
深さにかけて不純物濃度1×102 1 /cm3 、シート
抵抗50Ω/□からなるn型のソース領域8が形成され
ている。
【0044】また、電荷蓄積電極3および制御電極6を
覆い、かつ上記ドレイン領域7に一部が重なるように形
成された第3の絶縁膜9が形成されている。
覆い、かつ上記ドレイン領域7に一部が重なるように形
成された第3の絶縁膜9が形成されている。
【0045】上記ドレイン領域7には、第3の層間絶縁
膜9の側壁に沿って形成され、かつ、このドレイン領域
7に電気的に接続されたポリシリコンよりなる第1の配
線層10が設けられている。この第1の配線層10に
は、さらに上向きに延びるように高融点金属材料たとえ
ばタングステン(W)などからなる第2の配線層11が
設けられている。この第2の配線層11は、上記第3の
絶縁膜9および第1の配線層10を覆うように堆積され
た層間絶縁膜12を介して形成されたn本のビット線1
3にそれぞれ接続されている。
膜9の側壁に沿って形成され、かつ、このドレイン領域
7に電気的に接続されたポリシリコンよりなる第1の配
線層10が設けられている。この第1の配線層10に
は、さらに上向きに延びるように高融点金属材料たとえ
ばタングステン(W)などからなる第2の配線層11が
設けられている。この第2の配線層11は、上記第3の
絶縁膜9および第1の配線層10を覆うように堆積され
た層間絶縁膜12を介して形成されたn本のビット線1
3にそれぞれ接続されている。
【0046】上記のように構成されたフラッシュメモリ
の動作については、従来技術と同様であるためにここで
の説明は省略する。
の動作については、従来技術と同様であるためにここで
の説明は省略する。
【0047】次に、上記構造よりなるスタックゲート型
フラッシュメモリの製造工程について、図6ないし図2
3を参照して説明する。
フラッシュメモリの製造工程について、図6ないし図2
3を参照して説明する。
【0048】まず、p型シリコン基板1の上面に各列間
ごとに素子分離領域4を形成し、次に活性領域上に10
0Å程度の酸化膜よりなる第1の絶縁膜2を形成する。
さらに、この素子分離領域4および第1の絶縁膜2の上
面にCVD法により厚さ1000Å程度の第1のポリシ
リコン層3を堆積する。このポリシリコン層3の上面
に、所定のピッチでパターニングされたレジスト膜70
を形成し、このレジスト膜70をマスクに異方性エッチ
ングにより、ポリシリコン層3を所定のピッチを有する
ようにパターニングを行ない、図6に示す平面構造が完
成する。図7は、図6中Z−Z線矢視断面構造図を示
し、図8は、図6中V−V線矢視断面構造図を示してい
る。
ごとに素子分離領域4を形成し、次に活性領域上に10
0Å程度の酸化膜よりなる第1の絶縁膜2を形成する。
さらに、この素子分離領域4および第1の絶縁膜2の上
面にCVD法により厚さ1000Å程度の第1のポリシ
リコン層3を堆積する。このポリシリコン層3の上面
に、所定のピッチでパターニングされたレジスト膜70
を形成し、このレジスト膜70をマスクに異方性エッチ
ングにより、ポリシリコン層3を所定のピッチを有する
ようにパターニングを行ない、図6に示す平面構造が完
成する。図7は、図6中Z−Z線矢視断面構造図を示
し、図8は、図6中V−V線矢視断面構造図を示してい
る。
【0049】次に、レジスト70を除去した後、シリコ
ン基板上面前面に第2の絶縁膜5を形成する。この第2
の絶縁膜5は3層の積層膜となっており、膜厚100Å
程度の酸化膜5aを形成し、その上にCVD法により膜
厚100Å程度の窒化膜5bを形成している。さらに、
この窒化膜5bの上には、膜厚100Å程度の酸化膜5
cを形成することで得られている。
ン基板上面前面に第2の絶縁膜5を形成する。この第2
の絶縁膜5は3層の積層膜となっており、膜厚100Å
程度の酸化膜5aを形成し、その上にCVD法により膜
厚100Å程度の窒化膜5bを形成している。さらに、
この窒化膜5bの上には、膜厚100Å程度の酸化膜5
cを形成することで得られている。
【0050】さらに引き続き、第2の絶縁膜5上に、厚
さ2500Å程度の第2のポリシリコン層6を形成し、
この第2のポリシリコン層6の上に酸化膜9を形成す
る。その後この酸化膜9の上に所定のパターン形状を有
するレジスト71を形成し図9に示す状態となる。
さ2500Å程度の第2のポリシリコン層6を形成し、
この第2のポリシリコン層6の上に酸化膜9を形成す
る。その後この酸化膜9の上に所定のパターン形状を有
するレジスト71を形成し図9に示す状態となる。
【0051】なお、このときのレジスト膜71の平面形
状は、図10を参照して、活性領域上よりも素子分離領
域4上において列方向の幅が広く設定されている。また
レジスト膜71の行間ピッチ(図中L)は写真製版技術
における最小抜き幅としている。
状は、図10を参照して、活性領域上よりも素子分離領
域4上において列方向の幅が広く設定されている。また
レジスト膜71の行間ピッチ(図中L)は写真製版技術
における最小抜き幅としている。
【0052】次に、図11を参照して、このレジスト膜
71をマスクとして異方性エッチングを行ない酸化膜
9、第2のポリシリコン層6、第2の絶縁膜5、第1の
ポリシリコン層3を順次エッチングし、電荷蓄積電極3
と制御電極6を形成する。
71をマスクとして異方性エッチングを行ない酸化膜
9、第2のポリシリコン層6、第2の絶縁膜5、第1の
ポリシリコン層3を順次エッチングし、電荷蓄積電極3
と制御電極6を形成する。
【0053】次に、図12を参照して、レジスト膜71
を除去した後、ソース領域となる基板上にレジスト膜7
2を形成し、このレジスト膜72と電荷蓄積電極3と制
御電極6をマスクとして、砒素(As)を35keV,
5.0×101 4 /cm2 の条件で導入し、濃度5×1
01 9 /cm3 、シート抵抗80Ω/□のn型不純物領
域からなるドレイン領域7を形成する。
を除去した後、ソース領域となる基板上にレジスト膜7
2を形成し、このレジスト膜72と電荷蓄積電極3と制
御電極6をマスクとして、砒素(As)を35keV,
5.0×101 4 /cm2 の条件で導入し、濃度5×1
01 9 /cm3 、シート抵抗80Ω/□のn型不純物領
域からなるドレイン領域7を形成する。
【0054】次に、図13を参照して、レジスト膜72
を除去した後、ドレイン領域7の表面をレジスト膜73
で覆い、このレジスト膜73と電荷蓄積電極3と制御電
極6をマスクとして、砒素(As)を35keV,1×
101 6 /cm2 の条件で導入し、濃度1×102 1 /
cm3 、シート抵抗50Ω/□のn型不純物領域からな
るソース領域8を形成する。
を除去した後、ドレイン領域7の表面をレジスト膜73
で覆い、このレジスト膜73と電荷蓄積電極3と制御電
極6をマスクとして、砒素(As)を35keV,1×
101 6 /cm2 の条件で導入し、濃度1×102 1 /
cm3 、シート抵抗50Ω/□のn型不純物領域からな
るソース領域8を形成する。
【0055】次に、図14を参照して、レジスト膜73
を除去した後、基板上前面に酸化膜9を形成する。その
後異方性エッチングにより酸化膜9をエッチングする。
これにより、図15に示す酸化膜からなるサイドウォー
ル9が完成する。
を除去した後、基板上前面に酸化膜9を形成する。その
後異方性エッチングにより酸化膜9をエッチングする。
これにより、図15に示す酸化膜からなるサイドウォー
ル9が完成する。
【0056】次に、図16を参照して、基板表面前面に
再び酸化膜9aを形成する。その後図17を参照して、
ドレイン領域7上方のみに開口部を有するレジスト膜7
4を形成し、ドレイン領域7上方のみの酸化膜9aをエ
ッチングする。
再び酸化膜9aを形成する。その後図17を参照して、
ドレイン領域7上方のみに開口部を有するレジスト膜7
4を形成し、ドレイン領域7上方のみの酸化膜9aをエ
ッチングする。
【0057】次に、図18を参照して、基板表面全面に
ポリシリコン10を堆積する。その後このポリシリコン
10の上面に所定形状にパターニングしたレジスト膜7
5を形成する。
ポリシリコン10を堆積する。その後このポリシリコン
10の上面に所定形状にパターニングしたレジスト膜7
5を形成する。
【0058】次に、図19を参照して、異方性エッチン
グによりポリシリコン10をエッチングして、その底部
においてドレイン領域7あるいはソース領域8と電気的
に接続し、サイドウォール9の側壁に沿った第1の配線
層10を形成する。
グによりポリシリコン10をエッチングして、その底部
においてドレイン領域7あるいはソース領域8と電気的
に接続し、サイドウォール9の側壁に沿った第1の配線
層10を形成する。
【0059】次に、図20を参照して、半導体基板上全
面にTEOSなどを用いて層間絶縁膜12を堆積し、約
900℃ウエットリフローを30分行なった後、表面の
平坦化を行ない、図21に示す層間絶縁膜12を形成す
る。
面にTEOSなどを用いて層間絶縁膜12を堆積し、約
900℃ウエットリフローを30分行なった後、表面の
平坦化を行ない、図21に示す層間絶縁膜12を形成す
る。
【0060】次に、図22を参照て、層間絶縁膜12の
上に、ドレイン領域7の上方に所定の孔が開いたパター
ンを有するレジスト膜76を形成する。その後、異方性
エッチングにより、この層間絶縁膜12をエッチング
し、コンタクトホール12aを形成する。
上に、ドレイン領域7の上方に所定の孔が開いたパター
ンを有するレジスト膜76を形成する。その後、異方性
エッチングにより、この層間絶縁膜12をエッチング
し、コンタクトホール12aを形成する。
【0061】次に、図23を参照して、コンタクトホー
ル12aの内部に、高融点金属たとえばタングステン
(W)などからなる第2の配線層11を形成させ、その
後ビット線13を配線することにより、この発明に基づ
いたスタックゲート型フラッシュメモリが完成する。
ル12aの内部に、高融点金属たとえばタングステン
(W)などからなる第2の配線層11を形成させ、その
後ビット線13を配線することにより、この発明に基づ
いたスタックゲート型フラッシュメモリが完成する。
【0062】以上のようにこの発明に基づいた実施例に
よれば、電荷蓄積電極と制御電極の列方向の幅がチャネ
ル領域の上方よりも素子分離領域の上方の方が広く設定
されている。このときチャネル領域の上方においても制
御電極と電荷蓄積電極の対向面積を増やすことは可能で
あるが、このようにすると電荷蓄積電極と半導体基板1
との間の容量も増大してしまうために、実質的には、カ
ップリング比を高めることはできない。
よれば、電荷蓄積電極と制御電極の列方向の幅がチャネ
ル領域の上方よりも素子分離領域の上方の方が広く設定
されている。このときチャネル領域の上方においても制
御電極と電荷蓄積電極の対向面積を増やすことは可能で
あるが、このようにすると電荷蓄積電極と半導体基板1
との間の容量も増大してしまうために、実質的には、カ
ップリング比を高めることはできない。
【0063】以上により、制御電極と電荷蓄積電極の対
向面積が増えるために、制御電極と電荷蓄積電極の間の
容量(CC F )が大きくなり、カップリング比を高める
ことが可能となるために、従来と同じ電圧を電荷蓄積電
極にかけた場合であっても、従来より低い電圧を制御電
極にかければよく、不揮発性半導体装置の低電圧化が可
能となる。
向面積が増えるために、制御電極と電荷蓄積電極の間の
容量(CC F )が大きくなり、カップリング比を高める
ことが可能となるために、従来と同じ電圧を電荷蓄積電
極にかけた場合であっても、従来より低い電圧を制御電
極にかければよく、不揮発性半導体装置の低電圧化が可
能となる。
【0064】また、素子分離領域上で隣り合う電荷蓄積
電極および制御電極間が狭くなるためサイドウォール形
成時の酸化膜で上記電荷蓄積電極および上記制御電極間
がうまり平坦化されるため、第1の配線層のパターニン
グを容易にかつ精度よく行なうことが可能となる。
電極および制御電極間が狭くなるためサイドウォール形
成時の酸化膜で上記電荷蓄積電極および上記制御電極間
がうまり平坦化されるため、第1の配線層のパターニン
グを容易にかつ精度よく行なうことが可能となる。
【0065】なお、上記実施例において素子分離領域上
における制御電極および電荷蓄積電極の拡がりは、図1
に示すようにそれぞれコンタクトホール12aの方向に
のみ広がるように設けられているがこれに限られず図2
4および図25に示すように、それぞれの行間ピッチの
最小抜き幅(図中L)を確保することにより素子分離領
域4上において行方向に可能な限り広げることによっ
て、さらにカップリング比を向上させることも可能であ
る。ただしこの時には素子分離領域4には図24に示す
ように一定のピッチで行方向に並んでいるため、ソース
領域8上にも図24のU−U断面図を示した図26に示
されているように第1の配線層10がパターニングされ
ている。
における制御電極および電荷蓄積電極の拡がりは、図1
に示すようにそれぞれコンタクトホール12aの方向に
のみ広がるように設けられているがこれに限られず図2
4および図25に示すように、それぞれの行間ピッチの
最小抜き幅(図中L)を確保することにより素子分離領
域4上において行方向に可能な限り広げることによっ
て、さらにカップリング比を向上させることも可能であ
る。ただしこの時には素子分離領域4には図24に示す
ように一定のピッチで行方向に並んでいるため、ソース
領域8上にも図24のU−U断面図を示した図26に示
されているように第1の配線層10がパターニングされ
ている。
【0066】
【発明の効果】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶
装置およびその製造方法によれば、電荷蓄積電極と制御
電極の行方向の幅がチャネル領域の上方よりも素子分離
領域の上方が広く設定されている。
装置およびその製造方法によれば、電荷蓄積電極と制御
電極の行方向の幅がチャネル領域の上方よりも素子分離
領域の上方が広く設定されている。
【0067】これにより、制御電極と電荷蓄積電極の対
向面積が増えるために、制御電極と電荷蓄積電極の間の
容量(CC F )が大きくなり、カップリング比を向上さ
せることが可能となるために、従来と同じ電圧を電荷蓄
積電極にかけた場合でも、従来より低い電圧を制御電極
にかければよく、不揮発性半導体装置の低電圧化が可能
となる。
向面積が増えるために、制御電極と電荷蓄積電極の間の
容量(CC F )が大きくなり、カップリング比を向上さ
せることが可能となるために、従来と同じ電圧を電荷蓄
積電極にかけた場合でも、従来より低い電圧を制御電極
にかければよく、不揮発性半導体装置の低電圧化が可能
となる。
【0068】また、素子分離領域上に電荷蓄積電極およ
び制御電極が形成され、さらにその上方に第1の配線層
が形成されるために、この制御電極上方の第1の配線層
とチャネル領域上の制御電極上方の第1の配線層の高さ
が等しくなり、第1の配線層のパターニングを容易にか
つ精度よく行なうことが可能となり、不揮発性半導体装
置の信頼性および素子特性の向上を図ることが可能とな
る。
び制御電極が形成され、さらにその上方に第1の配線層
が形成されるために、この制御電極上方の第1の配線層
とチャネル領域上の制御電極上方の第1の配線層の高さ
が等しくなり、第1の配線層のパターニングを容易にか
つ精度よく行なうことが可能となり、不揮発性半導体装
置の信頼性および素子特性の向上を図ることが可能とな
る。
【図1】この発明に基づいた不揮発性半導体装置の平面
構造図である。
構造図である。
【図2】この発明に基づいた不揮発性半導体装置におけ
る電荷蓄積電極の形状を示すための平面構造図である。
る電荷蓄積電極の形状を示すための平面構造図である。
【図3】図1中におけるY−Y線矢視断面図である。
【図4】図1中におけるW−W線矢視断面図である。
【図5】図1中におけるX−X線矢視断面図である。
【図6】この発明に基づいた不揮発性半導体装置の製造
方法における第1工程を示す図である。
方法における第1工程を示す図である。
【図7】図6中におけるZ−Z線矢視断面図である。
【図8】図6中におけるV−V線矢視断面図である。
【図9】この発明に基づいた不揮発性半導体装置の製造
方法における第2の工程を示す図である。
方法における第2の工程を示す図である。
【図10】この発明に基づいた不揮発性半導体装置の製
造方法における第2工程におけるレジスト膜の形状を示
す平面概略図である。
造方法における第2工程におけるレジスト膜の形状を示
す平面概略図である。
【図11】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第1工程を示す図である。
の製造方法における第1工程を示す図である。
【図12】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第2工程を示す図である。
の製造方法における第2工程を示す図である。
【図13】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第3工程を示す図である。
の製造方法における第3工程を示す図である。
【図14】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第4工程を示す図である。
の製造方法における第4工程を示す図である。
【図15】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第5工程を示す図である。
の製造方法における第5工程を示す図である。
【図16】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第6工程を示す図である。
の製造方法における第6工程を示す図である。
【図17】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第7工程を示す図である。
の製造方法における第7工程を示す図である。
【図18】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第8工程を示す図である。
の製造方法における第8工程を示す図である。
【図19】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第9工程を示す図である。
の製造方法における第9工程を示す図である。
【図20】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第10工程を示す図である。
の製造方法における第10工程を示す図である。
【図21】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第11工程を示す図である。
の製造方法における第11工程を示す図である。
【図22】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第12工程を示す図である。
の製造方法における第12工程を示す図である。
【図23】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の製造方法における第13工程を示す図である。
の製造方法における第13工程を示す図である。
【図24】この発明に基づいた不揮発性半導体装置の他
の実施例における平面概略図である。
の実施例における平面概略図である。
【図25】この発明に基づいた不揮発性半導体記憶装置
の他の実施例における制御電極の形状を示す平面概略図
である。
の他の実施例における制御電極の形状を示す平面概略図
である。
【図26】図24中におけるU−U線矢視断面図であ
る。
る。
【図27】従来のフラッシュメモリの一般的な構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図28】図26に示すメモリセルマトリクス100の
概略構成を示す等価回路図である。
概略構成を示す等価回路図である。
【図29】従来の一例として挙げたフラッシュメモリの
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
【図30】従来のフラッシュメモリを示す平面概略図で
ある。
ある。
【図31】図30中におけるX−X線矢視断面図であ
る。
る。
【図32】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第1工程を示す図である。
製造方法における第1工程を示す図である。
【図33】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第2工程を示す図である。
製造方法における第2工程を示す図である。
【図34】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第2工程におけるレジストマスクの形
状を示す平面概略図である。
製造方法における第2工程におけるレジストマスクの形
状を示す平面概略図である。
【図35】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第3工程を示す図である。
製造方法における第3工程を示す図である。
【図36】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第4工程を示す図である。
製造方法における第4工程を示す図である。
【図37】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第5工程を示す図である。
製造方法における第5工程を示す図である。
【図38】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第6工程を示す図である。
製造方法における第6工程を示す図である。
【図39】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第7工程を示す図である。
製造方法における第7工程を示す図である。
【図40】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第8工程を示す図である。
製造方法における第8工程を示す図である。
【図41】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第9工程を示す図である。
製造方法における第9工程を示す図である。
【図42】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第10工程を示す図である。
製造方法における第10工程を示す図である。
【図43】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第11工程を示す図である。
製造方法における第11工程を示す図である。
【図44】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第12工程を示す図である。
製造方法における第12工程を示す図である。
【図45】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第13工程を示す図である。
製造方法における第13工程を示す図である。
【図46】従来技術における不揮発性半導体記憶装置の
製造方法における第14工程を示す図である。
製造方法における第14工程を示す図である。
【図47】フラッシュメモリの制御電極と電荷蓄積電極
の間の容量および電荷蓄積電極と半導体基板の間の容量
を示す模式図である。
の間の容量および電荷蓄積電極と半導体基板の間の容量
を示す模式図である。
【図48】従来技術における第1の配線層のパターニン
グ時における問題点を示す平面模式図である。
グ時における問題点を示す平面模式図である。
1 半導体基板 2 第1の絶縁膜 3 電荷蓄積電極 4 素子分離領域 5 第2の絶縁膜 6 制御電極 7 ドレイン領域 8 ソース領域 9 第3の絶縁膜 10 第1の配線層 11 第2の配線層 12 層間絶縁膜 13 ビット線 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 味香 夏夫 兵庫県伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機 株式会社エル・エス・アイ研究所内 (72)発明者 九ノ里 勇一 兵庫県伊丹市瑞原4丁目1番地 三菱電機 株式会社エル・エス・アイ研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】 主表面を有する半導体基板と、 前記半導体基板の主表面上に第1の絶縁膜を介してm行
n列のマトリクス状に配置された(m×n)個の電荷蓄
積電極と、 前記半導体基板の主表面上に、前記電荷蓄積電極の真下
の領域に設けられたチャネル領域を列方向において挟む
ように所定の間隙を隔てて形成され、ソースおよびドレ
イン領域をなす一対の不純物領域と、 前記電荷蓄積電極の隣接する2列にまたがり各列間ごと
に形成された素子分離領域と、 前記電荷蓄積電極上に第2の絶縁膜を介して各行ごとに
形成されたn本の制御電極と、 を備え、 前記素子分離領域の上における前記電荷蓄積電極および
前記制御電極の列方向の幅が、前記チャネル領域の上に
おける列方向の幅よりも広く設定された不揮発性半導体
記憶装置。 - 【請求項2】 半導体基板の主表面上に列方向に交互に
素子分離領域と活性領域を形成する工程と、 前記活性領域の上に第1の絶縁膜を介し、かつ前記素子
分離領域に一部重なるようにm行n列のマトリクス状に
電荷蓄積電極を形成する工程と、 前記電荷蓄積電極の上に第2の絶縁膜を介して制御電極
を形成する工程と、 前記素子分離領域の上における前記電荷蓄積電極および
前記制御電極の列方向の幅が、前記活性領域の上におけ
る列方向の幅よりも広くなるようにパターニングを行な
う工程と、 前記電荷蓄積電極および前記制御電極をマスクとして、
前記活性領域に所定の不純物を導入し、ソースおよびド
レイン領域をなす一対の不純物領域を形成する工程と、 を備えた不揮発性半導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4228552A JPH0677440A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 |
| DE4327653A DE4327653C2 (de) | 1992-08-27 | 1993-08-17 | Nichtflüchtige Halbleiterspeichervorrichtung mit verbessertem Koppelverhältnis und Verfahren zur Herstellung einer solchen |
| US08/110,151 US5338957A (en) | 1992-08-27 | 1993-08-23 | Nonvolatile semiconductor device and a method of manufacturing thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4228552A JPH0677440A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677440A true JPH0677440A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16878165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4228552A Pending JPH0677440A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5338957A (ja) |
| JP (1) | JPH0677440A (ja) |
| DE (1) | DE4327653C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5973355A (en) * | 1996-05-24 | 1999-10-26 | Nec Corporation | Nonvolatile semiconductor memory device and manufacturing method of the same |
| JP2004241780A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Samsung Electronics Co Ltd | 選択的ディスポーザブルスペーサー技術を使用する半導体集積回路の製造方法及びそれによって製造される半導体集積回路 |
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| TW360980B (en) * | 1994-05-04 | 1999-06-11 | Nippon Precision Circuits | Single transistor EEPROM memory device |
| JP2002124585A (ja) | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Hitachi Ltd | 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 |
| JP4083975B2 (ja) * | 2000-12-11 | 2008-04-30 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体装置 |
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- 1992-08-27 JP JP4228552A patent/JPH0677440A/ja active Pending
-
1993
- 1993-08-17 DE DE4327653A patent/DE4327653C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-08-23 US US08/110,151 patent/US5338957A/en not_active Expired - Fee Related
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| US8222684B2 (en) | 2003-02-06 | 2012-07-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of manufacturing a semiconductor integrated circuit using a selective disposal spacer technique and semiconductor integrated circuit manufactured thereby |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5338957A (en) | 1994-08-16 |
| DE4327653A1 (de) | 1994-03-10 |
| DE4327653C2 (de) | 2001-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980210 |