JPH06774Y2 - 電気部品ユニット保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体 - Google Patents
電気部品ユニット保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体Info
- Publication number
- JPH06774Y2 JPH06774Y2 JP14110189U JP14110189U JPH06774Y2 JP H06774 Y2 JPH06774 Y2 JP H06774Y2 JP 14110189 U JP14110189 U JP 14110189U JP 14110189 U JP14110189 U JP 14110189U JP H06774 Y2 JPH06774 Y2 JP H06774Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- holding
- electric component
- component unit
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 title claims description 13
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 claims description 33
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電気部品ユニット保持機能付きプローブの筒体
嵌挿用組立体にかかる。
嵌挿用組立体にかかる。
(従来の技術) 筒体の先端には触針部が絶縁材を介して取り付けられて
いる。この筒体後端開口から電気部品ユニットと同軸ケ
ーブルの接続部を導結した組立体を嵌挿する。この組立
体の嵌挿方向の先端には、電気部品から突き出たリード
自身が位置することもあり、又はこのリード端に取り付
けた割溝付きのバネ性係合子の割溝側端部が位置するこ
ともある。
いる。この筒体後端開口から電気部品ユニットと同軸ケ
ーブルの接続部を導結した組立体を嵌挿する。この組立
体の嵌挿方向の先端には、電気部品から突き出たリード
自身が位置することもあり、又はこのリード端に取り付
けた割溝付きのバネ性係合子の割溝側端部が位置するこ
ともある。
触針部の内端には受溝が形成され、側面に半田付に利用
する透孔がこの受溝に通じて穿たれている。組立体を筒
体に嵌挿してリードの先端又は係合子をこの受溝に嵌入
し、半田を透孔に流し込んでこのリード又は係合子を触
針部に固着する。これで、電気部品ユニットは触針部と
接続部間に架設された状態となる。
する透孔がこの受溝に通じて穿たれている。組立体を筒
体に嵌挿してリードの先端又は係合子をこの受溝に嵌入
し、半田を透孔に流し込んでこのリード又は係合子を触
針部に固着する。これで、電気部品ユニットは触針部と
接続部間に架設された状態となる。
(考案を解決しようとする課題) 電気部品の両側のリードの太さは0.4mm前後で大変細
く、プローブを震動している被検体に当てて使用した
り、使用者が震動体に乗ってプローブを使ったりする
と、電気部品ユニットが震動し易い。電気部品ユニット
が震動するとノイズが発生し、オッシロスコープの波形
に乱れが生じるので、波形の正確な測定ができなくな
る。
く、プローブを震動している被検体に当てて使用した
り、使用者が震動体に乗ってプローブを使ったりする
と、電気部品ユニットが震動し易い。電気部品ユニット
が震動するとノイズが発生し、オッシロスコープの波形
に乱れが生じるので、波形の正確な測定ができなくな
る。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る嵌挿用組立体は、触針部と、同軸ケーブル
の接続部と、これらの触針部と接続部を同軸線上にかつ
自身の枠部で間隔を保って一体的に対設するフレーム
と、該触針部と接続部間に導結される電気部品ユニット
を有し、該枠部の内面にはその横断面上に相対して保持
片が設けられると共にその外面には少なくとも一方の保
持片に関連して、この枠部が嵌合する筒体の内径より外
方に突き出た突起が形成されていることを特徴とする。
の接続部と、これらの触針部と接続部を同軸線上にかつ
自身の枠部で間隔を保って一体的に対設するフレーム
と、該触針部と接続部間に導結される電気部品ユニット
を有し、該枠部の内面にはその横断面上に相対して保持
片が設けられると共にその外面には少なくとも一方の保
持片に関連して、この枠部が嵌合する筒体の内径より外
方に突き出た突起が形成されていることを特徴とする。
このフレームが間隔を保持する枠部、その一端の該触針
部の保持部及びその他端の該接続部の保持部を有し、該
両保持部をそれぞれ該筒体の内径に嵌合する円柱状とし
てもよい。
部の保持部及びその他端の該接続部の保持部を有し、該
両保持部をそれぞれ該筒体の内径に嵌合する円柱状とし
てもよい。
また、この枠部を相対する平行の板としてもよく、更に
これらの板の中間部分を弧状板で連結することもでき
る。
これらの板の中間部分を弧状板で連結することもでき
る。
また、この枠部を切欠部のある欠円筒体とすることもで
きる。
きる。
また、筒体の該内径を、該フレームの接続部の保持部が
嵌合する部分の方が該触針部の保持部が嵌合する部分よ
り大きいようにし、両部分を段面を境にして連続させ、
この段面に該フレームの接続部の保持部の外面と該枠部
の外面間に形成した段面を当接させて、筒体とフレーム
の嵌合位置を決めるようにしてもよい。
嵌合する部分の方が該触針部の保持部が嵌合する部分よ
り大きいようにし、両部分を段面を境にして連続させ、
この段面に該フレームの接続部の保持部の外面と該枠部
の外面間に形成した段面を当接させて、筒体とフレーム
の嵌合位置を決めるようにしてもよい。
更に、該両保持片をそれぞれ該枠部に対し同一方向へ傾
斜させてもよい。
斜させてもよい。
(作用) 触針部と、同軸ケーブルの接続部が同一軸線上に間隔を
保って配列され、これら両者がフレームで一体化され
る。この一体化は、フレームのモールド成形によって行
うのが、作業性や一体化の安定性の点で好ましいが、別
個に製造したものを接着等で一体化してもよい。そして
この触針部と接続部間に電気部品ユニットが溶接や半田
付け等によって導結される。この電気部品ユニットは、
通常のように、コンデンサや抵抗で構成される。
保って配列され、これら両者がフレームで一体化され
る。この一体化は、フレームのモールド成形によって行
うのが、作業性や一体化の安定性の点で好ましいが、別
個に製造したものを接着等で一体化してもよい。そして
この触針部と接続部間に電気部品ユニットが溶接や半田
付け等によって導結される。この電気部品ユニットは、
通常のように、コンデンサや抵抗で構成される。
このようにして構成された組立体を、触針部を先にし
て、筒体内へその一端開口を通して嵌挿する。そして触
針部が筒体の他端外方へ突き出たところで、筒体外面を
その中心方向へかしめて組立体外面に喰い込ませ、両者
を固定する。
て、筒体内へその一端開口を通して嵌挿する。そして触
針部が筒体の他端外方へ突き出たところで、筒体外面を
その中心方向へかしめて組立体外面に喰い込ませ、両者
を固定する。
この組立体を筒体に嵌挿する際、フレーム外面の突起が
筒体の内壁面に当たって押圧されるため、フレームが縮
径する。従つて、フレーム内面の一対の保持片間隔が狭
まり、両片の端面間に電気部品ユニットを緊く挟持す
る。
筒体の内壁面に当たって押圧されるため、フレームが縮
径する。従つて、フレーム内面の一対の保持片間隔が狭
まり、両片の端面間に電気部品ユニットを緊く挟持す
る。
あとは、この筒体を通常のように外套に収容し、接続部
を同軸ケーブルに接続して使用する。触針部の先端に更
に別の触針部を接続し、これらを外套に対し進退自在の
可動套で覆い、使用に際し可動套の戻り傾向に逆らって
先端の触針部を可動套の外方へ進出させて使用すること
もできる。
を同軸ケーブルに接続して使用する。触針部の先端に更
に別の触針部を接続し、これらを外套に対し進退自在の
可動套で覆い、使用に際し可動套の戻り傾向に逆らって
先端の触針部を可動套の外方へ進出させて使用すること
もできる。
このフレームが該枠部の一端に該触針部の保持部を有
し、また他端に該接続部の保持部を有し、該両保持部を
それぞれ該筒体の内径に嵌合する円柱状とすると、両保
持部が筒体に緊密に嵌合する。
し、また他端に該接続部の保持部を有し、該両保持部を
それぞれ該筒体の内径に嵌合する円柱状とすると、両保
持部が筒体に緊密に嵌合する。
また、この枠部を相対する平行の板とすると、使用材料
が減り、軽量となり、電気部品ユニットの端子と触針部
や接続部との導結作業の方向性の選択がより広くな
る。。
が減り、軽量となり、電気部品ユニットの端子と触針部
や接続部との導結作業の方向性の選択がより広くな
る。。
また、これらの板の中間部分を弧状板で連結すると、板
同志は弧状板で所定の関係位置を保ち、強度も十分で、
電気部品ユニットの収納にも支障がない。
同志は弧状板で所定の関係位置を保ち、強度も十分で、
電気部品ユニットの収納にも支障がない。
また、この枠部を切欠部のある欠円筒体とすると、電気
部品ユニットの端子と触針部や接続部の導結作業を、こ
の切欠部を通して外部からでき、強度も十分で、組立体
とした場合の納まりもよい。
部品ユニットの端子と触針部や接続部の導結作業を、こ
の切欠部を通して外部からでき、強度も十分で、組立体
とした場合の納まりもよい。
また、筒体の該内径を、該触針部の保持部が嵌合する部
分の方が該フレームの接続部の保持部が嵌合する部分よ
り小さくし、両部分を段面を境にして連続させ、この段
面に該フレームの接続部の保持部の外面と該枠部の外面
間に形成した段面を当接させて、筒体とフレームの嵌合
位置を決めるようにすると、組立体を筒体に嵌挿して行
って両段面が当接すると、それ以上進まなくなり、嵌合
位置が自動的に定まる。
分の方が該フレームの接続部の保持部が嵌合する部分よ
り小さくし、両部分を段面を境にして連続させ、この段
面に該フレームの接続部の保持部の外面と該枠部の外面
間に形成した段面を当接させて、筒体とフレームの嵌合
位置を決めるようにすると、組立体を筒体に嵌挿して行
って両段面が当接すると、それ以上進まなくなり、嵌合
位置が自動的に定まる。
前記両保持片をそれぞれ枠部に対し同一方向へ傾斜させ
ると、両保持片による電気部品ユニットの過度の挟持力
はその一部が該ユニットと平行方向へ分力として逃げる
ので、該ユニットを損傷したりする恐れがなくなる。
ると、両保持片による電気部品ユニットの過度の挟持力
はその一部が該ユニットと平行方向へ分力として逃げる
ので、該ユニットを損傷したりする恐れがなくなる。
(実施例) 1は触針部、2は同軸ケーブル3の接続部、4はフレー
ム、5は電気部品ユニットである。フレーム4は、触針
部1と接続部2を、同軸線上にかつ自身の枠部6で間隔
を保って一体的に、対設させている。電気部品ユニット
5はコンデンサや抵抗を有しており、このユニット5の
一方の端子7は触針部1と溶接等により導結され、他方
の端子8も同様にして接続部2に導結される。
ム、5は電気部品ユニットである。フレーム4は、触針
部1と接続部2を、同軸線上にかつ自身の枠部6で間隔
を保って一体的に、対設させている。電気部品ユニット
5はコンデンサや抵抗を有しており、このユニット5の
一方の端子7は触針部1と溶接等により導結され、他方
の端子8も同様にして接続部2に導結される。
フレーム4の枠部6の内面にはその横断面上に相対して
保持片9、10が設けられる。そして、このフレーム4
の外面には少なくとも一方の保持片例えば9に関連し
て、例えばその延長線上に、突起11が形成される。こ
の突起11の外端は筒体12の内径より外方へ突き出て
いる。従つて、枠部6を筒体12へ嵌挿すると、筒体1
2の内壁面でこの突起11が押圧され、保持片9と10
の間隔を狭めて、電気部品ユニット5を緊く保持する。
保持片9、10が設けられる。そして、このフレーム4
の外面には少なくとも一方の保持片例えば9に関連し
て、例えばその延長線上に、突起11が形成される。こ
の突起11の外端は筒体12の内径より外方へ突き出て
いる。従つて、枠部6を筒体12へ嵌挿すると、筒体1
2の内壁面でこの突起11が押圧され、保持片9と10
の間隔を狭めて、電気部品ユニット5を緊く保持する。
このようにして構成された組立体は、金属製の筒体12
にその一端開口から嵌挿され、かしめ等によりこの筒体
に固定される。この筒体12を外套13に収容する。1
4はこの外套13に用意した揺動式押釦、15はオッシ
ロスコープの零電位検出用接触弾片で、筒体12に基端
を固着され、遊端が押釦14に当接している。この押釦
14の揺動により弾片15の遊端がこの筒体12の窓1
6を通してフレーム4と保持環4′に支持された接続部
2と接触し、アース回路を構成する。17はアースクリ
ップ(図示せず)の基端部を筒体12に連結するための
取付孔、18は触針部1の先端に螺結された別の触針部
で、外套13に対し進退自在でかつ外套13からスプリ
ング19により離れる傾向のある可動套20で覆う。
にその一端開口から嵌挿され、かしめ等によりこの筒体
に固定される。この筒体12を外套13に収容する。1
4はこの外套13に用意した揺動式押釦、15はオッシ
ロスコープの零電位検出用接触弾片で、筒体12に基端
を固着され、遊端が押釦14に当接している。この押釦
14の揺動により弾片15の遊端がこの筒体12の窓1
6を通してフレーム4と保持環4′に支持された接続部
2と接触し、アース回路を構成する。17はアースクリ
ップ(図示せず)の基端部を筒体12に連結するための
取付孔、18は触針部1の先端に螺結された別の触針部
で、外套13に対し進退自在でかつ外套13からスプリ
ング19により離れる傾向のある可動套20で覆う。
使用の際は、触針部1を直接に被測定物に当てる。また
可動套20がある場合はこの外側の把手21に指をかけ
て外套13方向へ引き戻し、触針部18を相対的に外方
へ進出させて、被測定物に当てる。触針部1から取り出
された信号は、電気部品ユニット5、接続部2、接続用
ピン22及び中心導体23を通ってオッシロスコープへ
送られる。また、触針部12から取り出された信号は、
触針部1、電気部品ユニット5、接続部2、接続用ピン
22及び中心導体23を通ってオッシロスコープへ送ら
れる。
可動套20がある場合はこの外側の把手21に指をかけ
て外套13方向へ引き戻し、触針部18を相対的に外方
へ進出させて、被測定物に当てる。触針部1から取り出
された信号は、電気部品ユニット5、接続部2、接続用
ピン22及び中心導体23を通ってオッシロスコープへ
送られる。また、触針部12から取り出された信号は、
触針部1、電気部品ユニット5、接続部2、接続用ピン
22及び中心導体23を通ってオッシロスコープへ送ら
れる。
フレーム4は枠部6の一端に触針部1の保持部31を有
し、また他端に接続部2の保持部32を有する。保持部
31と32はそれぞれ筒体12の内径に嵌合する円柱状
となっている。この円柱状の構成により、保持部31と
32が筒体12の所定内壁面に緊密に嵌合し、組立体が
安定して筒体12に収められる。保持部32の外周面
に、筒体12の内壁面の突起(図示せず)と係合して保
持部32が回わるのを防ぐ、溝32’を設けることもで
きる。
し、また他端に接続部2の保持部32を有する。保持部
31と32はそれぞれ筒体12の内径に嵌合する円柱状
となっている。この円柱状の構成により、保持部31と
32が筒体12の所定内壁面に緊密に嵌合し、組立体が
安定して筒体12に収められる。保持部32の外周面
に、筒体12の内壁面の突起(図示せず)と係合して保
持部32が回わるのを防ぐ、溝32’を設けることもで
きる。
フレーム4の枠部6を相対する平行の板35、36とす
る。これらの板の中間部分を弧状板337で連結する。
板35と36の間には少なくとも二つの間隔が形成され
るので、電気部品ユニット5の端子7、8と触針部1、
接続部2との溶接は、いずれの間隔を通してもなし得
る。枠部6の強度が多少弱くなるのは弧状板37で防が
れる。この場合、両板35と36間に電気部品ユニット
5を収容しても、弧状板37はこれを避けるので、その
収容に何等支障がない。
る。これらの板の中間部分を弧状板337で連結する。
板35と36の間には少なくとも二つの間隔が形成され
るので、電気部品ユニット5の端子7、8と触針部1、
接続部2との溶接は、いずれの間隔を通してもなし得
る。枠部6の強度が多少弱くなるのは弧状板37で防が
れる。この場合、両板35と36間に電気部品ユニット
5を収容しても、弧状板37はこれを避けるので、その
収容に何等支障がない。
筒体12の内径は、フレーム4の触針部1の保持部31
が嵌合する部分41の方が、接続部2の保持部32が嵌
合する部分42より小さく、両部分41と42は段面4
3を境にして連続する。またフレーム4の外面にも、接
続部の保持部32と枠部6の境界に段面38を形成す
る。フレーム4を筒体12に嵌挿して行くと、この段面
38が段面43に当接するので、フレーム4をそれ以上
挿し込むことはできず、両者の位置が定まる。
が嵌合する部分41の方が、接続部2の保持部32が嵌
合する部分42より小さく、両部分41と42は段面4
3を境にして連続する。またフレーム4の外面にも、接
続部の保持部32と枠部6の境界に段面38を形成す
る。フレーム4を筒体12に嵌挿して行くと、この段面
38が段面43に当接するので、フレーム4をそれ以上
挿し込むことはできず、両者の位置が定まる。
フレーム4の枠部6を切欠部33のある欠円筒体34と
する。電気部品ユニット5の端子7と触針部1、端子8
と接続部2との溶接は、この切欠部33を通してなされ
る。かくして、電気部品ユニット5が欠円筒体34内に
納められる。
する。電気部品ユニット5の端子7と触針部1、端子8
と接続部2との溶接は、この切欠部33を通してなされ
る。かくして、電気部品ユニット5が欠円筒体34内に
納められる。
第8図は保持片9と10が枠部6に対して同一方向へ傾
斜している場合を示す。この方向は組立体の嵌挿方向が
好ましい。保持片9と10が接近して電気部品ユニット
5を挟持するが、挟持力が過大になると両保持片が更に
傾いたり、撓んだりして、電気部品ユニット5が損傷す
るのを防ぐ。
斜している場合を示す。この方向は組立体の嵌挿方向が
好ましい。保持片9と10が接近して電気部品ユニット
5を挟持するが、挟持力が過大になると両保持片が更に
傾いたり、撓んだりして、電気部品ユニット5が損傷す
るのを防ぐ。
(考案の効果) 本考案の請求項1によれば、触針部と同軸ケーブルの接
続部を同一軸線上に間隔を保って一体的に対設するフレ
ームの枠部の内面に横断面上に相対して保持片を設ける
と共にその外面には少なくとも一方の保持片に関連して
筒体の内径より外方へ突き出た突起を形成したので、フ
レームを筒体に嵌合することにより、触針部と接続部間
に架設された電気部品ユニットを保持片で緊く挟持で
き、プローブが震動を受けても電気部品ユニットの震動
を防げるので、ノイズが発生せず、従つてオッシロスコ
ープ上の波形に乱れが生じるのを防げ、正確な波形測定
ができる。
続部を同一軸線上に間隔を保って一体的に対設するフレ
ームの枠部の内面に横断面上に相対して保持片を設ける
と共にその外面には少なくとも一方の保持片に関連して
筒体の内径より外方へ突き出た突起を形成したので、フ
レームを筒体に嵌合することにより、触針部と接続部間
に架設された電気部品ユニットを保持片で緊く挟持で
き、プローブが震動を受けても電気部品ユニットの震動
を防げるので、ノイズが発生せず、従つてオッシロスコ
ープ上の波形に乱れが生じるのを防げ、正確な波形測定
ができる。
また請求項2によれば、フレームはそれぞれ円柱状の触
針部の保持部と接続部の保持部で筒体に嵌合するので、
触針部、接続部及び電気部品ユニットを筒体の軸線上に
収容することができ、電気特性を良好に保てる。
針部の保持部と接続部の保持部で筒体に嵌合するので、
触針部、接続部及び電気部品ユニットを筒体の軸線上に
収容することができ、電気特性を良好に保てる。
また、請求項3及び4によれば、枠部を軽量にでき、廉
価にもでき、電気部品ユニットの溶接作業空間が複数個
でき従つて最適の空間を保って作業をでき、強度の面は
弧状板により十分保証され、電気部品ユニットを収容す
る空間も十分に確保できる。
価にもでき、電気部品ユニットの溶接作業空間が複数個
でき従つて最適の空間を保って作業をでき、強度の面は
弧状板により十分保証され、電気部品ユニットを収容す
る空間も十分に確保できる。
また、請求項5によれば、枠部の構成が簡単で、強度も
十分で、電気部品ユニットの納まりもよい。
十分で、電気部品ユニットの納まりもよい。
また、請求項6によれば、組立体を筒体に嵌挿する際、
フレームの両保持部間の段面が筒体内壁面の段面に当接
するまで押し込んでやれば、両者の所定位置での嵌合を
果たせるので、作業を極めて簡単にできる。
フレームの両保持部間の段面が筒体内壁面の段面に当接
するまで押し込んでやれば、両者の所定位置での嵌合を
果たせるので、作業を極めて簡単にできる。
更に、請求項7によれば、両保持片による電気部品ユニ
ットの過大の挟み付けを防げる。
ットの過大の挟み付けを防げる。
第1図は本考案に係る組立体を適用したプローブの一部
切欠側面図、第2図は同組立体の電気部品ユニットを省
いて示す一部切欠側面図、第3図は第2図の左側面図、
第4図は第2図の4ー4線断面図、第5図は第2図の5
ー5線断面図、第6図は第2図の右側面図、第7図は第
2図の底面図、第8図は同組立体の別の態様の斜面図、
第9図は保持片の態様を示す図である。 1…触針部、2…接続部、3…同軸ケーブル、4…フレ
ーム、5…電気部品ユニット、6…枠部、7、8…端
子、9、10…保持片、11…突起、12…筒体、13
…外套、31、32…保持部、35、36…板、37…
弧状板、38…段面、33…切欠部、34…欠円筒体、
41、42…部分、43…段面。
切欠側面図、第2図は同組立体の電気部品ユニットを省
いて示す一部切欠側面図、第3図は第2図の左側面図、
第4図は第2図の4ー4線断面図、第5図は第2図の5
ー5線断面図、第6図は第2図の右側面図、第7図は第
2図の底面図、第8図は同組立体の別の態様の斜面図、
第9図は保持片の態様を示す図である。 1…触針部、2…接続部、3…同軸ケーブル、4…フレ
ーム、5…電気部品ユニット、6…枠部、7、8…端
子、9、10…保持片、11…突起、12…筒体、13
…外套、31、32…保持部、35、36…板、37…
弧状板、38…段面、33…切欠部、34…欠円筒体、
41、42…部分、43…段面。
Claims (7)
- 【請求項1】触針部(1)と、同軸ケーブル(3)の接続部
(2)と、これらの触針部(1)と接続部(2)を同軸線上にか
つ自身の枠部(6)で間隔を保って一体的に対設するフレ
ーム(4)と、該触針部(1)と接続部(2)間に導結される電
気部品ユニット(5)を有し、該枠部(6)の内面にはその横
断面上に相対して保持片(9)(10)が設けられると共にそ
の外面には少なくとも一方の保持片に関連して、この枠
部が嵌合する筒体(12)の内径より外方に突き出た突起(1
1)が形成されていることを特徴とする電気部品ユニット
保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体。 - 【請求項2】該フレーム(4)は該枠部(6)の一端に該触針
部(1)の保持部(31)を有し、また他端に該接続部(2)の保
持部(32)を有し、該両保持部はそれぞれ該筒体(12)の内
径に嵌合する円柱状となっている請求項1記載の電気部
品ユニット保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体。 - 【請求項3】該枠部(6)は相対する平行の板(35)(36)で
構成されている請求項1又は2記載の電気部品ユニット
保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体。 - 【請求項4】該平行の板(35)(36)はそれらの中間部分が
弧状板(37)で連結されている請求項3記載の電気部品ユ
ニット保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体。 - 【請求項5】該枠部(6)は切欠部(33)のある欠円筒体(3
4)となっている請求項1又は2記載の電気部品ユニット
保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体。 - 【請求項6】該筒体(12)の該内径は、該触針部(1)の保
持部(31)が嵌合する部分(41)の方が該フレーム(4)の接
続部(2)の保持部(32)が嵌合する部分(42)より小さく、
両部分は段面(43)を境にして連続しており、この段面に
該フレーム(4)の接続部(2)の保持部(32)の外面と該枠部
(6)の外面間に形成された段面(38)が当接することによ
り筒体とフレームの嵌合位置が決められるようになって
いる請求項2記載の電気部品ユニット保持機能付きプロ
ーブの筒体嵌挿用組立体。 - 【請求項7】該保持片(9)(10)がそれぞれ該枠部(6)に対
し同一方向へ傾斜している請求項1、2、3、4、5又
は6記載の電気部品ユニット保持機能付きプローブの筒
体嵌挿用組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14110189U JPH06774Y2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 電気部品ユニット保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14110189U JPH06774Y2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 電気部品ユニット保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380372U JPH0380372U (ja) | 1991-08-16 |
| JPH06774Y2 true JPH06774Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31688030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14110189U Expired - Lifetime JPH06774Y2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 電気部品ユニット保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06774Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP14110189U patent/JPH06774Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380372U (ja) | 1991-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06774Y2 (ja) | 電気部品ユニット保持機能付きプローブの筒体嵌挿用組立体 | |
| JP2018179875A (ja) | 温度センサ装置 | |
| JPH0620138Y2 (ja) | プローブの筒体嵌挿用組立体 | |
| US5001421A (en) | Assembly to be fitted in a cylinder of a probe provided with a function to hold an electric parts unit | |
| JP2784962B2 (ja) | 測温素子の出力導出装置 | |
| JP2817573B2 (ja) | 表示計器のターミナルピン接続構造 | |
| JP3022191B2 (ja) | ワイヤーハーネスの組立用支持具およびこれに使用される支持具用アダプタ | |
| JPS60123665U (ja) | 回路基板検査装置等の同軸型接触プロ−ブと同軸ケ−ブルの接続装置 | |
| JPH0719124Y2 (ja) | 可変低抗器 | |
| JP2001004659A (ja) | 測定用同軸型プローブ | |
| JPS5932902Y2 (ja) | 測温抵抗体 | |
| JPS6236138Y2 (ja) | ||
| JP3191083B2 (ja) | 感知器 | |
| US4223444A (en) | Acoustic micrometer | |
| JPH0810023Y2 (ja) | 計器類の部品位置決め固定構造 | |
| JP3557663B2 (ja) | カメラのdxフィルム情報検出機構 | |
| KR200184352Y1 (ko) | 써모커플 컨넥터 구조 | |
| KR100490215B1 (ko) | 회전형 전기부품 | |
| JPH0633411Y2 (ja) | セラミック基体の端子取付構造 | |
| JPH0721039Y2 (ja) | プラグイン形カ−トリツジ | |
| JPH0125328Y2 (ja) | ||
| JPH08184507A (ja) | 温度センサー | |
| JP2607587Y2 (ja) | コネクタ | |
| US6307158B1 (en) | Clip structure for extracting electric signals | |
| JPH031822Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |