JPH0677535B2 - 電気炊飯器 - Google Patents
電気炊飯器Info
- Publication number
- JPH0677535B2 JPH0677535B2 JP20019689A JP20019689A JPH0677535B2 JP H0677535 B2 JPH0677535 B2 JP H0677535B2 JP 20019689 A JP20019689 A JP 20019689A JP 20019689 A JP20019689 A JP 20019689A JP H0677535 B2 JPH0677535 B2 JP H0677535B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- rice cooker
- electric rice
- seal
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 一般に、この種の電気炊飯器は、立ち仕事の多い炊事場
の調理台上に載せて使用される。したがって、炊飯時間
等を予約するための操作部は、炊飯器本体の側面に設け
るよりは上面に設けた方が都合が良い。このため、操作
部を蓋の上面に設けて、立ったまま炊飯時刻等をセット
できる上面操作方式の機種も作られている。しかしなが
ら、操作部を蓋の上面に設けると、本体側に取り付けら
れた電源コードとの接続で、操作部のリード線の配線や
取り出しに特別な配慮が必要になる。
の調理台上に載せて使用される。したがって、炊飯時間
等を予約するための操作部は、炊飯器本体の側面に設け
るよりは上面に設けた方が都合が良い。このため、操作
部を蓋の上面に設けて、立ったまま炊飯時刻等をセット
できる上面操作方式の機種も作られている。しかしなが
ら、操作部を蓋の上面に設けると、本体側に取り付けら
れた電源コードとの接続で、操作部のリード線の配線や
取り出しに特別な配慮が必要になる。
本発明は、電気炊飯器に係わり、特に操作部を蓋の上面
に設けた上面操作方式の電気炊飯器の改良に関するもの
である。
に設けた上面操作方式の電気炊飯器の改良に関するもの
である。
[従来の技術] 第5図は上面操作方式を採用した従来の電気炊飯器の要
部の構成説明図である。
部の構成説明図である。
第5図において、(1)は外蓋、(2)は外蓋(1)に
設けられた引出孔、(3)は操作部である。(4)は操
作シート、(5)はプリント板、(6)は表示器であ
る。プリント板(5)には、表示器(6)のほかにコン
デンサ等の別の回路素子も取付けられている。(7)は
複数のリード線、(8)は押え板、(9)はポリプロピ
レン系のシール材、(10)はパネル、(11)はパネル
(10)で覆われた操作室である。
設けられた引出孔、(3)は操作部である。(4)は操
作シート、(5)はプリント板、(6)は表示器であ
る。プリント板(5)には、表示器(6)のほかにコン
デンサ等の別の回路素子も取付けられている。(7)は
複数のリード線、(8)は押え板、(9)はポリプロピ
レン系のシール材、(10)はパネル、(11)はパネル
(10)で覆われた操作室である。
このような構成の従来の炊飯器においては、複数のリー
ド線(7)を引出孔(2)に通してから、裏面に押え板
(8)を当ててネジで固定する。次に、引出孔(2)に
操作室(11)側からシール材(9)を充填し、パネル
(10)を外蓋(1)に取り付ける。引き出されたリード
線(7)は外蓋(1)の内部を通り、図示されていない
ヒンジの部分から本体側の接続端子に接続されるように
なっている。
ド線(7)を引出孔(2)に通してから、裏面に押え板
(8)を当ててネジで固定する。次に、引出孔(2)に
操作室(11)側からシール材(9)を充填し、パネル
(10)を外蓋(1)に取り付ける。引き出されたリード
線(7)は外蓋(1)の内部を通り、図示されていない
ヒンジの部分から本体側の接続端子に接続されるように
なっている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の炊飯器の操作部(3)は、複数のリード線(7)
を纒めて通した引出孔(2)を押え板(8)で塞いでか
ら、シール材(9)を充填するように構成されている。
このため、シール材(9)の注入後の組立て時の配線作
業や熱による部材の膨脹係数の違い等で、リード線
(7)とシール材(9)との間に隙間ができ易い傾向が
ある。特に、外蓋(1)の開閉毎にヒンジ部を通したリ
ード線(7)が屈伸して、リード線(7)とシール材
(9)やリード線(7)相互の間に隙間ができシールを
不完全にすることがある。操作部(3)のシールが不完
全になると炊飯中の蒸気等の水分が隙間から内部に侵入
して、プリント板(5)の絶縁性が低下して操作部
(3)が誤動作を起こす等の問題点があった。
を纒めて通した引出孔(2)を押え板(8)で塞いでか
ら、シール材(9)を充填するように構成されている。
このため、シール材(9)の注入後の組立て時の配線作
業や熱による部材の膨脹係数の違い等で、リード線
(7)とシール材(9)との間に隙間ができ易い傾向が
ある。特に、外蓋(1)の開閉毎にヒンジ部を通したリ
ード線(7)が屈伸して、リード線(7)とシール材
(9)やリード線(7)相互の間に隙間ができシールを
不完全にすることがある。操作部(3)のシールが不完
全になると炊飯中の蒸気等の水分が隙間から内部に侵入
して、プリント板(5)の絶縁性が低下して操作部
(3)が誤動作を起こす等の問題点があった。
本発明は、このような従来の炊飯器の問題点を解決する
ために成されたもので、操作部のリード線を分離しなが
ら固定して導出し、蓋体内に設けられた操作部の内部の
シールを確実に行い、もって誤動作等の故障が発生しな
い炊飯器を実現するようにしたものである。
ために成されたもので、操作部のリード線を分離しなが
ら固定して導出し、蓋体内に設けられた操作部の内部の
シールを確実に行い、もって誤動作等の故障が発生しな
い炊飯器を実現するようにしたものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、蓋体に設けられた操作部の隔壁の取出孔の
内外に、リード線を分離する分離板とシール材を充填す
るシール蓋を設けた電気炊飯器を構成したものである。
また、分離板にはリード線の数に対応した櫛溝を有する
櫛歯が設けられ、シール蓋には透明材が用いられる。ま
た、シール蓋の離れた位置には充填材用の注入口と排出
口が設けられると共に、これら注入口と排出口に対応し
て底面板に突起が形成されている。
内外に、リード線を分離する分離板とシール材を充填す
るシール蓋を設けた電気炊飯器を構成したものである。
また、分離板にはリード線の数に対応した櫛溝を有する
櫛歯が設けられ、シール蓋には透明材が用いられる。ま
た、シール蓋の離れた位置には充填材用の注入口と排出
口が設けられると共に、これら注入口と排出口に対応し
て底面板に突起が形成されている。
[作用] プリント板に接続された複数のリード線は、それぞれ1
本ずつ分離板の櫛歯と隔壁の取出孔の内縁との間に挟ま
れて分離されながら押圧して固定される。透明なシール
蓋の内部のシール材の充填状態は、外から透視できる。
また、シール蓋の注入口からシール材が注入されて一杯
になると、離れた位置の排出口から外に溢れ出て満杯が
確認される。充填が確認されて後、底面板が取り付けら
れると、底面板の突起によって注入口と排出口の口が塞
がれので、シール材の注入に引き続いて組立て作業が行
なわれる。引き出された複数のリード線は、蓋体のヒン
ジ部の付近を通って、ケース本体側のボトム基板に接続
される。
本ずつ分離板の櫛歯と隔壁の取出孔の内縁との間に挟ま
れて分離されながら押圧して固定される。透明なシール
蓋の内部のシール材の充填状態は、外から透視できる。
また、シール蓋の注入口からシール材が注入されて一杯
になると、離れた位置の排出口から外に溢れ出て満杯が
確認される。充填が確認されて後、底面板が取り付けら
れると、底面板の突起によって注入口と排出口の口が塞
がれので、シール材の注入に引き続いて組立て作業が行
なわれる。引き出された複数のリード線は、蓋体のヒン
ジ部の付近を通って、ケース本体側のボトム基板に接続
される。
[発明の実施例] 第1図は本発明の実施例の構成説明図、第2図はその要
部の拡大図である。
部の拡大図である。
第1図と第2図において、(1)はケース本体、(2)
はケース本体(1)の内部に取り付けられた外釜、
(3)は炊飯ヒータ、(4)はセンサ、(5)は内釜で
ある。内釜(5)内には米の容量に対して適量な水量を
示す標準的な水位線が刻設され、炊飯時の便に供されて
いる。内釜(5)は、外釜(2)から自由に取り出しで
きる。(6)は掛金受けである。(7)はケース本体
(1)と外釜(2)の隙間の上部を覆う枠板、(8)は
遮熱板、(9)はコードリールに取り付けられたプラグ
である。
はケース本体(1)の内部に取り付けられた外釜、
(3)は炊飯ヒータ、(4)はセンサ、(5)は内釜で
ある。内釜(5)内には米の容量に対して適量な水量を
示す標準的な水位線が刻設され、炊飯時の便に供されて
いる。内釜(5)は、外釜(2)から自由に取り出しで
きる。(6)は掛金受けである。(7)はケース本体
(1)と外釜(2)の隙間の上部を覆う枠板、(8)は
遮熱板、(9)はコードリールに取り付けられたプラグ
である。
(10)はケース本体(1)の上部に設けられた蓋体であ
る。(11)は蓋体(10)を開閉するヒンジ、(12)はヒ
ンジ軸、(13)はヒンジバネ、(14)は掛金受け(6)
に対応する掛金、(16)は押し釦である。(17)は中
蓋、(18)は上蓋である。(20)は缶詰形の蓋ヒータ、
(31)は取付板である。取付板(31)は2本のシャフト
(18a)をカシメて、蓋ヒータ(20)を上蓋(18)の内
面に圧接して固定する。(32)は合成樹脂の上蓋枠、
(33)は上蓋パッキンで、蓋ヒータ(20)を固定した上
蓋(18)がパッキン(33)を介して上蓋枠(32)に下側
から取り付けられる。(41)は中空状の支持枠、(42)
は反射板、(43)は断熱材、(44)は補強板で、これら
の各素子はユニット式に組み付けられて蓋支持体(40)
が構成されている。
る。(11)は蓋体(10)を開閉するヒンジ、(12)はヒ
ンジ軸、(13)はヒンジバネ、(14)は掛金受け(6)
に対応する掛金、(16)は押し釦である。(17)は中
蓋、(18)は上蓋である。(20)は缶詰形の蓋ヒータ、
(31)は取付板である。取付板(31)は2本のシャフト
(18a)をカシメて、蓋ヒータ(20)を上蓋(18)の内
面に圧接して固定する。(32)は合成樹脂の上蓋枠、
(33)は上蓋パッキンで、蓋ヒータ(20)を固定した上
蓋(18)がパッキン(33)を介して上蓋枠(32)に下側
から取り付けられる。(41)は中空状の支持枠、(42)
は反射板、(43)は断熱材、(44)は補強板で、これら
の各素子はユニット式に組み付けられて蓋支持体(40)
が構成されている。
(50)は蓋体(10)の蓋カバー(10a)に取付けられた
操作部、(51)は操作部(50)における操作シートであ
る。操作シート(51)は蓋カバー(10a)上に露出して
いて、表示窓(52)を見ながら上面から炊飯の予約やメ
ニュー等が設定できる。操作部(50)の底面図が、第3
図に示されている。(53)は底面板、(54)はプリント
板、(55)は他の回路素子と共にプリント板(54)上に
取り付けられた表示器、(56)はプリント板(54)から
導出された複数のリード線である。底面板(53)は蓋カ
バー(10a)の内面に形成された隔壁(10b)の先端にパ
ッキンにより圧接して、内部のプリント板(54)等を密
閉して収容する。(57)はリード線(56)の本数に対応
した櫛溝を有する櫛歯(57a)を備えた分離板(第4図
に示されている)、(58)はポリカーボネイトのような
透明材で作られたシール蓋、(59)はシール蓋(58)の
内部に充填されたシリコンゴム(RTV)からなるシール
材である。シール蓋(58)には、互いに離された位置に
注入口(58a)と排出口(58b)が設けられている。注入
口(58a)と排出口(58b)は、底面板(53)の2つの突
起(53a)に対向している。そして、分離板(57)とシ
ール蓋(58)は、隔壁(10b)に設けられたリード線(5
6)用の取出孔(10c)の内外に固定されている。
操作部、(51)は操作部(50)における操作シートであ
る。操作シート(51)は蓋カバー(10a)上に露出して
いて、表示窓(52)を見ながら上面から炊飯の予約やメ
ニュー等が設定できる。操作部(50)の底面図が、第3
図に示されている。(53)は底面板、(54)はプリント
板、(55)は他の回路素子と共にプリント板(54)上に
取り付けられた表示器、(56)はプリント板(54)から
導出された複数のリード線である。底面板(53)は蓋カ
バー(10a)の内面に形成された隔壁(10b)の先端にパ
ッキンにより圧接して、内部のプリント板(54)等を密
閉して収容する。(57)はリード線(56)の本数に対応
した櫛溝を有する櫛歯(57a)を備えた分離板(第4図
に示されている)、(58)はポリカーボネイトのような
透明材で作られたシール蓋、(59)はシール蓋(58)の
内部に充填されたシリコンゴム(RTV)からなるシール
材である。シール蓋(58)には、互いに離された位置に
注入口(58a)と排出口(58b)が設けられている。注入
口(58a)と排出口(58b)は、底面板(53)の2つの突
起(53a)に対向している。そして、分離板(57)とシ
ール蓋(58)は、隔壁(10b)に設けられたリード線(5
6)用の取出孔(10c)の内外に固定されている。
この場合、分離板(57)の固定によって、リード線(5
6)が1本ずつ櫛歯(57a)と取出孔(10c)の内縁との
間に挟まれて分離されながら上下方向に押圧して固定さ
れる。また、シール材(59)のシール蓋(58)内への充
填は注入口(58a)から行われ、離れた位置の排出口(5
8b)からの溢流と、外からの透視によって充填の満杯が
判断される。シール材(59)の充填が確認されると、底
面板(53)が蓋カバー(10a)の内側に取り付けられ
て、突起(53a)によってそれぞれ注入口(58a)と排出
口(58b)の開口が塞がれる。組立て時の櫛歯(57a)に
よる複数のリード線(56)の分離・固定は操作部(50)
内の確実なシールを保障し、溢流と透視による満杯の判
断及び底面板(53)の取付けに伴う開口の閉塞は組み込
み作業の容易性及び迅速性に寄与する。そして、操作部
(50)から導出されたリード線(56)は蓋ヒータ(20)
のリードと共にヒンジ(11)の付近を通って、ケース本
体(1)の内底部に設けられ図示されていないボトム基
板に接続される。
6)が1本ずつ櫛歯(57a)と取出孔(10c)の内縁との
間に挟まれて分離されながら上下方向に押圧して固定さ
れる。また、シール材(59)のシール蓋(58)内への充
填は注入口(58a)から行われ、離れた位置の排出口(5
8b)からの溢流と、外からの透視によって充填の満杯が
判断される。シール材(59)の充填が確認されると、底
面板(53)が蓋カバー(10a)の内側に取り付けられ
て、突起(53a)によってそれぞれ注入口(58a)と排出
口(58b)の開口が塞がれる。組立て時の櫛歯(57a)に
よる複数のリード線(56)の分離・固定は操作部(50)
内の確実なシールを保障し、溢流と透視による満杯の判
断及び底面板(53)の取付けに伴う開口の閉塞は組み込
み作業の容易性及び迅速性に寄与する。そして、操作部
(50)から導出されたリード線(56)は蓋ヒータ(20)
のリードと共にヒンジ(11)の付近を通って、ケース本
体(1)の内底部に設けられ図示されていないボトム基
板に接続される。
このような構成の本発明の電気炊飯器において、内釜
(5)に磨いだ米と指示された適量の水を入れて中蓋
(17)を被せて蓋体(10)を閉める。次に、コードリー
ルを引き出して、プラグ(9)を100Vの電源のコンセン
トに接続する。続いて、蓋体(10)の表面の表示窓(5
2)等の表示を見ながら、操作部(50)の操作シート(5
1)を操作して食事の時刻を予約設定する。
(5)に磨いだ米と指示された適量の水を入れて中蓋
(17)を被せて蓋体(10)を閉める。次に、コードリー
ルを引き出して、プラグ(9)を100Vの電源のコンセン
トに接続する。続いて、蓋体(10)の表面の表示窓(5
2)等の表示を見ながら、操作部(50)の操作シート(5
1)を操作して食事の時刻を予約設定する。
予約した食事の時刻に対応する炊飯の開始時刻になる
と、マイコンのタイマが働いてスイッチが入り炊飯ヒー
タ(3)と蓋ヒータ(20)が通電する。蓋ヒータ(20)
から放射される輻射熱は、内釜(5)の下部に設けられ
た炊飯ヒータ(3)から発せられた熱と協働して事実上
内釜(5)の内部の水と米を全面加熱することになる。
蓋ヒータ(20)と炊飯ヒータ(3)の全面加熱によって
炊飯が始まり、内釜(5)内の水の温度が上昇して蒸気
が発生する。炊飯が進んで水が沸騰し内釜(5)の水分
が少なくなって温度が急激に上昇すると、センサ(4)
が働いて炊飯ヒータ(3)と蓋ヒータ(20)の通電が自
動的に停止される。この結果、米が内釜(5)内で炊き
上がり、予約した時刻に食べ頃の御飯がムラなく炊けて
盛り付けが始められる。蓋体(20)の上面の押し釦(1
6)を押すと、ヒンジバネ(13)の弾性力によって蓋体
(20)が自動的にヒンジ軸(12)を支点に回転して本体
ケース(1)の上面が開放され炊きたての御飯が盛り付
けられる。
と、マイコンのタイマが働いてスイッチが入り炊飯ヒー
タ(3)と蓋ヒータ(20)が通電する。蓋ヒータ(20)
から放射される輻射熱は、内釜(5)の下部に設けられ
た炊飯ヒータ(3)から発せられた熱と協働して事実上
内釜(5)の内部の水と米を全面加熱することになる。
蓋ヒータ(20)と炊飯ヒータ(3)の全面加熱によって
炊飯が始まり、内釜(5)内の水の温度が上昇して蒸気
が発生する。炊飯が進んで水が沸騰し内釜(5)の水分
が少なくなって温度が急激に上昇すると、センサ(4)
が働いて炊飯ヒータ(3)と蓋ヒータ(20)の通電が自
動的に停止される。この結果、米が内釜(5)内で炊き
上がり、予約した時刻に食べ頃の御飯がムラなく炊けて
盛り付けが始められる。蓋体(20)の上面の押し釦(1
6)を押すと、ヒンジバネ(13)の弾性力によって蓋体
(20)が自動的にヒンジ軸(12)を支点に回転して本体
ケース(1)の上面が開放され炊きたての御飯が盛り付
けられる。
なお、上述の実施例では、蓋体のヒンジ部にヒンジバネ
を設けて、押し釦で蓋体を自動的に開放する電気炊飯器
を例示して説明したが、掛金を外してハンドルで蓋を開
けるハンドル式の炊飯器にも本発明を適用することがで
きる。
を設けて、押し釦で蓋体を自動的に開放する電気炊飯器
を例示して説明したが、掛金を外してハンドルで蓋を開
けるハンドル式の炊飯器にも本発明を適用することがで
きる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、操作部の隔壁の取出孔
の内外に向い合わせて、リード線を分離して押圧する分
離板とシール材を充填するシール蓋を設けた電気炊飯器
を構成した。
の内外に向い合わせて、リード線を分離して押圧する分
離板とシール材を充填するシール蓋を設けた電気炊飯器
を構成した。
また、分離板にリード線の数に対応した櫛溝を有する櫛
歯を設けて各リード線を分離して締め付けるように構成
した。
歯を設けて各リード線を分離して締め付けるように構成
した。
また、シール蓋に透明材を用いると共に、このシール蓋
の離れた位置に充填材の注入口と排出口を設けたもので
ある。この結果、操作部のリード線のシールが確実で、
操作部の内部が密閉され回路部品が水分で短絡したり腐
蝕するようなことがない。
の離れた位置に充填材の注入口と排出口を設けたもので
ある。この結果、操作部のリード線のシールが確実で、
操作部の内部が密閉され回路部品が水分で短絡したり腐
蝕するようなことがない。
よって、本発明によれば、操作部が正確に動作して、故
障が発生しない電気炊飯器を実現することができる。
障が発生しない電気炊飯器を実現することができる。
第1図は本発明の実施例の構成説明図、第2図はその要
部の拡大図、第3図は操作部の底面図、第4図は分離板
の斜視図、第5図は上面操作方式を採用した従来の電気
炊飯器の要部の構成説明図である。 第1図と第3図において、(1)はケース本体、(2)
は外釜、(3)は炊飯ヒータ、(4)はセンサ、(5)
は内釜、(6)は掛金受け、(7)は枠板、(8)は遮
熱板、(9)はプラグ、(10)は蓋体、(11)はヒン
ジ、(12)はヒンジ軸、(13)はヒンジバネ、(14)は
掛金、(16)は押し釦、(17)は中蓋、(18)は上蓋、
(20)は蓋ヒータ、(28)はヒータリード、(31)は取
付板、(32)は上蓋枠、(33)は上蓋パッキン、(41)
は支持枠、(42)は反射板、(43)は断熱材、(44)は
補強板、(50)は操作部、(51)は操作シート、(52)
は表示窓、(53)は底面板、(53a)は突起、(54)は
プリント板、(55)は表示器、(56)はリード線、(5
7)は分離板、(57a)は櫛歯、(58)はシール蓋、(58
a)は注入口、(58b)は排出口、(59)はシール材であ
る。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
部の拡大図、第3図は操作部の底面図、第4図は分離板
の斜視図、第5図は上面操作方式を採用した従来の電気
炊飯器の要部の構成説明図である。 第1図と第3図において、(1)はケース本体、(2)
は外釜、(3)は炊飯ヒータ、(4)はセンサ、(5)
は内釜、(6)は掛金受け、(7)は枠板、(8)は遮
熱板、(9)はプラグ、(10)は蓋体、(11)はヒン
ジ、(12)はヒンジ軸、(13)はヒンジバネ、(14)は
掛金、(16)は押し釦、(17)は中蓋、(18)は上蓋、
(20)は蓋ヒータ、(28)はヒータリード、(31)は取
付板、(32)は上蓋枠、(33)は上蓋パッキン、(41)
は支持枠、(42)は反射板、(43)は断熱材、(44)は
補強板、(50)は操作部、(51)は操作シート、(52)
は表示窓、(53)は底面板、(53a)は突起、(54)は
プリント板、(55)は表示器、(56)はリード線、(5
7)は分離板、(57a)は櫛歯、(58)はシール蓋、(58
a)は注入口、(58b)は排出口、(59)はシール材であ
る。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大島 孝夫 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 登尾 洋一 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 高木 和彦 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 新井 英男 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】内部に取付けた外釜の内底部に炊飯用の主
ヒータを配置して内釜が介装されるケース本体と、該ケ
ース本体に一端がヒンジで支持され他端に掛金を取り付
け上面に操作部を設けて前記ヒンジを支点に開閉される
蓋体とを備えた電気炊飯器において、 前記操作部の隔壁の取出孔の内外にリード線を分離する
分離板とシール材を充填するシール蓋を設けたことを特
徴とする電気炊飯器。 - 【請求項2】前記分離板にリード線の数に対応した櫛溝
を有する櫛歯を設けて各リード線を分離して締め付ける
ようにしたことを特徴とする請求項(1)記載の電気炊
飯器。 - 【請求項3】前記シール蓋に透明材を用いたことを特徴
とする請求項(1)記載の電気炊飯器。 - 【請求項4】前記シール蓋の離れた位置に充填材の注入
口と排出口を設けたことを特徴とする請求項(1)記載
の電気炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20019689A JPH0677535B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 電気炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20019689A JPH0677535B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 電気炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366310A JPH0366310A (ja) | 1991-03-22 |
| JPH0677535B2 true JPH0677535B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16420401
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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-
1989
- 1989-08-03 JP JP20019689A patent/JPH0677535B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH0366310A (ja) | 1991-03-22 |
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