JPH0677670U - 紫外線をカットするカーテン用レース地 - Google Patents

紫外線をカットするカーテン用レース地

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JPH0677670U
JPH0677670U JP2535293U JP2535293U JPH0677670U JP H0677670 U JPH0677670 U JP H0677670U JP 2535293 U JP2535293 U JP 2535293U JP 2535293 U JP2535293 U JP 2535293U JP H0677670 U JPH0677670 U JP H0677670U
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JP
Japan
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lace
yarn
ultraviolet rays
curtain
ground
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Pending
Application number
JP2535293U
Other languages
English (en)
Inventor
憲宏 磯田
Original Assignee
株式会社サンテックス
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 紫外線をカットするカーテン用レース地に関
する。 【構成】 レースの地糸の間に金属蒸着フィルム糸を挿
入したことを特徴とする紫外線をカットするカーテン用
レース地、柄糸を縦糸に絡んで構成したことを特徴とす
る前記記載の紫外線をカットするカーテン用レース地、
レース編成時に、レースの地糸の一部に金属蒸着フィル
ム糸を用いたことを特徴とする紫外線をカットするカー
テン用レース地。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、太陽の紫外線の透過を遮断、制限するようにしたカーテン用レー ス地に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来において窓のカーテンとして用いるレースなどの薄地のカーテンは、昼間 、太陽の日差しが強いと、紫外線がカーテンを透過して部屋の内部にまで入り、 畳やカーペットなどを変、褪色させるところの、いわゆる日焼け現象を起こすこ とは周知の事柄である。これを防ぐ方策としては、レース地の表面にアルミニウ ムなどの金属を加熱真空蒸着加工したものがあるが、これはレース地の表面全体 に金属が付着しているために、レース本来の持ち味の柄、色、品位をいちじるし く損なうこととなる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、前記従来の紫外線除けカーテンの欠点を解消した紫外線の透過を 制限し、日焼けを防止する室内装飾用のカーテン地を得ることを目的とするもの である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
レースの地糸の間に金属蒸着フィルム糸を挿入したことを特徴とする紫外線を カットするカーテン用レース地、柄糸を縦糸に絡んで構成したことを特徴とする 前記記載の紫外線をカットするカーテン用レース地、レース編成時に、レースの 地糸の一部に金属蒸着フィルム糸を用いたことを特徴とする紫外線をカットする カーテン用レース地の構成とする。
【0005】
【作用】
この考案は、レースの地糸の間に金属蒸着フィルム糸を挿入したことによって 、表側からは光を反射して太陽の紫外線の透過を制限し、裏面からは透視可能な カーテン用レース地を得ることができる。この考案はレースの柄、色彩の特徴を 保有し、何ら装飾上の制限を受けることなく、太陽の紫外線の表側から内側への 透過を制限し、裏側、すなわち内側からは、外部が透視することができる窓用な どの室内装飾用カーテンレース地となる。
【0006】
【実施例】
図1について説明すると ラッセルレース地(1) は鎖編みを形成する縦糸(a1) ,(a2),(a3)………に、これら縦糸(a1),(a2),(a3)………に絡んで、地糸(b1),(b2 ),(b3)………と、もう一つの地糸(c1),(c2),(c3)………が地組織を形成し、その 地糸(b1),(b2),(b3)………と地糸(c1),(c2),(c3)………の間に、フィルム糸(d1) ,(d2),(d3)………が縦方向に挿入され編成されている。なお図示しない柄糸が、 縦糸(a1),(a2),(a3)………に絡んで、前記地組織には制限されずに配置され、適 宜の柄を構成する。図2は図1イ−イ’線の断面を拡大して示す説明図である。
【0007】 このラッセルレース地(1) の実際例としては、機種16ゲージ、ジャカードラ ッセル機によって編成し、使用糸種は縦糸(a1)…にはポリエステルフィラメント 100デニール糸、地糸(b1)…、地糸(c1)…にはポリエステルフィラメント75 デニール糸、縦方向に挿入するフィルム糸(d1)…にはハーフメタル蒸着1mm巾ポ リエステルフィルム糸、図示しない柄糸にはポリエステル150デニール加工糸 を使用する。このフィルム糸(d1)…を構成する材料については、ポリエステル、 ポリエチレンなどの合成樹脂材の薄いフィルムの表面に、アルミニウムなどの金 属を加熱真空蒸着加工したもので、表面は光を反射するが裏面からは透視するこ とができる。またその金属を蒸着する量を増減することによって表面の反射作用 、裏面からの透視性を任意に調節することができる。この金属を加熱蒸着したフ ィルムを細く裁断して編み込んだり、織り込んだりすることができるフィルム糸 (d) となる。そして前記の地糸(b1)…、(c1)…を用いて作った地組織の中へ、こ のような別の糸、すなわちフィルム糸(d1)…を縦に挿入編成する。なおレース編 成時に、レースの地糸の一部に、前述の金属蒸着フィルム糸を編み込んでもよい 。この場合においても柄糸が絡んで、適宜の柄を構成する。
【0008】
【考案の効果】
この考案はレースの地糸の間に金属蒸着フィルム糸を挿入したことを特徴とし 、表側からは光を反射して太陽の紫外線の透過を制限し、裏面からは透視可能な カーテン用レース地を得ることができる。この考案はレースの柄、色彩の特色を 保有し、所望の柄、色彩などレースとしては何らの装飾上の制限を受けることな く、太陽の紫外線の表側から内側への透過を制限し、裏側すなわち室内側からは 外部が透視することができるところの、新しいインテリアを有する室内装飾用の カーテンレース地を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のカーテン地の一部をを示す説明図。
【図2】図1のイ−イ’線拡大断面による説明図。
【符号の説明】
(1) ラッセルレース地 (a1) 縦糸 (b1) 地糸 (c1) 地糸 (d1) フィルム糸

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レースの地糸の間に金属蒸着フィルム糸
    を挿入したことを特徴とする紫外線をカットするカーテ
    ン用レース地。
  2. 【請求項2】 柄糸を縦糸に絡んで構成したことを特徴
    とする請求項1記載の紫外線をカットするカーテン用レ
    ース地。
  3. 【請求項3】 レース編成時に、レースの地糸の一部に
    金属蒸着フィルム糸を用いたことを特徴とする紫外線を
    カットするカーテン用レース地。
JP2535293U 1993-04-16 1993-04-16 紫外線をカットするカーテン用レース地 Pending JPH0677670U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60180673A (ja) * 1984-02-28 1985-09-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 消耗電極式ア−ク溶接法
JPH0315590U (ja) * 1990-07-16 1991-02-15
JPH0363335A (ja) * 1989-07-28 1991-03-19 Hitachi Chem Co Ltd 温水洗浄便座

Patent Citations (3)

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