JPH0677776A - オートプリセット装置 - Google Patents

オートプリセット装置

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JPH0677776A
JPH0677776A JP25220492A JP25220492A JPH0677776A JP H0677776 A JPH0677776 A JP H0677776A JP 25220492 A JP25220492 A JP 25220492A JP 25220492 A JP25220492 A JP 25220492A JP H0677776 A JPH0677776 A JP H0677776A
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JP
Japan
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program
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memory
reception
preset
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Pending
Application number
JP25220492A
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English (en)
Inventor
Tadao Nuga
忠雄 奴賀
Masami Takayama
正美 高山
Yuji Takatori
裕二 高鳥
Kazuhiko Uchiyama
和彦 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラジオ放送の受信を妨げることなく、オート
プリセットを行う際の時間を短縮すること。 【構成】 たとえばFMチューナ部Aによって放送局の
プクグラムを受信している間、FMチューナ部Bにより
プリセットメモリのためのプログラム受信を行う。ま
た、オートプリセット動作を行わせるに際し、予め第1
のメモリ20及び第2のメモリ21のそれぞれのリスト
エリアに対してプリセットすべき放送局の周波数データ
からなるリスト情報のみを書き込んでおき、プリセット
時においてはそのリスト情報に基づいて放送局周波数の
シーク動作を行わせ、同一番組又は異番組毎にそれぞれ
の第1のメモリ20及び第2のメモリ21に対して電界
強度の大きい順又は受信品位の良い順に並び換えを行わ
せる。 【効果】 ラジオ放送の受信を妨げることなく、プリセ
ットメモリのためのプログラム受信を行うことができ、
しかも従来のように放送周波数の全帯域に対してのシー
ク動作が不要となるため、オートプリセットを行う際の
時間が短縮される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークフォロー
機能とオートプリセット機能とを併せ持つオートプリセ
ット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリセット選局自在なチューナにあって
は、予めスキャン又はシーク等の周波数掃引による受信
局探索機能を用いて受信信号を検知し、信号レベルが所
定値を上回った場合、掃引を一時中止してその時の受信
周波数に対応した周波数データをメモリに記憶し、再び
掃引を開始して受信信号を検知して行くというオートプ
リセット機能が具備されている。
【0003】また、受信周波数に対応した周波数データ
を記憶させる場合、メモリには容量に限界があるため、
放送周波数の全帯域を通して電界強度の大きい順(又は
受信品位の良い順)にプリセットするような機能をもつ
ものもある。
【0004】つまり、従来では、図1に示すように、オ
ートプリセットの動作が開始されると(ステップ10
1)、現在受信中の番組の音声信号に対しミュートが掛
けられた状態で電界強度の検出動作が行われる(ステッ
プ102〜105)。電界強度の検出は、放送周波数の
全帯域を通して行われ、メモリ容量に合わせられた局が
電界強度の大きい順に選択されると、プリセットメモリ
に電界強度の大きい順に局の周波数データが記憶される
(ステップ106〜109)。プリセットメモリへの周
波数データの記憶が終了すると、ミュートが解除される
(ステップ110)。
【0005】更に、車載用のチューナ等には、たとえば
一対のチューナ部の復調出力を比較することにより、番
組の同一性の識別を行う同一番組識別機能を具備したも
のもある。このような同一番組識別機能が具備されるこ
とにより、移動受信時であって受信周波数が変化した場
合であっても継続して同一番組を聴取することができる
(ネットワークフォロー機能)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来のチューナでは、オートプリセット機能又は同一番
組識別機能が具備されたことにより、チューナの操作性
が一段と向上し、車内の雰囲気がより一層盛り上げられ
ている。
【0007】ところが上述したオートプリセット機能で
は、受信周波数に対応した周波数データを記憶させる
際、メモリの限界容量を考慮し、電界強度の大きい放送
局のプリセット漏れを無くすために、放送周波数の全帯
域を通して電界強度又は受信品位を検出している。この
ため、放送周波数の全帯域を通しての電界強度又は受信
品位を検出に要する時間が必要となるので、受信周波数
に対応した周波数データの記憶が完了するまでの間の所
要時間が長引いてしまうという不具合がある。
【0008】更には、このようなオートプリセット機能
では、チューナ部が1個であるため、オートプリセット
が完了するまで、ラジオ放送を聞くことができないとい
う不具合もある。
【0009】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、同一番組識別機能とオートプリセット機能
とを融合させることで、ラジオ放送の受信を妨げること
なく、しかもオートプリセット完了までの所要時間の短
縮化を図ることができるオートプリセット装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、同一番組識別
機能をもちネットワークフォロー(同一番組追従)動作
を行うオートプリセット装置において、放送局のプロク
グラムを受信するための第1及び第2のチューナ部と、
これら第1及び第2のチューナ部による現在受信中のプ
ログラムとの同一性を識別する同一番組識別手段と、同
一番組を放送する放送局の周波数データからなるリスト
情報の書き込みが可能な第1の記憶手段と、異番組を放
送する放送局の周波数データからなるリスト情報の書き
込みが可能な第2の記憶手段とを具備することを特徴と
する。
【0011】また本発明は、前記第1及び第2の記憶手
段に記憶されているリスト情報を、受信した信号レベル
の高い順又は低い順あるいは受信品位の良好な順又は良
好でない順に並べ変えるリスト情報変更手段が具備され
ていることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明のオートプリセット装置では、第1のチ
ューナ部によって放送局のプロクグラムを受信している
間、第2のチューナ部によってプリセットメモリのため
のプログラム受信が行われる。
【0013】また、ネットワークフォロー動作時に、第
1の記憶手段に同一番組リストを記憶させ、第2の記憶
手段には異番組リストを記憶させておく。オートプリセ
ット動作時開始により、第2の記憶手段内あるいは第1
及び第2の記憶手段内のリスト情報を順次受信し、所定
の順に並び換える。
【0014】したがって、リスト情報は、受信した信号
レベルの高い順又は低い順あるいは受信品位の良好な順
又は良好でない順に並べ変えることができる。
【0015】またオートプリセット動作の際、プリセッ
トメモリのためのプログラム受信は、予め記憶させてい
るリスト情報に対応するもののみで済むため、放送周波
数の全帯域を通しての電界強度又は受信品位を検出に要
する時間が短くなり、受信周波数に対応した周波数デー
タの記憶が完了するまでの間の所要時間が短縮される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図2は、本発明のオートプリセット装置に
係るラジオ受信機を示すもので、一対のFMチューナ部
A,Bが備えられている。
【0017】FMチューナ部A,Bにおいては、アンテ
ナ22から取り込まれたFM電波がフロントエンド部
1,2によって同調のとられた中間周波数IFとされた
後、フィルタ5,6によってノイズ成分が除去される。
フィルタ5,6を通過した中間周波数IFは、IF増幅
部9,10によって増幅され、更に検波部13,14に
よって復調された後、MPX部17によりL,R信号と
して出力される。
【0018】各検波部13,14の復調出力は、同一番
組識別回路18に取り込まれる。同一番組識別回路18
による同一番組の識別に際しては、上述したように、た
とえば一対のFMチューナ部A,Bの復調出力を用い、
ゼロクロスカウント方式や無変調方式等の様々な方式に
よって行われる。
【0019】各フロントエンド部1,2における同調制
御等は、システムコントローラ19からのコントロール
信号によって行われる。また、MPX部17におけるF
Mチューナ部A又はBのL,R信号の出力動作もシステ
ムコントローラ19からのコントロール信号によって制
御される。
【0020】第1のメモリ20及び第2のメモリ21に
は、それぞれ同一ネットワークのリストエリア及び異ネ
ットワークのリストエリアが設けられている。それぞれ
のリストエリアには、ネットワークフォロー動作時にプ
リセットすべき放送局の周波数データが書き込まれてい
る。なお、これら周波数データは、任意に書換えを行う
ことができるようになっている。
【0021】オートプリセット時においては、システム
コントローラ19がそれぞれの第1のメモリ20及び第
2のメモリ21のエリアからリスト情報を取り込み、オ
ートスキャンによってそれぞれのリスト情報に対応した
放送局の周波数データのみを受信電界強度の大きい順又
は受信品位の良い順にリスト情報を書き換えることで記
憶させる。なお、これらの記憶順序は、図示省略のプリ
セットスイッチに対応している。
【0022】また、FMチューナ部A,Bは、システム
コントローラ19によってコントロールされる。更に、
FMチューナ部Aが通常の受信動作を行っている間、他
のFMチューナ部Bは放送局のシークのための受信動作
を行う。
【0023】続いて、このような構成のオートプリセッ
ト装置の動作を、図3を用いて説明する。
【0024】まず、上述したように、第1のメモリ20
及び/又は第2のメモリ21のリストエリアに対してネ
ットワークフォロー動作時に同一ネットワークのリスト
情報及び/又は異ネットワークのリスト情報を書き込
む。FM放送の受信選択を行うと、FMチューナ部Aが
受信動作を行い、FMチューナ部Bが放送局のシークの
ための受信動作を行う。
【0025】ここで、図示省略のオートプリセットスタ
ートスイッチを操作すると(ステップ301)、システ
ムコントローラ19が第1のメモリ20及び第2のメモ
リ21のエリアから予め記憶されているリスト情報を取
り込む(ステップ302)。
【0026】このとき、FMチューナ部Bのフロントエ
ンド部2により、リスト情報に基づいたシーク動作が行
われる(ステップ303)。
【0027】同調のとられたリスト情報が局無しと判断
された場合(ステップ304)、次のリスト情報の局が
受信される(ステップ310)。
【0028】これに対し、局有りと判断された場合(ス
テップ304)、受信電界強度又は受信品位の度合を示
すデータが記憶される(ステップ305)。
【0029】このようにして、全てのリスト情報に対し
てのシーク動作が終了すると(ステップ306)、第1
のメモリ20及び/又は第2のメモリ21内のリスト情
報が受信電界強度の大きい順又は受信品位の良い順に並
び換えられる(ステップ307)。
【0030】このように、本実施例では、たとえばFM
チューナ部Aによって放送局のプクグラムを受信してい
る間、FMチューナ部Bによってプリセットメモリのた
めのプログラム受信が行われるので、ラジオ放送の受信
を妨げることなく、プリセットメモリのためのプログラ
ム受信を行うことができる。
【0031】また、オートプリセット動作を行わせるに
際し、予め第1のメモリ20及び第2のメモリ21のそ
れぞれのリストエリアに対してプリセットすべき放送局
の周波数データからなるリスト情報のみを書き込んでお
き、プリセット動作においてはそのリスト情報に基づい
て放送局周波数のシーク動作を行わせ、同一番組及び/
又は異番組毎にそれぞれの第1のメモリ20及び第2の
メモリ21に対して電界強度の大きい順又は受信品位の
良い順に並び換えを行わせるようにしたので、従来のよ
うに放送周波数の全帯域に対してのシーク動作が不要と
なり、オートプリセットを行う際の時間が短縮される。
【0032】なお、以上の実施例においては、本発明の
オートプリセット装置をFM放送を受信するためのFM
チューナについて説明したが、この例に限らず本発明を
AM放送を受信するためのAMチューナに適用してもよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のオートプ
リセット装置によれば、第1のチューナ部によって放送
局のプクグラムを受信している間、第2のチューナ部に
よってプリセットメモリのためのプログラム受信が行わ
れる。
【0034】また、プログラム識別手段により、同一プ
ログラムである場合には第1のメモリ内にリスト情報を
記憶させ、同一プログラムでない場合には第2のメモリ
内にリスト情報を記憶させる。
【0035】したがって、オートプリセット動作の際、
第1及び/又は第2のメモリ内のリスト情報を順に受信
し、信号レベルの高い順又は低い順あるいは受信品位の
良好な順又は良好でない順に並べ変えることができる。
【0036】その結果、ラジオ放送の受信を妨げること
なくオートプリセット動作を行わせることができ、しか
も、プリセットメモリのためのプログラム受信は、予め
記憶させているリスト情報に対応するもののみで済むた
め、放送周波数の全帯域を通しての電界強度又は受信品
位の検出に要する時間が短くなり、受信周波数に対応し
た周波数データの記憶が完了するまでの間の所要時間を
短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のオートプリセット動作を説明するための
フローチャートである。
【図2】本発明のオートプリセット装置の一実施例に係
るラジオ受信機を示すブロック図である。
【図3】図2のオートプリセット装置の動作を説明する
ためのフローチャートである。
【符号の説明】
A,B FMチューナ部 1,2 フロントエンド 5〜8 フィルタ 9,10 IF増幅部 13,14 検波部 17 MPX部 18 同一番組識別回路 19 システムコントローラ 20 第1のメモリ 21 第2のメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内山 和彦 埼玉県川越市大字山田字西町25番地1 パ イオニア株式会社川越工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一番組識別機能をもちネットワークフ
    ォロー(同一番組追従)動作を行うオートプリセット装
    置において、 放送局のプロクグラムを受信するための第1及び第2の
    チューナ部と、 これら第1及び第2のチューナ部による現在受信中のプ
    ログラムとの同一性を識別する同一番組識別手段と、 同一番組を放送する放送局の周波数データからなるリス
    ト情報の書き込みが可能な第1の記憶手段と、 異番組を放送する放送局の周波数データからなるリスト
    情報の書き込みが可能な第2の記憶手段とを具備するこ
    とを特徴とするオートプリセット装置。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2の記憶手段に記憶され
    ているリスト情報を、受信した信号レベルの高い順又は
    低い順あるいは受信品位の良好な順又は良好でない順に
    並べ変えるリスト情報変更手段が具備されていることを
    特徴とする請求項1記載のオートプリセット装置。
JP25220492A 1992-08-27 1992-08-27 オートプリセット装置 Pending JPH0677776A (ja)

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JP25220492A JPH0677776A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 オートプリセット装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP25220492A JPH0677776A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 オートプリセット装置

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JPH0677776A true JPH0677776A (ja) 1994-03-18

Family

ID=17233952

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JP25220492A Pending JPH0677776A (ja) 1992-08-27 1992-08-27 オートプリセット装置

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