JPH067788U - メダル等研磨機 - Google Patents
メダル等研磨機Info
- Publication number
- JPH067788U JPH067788U JP4735792U JP4735792U JPH067788U JP H067788 U JPH067788 U JP H067788U JP 4735792 U JP4735792 U JP 4735792U JP 4735792 U JP4735792 U JP 4735792U JP H067788 U JPH067788 U JP H067788U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medals
- polishing
- abrasive
- dust
- polishing machine
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メダルの研磨中に発生する粉じん等を有効に
除去するようにする。 【構成】 メダル等を研磨材2を用いて研磨するメダル
等研磨機であって、研磨後メダル等と分離した研磨材2
が循環する通路6中に研磨材2を衝突させる突出部71を
設け、突出部71に研磨材2と粉じん等とを分離する小孔
72を穿け、更に突出部71にフィルター73を介してファン
74を接続することで、突出部71に研磨材2を衝突させて
研磨材2から粉じん等を飛散させ、フィルタ−73にて集
じんする。
除去するようにする。 【構成】 メダル等を研磨材2を用いて研磨するメダル
等研磨機であって、研磨後メダル等と分離した研磨材2
が循環する通路6中に研磨材2を衝突させる突出部71を
設け、突出部71に研磨材2と粉じん等とを分離する小孔
72を穿け、更に突出部71にフィルター73を介してファン
74を接続することで、突出部71に研磨材2を衝突させて
研磨材2から粉じん等を飛散させ、フィルタ−73にて集
じんする。
Description
【0001】
本考案は、パチンコ、スロットマシン、ゲーム機等の遊技機に使用されるメダ ル等を研磨材を用いて研磨するメダル等研磨機に関する。
【0002】
従来のメダル等研磨機は、まず、研磨材投入口より所定量の研磨材を投入し、 更にタンクにメダル等を投入して研磨を開始する。研磨し終わったら、研磨材と メダル等とを分離ゾーンにて分離させる。
【0003】 この分離し終わったメダル等は排出樋に移され、この排出樋にて搬送されなが ら排出樋に穿けられた孔にて研磨材を完全に分離されつつ、研磨機本体の壁面に 設けられた排出口から排出され箱に入れられ、遊技機に供給され使用される。一 方、研磨材は再びタンクに戻されメダル等を研磨するが、研磨を続けるとゴミ、 粉じん等が付着するようになるから、研磨材の循環する通路中にフィルターを介 して集じんファンを設け、これら粉じん等を集じんしている。また、使用により 汚れたメダル等は遊技機から取り出され、再び前述の要領にてメダル等研磨機に かけられて研磨され循環して使用される。
【0004】
しかしながら、上述のような従来のメダル等研磨機では、単に通路内にフィル ターを介して集じんファンを設けたものであるため、研磨材から離れ空気中に浮 遊している粉じん等は集じんできるものの、研磨材に付着している粉じん等を除 去することができない。現実には研磨材に付着している粉じん等が多いものであ るため、従来のメダル等研磨機は、集じんの効果がうすいものである。
【0005】 そこで、本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、研磨材に付着している 粉じん等をも有効に除去することができるメダル等研磨機を供給することを課題 とする。
【0006】
上記課題を解決するため、本考案のメダル等研磨機は、メダル等を研磨材を用 いて研磨するメダル等研磨機であって、研磨後メダル等と分離した研磨材が循環 する通路中に研磨材を衝突させる突出部を設け、該突出部に研磨材と粉じん等と を分離する小孔を穿け、更に前記突出部にフィルターを介してファンを接続した ものである。
【0007】
上記構成によれば、通路中を循環する研磨材は突出部に衝突して、その衝撃に より研磨材に付着した粉じん等が飛散し、ファンによる吸引空気と共に突出部の 小孔を通りフィルタにて捕そくされる。
【0008】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳述する。 図1は本考案のメダル等研磨機の正面図、図2は本考案のメダル等研磨機の側 面図、図3は本考案の要部の断面図である。図において、1はメダル等研磨機を 示し、このメダル等研磨機1は、研磨材2及びメダル等を投入してメダル等を混 合かつ研磨する研磨部3と、研磨材2とメダル等とを分離する分離部4と、研磨 後のメダル等を分離部4に運搬すると共に研磨するコンベア5と、分離後の研磨 材2を研磨部3に循環させる通路6と、この通路6に設けた集じん部7とを主要 構成要素としてなる。
【0009】 前記研磨部3は、タンク内にメダル等を投入する投入口31及び研磨材2を投入 する投入口32がそれぞれあり、タンク内のスパイラル状の攪拌機33を回転させる モータ34が設置されている。
【0010】 研磨材2は、ここでは通称ポリロンといい、ナイロン製で直径3mmで長さが3 mmの円柱状のものを使用している。そして、この研磨材2とメダル等とをタンク 内で攪拌機33によりまざあわせ、摩擦によりメダル等を研磨する。研磨部3によ る研磨後の研磨材2とメダル等とは更に前記コンベア5により研磨部3と同様に 研磨されながら前記分離部4に運ばれる。このコンベア5は、スパイラル状の回 転翼のものが使用され、メダル等研磨機1の上部に設けたモータ51により駆動さ れる。
【0011】 前記分離部4は、分離カゴ及びこれを回転させるモータを有し、分離カゴ内に 投入した研磨材2とメダル等とをモータにより分離カゴを回転させることで、分 離カゴの孔から研磨材2のみを取り除き、分離カゴ内に残ったメダル等を得るも のである。研磨材2を分離したメダル等は、分離カゴから外部の箱等に移したり 、また、メダル等の給排システムが整っているところでは、メダル等研磨機1か ら直接給排システムに移される。
【0012】 一方、分離部4の分離カゴの孔を通過した研磨材2は、通路6により落下して 前記研磨部4のタンク内に戻される。この通路6途中には集じん部7が設けられ ている。
【0013】 この集じん部7は、研磨後メダル等と分離した研磨材2が循環する通路6中に 研磨材2を衝突させる突出部71を設け、該突出部71に研磨材2と粉じん等とを分 離する小孔72を穿け、更に突出部71にフィルター73を介してファン74を接続した ものである。更に、突出部71に衝突させた研磨材2を、この突出部71近傍に滞留 させる時間を長くするために通路6にじゃま板75を設けている。そして、突出部 71に衝突した研磨材2は、その衝撃によりこれに付着しているゴミ、粉じん等が 飛散し、更にじゃま板75に衝突して飛散する。これをファン74により吸引すれば 、粉じん等は突出部71の小孔72を通過し、フィルター73により捕そくされる。な お、突出部71の小孔72は直径1.8mm で長さが10mmのスリット状であるから、ゴミ 、粉じん等により目語りするようなことがほとんどない。
【0014】 次に上記構成になるメダル等研磨機1の作動について説明する。 まず、所定の点検後、電源を入れ、攪拌機33、コンベア5、分離カゴ回転用の モータ、ファン74を駆動させる。次に、研磨部3の投入口31からタンク内に汚れ たメダル等を投入し、更に投入口32からタンク内に研磨材2を投入する。攪拌機 33の回転により、メダル等と研磨材2とは混合され摩擦によりメダル等が研磨さ れかつ横送りされる。研磨されたメダル等及び研磨材2は、更にコンベア5にて 研磨されながら上昇して、分離部4の分離カゴに投入される。この分離カゴは回 転しているから分離カゴの孔より小さい研磨材2は分離され、分離カゴ中にはメ ダル等のみが残り、分離カゴ内に設けられているラセン翼により移動して分離カ ゴからメダル等が取り出される。一方、研磨材2は通路6中を落下し、集じん部 7の突出部71に衝突し、更にじゃま板75にも衝突する。このショックで、研磨材 2に付着しているゴミ、研磨かすなどの粉じん等は、はがれ通路6中を浮遊する ことになるが、通路6内は突出部71に接続しているファン74により吸引されてい るから、粉じん等は空気と共に突出部71のスリット状の小孔72を通過してフィル ター73により捕そくされる。また、一定時間経過したら、フィルター73を取り代 えることにより、研磨中に生ずる粉じん等は常時有効に集じんすることができる 。
【0015】
以上詳述したように、本考案のメダル等研磨機によれば、通路中を循環する 研磨材は、突出部に衝突して、その衝撃により研磨材に付着した粉じん等が飛散 し、ファンによる吸引空気と共に突出部の小孔を通り、フィルターにて捕そくさ れる。
【0016】 従って、通路中に浮遊している粉じん等は、無論のこと研磨材に付着している 粉じん等も捕そく分離できるから、周囲の環境を常に良好に保持することができ る。
【図1】本考案のメダル等研磨機の正面図。
【図2】本考案のメダル等研磨機の側面図。
【図3】本考案の要部の断面図。
1 メダル等研磨機 2 研磨材 6 通路 71 突出部 72 小孔 73 フィルタ
ー 74 ファン
ー 74 ファン
Claims (1)
- 【請求項1】 メダル等を研磨材を用いて研磨するメダ
ル等研磨機であって、研磨後メダル等と分離した研磨材
が循環する通路中に研磨材を衝突させる突出部を設け、
該突出部に研磨材と粉じん等とを分離する小孔を穿け、
更に前記突出部にフィルターを介してファンを接続した
ことを特徴とするメダル等研磨機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4735792U JPH067788U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | メダル等研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4735792U JPH067788U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | メダル等研磨機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067788U true JPH067788U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=12772885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4735792U Pending JPH067788U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | メダル等研磨機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067788U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03114485A (ja) * | 1990-09-05 | 1991-05-15 | Sayama Seimitsu Kogyo Kk | パチンコ玉揚送装置 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4735792U patent/JPH067788U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03114485A (ja) * | 1990-09-05 | 1991-05-15 | Sayama Seimitsu Kogyo Kk | パチンコ玉揚送装置 |
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