JPH0426128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426128Y2 JPH0426128Y2 JP1984154518U JP15451884U JPH0426128Y2 JP H0426128 Y2 JPH0426128 Y2 JP H0426128Y2 JP 1984154518 U JP1984154518 U JP 1984154518U JP 15451884 U JP15451884 U JP 15451884U JP H0426128 Y2 JPH0426128 Y2 JP H0426128Y2
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- JP
- Japan
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- foreign matter
- pachinko
- abrasive grains
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- dust
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、汚れたパチンコ玉を研磨粒によつて
攪拌混合して揚送パイプの内部で研磨しながら揚
送するパチンコ玉揚送装置に関し、更に詳し説明
すると、パチンコ玉と研磨粒とを選別する選別装
置の底部に、混入した釘等の異物を吸着除去する
の異物除去装置を有する粉塵吸引部を設けてなる
パチンコ玉揚送装置に関するものである。
攪拌混合して揚送パイプの内部で研磨しながら揚
送するパチンコ玉揚送装置に関し、更に詳し説明
すると、パチンコ玉と研磨粒とを選別する選別装
置の底部に、混入した釘等の異物を吸着除去する
の異物除去装置を有する粉塵吸引部を設けてなる
パチンコ玉揚送装置に関するものである。
〈従来の技術〉
パチンコ店においては、店内を改装したり、ま
た定期的に新規なパチンコ機、台間玉貸機や大型
玉貸機を入れ替えることが多い。そして、入れ替
え工事の時、パチンコ島内の底部に設けられてい
るパチンコ球の回収樋にパチンコ機の取付け、改
装の際に使用した釘、ネジ、ナツト等の異物が混
入したままとなつてしまい、そのままアウト玉と
一緒に回収樋からパチンコ玉揚送装置の内部に混
入してしまつていた。
た定期的に新規なパチンコ機、台間玉貸機や大型
玉貸機を入れ替えることが多い。そして、入れ替
え工事の時、パチンコ島内の底部に設けられてい
るパチンコ球の回収樋にパチンコ機の取付け、改
装の際に使用した釘、ネジ、ナツト等の異物が混
入したままとなつてしまい、そのままアウト玉と
一緒に回収樋からパチンコ玉揚送装置の内部に混
入してしまつていた。
更に、パチンコ島の内部のパチンコ玉揚送装置
やパチンコ機の修繕、修理等において締め忘れた
り緩んで外れたネジや交換部品などが回収樋内に
落下し、パチンコ玉とともに回収樋に流れてパチ
ンコ玉揚送装置内に混入することがある。
やパチンコ機の修繕、修理等において締め忘れた
り緩んで外れたネジや交換部品などが回収樋内に
落下し、パチンコ玉とともに回収樋に流れてパチ
ンコ玉揚送装置内に混入することがある。
そこで、パチンコ玉揚送装置の内部に混入する
直前の回収樋の傾斜下方に異物を除去するための
異物排出路を備えた構成が、例えば実開昭57−
187577号公報に記載されている。
直前の回収樋の傾斜下方に異物を除去するための
異物排出路を備えた構成が、例えば実開昭57−
187577号公報に記載されている。
また、上記のパチンコ玉揚送装置においては、
近時、パチンコ玉と研磨粒とを揚送パイプ内に導
入し、該揚送パイプ内に挿入した螺旋体の回転に
よりパチンコ玉と研磨粒を揚送しながら攪拌混合
して研磨揚送するとともに、上部の上側排出口よ
り簀の子樋に形成した選別装置に排出してパチン
コ玉と研磨粒とを分離させていた。
近時、パチンコ玉と研磨粒とを揚送パイプ内に導
入し、該揚送パイプ内に挿入した螺旋体の回転に
よりパチンコ玉と研磨粒を揚送しながら攪拌混合
して研磨揚送するとともに、上部の上側排出口よ
り簀の子樋に形成した選別装置に排出してパチン
コ玉と研磨粒とを分離させていた。
そして、選別装置で分離したパチンコ玉は補給
樋より補給装置を介して各パチンコ機や玉貸機に
補給され、また研磨粒は循環パイプにてパチンコ
玉揚送装置の下方へ還流して再使用するようにな
つている。
樋より補給装置を介して各パチンコ機や玉貸機に
補給され、また研磨粒は循環パイプにてパチンコ
玉揚送装置の下方へ還流して再使用するようにな
つている。
上記のパチンコ玉揚送装置においては、研磨粒
を再使用していると次第に汚損するので、定期的
に取り出して清浄しなければならず、その作業が
非常に煩わしいため、本出願人が先に出願した特
願昭58−178019号にて選別装置で分離した研磨粒
の表面を剥離する研磨粒清浄装置付のパチンコ玉
揚送装置を提案し、清浄再生した研磨粒を再び還
流させるようにしている。
を再使用していると次第に汚損するので、定期的
に取り出して清浄しなければならず、その作業が
非常に煩わしいため、本出願人が先に出願した特
願昭58−178019号にて選別装置で分離した研磨粒
の表面を剥離する研磨粒清浄装置付のパチンコ玉
揚送装置を提案し、清浄再生した研磨粒を再び還
流させるようにしている。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかしながら、パチンコ玉揚送装置へ混入する
直前の回収樋において、異物を除去するために異
物排出路を備えていても確実に除去しきれないま
まパチンコ玉揚送装置内へと入つてしまつてい
た。特に、釘などの比較的長い異物等は研磨粒の
内部に潜り込むので、異物排出路だけでは取りき
れないで研磨粒清浄装置に送り込まれ高速で回転
している移送スクリユーや研磨粒清浄筒部を破損
させることがある。
直前の回収樋において、異物を除去するために異
物排出路を備えていても確実に除去しきれないま
まパチンコ玉揚送装置内へと入つてしまつてい
た。特に、釘などの比較的長い異物等は研磨粒の
内部に潜り込むので、異物排出路だけでは取りき
れないで研磨粒清浄装置に送り込まれ高速で回転
している移送スクリユーや研磨粒清浄筒部を破損
させることがある。
そして、移送スクリユーや研磨粒清浄筒部が破
損してしまうと、研磨粒清浄装置の修理、交換等
に多くの時間と費用がかかる欠点を有していた。
損してしまうと、研磨粒清浄装置の修理、交換等
に多くの時間と費用がかかる欠点を有していた。
また、揚送パイプ内で研磨粒とパチンコ玉とを
攪拌混合して揚送していると、パイプ内面及びパ
チンコ玉の鉄分により研磨粒を汚してしまつた。
攪拌混合して揚送していると、パイプ内面及びパ
チンコ玉の鉄分により研磨粒を汚してしまつた。
さらに、異物等がパチンコ玉と共に補給樋を介
して補給装置、遊技台、台間玉貸機へと送り込ま
れると作動しなくなつたりしてパチンコ遊技店の
運営上に支障をきたしていた。
して補給装置、遊技台、台間玉貸機へと送り込ま
れると作動しなくなつたりしてパチンコ遊技店の
運営上に支障をきたしていた。
本考案は、前述のように回収樋に設けた異物排
出路にて取りきれなかつた異物又は鉄粉等を、パ
チンコ玉揚送装置の上部の選別装置内の粉塵吸引
部に設けた異物除去装置にて確実に捕らえること
が出来るため、清浄装置の破損防止と補給装置、
遊技台、台間玉貸機等の不具合を未然に防止する
ことのできる異物除去装置を提供することを目的
としている。
出路にて取りきれなかつた異物又は鉄粉等を、パ
チンコ玉揚送装置の上部の選別装置内の粉塵吸引
部に設けた異物除去装置にて確実に捕らえること
が出来るため、清浄装置の破損防止と補給装置、
遊技台、台間玉貸機等の不具合を未然に防止する
ことのできる異物除去装置を提供することを目的
としている。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本考案のパチンコ玉
揚送装置は、内部に螺旋体を有し、パチンコ玉と
研磨粒とを攪拌混合して研磨しながら揚送する揚
送パイプの上部に、研磨粒、粉塵、異物などを通
過させるがパチンコ玉を通過させない簀の子樋を
有する選別装置を設け、前記選別装置の底部に、
研磨粒や異物を通過させないが粉塵を通過させる
網板を有する粉塵吸引部を傾斜状に設け、前記網
板の傾斜下方に、網板の上面を滑落する研磨粒を
通過させるが異物を吸着除去する磁石付きの異物
除去装置を設けてなることを特徴とするのであ
る。
揚送装置は、内部に螺旋体を有し、パチンコ玉と
研磨粒とを攪拌混合して研磨しながら揚送する揚
送パイプの上部に、研磨粒、粉塵、異物などを通
過させるがパチンコ玉を通過させない簀の子樋を
有する選別装置を設け、前記選別装置の底部に、
研磨粒や異物を通過させないが粉塵を通過させる
網板を有する粉塵吸引部を傾斜状に設け、前記網
板の傾斜下方に、網板の上面を滑落する研磨粒を
通過させるが異物を吸着除去する磁石付きの異物
除去装置を設けてなることを特徴とするのであ
る。
〈作用〉
以上のように構成された本考案のパチンコパチ
ンコ玉揚送装置は、上部の選別装置内の粉塵吸引
部の網板の傾斜下方に磁石付きの異物除去装置を
設けているため、回収樋に設けた異物排出路で取
りきれなかつた異物又は鉄粉を上記磁石の磁力に
より確実に補促することができる。
ンコ玉揚送装置は、上部の選別装置内の粉塵吸引
部の網板の傾斜下方に磁石付きの異物除去装置を
設けているため、回収樋に設けた異物排出路で取
りきれなかつた異物又は鉄粉を上記磁石の磁力に
より確実に補促することができる。
即ち、回収樋で取りきれなかつた異物又は鉄粉
等が揚送パイプ内をパチンコ玉と研磨粒と一緒に
攪拌混合しながら揚送され、上方の上側排出口よ
り排出される。
等が揚送パイプ内をパチンコ玉と研磨粒と一緒に
攪拌混合しながら揚送され、上方の上側排出口よ
り排出される。
ここで簀の子樋を有する選別装置にてパチンコ
玉のみがそのまま補給樋に流下し、簀の子樋の間
隔より研磨粒と異物や鉄粉及び粉塵が粉塵吸引部
の網板の上面に落下する。そして、粉塵は網板を
通過して吸引ホースにて集塵される。さらに網板
上に落下した研磨粒と異物は、網板の傾斜に沿つ
て滑落し、異物又は鉄分のみが異物除去装置の磁
石の磁力によつて捕促され、研磨粒は異物除去装
置の下側を通過してそのまま循環パイプ内に流入
し、再びパチンコ玉揚送装置の下方に流下して研
磨粒のみが再使用される。
玉のみがそのまま補給樋に流下し、簀の子樋の間
隔より研磨粒と異物や鉄粉及び粉塵が粉塵吸引部
の網板の上面に落下する。そして、粉塵は網板を
通過して吸引ホースにて集塵される。さらに網板
上に落下した研磨粒と異物は、網板の傾斜に沿つ
て滑落し、異物又は鉄分のみが異物除去装置の磁
石の磁力によつて捕促され、研磨粒は異物除去装
置の下側を通過してそのまま循環パイプ内に流入
し、再びパチンコ玉揚送装置の下方に流下して研
磨粒のみが再使用される。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第4図はパチンコ島の一部を縦断した全体の概
略正面図である。
略正面図である。
パチンコ玉の揚送装置32はパチンコ島の中央
付近に設置され、両側下方には各パチンコ機34
よりアウト玉となつて排出されるパチンコ玉を流
下させて回収する回収樋31がパチンコ玉揚送装
置32に向かつて下り傾斜状に列設されている。
付近に設置され、両側下方には各パチンコ機34
よりアウト玉となつて排出されるパチンコ玉を流
下させて回収する回収樋31がパチンコ玉揚送装
置32に向かつて下り傾斜状に列設されている。
両側の回収樋31には、パチンコ玉揚送装置3
2に向かう直前に異物除去装置である異物排出路
(図示せず)が設けられている。上記の異物排出
路にて異物が選別されたパチンコ玉のみがパチン
コ玉揚送装置32内に流入し、揚送パイプ1の内
部の研磨粒によつて攪拌混合し、研磨しながら上
方に揚送され、パチンコ玉は上方の補給樋33よ
り補給装置38を介して各パチンコ機34や台間
玉貸機35へ補給される。
2に向かう直前に異物除去装置である異物排出路
(図示せず)が設けられている。上記の異物排出
路にて異物が選別されたパチンコ玉のみがパチン
コ玉揚送装置32内に流入し、揚送パイプ1の内
部の研磨粒によつて攪拌混合し、研磨しながら上
方に揚送され、パチンコ玉は上方の補給樋33よ
り補給装置38を介して各パチンコ機34や台間
玉貸機35へ補給される。
また、研磨粒は循環パイプ15内を流下して研
磨粒収容槽8内に落下して再び使用される。
磨粒収容槽8内に落下して再び使用される。
次にパチンコ玉揚送装置について図面の実施例
により詳細に説明する。
により詳細に説明する。
第3図はパチンコ玉揚送装置全体の内部構造図
であり、1は揚送パイプ、2は揚送パイプ1の下
側に連設した水平移送パイプであつて、揚送パイ
プ1及び水平移送パイプ2内には、それぞれ一端
をモーター3及び4に連結した螺旋体5及び6が
回動自在に挿入されている。
であり、1は揚送パイプ、2は揚送パイプ1の下
側に連設した水平移送パイプであつて、揚送パイ
プ1及び水平移送パイプ2内には、それぞれ一端
をモーター3及び4に連結した螺旋体5及び6が
回動自在に挿入されている。
水平移送パイプ2の途中には、各パチンコ機3
4から排出されるパチンコ玉を回収する回収樋3
1と研磨粒収容槽8がそれぞれ連通され、水平移
送パイプ2内に導入されたパチンコ玉と研磨粒は
螺旋体6の駆動により揚送パイプ1の下側に送り
込まれる。揚送パイプ1に導入されたパチンコ玉
と研磨粒は、螺旋体5により攪拌混合され、汚れ
たパチンコ玉を研磨粒によつて研磨清浄しながら
下方から順次上方に揚送される。
4から排出されるパチンコ玉を回収する回収樋3
1と研磨粒収容槽8がそれぞれ連通され、水平移
送パイプ2内に導入されたパチンコ玉と研磨粒は
螺旋体6の駆動により揚送パイプ1の下側に送り
込まれる。揚送パイプ1に導入されたパチンコ玉
と研磨粒は、螺旋体5により攪拌混合され、汚れ
たパチンコ玉を研磨粒によつて研磨清浄しながら
下方から順次上方に揚送される。
パチンコ玉と研磨粒との混合物は揚送パイプ1
の上部の上側排出口9より選別装置10へと排出
され、排出された混合物をパチンコ玉と研磨粒と
に分離させる。該選別装置10は、第2図で示す
様に簀の子状樋11とその下側に設けられた研磨
粒受皿12から構成され、混合物が簀の子状樋1
1を通過する際、研磨粒及び粉塵は簀の子状樋1
1の間隙13から粉塵吸引部21上に落下し、パ
チンコ玉のみが通過して補給樋14に送られるよ
うになつている。
の上部の上側排出口9より選別装置10へと排出
され、排出された混合物をパチンコ玉と研磨粒と
に分離させる。該選別装置10は、第2図で示す
様に簀の子状樋11とその下側に設けられた研磨
粒受皿12から構成され、混合物が簀の子状樋1
1を通過する際、研磨粒及び粉塵は簀の子状樋1
1の間隙13から粉塵吸引部21上に落下し、パ
チンコ玉のみが通過して補給樋14に送られるよ
うになつている。
また、簀の子状樋11の流入部の下部には、簀
の子状樋11を落下した粉塵と研磨粒とを分離し
て粉塵を吸引する粉塵吸引部21が設けられ、該
粉塵吸引部21は第2図で示す様に、表面が研磨
粒より目の細かい網板20が傾斜状に張設され、
研磨粒は通過しないが粉塵は通過することがで
き、網板20の下部に集塵装置22の吸引ホース
23が連結されている。
の子状樋11を落下した粉塵と研磨粒とを分離し
て粉塵を吸引する粉塵吸引部21が設けられ、該
粉塵吸引部21は第2図で示す様に、表面が研磨
粒より目の細かい網板20が傾斜状に張設され、
研磨粒は通過しないが粉塵は通過することがで
き、網板20の下部に集塵装置22の吸引ホース
23が連結されている。
網板20を通過した粉塵は集塵装置22により
吸引収集され、研磨粒は網板20の傾斜上面を滑
落して研磨粒受皿12上に落下し、循環パイプ1
5若しくは清浄循環パイプ17へと導かれる。
吸引収集され、研磨粒は網板20の傾斜上面を滑
落して研磨粒受皿12上に落下し、循環パイプ1
5若しくは清浄循環パイプ17へと導かれる。
次に上記網板20の傾斜下方に設けた異物除去
装置について説明する。
装置について説明する。
本考案は、従来では回収樋に設けた異物排出路
で除去できなかつた異物を除去するために提案さ
れたもので、その構成について詳細に説明する
と、研磨粒の流路である粉塵吸引部21の網板2
0の上面の傾斜下方には、第1図の様に一実施例
として磁石30を櫛歯状に有し、該磁石30の取
付け間隔及び磁石30と網板20との間隔が研磨
粒が通過するのに必要にして充分な間隔に保たせ
た異物除去装置29を設けている。
で除去できなかつた異物を除去するために提案さ
れたもので、その構成について詳細に説明する
と、研磨粒の流路である粉塵吸引部21の網板2
0の上面の傾斜下方には、第1図の様に一実施例
として磁石30を櫛歯状に有し、該磁石30の取
付け間隔及び磁石30と網板20との間隔が研磨
粒が通過するのに必要にして充分な間隔に保たせ
た異物除去装置29を設けている。
上記した磁石30は、取付板36によつて粉塵
吸引部21に固着されている。
吸引部21に固着されている。
鉄製の釘、ボルト、ネジ等の異物は、簀の子状
樋11の上端部37で、粉塵吸引部21上の粉塵
及び研磨粒と共に落下し、網板20の上面を滑落
し、異物除去装置29の櫛歯状に設けてある磁石
30によつて捕らえられ、該磁石30の磁力によ
り確実に補促される。
樋11の上端部37で、粉塵吸引部21上の粉塵
及び研磨粒と共に落下し、網板20の上面を滑落
し、異物除去装置29の櫛歯状に設けてある磁石
30によつて捕らえられ、該磁石30の磁力によ
り確実に補促される。
そして、研磨粒受皿12には、前記研磨粒収容
槽8に直接連絡する循環パイプ15、清浄装置1
6に連絡する清浄循環パイプ17が連結され、両
循環パイプ15及び17を開示する切換弁18
が、両循環パイプ15,17の分岐部に装備され
ている。
槽8に直接連絡する循環パイプ15、清浄装置1
6に連絡する清浄循環パイプ17が連結され、両
循環パイプ15及び17を開示する切換弁18
が、両循環パイプ15,17の分岐部に装備され
ている。
また、清浄装置16の研磨粒の出口には、送出
樋19が研磨粒収容槽8に連通して設けられてお
り、清浄された研磨粒を還流させるようにしてい
る。
樋19が研磨粒収容槽8に連通して設けられてお
り、清浄された研磨粒を還流させるようにしてい
る。
尚、24は清浄装置16の駆動モーターであ
り、25は移送スクリユー、26は研磨清浄筒部
で、該研磨粒清浄筒部26には、前記集塵装置2
2の吸引ホース27が連結されており、該清浄装
置16により除去された汚れを吸引収集する如く
形成されている。28は集塵装置22粉塵貯留室
である。
り、25は移送スクリユー、26は研磨清浄筒部
で、該研磨粒清浄筒部26には、前記集塵装置2
2の吸引ホース27が連結されており、該清浄装
置16により除去された汚れを吸引収集する如く
形成されている。28は集塵装置22粉塵貯留室
である。
〈考案の効果〉
以上要するに本考案によれば、内部に螺旋体を
有し、パチンコ玉と研磨粒とを攪拌混合して研磨
しながら揚送する揚送パイプの上部に、パチンコ
玉を通過させない簀の子樋を有する選別装置を設
け、前記選別装置の底部に、研磨粒を通過させな
いが粉塵を通過させる網板を有する粉塵吸引部を
傾斜状に設け、前記網板の傾斜下方に、網板の上
面を滑落する研磨粒を通過させるが異物を吸着除
去する磁石付きの異物除去装置を設けてなるの
で、研磨粒や粉塵とともに混入する異物や鉄粉を
磁石により確実に吸着除去することができる。そ
して、従来においては揚送装置に混入する直前の
回収樋に設けた異物排出路で除去していた異物
を、十分に取りきれないままパチンコ玉と研磨粒
と混入してしまい、研磨粒清浄装置の部品を破損
させてしまつたり、また補給装置及びパチンコ
機、台間玉貸機等の作動不良を招いたり、修理、
交換等に多大な時間や費用を費やしていたが、本
考案によつてそのような欠点を確実に解消するこ
とが出来る効果は顕著である。
有し、パチンコ玉と研磨粒とを攪拌混合して研磨
しながら揚送する揚送パイプの上部に、パチンコ
玉を通過させない簀の子樋を有する選別装置を設
け、前記選別装置の底部に、研磨粒を通過させな
いが粉塵を通過させる網板を有する粉塵吸引部を
傾斜状に設け、前記網板の傾斜下方に、網板の上
面を滑落する研磨粒を通過させるが異物を吸着除
去する磁石付きの異物除去装置を設けてなるの
で、研磨粒や粉塵とともに混入する異物や鉄粉を
磁石により確実に吸着除去することができる。そ
して、従来においては揚送装置に混入する直前の
回収樋に設けた異物排出路で除去していた異物
を、十分に取りきれないままパチンコ玉と研磨粒
と混入してしまい、研磨粒清浄装置の部品を破損
させてしまつたり、また補給装置及びパチンコ
機、台間玉貸機等の作動不良を招いたり、修理、
交換等に多大な時間や費用を費やしていたが、本
考案によつてそのような欠点を確実に解消するこ
とが出来る効果は顕著である。
また、本考案によれば選別装置の底部に、網板
を有する粉塵吸引部を傾斜状に設けてあるので、
簀の子樋から落下する研磨粒や異物が粉塵吸引部
の傾斜にしたがい自然流下して傾斜下方に滑落す
ることになり、研磨粒を無理なく揚送装置に流入
させることができるとともに、研磨粒が網板の上
面を傾斜にしたがい滑落することにより、研磨粒
の表面に付着している粉塵が摩擦により剥離して
網板から粉塵吸引部に確実に吸引除去される。し
かも、粉塵吸引部の網板の下方に異物除去装置を
設けてあるので、網板のどの部分に異物が落下し
ても、確実に異物を除去することができ、研磨
粒、異物及び粉塵が個々に確実に分離して研磨粒
をそのまま再使用することができるため、実用的
価値の高いものとなる。
を有する粉塵吸引部を傾斜状に設けてあるので、
簀の子樋から落下する研磨粒や異物が粉塵吸引部
の傾斜にしたがい自然流下して傾斜下方に滑落す
ることになり、研磨粒を無理なく揚送装置に流入
させることができるとともに、研磨粒が網板の上
面を傾斜にしたがい滑落することにより、研磨粒
の表面に付着している粉塵が摩擦により剥離して
網板から粉塵吸引部に確実に吸引除去される。し
かも、粉塵吸引部の網板の下方に異物除去装置を
設けてあるので、網板のどの部分に異物が落下し
ても、確実に異物を除去することができ、研磨
粒、異物及び粉塵が個々に確実に分離して研磨粒
をそのまま再使用することができるため、実用的
価値の高いものとなる。
第1図は本考案の一実施例として磁石を有する
異物除去装置を粉塵吸引部に固着した場合の斜視
図、第2図は選別装置内の斜視図、第3図はパチ
ンコ玉揚送装置全体の内部の概略構造図、第4図
はパチンコ島の一部を縦断した全体正面図。 1……揚送パイプ、10……選別装置、12…
…研磨粒受皿、29……異物除去装置、30……
磁石。
異物除去装置を粉塵吸引部に固着した場合の斜視
図、第2図は選別装置内の斜視図、第3図はパチ
ンコ玉揚送装置全体の内部の概略構造図、第4図
はパチンコ島の一部を縦断した全体正面図。 1……揚送パイプ、10……選別装置、12…
…研磨粒受皿、29……異物除去装置、30……
磁石。
Claims (1)
- 内部に螺旋体を有し、パチンコ玉と研磨粒とを
攪拌混合して研磨しながら揚送する揚送パイプの
上部に、研磨粒、粉塵、異物などを通過させるが
パチンコ玉を通過させない簀の子樋を有する選別
装置を設け、前記選別装置の底部に、研磨粒や異
物を通過させないが粉塵を通過させる網板を有す
る粉塵吸引部を傾斜状に設け、前記網板の傾斜下
方に、網板の上面を滑落する研磨粒を通過させる
が異物を吸着除去する磁石付きの異物除去装置を
設けてなるパチンコ玉揚送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154518U JPH0426128Y2 (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154518U JPH0426128Y2 (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171350U JPS6171350U (ja) | 1986-05-15 |
| JPH0426128Y2 true JPH0426128Y2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=30712509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984154518U Expired JPH0426128Y2 (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426128Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0525664Y2 (ja) * | 1986-01-23 | 1993-06-29 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340998A (en) * | 1975-10-11 | 1978-04-13 | Yoshio Nozaki | Vertical short range takeoff and landing aircraft |
| JPS6010613Y2 (ja) * | 1981-05-27 | 1985-04-10 | 株式会社 竹屋 | パチンコ球樋における異物排出路 |
-
1984
- 1984-10-13 JP JP1984154518U patent/JPH0426128Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171350U (ja) | 1986-05-15 |
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