JPH0677965B2 - 管路の内張り方法 - Google Patents
管路の内張り方法Info
- Publication number
- JPH0677965B2 JPH0677965B2 JP21246387A JP21246387A JPH0677965B2 JP H0677965 B2 JPH0677965 B2 JP H0677965B2 JP 21246387 A JP21246387 A JP 21246387A JP 21246387 A JP21246387 A JP 21246387A JP H0677965 B2 JPH0677965 B2 JP H0677965B2
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- JP
- Japan
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- string
- lining material
- lining
- pipeline
- conduit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はガス導管、水道管、下水道管、電力線や通信線
等の敷設管路等の、主として地中に埋設された管路に対
し、補修又は補強の目的で内面に内張り材を張付けて内
張りするための方法に関するものである。
等の敷設管路等の、主として地中に埋設された管路に対
し、補修又は補強の目的で内面に内張り材を張付けて内
張りするための方法に関するものである。
従来の技術 従来この種の管路の内張り方法としては、特公昭59-129
11号公報に記載された方法が知られている。この方法
は、内張り材内に紐状物を挿通しておき、当該内張り材
を管路の一端に環状に固定し、当該環状固定部分の後部
に流体圧力を作用させながら、当該環状固定部分から突
出した紐状物を管路内に通して牽引し、当該内張り材を
その環状固定部分に形成される折返し部分において内側
が外側となるように裏返しながら、その折返し部分を管
路に沿って進行させ、その裏返された内張り材を管路内
面に接着して内張りするものである。
11号公報に記載された方法が知られている。この方法
は、内張り材内に紐状物を挿通しておき、当該内張り材
を管路の一端に環状に固定し、当該環状固定部分の後部
に流体圧力を作用させながら、当該環状固定部分から突
出した紐状物を管路内に通して牽引し、当該内張り材を
その環状固定部分に形成される折返し部分において内側
が外側となるように裏返しながら、その折返し部分を管
路に沿って進行させ、その裏返された内張り材を管路内
面に接着して内張りするものである。
発明が解決しようとする問題点 ところでこの方法においては、管路を2〜300m程度の区
間に区切り、当該区間毎に前記工事を行う必要がある。
その区間の長さが過度に長いと、その長い管路の全長に
亙って紐状物を挿通し、当該紐状物を牽引して内張り材
の裏返しを行わねばならない。そのため、紐状物と管路
との摩擦抵抗が大きくなり、紐状物を牽引するために大
きな力を要する。特に管路の屈曲部が多数あるような場
合には、前記区間が比較的短くても、大きな力を要す
る。
間に区切り、当該区間毎に前記工事を行う必要がある。
その区間の長さが過度に長いと、その長い管路の全長に
亙って紐状物を挿通し、当該紐状物を牽引して内張り材
の裏返しを行わねばならない。そのため、紐状物と管路
との摩擦抵抗が大きくなり、紐状物を牽引するために大
きな力を要する。特に管路の屈曲部が多数あるような場
合には、前記区間が比較的短くても、大きな力を要す
る。
ところが一方前記方法で内張りする場合には、原理的に
は内張り材の長さは管路の長さと同じで良いのである
が、管路の両端部において作業を行うためには内張り材
にある程度余裕が必要であり、内張り材は管路の前記区
間の長さよりも十数m長いものを使用している。そして
前記区間毎にその余裕が必要であり、内張り材のロスが
かなり大きいものとなる。
は内張り材の長さは管路の長さと同じで良いのである
が、管路の両端部において作業を行うためには内張り材
にある程度余裕が必要であり、内張り材は管路の前記区
間の長さよりも十数m長いものを使用している。そして
前記区間毎にその余裕が必要であり、内張り材のロスが
かなり大きいものとなる。
しかも区間毎に内張りするため、管路をその区間の境界
において切断し、内張り材を管路に挿通して接着した後
内張り材の両端部を適切に処理して管路の内面に固定し
なければならず、さらに然る後切断した区間を接続して
連続した管路を再生しなければならない。
において切断し、内張り材を管路に挿通して接着した後
内張り材の両端部を適切に処理して管路の内面に固定し
なければならず、さらに然る後切断した区間を接続して
連続した管路を再生しなければならない。
より長尺の区間について一時に内張りすることができれ
ば、これらの問題は大幅に減少し、さらに効率好く内張
りすることができるのであるが、前述のような事情によ
り、区間の長尺化が困難であったのである。
ば、これらの問題は大幅に減少し、さらに効率好く内張
りすることができるのであるが、前述のような事情によ
り、区間の長尺化が困難であったのである。
従って前記内張り方法は、老朽化した管路を交換したり
損傷部分毎に修理したりするのに較べれば各段に優れた
方法ではあるが、さらに長尺の管路を一時に内張りする
ことのできる方法が望まれていたのである。
損傷部分毎に修理したりするのに較べれば各段に優れた
方法ではあるが、さらに長尺の管路を一時に内張りする
ことのできる方法が望まれていたのである。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、前記
従来の方法よりさらに長尺の管路について一工程で内張
りすることのできる方法を提供することを目的とするも
のである。
従来の方法よりさらに長尺の管路について一工程で内張
りすることのできる方法を提供することを目的とするも
のである。
問題点を解決する手段 而して本発明は、連続した管路に適当な間隔をおいて外
部に通じる連通部を形成し、当該管路の前記連通部間に
それぞれ紐状物を挿通し、当該管路の一端にその全長に
亘って紐状物を挿通した内張り材の端末を環状に固定す
ると共に、当該内張り材に挿通された紐状物と前記管路
の一端部に挿通されている紐状物とを接続し、当該内張
り材の前記環状固定部分の後部に流体圧力を作用させつ
つ、前記一端に最も近い連通部から前記紐状物を牽引し
て、前記内張り材をその環状固定部分に形成される折返
し部分において内側が外側となるように裏返しながら、
当該折返し部分を管路に沿って前記連通部の近傍まで進
行せしめ、次いで当該連通部の次の連通部から紐状物を
牽引して前記内張り材を裏返しながら折返し部分を管路
にそって前記次の連通部の近傍まで進行せしめることを
繰返し、最後に管路の他端から紐状物を牽引して前記内
張り材を裏返しながら折返し部分を管路にそって前記管
路の他端まで進行せしめ、当該内張り材を前記流体圧力
により管路内面に接着することを特徴とするものであ
る。
部に通じる連通部を形成し、当該管路の前記連通部間に
それぞれ紐状物を挿通し、当該管路の一端にその全長に
亘って紐状物を挿通した内張り材の端末を環状に固定す
ると共に、当該内張り材に挿通された紐状物と前記管路
の一端部に挿通されている紐状物とを接続し、当該内張
り材の前記環状固定部分の後部に流体圧力を作用させつ
つ、前記一端に最も近い連通部から前記紐状物を牽引し
て、前記内張り材をその環状固定部分に形成される折返
し部分において内側が外側となるように裏返しながら、
当該折返し部分を管路に沿って前記連通部の近傍まで進
行せしめ、次いで当該連通部の次の連通部から紐状物を
牽引して前記内張り材を裏返しながら折返し部分を管路
にそって前記次の連通部の近傍まで進行せしめることを
繰返し、最後に管路の他端から紐状物を牽引して前記内
張り材を裏返しながら折返し部分を管路にそって前記管
路の他端まで進行せしめ、当該内張り材を前記流体圧力
により管路内面に接着することを特徴とするものであ
る。
以下本発明を図面に従って説明する。図面は本発明を実
施する情況を示すものであって、1は管路である。当該
管路1は適当な長さの区間を設定し、その区間を他の部
分から切断して切離すが、その区間の長さは前記従来の
方法のような制限はなく、理論的には無限に長い区間を
設定することもできる。
施する情況を示すものであって、1は管路である。当該
管路1は適当な長さの区間を設定し、その区間を他の部
分から切断して切離すが、その区間の長さは前記従来の
方法のような制限はなく、理論的には無限に長い区間を
設定することもできる。
そしてこの管路1には、適当な間隔をおいて、少なくと
も一以上の外部に通じる連通部2が形成されている。該
連通部2の間隔は、前記従来の方法により一工程で内張
りすることのできる区間の長さと同程度か、又はそれよ
り短い間隔とすべきである。管路の内径や屈曲の程度に
よっても異なるが、屈曲の少ない内径150mmの管路の場
合であれば、2〜300m以下の間隔で形成するのが適当で
ある。
も一以上の外部に通じる連通部2が形成されている。該
連通部2の間隔は、前記従来の方法により一工程で内張
りすることのできる区間の長さと同程度か、又はそれよ
り短い間隔とすべきである。管路の内径や屈曲の程度に
よっても異なるが、屈曲の少ない内径150mmの管路の場
合であれば、2〜300m以下の間隔で形成するのが適当で
ある。
また連通部2の構造は特に限定されるものではない。例
えば図面における連通部2aに示されるように、管路1に
透孔を穿設しても良く、また連通部2bに示されるよう
に、管路の途中にT字部を有する場合には、当該T字管
の内張りしない枝を外し、それを連通部2とすることが
できる。またその他、管路1の一部を切断しても良く、
また管路の途中にサービスチーやクランプ取出し部が形
成されている場合には、それらを利用することもでき
る。
えば図面における連通部2aに示されるように、管路1に
透孔を穿設しても良く、また連通部2bに示されるよう
に、管路の途中にT字部を有する場合には、当該T字管
の内張りしない枝を外し、それを連通部2とすることが
できる。またその他、管路1の一部を切断しても良く、
また管路の途中にサービスチーやクランプ取出し部が形
成されている場合には、それらを利用することもでき
る。
次にこの管路1の一端から他端まで、各連通部2間毎に
紐状物3を挿通する。なおこの紐状物3は、各連通部2
間毎に別個に挿通しても良いが、管路1の全長に亙って
挿通し、それを各連通部2において外部に取出しても良
い。
紐状物3を挿通する。なおこの紐状物3は、各連通部2
間毎に別個に挿通しても良いが、管路1の全長に亙って
挿通し、それを各連通部2において外部に取出しても良
い。
そして図面においては、管路1の一端に圧力容器4が取
付けられている。該圧力容器4内には内張り材5がコイ
ル状に巻回されて収納されており、当該内張り材5の端
末が管路1と圧力容器4との間に環状に固定されてい
る。なおこの内張り材5の長さは、管路1の全長に相当
する長さであって、前記従来例において述べたと同様の
余裕は必要である。そしてこの内張り材5内には紐状物
6が挿通されており、内張り材5の環状固定部分から突
出した紐状物6は、管路1の前記一端部に挿通されてい
る紐状物3に接続する。
付けられている。該圧力容器4内には内張り材5がコイ
ル状に巻回されて収納されており、当該内張り材5の端
末が管路1と圧力容器4との間に環状に固定されてい
る。なおこの内張り材5の長さは、管路1の全長に相当
する長さであって、前記従来例において述べたと同様の
余裕は必要である。そしてこの内張り材5内には紐状物
6が挿通されており、内張り材5の環状固定部分から突
出した紐状物6は、管路1の前記一端部に挿通されてい
る紐状物3に接続する。
この状態で圧力容器4内に圧力流体を送入すると、内張
り材5の環状固定部分の後部に流体圧力が作用し、当該
環状固定部分に折返し部分7が形成される。そして紐状
物3を管路1内を通して牽引すると、前記折返し部分7
において内張り材5は内側が外側となるように裏返され
ながらその折返し部分7が管路1に沿って前進し、前記
流体圧力により管路1内面に圧着される。
り材5の環状固定部分の後部に流体圧力が作用し、当該
環状固定部分に折返し部分7が形成される。そして紐状
物3を管路1内を通して牽引すると、前記折返し部分7
において内張り材5は内側が外側となるように裏返され
ながらその折返し部分7が管路1に沿って前進し、前記
流体圧力により管路1内面に圧着される。
而して本発明においては、先ず管路1の前記一端と連通
部2aとの間に挿通された紐状物3aを、連通部2aを通して
牽引し、内張り材5を裏返しながらその折返し部分7を
連通部2aの近傍にまで進行させる。なおその牽引の初期
においては前記紐状物3aを牽引することとなるが、途中
からは内張り材5の折返し部分から引出されてきた紐状
物6を牽引することとなる。
部2aとの間に挿通された紐状物3aを、連通部2aを通して
牽引し、内張り材5を裏返しながらその折返し部分7を
連通部2aの近傍にまで進行させる。なおその牽引の初期
においては前記紐状物3aを牽引することとなるが、途中
からは内張り材5の折返し部分から引出されてきた紐状
物6を牽引することとなる。
次いで牽引を停止し、連通部2aから引出されてきた紐状
物6を適当な位置で切断し、それを前記連通部2aと連通
部2bとの間の管路1に挿通されている紐状物3bに接続す
る。そして当該紐状物3b及び紐状物6を、連通部2bを通
して牽引する。これにより管路1は、前述のように折返
し部分7において裏返されながら、当該折返し部分7が
管路1に沿って進行し、前記連通部2bの近傍にまで至
る。
物6を適当な位置で切断し、それを前記連通部2aと連通
部2bとの間の管路1に挿通されている紐状物3bに接続す
る。そして当該紐状物3b及び紐状物6を、連通部2bを通
して牽引する。これにより管路1は、前述のように折返
し部分7において裏返されながら、当該折返し部分7が
管路1に沿って進行し、前記連通部2bの近傍にまで至
る。
そこで再度牽引を停止し、連通部2bから引出されてきた
紐状物6を適当な位置で切断し、それを前記連通部2bと
管路1の他端との間に挿通されている紐状物3cに接続す
る。そして当該紐状物3c及び紐状物6を、管路1の他端
から牽引する。これにより管路1は、前述のように折返
し部分7において裏返されながら、当該折返し部分7が
管路1に沿って進行し、管路1の前記他端にまで到達す
るのである。
紐状物6を適当な位置で切断し、それを前記連通部2bと
管路1の他端との間に挿通されている紐状物3cに接続す
る。そして当該紐状物3c及び紐状物6を、管路1の他端
から牽引する。これにより管路1は、前述のように折返
し部分7において裏返されながら、当該折返し部分7が
管路1に沿って進行し、管路1の前記他端にまで到達す
るのである。
然る後前記流体圧力を維持しつつそのまま放置し、又は
適宜の手段で管路1を加温して接着剤を硬化させ、内張
り材5を管路1の内面に接着する。さらに適当な方法で
連通部2を閉塞すれば、管路1の内張りは完了する。
適宜の手段で管路1を加温して接着剤を硬化させ、内張
り材5を管路1の内面に接着する。さらに適当な方法で
連通部2を閉塞すれば、管路1の内張りは完了する。
なお以上の説明においては、連通部2は二カ所に形成さ
れ、紐状物3を三つの部分に分けて牽引するように説明
しているが、連通部2は一カ所でもよく、さらに三カ所
以上多数形成されていても良い。そして管路1の一端か
ら、隣接する連通部2から紐状物3を牽引することによ
り、当該連通部2の近傍まで折返し部分7を前進させる
ことを繰返し、最後に管路1の他端にまで到達させるの
である。
れ、紐状物3を三つの部分に分けて牽引するように説明
しているが、連通部2は一カ所でもよく、さらに三カ所
以上多数形成されていても良い。そして管路1の一端か
ら、隣接する連通部2から紐状物3を牽引することによ
り、当該連通部2の近傍まで折返し部分7を前進させる
ことを繰返し、最後に管路1の他端にまで到達させるの
である。
発明の効果 本発明によれば、長尺の管路を複数の部分に分けて、そ
の部分毎に紐状物を牽引することによって内張り材の裏
返しを進行させるので、当該紐状物を牽引する距離は比
較的短いものとなり、またその部分内の屈曲部もさほど
多いものとはならない。従って紐状物と管路内面との摩
擦が必要以上に大きくなることはなく、比較的小さい力
で紐状物を牽引し、内張り材の裏返しを進行させること
ができるのである。
の部分毎に紐状物を牽引することによって内張り材の裏
返しを進行させるので、当該紐状物を牽引する距離は比
較的短いものとなり、またその部分内の屈曲部もさほど
多いものとはならない。従って紐状物と管路内面との摩
擦が必要以上に大きくなることはなく、比較的小さい力
で紐状物を牽引し、内張り材の裏返しを進行させること
ができるのである。
そうでありながら最終的に内張りする管路の長さは、必
要に応じていくらでも長いものとすることができ、理論
的には無限に長い管路を一時に内張りすることも可能で
ある。ただ現実には取扱い得る内張り材5の長さに制約
があるが、前述の従来の方法に較べて格段に長い、数千
mに及び管路に内張りすることも可能である。
要に応じていくらでも長いものとすることができ、理論
的には無限に長い管路を一時に内張りすることも可能で
ある。ただ現実には取扱い得る内張り材5の長さに制約
があるが、前述の従来の方法に較べて格段に長い、数千
mに及び管路に内張りすることも可能である。
また特に管路系の屈曲部が多数存在し、従来の方法では
内張り材の裏返しを進行させることができなかったよう
な管路であっても、その中に含まれる屈曲部の数が過度
に多くならないようにいくつかの管路部分に分けて内張
り材の裏返しを進行させることにより、連続した内張り
材で一時に内張りすることも可能である。
内張り材の裏返しを進行させることができなかったよう
な管路であっても、その中に含まれる屈曲部の数が過度
に多くならないようにいくつかの管路部分に分けて内張
り材の裏返しを進行させることにより、連続した内張り
材で一時に内張りすることも可能である。
従って、内張り材の余裕部分によるロスが少くてすみ、
また内張り材の端末部の処理や、管路の切断部分を再接
続するための作業が少く、工事時間を大幅に短縮し、コ
ストを低下させることができる。
また内張り材の端末部の処理や、管路の切断部分を再接
続するための作業が少く、工事時間を大幅に短縮し、コ
ストを低下させることができる。
また連通部2における作業は、適宜の牽引手段で紐状物
3を牽引する作業を除けば、その紐状物3を次の紐状物
3に結合する作業のみであるから、その作業時間は短
く、管路の全長に亘って一時に挿通するのとほとんど変
らない。また内張り後に連通部2を閉塞する必要がある
が、切断された管路を接続するのと異なり、その作業は
極めて簡単であり、また当該連通部2を内張り材の折返
し部分7が通過したならば、直ちに閉塞作業にかかるこ
とができるので、全工程の時間が延長されることはな
い。
3を牽引する作業を除けば、その紐状物3を次の紐状物
3に結合する作業のみであるから、その作業時間は短
く、管路の全長に亘って一時に挿通するのとほとんど変
らない。また内張り後に連通部2を閉塞する必要がある
が、切断された管路を接続するのと異なり、その作業は
極めて簡単であり、また当該連通部2を内張り材の折返
し部分7が通過したならば、直ちに閉塞作業にかかるこ
とができるので、全工程の時間が延長されることはな
い。
図面は本発明の方法を実施する状況を示す概念図であ
る。 1……管路、2……連通部 3,6……紐状物、4……圧力容器 5……内張り材、7……折返し部分
る。 1……管路、2……連通部 3,6……紐状物、4……圧力容器 5……内張り材、7……折返し部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−104045(JP,A) 特開 昭59−89885(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】連続した管路に適当な間隔をおいて外部に
通じる連通部を形成し、当該管路の前記連通部間にそれ
ぞれ紐状物を挿通し、当該管路の一端にその全長に亘っ
て紐状物を挿通した内張り材の端末を環状に固定すると
共に、当該内張り材に挿通された紐状物と前記管路の一
端部に挿通されている紐状物とを接続し、当該内張り材
の前記環状固定部分の後部に流体圧力を作用させつつ、
前記一端に最も近い連通部から前記紐状物を牽引して、
前記内張り材をその環状固定部分に形成される折返し部
分において内側が外側となるように裏返しながら、当該
折返し部分を管路に沿って前記連通部の近傍まで進行せ
しめ、次いで当該連通部の次の連通部から紐状物を牽引
して前記内張り材を裏返しながら折返し部分を管路にそ
って前記次の連通部の近傍まで進行せしめることを繰返
し、最後に管路の他端から紐状物を牽引して前記内張り
材を裏返しながら折返し部分を管路にそって前記管路の
他端まで進行せしめ、当該内張り材を前記流体圧力によ
り管路内面に接着することを特徴とする、管路の内張り
方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21246387A JPH0677965B2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 管路の内張り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21246387A JPH0677965B2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 管路の内張り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6455224A JPS6455224A (en) | 1989-03-02 |
| JPH0677965B2 true JPH0677965B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16623054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21246387A Expired - Lifetime JPH0677965B2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 管路の内張り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677965B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP21246387A patent/JPH0677965B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6455224A (en) | 1989-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |