JPH0678078U - 建設・作業用車両の駐車灯装置 - Google Patents
建設・作業用車両の駐車灯装置Info
- Publication number
- JPH0678078U JPH0678078U JP2463993U JP2463993U JPH0678078U JP H0678078 U JPH0678078 U JP H0678078U JP 2463993 U JP2463993 U JP 2463993U JP 2463993 U JP2463993 U JP 2463993U JP H0678078 U JPH0678078 U JP H0678078U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- parking light
- parking
- vehicle body
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 油圧ショベルを道路工事現場などで使用する
とき、輸送の問題もあって、夜間は機械を道路上に放置
することが多い。ところが従来より油圧ショベルには駐
車灯を装備していないため、歩行者あるいはドライバの
衝突事故を引き起こす危険性があった。この問題点を解
決する。 【構成】 車体の内部に、通常装備している常備バッテ
リ5以外に駐車灯用のバッテリ11を配設し、この駐車
灯用のバッテリ11とエンジンのゼネレ−タとを電気配
線にて連結し、また車体に駐車灯13を取付け、その駐
車灯13と駐車灯用のバテリ11とをスイッチを介して
電気配線せしめた。
とき、輸送の問題もあって、夜間は機械を道路上に放置
することが多い。ところが従来より油圧ショベルには駐
車灯を装備していないため、歩行者あるいはドライバの
衝突事故を引き起こす危険性があった。この問題点を解
決する。 【構成】 車体の内部に、通常装備している常備バッテ
リ5以外に駐車灯用のバッテリ11を配設し、この駐車
灯用のバッテリ11とエンジンのゼネレ−タとを電気配
線にて連結し、また車体に駐車灯13を取付け、その駐
車灯13と駐車灯用のバテリ11とをスイッチを介して
電気配線せしめた。
Description
【0001】
本考案は、主として油圧ショベルなど建設車両・作業車両に装備した駐車灯装 置の構造に関する。
【0002】
図4は、油圧ショベル上部旋回体の内部を示す要部平面図である。図において 、1は油圧ショベルの車体である上部旋回体、2は運転室、3はエンジン、4は エンジン3に装着しているゼネレ−タ、5は常備バッテリ、6はカウンタウエイ ト、7は作業アタッチメントのブ−ム、8はア−ムである。図に示すように、上 部旋回体1の左前部に運転室2を、後部にエンジン3を、最後部にカウンタウエ イト6を、右前部にバッテリ5を配設し、また前部中央にブ−ム7及びア−ム8 などを連結している。
【0003】
油圧ショベルを道路工事現場において使用するとき、輸送の問題等もあって、 夜間は機械を道路上に放置することが多い。ところが、従来より油圧ショベルに は駐車灯装置を装備していないため、歩行者あるいはドライバにとっては非常に 危険で、衝突事故を引き起こすおそれさえあった。本考案は、上記の問題点を解 決することを目的とする。
【0004】
本考案の駐車灯装置は、車体の内部に通常装備しているバッテリ以外に駐車灯 用のバッテリを設け、この駐車灯用のバッテリとエンジンに装着されているゼネ レ−タとを電気配線にて連結し、また車体、あるいはまた車体の角部及び作業ア タッチメントの前部付近にそれぞれ駐車灯を取付け、そのすべての駐車灯と駐車 灯用のバッテリとをスイッチを介して電気配線した。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案の駐 車灯装置を装備した油圧ショベル上部旋回体の内部を示す要部平面図である。図 において、従来技術と同一構成要素を使用するものについては同符号を付す。9 は上部旋回体、10はカウンタウエイト、11はバッテリ、12はア−ム、13 は駐車灯、14は運転室2内に配設した計器盤、15は計器盤14に配設したス イッチである。図2は、図1に示す油圧ショベルの側面図である。図3は、本考 案の駐車灯装置の要部系統図である。
【0006】 次に、本考案の駐車灯装置の構成を図1〜図3について述べる。図1及び図2 に示すように、上部旋回体9の内部にバッテリ11を配設し、また上部旋回体9 前面の左右角部、カウンタウエイト10後部の左右角部及びア−ム12の前面に それぞれ駐車灯13を取付け、運転室2内の計器盤14にスイッチ15を配設し ている。また図3に示すように、バッテリ11とゼネレ−タ4及びスイッチ15 とを電気配線17及び18にて連結し、さらにスイッチ15と上記駐車灯13と を、それぞれ電気配線19,20,21,22,23にて連結している。
【0007】 次に、本考案の駐車灯装置の作用について述べる。オペレ−タが油圧ショベル を使用して作業をするとき、その工事期間中は輸送の煩わしさ、費用、時間的な ロスもあって、殆どの場合、夜間はその機械を現場に放置している。ところが従 来より油圧ショベルには駐車灯を装備していないため、歩行者あるいはドライバ にとって非常に危険であった。本考案の駐車灯装置は、昼間機械が稼働している とき、エンジン3に装着しているゼネレ−タ4が出力する電力は、通常装備して いる常備バッテリ5及び駐車灯用のバッテリ11に、電気配線16及び17を介 して送られ、蓄電される。また上記バッテリ11と上部旋回体9の角部及びア− ム12の前面に取付けた駐車灯13とを、スイッチ15を介してそれぞれ電気配 線19,20,21,22,23にて連結しているので、スイッチ15をONす ることによって、すべての駐車灯13は点灯され、歩行者、ドライバに対して警 告を発し、事故を未然に防止することができる。また本考案の駐車灯装置は、常 備バッテリ5とは別回路を形成しているので、夜間、駐車灯13を点灯しても常 備バッテリ5の電力を消費する心配はまったくない。
【0008】
本考案の駐車灯装置は、油圧ショベル自体に駐車灯を装着したので、夜間、そ の駐車灯を点灯させることによって、機械の存在を歩行者及びドライバに報せ、 危険から守り、衝突事故を未然に防止することができる。また危険防止のために 機械の周囲に柵を設けたり、外部電源により警告灯を点けたりする必要がなくな る。
【図1】本考案の駐車灯装置を装備した油圧ショベルの
上部旋回体の内部を示す要部平面図である。
上部旋回体の内部を示す要部平面図である。
【図2】図1に示す油圧ショベルの側面図である。
【図3】本考案の駐車灯装置の要部系統図である。
【図4】従来技術の油圧ショベルの上部旋回体の内部を
示す要部平面図である。
示す要部平面図である。
1,9 上部旋回体 2 運転室 3 エンジン 4 ゼネレ−タ 5,11 バッテリ 6,10 カウンタウエイト 7 ブ−ム 8,12 ア−ム 13 駐車灯 16,17,18,19,20,21,22,23 電
気配線
気配線
Claims (2)
- 【請求項1】 車体に運転室及びエンジンなどを搭載
し、また車体フロント部に作業アタッチメントを装着し
ている建設・作業用車両において、車体の内部に、通常
装備している常備バッテリ以外に駐車灯用のバッテリを
配設し、この駐車灯用のバッテリとエンジンのゼネレ−
タとを電気配線にて連結し、また車体に駐車灯を取付
け、その駐車灯と駐車灯用のバッテリとをスイッチを介
して電気配線せしめたことを特徴とする建設・作業用車
両の駐車灯装置。 - 【請求項2】 車体に運転室及びエンジンなどを搭載
し、また車体フロント部に作業アタッチメントを装着し
ている建設・作業用車両において、車体の内部に、通常
装備している常備バッテリ以外に駐車灯用のバッテリを
配設し、この駐車灯用のバッテリとエンジンのゼネレ−
タとを電気配線にて連結し、また車体の角部及び作業ア
タッチメントの前部付近にそれぞれ駐車灯を取付け、そ
のすべての駐車灯と駐車灯用のバッテリとをスイッチを
介して電気配線せしめたことを特徴とする建設・作業用
車両の駐車灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2463993U JPH0678078U (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 建設・作業用車両の駐車灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2463993U JPH0678078U (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 建設・作業用車両の駐車灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678078U true JPH0678078U (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=12143707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2463993U Pending JPH0678078U (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | 建設・作業用車両の駐車灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678078U (ja) |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP2463993U patent/JPH0678078U/ja active Pending
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