JPH067811U - フィルタ清掃装置 - Google Patents
フィルタ清掃装置Info
- Publication number
- JPH067811U JPH067811U JP107575U JP10757591U JPH067811U JP H067811 U JPH067811 U JP H067811U JP 107575 U JP107575 U JP 107575U JP 10757591 U JP10757591 U JP 10757591U JP H067811 U JPH067811 U JP H067811U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- case
- cleaning device
- filter medium
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 19
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000002242 deionisation method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 濾過材が放射状に設けられたフィルタを簡単
な操作で確実に清掃でき、分離された付着物の回収を容
易にする。 【構成】 フィルタ7 を収納可能で且つ回転自在に取付
可能な上、下ケース16,17 を備え、フィルタ7 を回転さ
せるハンドル48と、濾過材8 に接当する衝撃板36,37 を
設ける。
な操作で確実に清掃でき、分離された付着物の回収を容
易にする。 【構成】 フィルタ7 を収納可能で且つ回転自在に取付
可能な上、下ケース16,17 を備え、フィルタ7 を回転さ
せるハンドル48と、濾過材8 に接当する衝撃板36,37 を
設ける。
Description
【0001】
本考案は、ワイヤ放電加工機等に使用されるフィルタの清掃装置に関するもの である。
【0002】
最近の技術の高度化に伴い特殊加工を行う放電加工機等が生産現場で広く用い られるようになった。図6は、被加工物1 を加工液2 の中で加工電極3 により放 電加工を行う放電加工機4 を示すものであり、5は加工電源、6はフィルタ7 、 ポンプ(図示せず) を有する濾過装置である。加工液2 は、絶縁、消イオン、冷 却、加工くずの排除等、加工の促進に大きな影響を持つので、フィルタ7 により 常に最適に保たなければならない。
【0003】 図7は、図6に使用されているフィルタ7 を示すものであって、長い帯状の濾 過材8 が一定長さで反転折りされて、貫通孔9 を有する2枚の平行なドーナツ板 形のエンドプレート10の間に放射状に設けられた円柱状のものである。11は濾過 材8 の変形等を防止するバンドである。 ここで、加工時に消耗する電極3 、被加工物1 から加工液2 中に生じるスラグ はフィルタ7 の濾過材8 に付着するので、これを除去するためにフィルタ7 の清 掃を適宜行なっていた。このフィルタ7 の清掃作業は、フィルタ7 を乾燥した後 、ヘラ等で濾過材8 に付着した付着物を掻落したり、床面等に打ちつけ衝撃を加 えたりする等の人為的作業に頼っていた。
【0004】
従来のフィルタの清掃作業は、人為的作業であるので、濾過材8 が放射状に設 けられたフィルタ7 では、中心部に近い奥に付着した付着物を効率よく排除する ことができず、また、清掃作業が煩雑で面倒なものであり、手が汚れたり、分離 した付着物が飛散して回収が煩雑となる等の問題があった。
【0005】 本考案は、従来のこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と するところは、簡単な操作でもってフィルタの清掃を確実にしながら、分離した 付着物を容易に回収することができるフィルタ清掃装置を提供するにある。
【0006】
本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。 即ち、本考案は、濾過材が放射状に設けられた円柱状のフィルタを収納可能で 且つ回転自在に取付可能なケースを備え、このケース内に前記フィルタを回転さ せることにより濾過材に接当させるための衝撃板を設けたことを特徴としている 。
【0007】 また、本考案は、濾過材の外周面に圧縮流体を噴射する噴射ノズルを設けたこ とを特徴としている。 さらに、本考案は、フィルタを保持する保持軸に、フィルタ内部に流体を供給 し濾過材の内側から外側に向う流体流を形成する流体供給路を設けたことを特徴 としている。
【0008】
ケースは、フィルタを収納しているので、濾過材から分離された付着物の散乱 がなく回収を容易にする。また、衝撃板は、フィルタを回転させることにより濾 過材に接当し、衝撃を加え、付着物を離脱または離脱容易な状態とする。さらに 、フィルタは、回転しているので、遠心力により付着物を外側へ排出する。
【0009】 噴射ノズルから噴射された圧縮流体は、濾過材の付着物および分離された付着 物を吹飛ばす。また、保持軸に設けられた流体供給路は、フィルタ内部に流体を 供給し、濾過材の内側から外側に向う流体流を形成するので、付着物の離脱を促 進する。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1〜図3は、本考案の第1実施例を示し、15はケースで、内部にワイヤ放電 加工機に使用されるフィルタ7 を収納可能であり、上ケース16と下ケース17とに 上下分割状とされている。このケース15は、上・下ケース16,17 の接触部18後面 に蝶番19を設け、前面にパチン錠20を設けて開閉およびロック可能とされている 。また、接触部18の左右両側面には、フィルタ7 を支持する保持軸21を、回転可 能に挟持する上下に2分割された軸受22,23 が設けられ、上側の軸受23は上ケー ス16に、下側の軸受22は下ケース17に夫々ボルトにより固定されている。上ケー ス16には、取手24とフィルタ7 の回転方向支持プレート25とを有し、下ケース17 にはフィルタ7 から分離された付着物を回収する受け箱26とキャスタ27とを有し 、受け箱26は下ケース17の前面下部から挿脱自在に挿入されている。
【0011】 保持軸21は、一端側に回転力を伝達するハンドル係合部28と、この内側に続く 小径段部29、ねじ部30を有し、他端側に周溝31を有している。小径段部29及び周 溝31は、上・下ケース16,17 の軸受22,23 に挟持される部分であり、さらに周溝 31は保持軸21の軸心方向の移動を規制している。 32は止め金具であり、保持軸21の周溝31内側に外嵌されて止めネジ33により固 定され、フィルタ7 のエンドプレート10の貫通孔9 に係合する。34は固定部材で あり、エンドプレート10を保持するスペーサ35を介して保持軸21のねじ部30に螺 合してフィルタ7 を固定する。
【0012】 36,37 は衝撃板であり、下ケース17内の後部に取付けられた取付部材38,39 に ネジで固定され、フィルタ7 を回転させることにより濾過材8 の外周に接当する 位置に、且つフィルタ7 の回転方向の異なる位置に設けられている。また、各衝 撃板36,37 は、フィルタ7 の軸心方向に対してバンド11を避けて3ヶ所づつ設け られている。そして、衝撃板36,37 は例えば軟質のウレタンゴム等の可撓材から なり、図1で一点鎖線で示すように濾過材8 の接当により衝撃板36,37 が撓み濾 過材8 の変形、損傷等を防止している。下側の第2衝撃板37は、上側の第1衝撃 板36に比べ可撓部を短くして剛性を持たせ、濾過材8 に接当した際に放射状で周 方向に隣接している濾過材8 の間隙49を広げ、中心部に近い奥の付着物を排出し やすくしている。
【0013】 40は噴射ノズルであり、第1衝撃板36の取付部材38の下方に配置されると共に 、下ケース17後壁を貫通し、下ケース17後壁外面に取付けられたノズル取付部材 41に固着されており、ケース15内の濾過材8 の外周面に圧縮エアを噴射可能な位 置に設けられている。なお、ノズル取付部材41には、圧縮空気発生装置(図示せ ず) に連通している流体通路43を有している。
【0014】 前記構成において、フィルタ7 を清掃する際は、止め金具32を取付けた保持軸 21に乾燥済のフィルタ7 を外嵌し、スペーサ35を介して固定部材34をねじ部30に 螺合させてフィルタ7 を固定した後、上ケース16を持ち上げ下ケース17の軸受23 に保持軸21の周溝31と小径段部29を担持させる。そして、上ケース16を降ろして パチン錠20によりロックし、保持軸21の係合部28にハンドル48を係合して回転方 向指示プレート25の矢印の方向にフィルタ7 を回転させる。このとき、フィルタ 7 の濾過材8 に衝撃板36,37 が接当し、濾過材8 に衝撃が加えられるので、濾過 材8 の表面に付着した付着物が離脱または離脱容易な状態となる。
【0015】 また、フィルタ7 の回転による遠心力により付着物が外側に排出され、自然と 重力に従って落下し、下ケース17の受け箱26に回収される。 さらに、噴射ノズル40から噴射された圧縮エアは、衝撃板36,37 により分離さ れた付着物及び濾過材8 の付着物を吹飛ばして清掃をより確実にしている。 図4、図5は、本考案の第2実施例を示しており、請求項2に対応するもので 、前述した第1実施例と異なる点は、保持軸21に、ハンドル係合部28と反対側の 端面から軸心方向ハンドル係合部28に向けて形成された中空部44と、この中空部 44から半径方向外方に向けて形成された通孔45とから構成される流体供給路46を 設け、前記中空部44に圧縮空気発生装置(図示せず) に連通する回転可能ニップ ル47が接続されている点であり、その他は、第1実施例と共通するので、共通部 分は共通符号で示している。
【0016】 この第2実施例では、フィルタ7 内部にエアを供給し、濾過材8 の内側から外 側に向う空気流を形成しているので、付着物の離脱をより促進する。 なお、衝撃板36,37 は、回転方向および軸心方向に対して数を適宜増減しても よく、また、保持軸21の駆動には、ハンドル48に代えてモータによる駆動装置を ケース15に設けてもよい。さらに、分離された付着物を回収する受け箱26に代え て、ケース15外に設けた吸引装置を接続可能とし、ケース15をコンパクト化する ことができる。
【0017】
請求項1の考案によれば、濾過材が放射状に設けられた円柱状のフィルタを収 納可能で且つ回転自在に取付可能なケースを備え、このケース内に前記フィルタ を回転させることにより濾過材に接当させるための衝撃板を設けたことを特徴と するものであるから、簡単な操作で濾過材に付着した付着物を確実に清掃でき、 また分離された付着物をまとめて回収することができる。
【0018】 また、請求項2の考案によれば、前記構成に加えて濾過材の外周面に圧縮流体 を噴射する噴射ノズルを設けたことを特徴とするものであるから、付着物を吹き 飛ばしてより確実に清掃することができる。 さらに、請求項3の考案によれば、請求項1又は2の構成に加えて、フィルタ を保持する保持軸に、フィルタ内部に流体を供給し濾過材の内側から外側に向う 流体流を形成する流体供給路を設けたことを特徴とするものであるから、付着物 の分離を促進し、より確実に清掃することができる。
【図1】本考案の第1実施例を示す一部破断側面図であ
る。
る。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図1の要部断面図である。
【図4】本考案の第2実施例を示す要部断面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】フィルタの使用説明図である。
【図7】フィルタの斜視図である。
7 フィルタ 8 濾過材 15 ケース 21 保持軸 36 衝撃板 37 衝撃板 40 噴射ノズル 46 流体供給
Claims (3)
- 【請求項1】 濾過材が放射状に設けられた円柱状のフ
ィルタを収納可能で且つ回転自在に取付可能なケースを
備え、このケース内に前記フィルタを回転させることに
より濾過材に接当させるための衝撃板を設けたことを特
徴とするフィルタ清掃装置。 - 【請求項2】 濾過材の外周面に圧縮流体を噴射する噴
射ノズルを設けたことを特徴とする請求項1記載のフィ
ルタ清掃装置。 - 【請求項3】 フィルタを保持する保持軸に、フィルタ
内部に流体を供給し濾過材の内側から外側に向う流体流
を形成する流体供給路を設けたことを特徴とする請求項
1又は2記載のフィルタ清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP107575U JPH067811U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | フィルタ清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP107575U JPH067811U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | フィルタ清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067811U true JPH067811U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=14462654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP107575U Pending JPH067811U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | フィルタ清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067811U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002166116A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Shunan Chiiki Jiba Sangyo Shinko Center | フィルタエレメント洗浄装置 |
| JP2011247530A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Panasonic Corp | レンジフード |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817655U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | 日本ビクター株式会社 | 記録再生装置のテ−プテンシヨン制御機構 |
| JPH0225012B2 (ja) * | 1985-04-12 | 1990-05-31 | Eichi Manro Jon |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP107575U patent/JPH067811U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817655U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | 日本ビクター株式会社 | 記録再生装置のテ−プテンシヨン制御機構 |
| JPH0225012B2 (ja) * | 1985-04-12 | 1990-05-31 | Eichi Manro Jon |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002166116A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | Shunan Chiiki Jiba Sangyo Shinko Center | フィルタエレメント洗浄装置 |
| JP2011247530A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Panasonic Corp | レンジフード |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9550139B2 (en) | Apparatus and system for cleaning a filter | |
| KR20070028411A (ko) | 표면 처리 기기용 툴 | |
| JP2001237209A (ja) | スクラブ洗浄装置 | |
| JP4897646B2 (ja) | 集塵装置 | |
| US5241908A (en) | Washing device of a printing device | |
| JPH077937U (ja) | 印刷機シリンダ洗浄装置 | |
| JPH067811U (ja) | フィルタ清掃装置 | |
| CN211257842U (zh) | 一种建筑施工用模板清理设备 | |
| JP3888986B2 (ja) | 遠心分離機及びその残留ケーキ排出装置 | |
| KR101573784B1 (ko) | 선박용 진동식 연마장치 | |
| JPH0825892A (ja) | 白板等の消字装置 | |
| JP2003214427A (ja) | 流体動圧軸受の洗浄方法および洗浄装置 | |
| JP3548932B1 (ja) | 歯科用切削ツール洗浄装置 | |
| KR20220150011A (ko) | 금속 막대 세척장치 | |
| JPH06154531A (ja) | フィルターの清浄装置 | |
| JPH05253553A (ja) | タンク内部洗浄法 | |
| JP2005066402A (ja) | ブレード洗浄装置 | |
| US12023614B2 (en) | Portable air filter cleaning devices and methods of use | |
| JP2963734B2 (ja) | フィルタ再生装置 | |
| KR101124462B1 (ko) | 도장 세척장치 | |
| CN217750707U (zh) | 一种用于磨床的清理装置 | |
| JP4330209B2 (ja) | 基板の洗浄方法 | |
| KR102365400B1 (ko) | 정전기를 이용한 청소로봇 | |
| CN216504201U (zh) | 一种用于机械加工的零部件除锈装置 | |
| JP3858085B2 (ja) | 生海苔の異物分離除去装置 |