JPH0678551B2 - 洗剤組成物 - Google Patents
洗剤組成物Info
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- JPH0678551B2 JPH0678551B2 JP2266164A JP26616490A JPH0678551B2 JP H0678551 B2 JPH0678551 B2 JP H0678551B2 JP 2266164 A JP2266164 A JP 2266164A JP 26616490 A JP26616490 A JP 26616490A JP H0678551 B2 JPH0678551 B2 JP H0678551B2
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- Japan
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- surfactant
- composition
- composition according
- internal olefin
- nonionic surfactant
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/83—Mixtures of non-ionic with anionic compounds
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は洗剤組成物に関するが、特に織物を洗濯する洗
剤組成物に限るものではない。
剤組成物に限るものではない。
洗剤組成物は一般に、洗濯されるべき物質からの汚れの
除去と、洗浄液中で除去した汚れの懸濁とをアシストす
る洗剤活性界面活性剤物質を含む数々の成分からなって
いる。洗剤組成物の注目すべき用途は、持ち運びできる
織物品を通常はたらいまたは洗濯機で洗浄することによ
って織物を洗濯したり、ガラス、すり表面、プラスチッ
クス、金属及びエナメル類などの硬質表面を洗浄した
り、絨毯などの柔らかい服飾品を洗濯することである。
数々の種類の物質が、イオン性及び非イオン性物質等の
洗剤活性物質として使用されてきた。
除去と、洗浄液中で除去した汚れの懸濁とをアシストす
る洗剤活性界面活性剤物質を含む数々の成分からなって
いる。洗剤組成物の注目すべき用途は、持ち運びできる
織物品を通常はたらいまたは洗濯機で洗浄することによ
って織物を洗濯したり、ガラス、すり表面、プラスチッ
クス、金属及びエナメル類などの硬質表面を洗浄した
り、絨毯などの柔らかい服飾品を洗濯することである。
数々の種類の物質が、イオン性及び非イオン性物質等の
洗剤活性物質として使用されてきた。
最も広く使用されているアニオン性界面活性剤物質は、
アルキルベンゼンスルホン酸数塩である。アルキルベン
ゼンスルホン酸塩が望ましくないとされる環境での使用
に際し、他のアニオン性界面活性剤物質の発見が望まれ
ていたが、往々にして他のアニオン性界面活性剤物質は
不満足なものであった。
アルキルベンゼンスルホン酸数塩である。アルキルベン
ゼンスルホン酸塩が望ましくないとされる環境での使用
に際し、他のアニオン性界面活性剤物質の発見が望まれ
ていたが、往々にして他のアニオン性界面活性剤物質は
不満足なものであった。
他のものとして、使用の可能性がある既知のアニオン性
界面活性剤物質は、 a) 一般式 R1−CH=CH−R2 (I) を有するオレフィン類から誘導されたオレフィンスルホ
ン酸塩である内部オレフィンスルホン酸塩、 b) 一般式 (式中、R1及びR2はアルキル基であり水素ではない。)
を有するビニリデン類から誘導されたオレフィン酸塩で
あるビニリデンスルホン酸塩等である。
界面活性剤物質は、 a) 一般式 R1−CH=CH−R2 (I) を有するオレフィン類から誘導されたオレフィンスルホ
ン酸塩である内部オレフィンスルホン酸塩、 b) 一般式 (式中、R1及びR2はアルキル基であり水素ではない。)
を有するビニリデン類から誘導されたオレフィン酸塩で
あるビニリデンスルホン酸塩等である。
選択された内部オレフィンスルホン酸塩及びビニリデン
スルホン酸塩の能力は、ある種の非イオン性界面活性剤
物質を付加的に使用することによって、促進され得るこ
とが新しく知見された。このように本発明によって、主
成分が、 i) 上記一般式(I)の内部オレフィンから誘導され
た内部オレフィンスルホン酸塩、または上記一般式(I
I)のビニリデンから誘導されたビニリデンスルホン酸
塩、またはこれらの混合物(上記スルホン酸塩中、R1及
びR2は同一でも異なっていてもよいが炭素原子の総数が
10〜16個である)及び ii) HLB値が10.5以下である非イオン性界面活性剤物
質 からなる界面活性剤系を含む織物洗浄用洗剤組成物を提
供する。
スルホン酸塩の能力は、ある種の非イオン性界面活性剤
物質を付加的に使用することによって、促進され得るこ
とが新しく知見された。このように本発明によって、主
成分が、 i) 上記一般式(I)の内部オレフィンから誘導され
た内部オレフィンスルホン酸塩、または上記一般式(I
I)のビニリデンから誘導されたビニリデンスルホン酸
塩、またはこれらの混合物(上記スルホン酸塩中、R1及
びR2は同一でも異なっていてもよいが炭素原子の総数が
10〜16個である)及び ii) HLB値が10.5以下である非イオン性界面活性剤物
質 からなる界面活性剤系を含む織物洗浄用洗剤組成物を提
供する。
(i)対(ii)の重量比は、9:1〜1:9の範囲であり、好
ましくは4:1〜1:4の範囲である。
ましくは4:1〜1:4の範囲である。
内部オレフィンスルホン酸塩またはビニリデンスルホン
酸塩の一般的な製造方法は、適当な内部オレフィンまた
はビニリデンを三酸化硫黄でスルホン化して、次いで中
和して反応生成物を加水分解する方法である。
酸塩の一般的な製造方法は、適当な内部オレフィンまた
はビニリデンを三酸化硫黄でスルホン化して、次いで中
和して反応生成物を加水分解する方法である。
これらのスルホン酸塩の水溶性塩、特にこれらのアルカ
リ金属塩(ナトリウムまたはカリウム)を使用するのが
望ましい。アンモニウムまたはアルカノアンモウム塩を
使用してもよい。
リ金属塩(ナトリウムまたはカリウム)を使用するのが
望ましい。アンモニウムまたはアルカノアンモウム塩を
使用してもよい。
R1及びR2の炭素原子総数が10〜16個であるため、内部オ
レフィンまたはビニリデンの炭素原子の総数は12〜18個
である。特にR1及びR2の炭素原子の総数は少なくとも12
個である。
レフィンまたはビニリデンの炭素原子の総数は12〜18個
である。特にR1及びR2の炭素原子の総数は少なくとも12
個である。
内部オレフィン及びこれらの誘導体は、α−オレフィン
及びこれらに対応する誘導体とは異なる特性を有してお
り、α−オレフィンスルホン酸塩と区別される内部オレ
フィンスルホン酸塩は、鎖中にランダムに配置したオレ
フィン結合を有する。このことは上記式の内部オレフィ
ンの半分以上は、少なくとも炭素原子4個を各々含むR1
及びR2基を有することを意味する。このことは、ビニリ
デンオレフィンスルホン酸塩のR1及びR2基にも変わらず
当て嵌まる。
及びこれらに対応する誘導体とは異なる特性を有してお
り、α−オレフィンスルホン酸塩と区別される内部オレ
フィンスルホン酸塩は、鎖中にランダムに配置したオレ
フィン結合を有する。このことは上記式の内部オレフィ
ンの半分以上は、少なくとも炭素原子4個を各々含むR1
及びR2基を有することを意味する。このことは、ビニリ
デンオレフィンスルホン酸塩のR1及びR2基にも変わらず
当て嵌まる。
内部オレフィンまたはビニリデンの少なくとも4分の3
が、各々の中に少なくとも炭素原子4個を含むR1及びR2
基を有するのが好ましい。
が、各々の中に少なくとも炭素原子4個を含むR1及びR2
基を有するのが好ましい。
内部オレフィンスルホン酸塩を識別するための特性を表
現するもう一つの方法としては、この分子の大部分が3
番目と4番目の炭素原子の間または炭素鎖の端からいっ
そう離れた場所にオレフィン結合を有するということで
ある。
現するもう一つの方法としては、この分子の大部分が3
番目と4番目の炭素原子の間または炭素鎖の端からいっ
そう離れた場所にオレフィン結合を有するということで
ある。
内部オレフィンスルホン酸塩と共に存在する任意のα−
オレフィンスルホン酸塩の含有量は、オレフィンスルホ
ン酸塩の全量の一般に20%以下、好ましくは10%または
5%未満である。
オレフィンスルホン酸塩の含有量は、オレフィンスルホ
ン酸塩の全量の一般に20%以下、好ましくは10%または
5%未満である。
非イオン性界面活性剤物質の好ましい種類は、アルコキ
シ化非イオン性界面活性剤である。脂肪族またはアルキ
ル芳香族であり得る炭素原子8個を越える連続炭素鎖で
ある疎水部分と、一個以上のエチレンオキシ及び/また
はグリセリル残基からなり且つその残基中で少なくとも
一つの水酸基が終端となっている親水部分とを有する非
イオン性界面活性剤が特に好ましい。例えば脂肪族アル
コール、酸、アミドまたはアルキルフェノール類などの
反応性水素原子と前記疎水基とを有する化合物及びエチ
レンオキシドの反応生成物であるエトキシ化非イオン性
界面活性剤が特別好ましい。
シ化非イオン性界面活性剤である。脂肪族またはアルキ
ル芳香族であり得る炭素原子8個を越える連続炭素鎖で
ある疎水部分と、一個以上のエチレンオキシ及び/また
はグリセリル残基からなり且つその残基中で少なくとも
一つの水酸基が終端となっている親水部分とを有する非
イオン性界面活性剤が特に好ましい。例えば脂肪族アル
コール、酸、アミドまたはアルキルフェノール類などの
反応性水素原子と前記疎水基とを有する化合物及びエチ
レンオキシドの反応生成物であるエトキシ化非イオン性
界面活性剤が特別好ましい。
具体的なエトキシ化非イオン性界面活性剤化合物は、ア
ルキル(C6〜C22)フェノール−エチレンオキシド縮合
物、一級または二級の線状または分岐の脂肪族(C8〜C
18)アルコールとエチレンオキシドとの縮合生成物であ
る。
ルキル(C6〜C22)フェノール−エチレンオキシド縮合
物、一級または二級の線状または分岐の脂肪族(C8〜C
18)アルコールとエチレンオキシドとの縮合生成物であ
る。
脂肪族物質のエチレンオキシド付加物は、好ましくは非
イオン性界面活性剤として使用される。1分子当たりの
エチレンオキシド基の数は、非イオン性界面活性剤のHL
B値にかなり影響する。脂肪族物質の鎖長及び性質も大
きく影響を及ぼす。このため、1分子当たりの好ましい
エチレンオキシド基の数は、脂肪族物質の鎖長及び性質
に依存する。
イオン性界面活性剤として使用される。1分子当たりの
エチレンオキシド基の数は、非イオン性界面活性剤のHL
B値にかなり影響する。脂肪族物質の鎖長及び性質も大
きく影響を及ぼす。このため、1分子当たりの好ましい
エチレンオキシド基の数は、脂肪族物質の鎖長及び性質
に依存する。
上述のように、非イオン性界面活性剤のHLB値は10.5を
越えない。非イオン性界面活性剤のHLB値が10未満であ
るのが好ましく、9未満であるのがより好ましい。
越えない。非イオン性界面活性剤のHLB値が10未満であ
るのが好ましく、9未満であるのがより好ましい。
エトキシ化非イオン性界面活性剤が、ある非エトキシ化
物質を含む種々のエチレンオキシド基を有する分子の混
合物であることは広く知られている。
物質を含む種々のエチレンオキシド基を有する分子の混
合物であることは広く知られている。
本発明では、望ましいHLB値を有する分子の割合を高め
るために、精製化合物があれば、精製された界面活性剤
を使用するのが都合がよい。この精製は、非エトキシ化
物質を除去し、『ストリップド(stripped)非イオン性
界面活性剤』と呼ばれる物質を得るかまたはさらに精製
して、『ピークド(peaked)非イオン性界面活性剤』と
呼ばれる狭い分布の種々のエチレンオキシド基を得るこ
とからなる。これらの精製物質は市販で入手可能であ
る。
るために、精製化合物があれば、精製された界面活性剤
を使用するのが都合がよい。この精製は、非エトキシ化
物質を除去し、『ストリップド(stripped)非イオン性
界面活性剤』と呼ばれる物質を得るかまたはさらに精製
して、『ピークド(peaked)非イオン性界面活性剤』と
呼ばれる狭い分布の種々のエチレンオキシド基を得るこ
とからなる。これらの精製物質は市販で入手可能であ
る。
エトキシ化非イオン性界面活性剤以外に使用され得る他
の非イオン性界面活性剤としては、グリセロールの脂肪
族アルキルモノエーテル及び脂肪族アミドモノエタノー
ルアミド類等がある。
の非イオン性界面活性剤としては、グリセロールの脂肪
族アルキルモノエーテル及び脂肪族アミドモノエタノー
ルアミド類等がある。
本発明による好ましい組成物は、界面活性剤系の例えば
2重量%〜35重量%のような、1重量%〜50重量%であ
る。
2重量%〜35重量%のような、1重量%〜50重量%であ
る。
ある種のスルホン酸塩及び非イオン性物質に加えて、界
面活性剤系は他の界面活性剤を含んでもよい。これらの
他の界面活性剤物質は他のアニオン性界面活性剤物質、
双性イオン性若しくは両性イオン性界面活性剤物質また
はこれらの混合物から選択され得る。
面活性剤系は他の界面活性剤を含んでもよい。これらの
他の界面活性剤物質は他のアニオン性界面活性剤物質、
双性イオン性若しくは両性イオン性界面活性剤物質また
はこれらの混合物から選択され得る。
このようないかなる界面活性剤物質も組成物中では、界
面活性剤の総量に対し少量存在するにすぎない。
面活性剤の総量に対し少量存在するにすぎない。
結果として生ずる洗浄液は少なくとも5×10-3のイオン
強度を与える電界質を含むことが望ましい。多分少なく
とも2×10-2モル/のイオン強度を与える電界質で十
分であろう。電界質は組成物が使用される際に洗剤組成
物中に存在し、洗浄液中に上記のようなイオン強度を与
えるのが好適である。洗浄液中の界面活性剤の濃度は0.
05〜2g/であり、0.1〜1.5g/が好ましい。
強度を与える電界質を含むことが望ましい。多分少なく
とも2×10-2モル/のイオン強度を与える電界質で十
分であろう。電界質は組成物が使用される際に洗剤組成
物中に存在し、洗浄液中に上記のようなイオン強度を与
えるのが好適である。洗浄液中の界面活性剤の濃度は0.
05〜2g/であり、0.1〜1.5g/が好ましい。
イオン強度は濃度に比例するが、しかし分子及び多電荷
イオン中のイオンの数も計算に入る。
イオン中のイオンの数も計算に入る。
イオン強度は各イオン種の電荷数(z)及び溶液中に存
在するイオン種の質量モル濃度(m)から計算される。
イオン強度(I)は、存在する全イオン種ごとのm・z2
の総計の2分の1、即ち I=1/2Σm・z2 である。
在するイオン種の質量モル濃度(m)から計算される。
イオン強度(I)は、存在する全イオン種ごとのm・z2
の総計の2分の1、即ち I=1/2Σm・z2 である。
両方のイオンとも一価である塩の場合には、イオン強度
はモル濃度と同一である。2個より多いイオンまたは多
電荷が含まれる場合にはこの限りではない。例えば炭酸
ナトリウム1モル溶液はナトリウムイオンを2モル/
含んでおり、二個の電荷の炭酸イオン1モル/を含ん
でいる。イオン強度は I=1/2[2×(12)+1×(22)]=3モル/ によって与えられる。
はモル濃度と同一である。2個より多いイオンまたは多
電荷が含まれる場合にはこの限りではない。例えば炭酸
ナトリウム1モル溶液はナトリウムイオンを2モル/
含んでおり、二個の電荷の炭酸イオン1モル/を含ん
でいる。イオン強度は I=1/2[2×(12)+1×(22)]=3モル/ によって与えられる。
イオン強度については、Walter J.Mooreによる“Physic
al Chemistry"4th Ed.1963に記載されている。イオン強
度及び電界質濃度の両方が、5×10-3モル/に達する
かまたは少なくとも0.02モル/の好ましい濃度に達す
るのが当を得ている。一般に電界質濃度が0.5モルを越
えるのは実用的ではない。
al Chemistry"4th Ed.1963に記載されている。イオン強
度及び電界質濃度の両方が、5×10-3モル/に達する
かまたは少なくとも0.02モル/の好ましい濃度に達す
るのが当を得ている。一般に電界質濃度が0.5モルを越
えるのは実用的ではない。
洗浄液中の電界質濃度は、実際には洗剤組成物中及び組
成物の投与量中の水溶性塩の濃度によって決定されるパ
ラメーターである。洗剤組成物は一般に1g/以上の
量、通常は4g/〜10g/の範囲で使用される。このよ
うな投与量で使用される際、要求されたイオン強度を提
供する洗剤組成物は一般に水溶塩を少なくとも5重量%
含んでいる。組成物の使用量が10g/であると、少なく
とも0.1モル/のイオン強度を生じるのに十分であ
る。
成物の投与量中の水溶性塩の濃度によって決定されるパ
ラメーターである。洗剤組成物は一般に1g/以上の
量、通常は4g/〜10g/の範囲で使用される。このよ
うな投与量で使用される際、要求されたイオン強度を提
供する洗剤組成物は一般に水溶塩を少なくとも5重量%
含んでいる。組成物の使用量が10g/であると、少なく
とも0.1モル/のイオン強度を生じるのに十分であ
る。
洗剤組成物中に存在し得る水溶性塩は、水溶性洗剤ビル
ダー物質を含む。本発明の組成物が洗剤ビルダー物質を
含む場合、この物質は洗浄液中の遊離カルシウムイオン
濃度を下げることが出来る任意の物質であって良く、ア
ルカリ性のpHの生成及び織物から除去された汚れの懸濁
などの他の有益な特性を組成物に提供するであろう。
ダー物質を含む。本発明の組成物が洗剤ビルダー物質を
含む場合、この物質は洗浄液中の遊離カルシウムイオン
濃度を下げることが出来る任意の物質であって良く、ア
ルカリ性のpHの生成及び織物から除去された汚れの懸濁
などの他の有益な特性を組成物に提供するであろう。
洗剤ビルダーを含む洗剤組成物が(ビルダー自身が水溶
性塩か否かに拘わらず)、水溶性塩を5または10〜90ま
たは95重量%、好ましくは水溶性塩を30%〜80%含むの
が慣用的である。洗剤ビルダーが存在する場合には、そ
の水溶性いかんにかかわらず、一般には5または10〜60
重量%の量を含み得、20〜50重量%で含むのが好まし
い。本発明の一態様は、不溶性洗剤ビルダー10〜60%及
び水溶塩(類)5〜50%を含む組成物である。
性塩か否かに拘わらず)、水溶性塩を5または10〜90ま
たは95重量%、好ましくは水溶性塩を30%〜80%含むの
が慣用的である。洗剤ビルダーが存在する場合には、そ
の水溶性いかんにかかわらず、一般には5または10〜60
重量%の量を含み得、20〜50重量%で含むのが好まし
い。本発明の一態様は、不溶性洗剤ビルダー10〜60%及
び水溶塩(類)5〜50%を含む組成物である。
リン含有無機洗剤ビルダー類の例としては、水溶性塩特
にアルカリ金属のピロリン酸塩、オルトリン酸塩、メタ
リン酸塩、ポリリン酸塩及びリン酸塩が挙げられる。無
機リン酸塩ビルダー類の具体的な例としては、ナトリウ
ムおよびカリウムのトリポリリン酸塩、オルトリン酸塩
及びヘキサメタリン酸塩が挙げられる。
にアルカリ金属のピロリン酸塩、オルトリン酸塩、メタ
リン酸塩、ポリリン酸塩及びリン酸塩が挙げられる。無
機リン酸塩ビルダー類の具体的な例としては、ナトリウ
ムおよびカリウムのトリポリリン酸塩、オルトリン酸塩
及びヘキサメタリン酸塩が挙げられる。
非リン含有無機洗剤ビルダー類の例としては、水溶性ア
ルカリ金属の炭酸塩、重炭酸塩、ケイ酸塩並びに結晶性
及びアモルファスのアルミノケイ酸塩類である。具体的
な例としては、炭酸ナトリウム(方解石核含有または非
含有)、炭酸カリウム(方解石核含有または非含有)、
並びにナトリウム及びカリウムの重炭酸塩及びケイ酸塩
が挙げられる。
ルカリ金属の炭酸塩、重炭酸塩、ケイ酸塩並びに結晶性
及びアモルファスのアルミノケイ酸塩類である。具体的
な例としては、炭酸ナトリウム(方解石核含有または非
含有)、炭酸カリウム(方解石核含有または非含有)、
並びにナトリウム及びカリウムの重炭酸塩及びケイ酸塩
が挙げられる。
有機洗剤ビルダーの例としては、アルカリ金属、アンモ
ニウム及び置換アンモニウムのポリ酢酸塩類、カルボン
酸塩類、ポリカルボン酸塩類、ポリアセチルカルボン酸
塩類並びにポリヒドロキシスルホン酸塩類が挙げられ
る。具体的な例としては、エチレンジアミンテトラ酢
酸、ニトリロトリ酢酸、オキシコハク二酸、メリト酸、
ベンゼンポリカルボン酸及びクエン酸のナトリウム、カ
リウム、リチウム、アンモニウム及び置換アンモニウム
塩がある。
ニウム及び置換アンモニウムのポリ酢酸塩類、カルボン
酸塩類、ポリカルボン酸塩類、ポリアセチルカルボン酸
塩類並びにポリヒドロキシスルホン酸塩類が挙げられ
る。具体的な例としては、エチレンジアミンテトラ酢
酸、ニトリロトリ酢酸、オキシコハク二酸、メリト酸、
ベンゼンポリカルボン酸及びクエン酸のナトリウム、カ
リウム、リチウム、アンモニウム及び置換アンモニウム
塩がある。
本発明による組成物はアルカリ性が好ましく、25℃での
蒸留水中1g/以上の濃度では、pHは少なくとも8であ
り、少なくとも10であるのが好ましい。この目的のため
に、組成物は水溶性のアルカリ塩を含んでも良い。この
塩は洗剤ビルダーまたは非−ビルダーアルカリ性物質で
あってもよい。
蒸留水中1g/以上の濃度では、pHは少なくとも8であ
り、少なくとも10であるのが好ましい。この目的のため
に、組成物は水溶性のアルカリ塩を含んでも良い。この
塩は洗剤ビルダーまたは非−ビルダーアルカリ性物質で
あってもよい。
上述成分の他に、種々の付加成分が存在しても良い。
組成物中の存在する他の成分の例としては、酸の形また
は全部若しくは部分的に中和してナトリウム塩若しくは
カリウム塩、好ましくはナトリウム塩にしたカルボン酸
またはスルホン酸基を有するポリマーがある。好ましい
ポリマーとしては、アクリル酸及び/またはマレイン酸
若しくはマレイン酸無水物のホモポリマー及びコポリマ
ーである。最も重要なものは、ポリアクリレート類、ア
クリル/マレイン酸コポリマー類、及びアクリルホスフ
ィン酸塩類である。
は全部若しくは部分的に中和してナトリウム塩若しくは
カリウム塩、好ましくはナトリウム塩にしたカルボン酸
またはスルホン酸基を有するポリマーがある。好ましい
ポリマーとしては、アクリル酸及び/またはマレイン酸
若しくはマレイン酸無水物のホモポリマー及びコポリマ
ーである。最も重要なものは、ポリアクリレート類、ア
クリル/マレイン酸コポリマー類、及びアクリルホスフ
ィン酸塩類である。
単独または組み合わせて使用するのに好適なポリマー
は、以下のもの、即ち、 例えばAllied ColloidsのVersicol(商標)E5、E7及びE
9、National Adhesves and Resins Ltd によるNarlex
(商標)LD30及びLD34、Rhm & HaasによるAcrysol
(商標)LMW-10、LMW-20、LMW-45及びA1-N、並びにBASF
によるSokalan(商標)PA-20、PA-40、PA-70及びPA-110
などのポリアクリル酸類、 例えばMonsantoのEMA(商標)シリーズなどのエチレン
/マレイン酸コポリマー類、 例えばGAF CorporationのGantez(商標)AN119及びAN14
9などのメチルビニルエーテル/マレイン酸コポリマー
類、 例えばBASFのSokalan(商標)CP4、CP5及びCP7並びにAl
coによるAlcosperse(商標)シリーズなどのアクリル酸
/マレイン酸コポリマー類、 例えばNational Adhesives and Resins Ltd,のDKW(商
標)125及びCiba-GeigyのBelsperse(商標)シリーズな
どのアクリルホスフィン酸塩類などである。
は、以下のもの、即ち、 例えばAllied ColloidsのVersicol(商標)E5、E7及びE
9、National Adhesves and Resins Ltd によるNarlex
(商標)LD30及びLD34、Rhm & HaasによるAcrysol
(商標)LMW-10、LMW-20、LMW-45及びA1-N、並びにBASF
によるSokalan(商標)PA-20、PA-40、PA-70及びPA-110
などのポリアクリル酸類、 例えばMonsantoのEMA(商標)シリーズなどのエチレン
/マレイン酸コポリマー類、 例えばGAF CorporationのGantez(商標)AN119及びAN14
9などのメチルビニルエーテル/マレイン酸コポリマー
類、 例えばBASFのSokalan(商標)CP4、CP5及びCP7並びにAl
coによるAlcosperse(商標)シリーズなどのアクリル酸
/マレイン酸コポリマー類、 例えばNational Adhesives and Resins Ltd,のDKW(商
標)125及びCiba-GeigyのBelsperse(商標)シリーズな
どのアクリルホスフィン酸塩類などである。
ホモポリマー類及びコポリマー類の分子量は一般に1000
〜150,000であり、1500〜100,000であるのが好ましい。
いかなるポリマー量も組成物の0.5〜5重量%の範囲内
である。他の好適なポリマー物質はカルボキシメチルセ
ルロース、メチルセルロース、ヒドロキシアルキルセル
ロースなどのセルロースエーテル類及び例えばメチルヒ
ドロキシエチルセルロース、メチルヒドロキシプロピル
セルロース及びメチルカルボキシメチルセルロースなど
の混合エーテル類である。異なるセルロースエーテル類
の混合物、特にカルボキシメチルセルロースとメチルセ
ルロースの混合物が好適である。ポリエチレングリコー
ルの分子量は400〜50,000であり、1000〜10,000が好ま
しく、ポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシド
のコポリマー類は、ポリアクリレートとポリエチレング
リコールのコポリマーと同様に好適である。ポリビニル
ピロリドの分子量は10,000〜60,000、好ましくは30,000
〜50,000であり、ポリビニルピロリドンと他のポリピロ
リドンのコポリマー類が好適である。ポリアクリルホス
ホン酸塩類及び関連コポリマーは分子量10000〜100,00
0、特に3000〜30,000が好適である。
〜150,000であり、1500〜100,000であるのが好ましい。
いかなるポリマー量も組成物の0.5〜5重量%の範囲内
である。他の好適なポリマー物質はカルボキシメチルセ
ルロース、メチルセルロース、ヒドロキシアルキルセル
ロースなどのセルロースエーテル類及び例えばメチルヒ
ドロキシエチルセルロース、メチルヒドロキシプロピル
セルロース及びメチルカルボキシメチルセルロースなど
の混合エーテル類である。異なるセルロースエーテル類
の混合物、特にカルボキシメチルセルロースとメチルセ
ルロースの混合物が好適である。ポリエチレングリコー
ルの分子量は400〜50,000であり、1000〜10,000が好ま
しく、ポリエチレンオキシドとポリプロピレンオキシド
のコポリマー類は、ポリアクリレートとポリエチレング
リコールのコポリマーと同様に好適である。ポリビニル
ピロリドの分子量は10,000〜60,000、好ましくは30,000
〜50,000であり、ポリビニルピロリドンと他のポリピロ
リドンのコポリマー類が好適である。ポリアクリルホス
ホン酸塩類及び関連コポリマーは分子量10000〜100,00
0、特に3000〜30,000が好適である。
組成物中に存在しても良い他成分のもう一つの例として
は、脂肪族アミン類、織物柔軟化用クレイ物質、消泡剤
などの織物柔軟化剤、ナトリウム過ホウ酸塩及びナトリ
ウム過炭酸塩などの酸素−放出漂白剤、過酸漂白剤前駆
体、トリクロロイソシアヌル酸などの塩素放出漂白剤、
硫酸ナトリウムなどの無機塩並びに通常ごく少量で存在
する蛍光剤、消臭香水をも一例として含む香水、セルラ
ーゼ、プロトアーゼ及びアミラーなどの酵素類、殺菌剤
及び着色剤が挙げられる。
は、脂肪族アミン類、織物柔軟化用クレイ物質、消泡剤
などの織物柔軟化剤、ナトリウム過ホウ酸塩及びナトリ
ウム過炭酸塩などの酸素−放出漂白剤、過酸漂白剤前駆
体、トリクロロイソシアヌル酸などの塩素放出漂白剤、
硫酸ナトリウムなどの無機塩並びに通常ごく少量で存在
する蛍光剤、消臭香水をも一例として含む香水、セルラ
ーゼ、プロトアーゼ及びアミラーなどの酵素類、殺菌剤
及び着色剤が挙げられる。
本発明による洗剤組成物は、粉体、棒状、液状及びペー
スト状などの任意の好適な形態であり得る。例えば好適
な液体組成物は、非水溶性または水溶性でもよく、後者
は等方性またはラメラ構造でもよい。組成物はその物理
構造によって異なる種々の方法によって調製し得る。粒
状生成物の場合には、乾燥−混合または共凝集(コアグ
ロメレーション;coagglomeration)によって調製し得
る。
スト状などの任意の好適な形態であり得る。例えば好適
な液体組成物は、非水溶性または水溶性でもよく、後者
は等方性またはラメラ構造でもよい。組成物はその物理
構造によって異なる種々の方法によって調製し得る。粒
状生成物の場合には、乾燥−混合または共凝集(コアグ
ロメレーション;coagglomeration)によって調製し得
る。
好ましい物理形態は、洗剤ビルダー塩を組み込んでいる
粒である。これは慣用の粒化技術または少なくとも組成
物の一部分を噴霧乾燥することによって調製し得る。本
工程では、界面活性剤系、ビルダー物質及びフィラー塩
などの組成物の熱非感知性成分を含むスラリーを調製す
る。スラリーを噴霧乾燥して、漂白剤及び酵素などの熱
に敏感な任意の固体成分とも混合し得るベース粉粒を形
成する。特定した(使用の為に選んだ)非イオン性界面
活性剤は、噴霧乾燥用にスラリー中に含めるというより
も融解または溶媒に溶解することにより液化し、次いで
ベース粉体粒上に噴霧できる。
粒である。これは慣用の粒化技術または少なくとも組成
物の一部分を噴霧乾燥することによって調製し得る。本
工程では、界面活性剤系、ビルダー物質及びフィラー塩
などの組成物の熱非感知性成分を含むスラリーを調製す
る。スラリーを噴霧乾燥して、漂白剤及び酵素などの熱
に敏感な任意の固体成分とも混合し得るベース粉粒を形
成する。特定した(使用の為に選んだ)非イオン性界面
活性剤は、噴霧乾燥用にスラリー中に含めるというより
も融解または溶媒に溶解することにより液化し、次いで
ベース粉体粒上に噴霧できる。
本発明は以下の非制限的な実施例でさらに詳細に説明さ
れる。
れる。
実施例 種々の実施例及び比較例を実施した。各実施例では二種
類の界面活性剤を種々の割合で使用して、ポリエステル
試験布の汚れ除去率(特にトリオレイン除去率)を比較
した。試験布は各実施例ごとに変えた。結果として個々
の実施例は、混和物中で界面活性剤の特性の対が共存ま
たは共存せずに相乗効果を与えたか否かを示している
が、いかなる実施例中の数字結果も他の実施例中のそれ
と直接比較すべきものではない。
類の界面活性剤を種々の割合で使用して、ポリエステル
試験布の汚れ除去率(特にトリオレイン除去率)を比較
した。試験布は各実施例ごとに変えた。結果として個々
の実施例は、混和物中で界面活性剤の特性の対が共存ま
たは共存せずに相乗効果を与えたか否かを示している
が、いかなる実施例中の数字結果も他の実施例中のそれ
と直接比較すべきものではない。
実験条件は各々の場合で同一である。洗浄液を使用して
Tergotometer中で、洗浄液対布の比が40:1となる量の織
物を洗濯した。洗濯は40℃で20分間70rpmで攪拌しなが
ら実施した。その織物は数々のポリエステル試験布から
なるものであって、C14でラベルしたトリオレインの一
定量が予め添加されている。放射性トレーサー技術を使
用して洗浄後のラベルしたトリオレイン量の測定し、洗
浄度(汚れ除去率)を得た。
Tergotometer中で、洗浄液対布の比が40:1となる量の織
物を洗濯した。洗濯は40℃で20分間70rpmで攪拌しなが
ら実施した。その織物は数々のポリエステル試験布から
なるものであって、C14でラベルしたトリオレインの一
定量が予め添加されている。放射性トレーサー技術を使
用して洗浄後のラベルしたトリオレイン量の測定し、洗
浄度(汚れ除去率)を得た。
対称形のビニリデン類(則ちR1及びR2が同一)より得ら
れたビニリデンスルホン酸塩数を使用して実験した。種
々の位置にオレフィンを持った(しかし2%未満の量の
α−オレフィン)ランダム混合物である内部オレフィン
から得られた内部オレフィンスルホン酸塩を使用した実
験も実施した。
れたビニリデンスルホン酸塩数を使用して実験した。種
々の位置にオレフィンを持った(しかし2%未満の量の
α−オレフィン)ランダム混合物である内部オレフィン
から得られた内部オレフィンスルホン酸塩を使用した実
験も実施した。
以下に記述するように、非イオン性界面活性剤は種々の
数(平均値)のエチレンオキシドでエトキシ化されたC
12アルコールであって、ストリップしてエトキシ化され
ていないアルコールを除去したものである。他の非イオ
ン性界面活性剤も使用した。これらはC10及びC12アルキ
ルグリセリルモノエーテル類、並びにココナッツモノエ
タノールアミドであった。
数(平均値)のエチレンオキシドでエトキシ化されたC
12アルコールであって、ストリップしてエトキシ化され
ていないアルコールを除去したものである。他の非イオ
ン性界面活性剤も使用した。これらはC10及びC12アルキ
ルグリセリルモノエーテル類、並びにココナッツモノエ
タノールアミドであった。
平均3個のエチレンオキシド基(残基部)を有するC12
アルコールのHLB値は、ほぼ8.3であった。平均8個のエ
チレンオキシド基を有するC12アルコールのHLB値は、ほ
ぼ13.1であった。ココナッツエタノールアミドのHLB値
は、ほぼ7.9であった。グリセリルモノエーテル類のHLB
値は詳細には知られれていないが、これらは10よりずっ
と低い。
アルコールのHLB値は、ほぼ8.3であった。平均8個のエ
チレンオキシド基を有するC12アルコールのHLB値は、ほ
ぼ13.1であった。ココナッツエタノールアミドのHLB値
は、ほぼ7.9であった。グリセリルモノエーテル類のHLB
値は詳細には知られれていないが、これらは10よりずっ
と低い。
各試験組成物ごとの実験の最初のシリーズで、洗浄液を
界面活性剤混合物1g/と塩化ナトリウム及び炭酸ナト
リウムの0.1モル混合物とを含んで合成すると、イオン
強度は0.1モル/(実際上、組成物の他の成分から誘
導された電界質濃度を表す)で、pHは10であった。
界面活性剤混合物1g/と塩化ナトリウム及び炭酸ナト
リウムの0.1モル混合物とを含んで合成すると、イオン
強度は0.1モル/(実際上、組成物の他の成分から誘
導された電界質濃度を表す)で、pHは10であった。
実施例の両シリーズの結果を以下の表1(ビニリデンス
ルホン酸塩数)及び表2(内部オレフィンスルホン酸塩
類)に示した。
ルホン酸塩数)及び表2(内部オレフィンスルホン酸塩
類)に示した。
表1中の実施例1及び3並びに表2中の実施例6〜8及
び11〜13は、これらの構成成分単独のいずれよりも低い
HLB非イオン性界面活性剤及びスルホン酸塩の混合物で
良く洗浄できることを示している。この相乗効果は実施
例2、4及び9で使用されている高いHLB値の非イオン
性界面活性剤では見られなかった。しかしこの非イオン
性界面活性剤が18個より多い炭素原子を有するスルホン
酸塩と使用されると、実施例10において少しではあるが
相乗効果が見られた。
び11〜13は、これらの構成成分単独のいずれよりも低い
HLB非イオン性界面活性剤及びスルホン酸塩の混合物で
良く洗浄できることを示している。この相乗効果は実施
例2、4及び9で使用されている高いHLB値の非イオン
性界面活性剤では見られなかった。しかしこの非イオン
性界面活性剤が18個より多い炭素原子を有するスルホン
酸塩と使用されると、実施例10において少しではあるが
相乗効果が見られた。
イオン強度を種々変えて、C16内部オレフィンスルホン
酸塩及び低いHLB値の非イオン性界面活性剤を使用して
さらに実験した。実験は40℃及び20℃の両方で実験し
た。比較のために、線状アルキルベンゼンスルホン酸塩
(LAS)と上記と同一の非イオン性界面活性剤との混合
物を使用した。アニオン性対非イオン性界面活性剤の比
は、関連のイオン強度及び温度で最大のトリオレイン除
去率を与える先に知見された割合にした。
酸塩及び低いHLB値の非イオン性界面活性剤を使用して
さらに実験した。実験は40℃及び20℃の両方で実験し
た。比較のために、線状アルキルベンゼンスルホン酸塩
(LAS)と上記と同一の非イオン性界面活性剤との混合
物を使用した。アニオン性対非イオン性界面活性剤の比
は、関連のイオン強度及び温度で最大のトリオレイン除
去率を与える先に知見された割合にした。
結果を以下の表3に示したが、高濃度の電界質ではより
良い洗浄度が知見された。
良い洗浄度が知見された。
この表からも、低温度及び低い電界質の条件下でIOS及
び低いHLB非イオン性界面活性剤がLAS及び非イオン性界
面活性剤に十分比肩していることが知見され得る。
び低いHLB非イオン性界面活性剤がLAS及び非イオン性界
面活性剤に十分比肩していることが知見され得る。
Claims (13)
- 【請求項1】i)a) 一般式 R1−CH=CH−R2 (I) を有する内部オレフィンから誘導された内部オレフィン
スルホン酸塩、または b) 一般式 を有するビニリデンから誘導されたビニリデンスルホン
酸塩または c) これらの混合物(上式中R1及びR2は同一または異
なっていてもよいが、炭素原子の総数が10〜16個である
アルキル基である)、 であるアニオン性界面活性剤物質、及び ii) HLB値が10.5以下の非イオン性界面活性剤であっ
て (i)対(ii)の重量比が9:1〜1:9である非イオン性界
面活性剤 を主成分とする界面活性剤系を含有する洗剤組成物。 - 【請求項2】(i)対(ii)の比が4:1〜1:4である請求
項1に記載の組成物。 - 【請求項3】非イオン性界面活性剤がアルコキシ化、好
ましくはエトキシ化されている非イオン性界面活性剤で
ある請求項1または2に記載の組成物。 - 【請求項4】組成物が水溶性塩を5〜95重量%を含む請
求項1〜3のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項5】界面活性剤系中のアニオン性界面活性剤の
少なくとも主成分が内部オレフィンスルホン酸塩であ
り、且つ組成物が水溶性塩の5〜50%と共に不溶性の洗
剤ビルダー10〜60%を含む請求項1〜4のいずれか一項
に記載の組成物。 - 【請求項6】非イオン性界面活性剤がHLB値で10未満で
ある請求項1〜5のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項7】少なくとも1g/の量、25℃で組成物を蒸
留水に添加すると、pHを少なくとも8、好ましくは少な
くとも10にするに十分量のアルカリ塩を含んでいる請求
項1〜6のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項8】織物の洗浄に好適な粒状組成物である請求
項1〜7のいずれか一項に記載の組成物。 - 【請求項9】少なくとも 織物柔軟化剤 織物柔軟化用クレー 気泡増進剤 消泡剤 漂白剤 蛍光剤 カルボン酸またはスルホン酸基を含む有機ポリマー 香水、及び 酵素 を含む請求項1〜8のいずれか一項に記載の組成物。
- 【請求項10】界面活性剤系からなる溶液である水溶液
に、汚れた物質を接触する過程を含んでいる洗浄方法に
於いて、前記界面活性剤系の主成分は、 i)a) 一般式 R1−CH=CH−R2 (I) を有する内部オレフィンから誘導された内部オレフィン
スルホン酸塩、または b) 一般式 を有するビニリデンから誘導されたビニリデンスルホン
酸塩、または c) これらの混合物(上式中、R1及びR2は同一または
異なっていてもよいが、炭素原子の総数が10〜16個であ
るアルキル基である) であるアニオン性界面活性剤物質、及び ii) HLB値が10.5以下の非イオン性界面活性剤であっ
て、 (i)対(ii)の重量比が9:1〜1:9である非イオン性界
面活性剤 からなることを特徴とする洗浄方法。 - 【請求項11】洗浄液が少なくとも4×10-3モル/の
イオン強度で電界質を含む請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】界面活性剤系中のアニオン性界面活性剤
の少なくとも主成分が内部オレフィンスルホン酸塩であ
り且つ洗浄液が0.005〜0.1モル/の範囲のイオン強度
である電界質を有する請求項10に記載の方法。 - 【請求項13】洗浄液のpHが少なくとも8である請求項
10〜12のいずれか一項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8922596.5 | 1989-10-06 | ||
| GB8922596A GB2236538A (en) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | Detergent compositions |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126793A JPH03126793A (ja) | 1991-05-29 |
| JPH0678551B2 true JPH0678551B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=10664202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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| KR (1) | KR950005380B1 (ja) |
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| GB (1) | GB2236538A (ja) |
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| GB2345065A (en) * | 1998-12-24 | 2000-06-28 | Procter & Gamble | Cleaning compositions |
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| WO2014119728A1 (ja) | 2013-02-01 | 2014-08-07 | 花王株式会社 | 内部オレフィンスルホン酸塩組成物 |
| BR112015017995A2 (pt) * | 2013-02-01 | 2017-07-11 | Kao Corp | composição de olefina sulfonato interna |
| WO2014125940A1 (ja) | 2013-02-13 | 2014-08-21 | 花王株式会社 | 内部オレフィンスルホン酸塩組成物 |
| JP2015178467A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | ロレアル | 内部オレフィンスルホン酸塩及び1種の起泡増強剤又は起泡増進剤を含有する起泡性組成物 |
| JP2015178466A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | ロレアル | 内部オレフィンスルホン酸塩及び1種のポリマー懸濁剤を含有する起泡性組成物 |
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| CN109196081B (zh) * | 2016-05-31 | 2021-05-11 | 花王株式会社 | 纤维制品用清洁剂组合物 |
| CN109219651B (zh) | 2016-05-31 | 2021-10-12 | 花王株式会社 | 纤维制品用液体清洁剂组合物 |
| WO2017209120A1 (ja) | 2016-05-31 | 2017-12-07 | 花王株式会社 | 繊維製品用液体洗浄剤組成物 |
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| CN109863269B (zh) * | 2016-10-14 | 2021-11-19 | 花王株式会社 | 纤维制品用整理剂组合物 |
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| EP3719103A4 (en) * | 2017-11-29 | 2021-09-01 | Kao Corporation | COMPOSITION OF INTERNAL OLEFIN SULPHONATE AND PROCESS FOR CONSERVING INTERNAL OLEFIN SULPHONATE |
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-
1989
- 1989-10-06 GB GB8922596A patent/GB2236538A/en not_active Withdrawn
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