JPH067856U - スプレー装置 - Google Patents

スプレー装置

Info

Publication number
JPH067856U
JPH067856U JP5183992U JP5183992U JPH067856U JP H067856 U JPH067856 U JP H067856U JP 5183992 U JP5183992 U JP 5183992U JP 5183992 U JP5183992 U JP 5183992U JP H067856 U JPH067856 U JP H067856U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
spray
passage
supply passage
nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5183992U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2555804Y2 (ja
Inventor
裕也 丸山
和男 小山
義久 長島
博 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Toryo Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Toryo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Toryo Co Ltd filed Critical Dai Nippon Toryo Co Ltd
Priority to JP5183992U priority Critical patent/JP2555804Y2/ja
Publication of JPH067856U publication Critical patent/JPH067856U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2555804Y2 publication Critical patent/JP2555804Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液剤の無駄がなく、適量を噴射ができるよう
にしたスプレー装置を提供する。 【構成】 先端ノズル1に向けて貫通するエア通路2、
上記ノズル近傍で上記エア通路脇に連通する液剤供給通
路3および上記エア通路を介して上記ノズルの開度調節
を行なうニードル4を有するスプレー本体5と、上記液
剤供給通路に連通するように上記スプレー本体に着脱自
在に接続される交換式液剤ボトル6と、上記エア通路と
交差してスプレー本体に形成したエア供給通路7と、所
要圧力に調整されたエア源と、プッシュ操作で上記エア
源とエア供給通路との連通を行なう常閉のバルブ機構8
とを具備している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主として、歯科において歯の修復に際し、その修復部のワックスパ ターンと埋没材の間における馴染を良くするように、上記ワックスパターンの表 面に液剤を吹き付けるためのスプレー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
歯の修復に際して使用される液剤(ワックスパターン・クリーナ=アルコール 系溶剤あるいは水などの溶媒に界面活性剤を加えたもの)は、かなり高価であり 、上記液剤を通常の噴霧器でワックスパターンに吹き付けると、その対象となる ワックスパターンが微小である上に、噴霧器の噴射角が広角であり、また、塗布 量の調節機能が無いので、かなりの無駄が生じ、不経済である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、液剤の噴射量が微妙に調節でき、一回の操作での噴射量を所望に設定 して、無駄を回避できるように構成したスプレー装置が要望されている。しかし ながら、エゼクター効果を利用して、液剤を噴霧する場合には、たとえ、ノズル 開度の調節ができても、今迄の手動プランジャー式ポンプ機構では、安定した噴 射量か確保できない。これは、エアーの噴射圧力が液剤の噴射量に大きく影響す るためである。
【0004】
【考案の目的】
本考案は上記事情に基いてなされたもので、先端ノズルの開度調節ができ、し かも、一回の操作で供給するエアーの圧力が、所要の値に維持できるように構成 し、液剤の無駄がなく、適量を噴射ができるようにしたスプレー装置を提供しよ うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 このため、本考案では、先端ノズルに向けて貫通するエア通路、上記ノズル近 傍で上記エア通路脇に連通する液剤供給通路および上記エア通路を介して上記ノ ズルの開度調節を行なうニードルを有するスプレー本体と、上記液剤供給通路に 連通するように上記スプレー本体に着脱自在に接続される交換式液剤ボトルと、 上記エア通路と交差してスプレー本体に形成したエア供給通路と、所要圧力に調 整されたエア源と、プッシュ操作で上記エア源とエア供給通路との連通を行なう 常閉のバルブ機構とを具備している。
【0006】
【作用】
このように構成されていると、予めニードルの調節操作で、先端ノズルの開度 調節がなされた状態では、プッシュ操作で、バルブ機構を開放したとき、そのエ アー源の所要圧力で、噴霧が実現できるので、極めて正確に噴射量が調整でき、 過不足なく液剤の供給が実現でき、無駄が省けることになる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を、図面を参照して、具体的に説明する。ここに示す スプレー装置は、先端ノズル1に向けて貫通するエアー通路2、ノズル1の近傍 でエアー通路2の脇に連通する液剤供給通路3およびエアー通路2を介してノズ ル1の開度調節を行なうニードル4を有するスプレー本体5と、液剤供給通路3 に連通するようにスプレー本体5に着脱自在に接続される交換式液剤ボトル6と 、エアー通路2と交差してスプレー本体5に形成したエアー供給通路7と、所要 圧力に調整された、例えば、エアーコンプレッサー、エアーボンベなどのエアー 源(図示せず)と、プッシュ操作で上記エアー源とエアー供給通路との連通を行 なう常閉のバルブ機構8とを具備している。
【0008】 更に詳述すれば、ノズル1は、パッキング・リング9を介してスプレー本体5 の先端に螺合されており、スプール本体5は互いに螺合する前部5Aと後部5B との組合わせで構成されている。また、ニードル4は、スプレー本体5の後端を 貫通してエアー通路内に挿入してあり、ニードル4に形成したねじ部4Aをスプ レー本体5の後部5Bに形成した雌ねじ部に螺合していて、そのニードル後端の ノブ4Bの旋回で、スプレー本体5内で進退することができる。
【0009】 また、バルブ機構8は、スプレー本体5に螺合する接続部材8A内に弁座部8 Bを形成しており、これに接離するコーン状の弁体部8Cを備えたスプール8D が、接続部材8Aとエアー源側の接続部材10との間に挿入され、圧縮コイルス プリング11を介して弁座部側に向け、弾持された構成になっている。また、バ ルブ機構は、接続部材8Aが螺合される位置とは反対側で、エアー通路2脇を通 るようにして、スプレー本体5にプッシャー8Eを挿入し、スプール8Dをスプ リング11に抗して押圧するようになっている。
【0010】 このような構成では、ニードル4のノブ4Bの回動操作で、ニードル4を進退 調節し、ノズル1の開度調節ができる。また、所要の短時間(例えば、0.3〜 1.0秒間)、指先でプッシャー8Eを押圧して、バルブ機構8を開放すると、 エアー源の所要圧力でのエアー供給がなされ、これによりエゼクター効果が発揮 され、液剤ボトル6からはエアー通路2内に液剤の所望量が導出され、ノズル1 から噴射される。
【0011】 この場合、ノブ4Bの回動操作と、エアー源の圧力との関係が、以下の表1で 示されているように、実験的に確かめられている。
【0012】
【表1】
【0013】
【考案の効果】
本考案は、以上詳述したようになり、先端ノズルに向けて貫通するエア通路、 上記ノズル近傍で上記エア通路脇に連通する液剤供給通路および上記エア通路を 介して上記ノズルの開度調節を行なうニードルを有するスプレー本体と、上記液 剤供給通路に連通するように上記スプレー本体に着脱自在に接続される交換式液 剤ボトルと、上記エア通路と交差してスプレー本体に形成したエア供給通路と、 所要圧力に調整されたエア源と、プッシュ操作で上記エア源とエア供給通路との 連通を行なう常閉のバルブ機構とを具備しているので、先端ノズルの開度調節が でき、しかも、一回の操作で供給するエアーの圧力が、所要の値に維持でき、液 剤の無駄がなく、適量を噴射ができるという実用上の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す一部縦断した側面図で
ある。
【図2】上記実施例のバルブ機構の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 ノズル 2 エアー通路 3 液剤供給通路 4 ニードル 5 スプレー本体 6 液剤ボトル 7 エアー供給通路 8 バルブ機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端ノズルに向けて貫通するエア通路、
    上記ノズル近傍で上記エア通路脇に連通する液剤供給通
    路および上記エア通路を介して上記ノズルの開度調節を
    行なうニードルを有するスプレー本体と、上記液剤供給
    通路に連通するように上記スプレー本体に着脱自在に接
    続される交換式液剤ボトルと、上記エア通路と交差して
    スプレー本体に形成したエア供給通路と、所要圧力に調
    整されたエア源と、プッシュ操作で上記エア源とエア供
    給通路との連通を行なう常閉のバルブ機構とを具備して
    なるスプレー装置。
JP5183992U 1992-06-30 1992-06-30 スプレー装置 Expired - Lifetime JP2555804Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5183992U JP2555804Y2 (ja) 1992-06-30 1992-06-30 スプレー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5183992U JP2555804Y2 (ja) 1992-06-30 1992-06-30 スプレー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH067856U true JPH067856U (ja) 1994-02-01
JP2555804Y2 JP2555804Y2 (ja) 1997-11-26

Family

ID=12898032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5183992U Expired - Lifetime JP2555804Y2 (ja) 1992-06-30 1992-06-30 スプレー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2555804Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010038959A (ko) * 1999-10-28 2001-05-15 안영후 스프레이 장치
KR100759361B1 (ko) * 2006-11-13 2007-09-19 김경완 면취기의 에어 공급 밸브 결합구조

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010038959A (ko) * 1999-10-28 2001-05-15 안영후 스프레이 장치
KR100759361B1 (ko) * 2006-11-13 2007-09-19 김경완 면취기의 에어 공급 밸브 결합구조

Also Published As

Publication number Publication date
JP2555804Y2 (ja) 1997-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1247516A (zh) 烟雾剂喷射器
SK93694A3 (en) Spray pump with many apertures for dispensing liquid in different spray patterns
CA2241158A1 (en) Trigger-type liquid dispenser
WO1989011219A3 (en) Improvements in or relating to chemical supply devices
US4020990A (en) Spray gun
US7617995B2 (en) Hopper gun
JP2555804Y2 (ja) スプレー装置
JP2549938B2 (ja) スプレー装置およびスプレー装置の制御装置
JPH09192552A (ja) 噴霧器
JPH0231166Y2 (ja)
JPH06320072A (ja) 噴霧装置
JP2001129444A (ja) エアースプレイ塗装方法及びその方法に使用するエアースプレイハンドガン
JPH0712451B2 (ja) パターン制御機構を有するエアーハンドスプレーガン
JP3863835B2 (ja) 携帯型散布機
JP3357285B2 (ja) エア・エアレス用アタッチメント
JPH0311004Y2 (ja)
JPS6212434Y2 (ja)
JPS6326197Y2 (ja)
JPH04915Y2 (ja)
JPH0544048Y2 (ja)
JPS62204871A (ja) スプレ−ガンのノズル
JPS5920386Y2 (ja) 建築用スプレ−ガン
JPS582451Y2 (ja) 電動噴霧機
JPH0517158Y2 (ja)
JP3710665B2 (ja) 液体吸上げ式スプレー

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970725