JPH02120016A - 射出成形機の型締装置固定方法 - Google Patents

射出成形機の型締装置固定方法

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JPH02120016A
JPH02120016A JP27320688A JP27320688A JPH02120016A JP H02120016 A JPH02120016 A JP H02120016A JP 27320688 A JP27320688 A JP 27320688A JP 27320688 A JP27320688 A JP 27320688A JP H02120016 A JPH02120016 A JP H02120016A
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JP
Japan
Prior art keywords
platen
movable
fixing member
transportation
mold clamping
Prior art date
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Pending
Application number
JP27320688A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Watanabe
渡辺 菊夫
Riyuuji Tai
鯛 隆二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、射出成形機の型締装置における可動部を、輸
送に際して固定する方法に関する。
従来の技術 射出成形機の輸送に際しては様々な衝撃や振動が作用す
るが、これらの衝撃や振動によって可動プラテンのよう
な型締装置の可動部が不用意に動くと、該可動部が他部
材と衝接して変形が生じたり、可動部と駆動機構との間
に無理な応力が生じるなどするので好ましくない。
このような問題に対処するため、射出成形機型締装置の
可動部を輸送用固定部材を介してベースなどの非可動部
に固定し、可動部の不用意な動きを防止することが行わ
れている。
第5図は従来のこのような固定方法の一例を簡略に示す
斜視図であり、型締部@1の可動部である可動プラテン
2は輸送用固定部材3を介して非可動部であるフロント
プラテン4に固定されるか、もしくは、輸送用固定部材
5を介して非可動部であるベース6に固定され、また、
型締装置1の可動部であるリアプラテン7は輸送用固定
部材8を介して非可動部であるベース6に固定されるよ
うにしていた。
輸送用固定部材3はパイプ体9の両端部に綱板10を略
直角に固着して形成され、各々の綱板10の四隅を可動
プラテン2およびフロントプラテン4にボルトで締結す
ることにより、可動部である可動プラテン2を非可動部
であるフロントプラテン4に固定するものである。
一方、輸送用固定部材5は略直交する二手面を有するL
P!:!綱板で形成され、各平面の各々二箇所を可動プ
ラテン2およびベース6にボルトで締結することにより
、可動部である可動プラテン2を非可動部であるベース
6に固定するものである。
また、輸送用固定部材8も前記輸送用固定部材5と同様
の構成および作用を有する。
ところが、輸送用固定部材3.5.8等は単に輸送時に
おける可動部の動きを防止するだけのもので、工作精度
は高くない。したがって、輸送用固定部材3においてパ
イプ体9に対する綱板1゜の直角度が不完全で、パイプ
体9の両端部に固着された綱板10同士が完全に平行に
なっていない場合がある。また、綱板10自体の平面度
も確保されていないことがある。輸送用固定部材5.8
等の場合も、L型組板の二手面の直角度、各平面の平面
度に関して前記と同様の場合がある。
そのため、これら輸送用固定部材3.5.8等を介して
型締装置1の可動部と非可動部とを固定すると、可動部
と非可動部との間に無理な応力が生じ、出荷に際して一
応整えた可動部の調整、たとえば、フロントプラテン4
に対する可動プラテン2やリアプラテン7の平行度の調
整に狂いが生じるといった問題があった。
また、輸送が終わって可動部の固定を解除する際に輸送
用固定部材が型締部の伯の部材と紛られしく取外しに手
間取ったり、外し残してしまうなどの難点があった。
発明が解決しようとする課題 本発明は、型締装置の調整に狂いを生じることなく可動
部を固定できる射出成形機の型締装置の固定方法を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 型締装置の可動部と輸送用固定部材との間および非可動
部と輸送用固定部材との間の締結のうち少なくとも一方
を、締結する両者の接触面を締結に必要な最小面積とし
た一箇所の締結で行う。
作  用 可動部と輸送用固定部材との間および非可動部と輸送用
固定部材との間の締結のうち少なくとも一方が、締結す
る両者の接触面を締結に必要な最小面積とした一箇所の
締結で行う構成は、締結する両者の位置を固定するが、
姿勢に影響を与えない。
実施例 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図において、型締装置の可動部である可動プラテン
2は非可動部であるフロントプラテン4に輸送用固定部
材11を介して固定されている。
輸送用固定部材11はM2図に示されるように帯状の鋼
板の両端を略直角に折曲して形成されており、両端の折
曲部12にはU字型の切欠ぎ部13が形成されている。
折曲部12の面積は後述のボルト16.17による締結
を維持する上で必要な最小の面積とされている。
可動プラテン2をフロントプラテン4に固定する際には
、可動プラテン2を適位置に移動させ、該可動プラテン
2とフロントプラテン4とによって前記輸送用固定部材
11を長手方向に挟持し、予め可動プラテン2とフロン
トプラテン4の各々に設けられた金型装着用のタップ穴
14.15に該輸送用固定部材11の両端の切欠き部1
3を合致させ、輸送用固定部材11の両端の折曲部12
を各々ボルト16.17により、可動プラテン2とフロ
ントプラテン4に締結する。
即ち、本実施例では可動プラテン2と輸送用固定部材1
1との間およびフロントプラテン4と輸送用固定部材1
1との間が共に、締結に必要な最小面を有する折曲部1
2の接触面において一箇所でのみ締、結されることとな
る。
これにより、可動プラテン2は位置が固定され、輸送中
に遊動するなどのことはない。また、このときに、輸送
用固定部材11が、折曲部12の折り曲げ直角度や平面
度等の点で十分でなかったとしても、折り曲げ部の可動
プラテン2あるいは固定プラテン4に対する接触面はわ
ずかであるから、このことにより、接触面間で無理な応
力が作用することはなく、調整済みの可動プラテン2の
姿勢が崩されてしまうことはない。
よって、可動部の調整、即ち、フロントプラテン4に対
する可動プラテン2の平行度の調整等が不用意な外力の
ために狂いを生じるといった問題が解消される。
なお、このときに、輸送用固定部材11の表面色を射出
成形機の他部材から識別可能なものとしておくと、輸送
が終わって可動プラテン2の固定を解除する際に、可動
プラテン2が該輸送用固定部材11によって固定されて
いることが容易に識別され、輸送用固定部材の取外しに
手間取るといった不都合も解消される。
第3図は、型締装置の可動部である可動プラテン2を非
可動部であるフロントプラテン4に固定する輸送用固定
部材の別の実施例を示す図で、該輸送用固定部材18は
ロンド材の両端に正捩子19および逆捩子20を螺刻し
、また、該ロンド材の長手方向中間部に六角柱もしくは
四角柱等、平行する対向面を備えた柱状体21を一体的
に形成したものである。
可動プラテン2をフロントプラテン4に固定する際には
、前記実施例と同様、可動プラテン2を適位置に移動さ
せ、該可動プラテン2とフロン1〜プラテン4とによっ
て輸送用固定部材18を長手方向に挾持し、予め可動プ
ラテン2とフロントプラテン4の各々に設けられた金型
装着用のタップ穴14.15に該輸送用固定部材18の
両端に螺刻された正捩子19および逆捩子20を合致さ
せ、輸送用固定部材18の中間部に形成された柱状体2
1をスパナ等で挟持し回転させて正捩子19および逆捩
子20を各々タップ穴14.15に螺合させ、更に、緩
み止めナツト22.23を締め付けて輸送用固定部材1
8の緩みを防止する。この場合、ナツト22.23が可
動プラテン2.固定プラテン4と接触する面積はできる
だけ小さなものにする。
即ち、本実施例でも可動プラテン2と輸送用固定部材1
8との間およ、びフロントプラテン4と輸送用固定部v
i18との間は共に、締結に必要な最小面を有する正捩
子19とタップ穴14との接触面および逆捩子20とタ
ップ穴15との接触面において一箇所のみ締結されるこ
ととなる。
これにより、前記と同様に可動プラテン2は位置が固定
され、輸送中の遊動が防止される。また、接触面の一方
を構成する輸送用固定部材18の正捩子19や逆捩子2
0と、他の接触面を構成する可動プラテン2のタップ穴
14やフロン1〜プラテン4のタップ穴15との間で無
理な応力が作用することはなく、可動°プラテン2の姿
勢が崩されることがない。
なお、以上に述べた実施例は、輸送用固定部材11.1
8による可動プラテン2とフロントプラテン4との固定
が、予め可動プラテン2とフロントプラテン4の各々に
設けられた金型装着用のタップ穴14.15を利用して
行われるので、可動プラテン2やフロントプラテン4に
固定専用のタップ穴を新たに設ける必要がない利点も有
する。
第4図は、型締装置の可動部であるリアプラテン7を非
可動部であるベース6に固定する輸送用固定部材24の
実施例を示す図である。
輸送用固定部材24は略直交する二手面を右するLを綱
板で形成され、一方の平面25は二本のボルト26によ
ってベース6に締結される一方、他方の平面27は締結
するために必要な最小の接触面に形成され、−本のボル
ト28でリアプラテン7に締結されている。
即ち、本実施例ではリアプラテン7と輸送用固定部材2
4との間およびベース6と輸送用固定部材24との間の
締結の内すくなくとも一方、即ち、リアプラテン7と輸
送用固定部材24の平面27との間の締結のみが締結に
必要な最小面積の接触によって、かつ、−個所の締結で
行われている。
したがって、輸送用固定部材24の加工粘度、たとえば
、平面25に対する平面27の直角度や各平面における
平面度等が十分でなかったとしても、リアプラテン7と
輸送用固定部材24との接触面において、該接触面の一
方を構成する輸送用固定部材24の平面27に対し、他
の接触面を構成するリアプラテン7が倣うようにして引
き付けられ該接触面間で無理な応ツノが作用することは
ない。
よって、リアプラテン7はその姿勢を崩されることなく
、位置が固定され、輸送中の遊動が防止される。
なお、第1図および第3図に示される実施例においては
、可動部である可動プラテン2を非可動部であるフロン
トプラテン4に固定する場合について説明したが、可動
プラテン2を固定する際には、前記した輸送用固定部材
24を用いて非可動部であるベース6に固定するように
しても良い。
以上は実施例であって、輸送用固定部材の形状及び取付
位置は図示のものに限定されない。
発明の効采 型締装置における可動部をその姿勢を崩すことなく固定
することができ輸送のための固定により型締部の調整を
狂わせることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部側面図、第2図は
同実施例の輸送用固定部材を示す斜視図、第3図は別の
実施例を示す要部側面図、第4図は更に別の実施例を示
す要部斜視図、第5図は従来の型締装置固定方法を簡略
に示す斜視図である。 1・・・型締装置、2・・・可動プラテン、3・・・輸
送用固定部材、4・・・フロントプラテン、5・・・輸
送用固定部材、6・・・ベース、7・・・リアプラテン
、8・・・輸送用固定部材、9・・・パイプ体、10・
・・綱板、11・・・輸送用固定部材、12・・・折曲
部、13・・・切欠き部、14.15・・・タップ穴、
16.17・・・ボルト、18・・・輸送用固定部材、
19・・・正捩子、20・・・逆捩子、21・・・柱状
体、22.23・・・緩み止めナツト、24・・・輸送
用固定部材、25・・・平面、26・・・ボルト、27
・・・平面、28・・・ボルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 型締部の可動部と非可動部とを輸送用固定部材を介して
    固定する方法であつて、前記可動部と輸送用固定部材と
    の間および非可動部と輸送用固定部材との間を締結によ
    り固定することとし、これら締結個所のうち少なくとも
    一方を、締結する両者の接触面を締結に必要な最小面積
    とした一箇所の締結で行うようにしてあることを特徴と
    した射出成形機の型締装置固定方法。
JP27320688A 1988-10-31 1988-10-31 射出成形機の型締装置固定方法 Pending JPH02120016A (ja)

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JP27320688A JPH02120016A (ja) 1988-10-31 1988-10-31 射出成形機の型締装置固定方法

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JP (1) JPH02120016A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678573U (ja) * 1993-04-15 1994-11-04 ニチハ株式会社 ドア枠構造
JP2010089371A (ja) * 2008-10-08 2010-04-22 Toyo Mach & Metal Co Ltd 射出成形機におけるフレーム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0678573U (ja) * 1993-04-15 1994-11-04 ニチハ株式会社 ドア枠構造
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