JPH067858Y2 - プリント基板のリードカッターにおけるカッター刃の自動昇降装置 - Google Patents
プリント基板のリードカッターにおけるカッター刃の自動昇降装置Info
- Publication number
- JPH067858Y2 JPH067858Y2 JP1988004976U JP497688U JPH067858Y2 JP H067858 Y2 JPH067858 Y2 JP H067858Y2 JP 1988004976 U JP1988004976 U JP 1988004976U JP 497688 U JP497688 U JP 497688U JP H067858 Y2 JPH067858 Y2 JP H067858Y2
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- JP
- Japan
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- spindle
- fixed
- screw rod
- printed circuit
- nut
- Prior art date
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、プリント基板のリードカッターのカッター
刃を自動的に昇降させると共に、昇降量を表示させるこ
とを目的としたプリント基板のリードカッターにおける
カッター刃の自動昇降装置に関するものである。
刃を自動的に昇降させると共に、昇降量を表示させるこ
とを目的としたプリント基板のリードカッターにおける
カッター刃の自動昇降装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、プリント基板のリードカッターは、カッター寸法
の高精度を要求されるが、カッタースピンドルの昇降調
節については、手動ハンドルによる目視調節に依存して
いた(実公昭55−52710号)。
の高精度を要求されるが、カッタースピンドルの昇降調
節については、手動ハンドルによる目視調節に依存して
いた(実公昭55−52710号)。
(考案により解決すべき課題) 前記スピンドルの昇降をハンドル駆動による目視調節に
おいては、ハンドルを回転し乍らスピンドルの高さを目
視し、これを必要な高さに調節するので、高度の注意力
と熟練した技術によらなければリード線のカット長さを
高精度に保つことはむつかしい問題点があり、数値制御
はできなかった。
おいては、ハンドルを回転し乍らスピンドルの高さを目
視し、これを必要な高さに調節するので、高度の注意力
と熟練した技術によらなければリード線のカット長さを
高精度に保つことはむつかしい問題点があり、数値制御
はできなかった。
(課題を解決する為の手段) 然るにこの考案は、スピンドルの昇降を螺杆とこれに螺
合したナットとにより行うようにすると共に、螺杆の回
転数をデジタル表示できるようにしたので、一旦調節す
れば、爾後、当該数値に合致させることにより、自動的
にスピンドルを求める高さに調節し得るようにして、前
記従来の問題点を解決したのである。
合したナットとにより行うようにすると共に、螺杆の回
転数をデジタル表示できるようにしたので、一旦調節す
れば、爾後、当該数値に合致させることにより、自動的
にスピンドルを求める高さに調節し得るようにして、前
記従来の問題点を解決したのである。
即ちこの考案は、上方にプリント基板の移動路を有する
機体のフレームへカッター刃のスピンドルを昇降可能に
架設し、スピンドルの支承片を固定した昇降板へスピン
ドル駆動モータを固定し、前記昇降板に固定したナット
を、フレームに架設して定位置回転する螺杆に螺合し、
前記螺杆の下端をスピンドル上下用モータの軸と連結
し、前記螺杆にはスプロケットギヤを固定し、該スプロ
ケットギヤにフォトセンサを対向設置し、フォトセンサ
の出力をデジタル表示器の入力に接続してなるカッター
刃の自動昇降装置を構成した。前記において、ナットと
螺杆の螺合による昇降構造を例示したが、この外に、ラ
ックとピニオンを用いるなど、他の公知の手段を用いる
ことができる。
機体のフレームへカッター刃のスピンドルを昇降可能に
架設し、スピンドルの支承片を固定した昇降板へスピン
ドル駆動モータを固定し、前記昇降板に固定したナット
を、フレームに架設して定位置回転する螺杆に螺合し、
前記螺杆の下端をスピンドル上下用モータの軸と連結
し、前記螺杆にはスプロケットギヤを固定し、該スプロ
ケットギヤにフォトセンサを対向設置し、フォトセンサ
の出力をデジタル表示器の入力に接続してなるカッター
刃の自動昇降装置を構成した。前記において、ナットと
螺杆の螺合による昇降構造を例示したが、この外に、ラ
ックとピニオンを用いるなど、他の公知の手段を用いる
ことができる。
前記においては、螺杆の回転数のカウント手段として、
スプロケットギヤにフォトセンサを組み合せて用いた
が、スプロケットギヤに代えて、円板にスリットを設け
若しくは平歯車を用い、又は円板に刻印を印刷してもよ
く、その他、公知の回転数検出手段を用いることができ
る。
スプロケットギヤにフォトセンサを組み合せて用いた
が、スプロケットギヤに代えて、円板にスリットを設け
若しくは平歯車を用い、又は円板に刻印を印刷してもよ
く、その他、公知の回転数検出手段を用いることができ
る。
(作用) この考案は、昇降手段としてナットと螺杆の組み合せを
用いたので、螺杆の回転数が正確に表示される。従って
スピンドルの昇降量を高精度に規制することができる。
用いたので、螺杆の回転数が正確に表示される。従って
スピンドルの昇降量を高精度に規制することができる。
次にこの考案を添付の図面に基づいて説明する。
上方にプリント基板の移動路を形成した機体の中間部の
フレーム1へ軸受け2を介して、カッター歯22のスピ
ンドル3を昇降可能に架設し、前記スピンドル3の下部
を、前記フレーム1と平行な支承片4に取付け、該支承
片4の一側を昇降板5の上縁に固定する(第2図)。前
記昇降板5は、前記支承片4へ垂直に固定してあり、昇
降板5の一側にスピンドル駆動用のモータ6がブラケッ
ト26を介して縦に固定されている(第2図)。前記モ
ータ6の上方に突出したモータ軸6aにプーリー7が固
定され、プーリー7と、前記スピンドル3の連動軸8に
固定されたプーリー9との間に、ベルト10を装着して
ある(第3図)。前記昇降板5の他側にはナット11が
縦に固定され(第1図)、該ナット11に螺杆12が螺
合してあり、該螺杆12は枠体13を介してフレーム1
4に取付けられている。前記ナット11は第5図に示す
ように、ねじ26を介して板体28に固定してあり、板
体28は昇降板5に固定してある。従って螺杆12は定
位置で回転し、昇降板5はナット11を介して昇降する
ことになる。前記板体28とナット11の固定構造に限
定はない。前記螺杆12の下端にスプロケットギヤ15
(歯40)のボス16の一側が連結され、ボス16の他
側はスピンドル駆動用のギヤードモータ17の出力軸1
8と、継手19を介して連結されている。前記スプロケ
ットギヤ15の一側にはフォトセンサ20が対向配置さ
れ、その出力はデジタル表示器21の入力として接続さ
れている。第2図中23は継手である。
フレーム1へ軸受け2を介して、カッター歯22のスピ
ンドル3を昇降可能に架設し、前記スピンドル3の下部
を、前記フレーム1と平行な支承片4に取付け、該支承
片4の一側を昇降板5の上縁に固定する(第2図)。前
記昇降板5は、前記支承片4へ垂直に固定してあり、昇
降板5の一側にスピンドル駆動用のモータ6がブラケッ
ト26を介して縦に固定されている(第2図)。前記モ
ータ6の上方に突出したモータ軸6aにプーリー7が固
定され、プーリー7と、前記スピンドル3の連動軸8に
固定されたプーリー9との間に、ベルト10を装着して
ある(第3図)。前記昇降板5の他側にはナット11が
縦に固定され(第1図)、該ナット11に螺杆12が螺
合してあり、該螺杆12は枠体13を介してフレーム1
4に取付けられている。前記ナット11は第5図に示す
ように、ねじ26を介して板体28に固定してあり、板
体28は昇降板5に固定してある。従って螺杆12は定
位置で回転し、昇降板5はナット11を介して昇降する
ことになる。前記板体28とナット11の固定構造に限
定はない。前記螺杆12の下端にスプロケットギヤ15
(歯40)のボス16の一側が連結され、ボス16の他
側はスピンドル駆動用のギヤードモータ17の出力軸1
8と、継手19を介して連結されている。前記スプロケ
ットギヤ15の一側にはフォトセンサ20が対向配置さ
れ、その出力はデジタル表示器21の入力として接続さ
れている。第2図中23は継手である。
前記においてフレーム1とフレーム14は機体に固定さ
れ、スピンドル3は昇降自在に取付けられている。従っ
てカッター刃22も昇降する。一方プリント基板はカッ
ター刃22の上方に設けた移動路を水平に移動する。
れ、スピンドル3は昇降自在に取付けられている。従っ
てカッター刃22も昇降する。一方プリント基板はカッ
ター刃22の上方に設けた移動路を水平に移動する。
前記実施例について、その動作を説明する。
第1図において、ギヤードモータ17を始動すると、出
力軸18、継手19を経て螺杆12が回転するので、そ
の回転方向に対応してナット11が矢示24又は25の
方向へ移動する。ナット11が矢示25の方向へ移動す
ると、これに伴って昇降板5も同方向へ移動し、支承片
4を介してスピンドル3も矢示26の方向へ移動し、カ
ッター刃22が切断位置に近接し、前記ギヤードモータ
17の停止と共に、所定の切断位置にセットされる。前
記において、継手19と連結しているボス16もスプロ
ケットギヤ16が回転すると、その回転量をフォトセン
サ20で検出し、フォトセンサ20の出力をデジタル表
示器21に送り、回転量をデジタル表示する。このデジ
タル表示された数値からカッター刃22の高さを正確に
知ることができので、前記ギヤードモータ17を停止す
れば、カッター刃22を所定の高さに停止させることが
できる。尤も予めデジタル表示器21へカッター刃22
の高さをプリセットしておけば、セット数値の位置でギ
ヤードモータ17を自動的に停止させることができる。
尚、カッター刃22を下げるには、ギヤードモータ17
のスイッチを切替えて、出力軸18を前記と逆方向に回
転させ、ナット11を矢示24の方向へ下降させる。
力軸18、継手19を経て螺杆12が回転するので、そ
の回転方向に対応してナット11が矢示24又は25の
方向へ移動する。ナット11が矢示25の方向へ移動す
ると、これに伴って昇降板5も同方向へ移動し、支承片
4を介してスピンドル3も矢示26の方向へ移動し、カ
ッター刃22が切断位置に近接し、前記ギヤードモータ
17の停止と共に、所定の切断位置にセットされる。前
記において、継手19と連結しているボス16もスプロ
ケットギヤ16が回転すると、その回転量をフォトセン
サ20で検出し、フォトセンサ20の出力をデジタル表
示器21に送り、回転量をデジタル表示する。このデジ
タル表示された数値からカッター刃22の高さを正確に
知ることができので、前記ギヤードモータ17を停止す
れば、カッター刃22を所定の高さに停止させることが
できる。尤も予めデジタル表示器21へカッター刃22
の高さをプリセットしておけば、セット数値の位置でギ
ヤードモータ17を自動的に停止させることができる。
尚、カッター刃22を下げるには、ギヤードモータ17
のスイッチを切替えて、出力軸18を前記と逆方向に回
転させ、ナット11を矢示24の方向へ下降させる。
前記実施例においては、昇降量検出手段として、スプロ
ケットギヤにフォトセンサを用いたが、フォトセンサに
代えて、光学的又は電気的の他の回転計測器を用いても
同様である。
ケットギヤにフォトセンサを用いたが、フォトセンサに
代えて、光学的又は電気的の他の回転計測器を用いても
同様である。
(考案の効果) この考案は、カッター刃のスピンドルを自動的に昇降さ
せるように構成させると共、その昇降量を検出するよう
にしたので、この検出値を見ることにより、又は所定の
高さに対応する検出値にプリセットすることにより、カ
ッター刃の位置を高精度に規制し得る効果がある。従っ
て作業者は高度の熟練を要することなく、プリント基板
のリードを構成度かつ均一にカットすることができる効
果がある。
せるように構成させると共、その昇降量を検出するよう
にしたので、この検出値を見ることにより、又は所定の
高さに対応する検出値にプリセットすることにより、カ
ッター刃の位置を高精度に規制し得る効果がある。従っ
て作業者は高度の熟練を要することなく、プリント基板
のリードを構成度かつ均一にカットすることができる効
果がある。
第1図はこの考案の実施例の一部を省略した正面図、第
2図は同じく側面図、第3図は同じくフレームを省略し
た平面図、第4図は同じくスプロケットギヤ部分の一部
を破切した斜視図第5図は同じくナットと板体との固定
状態を示す図である。 1…フレーム、3…スピンドル 4…支承片、5…昇降板 6…モータ、11…ナット 12…螺杆、15…スプロケットギヤ 17…ギヤードモータ 18…出力軸、20…フォトセンサ 21…デジタル表示器、22…カッター刃
2図は同じく側面図、第3図は同じくフレームを省略し
た平面図、第4図は同じくスプロケットギヤ部分の一部
を破切した斜視図第5図は同じくナットと板体との固定
状態を示す図である。 1…フレーム、3…スピンドル 4…支承片、5…昇降板 6…モータ、11…ナット 12…螺杆、15…スプロケットギヤ 17…ギヤードモータ 18…出力軸、20…フォトセンサ 21…デジタル表示器、22…カッター刃
Claims (1)
- 【請求項1】上方にプリント基板の移動路を有する機体
のフレーム(1)へカッター刃(22)のスピンドル
(3)を昇降可能に架設し、スピンドル(3)の支承片
(4)を固定した昇降板(5)へスピンドル駆動モータ
(6)を固定し、前記昇降板(5)に固定したナット
(11)を、フレーム(14)に架設して定位置回転す
る螺杆(12)に螺合し、前記螺杆(12)の下端をス
ピンドル上下用モータ(17)の軸と連結し、前記螺杆
(12)にはスプロケットギヤ(15)を固定し、該ス
プロケットギヤ(15)にフォトセンサ(20)を対向
装置し、フォトセンサ(20)の出力をデジタル表示器
(21)の入力に接続してなるプリント基板のリードカ
ッターにおけるカッター刃の自動昇降装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988004976U JPH067858Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | プリント基板のリードカッターにおけるカッター刃の自動昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988004976U JPH067858Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | プリント基板のリードカッターにおけるカッター刃の自動昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110016U JPH01110016U (ja) | 1989-07-25 |
| JPH067858Y2 true JPH067858Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31207959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988004976U Expired - Lifetime JPH067858Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | プリント基板のリードカッターにおけるカッター刃の自動昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067858Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0325997Y2 (ja) * | 1982-01-12 | 1991-06-05 | ||
| JPS60161097A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-22 | バンドー化学株式会社 | カツテイング装置 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP1988004976U patent/JPH067858Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110016U (ja) | 1989-07-25 |
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