JPH0678618U - 枢着構造 - Google Patents

枢着構造

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JPH0678618U
JPH0678618U JP1959393U JP1959393U JPH0678618U JP H0678618 U JPH0678618 U JP H0678618U JP 1959393 U JP1959393 U JP 1959393U JP 1959393 U JP1959393 U JP 1959393U JP H0678618 U JPH0678618 U JP H0678618U
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稔也 片上
純生 大辻
丈夫 春山
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株式会社創美工芸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐久性に優れた角度保持機能を有する枢着構
造を提供する。 【構成】 第1の部材に対して回転可能に第2の部材3
を枢着する構造において、第1の部材に固定されたシャ
フト4上に、順次、平板状ワッシャ10、第2の部材
3、第1の円錐台状ワッシャ13、第2の円錐台状ワッ
シャ14、およびフランジ状ワッシャ7を配置し、かし
め部8を形成することにより、これら要素を、フランジ
6とフランジ状ワッシャ7との間に挟む。第1の円錐台
状ワッシャ13を第2の部材3に固定し、第2の円錐台
状ワッシャ14をフランジ状ワッシャ7に固定する。第
2の部材3が第1の部材に対して回転したとき、第1お
よび第2の円錐台状ワッシャ13,14が擦れ合い、そ
の間に及ぼされる摩擦力により角度保持機能が達成され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、2個の部材を互いに他のものに対して相対的に回転可能に取付け るための枢着構造に関するもので、特に、2個の部材の互いの間の角度を任意の 大きさで保持できるようにされた枢着構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、ディスプレイを備えるワードプロセッサまたはパーソナルコンピュ ータのようなOA機器において、ラップトップタイプまたはノートタイプのもの では、多くは、ディスプレイ部が本体に対して回転可能すなわち角度調整可能に 設けられている。このようにすることにより、オペレータは、OA機器を使用す る都度、ディスプレイを見やすいように、その角度を調整することができる。
【0003】 上述したようなディスプレイ部の角度調整に際しては、無段階の調整が可能で あることが好ましく、また、ディスプレイ部の角度を変えたとき、その角度のま までディスプレイ部の姿勢が保持されるようになっていることが好ましい。その ため、ディスプレイ部を本体に枢着する機構は、通常、回転に対して比較的大き な抵抗が働くようにされる。そして、この回転に対する抵抗は、たとえば、摩擦 力によって生み出されるようにされる。したがって、ディスプレイ部の角度保持 機能を高めるため、このような摩擦力の増大を図る工夫が種々なされている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述したようなディスプレイ部の本体に対する枢着構造は、耐久性 を有していなければならない。なぜなら、このようなOA機器の使用を重ねるに つれて、ディスプレイ部の角度保持が困難になったり、不可能になったりすれば 、それ自体で商品価値を低下させてしまうからである。しかしながら、このよう な耐久性を求めることは、前述した摩擦力の増大と相反する結果を招くことがあ る。すなわち、枢着構造の動作中において、互いに擦れ合う部材間の摩擦力を高 めると、これら部材において焼付きが発生しやすく、その結果、角度保持機能を 低下させてしまうことがある。また、上述した耐久性は、枢着構造を構成する部 品の大きさにも関係する。すなわち、たとえば枢着構造の動作中において互いに 擦れ合う部材がより大きな直径を有しているほど、一般的には耐久性に優れてい る。しかしながら、このような枢着構造が用いられる機器の設計上の制約から、 上述した部材の大きさをそれほど大きくできない場合が多い。
【0005】 同様の問題は、OA機器におけるディスプレイ部の枢着構造だけでなく、角度 保持機能が必要なものであれば、他の分野で用いられる枢着構造においても遭遇 する。たとえば、パンタグラフ機構における複数のリンク間の枢着構造、製図用 コンパスにおける2本の脚の枢着構造、鏡台における鏡の枢着構造、などがある 。
【0006】 それゆえに、この考案の目的は、小型でありながら、角度保持機能の耐久性に 優れた枢着構造を提供しようとすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、第1および第2の部材を互いに他のものに対して相対的に回転可 能に取付けるための枢着構造に向けられるものであって、上述した技術的課題を 解決するため、次のような構成を備えることを特徴としている。
【0008】 まず、前記第1の部材には、シャフトが回転方向に関して固定され、このシャ フトには、第1および第2のフランジが互いに所定の間隔を隔てて形成される。 これら第1および第2のフランジは、好ましい実施例では、そのいずれか一方が 、シャフトに一体的に形成され、いずれか他方が、シャフト上に配置されかつシ ャフトの端部をかしめることによって固定されるフランジ状ワッシャによって与 えられる。
【0009】 前記第2の部材は、シャフトを受入れる穴を有し、前記第1および第2のフラ ンジの間でシャフトに対して回転可能に保持される。そして、第1のフランジと 第2の部材との間には、平板状ワッシャがシャフト上に配置される。この平板状 ワッシャは、好ましくは、第1のフランジおよび第2の部材より相対的に軟らか い材料からなる。
【0010】 また、前記第2の部材と第2のフランジとの間には、第1および第2の円錐台 状ワッシャが互いに面接触するように同じ方向に向けてシャフト上に配置される 。ここで、第1の円錐台状ワッシャは、第2の部材に回転方向に関して固定され 、第2の円錐台状ワッシャは、第2のフランジに回転方向に関して固定される。 そして、第1および第2の円錐台状ワッシャは、第1および第2のフランジの間 隔ならびに平板状ワッシャおよび第2の部材の各厚みに応じて、互いに圧接する ように規制される。好ましい実施例では、上述した第1および第2の円錐台状ワ ッシャの、第2の部材および第2のフランジに対する回転方向に関するそれぞれ の固定は、第1および第2の円錐台状ワッシャの各々の加工時に残されたバリが 有利に用いられる。すなわち、第1および第2の円錐台状ワッシャに残されたバ リのエッジを、それぞれ、第2の部材および第2のフランジにそれぞれ食込ませ ることにより、上述した回転方向に関する固定が達成される。
【0011】
【作用】
この考案にかかる枢着構造において、第1および第2の円錐台状ワッシャの各 々は、それ自身の形状に基づき、シャフトの軸線方向に関して、ばね力を及ぼし ながら、第1および第2のフランジによって規定される間隔に基づき、互いに面 接触するように圧接される。そして、第1の円錐台状ワッシャは、第2の部材に 回転方向に回転して固定されるので、第2の部材と行動をともにし、また、第2 の円錐台状ワッシャは、第2のフランジに回転方向に関して固定されるので、第 2のフランジすなわちシャフトおよび第1の部材と行動をともにする。したがっ て、この枢着構造において、回転動作中には、第1および第2の円錐台状ワッシ ャが互いに擦れ合い、また、角度保持機能を与える摩擦力は、これら第1および 第2の円錐台状ワッシャの間で生み出される。
【0012】 また、第1のフランジと第2の部材との間に配置される平板状ワッシャは、当 該枢着構造の動作中における第1のフランジすなわち第1の部材と第2の部材と の相対的な回転を許容するとともに、第1のフランジと第2の部材との各々に面 接触することにより、角度保持機能を与える摩擦力を発生させる。なお、この平 板状ワッシャは、当該枢着構造の動作中においては、第1のフランジと行動をと もにするときも、第2の部材と行動をともにするときもある。
【0013】
【考案の効果】
このように、この考案によれば、平板状ワッシャの両面ならびに第1および第 2の円錐台状ワッシャの互いの間で面接触がそれぞれ実現され、また、これらの 面接触が周方向に均一に生じるので、当該枢着構造が径方向に関して小型化され ても、安定したトルクを高い耐久性をもって得ることができる。したがって、当 該枢着構造の角度保持機能を、耐久性に優れたものとすることができる。
【0014】 なお、前述したように、第1および第2のフランジのいずれか一方が、シャフ トに一体的に形成され、いずれか他方が、シャフト上に配置されかつシャフトの 端部をかしめることによって固定されるフランジ状ワッシャによって与えられる と、シャフト上に、平板状ワッシャ、第2の部材、ならびに第1および第2の円 錐台状ワッシャを配置した後で、フランジ状ワッシャをシャフトの端部に固定す ればよいので、この枢着構造の組立作業がより容易になる。また、上述したシャ フトの端部のかしめにおいて及ぼされる圧力をコントロールすることにより、第 1および第2の部材の相対的な回転に対するトルクを調整することができ、任意 のトルクを有する枢着構造をより容易に得ることができるようになる。このとき 、平板状ワッシャが、第1のフランジおよび第2の部材より相対的に軟らかい材 料から構成されると、かしめ時に受ける衝撃の吸収機能を、平板状ワッシャにも たせることができる。
【0015】 また、第1および第2の円錐台状ワッシャの加工時に残されたバリのエッジを 、それぞれ、第2の部材および第2のフランジに食込ませることにより、第1の 円錐台状ワッシャの第2の部材に対する回転方向の固定、および第2の円錐台状 ワッシャの第2のフランジに対する回転方向の固定を行なえば、特に特別な固定 手段を必要とすることなく、所望の固定状態を達成することができる。
【0016】
【実施例】
図1は、この考案の一実施例による枢着構造1を示す正面図である。図2は、 図1に示した枢着構造1を構成する要素を互いに分離して示した正面図である。 図3は、図1に示した枢着構造1の主要部を拡大して示す断面図である。
【0017】 この枢着構造1は、第1および第2の部材2および3を互いに他のものに対し て相対的に回転可能に取付けるためのものである。ここで、たとえば、この枢着 構造1がディスプレイを備えるOA機器に適用される場合、第1の部材2が、O A機器の本体側に固定され、第2の部材3が、ディスプレイ部を保持する。また 、この枢着構造1が製図用コンパスに適用される場合には、第1および第2の部 材2および3が、それぞれ、脚を保持するように取付けられる。
【0018】 第1の部材2には、シャフト4が回転方向に関して固定される。この固定のた め、シャフト4の端部に設けられた突起5が、第1の部材2に設けられた穴内に 挿入され、突起5がかしめられる。シャフト4には、フランジ6が一体的に形成 される。シャフト4のもう一方の端部には、フランジ状ワッシャ7が配置され、 シャフト4の端部をかしめ、図1および図3に示すようにかしめ部8を形成する ことによって、フランジ状ワッシャ7はシャフト4に固定される。なお、フラン ジ状ワッシャ7の、シャフト4の端部への固定は、以下に説明する枢着構造1に 含まれる各要素をシャフト4上に配置してから実施される。
【0019】 第2の部材3は、図3に示されるように、シャフト4を受入れる穴9を有し、 フランジ6とフランジ状ワッシャ7との間でシャフト4に対して回転可能に保持 される。
【0020】 フランジ6と第2の部材3との間には、平板状ワッシャ10がシャフト4上に 配置される。平板状ワッシャ10には、図3に示されているように、その内径部 周縁の一方面に、凹部11を形成しておくことが、以下の理由により、好ましい 。シャフト4は、通常、切削加工により形成されるものであるので、図3に示し た内角部12において、直角のエッジを出すことが困難であり、内角部12には 、多かれ少なかれ、ある程度の丸みが残される。そのため、平板状ワッシャ10 が、フランジ6に面接触することが困難な場合がある。上述したように、平板状 ワッシャ10に凹部11を形成すれば、丸みを帯びた内角部12をそこに受入れ ることができ、したがって、平板状ワッシャ10を確実にフランジ6に面接触さ せることができる。
【0021】 第2の部材3とフランジ状ワッシャ7との間には、第1および第2の円錐台状 ワッシャ13および14が互いに面接触するように同じ方向に向けてシャフト4 上に配置される。そして、第1の円錐台状ワッシャ13は、第2の部材3に回転 方向に関して固定され、第2の円錐台状ワッシャ14は、フランジ状ワッシャ7 に回転方向に関して固定される。この実施例では、上述した固定のため、図3に 示すように、第1および第2の円錐台状ワッシャ13および14をそれぞれ得る ための加工時に残されたバリ15および16が有利に用いられる。これらバリ1 5および16は、ブランク材から打抜いて円錐台状ワッシャ13および14をそ れぞれ得たとき、必然的に形成され、また、上述した打抜きの方向を選ぶことに より、所望の方向に向けることができる。
【0022】 上述した第1および第2の円錐台状ワッシャ13および14は、フランジ6と フランジ状ワッシャ7との間隔ならびに平板状ワッシャ10および第2の部材3 の各厚みによって、互いに圧接するように規制される。
【0023】 以上説明した枢着構造1を組立るにあたっては、シャフト4上に、順次、平板 状ワッシャ10、第2の部材3、第1の円錐台状ワッシャ13、第2の円錐台状 ワッシャ14およびフランジ状ワッシャ7が配置され、その後、かしめ部8を形 成すべく、シャフト4の端部がかしめられる。なお、シャフト4を第1の部材2 に固定するため、突起5をかしめる工程は、上述したかしめ部8を形成する工程 と同時に実施しても、あるいは、別々の時点で実施してもよい。
【0024】 このようにして得られた枢着構造1において、第2の部材3が第1の部材2に 対して回転したとき、第1および第2の円錐台状ワッシャ13および14の互い に面接触している面が擦れ合うことになり、これらの間での摩擦力により角度保 持機能が達成される。なお、図示したように、第1および第2の円錐台状ワッシ ャ13および14の形状を互いに同一とし、また、同じ材質で構成することによ り、これら円錐台状ワッシャ13および14が互いに同じばね力および表面硬さ を与えるようにすれば、上述したような擦れ合いに対し、耐摩耗性が一層向上す る。また、上述した第2の部材3の第1の部材2に対する回転に際して、平板状 ワッシャ10がフランジ6および/または第2の部材3に擦れ合うことにより、 この回転が許容される。
【0025】 上述した実施例による枢着構造1の角度保持機能に関する耐久性を試験するた め、次のような材質および寸法をそれぞれ有する部品を用いて枢着構造1を組立 てた。すなわち、シャフト4として、ステンレス鋼(SUS416)を用い、フ ランジ6の直径を7mmとした。また、平板状ワッシャ10として、リン青銅を 用い、その板厚を0.5mmとした。また、第2の部材3、ならびに第1および 第2の円錐台状ワッシャ13および14のそれぞれの材質として、浸炭窒化処理 された鋼(SPCC)を用い、各々の板厚を、それぞれ、1.2mm、0.6m mおよび0.6mmとした。また、フランジ状ワッシャ7として、鋼(SECC )を用い、その板厚を1.6mmとした。このようにして得られた枢着構造1に おいて、第2の部材3を第1の部材2に対して回転させようとするときの初期ト ルクは、40kgmmであった。この枢着構造1について、第2の部材3を第1 の部材2に対して、180°の回転角度で60000回往復回転させた後、トル クを測定したところ、24kgmmの値まで維持することができた。なお、この 実施例では、適切なトルクは20kgmm以上である。
【0026】 以上、この考案を図示した実施例に関連して説明したが、この考案の範囲内に おいて、以下に述べるような変形例も可能である。
【0027】 たとえば、第1および第2の円錐台状ワッシャ13および14は、図示した方 向とはともに逆の方向で第2の部材3とフランジ状ワッシャ7との間に配置され てもよい。
【0028】 また、フランジ状ワッシャ7は、かしめ部8を形成することにより、シャフト 4に固定されたが、他の手段により固定されてもよい。また、フランジ状ワッシ ャ7を用いず、かしめ部8の形状をフランジ状にすることにより、このフランジ 状ワッシャ7の機能を果たすようにしてもよい。
【0029】 また、第2の円錐台状ワッシャ14は、前述した実施例では、バリ16のエッ ジをフランジ状ワッシャ7に組込ませることにより、フランジ状ワッシャ7に対 して回転方向に固定されたが、このような固定の確実性を高めるため、第2の円 錐台状ワッシャ14を、図4に示すように変更してもよい。図4は、円錐台状ワ ッシャ14の下面図である。図4に示した円錐台状ワッシャ14では、その内径 部の周縁部に、適当数の切欠17が押付加工により形成されている。このような 切欠17は、フランジ状ワッシャ7に対する滑り止めとして有効に働く。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による枢着構造1を示す正
面図である。
【図2】図1に示した枢着構造1に含まれる要素を互い
に分離して示す正面図である。
【図3】図1に示した枢着構造1の主要部を拡大して示
す断面図である。
【図4】この考案の他の実施例において用いられる第2
の円錐台状ワッシャ14の下面図である。
【符号の説明】
1 枢着構造 2 第1の部材 3 第2の部材 4 シャフト 6 フランジ(第1のフランジ) 7 フランジ状ワッシャ(第2のフランジ) 8 かしめ部 9 穴 10 平板状ワッシャ 13 第1の円錐台状ワッシャ 14 第2の円錐台状ワッシャ 15,16 バリ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1および第2の部材を互いに他のもの
    に対して相対的に回転可能に取付けるための枢着構造で
    あって、 前記第1の部材には、シャフトが回転方向に関して固定
    され、前記シャフトには、第1および第2のフランジが
    互いに所定の間隔を隔てて形成され、 前記第2の部材は、前記シャフトを受入れる穴を有し、
    前記第1および第2のフランジの間で前記シャフトに対
    して回転可能に保持され、 前記第1のフランジと前記第2の部材との間には、平板
    状ワッシャが前記シャフト上に配置され、 前記第2の部材と前記第2のフランジとの間には、第1
    および第2の円錐台状ワッシャが互いに面接触するよう
    に同じ方向に向けて前記シャフト上に配置され、 前記第1の円錐台状ワッシャは、前記第2の部材に回転
    方向に関して固定され、前記第2の円錐台状ワッシャ
    は、前記第2のフランジに回転方向に関して固定され、 前記第1および第2の円錐台状ワッシャは、前記第1お
    よび第2のフランジの間隔ならびに前記平板状ワッシャ
    および前記第2の部材の各厚みに応じて、互いに圧接す
    るように規制されている、 枢着構造。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2のフランジのいずれ
    か一方は、前記シャフトに一体的に形成され、いずれか
    他方は、前記シャフト上に配置されかつ前記シャフトの
    端部をかしめることによって固定されるフランジ状ワッ
    シャによって与えられる、請求項1に記載の枢着構造。
  3. 【請求項3】 前記第1および第2の円錐台状ワッシャ
    は、それぞれ、各々の加工時に残されたバリを備え、各
    前記バリのエッジが、前記第2の部材および前記第2の
    フランジにそれぞれ食込むことにより、回転方向に関し
    て固定される、請求項1または2に記載の枢着構造。
  4. 【請求項4】 前記平板状ワッシャは、前記第1のフラ
    ンジおよび前記第2の部材より相対的に軟らかい材料か
    らなる、請求項1ないし3のいずれかに記載の枢着構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010250012A (ja) * 2009-04-14 2010-11-04 Shimonishi Giken Kogyo Kk ディスプレイ支持装置

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JPS63266207A (ja) * 1987-04-17 1988-11-02 Azumafuji Denki Kk チルト機構
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