JPH0678709A - きのこつまみの製造法 - Google Patents

きのこつまみの製造法

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JPH0678709A
JPH0678709A JP10338093A JP10338093A JPH0678709A JP H0678709 A JPH0678709 A JP H0678709A JP 10338093 A JP10338093 A JP 10338093A JP 10338093 A JP10338093 A JP 10338093A JP H0678709 A JPH0678709 A JP H0678709A
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JP
Japan
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mushroom
water
mushrooms
cut
seasoned
Prior art date
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Pending
Application number
JP10338093A
Other languages
English (en)
Inventor
Takemi Okubo
武実 大久保
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Individual
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 きのこを酒やビールのつまみ或いは食事の際
のつまみとしておいしく食べることの出来るきのこつま
みの製造法を提供する。 【構成】 きのこをつまみにしたときに一口で食べるの
に適する大きさの小片に切截し、この切截小片を水洗い
し、加熱した鍋などの加熱器で炒めて水分を除くととも
に、塩と砂糖を主材とした調味料で味付けして煮汁が出
なくなるまでかき混ぜ、この味付加熱したきのこの味付
切截小片をざるや網のような敷物の上に並べ、室内で殺
菌灯を照射し且つ温風乾燥を行い、水気がなくなってし
なやかになった状態で真空パック用袋2の中に並べて詰
入し、真空密封した上で殺菌処理をするきのこつまみの
製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、きのこを酒やビールの
つまみ或いは食事の際のつまみとしておいしく食べるこ
との出来るきのこつまみの製造法に係るものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】生のま
ま料理に用いたり、生のまま乾燥して貯蔵し、使用する
際水,温水で元の生の状態に戻し、料理に用いたり、水
煮、味付煮したものをそのまま袋詰,ビン詰で貯蔵し、
料理あるいはご飯のおかずに用いたりしている。
【0003】このような水煮や味付煮した製品は袋詰で
もビン詰でも煮汁を一緒に詰入しなければならず、この
煮汁が濁った色を呈するため不快感が生じ易く、而かも
つまみとして手づかみで食することが出来ない欠点があ
る。
【0004】本発明は、健康食品と言われているきのこ
を酒・ビールのつまみや喫茶時の菓子のように手軽に食
することが出来るように工夫すれば大変需要が拡大する
のではないかと着眼し、水分を除く工程を3段階行うこ
とを採用することにより本発明を完成した。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0006】きのこをつまみにしたときに一口で食べる
のに適する大きさの小片に切截し、この切截小片を水洗
いし、加熱した鍋などの加熱器で炒めて水分を除くとと
もに、塩と砂糖を主材とした調味料で味付けして煮汁が
出なくなるまでかき混ぜ、この味付加熱したきのこの味
付切截小片をざるや網のような敷物の上に並べ、室内で
殺菌灯を照射し且つ温風乾燥を行い、水気がなくなって
しなやかになった状態で真空パック用袋2の中に並べて
詰入し、真空密封した上で殺菌処理をすることを特徴と
するきのこつまみの製造法に係るものである。
【0007】きのこをつまみにしたときに一口で食べる
のに適する大きさの小片に切截し、この切截小片を水洗
いし、オーブンなど加熱手段で加熱して水分を除くとと
もに、塩と砂糖を主材とした調味料で味付けして、この
味付加熱したきのこの味付切截小片をざるや網のような
敷物の上に並べ、室内で殺菌灯を照射し且つ温風乾燥を
行い、水気がなくなってカリカリとした歯ごたえのある
状態として包装袋の中に詰入し、密封したことを特徴と
するきのこつまみの製造法に係るものである。
【0008】
【作用】きのこの切截小片を加熱した鍋で炒めたり、オ
ーブンで加熱することにより第一の水分除去を行い、更
に味付することにより滲み出る水分を加熱により蒸発さ
せて第二の水分除去を行い、続いて温風乾燥により第三
の水分除去を行うことにより水気のなくなったしなやか
な若しくはカリカリとした歯ごたえのあるつまみ素材を
製造し、これを並べて真空パック用袋若しくは包装袋に
詰入することにより、開封して直接手でつまんで食べる
ことのできる酒やビールに好適なつまみが製造される。
【0009】
【実施例】請求項1記載の発明に係る第1実施例につい
て、図面に基づいて説明する。
【0010】本実施例は椎茸を素材に採用した場合のも
ので、椎茸をつまみにしたときに一口で食べるのに適す
る大きさの小片例えば笠と茎を含めて縦に数mmの厚さ
で平行に切截したり、或いは小さい椎茸の場合3〜4個
の塊状に切截し、これらの切截小片を水洗いし、弱火で
加熱した鍋で炒めて水分を除き、塩と砂糖を主材とし、
とうがらしのような薬味や化学調味料などの調味料で所
望の味付けをして煮汁が出なくなるまでかき混ぜ、この
味付加熱した椎茸の味付切截小片をざるや網のような敷
物の上に並べ、室内で殺菌灯を照射し且つ60°C〜8
0°C程度の温風で温風乾燥を行い(この場合殺菌灯を
照射してから通風乾燥又は温風乾燥を行っても良いし、
殺菌灯を照射し乍ら行っても良いが、天日乾燥は味がま
ずくなり好ましくない。)、水気がなくなってしなやか
になった状態の加工素材1(水分50%程度)を真空パ
ック用袋2の中に並べて詰入し、真空密封した上で殺菌
処理(85°C程度で45分程度加熱することが望まし
い)をする。この製品は開封して直接手でつまみ出し、
そのまま酒やビールのつまみとして、或いは米菓のよう
にお茶のつまみとして食べられ、ドライの状態でしなや
かで噛めば噛むほどしいたけの味がしておいしく食べる
ことができる。また、吸い物や煮物に入れて食べること
もできる。尚、椎茸に限らず、他のきのこ類にも適用で
きる。
【0011】また、殺菌して真空パック用袋2に封入す
るため、防腐剤を使用しなくて良く、新鮮で風味を逃が
さず、健康食品として秀れたきのこを用いた健康つまみ
食品を提供できることとなる。
【0012】請求項2記載の発明に係る第2実施例につ
いて説明する。
【0013】同様な切截小片を水洗いし、オーブンで焼
いて水分を除き、塩と砂糖を主材とし、とうがらしのよ
うな薬味や化学調味料などの調味料で所望の味付けをし
て更に焼き、この味付加熱した椎茸の味付切截小片をざ
るや網のような敷物の上に並べ、室内で殺菌灯を照射し
且つ60°C〜80°C程度の温風で温風乾燥を行い
(この場合殺菌灯を照射してから通風乾燥又は温風乾燥
を行っても良いし、殺菌灯を照射し乍ら行っても良い
が、天日乾燥は味がまずくなり好ましくない。)、焼き
が入って水気がなくなりカリカリとした歯ごたえのある
状態の加工素材1(水分50%程度)を包装袋の中に詰
入する。この製品は開封して直接手でつまみ出し、その
まま酒やビールのつまみとして、或いは米菓のようにお
茶のつまみとして食べられ、ドライの状態でカリカリと
おいしく食べることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述のように、きのこの切截小
片を加熱して第一の水分除去を行い、更に味付すること
により滲み出る水分を加熱により蒸発させて第二の水分
除去を行い、続いて温風乾燥により第三の水分除去を行
うことにより水気のなくなったしなやか若しくはカリカ
リとした歯ごたえのあるつまみ素材を製造し、これを並
べて真空パック用袋若しくは包装袋に詰入することによ
り、開封して直接手でつまんで食べることのできる酒や
ビールに好適なつまみが製造され、汚水状に見える煮汁
が存在しないから清潔感があり、且つ真空包装の前と後
に殺菌処理を行うから汚菌することなく、いつまでもお
いしい味を保つことになり、手を汚さずに食べることが
でき、健康食としてのおいしいきのこを風味を逃がさず
つまみとして非常においしく食することができる秀れた
特長を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】真空パック用袋に詰入して真空密封した状態の
正面図である。
【符号の説明】
2 真空パック用袋
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】同様な切截小片を水洗いし、オーブンで焼
いて水分を除き、塩と砂糖を主材とし、とうがらしのよ
うな薬味や化学調味料などの調味料で所望の味付けをし
て更に焼き、この味付加熱した椎茸の味付切截小片をざ
るや網のような敷物の上に並べ、室内で殺菌灯を照射し
且つ60°C〜80°C程度の温風で温風乾燥を行い
(この場合殺菌灯を照射してから通風乾燥又は温風乾燥
を行っても良いし、殺菌灯を照射し乍ら行っても良い
が、天日乾燥は味がまずくなり好ましくない。)、焼き
が入って水気がなくなりカリカリとした歯ごたえのある
状態の加工素材1(水分0〜5%)を包装袋の中に詰入
する。この製品は開封して直接手でつまみ出し、そのま
ま酒やビールのつまみとして、或いは米菓のようにお茶
のつまみとして食べられ、ドライの状態でカリカリとお
いしく食べることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 きのこをつまみにしたときに一口で食べ
    るのに適する大きさの小片に切截し、この切截小片を水
    洗いし、加熱した鍋などの加熱器で炒めて水分を除くと
    ともに、塩と砂糖を主材とした調味料で味付けして煮汁
    が出なくなるまでかき混ぜ、この味付加熱したきのこの
    味付切截小片をざるや網のような敷物の上に並べ、室内
    で殺菌灯を照射し且つ温風乾燥を行い、水気がなくなっ
    てしなやかになった状態で真空パック用袋の中に並べて
    詰入し、真空密封した上で殺菌処理をすることを特徴と
    するきのこつまみの製造法。
  2. 【請求項2】 きのこをつまみにしたときに一口で食べ
    るのに適する大きさの小片に切截し、この切截小片を水
    洗いし、オーブンなど加熱手段で加熱して水分を除くと
    ともに、塩と砂糖を主材とした調味料で味付けして、こ
    の味付加熱したきのこの味付切截小片をざるや網のよう
    な敷物の上に並べ、室内で殺菌灯を照射し且つ温風乾燥
    を行い、水気がなくなってカリカリとした歯ごたえのあ
    る状態として包装袋の中に詰入し、密封したことを特徴
    とするきのこつまみの製造法。
JP10338093A 1992-07-15 1993-04-30 きのこつまみの製造法 Pending JPH0678709A (ja)

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JP10338093A JPH0678709A (ja) 1992-07-15 1993-04-30 きのこつまみの製造法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18769792 1992-07-15
JP4-187697 1992-07-15
JP10338093A JPH0678709A (ja) 1992-07-15 1993-04-30 きのこつまみの製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0678709A true JPH0678709A (ja) 1994-03-22

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ID=26444026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10338093A Pending JPH0678709A (ja) 1992-07-15 1993-04-30 きのこつまみの製造法

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JP (1) JPH0678709A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100445078B1 (ko) * 2002-02-19 2004-08-21 우창제 버섯류의 절단 포장방법

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6196968A (ja) * 1984-10-19 1986-05-15 Jiyousouya Shoji Kk 味付焼椎茸の製造方法
JPS63112962A (ja) * 1986-10-29 1988-05-18 Noda Shiyokukin Kogyo Kk きのこ加工食品の製造方法
JPS63173554A (ja) * 1987-01-13 1988-07-18 Nobuyoshi Arimura 茸の加工方法

Patent Citations (3)

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