JPH0678882B2 - ポテンショメータ - Google Patents

ポテンショメータ

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JPH0678882B2
JPH0678882B2 JP2310379A JP31037990A JPH0678882B2 JP H0678882 B2 JPH0678882 B2 JP H0678882B2 JP 2310379 A JP2310379 A JP 2310379A JP 31037990 A JP31037990 A JP 31037990A JP H0678882 B2 JPH0678882 B2 JP H0678882B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/10Characterised by the construction of the motor unit the motor being of diaphragm type
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01CRESISTORS
    • H01C10/00Adjustable resistors
    • H01C10/30Adjustable resistors the contact sliding along resistive element
    • H01C10/38Adjustable resistors the contact sliding along resistive element the contact moving along a straight path

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はポテンショメータに関するものである。
〔従来の技術〕
自動車においては、そのエンジンの排出ガス中の特にNO
Xを低減させるためにEGR(排気ガス再循環)システムを
搭載することは公知の技術でありかつ有効な手段である
が、EGRシステムでは不活性の排出ガスを吸気側へ再循
環させるために排出ガスの再循環量と吸入空気量との比
即ちEGR率によってエンジンの燃焼状態が大きく変動
し、エンジンの出力、燃費および運転性に大きな影響を
及ぼす。このため、EGRシステムの制御においては、NOX
排出量が多い走行条件時にはEGR率を高め、又不必要な
場合には排出ガスの再循環をカットするというような微
細な制御が要求される。このため、各運転条件毎にEGR
バルブの開度即ち再循環排出ガスのリフト量を予めポテ
ンショメータの出力値としてP−ROMに記憶させてお
き、自動車の運転中にこの記憶されたリフト量出力値が
実測されるポテンショメータの出力値と一致するようEG
Rバルブをマイクロコンピュータで制御する技術が実現
されている。
しかるにEGRバルブは自動車の走行パターンにより常に
開閉応動するため、EGRバルブおよびEGRバルブと連動し
てその開度を検出し、これによって排出ガスの再循環量
(リフト量)を電気的に検出するポテンショメータとし
ては動作耐久の頻度回数を大幅に要求される。又、EGR
バルブおよびポテンショメータは、エンジンと車体の20
Hz〜1KHzの広範囲な周波数バンドの振動と30Gの加速度
を受けるため特に耐振性を要求される。
第8図及び第9図は例えば特公平1−38245号公報に示
された従来のポテンショメータをEGRシステムに適用し
た例である。同図において、1′はポテンショメータ、
101はEGRバルブを示し、2はポテンショメータケース、
3はケース2の一端に設けたフランジ、4はフランジ3
の溝5に設けたOリング、6はフランジ3に設けた締結
孔、7はケース2の一端に摺動自在に挿通されたシャフ
トで、シャフト7はポリフェニレンサルファイド樹脂の
ような潤滑性、剛性が高く軽量なプラスチックで形成す
る。
8は接続線である。又、102はEGRバルブのハウジング
で、ハウジング102には通路103が形成され、通路103に
はバルブシート104が取付けられる。105,106は通路103
の入口および出口で、入口105にはエンジン排気管より
排出ガスが導入され、出口106はエンジン吸気系に接続
される。107はハウジング102の一端に摺動自在に挿通さ
れたニードルバルブで、その内端にはバルブシート104
を開閉して還流排出ガスの流量を制御する弁108が取付
けられる。又、ハウジング102の端部にはカップ状部102
aが一体に設けられ、カップ状部102aの端部にはダイヤ
フラム109を介してEGRバルブのケース110の一端が取付
けられる。ダイヤフラム109の中心にはニードルバルブ1
07の端部が貫通固着される。ダイヤフラム109とケース1
10によって囲まれた部分は負圧室111を形成し、負圧室1
11内においてケース110とダイヤフラム109に設けた当板
112との間にはばね113を設ける。又、ケース110の端部
にはフランジ114をロー付け等により溶着する。又、ケ
ース110の端部にはポテンショメータ1′のケース2の
一端を気密に挿入するとともに、フランジ114にはフラ
ンジ3の締結孔6と対応する位置にねじ孔を設け、該ね
じ孔および締結孔6に挿通螺着したボルトによりフラン
ジ3,114を一体に締結し、ポテンショメータ1′をEGRバ
ルブ101にOリング4を介して一体的に取付ける。この
際、シャフト7の端部はニードルバルブ107の端部と当
接する。
ケース2は一端にシャフト7の貫通孔2aを有するととも
に他端は開口しており、この開口端にはプレート9が嵌
着され、ケース2の一端に設けた凹部2bとプレート9に
設けた凹部9aとの間には基板10を挾持固着する。基板10
の一方の面には抵抗体10aを印刷固着する。又、凹部9a
には折り曲げてばね力を持たせた端子11を3ピンにして
挿入固着し、基板10の端部は凹部9aに設けたガイド凸部
9bと端子11との間に端子11のばね力に抗して挿入し、基
板10の抵抗体10aは端子11と電気的に接続されて両端間
に電圧を印加される。端子11は接続線8と接続される。
12はケース2内に図示矢印Cの方向にその内壁と摺動自
在に設けられたホルダで、ホルダ12はシャフト7の端部
に当接すると共に基板10を嵌挿されている。基板10の嵌
挿部分の周囲は軸方向の長さを長くしてホルダ12のガイ
ド部12a,12bを形成する。12dは基板10とガイド部12a,12
bとの嵌挿部分隙間である。13はホルダ12に取付けら
れ、基板10の抵抗体10aと摺動自在に接触して集電する
金属性のワイパ、14はプレート9とホルダ12のばね座面
12cの間に設けられたばねである。尚、シャフト7およ
びホルダ12ばかりでなく、ケース2、プレート9および
基板10も樹脂で形成する。
次に上記構成のポテンショメータ1′およびEGRバルブ1
01の動作について説明する。まず、EGRバルブ101では第
8図において、負圧室111の負圧レベルに応じてダイヤ
フラム109に発生するバルブ108を上に引上げる力とばね
113によるダイヤフラム109を下に押下げる力とのバラン
スによりバルブ108の開度が決定され、これによって排
出ガスの環流量が決定される。一方、ポテンショメータ
1′のシャフト7はばね14によりホルダ12を介して第8
図において下方に押圧されているので、シャフト7の端
部はニードルバルブ107の端部と当接し、ニードルバル
ブ107と連動する。従って、シャフト7はバルブ108の開
度に比例した動きを示し、シャフト7と当接するホルダ
12もシャフト7と連動し、ワイパ13が抵抗体10aと摺動
して電源電圧を分圧し、ワイパ13からバルブ108の開度
と比例した出力が得られる。このため、バルブ108がバ
ルブシート109に着座して通路103が閉じられて排出ガス
の再循環が行われない場合にはポテンショメータ1′の
出力は零に近い分圧電圧となり、バルブ108が全開し最
大流量の還流ガスが流れる際にはポテンショメータ1′
の出力は電源電圧に近いものとなり、バルブ108の開度
が中間状態でも開度に比例した出力が得られる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のポテンショメータは以上のように構成されている
ので、自動車の走行パターンに応動するEGRバルブ101に
追従動作すると共にエンジン等からの振動を受け、この
振動が大きいと嵌挿部隙間12dでホルダ12と基板10が相
対運動を発生し、それによりワイパ13が抵抗体10a上を
微摺動し、抵抗体10aの摩耗が促進される。さらに、負
圧室111の負圧が増加してばね113の力量との差が小さく
なると、バルブ108とバルブシート104の接触圧力が低下
し、振動によりバルブ108とバルブシート104との間でサ
ージングが発生し、その衝撃がニードルバルブ107,シャ
フト7を通してホルダ12に伝わり、ワイパ13と抵抗体10
aの間に激しい摺動運動が発生し、抵抗体10aが大きく摩
耗する。上記のように抵抗体10aが摩耗するその抵抗値
が変化し、バルブリフト量に対する出力値が大巾に変わ
り、リフト量の正確な測定ができず、エンジンの運転状
態に応じた適切な排気ガス再循環(EGR)が行われない
ため排気ガス中のNOXが増加する等の課題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、抵抗体の摩耗を軽減することにより適切な精度
の高い排気ガスの再循環を可能に出来るポテンショメー
タを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 この発明の第1のポテンショメータは、一端が貫通孔を
有するケースと、該ケースの貫通孔に摺動自在に挿通さ
れたシャフトと、一方の面に両端に電圧が印加される抵
抗体が設けられ、前記ケース内に保持固定された基板
と、前記ケース内で一端を前記シャフト端と当接すると
共に前記基板を摺動自在に嵌挿し、且つ前記ケース内の
内壁と摺動自在に設けられたホルダと、該ホルダに取付
けられて前記基板の抵抗体と摺動接触し、前記電圧を分
圧して前記シャフトの移動量を出力するためのワイパ
と、前記ホルダを前記シャフト側に付勢するばねとを備
えたポテンショメータにおいて、前記ホルダと前記基板
の面間の嵌挿部隙間に弾性体を挿着したものである。
この発明の第2のポテンショメータは、ポテンショメー
タにおいて、前記ホルダの他端はホルダ摺動方向に対し
て傾斜しているものである。
この発明の第3のポテンショメータは、ポテンショメー
タにおいて、前記シャフトを前記ホルダ側に付勢するば
ねと、前記ホルダを前記ケースの一端側の所定位置に係
止するストッパを設けたものである。
この発明の第4のポテンショメータは、ポテンショメー
タにおいて、シャフトとホルダの間に設けられたばね
と、ホルダを前記ケースの一端側の所定位置に係止する
ストッパを設けたものである。
〔作 用〕
この発明における第1のポテンショメータは、弾性体の
弾性作用によりホルダを基板に押圧定着させているの
で、振動を受けてもホルダと基板即ちワイパと抵抗体の
相対運動が発生せず、基板の抵抗体の摩耗が防止される
ために常時安定化した出力が得られる。
この発明における第2のポテンショメータは、ホルダの
傾斜した他端でホルダがシャフト側に付勢するばねの偏
荷重を受けて傾むくために、ホルダの嵌挿部端部が基板
に押圧定着し、振動を受けてもホルダと基板の相対運動
が発生せず、基板の抵抗体の摩耗が防止されるために常
時安定化した出力が得られる。
この発明における第3のポテンショメータは、ストッパ
によりホルダの位置を規制し、シャフトをばねによりホ
ルダ側に付勢させてホルダに当接させ、測定値が最小の
時にシャフトを被測定端から一定距離だけ離して、被測
定端からの振動を受けないようにしているために、ホル
ダと基板の振動による相対運動が発生せず、基板の抵抗
体の摩耗が防止されるために常時安定化した出力が得ら
れる。
この発明における第4のポテンショメータは、ホルダが
ストッパに押圧されている時には、ばねがシャフトをホ
ルダ側と反対側に付勢してシャフトとホルダを離した状
態にし、被測定体からの振動がシャフトに伝達されても
そのばねによって吸収されるためにホルダに伝達され
ず、ホルダと基板の振動による相対運動が発生せず、基
板の抵抗体の摩耗が防止されるために常時安定化した出
力が得られる。
〔実施例〕
以下、この発明の各一実施例を図について説明する。第
1図〜第7図はこの発明の第1実施例〜第5実施例を示
し、第8図及び第9図と同一又は相当部分には同一符号
を付し、その説明を省略し、又、ポテンショメータの要
部断面を示す一部省略断面図において、図示省略した部
分は第9図と同じ構成を有している。
第1図はこの発明の第1実施例に係るポテンショメータ
の要部断面を示し、第1図において、15はホルダ12と基
板10の嵌挿部隙間12dに設置された板ばねである。この
板ばね15は、基板10の嵌挿部分において、ホルダ12と基
板10の抵抗体10aの有る側とは反対側の面間に挿着さ
れ、ワイパ13の有るホルダ12部分を基板10の抵抗体10a
の設けた側の摺動面側に引寄せてホルダ12のガイド部12
bと基板10を押圧定着させている。15aは板ばね15の両端
に一体に成形された係止部であり、板ばね15が嵌挿部隙
間12dから脱落するのを防止している。
次に上記構成のポテンショメータの動作について第1図
を参照して説明する。上記構成のポテンショメータが、
エンジンからの振動を受けると、ホルダ12に振動加速度
に応じた力が印加される。しかし、板ばね15がホルダ12
のガイド部12bを基板10に押圧定着させているために基
板10とホルダ12即ち抵抗体10aとワイパ13との相対運動
が防止でき、抵抗体10aの摩耗が大幅に軽減される。こ
の板ばね15の押圧はポテンショメータに印加される振動
加速度に応じて適度に調整されている。
なお、上記実施例では板ばね15をホルダ12のガイド部12
a側に設置したが、基板10に対してその反対側であるホ
ルダ12のガイド部12b側に設置しても上記実施例と同様
の効果を奏する。
第2図及び第3図はこの発明の第2実施例を示し、第2
図はポテンショメータの要部断面を示す一部省略断面
図、第3図はポテンショメータの要部の説明図である。
第2図及び第3図において、12eはホルダ12のばね座面
であり、ホルダ12の摺動方向(図示矢印C方向)に対し
て傾斜成形されており、ばね14からばね座面12eに対し
て偏荷重が印荷される。このため、ホルダ12の中心軸が
その摺動方向に対して若干傾き、基板10は、ホルダ12の
基板10に対する嵌挿部を構成しているガイド部12aとガ
イド部12bの端部に、押圧定着される。
次に第2図及び第3図を参照して第2実施例の動作につ
いて説明する。第2図の様に構成されたポテンショメー
タにおいて、エンジンからの振動を受けるとホルダ12に
振動加速度に応じた力が印加される。しかし、ばね座面
12eがホルダ12の摺動方向に対して傾斜していることに
帰因するばね14の偏荷重作用により基板10がガイド12a
とガイド部12bの端部に押圧定着されているためにホル
ダ12と基板10の相対運動が防止され、抵抗体10aの摩耗
が大幅に軽減できる。
ばね座面12eの傾斜角度θは振動加速度に応じてホルダ1
2と基板10が相対運動を発生しない様に適度に調整され
ている。
なお、上記実施例では、ばね座面12eを傾斜させたが、
ばね座面を傾斜させずにばね14の端部を傾斜させても上
記実施例と同様の効果が得られる。
第4図及び第5図はこの発明の第3実施例を示し、第4
図はポテンショメータ1の要部断面を示し、第5図は第
4図のポテンショメータ1を従来と同様にEGRバルブに
組付けた部分断面を示している。第4図において、2cは
ケース2の底部に一体成形され、ホルダ12の外径より内
径を小さくして形成されたストッパであり、図ではホル
ダ12の端面が押圧されている。2dはケース2の貫通孔2a
にホルダ12側で貫通孔2aより大きい寸法にして設けられ
た凹部状のばね収納部、16は上記ばね収納部2dに装着さ
れ、シャフト7のホルダ12側のストッパ形状の端部から
シャフト7をホルダ12側に付勢するコイルばねである。
なお、コイルばね16の力量はばね14の力量よりも小さく
設定されている。
次に第4図及び第5図を参照して第3実施例の動作につ
いて説明する。上記のように構成されたポテンショメー
タ1において、第5図のようにバルブ108が閉じている
時には、シャフト7とニードルバルブ107の端部は当接
せず一定の間隔を有する。そのわけは、第4図に示すよ
うに、ばね14がコイルばね16の力量より大きいのでホル
ダ12をストッパ2cに押圧し、しかもコイルばね16のホル
ダ12側への付勢によりシャフト7はホルダ12の端面と当
接する位置までリフトされているからである。
このため、負圧室111の負圧が上昇し、ばね113と略つり
あい状態になりバルブ108とバルブシート104の接触圧が
下り、エンジンの振動によりバルブ108とバルブシート1
04の接触面でサージングが発生しても、その振動はニー
ドルバルブ107を介してシャフト7に伝わらない。この
ためにホルダ12と基板10の相対運動が発生せず、抵抗体
10aの摩耗が大幅に軽減できる。
シャフト7とニードルバルブ107の端部との離間距離は
上記サージングの発生による振動がシャフト7に伝わら
ない距離の最小限度に設定されることが好ましい。
さらに、負圧室111の負圧が増してバルブ108がある程度
以上開けばニードルバルブ107端はシャフト7に当接し
てシャフト7をリフトし、以下従来例と同様に動作す
る。
第6図はこの発明の第4実施例によるポテンショメータ
の要部断面を示し、第6図において、第3実施例と異な
る点は、ホルダ12のシャフト7側に凸部のストッパ12f
を設けてハウジング2の底部に押圧してホルダ12のシャ
フト7側への移動を規制すると共にシャフト7のホルダ
12側への初期のリフト量を規制しても上記第3実施例と
同様な効果を奏する。
第7図はこの発明の第5実施例によるポテンショメータ
の要部断面を示し、第7図において、シャフト7とホル
ダ12の両対抗端面に凹部を設け、この両凹部間にコイル
ばね17を設置し、しかもケース2の底部側にストッパ2c
を設けたものである。勿論、ばね14の力量はコイルばね
17の力量より大きく設定されている。しかも、シャフト
7がコイルばね17と当接する側の端部はストッパとして
の役割を果すために貫通孔2aの寸法より大きい寸法を有
している。かかる構成のポテンショメータは第8図に示
すポテンショメータ1′の代りに用いられる。
次に第7図及び第8図を参照して第5実施例の動作につ
いて説明する。バルブ108が閉じている時、ばね14によ
るシャフト7側への付勢によりホルダ12はストッパ2cに
押圧されている。そして、コイルばね17の付勢によりシ
ャフト7はホルダ12から離れていると共にニードルバル
ブ107の先端に当接している。この状態で、負圧室111の
負圧が上昇し、ばね113と略つりあい状態になり、バル
ブ108とバルブシート104の接触圧が下り、エンジンの振
動によりバルブ108とバルブシート104の接触面でサージ
ングが発生する。このサージングによる振動はシャフト
7に伝達されるが、コイルばね17によって吸収されるた
めにホルダ12迄伝達しない。よって、基板10とホルダ12
との相対運動が発生せず、抵抗体10aの摩耗が大幅に軽
減できる。さらに負圧室111の負圧が増加し、バルブ108
がバルブシート104を離れてニードルバルブ107のリフト
によりシャフト7とホルダ12が端面同士で当接してスト
ロークする場合の以下の動作は従来例と同じである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によればポテンショメータにお
いて、ホルダと基板の面間の嵌挿部隙間に弾性体を挿着
するか、又はばね力を受けるホルダの他端をホルダ振動
方向に対して傾斜させてホルダを傾むけて嵌挿部端部で
ホルダと基板を押圧定着するように構成したので、EGR
システムに適用した場合には、エンジンの振動を受けて
もホルダと基板が押圧定着しているので相対運動を発生
せず、基板の抵抗体の摩耗が防止され、ポテンショメー
タから常時再現性のよい出力が得られるので適切な精度
の高いEGRを可能にできる効果がある。
また、この発明によればポテンショメータにおいて、シ
ャフトをホルダ側に付勢するばねと、ホルダを所定位置
に係止するストッパを設けるように構成したので、EGR
システムに適用した場合、ニードルバルブが閉じている
時には、シャフトがニードルバルブから所定距離離れて
いるので、ニードルバルブから振動を受けないために、
ホルダと基板の相対運動が発生せず、上記と同じ効果が
ある。
さらに、この発明によればポテンショメータにおいて、
シャフトとホルダ間に設けられたばねと、ホルダを所定
位置に係止するストッパを設けるように構成したので、
EGRシステムに適用した場合、ニードルバルブの振動が
シャフトに伝達してもシャフトとホルダ間のばねによっ
て吸収されるためにホルダに伝達されず、ホルダと基板
の相対運動が発生せず、上記と同じ効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例によるポテンショメータ
の一部省略断面図、第2図はこの発明の第2実施例によ
るポテンショメータの一部省略断面図、第3図は第2実
施例の要部の説明図、第4図はこの発明の第3実施例に
よるポテンショメータの一部省略断面図、第5図は第4
図に示したポテンショメータをEGRシステムに適用した
部分断面図、第6図及び第7図はこの発明の第4実施例
と第5実施例によるポテンショメータを各々示す一部省
略断面図、第8図は従来のポテンショメータをEGRシス
テムに適用した部分断面図、第9図は従来のポテンショ
メータの断面図である。 図中、1……ポテンショメータ、2……ケース、2a……
貫通孔、2b……凹部、2c……ストッパ、2d……ばね収納
部、7……シャフト、9……プレート、9a……凹部、9b
……ガイド凸部、10……基板、10a……抵抗体、11……
端子、12……ホルダ、12c……ばね座面、12d……嵌挿部
隙間、12e……ばね座面、12f……ストッパ、13……ワイ
パ、14……ばね、15……板ばね、16,17……コイルば
ね。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端が貫通孔を有するケースと、該ケース
    の貫通孔に摺動自在に挿通されたシャフトと、一方の面
    に両端に電圧が印加される抵抗体が設けられ、前記ケー
    ス内に保持固定された基板と、前記ケース内で一端を前
    記シャフト端と当接すると共に前記基板を摺動自在に嵌
    挿し、且つ前記ケースの内壁と摺動自在に設けられたホ
    ルダと、該ホルダに取付けられて前記基板の抵抗体と摺
    動接触し、前記電圧を分圧して前記シャフトの移動量を
    出力するためのワイパと、前記ホルダを前記シャフト側
    に付勢するばねとを備えたポテンショメータにおいて、
    前記ホルダと前記基板の面間の嵌挿部隙間に弾性体を挿
    着したことを特徴とするポテンショメータ。
  2. 【請求項2】一端が貫通孔を有するケースと、該ケース
    の貫通孔に摺動自在に挿通されたシャフトと、一方の面
    に両端に電圧が印加される抵抗体が設けられ、前記ケー
    ス内に保持固定された基板と、前記ケース内で一端を前
    記シャフト端と当接すると共に前記基板を摺動自在に嵌
    挿し、且つ前記ケースの内壁と摺動自在に設けられたホ
    ルダと、該ホルダに取付けられて前記基板の抵抗体と摺
    動接触し、前記電圧を分圧して前記シャフトの移動量を
    出力するためのワイパと、前記ホルダの他端から前記ホ
    ルダを前記シャフト側に付勢するばねとを備えたポテン
    ショメータにおいて、前記ホルダの他端はホルダ摺動方
    向に対して傾斜をしていることを特徴とするポテンショ
    メータ。
  3. 【請求項3】一端が貫通孔を有するケースと、該ケース
    の貫通孔に摺動自在に挿通されたシャフトと、一方の面
    に両端に電圧が印加される抵抗体が設けられ、前記ケー
    ス内に保持固定された基板と、前記ケース内で一端を前
    記シャフト端と当接すると共に前記基板を摺動自在に嵌
    挿し、且つ前記ケースの内壁と摺動自在に設けられたホ
    ルダと、該ホルダに取付けられて前記基板の抵抗体と摺
    動接触し、前記電圧を分圧して前記シャフトの移動量を
    出力するためのワイパと、前記ホルダを前記シャフト側
    に付勢するばねとを備えたポテンショメータにおいて、
    前記シャフトを前記ホルダ側に付勢するばねと、前記ホ
    ルダを前記ケースの一端側の所定位置に係止するストッ
    パを設けたことを特徴とするポテンショメータ。
  4. 【請求項4】一端が貫通孔を有するケースと、該ケース
    の貫通孔に摺動自在に挿通されたシャフトと、一方の面
    に両端に電圧が印加される抵抗体が設けられ、前記ケー
    ス内に保持固定された基板と、前記基板を摺動自在に嵌
    挿し、且つ前記ケースの内壁と摺動自在に設けられたホ
    ルダと、該ホルダに取付けられて前記基板の抵抗体と摺
    動接触し、前記電圧を分圧して前記シャフトの移動量を
    出力するためのワイパと、前記ホルダを前記シャフト側
    に付勢するばねとを備えたポテンショメータにおいて、
    前記シャフトと前記ホルダの間に設けられたばねと、前
    記ホルダを前記ケースの一端側の所定位置に係止するス
    トッパを設けたことを特徴とするポテンショメータ。
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