JPH0678934A - 歯科用ハンドピースのチャック装置 - Google Patents
歯科用ハンドピースのチャック装置Info
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- JPH0678934A JPH0678934A JP25757392A JP25757392A JPH0678934A JP H0678934 A JPH0678934 A JP H0678934A JP 25757392 A JP25757392 A JP 25757392A JP 25757392 A JP25757392 A JP 25757392A JP H0678934 A JPH0678934 A JP H0678934A
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- Japan
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- elastic member
- treatment tool
- dental
- claw
- dental treatment
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Abstract
(57)【要約】
[目的]ラッチバーの保持が確実であって、かつ着脱が
容易に行える歯科用ハンドピースのチャック装置。 [構成]歯科処置用工具1をヘッドハウジング2内に挿
入すると、その基端部が弾性部材18の付勢力に抗して
爪部材12,12を半径方向外側に向けて移動させる。
工具1の基端部が爪部材12,12を通過すると、爪部
材12,12が半径方向内側に移動し、工具1の係合溝
17に係合して工具1がハウジング2内に保持される。
弾性部材18を軸線方向に押圧すると、弾性部材18が
軸線方向および半径方向外側に弾性変形し、それに伴っ
て爪部材12,12が半径方向外側に移し、爪部材1
2,12と工具1との係合が解除されるので、工具1の
取外しが可能となる。
容易に行える歯科用ハンドピースのチャック装置。 [構成]歯科処置用工具1をヘッドハウジング2内に挿
入すると、その基端部が弾性部材18の付勢力に抗して
爪部材12,12を半径方向外側に向けて移動させる。
工具1の基端部が爪部材12,12を通過すると、爪部
材12,12が半径方向内側に移動し、工具1の係合溝
17に係合して工具1がハウジング2内に保持される。
弾性部材18を軸線方向に押圧すると、弾性部材18が
軸線方向および半径方向外側に弾性変形し、それに伴っ
て爪部材12,12が半径方向外側に移し、爪部材1
2,12と工具1との係合が解除されるので、工具1の
取外しが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は歯科用ハンドピースの
チャック装置に関する。さらに詳細には、歯科用ラッチ
バーをハンドピースのヘッドハウジングに着脱自在に装
着するためのチャック装置に関する。
チャック装置に関する。さらに詳細には、歯科用ラッチ
バーをハンドピースのヘッドハウジングに着脱自在に装
着するためのチャック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】歯科用ラッチバーは、歯科処置用の工具
であり、歯科処置過程に応じて所要のものが交換使用さ
れる。このため歯科用ラッチバーは、ハンドピースのヘ
ッドハウジングに着脱自在に装着される。歯科用ラッチ
バーをハウジング内に保持するためのチャック装置は、
従来種々提案されている。
であり、歯科処置過程に応じて所要のものが交換使用さ
れる。このため歯科用ラッチバーは、ハンドピースのヘ
ッドハウジングに着脱自在に装着される。歯科用ラッチ
バーをハウジング内に保持するためのチャック装置は、
従来種々提案されている。
【0003】図7は、従来のチャック装置の一例を示し
ている。この例は、歯科用ラッチバー100が収容され
るヘッドハウジング101のキャップ102に、ピン1
03を介してレバー104を枢支し、レバー104の先
端に爪部105を設けたものである。
ている。この例は、歯科用ラッチバー100が収容され
るヘッドハウジング101のキャップ102に、ピン1
03を介してレバー104を枢支し、レバー104の先
端に爪部105を設けたものである。
【0004】ラッチバー100はキャップ102の反対
側からハウジング101内に挿入され、レバー104を
図7の矢印方向に回動させることにより、爪部105が
ラッチバー100の係合溝106に係合し、ラッチバー
100がハウジング100内に保持される。他方、ラッ
チバー100をハウジング101から取外す場合は、レ
バー104を前記とは逆方向に回動させる。
側からハウジング101内に挿入され、レバー104を
図7の矢印方向に回動させることにより、爪部105が
ラッチバー100の係合溝106に係合し、ラッチバー
100がハウジング100内に保持される。他方、ラッ
チバー100をハウジング101から取外す場合は、レ
バー104を前記とは逆方向に回動させる。
【0005】この従来例は、ラッチバー100を保持す
るための機構そのものは簡単である。しかし、ラッチバ
ー100の着脱の際に、いちいちレバーを回動させなけ
ればならず、操作が面倒である。
るための機構そのものは簡単である。しかし、ラッチバ
ー100の着脱の際に、いちいちレバーを回動させなけ
ればならず、操作が面倒である。
【0006】図8は、特開昭60−119938号公報
に開示された別の従来例を示している。この例は、ヘッ
ドハウジング201内にラッチバー200の半径方向に
移動する爪部材205を設け、爪部材205はこれを包
囲する弾性リング204によって半径方向内側に向けて
常時付勢されている。他方、ハウジング201の上部に
ラッチバー200の軸線方向に移動自在にプッシュキャ
ップ207を設け、プッシュキャップ207は圧縮スプ
リング209によって常時上方に向けて付勢されてい
る。
に開示された別の従来例を示している。この例は、ヘッ
ドハウジング201内にラッチバー200の半径方向に
移動する爪部材205を設け、爪部材205はこれを包
囲する弾性リング204によって半径方向内側に向けて
常時付勢されている。他方、ハウジング201の上部に
ラッチバー200の軸線方向に移動自在にプッシュキャ
ップ207を設け、プッシュキャップ207は圧縮スプ
リング209によって常時上方に向けて付勢されてい
る。
【0007】この従来例によればラッチバー200をハ
ウジング201に挿入すると、ラッチバー200の基端
が爪部材205を半径方向外側に押しやり、係合溝20
6が爪部材205に対向すると両者が互いに係合し、ラ
ッチバー200がハウジング201に保持される。また
プッシュキャップ207をばね209に抗して押圧する
と、キャップ207の下部に設けた斜面208が爪部材
205の上部に設けた斜面203に係合し、爪部材20
5が半径方向外側に移動し、ラッチバー200を取外す
ことができる。
ウジング201に挿入すると、ラッチバー200の基端
が爪部材205を半径方向外側に押しやり、係合溝20
6が爪部材205に対向すると両者が互いに係合し、ラ
ッチバー200がハウジング201に保持される。また
プッシュキャップ207をばね209に抗して押圧する
と、キャップ207の下部に設けた斜面208が爪部材
205の上部に設けた斜面203に係合し、爪部材20
5が半径方向外側に移動し、ラッチバー200を取外す
ことができる。
【0008】この従来例によれば、ラッチバー200の
着脱は、比較的容易に行うことができる。しかし、この
従来例は用途、機能が異なる2つのばね部材204,2
09を必要とし、部品点数が多くなる。また、プッシュ
キャップ207に斜面208を設けなければならないの
で、その形状が複雑になる。さらに、ラッチバー200
の取外し時において、爪部材205の係合解除が2つの
斜面203,208どうしの係合によって行われるた
め、プッシュキャップ207の押圧ストロークの割に爪
部材205の開閉ストロークを大きく取りにくい。この
ため、ストロークを大きくとるとヘッド高さが高くな
り、口腔内切削には不適切であるだけでなく、ラッチバ
ーの保持が不安定になる。
着脱は、比較的容易に行うことができる。しかし、この
従来例は用途、機能が異なる2つのばね部材204,2
09を必要とし、部品点数が多くなる。また、プッシュ
キャップ207に斜面208を設けなければならないの
で、その形状が複雑になる。さらに、ラッチバー200
の取外し時において、爪部材205の係合解除が2つの
斜面203,208どうしの係合によって行われるた
め、プッシュキャップ207の押圧ストロークの割に爪
部材205の開閉ストロークを大きく取りにくい。この
ため、ストロークを大きくとるとヘッド高さが高くな
り、口腔内切削には不適切であるだけでなく、ラッチバ
ーの保持が不安定になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述のよ
うな技術的背景に基づいてなされたものであって、次の
目的を達成するものである。
うな技術的背景に基づいてなされたものであって、次の
目的を達成するものである。
【0010】この発明の目的は、ラッチバーの保持が確
実であって、かつ着脱が容易に行える歯科用ハンドピー
スのチャック装置を提供することにある。
実であって、かつ着脱が容易に行える歯科用ハンドピー
スのチャック装置を提供することにある。
【0011】この発明の別な目的は、部品点数が少な
く、その形状も簡単である歯科用ハンドピースのチャッ
ク装置を提供することにある。
く、その形状も簡単である歯科用ハンドピースのチャッ
ク装置を提供することにある。
【0012】この発明のさらに別な目的は、ヘッド高さ
が低く、口腔内治療に好適な歯科用ハンドピースのチャ
ック装置を提供することにある。
が低く、口腔内治療に好適な歯科用ハンドピースのチャ
ック装置を提供することにある。
【0013】この発明のさらに別な目的は、チャック装
置のカートリッジ化が可能な歯科用ハンドピースのチャ
ック装置を提供することにある。
置のカートリッジ化が可能な歯科用ハンドピースのチャ
ック装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために次のような手段を採用している。
解決するために次のような手段を採用している。
【0015】すなわち、この発明は基端に係合溝(1
7)を有する歯科処置用工具(1)を回転自在に収容す
るヘッドハウジング(2)と、このヘッドハウジング
(2)内に前記歯科処置用工具(1)の半径方向に移動
自在に設けられ、前記係合溝(17)に係合、離脱する
爪部材(12),(12)と、この爪部材(12),
(12)を前記歯科処置用工具(1)の半径方向内側に
常時付勢する弾性部材(18)とを備えた歯科用ハンド
ピースのチャック装置において、前記弾性部材(18)
は、前記歯科処置用工具(1)の軸線方向および半径方
向に変形自在な部材からなり、かつ前記爪部材(1
2),(12)に連結されていることを特徴とする歯科
用ハンドピースのチャック装置である。
7)を有する歯科処置用工具(1)を回転自在に収容す
るヘッドハウジング(2)と、このヘッドハウジング
(2)内に前記歯科処置用工具(1)の半径方向に移動
自在に設けられ、前記係合溝(17)に係合、離脱する
爪部材(12),(12)と、この爪部材(12),
(12)を前記歯科処置用工具(1)の半径方向内側に
常時付勢する弾性部材(18)とを備えた歯科用ハンド
ピースのチャック装置において、前記弾性部材(18)
は、前記歯科処置用工具(1)の軸線方向および半径方
向に変形自在な部材からなり、かつ前記爪部材(1
2),(12)に連結されていることを特徴とする歯科
用ハンドピースのチャック装置である。
【0016】前記ヘッドハウジング(2)内に、前記爪
部材(12),(12)が前記歯科処置用工具(1)の
前記軸線方向に移動するのを規制する規制部材(15)
が設けられている。
部材(12),(12)が前記歯科処置用工具(1)の
前記軸線方向に移動するのを規制する規制部材(15)
が設けられている。
【0017】前記弾性部材(18)は前記歯科処置用工
具(1)の軸線方向に変形する第1変形部分(19)
と、この第1変形部分の変形に追従して前記歯科用処置
用工具(1)の半径方向に変形する第2変形部分(2
0),(20)とからなり、この第2変形部分(2
0),(20)が前記爪部材(12),(12)に連結
されている。
具(1)の軸線方向に変形する第1変形部分(19)
と、この第1変形部分の変形に追従して前記歯科用処置
用工具(1)の半径方向に変形する第2変形部分(2
0),(20)とからなり、この第2変形部分(2
0),(20)が前記爪部材(12),(12)に連結
されている。
【0018】前記ヘッドハウジング(2)の開口部に前
記歯科処置用工具(1)の軸線方向に移動自在であっ
て、前記弾性部材(18)の前記第1変形部分(19)
を押圧するための押圧キャップ(23)が設けられてい
る。
記歯科処置用工具(1)の軸線方向に移動自在であっ
て、前記弾性部材(18)の前記第1変形部分(19)
を押圧するための押圧キャップ(23)が設けられてい
る。
【0019】前記弾性部材は前記規制部材に向けて押圧
される金属のバネ材または板状ゴム(88)からなり、
その外周部が前記爪部材(12),(12)に連結され
ている。
される金属のバネ材または板状ゴム(88)からなり、
その外周部が前記爪部材(12),(12)に連結され
ている。
【0020】前記爪部材(12),(12)は前記歯科
処置用工具(1)の半径方向内側の端部に傾斜面(12
a),(12a)が形成されている。
処置用工具(1)の半径方向内側の端部に傾斜面(12
a),(12a)が形成されている。
【0021】さらに、この発明は基端に係合溝(17)
を有する歯科処置用工具(1)を回転自在に収容するヘ
ッドハウジング(2)と、このヘッドハウジング(2)
内に前記歯科処置用工具(1)の半径方向に移動自在に
設けられ、前記係合溝(17)に係合、離脱する爪部材
と、この爪部材を前記歯科処置用工具(1)の半径方向
内側に常時付勢する弾性部材(78)とを備えた歯科用
ハンドピースのチャック装置において、前記弾性部材
(78)は、前記歯科処置用工具(1)の軸線方向およ
び半径方向に変形自在であり、かつその一部(79),
(79)が前記爪部材を構成し、前記ヘッドハウジング
(2)内に前記弾性部材(78)を弾性変形させるため
の固定板(75)を有していることを特徴とする歯科用
ハンドピースのチャック装置である。
を有する歯科処置用工具(1)を回転自在に収容するヘ
ッドハウジング(2)と、このヘッドハウジング(2)
内に前記歯科処置用工具(1)の半径方向に移動自在に
設けられ、前記係合溝(17)に係合、離脱する爪部材
と、この爪部材を前記歯科処置用工具(1)の半径方向
内側に常時付勢する弾性部材(78)とを備えた歯科用
ハンドピースのチャック装置において、前記弾性部材
(78)は、前記歯科処置用工具(1)の軸線方向およ
び半径方向に変形自在であり、かつその一部(79),
(79)が前記爪部材を構成し、前記ヘッドハウジング
(2)内に前記弾性部材(78)を弾性変形させるため
の固定板(75)を有していることを特徴とする歯科用
ハンドピースのチャック装置である。
【0022】前記ヘッドハウジング(2)は、ハウジン
グ本体(2a)とその一端に着脱自在に固定される筒状
のキャップ(10)とからなり、このキャップ(10)
内に前記チャック構成部材(12),(15),(1
8)が組み込まれている。
グ本体(2a)とその一端に着脱自在に固定される筒状
のキャップ(10)とからなり、このキャップ(10)
内に前記チャック構成部材(12),(15),(1
8)が組み込まれている。
【0023】
【作用】歯科処置用工具(1)をヘッドハウジング
(2)内に挿入すると、その基端部が弾性部材(18)
の付勢力に抗して爪部材(12),(12)を半径方向
外側に向けて移動させる。工具(1)の基端部が爪部材
(12),(12)を通過すると、爪部材(12),
(12)が半径方向内側に移動し、工具(1)の係合溝
(17)に係合して工具(1)がハウジング(2)内に
保持される。
(2)内に挿入すると、その基端部が弾性部材(18)
の付勢力に抗して爪部材(12),(12)を半径方向
外側に向けて移動させる。工具(1)の基端部が爪部材
(12),(12)を通過すると、爪部材(12),
(12)が半径方向内側に移動し、工具(1)の係合溝
(17)に係合して工具(1)がハウジング(2)内に
保持される。
【0024】他方、弾性部材(18)を軸線方向に押圧
すると、弾性部材(18)が軸線方向および半径方向外
側に弾性変形する。それに伴って爪部材(12),(1
2)が半径方向外側に移し、爪部材(12),(12)
と工具(1)との係合が解除されるので、工具(1)の
取外しが可能となる。
すると、弾性部材(18)が軸線方向および半径方向外
側に弾性変形する。それに伴って爪部材(12),(1
2)が半径方向外側に移し、爪部材(12),(12)
と工具(1)との係合が解除されるので、工具(1)の
取外しが可能となる。
【0025】
【実施例】この発明の実施例を図面を参照して以下に説
明する。図1は、この発明の一実施例を示す断面図であ
る。図2は、チャック装置の構成要素を分解して示す斜
軸投影図である。図1は、歯科用ハンドピースのヘッド
部を示し、ヘッド部は歯科用ラッチバー1を収容するヘ
ッドハウジング2と駆動軸3を収容するハウジングジャ
ケット4とを有している。
明する。図1は、この発明の一実施例を示す断面図であ
る。図2は、チャック装置の構成要素を分解して示す斜
軸投影図である。図1は、歯科用ハンドピースのヘッド
部を示し、ヘッド部は歯科用ラッチバー1を収容するヘ
ッドハウジング2と駆動軸3を収容するハウジングジャ
ケット4とを有している。
【0026】ヘッドハウジング2内に中空のロータ軸5
が軸受6,7を介して回転自在に支持され、このロータ
軸5の上部外周には中空の軸部9aを有するロータギヤ
9が嵌め込まれている。ロータ軸5内に歯科用ラッチバ
ー1が挿入され、その周面に形成したラッチ部1aがロ
ータギヤ9の軸部9aに形成したラッチ部に嵌まり合う
ことにより、ラッチバー1とロータギヤ9との相対回転
が阻止される。図示しないモータからリアギヤ3aを介
して駆動軸3に伝達された回転力は、フロントギヤ8お
よびロータギヤ9を介してロータ軸5に伝達され、歯科
用ラッチバー1が回転する。
が軸受6,7を介して回転自在に支持され、このロータ
軸5の上部外周には中空の軸部9aを有するロータギヤ
9が嵌め込まれている。ロータ軸5内に歯科用ラッチバ
ー1が挿入され、その周面に形成したラッチ部1aがロ
ータギヤ9の軸部9aに形成したラッチ部に嵌まり合う
ことにより、ラッチバー1とロータギヤ9との相対回転
が阻止される。図示しないモータからリアギヤ3aを介
して駆動軸3に伝達された回転力は、フロントギヤ8お
よびロータギヤ9を介してロータ軸5に伝達され、歯科
用ラッチバー1が回転する。
【0027】ヘッドハウジング2はハウジング本体2a
と、内周面にねじ部を有する円筒形のキャップねじ10
とからなっている。キャップねじ10はハウジング本体
2aの上部に固定され、このキャップねじ10の内周に
爪部材12の案内面13を形成する円筒形の固定ねじ1
1が固定されている。
と、内周面にねじ部を有する円筒形のキャップねじ10
とからなっている。キャップねじ10はハウジング本体
2aの上部に固定され、このキャップねじ10の内周に
爪部材12の案内面13を形成する円筒形の固定ねじ1
1が固定されている。
【0028】固定ねじ11の上部に固定リング15が配
置され、固定リング15はその半径方向外方に延伸され
た延伸部16が固定ねじ11とキャップねじ10の内周
面の段部14との間に挟持されることにより所定位置に
保持されている。固定リング15の外周には、同一直径
上に半径方向に延びる一対の案内切欠部16a,16a
が形成されている。
置され、固定リング15はその半径方向外方に延伸され
た延伸部16が固定ねじ11とキャップねじ10の内周
面の段部14との間に挟持されることにより所定位置に
保持されている。固定リング15の外周には、同一直径
上に半径方向に延びる一対の案内切欠部16a,16a
が形成されている。
【0029】固定ねじ11と固定リング15との間に一
対の爪部材12,12がラッチバー1の半径方向に移動
自在に配置されている。ラッチバー1の基端部には係合
溝17が形成され、爪部材12,12の内側端部は係合
溝17に係合可能となっている。また、爪部材12,1
2の内側端部には、ハウジング2の中心部を向く斜面1
2a,12aが形成されている。
対の爪部材12,12がラッチバー1の半径方向に移動
自在に配置されている。ラッチバー1の基端部には係合
溝17が形成され、爪部材12,12の内側端部は係合
溝17に係合可能となっている。また、爪部材12,1
2の内側端部には、ハウジング2の中心部を向く斜面1
2a,12aが形成されている。
【0030】一対の爪部材12,12は弾性部材である
リングスプリング18によって、半径方向内側に向けて
常時付勢されている。リングスプリング18は、第1変
形部分を構成するほぼ円形状の凸面部19と、その周縁
部に内側に向けて屈曲形成された第2変形部分を構成す
る一対の脚部20とからなっている。凸面部19には、
ばね力を調整するための孔21が設けられている。
リングスプリング18によって、半径方向内側に向けて
常時付勢されている。リングスプリング18は、第1変
形部分を構成するほぼ円形状の凸面部19と、その周縁
部に内側に向けて屈曲形成された第2変形部分を構成す
る一対の脚部20とからなっている。凸面部19には、
ばね力を調整するための孔21が設けられている。
【0031】リングスプリング18は、凸面部19が固
定リング15を覆うように配置され、脚部20,20が
固定リング15の案内切欠部16a,16aに収容され
たうえ、爪部材12,12に形成された溝22に係止し
ている。キャップねじ10にはプッシュキャップ23が
ラッチバー1の軸線方向に移動自在に配置され、このプ
ッシュキャップ23はリングスプリング18に圧接し、
常時上方に向けて付勢されている。
定リング15を覆うように配置され、脚部20,20が
固定リング15の案内切欠部16a,16aに収容され
たうえ、爪部材12,12に形成された溝22に係止し
ている。キャップねじ10にはプッシュキャップ23が
ラッチバー1の軸線方向に移動自在に配置され、このプ
ッシュキャップ23はリングスプリング18に圧接し、
常時上方に向けて付勢されている。
【0032】上述の実施例の構成から明らかなように、
爪部材12,12、固定リング15、リングスプリング
18等のチャック構成部材は、ハウジング本体2aに着
脱自在に取付けられるキャップねじ10内に全て組み込
まれ、したがってチャック装置のカートリッジ化が可能
となる。
爪部材12,12、固定リング15、リングスプリング
18等のチャック構成部材は、ハウジング本体2aに着
脱自在に取付けられるキャップねじ10内に全て組み込
まれ、したがってチャック装置のカートリッジ化が可能
となる。
【0033】第1実施例の作用 ラッチバー1の着脱は、次のようにして行われる。ラッ
チバー1をロータ軸5に挿入すると、ラッチバー1の基
端の球面部24が爪部材12,12の斜面12a,12
aに当接し、爪部材12,12をリングスプリング18
のばね力に抗して半径方向外側に移動させ、拡開させ
る。さらに、ラッチバー1を押し入れ、爪部材12,1
2が係合溝17に対向すると、爪部材12,12がリン
グスプリング18のばね力によって半径方向内側に移動
し、爪部材12,12の先端部が係合溝17に係合す
る。これにより、ラッチバー1がハウジング2内に保持
される。
チバー1をロータ軸5に挿入すると、ラッチバー1の基
端の球面部24が爪部材12,12の斜面12a,12
aに当接し、爪部材12,12をリングスプリング18
のばね力に抗して半径方向外側に移動させ、拡開させ
る。さらに、ラッチバー1を押し入れ、爪部材12,1
2が係合溝17に対向すると、爪部材12,12がリン
グスプリング18のばね力によって半径方向内側に移動
し、爪部材12,12の先端部が係合溝17に係合す
る。これにより、ラッチバー1がハウジング2内に保持
される。
【0034】ラッチバー1を取外す際は、プッシュキャ
ップ23をリングスプリング18のばね力に抗して押し
下げる。それにより、凸面部19が弾性変形してほぼ平
坦面になるとともに、脚部20,20が半径方向外側に
向けて弾性変形する(図1の左半部参照)。その際、規
制部材である固定リング15は、爪部材12,12が半
径方向に円滑に移動するようにリングスプリング18を
変形させる。脚部20,20の変形により、爪部材1
2,12が半径方向外側に移動し、この爪部材12,1
2とラッチバー1との係合が解除され、ラッチバー1の
取外しが可能となる。
ップ23をリングスプリング18のばね力に抗して押し
下げる。それにより、凸面部19が弾性変形してほぼ平
坦面になるとともに、脚部20,20が半径方向外側に
向けて弾性変形する(図1の左半部参照)。その際、規
制部材である固定リング15は、爪部材12,12が半
径方向に円滑に移動するようにリングスプリング18を
変形させる。脚部20,20の変形により、爪部材1
2,12が半径方向外側に移動し、この爪部材12,1
2とラッチバー1との係合が解除され、ラッチバー1の
取外しが可能となる。
【0035】リングスプリング18すなわち弾性部材
は、この実施例では金属製のものが使用されているが、
弾性部材は種々の形状を採用することができる。図3
は、弾性部材を金属製とした場合の別の実施例を示して
いる。
は、この実施例では金属製のものが使用されているが、
弾性部材は種々の形状を採用することができる。図3
は、弾性部材を金属製とした場合の別の実施例を示して
いる。
【0036】図3(a)は弾性部材を矩形状スプリング
38とした例である。図3(b)は、弾性部材を球面状
スプリング48とし、図1のような孔21を設けない例
である。すなわち図1の孔21はばね力の調整のための
ものであり、必ずしも必要ではない。図3(c)は、弾
性部材を截頭円錐形状スプリング58とした例であり、
図1と同様に孔61が設けられている。図3(d)は、
弾性部材を線状スプリング68とした例である。図3
(a)〜(d)に示した弾性部材は、いずれも凸面部3
9,49,59,69および脚部40,50,60,7
0を有している。
38とした例である。図3(b)は、弾性部材を球面状
スプリング48とし、図1のような孔21を設けない例
である。すなわち図1の孔21はばね力の調整のための
ものであり、必ずしも必要ではない。図3(c)は、弾
性部材を截頭円錐形状スプリング58とした例であり、
図1と同様に孔61が設けられている。図3(d)は、
弾性部材を線状スプリング68とした例である。図3
(a)〜(d)に示した弾性部材は、いずれも凸面部3
9,49,59,69および脚部40,50,60,7
0を有している。
【0037】図4は、弾性部材のさらに別の実施例を示
している。弾性部材はアーチ状スプリング78からな
り、その両端部を半径方向内側に延伸して延伸部79が
形成されている。この延伸部79は爪部材と同様の機能
を有し、すなわち弾性部材の一部が爪部材を構成してい
る。
している。弾性部材はアーチ状スプリング78からな
り、その両端部を半径方向内側に延伸して延伸部79が
形成されている。この延伸部79は爪部材と同様の機能
を有し、すなわち弾性部材の一部が爪部材を構成してい
る。
【0038】プッシュキャップ23を押圧しない状態で
は延伸部79がラッチバー1に係合するが(図4
(a))、プッシュキャップ23を固定板75に向けて
押圧すると、アーチ状スプリング78が変形することに
より、延伸部79が互いに拡開し、ラッチバー1との係
合が解除される(図4(b))。
は延伸部79がラッチバー1に係合するが(図4
(a))、プッシュキャップ23を固定板75に向けて
押圧すると、アーチ状スプリング78が変形することに
より、延伸部79が互いに拡開し、ラッチバー1との係
合が解除される(図4(b))。
【0039】図5は、弾性部材のさらに別の実施例を示
している。弾性部材は板状ゴム88からなり、その両端
部が連結板89を介して爪部材12に連結されている。
プッシュキャップ23を押圧しない状態(図5(a))
では、爪部材12がラッチバー1に係合するが、プッシ
ュキャップ23を固定リング15に向けて押圧すると、
板状ゴム88が変形することにより、爪部材12,12
が互いに拡開し、ラッチバー1との係合が解除される。
その際、固定リング15は、前述したリングスプリング
18の場合と同様に、爪部材12,12が半径方向に円
滑に移動するように、板状ゴム88を変形させる。
している。弾性部材は板状ゴム88からなり、その両端
部が連結板89を介して爪部材12に連結されている。
プッシュキャップ23を押圧しない状態(図5(a))
では、爪部材12がラッチバー1に係合するが、プッシ
ュキャップ23を固定リング15に向けて押圧すると、
板状ゴム88が変形することにより、爪部材12,12
が互いに拡開し、ラッチバー1との係合が解除される。
その際、固定リング15は、前述したリングスプリング
18の場合と同様に、爪部材12,12が半径方向に円
滑に移動するように、板状ゴム88を変形させる。
【0040】図6は、弾性部材の押圧機構の別の実施例
を示している。この実施例では弾性部材として球面状ス
プリング98を用いているが、上述の各実施例のような
プッシュキャップは設けられていない。すなわち、球面
状スプリング98は、その球面部がねじキャップ10の
孔99から突出して設けられている。この実施例の場
合、球面状スプリング98を直接押圧することにより、
爪部材12とラッチバー1との係合が解除されることに
なる。
を示している。この実施例では弾性部材として球面状ス
プリング98を用いているが、上述の各実施例のような
プッシュキャップは設けられていない。すなわち、球面
状スプリング98は、その球面部がねじキャップ10の
孔99から突出して設けられている。この実施例の場
合、球面状スプリング98を直接押圧することにより、
爪部材12とラッチバー1との係合が解除されることに
なる。
【0041】上述の各実施例で示した弾性部材の構造
は、単なる例示にすぎず、その他の種々の構造を採用で
きる。また爪部材も一対に限定されるものではなく、1
つあるいは3つ以上設けてもよい。
は、単なる例示にすぎず、その他の種々の構造を採用で
きる。また爪部材も一対に限定されるものではなく、1
つあるいは3つ以上設けてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、ラッチバーの確実な保持および着脱の容易性を達成
できる。
ば、ラッチバーの確実な保持および着脱の容易性を達成
できる。
【0043】また、弾性部材は1つだけしか設けていな
いので、部品点数が少なく、形状も簡単である。
いので、部品点数が少なく、形状も簡単である。
【0044】さらに、弾性部材の変形によって爪部材の
大きな移動ストロークが得られるので、ヘッド高さが低
く、口腔内治療に好適である。
大きな移動ストロークが得られるので、ヘッド高さが低
く、口腔内治療に好適である。
【0045】さらに、ハウジング本体に着脱自在に固定
される筒状のキャップ内に、チャツク構成部材を組み込
んだので、チャツク装置のカートリッジ化が可能とな
り、修理がしやすくなる。
される筒状のキャップ内に、チャツク構成部材を組み込
んだので、チャツク装置のカートリッジ化が可能とな
り、修理がしやすくなる。
【図1】図1は、この発明の一実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】図2は、チャック装置の構成要素を分解して示
す斜軸投影図である。
す斜軸投影図である。
【図3】図3は、弾性部材の別の実施例を示す図であ
る。
る。
【図4】図4は、弾性部材のさらに別の実施例を示す図
である。
である。
【図5】図5は、弾性部材のさらに別の実施例を示す図
である。
である。
【図6】図6は、弾性部材の押圧機構の別の実施例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図7】図7は、従来例を示す図である。
【図8】図8は、別の従来例を示す断面図である。
1…歯科用ラッチバー 2…ヘッドハウジング 5…ロータ軸 10…キャップねじ 12…爪部材 15…固定リング 17…係合溝 18…弾性部材 19…凸面部 20…脚部
Claims (8)
- 【請求項1】基端に係合溝(17)を有する歯科処置用
工具(1)を回転自在に収容するヘッドハウジング
(2)と、 このヘッドハウジング(2)内に前記歯科処置用工具
(1)の半径方向に移動自在に設けられ、前記係合溝
(17)に係合、離脱する爪部材(12),(12)
と、 この爪部材(12),(12)を前記歯科処置用工具
(1)の半径方向内側に常時付勢する弾性部材(18)
とを備えた歯科用ハンドピースのチャック装置におい
て、 前記弾性部材(18)は、前記歯科処置用工具(1)の
軸線方向および半径方向に変形自在な部材からなり、か
つ前記爪部材(12),(12)に連結されていること
を特徴とする歯科用ハンドピースのチャック装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記ヘッドハウジング
(2)内に、前記爪部材(12),(12)が前記歯科
処置用工具(1)の前記軸線方向に移動するのを規制す
る規制部材(15)が設けられていることを特徴とする
歯科用ハンドピースのチャック装置。 - 【請求項3】請求項1または2において、 前記弾性部材(18)は前記歯科処置用工具(1)の軸
線方向に変形する第1変形部分(19)と、 この第1変形部分の変形に追従して前記歯科用処置用工
具(1)の半径方向に変形する第2変形部分(20),
(20)とからなり、 この第2変形部分(20),(20)が前記爪部材(1
2),(12)に連結されていることを特徴とする歯科
用ハンドピースのチャック装置。 - 【請求項4】請求項3において、 前記ヘッドハウジング(2)の開口部に前記歯科処置用
工具(1)の軸線方向に移動自在であって、 前記弾性部材(18)の前記第1変形部分(19)を押
圧するための押圧キャップ(23)が設けられているこ
とを特徴とする歯科用ハンドピースのチャック装置。 - 【請求項5】請求項2において、前記弾性部材は前記規
制部材(15)に向けて押圧される板状ゴム(88)か
らなり、その外周部が前記爪部材(12),(12)に
連結されていることを特徴とする歯科用ハンドピースの
チャック装置。 - 【請求項6】請求項1から5のいずれか1において、前
記爪部材(12),(12)は前記歯科処置用工具
(1)の半径方向内側の端部に傾斜面(12a),(1
2a)が形成されていることを特徴とする歯科用ハンド
ピースのチャック装置。 - 【請求項7】基端に係合溝(17)を有する歯科処置用
工具(1)を回転自在に収容するヘッドハウジング
(2)と、 このヘッドハウジング(2)内に前記歯科処置用工具
(1)の半径方向に移動自在に設けられ、前記係合溝
(17)に係合、離脱する爪部材と、 この爪部材を前記歯科処置用工具(1)の半径方向内側
に常時付勢する弾性部材(78)とを備えた歯科用ハン
ドピースのチャック装置において、 前記弾性部材(78)は、前記歯科処置用工具(1)の
軸線方向および半径方向に変形自在であり、かつその一
部(79),(79)が前記爪部材を構成し、 前記ヘッドハウジング(2)内に前記弾性部材(78)
を弾性変形させるための固定板(75)を有しているこ
とを特徴とする歯科用ハンドピースのチャック装置。 - 【請求項8】請求項1から7のいずれか1において、前
記ヘッドハウジング(2)は、ハウジング本体(2a)
とその一端に着脱自在に固定される筒状のキャップ(1
0)とからなり、このキャップ(10)内に前記チャッ
ク構成部材(12),(15),(18)が組み込まれ
ていることを特徴とする歯科用ハンドピースのチャック
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25757392A JPH0687858B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 歯科用ハンドピースのチャック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25757392A JPH0687858B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 歯科用ハンドピースのチャック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678934A true JPH0678934A (ja) | 1994-03-22 |
| JPH0687858B2 JPH0687858B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=17308153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25757392A Expired - Fee Related JPH0687858B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 歯科用ハンドピースのチャック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687858B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103690251A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-04-02 | 桂林市啄木鸟医疗器械有限公司 | 按压式牙科手机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105919681B (zh) * | 2016-05-20 | 2018-09-25 | 桂林市啄木鸟医疗器械有限公司 | 一种牙科手机车针夹紧装置 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP25757392A patent/JPH0687858B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103690251A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-04-02 | 桂林市啄木鸟医疗器械有限公司 | 按压式牙科手机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0687858B2 (ja) | 1994-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |