JPH0678936B2 - 振動試験装置検査方式 - Google Patents
振動試験装置検査方式Info
- Publication number
- JPH0678936B2 JPH0678936B2 JP63232956A JP23295688A JPH0678936B2 JP H0678936 B2 JPH0678936 B2 JP H0678936B2 JP 63232956 A JP63232956 A JP 63232956A JP 23295688 A JP23295688 A JP 23295688A JP H0678936 B2 JPH0678936 B2 JP H0678936B2
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- vibration
- signal
- vibration test
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Links
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Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 振動試験装置の検査方式に関し、 振動試験装置の事故や故障を的確にチェックすることが
できる振動試験装置の検査方式を提供することを目的と
し、 入力される駆動信号に基いて被試験体に振動を加える加
振部と、該振動に対して該被試験体が応答する加速度の
大きさを検出する検出部とを有して該被試験体の振動試
験を行う装置において、該加振部を駆動する信号を発生
する手段と、該発生手段からの駆動信号及び前記検出部
からの検出信号を高速フーリエ変換する手段、該高速フ
ーリエ変換された信号に基いてコヒーレンス関数を計算
する手段とを設け、該計算手段の計算結果に基いて前記
振動試験装置を検査するように構成する。
できる振動試験装置の検査方式を提供することを目的と
し、 入力される駆動信号に基いて被試験体に振動を加える加
振部と、該振動に対して該被試験体が応答する加速度の
大きさを検出する検出部とを有して該被試験体の振動試
験を行う装置において、該加振部を駆動する信号を発生
する手段と、該発生手段からの駆動信号及び前記検出部
からの検出信号を高速フーリエ変換する手段、該高速フ
ーリエ変換された信号に基いてコヒーレンス関数を計算
する手段とを設け、該計算手段の計算結果に基いて前記
振動試験装置を検査するように構成する。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、振動試験を行う振動試験装置の検査方式に関
する。
する。
近年、被試験体に振動を加えて周波数応答スペクトルを
求め、被試験体の周波数に対する共振点や耐振性等を把
握して製品等の改良を図るなどの目的で振動試験装置が
製造業等に広く使用されている。従って、振動試験装置
の故障、障害等を検出すると共に、その信号伝送系がノ
イズ等の影響を受けることなく正しく動作することを確
認する振動試験装置の検査方法が望まれている。
求め、被試験体の周波数に対する共振点や耐振性等を把
握して製品等の改良を図るなどの目的で振動試験装置が
製造業等に広く使用されている。従って、振動試験装置
の故障、障害等を検出すると共に、その信号伝送系がノ
イズ等の影響を受けることなく正しく動作することを確
認する振動試験装置の検査方法が望まれている。
第3図は従来例を示すブロック図である。全図を通じて
同一符号は同一対象物を示す。
同一符号は同一対象物を示す。
図において、 コントローラ9aは、所定の周波数帯域において正弦波等
の信号周波数を掃引変化させる電気的駆動信号を出力
し、加振機2aは駆動信号に応じた周波数の振動をテーブ
ル2bに発生させて被試験体1aに振動を加え、テーブル2b
に取り付けられたセンサ3aは被試験体1aが応答する加速
度を電気信号に変換して出力する。コントローラ9aは、
この応答信号を解析して周波数応答スペクトルを求める
ことによって振動試験を行う。この試験を実施する前に
振動試験装置が正常に動作することを確認する必要があ
り、コントローラ9aは、駆動信号の発生時にセンサから
所定値以上の電圧レベルを検出することにより制御ルー
プが断線等がなく閉ループを形成していること、かつ、
駆動信号の停止時にセンサから所定値以上の電圧レベル
を検出しないことにより制御ループにノイズ等の影響が
ないことを確認して振動試験装置が正常であることを確
認するように構成されている。
の信号周波数を掃引変化させる電気的駆動信号を出力
し、加振機2aは駆動信号に応じた周波数の振動をテーブ
ル2bに発生させて被試験体1aに振動を加え、テーブル2b
に取り付けられたセンサ3aは被試験体1aが応答する加速
度を電気信号に変換して出力する。コントローラ9aは、
この応答信号を解析して周波数応答スペクトルを求める
ことによって振動試験を行う。この試験を実施する前に
振動試験装置が正常に動作することを確認する必要があ
り、コントローラ9aは、駆動信号の発生時にセンサから
所定値以上の電圧レベルを検出することにより制御ルー
プが断線等がなく閉ループを形成していること、かつ、
駆動信号の停止時にセンサから所定値以上の電圧レベル
を検出しないことにより制御ループにノイズ等の影響が
ないことを確認して振動試験装置が正常であることを確
認するように構成されている。
振動試験においてはセンサ3aが外れたり、接触不良を生
じたり、また故障する可能性は高いが、上記のように従
来方法によると駆動信号を発生又は停止させた時のセン
サ3aからの応答信号の出力電圧のレベルによって加振シ
ステムの正常性を検査するので、センサ3aからの応答信
号とこれら事故や故障との相関関係を的確にチェックす
ることができないという問題点があった。
じたり、また故障する可能性は高いが、上記のように従
来方法によると駆動信号を発生又は停止させた時のセン
サ3aからの応答信号の出力電圧のレベルによって加振シ
ステムの正常性を検査するので、センサ3aからの応答信
号とこれら事故や故障との相関関係を的確にチェックす
ることができないという問題点があった。
本発明は、振動試験装置の事故や故障を的確にチェック
することができる振動試験装置の検査方式を提供するこ
とを目的とする。
することができる振動試験装置の検査方式を提供するこ
とを目的とする。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
図において、 2は入力される駆動信号に基いて被試験体1に振動を加
える加振部、 3は該振動に対して該被試験体1が応答する加速度の大
きさを検出する検出部、 4は加振部2を駆動する信号を発生する手段、 5は発生手段4からの駆動信号及び検出部3からの検出
信号を高速フーリエ変換する手段、 6は該高速フーリエ変換された信号に基いてコヒーレン
ス関数を計算する手段である。
える加振部、 3は該振動に対して該被試験体1が応答する加速度の大
きさを検出する検出部、 4は加振部2を駆動する信号を発生する手段、 5は発生手段4からの駆動信号及び検出部3からの検出
信号を高速フーリエ変換する手段、 6は該高速フーリエ変換された信号に基いてコヒーレン
ス関数を計算する手段である。
従って、計算手段6の計算結果に基いて前記振動試験装
置を検査するように構成されている。
置を検査するように構成されている。
本発明によれば、加振部2は発生手段4からの駆動信号
に基いて被試験体1を振動させ、検出部3は被試験体1
が応答する加速度の大きさを検出し、変換手段5は発生
手段4からの駆動信号及び検出部3からの検出信号を高
速フーリエ変換し、計算手段6は該高速フーリエ変換さ
れた信号に基いてコヒーレンス関数を計算するので、計
算手段6の計算結果に基いて雑音や他信号の混入を判定
することにより振動試験装置を検査することができる。
に基いて被試験体1を振動させ、検出部3は被試験体1
が応答する加速度の大きさを検出し、変換手段5は発生
手段4からの駆動信号及び検出部3からの検出信号を高
速フーリエ変換し、計算手段6は該高速フーリエ変換さ
れた信号に基いてコヒーレンス関数を計算するので、計
算手段6の計算結果に基いて雑音や他信号の混入を判定
することにより振動試験装置を検査することができる。
以下、本発明の実施例を第2図を参照して説明する。全
図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第2図で第1
図に対応するものは一点鎖線で囲んである。
図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第2図で第1
図に対応するものは一点鎖線で囲んである。
図において、 信号発生部4bは、加振機2aを駆動するディジタル信号を
時間tの関数x(t)として出力する。
時間tの関数x(t)として出力する。
A/D変換部5bは、センサ3aからの加速度のアナログ応答
信号をディジタル変換して、時間tの関数y(t)を出
力する。
信号をディジタル変換して、時間tの関数y(t)を出
力する。
高速フーリエ変換(以下、FFTという)部5cは、x
(t)及びy(t)を高速フーリエ変換して、夫々、周
波数の関数X(f)及びY(f)を出力する。
(t)及びy(t)を高速フーリエ変換して、夫々、周
波数の関数X(f)及びY(f)を出力する。
検査部6bは、FFT部5cからの周波数関数X(f)及びY
(f)に基いてコヒーレンス関数: (ここで、記号||は複素数の絶対値を示し、|XY(f)|
2は入出力信号間のクロススペクトル、|X(f)|2は入
力信号のオートパワースペクトル、|Y(f)|2は出力信
号のオートパワースペクトルを表す。) を検査の全周波数について計算し、平均値を求める。コ
ヒーレンス関数は0〜1の値を有し、1に近い程伝送系
への入力信号及びその出力信号の関連度が高いことを示
す公知の関数であって、所定値(例えば、0.9)以上か
否かに基いてノイズや他信号の混入の程度などを判定
し、判定結果を表示部7bに表示する。
(f)に基いてコヒーレンス関数: (ここで、記号||は複素数の絶対値を示し、|XY(f)|
2は入出力信号間のクロススペクトル、|X(f)|2は入
力信号のオートパワースペクトル、|Y(f)|2は出力信
号のオートパワースペクトルを表す。) を検査の全周波数について計算し、平均値を求める。コ
ヒーレンス関数は0〜1の値を有し、1に近い程伝送系
への入力信号及びその出力信号の関連度が高いことを示
す公知の関数であって、所定値(例えば、0.9)以上か
否かに基いてノイズや他信号の混入の程度などを判定
し、判定結果を表示部7bに表示する。
従って、予め、FFT部5c及び検査部6bは、信号発生部4b
からの駆動信号及びセンサ3aからの応答信号を解析する
ことによって信号伝送系のノイズの混入、断線等を検査
して検査結果を表示し、オペレータは異常があれば異常
要因を除去して振動試験装置の正常性を確認した後、被
試験体1aの周波数応答スペクトルを求める本番の振動試
験を実施するように構成されている。
からの駆動信号及びセンサ3aからの応答信号を解析する
ことによって信号伝送系のノイズの混入、断線等を検査
して検査結果を表示し、オペレータは異常があれば異常
要因を除去して振動試験装置の正常性を確認した後、被
試験体1aの周波数応答スペクトルを求める本番の振動試
験を実施するように構成されている。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、特別なハードウェ
アを設ける必要なく、コントローラ9aに検査用のプログ
ラムを追加するだけで、制御ループのノイズの混入、断
線を同時に検査でき、かつ、センサの取付け不良など従
来の検査方法では検出が困難であった障害を検出するこ
とができるという効果がある。
アを設ける必要なく、コントローラ9aに検査用のプログ
ラムを追加するだけで、制御ループのノイズの混入、断
線を同時に検査でき、かつ、センサの取付け不良など従
来の検査方法では検出が困難であった障害を検出するこ
とができるという効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例を示すブロック図、 第3図は従来例を示すブロック図である。 図において、 1、1aは被試験体、 2は加振部、 2aは加振機、2bはテーブル、 3は検出部、3aはセンサ、 4は信号発生手段、4bは信号発生部、 5は変換手段、 5bはA/D変換部、5cはFFT部、 6は計算手段、6bは検査部、 7bは表示部、9a、9bはコントローラ を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】入力される駆動信号に基いて被試験体
(1)に振動を加える加振部(2)と、該振動に対して
該被試験体(1)が応答する加速度の大きさを検出する
検出部(3)とを有して該被試験体(1)の振動試験を
行う装置において、 該加振部(2)を駆動する信号を発生する手段(4)
と、 該発生手段(4)からの駆動信号及び前記検出部(3)
からの検出信号を高速フーリエ変換する手段(5)と、 該高速フーリエ変換された信号に基いてコヒーレンス関
数を計算する手段(6)とを設け、 該計算手段(6)の計算結果に基いて前記振動試験装置
を検査することを特徴とする振動試験装置検査方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232956A JPH0678936B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 振動試験装置検査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63232956A JPH0678936B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 振動試験装置検査方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280925A JPH0280925A (ja) | 1990-03-22 |
| JPH0678936B2 true JPH0678936B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16947500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63232956A Expired - Lifetime JPH0678936B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 振動試験装置検査方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678936B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2980547B1 (en) | 2012-10-24 | 2021-04-07 | Kyocera Corporation | Vibration measurement device, measurement system, and measurement method |
| JP6234039B2 (ja) * | 2013-03-04 | 2017-11-22 | 京セラ株式会社 | 測定装置及び測定方法 |
| JP2016176738A (ja) * | 2015-03-19 | 2016-10-06 | Ntn株式会社 | 異常診断装置 |
| JP6553970B2 (ja) | 2015-07-24 | 2019-07-31 | Ntn株式会社 | 異常診断装置およびセンサ外れ検知方法 |
| JP6250774B2 (ja) * | 2016-12-02 | 2017-12-20 | 京セラ株式会社 | 測定装置 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63232956A patent/JPH0678936B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0280925A (ja) | 1990-03-22 |
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