JPH0679364B2 - 高速消去装置 - Google Patents
高速消去装置Info
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- JPH0679364B2 JPH0679364B2 JP63097513A JP9751388A JPH0679364B2 JP H0679364 B2 JPH0679364 B2 JP H0679364B2 JP 63097513 A JP63097513 A JP 63097513A JP 9751388 A JP9751388 A JP 9751388A JP H0679364 B2 JPH0679364 B2 JP H0679364B2
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- speed
- circuit
- erase head
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Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 62
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/024—Erasing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/125—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams conditioned by the operating function of the apparatus
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4893—Disposition of heads relative to moving tape
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はヘリカルスキャン型のVTR(ビデオテープレコ
ーダ)等に用いられる高速消去装置に関する。
ーダ)等に用いられる高速消去装置に関する。
(従来の技術) 一般に、ヘリカルスキャン型のVTRは、磁気ヘッドが取
り付けられた回転シリンダに磁気テープを斜めに巻き付
け、回転シリンダを回転させつつ磁気テープを走行させ
て信号の記録再生を行うことが知られている。
り付けられた回転シリンダに磁気テープを斜めに巻き付
け、回転シリンダを回転させつつ磁気テープを走行させ
て信号の記録再生を行うことが知られている。
また、深層記録方式のハイファイVTRにおいては、上記
磁気ヘッドとして互いに近接して配置された映像ヘッド
と音声ヘッドとを備えており、この音声ヘッドによって
音声信号を磁気テープの深層に記録し、映像ヘッドによ
って映像信号を磁気テープの表層に記録(重ね書き)す
るようになっている。
磁気ヘッドとして互いに近接して配置された映像ヘッド
と音声ヘッドとを備えており、この音声ヘッドによって
音声信号を磁気テープの深層に記録し、映像ヘッドによ
って映像信号を磁気テープの表層に記録(重ね書き)す
るようになっている。
これによって、第5図に示すように映像信号及び音声信
号は磁気テープTPの長手方向に対して斜交するトラック
Tとして1フィールド分づつ順次記録される。
号は磁気テープTPの長手方向に対して斜交するトラック
Tとして1フィールド分づつ順次記録される。
また、VTRは上述の如き回転シリンダに取り付けられた
映像ヘッド及び音声ヘッドとは別に、音声信号記録用の
固定ヘッドを備えており、この固定ヘッドを走行する磁
気テープTPに摺接させることによって音声信号を第5図
に示すように磁気テープTPの側縁に沿った音声トラック
TAとして記録するようになっている。
映像ヘッド及び音声ヘッドとは別に、音声信号記録用の
固定ヘッドを備えており、この固定ヘッドを走行する磁
気テープTPに摺接させることによって音声信号を第5図
に示すように磁気テープTPの側縁に沿った音声トラック
TAとして記録するようになっている。
一方、上述のようなVTRには、第5図に示すように磁気
テープTPの全幅消去を行うフルイレーズヘッド1が一般
的に設けられており、新たな映像信号や音声信号を記録
する場合には、既に記録されている信号をこのフルイレ
ーズヘッド1によって消去しながら新たな信号の記録再
生を行うようになっている。
テープTPの全幅消去を行うフルイレーズヘッド1が一般
的に設けられており、新たな映像信号や音声信号を記録
する場合には、既に記録されている信号をこのフルイレ
ーズヘッド1によって消去しながら新たな信号の記録再
生を行うようになっている。
(発明が解決すべき課題) 本出願人は民生用のVTRにおける編集機能の一層の充実
を図るべく、磁気テープTPを高速で走行させつつ上記フ
ルイレーズヘッド1によって既記録信号の消去を行う高
速消去装置を鋭意開発中であるが、従来のVTRによると
以下のような問題が生ずる。
を図るべく、磁気テープTPを高速で走行させつつ上記フ
ルイレーズヘッド1によって既記録信号の消去を行う高
速消去装置を鋭意開発中であるが、従来のVTRによると
以下のような問題が生ずる。
すなわち、従来のVTRにおいては、上記フルイレーズヘ
ッド1が回転シリンダに取り付けられた映像ヘッド2や
音声ヘッド3よりもテープ走行方向に対して先行した位
置に配置されているため、例えば再生画面を見ながら消
去位置を決めて消去を開始した場合にこの再生画面の信
号が記録されているトラック位置とフルイレーズヘッド
1との間の部分(図中斜線にて示す部分)に消し残りが
生じてしまい正確な消去を行うことができないという問
題が生じた。
ッド1が回転シリンダに取り付けられた映像ヘッド2や
音声ヘッド3よりもテープ走行方向に対して先行した位
置に配置されているため、例えば再生画面を見ながら消
去位置を決めて消去を開始した場合にこの再生画面の信
号が記録されているトラック位置とフルイレーズヘッド
1との間の部分(図中斜線にて示す部分)に消し残りが
生じてしまい正確な消去を行うことができないという問
題が生じた。
なお、上記映像ヘッド2及び音声ヘッド3に映像信号及
び音声信号を供給することなく記録状態を設定すれば上
述のような消し残りを生じさせることなく正確に消去を
行うことができるが、この場合には時間が長くかかって
しまい高速消去を行うことができなくなる。
び音声信号を供給することなく記録状態を設定すれば上
述のような消し残りを生じさせることなく正確に消去を
行うことができるが、この場合には時間が長くかかって
しまい高速消去を行うことができなくなる。
また、一般に上記フルイレーズヘッド1に供給される消
去電流の周波数は可聴帯域上限の5倍程度(約70[kH
z])に設定されているが、このような消去電流によっ
て5倍以上の高速消去を行なった部分を通常の速度で再
生すると消去電流の再生時の周波数が可聴帯域に入りノ
イズとして聞こえてしまうという問題が生じた。
去電流の周波数は可聴帯域上限の5倍程度(約70[kH
z])に設定されているが、このような消去電流によっ
て5倍以上の高速消去を行なった部分を通常の速度で再
生すると消去電流の再生時の周波数が可聴帯域に入りノ
イズとして聞こえてしまうという問題が生じた。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述の如き実情に鑑みてなされたものであり、
消し残りが生ずることがなく、しかも再生時に消去電流
の周波数成分が聞こえることがないようにした高速消去
装置を提供することを目的とする。
消し残りが生ずることがなく、しかも再生時に消去電流
の周波数成分が聞こえることがないようにした高速消去
装置を提供することを目的とする。
そして、本発明はこの目的を達成するために再生時にお
けるテープ走行速度のn倍の速度で磁気テープを走行さ
せつつ既記録信号の消去を行う高速消去装置であって、
オーディオイレーズヘッド及び回転シリンダに取り付け
られたフライングイレーズヘッドよりもテープ走行方向
に対して先行する位置に配置されたフルイレーズヘッド
と、可聴帯域上限のn倍以上の周波数の発振出力を上記
フルイレーズヘッドに供給する高速消去用の発振回路
と、映像信号帯域上限以上の周波数の発振出力を上記フ
ライングイレーズヘッドに供給するビデオ消去用の発振
回路と、可聴帯域上限以上の周波数の発振出力を上記オ
ーディオイレーズヘッドに供給するオーディオ消去用の
発振回路と、上記各発振回路を適宜駆動制御する制御回
路とを備え、消去開始当初は磁気テープを通常のテープ
走行速度で走行させるとともに上記各発振回路を駆動さ
せて上記各イレーズヘッドによって既記録信号の消去を
行い、所定時間経過後は磁気テープを通常のテープ走行
速度のn倍の速度で走行させるとともに上記高速消去用
の発振回路のみを駆動させて上記フルイレーズヘッドに
よって消去を行うようにしたことを特徴とする高速消去
装置を提供するものである。(実施例) 以下、本発明に係る高速消去装置の好適な一実施例を第
1図ないし第4図を用いて詳細に説明する。
けるテープ走行速度のn倍の速度で磁気テープを走行さ
せつつ既記録信号の消去を行う高速消去装置であって、
オーディオイレーズヘッド及び回転シリンダに取り付け
られたフライングイレーズヘッドよりもテープ走行方向
に対して先行する位置に配置されたフルイレーズヘッド
と、可聴帯域上限のn倍以上の周波数の発振出力を上記
フルイレーズヘッドに供給する高速消去用の発振回路
と、映像信号帯域上限以上の周波数の発振出力を上記フ
ライングイレーズヘッドに供給するビデオ消去用の発振
回路と、可聴帯域上限以上の周波数の発振出力を上記オ
ーディオイレーズヘッドに供給するオーディオ消去用の
発振回路と、上記各発振回路を適宜駆動制御する制御回
路とを備え、消去開始当初は磁気テープを通常のテープ
走行速度で走行させるとともに上記各発振回路を駆動さ
せて上記各イレーズヘッドによって既記録信号の消去を
行い、所定時間経過後は磁気テープを通常のテープ走行
速度のn倍の速度で走行させるとともに上記高速消去用
の発振回路のみを駆動させて上記フルイレーズヘッドに
よって消去を行うようにしたことを特徴とする高速消去
装置を提供するものである。(実施例) 以下、本発明に係る高速消去装置の好適な一実施例を第
1図ないし第4図を用いて詳細に説明する。
本実施例に係る高速消去装置は、通常の再生時における
テープ走行速度(例えば3.34cm/sec)の10倍の高速で磁
気テープを走行させて高速消去を行うものであり、磁気
テープに摺接するイレーズヘッドとして第1図に示すよ
うにフルイレーズヘッド5と回転シリンダCに取り付け
られたフライングイレーズヘッド6及びオーディオイレ
ーズヘッド7を備えて構成されている。
テープ走行速度(例えば3.34cm/sec)の10倍の高速で磁
気テープを走行させて高速消去を行うものであり、磁気
テープに摺接するイレーズヘッドとして第1図に示すよ
うにフルイレーズヘッド5と回転シリンダCに取り付け
られたフライングイレーズヘッド6及びオーディオイレ
ーズヘッド7を備えて構成されている。
また、これらイレーズヘッド5,6,7は、第2図に示すよ
うにテープ走行方向に対してフルイレーズヘッド5、フ
ライングイレーズヘッド6、オーディオイレーズヘッド
7の順序で磁気テープTPに摺接するように配置されてい
る。
うにテープ走行方向に対してフルイレーズヘッド5、フ
ライングイレーズヘッド6、オーディオイレーズヘッド
7の順序で磁気テープTPに摺接するように配置されてい
る。
一方、本実施例に係る高速消去装置は、第1図に示すよ
うに高速消去用の発振回路(以下「高速消去発振回路」
という)8とオーディオ消去用の発振回路(以下「オー
ディオ発振回路」という)9及びビデオ消去用の発振回
路(以下、「ビデオ発振回路」という)10を備えてお
り、これら発振回路8,9,10は制御回路11によって適宜駆
動制御されるようになっている。
うに高速消去用の発振回路(以下「高速消去発振回路」
という)8とオーディオ消去用の発振回路(以下「オー
ディオ発振回路」という)9及びビデオ消去用の発振回
路(以下、「ビデオ発振回路」という)10を備えてお
り、これら発振回路8,9,10は制御回路11によって適宜駆
動制御されるようになっている。
そして、上記オーディオ発振回路9は、可聴帯域上限
(約15[kHz])の5倍程度の約70[kHz]の発振出力
(消去電流)を上記オーディオイレーズヘッド7に供給
し、上記ビデオ発振回路10は映像信号帯域以上の約11
[MHz]の発振出力を上記フライングイレーズヘッド6
に供給するようになっている。
(約15[kHz])の5倍程度の約70[kHz]の発振出力
(消去電流)を上記オーディオイレーズヘッド7に供給
し、上記ビデオ発振回路10は映像信号帯域以上の約11
[MHz]の発振出力を上記フライングイレーズヘッド6
に供給するようになっている。
また、上記高速消去発振回路8は、約70[kHz]の発振
出力を出力する第1の発振回路12と、可聴帯域上限の10
倍以上の170[kHz]程度の発振出力を出力する第2の発
振回路13及びこれら発振回路12,13の各発振出力を選択
的に切り換えて上記フルイレーズヘッド5に出力するス
イッチ回路14を備えて構成されており、これら発振回路
12,13及びスイッチ回路14は上記制御回路11にて駆動制
御されるようになっている。
出力を出力する第1の発振回路12と、可聴帯域上限の10
倍以上の170[kHz]程度の発振出力を出力する第2の発
振回路13及びこれら発振回路12,13の各発振出力を選択
的に切り換えて上記フルイレーズヘッド5に出力するス
イッチ回路14を備えて構成されており、これら発振回路
12,13及びスイッチ回路14は上記制御回路11にて駆動制
御されるようになっている。
そして、本実施例において、上記第1の発振回路12は第
3図に示すように発振用のトランスT1とトランジスタTr
1及びコンデンサC1を備えたブロッキング発振回路で構
成されており、中点タップを介して駆動電流が供給され
るトランスT1の1次側コイルの一端はコンデンサC2と抵
抗R1とから成る時定数回路を介して上記トランジスタTr
1のベースに接続されるとともに他のコンデンサC3を介
して接地されこの1次側コイルの他端は上記トランジス
タTr1のコレクタに接続されている。
3図に示すように発振用のトランスT1とトランジスタTr
1及びコンデンサC1を備えたブロッキング発振回路で構
成されており、中点タップを介して駆動電流が供給され
るトランスT1の1次側コイルの一端はコンデンサC2と抵
抗R1とから成る時定数回路を介して上記トランジスタTr
1のベースに接続されるとともに他のコンデンサC3を介
して接地されこの1次側コイルの他端は上記トランジス
タTr1のコレクタに接続されている。
なお、上記トランジスタT1の2次側コイルの一端は接地
され、他端は上記スイッチ回路14に接続される信号ライ
ンを形成しており、この信号ラインを介してこの第1の
発振回路12の発振出力(消去電流)をスイッチ回路10に
供給するようになっている。
され、他端は上記スイッチ回路14に接続される信号ライ
ンを形成しており、この信号ラインを介してこの第1の
発振回路12の発振出力(消去電流)をスイッチ回路10に
供給するようになっている。
さらに、このトランスT1の2次側コイルの両端間には上
記発振用のコンデンサC1が接続されており、本実施例で
はこのコンデンサC1の容量と上記トランスT1のイダクタ
ンス等を適当な値に設定することによってこの第1の発
振回路12の発振周波数を可聴帯域上限(一般に約15[kH
z])の5倍である約70[kHz]に設定している。
記発振用のコンデンサC1が接続されており、本実施例で
はこのコンデンサC1の容量と上記トランスT1のイダクタ
ンス等を適当な値に設定することによってこの第1の発
振回路12の発振周波数を可聴帯域上限(一般に約15[kH
z])の5倍である約70[kHz]に設定している。
また、上記第2の発振回路13は上述のような第1の発振
回路12と同様に発振用のトランスT2と無安定マルチバイ
ブレータを構成する2つのトランジスタTr2,Tr3及びコ
ンデンサC4を備えて構成されており、中点タップを介し
て駆動電流が供給されるトランスT2の1次側コイルの一
端は一方の上記トランジスタTr2のコレクタに接続され
るとともに他のコンデンサC5と抵抗R3とから成る時定数
回路を介して他方の上記トランジスタTr3のベースに接
続され、この1次側コイルの他端は同じく上記他方のト
ランジスタTr3のコレクタに接続されるとともにその他
のコンデンサC6と抵抗R4とから成る時定数回路を介して
上記一方のトランジスタTr2のベースに接続されてい
る。
回路12と同様に発振用のトランスT2と無安定マルチバイ
ブレータを構成する2つのトランジスタTr2,Tr3及びコ
ンデンサC4を備えて構成されており、中点タップを介し
て駆動電流が供給されるトランスT2の1次側コイルの一
端は一方の上記トランジスタTr2のコレクタに接続され
るとともに他のコンデンサC5と抵抗R3とから成る時定数
回路を介して他方の上記トランジスタTr3のベースに接
続され、この1次側コイルの他端は同じく上記他方のト
ランジスタTr3のコレクタに接続されるとともにその他
のコンデンサC6と抵抗R4とから成る時定数回路を介して
上記一方のトランジスタTr2のベースに接続されてい
る。
なお、上記各トランジスタTr2,Tr3のエミッタは抵抗R5
を介して接地され、各トランジスタTr2,Tr3のベースは
コンデンサC7を介して互いに接続されている。
を介して接地され、各トランジスタTr2,Tr3のベースは
コンデンサC7を介して互いに接続されている。
また、上記トランスT2の2次側コイルの一端は接地さ
れ、他端は上記スイッチ回路14に接続される信号ライン
を形成しており、この信号ラインを介してこの第2の発
振回路13の発振出力をスイッチ回路14に供給するように
なっている。
れ、他端は上記スイッチ回路14に接続される信号ライン
を形成しており、この信号ラインを介してこの第2の発
振回路13の発振出力をスイッチ回路14に供給するように
なっている。
さらに、この2次側コイルの両端には上記発振用のコン
デンサC4が接続されており、本実施例ではこのコンデン
サC4の容量と上記トランスT2のインダクタンス等を適当
な値に設定することによりこの第2の発振回路13の発振
周波数を可聴帯域上限の10倍以上である約170[kHz]に
設定している。
デンサC4が接続されており、本実施例ではこのコンデン
サC4の容量と上記トランスT2のインダクタンス等を適当
な値に設定することによりこの第2の発振回路13の発振
周波数を可聴帯域上限の10倍以上である約170[kHz]に
設定している。
ここで、この第2の発振回路13の発振出力によって10倍
速の高速消去を行った場合に、消去部分を通常のテープ
走行速度で再生した時の再生出力の周波数がFM変調輝度
信号のキャリア帯域内となるとこの消去電流の再生出力
部分が画面上にノイズとなって表われる。
速の高速消去を行った場合に、消去部分を通常のテープ
走行速度で再生した時の再生出力の周波数がFM変調輝度
信号のキャリア帯域内となるとこの消去電流の再生出力
部分が画面上にノイズとなって表われる。
そこで、このような再生出力の周波数がキャリア帯域外
となるように上記第2の発振回路13の発振出力を設定す
ることが好ましい。
となるように上記第2の発振回路13の発振出力を設定す
ることが好ましい。
すなわち、FM変調輝度信号のキャリア帯域を3.4[MHz]
〜4.4[MHz]、映像ヘッドの磁気テープTPに対する相対
速度を5.8m/sec、通常のテープ走行速度を3.34cm/secと
して10倍速の高速消去を行う場合には、磁気テープTP上
に記録されるFM変調輝度信号の記録波長は1.71[μm]
(5.8/3.3×106)〜1.32[μm](5.8/4.4×106)とな
るから、高速消去時の消去電流の周波数を195[kHz]
(3.34×10-2×10/1.71×10-6)以下か、あるいは253
[kHz](3.34×10-2×10/1.32×10-6)以上となるよう
に設定すればよい。
〜4.4[MHz]、映像ヘッドの磁気テープTPに対する相対
速度を5.8m/sec、通常のテープ走行速度を3.34cm/secと
して10倍速の高速消去を行う場合には、磁気テープTP上
に記録されるFM変調輝度信号の記録波長は1.71[μm]
(5.8/3.3×106)〜1.32[μm](5.8/4.4×106)とな
るから、高速消去時の消去電流の周波数を195[kHz]
(3.34×10-2×10/1.71×10-6)以下か、あるいは253
[kHz](3.34×10-2×10/1.32×10-6)以上となるよう
に設定すればよい。
また、本実施例のように10倍速の高速消去を行った部分
を再生した時の再生出力の周波数が可聴帯域(約20[H
z]〜15[kHz])外となるようにこの第2の発振回路13
の発振周波数を150[kHz](15×10)以上に設定する必
要がある。
を再生した時の再生出力の周波数が可聴帯域(約20[H
z]〜15[kHz])外となるようにこの第2の発振回路13
の発振周波数を150[kHz](15×10)以上に設定する必
要がある。
よって、10倍速の高速消去を行う場合におけるこの第2
の発振回路13の発振周波数としては、本実施例のように
上記各条件を満たす値、すなわち150[kHz]以上で195
[kHz]以下の値(例えば170[kHz])に設定すればよ
い。
の発振回路13の発振周波数としては、本実施例のように
上記各条件を満たす値、すなわち150[kHz]以上で195
[kHz]以下の値(例えば170[kHz])に設定すればよ
い。
また、前記制御回路11は、第1ないし第5のトランジス
タTr4,Tr5,Tr6,Tr7,Tr8及び制御信号発生回路15を備え
ており、第1のトランジスタTr4とその他の各トランジ
スタTr5〜Tr8と各々直列に接続されて12[V]の駆動電
源が供給される電源端子16と上記各発振回路9,10,12,13
との間の電源ラインをオン・オフするようになってい
る。
タTr4,Tr5,Tr6,Tr7,Tr8及び制御信号発生回路15を備え
ており、第1のトランジスタTr4とその他の各トランジ
スタTr5〜Tr8と各々直列に接続されて12[V]の駆動電
源が供給される電源端子16と上記各発振回路9,10,12,13
との間の電源ラインをオン・オフするようになってい
る。
そして、上記第1ないし第5のトランジスタTr4〜Tr8の
各ベースには上記制御信号発生回路15から第4図(A)
ないし(E)に示すような第2ないし第5の制御信号
S1,S2,S3,S4,S5が各々供給されており、これら制御信号
S1〜S5によって上記各トランジスタTr4〜Tr8がオン・オ
フ制御されるようになっている。
各ベースには上記制御信号発生回路15から第4図(A)
ないし(E)に示すような第2ないし第5の制御信号
S1,S2,S3,S4,S5が各々供給されており、これら制御信号
S1〜S5によって上記各トランジスタTr4〜Tr8がオン・オ
フ制御されるようになっている。
これによって、上記各発振回路9,10,12,13はこの制御回
路11の各トランジスタTr4〜Tr8のオン・オフによって電
源の供給がオン・オフされて適宜駆動制御される。
路11の各トランジスタTr4〜Tr8のオン・オフによって電
源の供給がオン・オフされて適宜駆動制御される。
なお、上記制御信号発生回路15は、入力端子17を介して
供給されるモード信号に応じて上記第1ないし第5の制
御信号S1〜S5を生成する。
供給されるモード信号に応じて上記第1ないし第5の制
御信号S1〜S5を生成する。
また、本実施例においては、上記第2のトランジスタTr
5の出力が第4図(F)に示すようなスイッチング制御
信号S6として前記スイチング回路14に供給されるように
なっており、このスイッチング制御信号S6がローレベル
のときに上記第1の発振回路12の発振出力を前記フルイ
レーズヘッド5に供給し、ハイレベルのときに上記第2
の発振回路13の発振出力をこのフルイレーズヘッド5に
供給するようになっている。
5の出力が第4図(F)に示すようなスイッチング制御
信号S6として前記スイチング回路14に供給されるように
なっており、このスイッチング制御信号S6がローレベル
のときに上記第1の発振回路12の発振出力を前記フルイ
レーズヘッド5に供給し、ハイレベルのときに上記第2
の発振回路13の発振出力をこのフルイレーズヘッド5に
供給するようになっている。
次に、上述のような構成の高速消去装置における高速消
去動作等を説明する。
去動作等を説明する。
消去動作が開始されると、前記磁気テープTPが図示しな
い駆動機構によって通常のテープ走行速度で走行される
とともに、第4図(A)及び(C)ないし(E)に示す
ように制御信号S1,S3,S4,S5がローレベルになり、これ
により第1及び第3ないし第5の各トランジスタTr4,Tr
6,Tr7,Tr8がオンされる。
い駆動機構によって通常のテープ走行速度で走行される
とともに、第4図(A)及び(C)ないし(E)に示す
ように制御信号S1,S3,S4,S5がローレベルになり、これ
により第1及び第3ないし第5の各トランジスタTr4,Tr
6,Tr7,Tr8がオンされる。
よって、電源端子16から供給される駆動電源は高速消去
発振回路8の第1の発振回路12とオーディオ発振回路9
及びビデオ発振回路10に各々供給され、各発振回路12,
9,10は各々の発振出力を上記フルイレーズヘッド5、オ
ーディオイレーズヘッド7及びフライングイレーズヘッ
ド6に供給する。
発振回路8の第1の発振回路12とオーディオ発振回路9
及びビデオ発振回路10に各々供給され、各発振回路12,
9,10は各々の発振出力を上記フルイレーズヘッド5、オ
ーディオイレーズヘッド7及びフライングイレーズヘッ
ド6に供給する。
なお、この時に上記第2のトランジスタTr5はオフであ
り、スイッチング制御信号S6は第4図(F)に示すよう
にローレベルである。
り、スイッチング制御信号S6は第4図(F)に示すよう
にローレベルである。
次に、所定時間tが経過してフルイレーズヘッド5によ
る消去部分がオーディオイレーズヘッド7の位置まで達
っした段階で磁気テープTPのテープ走行速度が通常のテ
ープ走行速度の10倍に設定される。
る消去部分がオーディオイレーズヘッド7の位置まで達
っした段階で磁気テープTPのテープ走行速度が通常のテ
ープ走行速度の10倍に設定される。
同時に、第4図(A)〜(F)に示すように制御信号S2
がハイレベルからローレベルに変化するとともにスイッ
チング制御信号S6がローレベルからハイレベルに変化
し、さらに制御信号S3〜S5がローレベルからハイレベル
に変化する。
がハイレベルからローレベルに変化するとともにスイッ
チング制御信号S6がローレベルからハイレベルに変化
し、さらに制御信号S3〜S5がローレベルからハイレベル
に変化する。
よって、上記第3ないし第5のトランジスタTr6〜Tr8が
オフされるとともに上記第2のトランジスタTr5がオン
され、電源端子からの駆動電源は上記高速消去発振回路
8の第2の発振回路13にのみ供給されるようになる。
オフされるとともに上記第2のトランジスタTr5がオン
され、電源端子からの駆動電源は上記高速消去発振回路
8の第2の発振回路13にのみ供給されるようになる。
また、この時に上記スイッチ回路14も切り換えられるた
め上記第2の発振回路13の発振出力は上記フルイレーズ
ヘッド5に供給される。
め上記第2の発振回路13の発振出力は上記フルイレーズ
ヘッド5に供給される。
以後、このような高速消去動作が消去終了まで接続さ
れ、消去が終了すると同時に上記各制御信号S1〜S5がす
べてハイレベルになるとともに、スイッチング制御信号
S6がローレベルになる。
れ、消去が終了すると同時に上記各制御信号S1〜S5がす
べてハイレベルになるとともに、スイッチング制御信号
S6がローレベルになる。
なお、本実施例における上記所定時間tは、通常の走行
速度を3.34cm/sec、フルイレーズヘッド5からオーディ
オイレーズヘッド7までの磁気テープTP上での距離を23
0.3[mm]とすると約7秒である。
速度を3.34cm/sec、フルイレーズヘッド5からオーディ
オイレーズヘッド7までの磁気テープTP上での距離を23
0.3[mm]とすると約7秒である。
また、いわゆる3倍モードで再生を行なう場合には、テ
ープ走行速度が通常のテープ走行速度の1/3になるた
め、上記所定時間tは約21秒(7秒×3)となる。
ープ走行速度が通常のテープ走行速度の1/3になるた
め、上記所定時間tは約21秒(7秒×3)となる。
一方、上述のような高速消去装置によって通常の記録を
行う場合には、第4図に示すように上記制御回路11にお
ける第1及び第3ないし第5の制御信号S1,S3〜S5が各
々ローレベルとなり、上記フルイレーズヘッド5及びオ
ーディオイレーズヘッド7には高速消去発振回路8の第
1の発振回路12及びオーディオ発振回路9から約70[kH
z]の発振出力が各々供給され、上記フライングイレー
ズヘッド6にはビデオ発振回路10から約11[MHz]の発
振出力が供給される。
行う場合には、第4図に示すように上記制御回路11にお
ける第1及び第3ないし第5の制御信号S1,S3〜S5が各
々ローレベルとなり、上記フルイレーズヘッド5及びオ
ーディオイレーズヘッド7には高速消去発振回路8の第
1の発振回路12及びオーディオ発振回路9から約70[kH
z]の発振出力が各々供給され、上記フライングイレー
ズヘッド6にはビデオ発振回路10から約11[MHz]の発
振出力が供給される。
さらに、映像信号のインサート編集を行う場合には、上
記第1及び第4の制御信号S1,S4のみがローレベルとな
り、上記フライングイレーズヘッド6のみによる消去が
行われ、音声信号のいわゆるアフレコ(アフターレコー
ド)編集を行う場合には上記第1及び第5の制御信号
S1,S5のみがローレベルとなり、上記オーディオイレー
ズヘッド7のみによる消去が行われる。
記第1及び第4の制御信号S1,S4のみがローレベルとな
り、上記フライングイレーズヘッド6のみによる消去が
行われ、音声信号のいわゆるアフレコ(アフターレコー
ド)編集を行う場合には上記第1及び第5の制御信号
S1,S5のみがローレベルとなり、上記オーディオイレー
ズヘッド7のみによる消去が行われる。
上述のように、本実施例に係る高速消去装置において
は、フルイレーズヘッド5とフライングイレーズヘッド
6及びオーディオイレーズヘッド7を適宜用いて消去を
行うことによって消し残り部分を生じさせることなく高
速消去を行うことができる。
は、フルイレーズヘッド5とフライングイレーズヘッド
6及びオーディオイレーズヘッド7を適宜用いて消去を
行うことによって消し残り部分を生じさせることなく高
速消去を行うことができる。
また、特に高速消去時における消去電流の周波数を約17
0[kHz]に設定することにより、高速消去された部分を
通常の速度で再生した場合に、消去電流の再生出力成分
が可聴帯域上限以上かつFM変調輝度信号のキャリア帯域
以下となるため上記再生出力成分がノイズとして聞こえ
ることがなく、しかも再生画面上にノイズとして表われ
ることもない。
0[kHz]に設定することにより、高速消去された部分を
通常の速度で再生した場合に、消去電流の再生出力成分
が可聴帯域上限以上かつFM変調輝度信号のキャリア帯域
以下となるため上記再生出力成分がノイズとして聞こえ
ることがなく、しかも再生画面上にノイズとして表われ
ることもない。
さらに、比較的高い周波数で発振する第2の発振回路13
の消費電力は第1の発振回路12の消費電力に比して大き
いが、上記第2の発振回路13は高速消去時にのみ駆動さ
れるため、この第2の発振回路13を常時駆動させる場合
に比して大幅な省電力化を図ることができる。
の消費電力は第1の発振回路12の消費電力に比して大き
いが、上記第2の発振回路13は高速消去時にのみ駆動さ
れるため、この第2の発振回路13を常時駆動させる場合
に比して大幅な省電力化を図ることができる。
また、本実施例のように、12[V]の駆動電源を用いて
約170[kHz]の発振をさせた場合には、上記第2の発振
回路13におけるトランスT2の2次側コイルの両端電圧が
120[Vp−p]にも達するが、1次側コイルに接続され
るトランジスタTr2,Tr3を2段構成とすることによって
十分な耐圧を図ることができ、これらトランジスタTr2,
Tr3の破損を未然に防止してこの高速消去装置の信頼性
を向上することができる。
約170[kHz]の発振をさせた場合には、上記第2の発振
回路13におけるトランスT2の2次側コイルの両端電圧が
120[Vp−p]にも達するが、1次側コイルに接続され
るトランジスタTr2,Tr3を2段構成とすることによって
十分な耐圧を図ることができ、これらトランジスタTr2,
Tr3の破損を未然に防止してこの高速消去装置の信頼性
を向上することができる。
なお、上述の実施例においては、オーディオ発振回路9
と高速消去発振回路8の第1の発振回路12とを別々に設
けたが、これら発振回路9,12はオーディオイレーズヘッ
ド7用とフルイレーズヘッド5の消去開始当初用とで約
70[kHz]の発振出力を有する単一の発振回路を共用す
るようにしてもよい。
と高速消去発振回路8の第1の発振回路12とを別々に設
けたが、これら発振回路9,12はオーディオイレーズヘッ
ド7用とフルイレーズヘッド5の消去開始当初用とで約
70[kHz]の発振出力を有する単一の発振回路を共用す
るようにしてもよい。
また、本実施例では、消去時における消去電流の周波数
を70[kHz]と170[kHz]とで切り換えているが、この
ように切り換えることなく常時170[kHz]の消去電流に
て消去を行うようにしてもよく、その場合には周波数切
換え時のノイズの発生を未然に防止することができる。
を70[kHz]と170[kHz]とで切り換えているが、この
ように切り換えることなく常時170[kHz]の消去電流に
て消去を行うようにしてもよく、その場合には周波数切
換え時のノイズの発生を未然に防止することができる。
(発明の効果) 上述の説明から明らかなように、本発明はフルイレーズ
ヘッドとフライングイレーズヘッド及びオーディオイレ
ーズヘッドを適宜使い分けることにより、消し残りを生
じさせることなく高速消去を行うことができる。
ヘッドとフライングイレーズヘッド及びオーディオイレ
ーズヘッドを適宜使い分けることにより、消し残りを生
じさせることなく高速消去を行うことができる。
また、磁気テープをn倍速の高速でテープ走行させなが
ら行う高速消去時における消去電流の周波数を可聴帯域
上限のn倍以上に設定することにより、高速消去された
部分を通常の速度で再生した場合に、磁気テープに記録
される消去電流の再生出力成分が可聴帯域内になること
を防止することができる。
ら行う高速消去時における消去電流の周波数を可聴帯域
上限のn倍以上に設定することにより、高速消去された
部分を通常の速度で再生した場合に、磁気テープに記録
される消去電流の再生出力成分が可聴帯域内になること
を防止することができる。
第1図は本発明に係る高速消去装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は各イレーズヘッドの磁気テープ上で
の位置関係を示す図、第3図は本発明に係る一実施例の
回路図、第4図(A)〜(F)は高速消去装置の動作を
示すタイムチャート、第5図は一般的なトラックパター
ンと各ヘッドとの位置関係を示す図である。 5……フルイレーズヘッド、 6……フライングイレーズヘッド、 7……オーディオイレーズヘッド、 8……発振回路(高速消去発振回路)、 9……発振回路(オーディオ発振回路)、 10……発振回路(ビデオ発振回路)、 11……制御回路、12……第1の発振回路、 13……第2の発振回路、14……スイッチ回路。
ロック図、第2図は各イレーズヘッドの磁気テープ上で
の位置関係を示す図、第3図は本発明に係る一実施例の
回路図、第4図(A)〜(F)は高速消去装置の動作を
示すタイムチャート、第5図は一般的なトラックパター
ンと各ヘッドとの位置関係を示す図である。 5……フルイレーズヘッド、 6……フライングイレーズヘッド、 7……オーディオイレーズヘッド、 8……発振回路(高速消去発振回路)、 9……発振回路(オーディオ発振回路)、 10……発振回路(ビデオ発振回路)、 11……制御回路、12……第1の発振回路、 13……第2の発振回路、14……スイッチ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】再生時におけるテープ走行速度のn倍の速
度で磁気テープを走行させつつ既記録信号の消去を行う
高速消去装置であって、 オーディオイレーズヘッド及び回転シリンダに取り付け
られたフライングイレーズヘッドよりもテープ走行方向
に対して先行する位置に配置されたフルイレーズヘッド
と、 可聴帯域上限のn倍以上の周波数の発振出力を上記フル
イレーズヘッドに供給する高速消去用の発振回路と、 映像信号帯域上限以上の周波数の発振出力を上記フライ
ングイレーズヘッドに供給するビデオ消去用の発振回路
と、 可聴帯域上限以上の周波数の発振出力を上記オーディオ
イレーズヘッドに供給するオーディオ消去用の発振回路
と、 上記各発振回路を適宜駆動制御する制御回路とを備え、 消去開始当初は磁気テープを通常のテープ走行速度で走
行させるとともに上記各発振回路を駆動させて上記各イ
レーズヘッドによって既記録信号の消去を行い、所定時
間経過後は磁気テープを通常のテープ走行速度のn倍の
速度で走行させるとともに上記高速消去用の発振回路の
みを駆動させて上記フルイレーズヘッドによって消去を
行うようにしたことを特徴とする高速消去装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097513A JPH0679364B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 高速消去装置 |
| US07/340,308 US5050012A (en) | 1988-04-20 | 1989-04-19 | High-speed erasing apparatus for use in magnetic recording/reproducing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63097513A JPH0679364B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 高速消去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01269203A JPH01269203A (ja) | 1989-10-26 |
| JPH0679364B2 true JPH0679364B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=14194338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63097513A Expired - Lifetime JPH0679364B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | 高速消去装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5050012A (ja) |
| JP (1) | JPH0679364B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2619531B2 (ja) * | 1989-06-16 | 1997-06-11 | 株式会社日立製作所 | 情報記録再生装置 |
| JPH0476802A (ja) * | 1990-07-18 | 1992-03-11 | Hitachi Ltd | ビデオテープレコーダ |
| KR960042617A (ko) * | 1995-05-30 | 1996-12-21 | 배순훈 | 테이프 레코더의 소거장치 |
| US6064538A (en) * | 1997-02-17 | 2000-05-16 | Funai Electric Co., Ltd. | Biasing/erasing oscillation circuit for magnetic tape recording apparatus |
| JP5550594B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2014-07-16 | 株式会社東芝 | 磁気ヘッド |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4527202A (en) * | 1980-11-20 | 1985-07-02 | Victor Company Of Japan, Limited | Method and apparatus for recording/reproducing a control signal on and from video signal recordings by an erase head |
| US4750060A (en) * | 1981-10-28 | 1988-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| JPH0664893B2 (ja) * | 1985-11-12 | 1994-08-22 | ソニー株式会社 | 磁気テ−プ記録再生装置 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63097513A patent/JPH0679364B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-04-19 US US07/340,308 patent/US5050012A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01269203A (ja) | 1989-10-26 |
| US5050012A (en) | 1991-09-17 |
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