JPH0679440B2 - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
不揮発性半導体記憶装置Info
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- JPH0679440B2 JPH0679440B2 JP2069721A JP6972190A JPH0679440B2 JP H0679440 B2 JPH0679440 B2 JP H0679440B2 JP 2069721 A JP2069721 A JP 2069721A JP 6972190 A JP6972190 A JP 6972190A JP H0679440 B2 JPH0679440 B2 JP H0679440B2
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- transistors
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- G11C29/50—Marginal testing, e.g. race, voltage or current testing
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- G11C16/04—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
- G11C16/0408—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells containing floating gate transistors
- G11C16/0441—Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells containing floating gate transistors comprising cells containing multiple floating gate devices, e.g. separate read-and-write FAMOS transistors with connected floating gates
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- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/08—Address circuits; Decoders; Word-line control circuits
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- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、不揮発性半導体記憶装置に係り、特にEPROM
のストレステスト回路に関する。
のストレステスト回路に関する。
(従来の技術) 紫外線によりデータの消去が行なえ、データの再書込み
が可能な読み出し専用メモリはEPROMとしてよく知られ
ている。このようなEPROMでメモリセルとして使用され
る不揮発性トランジスタの概略的な断面構造を第3図に
示している。このトランジスタは、例えばNチャネルの
場合であり、p型の半導体基板31の表面にはn+型の拡散
領域からなるソース32およびドレイン33が設けられてい
る。そして、このソース32とドレイン33との間のチャネ
ル領域34上には第1ゲート絶縁膜35を介して浮遊ゲート
36が設けられ、さらに、この浮遊ゲート36上には第2ゲ
ート絶縁膜37を介して制御ゲート38が設けられている。
が可能な読み出し専用メモリはEPROMとしてよく知られ
ている。このようなEPROMでメモリセルとして使用され
る不揮発性トランジスタの概略的な断面構造を第3図に
示している。このトランジスタは、例えばNチャネルの
場合であり、p型の半導体基板31の表面にはn+型の拡散
領域からなるソース32およびドレイン33が設けられてい
る。そして、このソース32とドレイン33との間のチャネ
ル領域34上には第1ゲート絶縁膜35を介して浮遊ゲート
36が設けられ、さらに、この浮遊ゲート36上には第2ゲ
ート絶縁膜37を介して制御ゲート38が設けられている。
このような構造のメモリセルでデータの書込みを行う場
合には、ドレイン33および制御ゲート38に高電位Vppを
印加する。なお、ソースは接地電位Vssに固定してお
く。高電圧Vppが印加されると、チャネル領域34のドレ
イン近傍に高電界が加えられてチャネルホットエレクト
ロンが発生する。この電子は、制御ゲート38に印加され
た高電位Vppによる高電界により浮遊ゲート36に注入さ
れ、これによりデータの書込みが行われる。
合には、ドレイン33および制御ゲート38に高電位Vppを
印加する。なお、ソースは接地電位Vssに固定してお
く。高電圧Vppが印加されると、チャネル領域34のドレ
イン近傍に高電界が加えられてチャネルホットエレクト
ロンが発生する。この電子は、制御ゲート38に印加され
た高電位Vppによる高電界により浮遊ゲート36に注入さ
れ、これによりデータの書込みが行われる。
電子が浮遊ゲート36に注入された結果、浮遊ゲート36の
ポテンシャルが低下し、書込みを行う前に比べて制御ゲ
ート38に一層高い電位を印加しないと、チャネル領域34
に導電チャネルが形成されなくなる。即ち、制御ゲート
38からみたメモリセルの閾値電圧(以下、VTHCELLと記
す。)が上昇する。このVTHCELLは、メモリセルの書込
み後に電源電位Vccまで達することもある。この結果、
データの読み出し時に、選択されたメモリセルでは、デ
ータの書込み/非書込みに応じて、流れる電流が多い/
少ない、あるいは、電流が流れる/流れないというよう
に異なった状態が発生する。そして、このメモリセル電
流の差を検出することにより、データの“1"/“0"を判
定するようにしている。また、前記VTHCELLのシフト量
はVccmaxに反映し、VTHCELLが上がる程、Vccmaxも上が
る。このVccmaxとは、ある閾値電圧の下でメモリセルの
データが“0"レベルであると判定できる最大の電源電圧
である。
ポテンシャルが低下し、書込みを行う前に比べて制御ゲ
ート38に一層高い電位を印加しないと、チャネル領域34
に導電チャネルが形成されなくなる。即ち、制御ゲート
38からみたメモリセルの閾値電圧(以下、VTHCELLと記
す。)が上昇する。このVTHCELLは、メモリセルの書込
み後に電源電位Vccまで達することもある。この結果、
データの読み出し時に、選択されたメモリセルでは、デ
ータの書込み/非書込みに応じて、流れる電流が多い/
少ない、あるいは、電流が流れる/流れないというよう
に異なった状態が発生する。そして、このメモリセル電
流の差を検出することにより、データの“1"/“0"を判
定するようにしている。また、前記VTHCELLのシフト量
はVccmaxに反映し、VTHCELLが上がる程、Vccmaxも上が
る。このVccmaxとは、ある閾値電圧の下でメモリセルの
データが“0"レベルであると判定できる最大の電源電圧
である。
第4図は、第3図に示したような構造を持つメモリセル
を採用したEPROMの概略的な回路構成を示している。な
お、ここでは、説明を簡単にするために、メモリセルは
M1〜M4の4個のみが示されている。図において、WL1お
よびWL2はワード線、BL1およびBL2はビット線、41およ
び42は列選択用トランジスタ、43はワード線WL1およびW
L2を選択する行デコーダ、44は列選択用トランジスタ41
および42を選択駆動する列デコーダである。そして、列
選択用トランジスタ41および42の一端には、データ書込
み用負荷として書込み用トランジスタ45が接続されてい
る。なお、図示しないが、上記列選択用トランジスタ41
および42の一端には、通常のデータ読み出しのための読
み出し用負荷回路が接続されている。
を採用したEPROMの概略的な回路構成を示している。な
お、ここでは、説明を簡単にするために、メモリセルは
M1〜M4の4個のみが示されている。図において、WL1お
よびWL2はワード線、BL1およびBL2はビット線、41およ
び42は列選択用トランジスタ、43はワード線WL1およびW
L2を選択する行デコーダ、44は列選択用トランジスタ41
および42を選択駆動する列デコーダである。そして、列
選択用トランジスタ41および42の一端には、データ書込
み用負荷として書込み用トランジスタ45が接続されてい
る。なお、図示しないが、上記列選択用トランジスタ41
および42の一端には、通常のデータ読み出しのための読
み出し用負荷回路が接続されている。
このようなEPROMにおいて、4個のメモリセルはM1〜M4
それぞれは、それ自体が選択されていなくとも、その制
御ゲートまたはドレインに高電位Vppが印加されること
がある。即ち、いま、1つのメモリセルM1が選択されて
いる状態の時には、ワード線WL1とビット線BL1とがそれ
ぞれ高電位Vppにされている。この時、メモリセルM2、M
3は、非選択状態ではあるが、M3のドレインおよびM2の
制御ゲートにはそれそれ高電位Vppが印加されている。
それぞれは、それ自体が選択されていなくとも、その制
御ゲートまたはドレインに高電位Vppが印加されること
がある。即ち、いま、1つのメモリセルM1が選択されて
いる状態の時には、ワード線WL1とビット線BL1とがそれ
ぞれ高電位Vppにされている。この時、メモリセルM2、M
3は、非選択状態ではあるが、M3のドレインおよびM2の
制御ゲートにはそれそれ高電位Vppが印加されている。
このようなEPROMにおいては、ドレインに高電位が印加
されているメモリセルM3が問題になる。このメモリセル
M3の状態は、1つのビット線に接続されているメモリセ
ルの個数がN個の場合には、(N−1)回起こり得る。
されているメモリセルM3が問題になる。このメモリセル
M3の状態は、1つのビット線に接続されているメモリセ
ルの個数がN個の場合には、(N−1)回起こり得る。
EPROMの信頼性を評価する上でしばしば問題となるの
は、メモリセルのドレインに電位的ストレスが加えられ
る時のデータの保持特性である。EPROMでは、メモリセ
ルの製造工程の途中に後酸化膜の形成工程がある。この
後酸化膜の形成工程とは、前記した第3図のような構造
のメモリセルの製造工程において、浮遊ゲート36および
制御ゲート38からなるゲート構造を形成した後に、ソー
ス32、ドレイン33を拡散により形成し、さらに、この
後、特に良質の後酸化膜を形成する工程である。このよ
うな後酸化膜の形成により、メモリセルの信頼性が大幅
に向上する。即ち、データの書込みにより浮遊ゲート36
に蓄えられた電子は、この後酸化膜によるポテンシャル
の障壁によって囲まれていることになる。そして、この
後酸化膜が良質である程、その障壁が高く、多少の電界
が加えられても電子は浮遊ゲート36から抜け出すことは
ない。
は、メモリセルのドレインに電位的ストレスが加えられ
る時のデータの保持特性である。EPROMでは、メモリセ
ルの製造工程の途中に後酸化膜の形成工程がある。この
後酸化膜の形成工程とは、前記した第3図のような構造
のメモリセルの製造工程において、浮遊ゲート36および
制御ゲート38からなるゲート構造を形成した後に、ソー
ス32、ドレイン33を拡散により形成し、さらに、この
後、特に良質の後酸化膜を形成する工程である。このよ
うな後酸化膜の形成により、メモリセルの信頼性が大幅
に向上する。即ち、データの書込みにより浮遊ゲート36
に蓄えられた電子は、この後酸化膜によるポテンシャル
の障壁によって囲まれていることになる。そして、この
後酸化膜が良質である程、その障壁が高く、多少の電界
が加えられても電子は浮遊ゲート36から抜け出すことは
ない。
ところが、製造プロセス上の何等かの原因で、この後酸
化膜の膜質が十分に良質でないと、上記のようなことが
らは成り立たなくなる。この時、データの書込みが行わ
れたメモリセルの制御ゲート38が接地電位Vss(0V)に
され、ドレインに高電位Vppが印加される(このような
状態は、書込み時に選択されているメモリセルのドレイ
ンにそのドレインが接続されているメモリセルで起こ
る)と、浮遊ゲート36とドレイン33との間に高電界が加
わることになる。この時、膜質の悪い後酸化膜に電位的
なストレスが加えられることになり、最悪の場合には浮
遊ゲート36から電子が抜け出してしまう。この結果、一
度、データの書込みが行われて上がっていたV
THCELLが、再び下がってしまうおそれがある。つまり、
一度書込まれていたデータが消えてしまうことがあり得
る。
化膜の膜質が十分に良質でないと、上記のようなことが
らは成り立たなくなる。この時、データの書込みが行わ
れたメモリセルの制御ゲート38が接地電位Vss(0V)に
され、ドレインに高電位Vppが印加される(このような
状態は、書込み時に選択されているメモリセルのドレイ
ンにそのドレインが接続されているメモリセルで起こ
る)と、浮遊ゲート36とドレイン33との間に高電界が加
わることになる。この時、膜質の悪い後酸化膜に電位的
なストレスが加えられることになり、最悪の場合には浮
遊ゲート36から電子が抜け出してしまう。この結果、一
度、データの書込みが行われて上がっていたV
THCELLが、再び下がってしまうおそれがある。つまり、
一度書込まれていたデータが消えてしまうことがあり得
る。
このため、メモリセルのドレイン側のデータ保持特性を
知るための信頼性試験が必要となる。この試験は、従
来、次のような順序で行われている。
知るための信頼性試験が必要となる。この試験は、従
来、次のような順序で行われている。
全てのメモリセルにデータを書込む。
Vccmaxを測定する。
1つのメモリセルにデータを書込み、同一ビット線
に接続されている他のメモリセルについては、ドレイン
にのみ電位的なストレスが受け続けるようにする。
に接続されている他のメモリセルについては、ドレイン
にのみ電位的なストレスが受け続けるようにする。
再び、Vccmaxを測定する。
前記のステップで測定されたVccmaxと上記のス
テップで測定されたVccmaxとを比較する。
テップで測定されたVccmaxとを比較する。
ここで、のステップにおいて、比較される両方のVccm
axが等しい場合には、浮遊ゲート36から電子が抜け出し
ておらず、後酸化膜は良好な状態で形成されているとい
える。
axが等しい場合には、浮遊ゲート36から電子が抜け出し
ておらず、後酸化膜は良好な状態で形成されているとい
える。
ところで、上記のような試験は、選択されたビット線に
接続されたメモリセルに対してのみ行うことができる。
従って、全てのメモリセルのドレインに電位的なストレ
スを加えるためには、全てのビット線について上記のよ
うな試験を行う必要がある。この回数は、列アドレスが
nビットの場合に2n回となり、単純に上記のような試験
を各ビット線について行おうとすると、試験に要する時
間が極めて長くなってしまう。
接続されたメモリセルに対してのみ行うことができる。
従って、全てのメモリセルのドレインに電位的なストレ
スを加えるためには、全てのビット線について上記のよ
うな試験を行う必要がある。この回数は、列アドレスが
nビットの場合に2n回となり、単純に上記のような試験
を各ビット線について行おうとすると、試験に要する時
間が極めて長くなってしまう。
そこで、従来は、上記のような試験に要する時間の短縮
化を図るため、EPROM内にドレインストレステスト機能
を備えるようにしている。このドレインストレステスト
機能は、上記のようなデータ保持特性を知るための信頼
性試験の際に全ての列選択用トランジスタをオンさせて
全てのメモリセルのドレインに書込み用の高電位Vppが
同時に印加されるように、前記行デコーダ43および列デ
コーダ44を制御するものである。そして、このような機
能は、信頼性試験と通常動作とを切替えるための切替信
号を発生する回路、全てのワード線を非選択状態に設定
する回路、全ての列選択用トランジスタをオンさせる回
路などにより実現されている。
化を図るため、EPROM内にドレインストレステスト機能
を備えるようにしている。このドレインストレステスト
機能は、上記のようなデータ保持特性を知るための信頼
性試験の際に全ての列選択用トランジスタをオンさせて
全てのメモリセルのドレインに書込み用の高電位Vppが
同時に印加されるように、前記行デコーダ43および列デ
コーダ44を制御するものである。そして、このような機
能は、信頼性試験と通常動作とを切替えるための切替信
号を発生する回路、全てのワード線を非選択状態に設定
する回路、全ての列選択用トランジスタをオンさせる回
路などにより実現されている。
第5図は、上記のようなドレインストレステスト機能の
切替信号を発生する回路の一例として三値制御回路を示
している。図において、51は1つの外部入力端子(例え
ばあるアドレス入力端子)であり、このアドレス入力端
子51と接地電位Vssとの間には、2個のPチャネルMOSト
ランジスタ52、53および1個のNチャネルMOSトランジ
スタ54が直列に接続されている。そして、上記トランジ
スタ52はゲート・ドレイン相互が接続され、トランジス
タ53、54のゲートには電源電位Vccが供給されている。
また、トランジスタ53および54の直列接続点には、2段
のインバータ55、56が接続されている。
切替信号を発生する回路の一例として三値制御回路を示
している。図において、51は1つの外部入力端子(例え
ばあるアドレス入力端子)であり、このアドレス入力端
子51と接地電位Vssとの間には、2個のPチャネルMOSト
ランジスタ52、53および1個のNチャネルMOSトランジ
スタ54が直列に接続されている。そして、上記トランジ
スタ52はゲート・ドレイン相互が接続され、トランジス
タ53、54のゲートには電源電位Vccが供給されている。
また、トランジスタ53および54の直列接続点には、2段
のインバータ55、56が接続されている。
このような三値制御回路において、上記アドレス入力端
子51に通常の“H"レベル(Vcc)や“L"レベル(Vss)の
電位が印加される場合、トランジスタ52はオフ状態とな
り、インバータ55の入力端子の電位はオン状態のトラン
ジスタ54により“L"に設定される。このため、インバー
タ56から出力されるドレインストレステスト信号TEST1
は“L"(非活性状態)になる。
子51に通常の“H"レベル(Vcc)や“L"レベル(Vss)の
電位が印加される場合、トランジスタ52はオフ状態とな
り、インバータ55の入力端子の電位はオン状態のトラン
ジスタ54により“L"に設定される。このため、インバー
タ56から出力されるドレインストレステスト信号TEST1
は“L"(非活性状態)になる。
他方、上記アドレス入力端子51に電源電位Vccよりはる
かに高い制御電圧、Vcc+2VTHP(ここで、VTHPはPチャ
ネルMOSトランジスタの閾値電圧)以上の電圧が印加さ
れた場合、トランジスタ52がオンしてインバータ55の入
力端子の電位がVcc以上となり、インバータ56から出力
されるドレインストレステスト信号TEST1は“H"(活性
状態)になる。
かに高い制御電圧、Vcc+2VTHP(ここで、VTHPはPチャ
ネルMOSトランジスタの閾値電圧)以上の電圧が印加さ
れた場合、トランジスタ52がオンしてインバータ55の入
力端子の電位がVcc以上となり、インバータ56から出力
されるドレインストレステスト信号TEST1は“H"(活性
状態)になる。
第6図は、上記のようなドレインストレステスト機能を
達成する列アドレスバッファ回路の1ビット分の構成を
示している。通常、この列アドレスバッファ回路は、入
力された列アドレス信号Aiから、この信号Aiと同相の信
号Ai*および逆相の信号 を形成して前記列デコーダ44に出力するものである。と
ころが、ドレインストレステスト信号TEST1が“H"にさ
れる信頼性試験の場合には、どのような列アドレス信号
が入力されても列デコーダ出力が全て“H"となるような
制御を行う必要がある。そこで、この列アドレスバッフ
ァ回路では、図示するように、入力された列アドレス信
号Aiを反転するインバータ61の前段にノアゲート62を挿
入し、このノアゲート62にドレインストレステスト信号
TEST1を入力すると共に、入力された列アドレス信号Ai
を二回反転する二段のインバータ63および64の中間にノ
アゲート65を挿入し、このノアゲート65にもドレインス
トレステスト信号TEST1を入力するようにしている。
達成する列アドレスバッファ回路の1ビット分の構成を
示している。通常、この列アドレスバッファ回路は、入
力された列アドレス信号Aiから、この信号Aiと同相の信
号Ai*および逆相の信号 を形成して前記列デコーダ44に出力するものである。と
ころが、ドレインストレステスト信号TEST1が“H"にさ
れる信頼性試験の場合には、どのような列アドレス信号
が入力されても列デコーダ出力が全て“H"となるような
制御を行う必要がある。そこで、この列アドレスバッフ
ァ回路では、図示するように、入力された列アドレス信
号Aiを反転するインバータ61の前段にノアゲート62を挿
入し、このノアゲート62にドレインストレステスト信号
TEST1を入力すると共に、入力された列アドレス信号Ai
を二回反転する二段のインバータ63および64の中間にノ
アゲート65を挿入し、このノアゲート65にもドレインス
トレステスト信号TEST1を入力するようにしている。
このような列アドレスバッファ回路において、ドレイン
ストレステスト信号TEST1が“L"にされている通常動作
の時には、ノアゲート62および65はそれぞれ単なるイン
バータとして動作するので、入力された列アドレス信号
Aiと同相の信号Ai*および逆相の信号 が形成される。これに対して、ドレインストレステスト
信号TEST1が“H"にされる信頼性試験の時には、ノアゲ
ート62および65の出力はそれぞれ入力された列アドレス
信号Aiとは無関係に“L"にされるので、出力される列ア
ドレス信号Ai*および は共に“H"にされる。
ストレステスト信号TEST1が“L"にされている通常動作
の時には、ノアゲート62および65はそれぞれ単なるイン
バータとして動作するので、入力された列アドレス信号
Aiと同相の信号Ai*および逆相の信号 が形成される。これに対して、ドレインストレステスト
信号TEST1が“H"にされる信頼性試験の時には、ノアゲ
ート62および65の出力はそれぞれ入力された列アドレス
信号Aiとは無関係に“L"にされるので、出力される列ア
ドレス信号Ai*および は共に“H"にされる。
第7図は、上記のようなドレインストレステスト機能を
達成する行デコーダ43の1つのワード線を駆動する部分
デコーダの構成を示している。通常、この部分デコーダ
は、入力された複数ビットの行アドレス信号のみに基ず
いて対応するワード線を選択駆動するものである。とこ
ろが、ドレインストレステスト信号TEST1が“H"にされ
る信頼性試験の時には、どのような行アドレス信号が入
力されても、対応するワード線を選択駆動しない、即
ち、ワード線に“L"の信号を出力するような制御を行う
必要がある。そこで、この部分デコーダでは、図示しな
い行アドレスバッファ回路から出力される複数ビットの
行アドレス信号が入力されるナンドゲート71の1つの入
力端子にインバータ72を介してドレインストレステスト
信号TEST1を入力し、このナンドゲート71の出力信号を
反転するインバータ73の出力により対応するワード線を
駆動するようにしている。
達成する行デコーダ43の1つのワード線を駆動する部分
デコーダの構成を示している。通常、この部分デコーダ
は、入力された複数ビットの行アドレス信号のみに基ず
いて対応するワード線を選択駆動するものである。とこ
ろが、ドレインストレステスト信号TEST1が“H"にされ
る信頼性試験の時には、どのような行アドレス信号が入
力されても、対応するワード線を選択駆動しない、即
ち、ワード線に“L"の信号を出力するような制御を行う
必要がある。そこで、この部分デコーダでは、図示しな
い行アドレスバッファ回路から出力される複数ビットの
行アドレス信号が入力されるナンドゲート71の1つの入
力端子にインバータ72を介してドレインストレステスト
信号TEST1を入力し、このナンドゲート71の出力信号を
反転するインバータ73の出力により対応するワード線を
駆動するようにしている。
このような部分デコーダにおいて、ドレインストレステ
スト信号TEST1が“H"にされる信頼性試験の時には、イ
ンバータ72の出力信号が“L"にされ、これにより、ナン
ドゲート71の出力信号が行アドレス信号とは無関係に
“H"にされ、さらに、インバータ73の出力信号が“L"に
される。このため、ワード線は入力された行アドレス信
号とは無関係に非選択状態にされる。
スト信号TEST1が“H"にされる信頼性試験の時には、イ
ンバータ72の出力信号が“L"にされ、これにより、ナン
ドゲート71の出力信号が行アドレス信号とは無関係に
“H"にされ、さらに、インバータ73の出力信号が“L"に
される。このため、ワード線は入力された行アドレス信
号とは無関係に非選択状態にされる。
上記したようなドレインストレステスト機能を使用する
ことにより、前記した第4図の回路中の全ての列選択用
トランジスタ41、42がオンする。この時、書込みデータ
入力を書込み状態にして書込み用トランジスタ45のゲー
トに高電位Vppの書込み電圧(ほぼ12.5V)を印加して書
込み用トランジスタ45をオンさせることにより、全ての
ビット線BL1、BL2は高電位Vppにほぼ近い電位に設定さ
れる。他方、全てのワード線WL1、WL2は非選択状態、即
ち、それぞれの電位が0Vに設定されている。これによ
り、全てのメモリセルM1〜M4のドレインには電位的なス
トレスが同時に加えられることになる。
ことにより、前記した第4図の回路中の全ての列選択用
トランジスタ41、42がオンする。この時、書込みデータ
入力を書込み状態にして書込み用トランジスタ45のゲー
トに高電位Vppの書込み電圧(ほぼ12.5V)を印加して書
込み用トランジスタ45をオンさせることにより、全ての
ビット線BL1、BL2は高電位Vppにほぼ近い電位に設定さ
れる。他方、全てのワード線WL1、WL2は非選択状態、即
ち、それぞれの電位が0Vに設定されている。これによ
り、全てのメモリセルM1〜M4のドレインには電位的なス
トレスが同時に加えられることになる。
従って、このようなドレインストレステスト機能を使用
することにより、メモリセルのドレインに電位的なスト
レスを加えるのに要する時間が従来の1/2nで済み、テス
ト時間の大幅な短縮化が達成される。
することにより、メモリセルのドレインに電位的なスト
レスを加えるのに要する時間が従来の1/2nで済み、テス
ト時間の大幅な短縮化が達成される。
第8図は、EPROMにおける書込みデータ入力回路の一例
を示している。書込みイネーブル信号▲▼が活性状
態(本例では“L")の時に、1つの外部入力端子(例え
ば入/出力ピン)81から入力される書込みデータ入力Di
nがノアゲート82、インバータ83、電圧変換回路84を介
して書込み用トランジスタ45のゲートに与えられ、書込
みデータ入力Dinの書込み状態(“L")/非書込み状態
(“H")に対応してVpp電圧/0Vが上記書込み用トランジ
スタ45のゲートに与えられる。
を示している。書込みイネーブル信号▲▼が活性状
態(本例では“L")の時に、1つの外部入力端子(例え
ば入/出力ピン)81から入力される書込みデータ入力Di
nがノアゲート82、インバータ83、電圧変換回路84を介
して書込み用トランジスタ45のゲートに与えられ、書込
みデータ入力Dinの書込み状態(“L")/非書込み状態
(“H")に対応してVpp電圧/0Vが上記書込み用トランジ
スタ45のゲートに与えられる。
上記電圧変換回路84は、Vcc系の信号をVpp系にレベルシ
フトするためのものであり、図示のように、Nチャネル
MOSトランジスタ85、86と、PチャネルMOSトランジスタ
87、88が接続されている。いま、前記インバータ83の出
力が“L"になると、トランジスタ87および85を介して高
電位Vppから電流が流れ出す。この電流により、トラン
ジスタ88のゲート電位が上昇し、これがVpp−Vthp(Vth
pはPチャネルMOSトランジスタの閾値電圧)に到達する
までトランジスタ88がオンになる。このトランジスタ88
がオンしている時、高電位Vppにより出力ノード89が充
電される。そして、出力ノード89の電位がVpp−Vthpに
到達すると、トランジスタ87がオフになる。この時に
は、トランジスタ88もオフにされており、高電位Vppか
らの電流流出経路がなくなる。これに対して、前記イン
バータ83の出力が“H"になると、トランジスタ86がオン
し、出力ノード89が放電される。
フトするためのものであり、図示のように、Nチャネル
MOSトランジスタ85、86と、PチャネルMOSトランジスタ
87、88が接続されている。いま、前記インバータ83の出
力が“L"になると、トランジスタ87および85を介して高
電位Vppから電流が流れ出す。この電流により、トラン
ジスタ88のゲート電位が上昇し、これがVpp−Vthp(Vth
pはPチャネルMOSトランジスタの閾値電圧)に到達する
までトランジスタ88がオンになる。このトランジスタ88
がオンしている時、高電位Vppにより出力ノード89が充
電される。そして、出力ノード89の電位がVpp−Vthpに
到達すると、トランジスタ87がオフになる。この時に
は、トランジスタ88もオフにされており、高電位Vppか
らの電流流出経路がなくなる。これに対して、前記イン
バータ83の出力が“H"になると、トランジスタ86がオン
し、出力ノード89が放電される。
一方、上記したようなメモリセルのドレインに電位的ス
トレスが加えられる時のデータの保持特性の信頼性試験
とは別に、メモリセルの制御ゲート38に電位的ストレス
が加えられる時のデータの保持特性の信頼性試験を行う
必要がある。即ち、データの書込み時に、選択セルと同
じワード線に接続されているがビット線は選択されてい
ない非選択セルを考える。この非選択セルが書込み状態
であると、その浮遊ゲート36には電子が注入されてお
り、浮遊ゲート36のポテンシャルは下がっているので、
この状態でワード線のみが選択されると、制御ゲート38
と浮遊ゲート36との間に高電界が加わることになる。こ
こで、もし、第2ゲート絶縁膜37の膜質が悪いと、この
第2ゲート絶縁膜37を通って浮遊ゲート36から電子が抜
け出してしまい、データの書込み量ΔVTHCELLが低下す
るという不良モードを招くおそれがあるので、第2ゲー
ト絶縁膜37の信頼性を試験する必要がある。この場合、
全てのメモリセルM1〜M4の制御ゲート38に電位的なスト
レスを加えるためには、全てのワード線WL1、WL2につい
て上記のような試験を行う必要があり、単純に各ワード
線毎に試験を行おうとすると、試験に要する時間が極め
て長くなってしまう。
トレスが加えられる時のデータの保持特性の信頼性試験
とは別に、メモリセルの制御ゲート38に電位的ストレス
が加えられる時のデータの保持特性の信頼性試験を行う
必要がある。即ち、データの書込み時に、選択セルと同
じワード線に接続されているがビット線は選択されてい
ない非選択セルを考える。この非選択セルが書込み状態
であると、その浮遊ゲート36には電子が注入されてお
り、浮遊ゲート36のポテンシャルは下がっているので、
この状態でワード線のみが選択されると、制御ゲート38
と浮遊ゲート36との間に高電界が加わることになる。こ
こで、もし、第2ゲート絶縁膜37の膜質が悪いと、この
第2ゲート絶縁膜37を通って浮遊ゲート36から電子が抜
け出してしまい、データの書込み量ΔVTHCELLが低下す
るという不良モードを招くおそれがあるので、第2ゲー
ト絶縁膜37の信頼性を試験する必要がある。この場合、
全てのメモリセルM1〜M4の制御ゲート38に電位的なスト
レスを加えるためには、全てのワード線WL1、WL2につい
て上記のような試験を行う必要があり、単純に各ワード
線毎に試験を行おうとすると、試験に要する時間が極め
て長くなってしまう。
そこで、従来、上記のような試験に要する時間の短縮化
を図るため、EPROM内にゲートストレステスト機能を備
えるようにしている。このゲートストレステスト機能、
全てのワード線WL1、WL2を選択状態、全ての列選択用ト
ランジスタ41、42を選択状態、書込み用トランジスタ45
をオフ状態にして全てのメモリセルM1〜M4のドレインを
0Vに設定することにより、全てのメモリセルM1〜M4の制
御ゲート38に電位的なストレスを同時に印加するように
制御するものである。このゲートストレステストのテス
トモード選択、テストシーケンスは、書込み用トランジ
スタ45をオフさせるように書込みデータ入力Dinを非書
込み状態にしておくこと以外は、前述したドレインスト
レステストの場合と全く同様である。
を図るため、EPROM内にゲートストレステスト機能を備
えるようにしている。このゲートストレステスト機能、
全てのワード線WL1、WL2を選択状態、全ての列選択用ト
ランジスタ41、42を選択状態、書込み用トランジスタ45
をオフ状態にして全てのメモリセルM1〜M4のドレインを
0Vに設定することにより、全てのメモリセルM1〜M4の制
御ゲート38に電位的なストレスを同時に印加するように
制御するものである。このゲートストレステストのテス
トモード選択、テストシーケンスは、書込み用トランジ
スタ45をオフさせるように書込みデータ入力Dinを非書
込み状態にしておくこと以外は、前述したドレインスト
レステストの場合と全く同様である。
即ち、ドレインストレステスト/ゲートストレステスト
の場合に対応して、書込みデータ入力Dinを“L"/“H"に
してVpp電圧/0Vを上記書込み用トランジスタ45のゲート
に与え、書込み用トランジスタ45をオン/オフ状態にし
なければならない。
の場合に対応して、書込みデータ入力Dinを“L"/“H"に
してVpp電圧/0Vを上記書込み用トランジスタ45のゲート
に与え、書込み用トランジスタ45をオン/オフ状態にし
なければならない。
また、前記したようなドレインストレステスト機能は、
列選択用トランジスタ41、42のゲート絶縁膜のストレス
テストにも使用することができる。即ち、ドレインスト
レステストの場合に、全ての列選択用トランジスタ41、
42をオン状態にする必要があるためにそれぞれのゲート
には高電位Vppが与えられるが、書込みデータ入力Dinを
“H"にすると、書込み用トランジスタ45はゲートに0Vが
与えられてオフ状態になり、全ての列選択用トランジス
タ41、42のドレインが0Vに設定されるので、それぞれの
ゲート絶縁膜に電位的なストレスをかけることができ
る。このように、書込みデータ入力Dinを反転させるこ
とにより、ドレインストレステストおよび列選択ストレ
ステストを選択的に行うことが可能になる。
列選択用トランジスタ41、42のゲート絶縁膜のストレス
テストにも使用することができる。即ち、ドレインスト
レステストの場合に、全ての列選択用トランジスタ41、
42をオン状態にする必要があるためにそれぞれのゲート
には高電位Vppが与えられるが、書込みデータ入力Dinを
“H"にすると、書込み用トランジスタ45はゲートに0Vが
与えられてオフ状態になり、全ての列選択用トランジス
タ41、42のドレインが0Vに設定されるので、それぞれの
ゲート絶縁膜に電位的なストレスをかけることができ
る。このように、書込みデータ入力Dinを反転させるこ
とにより、ドレインストレステストおよび列選択ストレ
ステストを選択的に行うことが可能になる。
また、前記したようなゲートストレステストおよび上記
したような列選択ストレステストは、書込みデータ入力
Dinを“H"にする点で共通であるので、全てのワード線W
L1、WL2を選択状態にすることにより、これらの2つの
テストを同時に行うことも可能である。
したような列選択ストレステストは、書込みデータ入力
Dinを“H"にする点で共通であるので、全てのワード線W
L1、WL2を選択状態にすることにより、これらの2つの
テストを同時に行うことも可能である。
ところで、最近の技術の流れとして、他のメモリと同様
に、EPROM分野でも高速化の傾向が大きい。高速のアク
セスタイムを実現するには様々なアプローチの仕方があ
るが、1つの方法として、ディファレンシャル・セル方
式がある。このディファレンシャル・セル方式とは、そ
れぞれ浮遊ゲートを有する2つのセルトランジスタで1
つのメモリセルを構成する2トランジスタセルを用い、
この2つのセルトランジスタに相補的なデータを書込
み、この2つのセルトランジスタからの読み出し電位を
差動増幅器に入力してデータを読み出す方式である。
に、EPROM分野でも高速化の傾向が大きい。高速のアク
セスタイムを実現するには様々なアプローチの仕方があ
るが、1つの方法として、ディファレンシャル・セル方
式がある。このディファレンシャル・セル方式とは、そ
れぞれ浮遊ゲートを有する2つのセルトランジスタで1
つのメモリセルを構成する2トランジスタセルを用い、
この2つのセルトランジスタに相補的なデータを書込
み、この2つのセルトランジスタからの読み出し電位を
差動増幅器に入力してデータを読み出す方式である。
第9図は、ディファレンシャル・セル方式を用いたEPRO
Mのデータ読み出し系の一例およびデータ書込み系の一
例を示している。データ読み出し系において、ある一群
のメモリセルをそれぞれ構成する2つのセルトランジス
タ(MC1、▲▼)、(MC2、▲▼)、…、
(MCi、▲▼)は相補的なビット線(BL1、▲
▼)、(BL2、▲▼)、…、(BLi、▲
▼)に対応して接続される。そして、一方のビット線
(BL1、BL2、、…、BLi)群は、それぞれ対応して列選
択信号CD1、CD2、…、CDiにより制御される列選択用ト
ランジスタ(CS1、CS2、…、CSi)を介して差動増幅器D
FAの一方の入力端子に共通に接続されている。同様に、
他方のビット線(▲▼、▲▼、…、▲
▼)群は、それぞれ対応して前記列選択信号CD1、CD
2、…、CDiにより制御される列選択用トランジスタ(▲
▼、▲▼、…、▲▼)を介して差動
増幅器DFAの他方の入力端子に共通に接続されている。
Mのデータ読み出し系の一例およびデータ書込み系の一
例を示している。データ読み出し系において、ある一群
のメモリセルをそれぞれ構成する2つのセルトランジス
タ(MC1、▲▼)、(MC2、▲▼)、…、
(MCi、▲▼)は相補的なビット線(BL1、▲
▼)、(BL2、▲▼)、…、(BLi、▲
▼)に対応して接続される。そして、一方のビット線
(BL1、BL2、、…、BLi)群は、それぞれ対応して列選
択信号CD1、CD2、…、CDiにより制御される列選択用ト
ランジスタ(CS1、CS2、…、CSi)を介して差動増幅器D
FAの一方の入力端子に共通に接続されている。同様に、
他方のビット線(▲▼、▲▼、…、▲
▼)群は、それぞれ対応して前記列選択信号CD1、CD
2、…、CDiにより制御される列選択用トランジスタ(▲
▼、▲▼、…、▲▼)を介して差動
増幅器DFAの他方の入力端子に共通に接続されている。
また、データ書込み系においては、前記一方の列選択用
トランジスタ(CS1、CS2、…、CSi)群の負荷として書
込み用トランジスタWT1が接続されており、他方の列選
択用トランジスタ(▲▼、▲▼、…、▲
▼)群の負荷として書込み用トランジスタWT2が接
続されている。即ち、これらの書込み用トランジスタWT
1、WT2は、各メモリセルの2つのセルトランジスタにそ
れぞれ対応して設けられている。そして、91は書込みイ
ネーブル信号▲▼および書込みデータ入力Dinが入
力する二入力のノアゲート、92は第1のインバータ、94
は第2のインバータ、93および95はそれぞれ第8図中の
電圧変換回路84と同様の第1の電圧変換回路および第2
の電圧変換回路である。
トランジスタ(CS1、CS2、…、CSi)群の負荷として書
込み用トランジスタWT1が接続されており、他方の列選
択用トランジスタ(▲▼、▲▼、…、▲
▼)群の負荷として書込み用トランジスタWT2が接
続されている。即ち、これらの書込み用トランジスタWT
1、WT2は、各メモリセルの2つのセルトランジスタにそ
れぞれ対応して設けられている。そして、91は書込みイ
ネーブル信号▲▼および書込みデータ入力Dinが入
力する二入力のノアゲート、92は第1のインバータ、94
は第2のインバータ、93および95はそれぞれ第8図中の
電圧変換回路84と同様の第1の電圧変換回路および第2
の電圧変換回路である。
これにより、書込みイネーブル信号▲▼が活性状態
の時には、書込みデータ入力Dinがノアゲート91、第1
のインバータ92および第1の電圧変換回路93を介して一
方の書込み用トランジスタWT1のゲートに与えられ、同
じく、書込みデータ入力Dinが上記ノアゲート91、上記
第1のインバータ92、第2のインバータ94および第2の
電圧変換回路95を介して他方の書込み用トランジスタWT
2のゲートに与えられるので、各メモリセルの2つのセ
ルトランジスタに相補的なデータが書込まれるようにな
る。
の時には、書込みデータ入力Dinがノアゲート91、第1
のインバータ92および第1の電圧変換回路93を介して一
方の書込み用トランジスタWT1のゲートに与えられ、同
じく、書込みデータ入力Dinが上記ノアゲート91、上記
第1のインバータ92、第2のインバータ94および第2の
電圧変換回路95を介して他方の書込み用トランジスタWT
2のゲートに与えられるので、各メモリセルの2つのセ
ルトランジスタに相補的なデータが書込まれるようにな
る。
しかし、このようなディファレンシャル・セル方式を用
いた従来のEPROMに、前述したような1トランジスタで
1つのメモリセルを構成するシングルエンド型セル方式
のEPROMにおけるようなストレステスト機構を採用した
場合、ストレステストモードに際して書込みデータ入力
Dinを印加すると、各メモリセルの2つのセルトランジ
スタに対応する2つの書込み用トランジスタWT1、WT2が
相補的に制御される(つまり、書込み用トランジスタの
うちの半分しかオン状態にならない。)ことに起因して
以下に述べるような問題が生じる。
いた従来のEPROMに、前述したような1トランジスタで
1つのメモリセルを構成するシングルエンド型セル方式
のEPROMにおけるようなストレステスト機構を採用した
場合、ストレステストモードに際して書込みデータ入力
Dinを印加すると、各メモリセルの2つのセルトランジ
スタに対応する2つの書込み用トランジスタWT1、WT2が
相補的に制御される(つまり、書込み用トランジスタの
うちの半分しかオン状態にならない。)ことに起因して
以下に述べるような問題が生じる。
ドレインストレステストあるいは列選択ストレステ
ストの場合には、全ての書込み用トランジスタをオンあ
るいはオフ状態にする必要があるが、書込みデータ入力
Dinを“L"あるいは“H"にすると、2つの書込み用トラ
ンジスタWT1、WT2の一方がオン、他方がオフ状態になる
ので、このオン状態の書込み用トランジスタに接続され
ている一方のビット線群に接続されているメモリセル群
のドレインにはストレスが印加されるが、オフ状態の書
込み用トランジスタに接続されている他方のビット線群
に接続されているメモリセル群のドレインにはストレス
が印加されなくなる。そこで、この他方のビット線群に
接続されているメモリセル群のドレインにストレスを印
加するためには、書込みデータ入力Dinを“H"に反転さ
せる必要があり、1トランジスタ/1セル構成のEPROMに
比べてテスト時間が倍になる。
ストの場合には、全ての書込み用トランジスタをオンあ
るいはオフ状態にする必要があるが、書込みデータ入力
Dinを“L"あるいは“H"にすると、2つの書込み用トラ
ンジスタWT1、WT2の一方がオン、他方がオフ状態になる
ので、このオン状態の書込み用トランジスタに接続され
ている一方のビット線群に接続されているメモリセル群
のドレインにはストレスが印加されるが、オフ状態の書
込み用トランジスタに接続されている他方のビット線群
に接続されているメモリセル群のドレインにはストレス
が印加されなくなる。そこで、この他方のビット線群に
接続されているメモリセル群のドレインにストレスを印
加するためには、書込みデータ入力Dinを“H"に反転さ
せる必要があり、1トランジスタ/1セル構成のEPROMに
比べてテスト時間が倍になる。
ゲートストレステストあるいはゲートストレス・列
選択ストレス同時テストの場合には、全ての書込み用ト
ランジスタをオフ状態にする必要があるが、書込みデー
タ入力Dinを“H"にすると、2つの書込み用トランジス
タWT1、WT2の一方がオン、他方がオフ状態になるので、
このオン状態の書込み用トランジスタは、ゲートおよび
ドレインに高電位Vppが印加され、ソースはほぼ0Vにな
るので、破壊を招くおそれがある。
選択ストレス同時テストの場合には、全ての書込み用ト
ランジスタをオフ状態にする必要があるが、書込みデー
タ入力Dinを“H"にすると、2つの書込み用トランジス
タWT1、WT2の一方がオン、他方がオフ状態になるので、
このオン状態の書込み用トランジスタは、ゲートおよび
ドレインに高電位Vppが印加され、ソースはほぼ0Vにな
るので、破壊を招くおそれがある。
(発明が解決しようとする課題) 上記したようにディファレンシャル・セル方式を用いた
従来のEPROMは、ストレステストモードに際してある論
理レベルの書込みデータ入力を印加した場合に書込み用
トランジスタのうちの半分しかオン状態にならないの
で、シングルエンド型セル方式のEPROMにおけるような
ドレインストレステスト機能、ゲートストレステスト機
能をそのまま適用すると、テスト時間が倍になる、オン
状態の書込み用トランジスタの破壊を招くおそれがある
という問題が生じる。
従来のEPROMは、ストレステストモードに際してある論
理レベルの書込みデータ入力を印加した場合に書込み用
トランジスタのうちの半分しかオン状態にならないの
で、シングルエンド型セル方式のEPROMにおけるような
ドレインストレステスト機能、ゲートストレステスト機
能をそのまま適用すると、テスト時間が倍になる、オン
状態の書込み用トランジスタの破壊を招くおそれがある
という問題が生じる。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的は、ストレステストを短時間で支障なく行うこと
が可能なディファレンシャル・セル方式の不揮発性半導
体記憶装置を提供することにある。
の目的は、ストレステストを短時間で支障なく行うこと
が可能なディファレンシャル・セル方式の不揮発性半導
体記憶装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、それぞれ浮遊ゲートを有する2つのセルトラ
ンジスタでつ1つのメモリセルを構成する2トランジス
タセルを用い、この2つのセルトランジスタに相補的な
データを書込み、この2つのセルトランジスタからの読
み出し電位を差動増幅器に入力してデータを読み出すデ
ィファレンシャル・セル方式の不揮発性半導体記憶装置
において、ストレステストモード時には上記書込み用ト
ランジスタの全てが共にオン状態あるいはオフ状態にな
るように制御するストレステスト制御回路を具備するこ
とを特徴とする。
ンジスタでつ1つのメモリセルを構成する2トランジス
タセルを用い、この2つのセルトランジスタに相補的な
データを書込み、この2つのセルトランジスタからの読
み出し電位を差動増幅器に入力してデータを読み出すデ
ィファレンシャル・セル方式の不揮発性半導体記憶装置
において、ストレステストモード時には上記書込み用ト
ランジスタの全てが共にオン状態あるいはオフ状態にな
るように制御するストレステスト制御回路を具備するこ
とを特徴とする。
(作用) ストレステストモード時には、書込みデータ入力に応じ
て書込み用トランジスタの全てが共にオン状態あるいは
オフ状態になるように制御され、各メモリセルの2つの
セルトランジスタに同一データが書き込まれるので、各
セルトランジスタに対して同時に電位的なストレスをか
けることができ、ストレステストを短時間で支障なく行
うことが可能になる。
て書込み用トランジスタの全てが共にオン状態あるいは
オフ状態になるように制御され、各メモリセルの2つの
セルトランジスタに同一データが書き込まれるので、各
セルトランジスタに対して同時に電位的なストレスをか
けることができ、ストレステストを短時間で支障なく行
うことが可能になる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、前記第5図、第6図、第7図の回路などから
なる内部テスト機能が備えられているディファレンシャ
ル・セル方式のEPROMにおけるデータ読み出し系および
データ書込み系を示しており、第9図を参照して前述し
たディファレンシャル・セル方式のEPROMと比べて、ス
トレステストモード時には書込み用トランジスタWT1、W
T2の全てが共にオン状態あるいはオフ状態になるように
制御するストレステスト制御回路10が設けられ、このス
トレステスト制御回路10を制御するストレステスト信号
生成回路20が付加されている点が異なり、その他は同じ
であるので、第9図中と同一符号を付してその説明を省
略する。
なる内部テスト機能が備えられているディファレンシャ
ル・セル方式のEPROMにおけるデータ読み出し系および
データ書込み系を示しており、第9図を参照して前述し
たディファレンシャル・セル方式のEPROMと比べて、ス
トレステストモード時には書込み用トランジスタWT1、W
T2の全てが共にオン状態あるいはオフ状態になるように
制御するストレステスト制御回路10が設けられ、このス
トレステスト制御回路10を制御するストレステスト信号
生成回路20が付加されている点が異なり、その他は同じ
であるので、第9図中と同一符号を付してその説明を省
略する。
即ち、第1のインバータ92の出力が第1の電圧変換回路
93の入力に与えられるのは前述の通りであるが、第2の
インバータ94の入力が第1のインバータ92の出力から切
り離され、前記ノアゲート91の出力が同相/逆相切替ス
イッチ回路(ストレステスト制御回路)10を介して上記
第2のインバータ94の入力に与えられるようになってい
る点が異なる。この同相/逆相切替スイッチ回路10は、
第1のCMOSトランスファゲートTG1と、第2のCMOSトラ
ンスファゲートTG2と、第3のインバータIVとからな
り、上記第1のCMOSトランスファゲートTG1は前記ノア
ゲート91の出力と第2のインバータ94の入力との間に直
列に挿入されており、この第1のCMOSトランスファゲー
トTG1の両端間に上記第3のインバータIVおよび第2のC
MOSトランスファゲートTG2が直列に接続されている。こ
の第1のCMOSトランスファゲートTG1と第2のCMOSトラ
ンスファゲートTG2とは、例えば第2図に示すようなス
トレステスト信号生成回路20から供給されるストレステ
スト信号TEST*およびその反転信号 により相補的にスイッチング制御される。この場合、ス
トレステスト信号TEST*は、ドレインストレステスト機
能、ゲートストレステスト機能のいずれの時も活性状態
(“H")になり、通常動作時には非活性状態(“L")に
なる。
93の入力に与えられるのは前述の通りであるが、第2の
インバータ94の入力が第1のインバータ92の出力から切
り離され、前記ノアゲート91の出力が同相/逆相切替ス
イッチ回路(ストレステスト制御回路)10を介して上記
第2のインバータ94の入力に与えられるようになってい
る点が異なる。この同相/逆相切替スイッチ回路10は、
第1のCMOSトランスファゲートTG1と、第2のCMOSトラ
ンスファゲートTG2と、第3のインバータIVとからな
り、上記第1のCMOSトランスファゲートTG1は前記ノア
ゲート91の出力と第2のインバータ94の入力との間に直
列に挿入されており、この第1のCMOSトランスファゲー
トTG1の両端間に上記第3のインバータIVおよび第2のC
MOSトランスファゲートTG2が直列に接続されている。こ
の第1のCMOSトランスファゲートTG1と第2のCMOSトラ
ンスファゲートTG2とは、例えば第2図に示すようなス
トレステスト信号生成回路20から供給されるストレステ
スト信号TEST*およびその反転信号 により相補的にスイッチング制御される。この場合、ス
トレステスト信号TEST*は、ドレインストレステスト機
能、ゲートストレステスト機能のいずれの時も活性状態
(“H")になり、通常動作時には非活性状態(“L")に
なる。
従って、通常動作時には、第2のCMOSトランスファゲー
トTG2がオン状態、第1のCMOSトランスファゲートTG1が
オフ状態になり、書込みイネーブル信号WEが活性状態
(“L")の時の書込みデータ入力Dinによって、第1の
電圧変換回路93の入力と第2の電圧変換回路95の入力と
は逆相になり、各メモリセルの2つのセルトランジスタ
に対応する書込み用トランジスタWT1、WT2が相補的に制
御されるので、ディファレンシャル・セル方式の動作が
可能になる。
トTG2がオン状態、第1のCMOSトランスファゲートTG1が
オフ状態になり、書込みイネーブル信号WEが活性状態
(“L")の時の書込みデータ入力Dinによって、第1の
電圧変換回路93の入力と第2の電圧変換回路95の入力と
は逆相になり、各メモリセルの2つのセルトランジスタ
に対応する書込み用トランジスタWT1、WT2が相補的に制
御されるので、ディファレンシャル・セル方式の動作が
可能になる。
これに対して、ストレステスト時には、第1のCMOSトラ
ンスファゲートTG1がオン状態、第2のCMOSトランスフ
ァゲートTG2がオフ状態になり、第1の電圧変換回路93
の入力と第2の電圧変換回路95の入力とは同相になり、
全ての書込み用トランジスタWT1、WT2が書込みデータ入
力Dinに応じて共にオン状態あるいはオフ状態になるよ
うに制御され、各メモリセルの2つのセルトランジスタ
に同一データが書込まれるので、各セルトランジスタに
対して同時に電位的なストレスをかけることができ、ス
トレステストを短時間で支障なく行うことが可能にな
る。
ンスファゲートTG1がオン状態、第2のCMOSトランスフ
ァゲートTG2がオフ状態になり、第1の電圧変換回路93
の入力と第2の電圧変換回路95の入力とは同相になり、
全ての書込み用トランジスタWT1、WT2が書込みデータ入
力Dinに応じて共にオン状態あるいはオフ状態になるよ
うに制御され、各メモリセルの2つのセルトランジスタ
に同一データが書込まれるので、各セルトランジスタに
対して同時に電位的なストレスをかけることができ、ス
トレステストを短時間で支障なく行うことが可能にな
る。
なお、第2図は、前記ストレステスト信号生成回路20の
一例を示しており、ドレインストレステストあるいは列
選択ストレステストに際して発生するドレインストレス
テスト信号TEST1およびゲートストレステストあるいは
ゲートストレス・列選択ストレス同時テストに際して発
生するゲートストレステスト信号TEST2が入力してスト
レステスト信号TEST*を出力する二入力のオアゲート21
と、このオアゲート21の出力が入力して前記反転信号 を出力するインバータ22とからなる。上記ドレインスト
レステスト信号TEST1およびゲートストレステスト信号T
EST2は、それぞれ例えば別のアドレス入力ピンから入力
する三値制御電圧に基ずいて第5図に示したような回路
により発生される。
一例を示しており、ドレインストレステストあるいは列
選択ストレステストに際して発生するドレインストレス
テスト信号TEST1およびゲートストレステストあるいは
ゲートストレス・列選択ストレス同時テストに際して発
生するゲートストレステスト信号TEST2が入力してスト
レステスト信号TEST*を出力する二入力のオアゲート21
と、このオアゲート21の出力が入力して前記反転信号 を出力するインバータ22とからなる。上記ドレインスト
レステスト信号TEST1およびゲートストレステスト信号T
EST2は、それぞれ例えば別のアドレス入力ピンから入力
する三値制御電圧に基ずいて第5図に示したような回路
により発生される。
[発明の効果] 上述したように本発明によれば、ストレステストモード
時には書込みデータ入力に応じて上記書込み用トランジ
スタの全てが共にオン状態あるいはオフ状態になるよう
に制御するストレステスト制御回路を具備しているの
で、ストレステストを短時間で支障なく行うことが可能
なディファレンシャル・セル方式の不揮発性半導体記憶
装置を実現することができる。
時には書込みデータ入力に応じて上記書込み用トランジ
スタの全てが共にオン状態あるいはオフ状態になるよう
に制御するストレステスト制御回路を具備しているの
で、ストレステストを短時間で支障なく行うことが可能
なディファレンシャル・セル方式の不揮発性半導体記憶
装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るディファレンシャル・
セル方式の一部を示す回路図、第2図は第1図中のスト
レステスト信号生成回路の一例を示す回路図、第3図は
EPROMでメモリセルとして使用される不揮発性トランジ
スタの概略的な断面構造を示す図、第4図は第3図に示
した構造を持つメモリセルを採用したEPROMの概略的な
回路構成を示す図、第5図は第4図のEPROMにおけるド
レインストレステスト機能の切替信号を発生する回路の
一例を示す図、第6図は第4図のEPROMにおけるドレイ
ンストレステスト機能を達成する列アドレスバッファ回
路の1ビット分の構成を示す図、第7図は第4図のEPRO
Mにおけるドレインストレステスト機能を達成する行デ
コーダの1つのワード線を駆動する部分デコーダの構成
を示す図、第8図は第4図のEPROMにおける書込みデー
タ入力回路の一例を示す図、第9図はディファレンシャ
ル・セル方式を用いたEPROMにおけるデータ読み出し系
の一例およびデータ書込み系の一例を示す回路図であ
る。 10……同相/逆相切替スイッチ回路(ストレステスト制
御回路)、20……ストレステスト信号生成回路、21……
オアゲート、22……インバータ、91……ノアゲート、92
……第1のインバータ、93……第1の電圧変換回路、94
……第2のインバータ、95……第2の電圧変換回路、TG
1……第1のCMOSトランスファゲート、TG2……第2のCM
OSトランスファゲート、IV……第3のインバータ、(MC
1、▲▼)、(MC2、▲▼)、(MCn、▲
▼)……セルトランジスタ、(BL1、▲
▼)、(BL2、▲▼)、(BLi、▲▼)……
ビット線、(CS1、▲▼)、(CS2、▲
▼)、(CSi、▲▼)……列選択用トランジス
タ、DFA……差動増幅器。
セル方式の一部を示す回路図、第2図は第1図中のスト
レステスト信号生成回路の一例を示す回路図、第3図は
EPROMでメモリセルとして使用される不揮発性トランジ
スタの概略的な断面構造を示す図、第4図は第3図に示
した構造を持つメモリセルを採用したEPROMの概略的な
回路構成を示す図、第5図は第4図のEPROMにおけるド
レインストレステスト機能の切替信号を発生する回路の
一例を示す図、第6図は第4図のEPROMにおけるドレイ
ンストレステスト機能を達成する列アドレスバッファ回
路の1ビット分の構成を示す図、第7図は第4図のEPRO
Mにおけるドレインストレステスト機能を達成する行デ
コーダの1つのワード線を駆動する部分デコーダの構成
を示す図、第8図は第4図のEPROMにおける書込みデー
タ入力回路の一例を示す図、第9図はディファレンシャ
ル・セル方式を用いたEPROMにおけるデータ読み出し系
の一例およびデータ書込み系の一例を示す回路図であ
る。 10……同相/逆相切替スイッチ回路(ストレステスト制
御回路)、20……ストレステスト信号生成回路、21……
オアゲート、22……インバータ、91……ノアゲート、92
……第1のインバータ、93……第1の電圧変換回路、94
……第2のインバータ、95……第2の電圧変換回路、TG
1……第1のCMOSトランスファゲート、TG2……第2のCM
OSトランスファゲート、IV……第3のインバータ、(MC
1、▲▼)、(MC2、▲▼)、(MCn、▲
▼)……セルトランジスタ、(BL1、▲
▼)、(BL2、▲▼)、(BLi、▲▼)……
ビット線、(CS1、▲▼)、(CS2、▲
▼)、(CSi、▲▼)……列選択用トランジス
タ、DFA……差動増幅器。
Claims (3)
- 【請求項1】それぞれ浮遊ゲートを有する2つのセルト
ランジスタでつ1つのメモリセルを構成する2トランジ
スタセルを用い、この2つのセルトランジスタに相補的
なデータを書込み、この2つのセルトランジスタからの
読み出し電位を差動増幅器に入力してデータを読み出す
ディファレンシャル・セル方式の不揮発性半導体記憶装
置において、 ストレステストモード時には上記書込み用トランジスタ
の全てが共にオン状態あるいはオフ状態になるように制
御するストレステスト制御回路 を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項2】前記ストレステスト制御回路は、外部から
の書込みデータ入力に応じて前記書込み用トランジスタ
の全てが共にオン状態あるいはオフ状態になるように制
御することを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体
記憶装置。 - 【請求項3】前記ストレステストモードは、外部から入
力する三値制御電圧に基ずいて検出されることを特徴と
する請求項1または2記載の不揮発性半導体記憶装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069721A JPH0679440B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 不揮発性半導体記憶装置 |
| EP19910104543 EP0448118A3 (en) | 1990-03-22 | 1991-03-22 | Differential cell-type eprom incorporating stress test circuit |
| US07/673,479 US5243569A (en) | 1990-03-22 | 1991-03-22 | Differential cell-type eprom incorporating stress test circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2069721A JPH0679440B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03272100A JPH03272100A (ja) | 1991-12-03 |
| JPH0679440B2 true JPH0679440B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=13410985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2069721A Expired - Fee Related JPH0679440B2 (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 不揮発性半導体記憶装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5243569A (ja) |
| EP (1) | EP0448118A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0679440B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008004159A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置及びそのテスト方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5297087A (en) * | 1993-04-29 | 1994-03-22 | Micron Semiconductor, Inc. | Methods and devices for accelerating failure of marginally defective dielectric layers |
| US6097223A (en) * | 1996-12-11 | 2000-08-01 | Micron Technology, Inc. | Drive-current modulated output driver |
| US5740104A (en) * | 1997-01-29 | 1998-04-14 | Micron Technology, Inc. | Multi-state flash memory cell and method for programming single electron differences |
| US5801401A (en) * | 1997-01-29 | 1998-09-01 | Micron Technology, Inc. | Flash memory with microcrystalline silicon carbide film floating gate |
| US5754477A (en) * | 1997-01-29 | 1998-05-19 | Micron Technology, Inc. | Differential flash memory cell and method for programming |
| DE19756895C2 (de) * | 1997-12-19 | 2000-11-09 | Siemens Ag | Verfahren zum sicheren Ändern eines in einem nicht-flüchtigen Speicher gespeicherten Wertes und Schaltungsanordnung hierzu |
| CN100359601C (zh) * | 1999-02-01 | 2008-01-02 | 株式会社日立制作所 | 半导体集成电路和非易失性存储器元件 |
| KR100515055B1 (ko) * | 2002-12-12 | 2005-09-14 | 삼성전자주식회사 | 모든 칼럼 선택 트랜지스터들을 선택할 수 있는 칼럼 프리디코더를 갖는 플레쉬 메모리 장치와 그 스트레스 테스트방법 |
| JP4278438B2 (ja) * | 2003-05-27 | 2009-06-17 | 三洋電機株式会社 | 不揮発性半導体記憶装置及びその制御方法 |
| KR101157409B1 (ko) * | 2004-02-10 | 2012-06-21 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 비휘발성 메모리와 그것을 내장하는 ic 카드, id 카드 및 id 태그 |
| KR100772547B1 (ko) * | 2006-08-31 | 2007-11-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 장치 및 그의 테스트 방법 |
| JP5673935B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2015-02-18 | セイコーエプソン株式会社 | 不揮発性記憶装置、電子機器 |
| FR2980026B1 (fr) | 2011-09-12 | 2013-11-15 | St Microelectronics Rousset | Procede de deverminage de memoires eeprom ou flash |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718326Y2 (ja) * | 1977-07-04 | 1982-04-16 | ||
| JPS55151713U (ja) * | 1979-04-16 | 1980-11-01 | ||
| US4301535A (en) * | 1979-07-02 | 1981-11-17 | Mostek Corporation | Programmable read only memory integrated circuit with bit-check and deprogramming modes and methods for programming and testing said circuit |
| JPS62177799A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-04 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JPS62229599A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
| JP2537264B2 (ja) * | 1988-04-13 | 1996-09-25 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP2069721A patent/JPH0679440B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-03-22 US US07/673,479 patent/US5243569A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-22 EP EP19910104543 patent/EP0448118A3/en not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008004159A (ja) * | 2006-06-21 | 2008-01-10 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置及びそのテスト方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03272100A (ja) | 1991-12-03 |
| US5243569A (en) | 1993-09-07 |
| EP0448118A2 (en) | 1991-09-25 |
| EP0448118A3 (en) | 1993-07-28 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |