JPH0679531B2 - 伐根機 - Google Patents
伐根機Info
- Publication number
- JPH0679531B2 JPH0679531B2 JP62166267A JP16626787A JPH0679531B2 JP H0679531 B2 JPH0679531 B2 JP H0679531B2 JP 62166267 A JP62166267 A JP 62166267A JP 16626787 A JP16626787 A JP 16626787A JP H0679531 B2 JPH0679531 B2 JP H0679531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arms
- hydraulic cylinder
- support
- rhizome
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
- Shovels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、油圧式パワーショベル等の作業機ブーム先端
に装着されてフロントアタッチメントとなり、樹木の地
下茎切断作業を行う伐根機に関する。
に装着されてフロントアタッチメントとなり、樹木の地
下茎切断作業を行う伐根機に関する。
従来の技術 樹木を伐採し、その後整地する等の場合、伐採後の切株
を取除く必要がある。又、プラント開発等に於いて、パ
イプ・ラインの敷設に当たり樹木の地下茎が障害となる
場合がある。このような場合、従来はこの地下茎の切断
を人手によって行っている。
を取除く必要がある。又、プラント開発等に於いて、パ
イプ・ラインの敷設に当たり樹木の地下茎が障害となる
場合がある。このような場合、従来はこの地下茎の切断
を人手によって行っている。
ところが、このような作業は厳しい自然環境の下に行わ
れるのが常で、作業者の負担は大きなものであり、特
に、湿地帯や河川下に於いて上記作業を行う為には、段
取りとなる下準備が大変おおがかりなものとなって、著
しく作業の進行を妨げる原因となる。
れるのが常で、作業者の負担は大きなものであり、特
に、湿地帯や河川下に於いて上記作業を行う為には、段
取りとなる下準備が大変おおがかりなものとなって、著
しく作業の進行を妨げる原因となる。
また、樹木を受容する凹部を有する支持体と、凹部の両
側に位置する平行な回動軸を中心として同一平面内で回
動自在に支持体に支持されており、樹木を切断する切断
縁部を有する一対のブレードと、浮動式複動液圧ラムと
からなり、浮動式複動液圧ラムのピストンの端部に一方
のブレードの端部に、浮動式複動液圧ラムの端部を他方
のブレードの端部に回動自在に接続した樹木切断機が実
公昭58−6279号として提案されている。
側に位置する平行な回動軸を中心として同一平面内で回
動自在に支持体に支持されており、樹木を切断する切断
縁部を有する一対のブレードと、浮動式複動液圧ラムと
からなり、浮動式複動液圧ラムのピストンの端部に一方
のブレードの端部に、浮動式複動液圧ラムの端部を他方
のブレードの端部に回動自在に接続した樹木切断機が実
公昭58−6279号として提案されている。
しかし、このものは、浮動式複動液圧ラムが後方プレー
トと三角状内部ポストの間の空間内を自由に移動でき、
しかもブレードは相当の重量を有するので、一対のブレ
ードが上下に位置するように剪断ヘッドユニットを立て
てセットすると、重力の影響を受けて浮動式複動液圧ラ
ムと共にブレードが回転し、両側のブレードの先端が下
方に移動する心配がある。
トと三角状内部ポストの間の空間内を自由に移動でき、
しかもブレードは相当の重量を有するので、一対のブレ
ードが上下に位置するように剪断ヘッドユニットを立て
てセットすると、重力の影響を受けて浮動式複動液圧ラ
ムと共にブレードが回転し、両側のブレードの先端が下
方に移動する心配がある。
従って、被切断物が地下茎であり、地下茎の位置、角度
及び地盤の状態等によって、ブレードを上下に対向させ
て配置することが多い伐根機に応用するのは困難であ
る。
及び地盤の状態等によって、ブレードを上下に対向させ
て配置することが多い伐根機に応用するのは困難であ
る。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的はこのような不都合を取り除いて、容易に
地下茎を切断し排除することができ、これにより作業者
の負担を極力軽減して作業の能率を向上させると共に、
油圧シリンダ及びシリンダ本体と支持体の取り付け部に
無理な応力が加わらないため破損しにくく、操作性の良
い伐根機を提供することにある。
地下茎を切断し排除することができ、これにより作業者
の負担を極力軽減して作業の能率を向上させると共に、
油圧シリンダ及びシリンダ本体と支持体の取り付け部に
無理な応力が加わらないため破損しにくく、操作性の良
い伐根機を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は、作業機のブーム先端に装着される装着用ブラ
ケットに固定された支持体と、中間部が前記支持体に枢
着されて支点となり、作用部となる先端部に着脱可能な
剪断刃を設けた一対のアームと、前記支持体にアームを
含む平面と平行に回動可能に取付けられ、且つ、その回
動中心軸が支点間の中間点を通って支点を結ぶ線に直交
する線上を摺動可能なシリンダ本体の両端にそれぞれピ
ストンロッドが設けられと共に、該2本のピストンロッ
ドが同期して伸縮し、その先端が前記一対のアームの各
々の力点となる後端部に枢着された2ロッド油圧シリン
ダーとから成る伐根機により上記問題点を解決した。
ケットに固定された支持体と、中間部が前記支持体に枢
着されて支点となり、作用部となる先端部に着脱可能な
剪断刃を設けた一対のアームと、前記支持体にアームを
含む平面と平行に回動可能に取付けられ、且つ、その回
動中心軸が支点間の中間点を通って支点を結ぶ線に直交
する線上を摺動可能なシリンダ本体の両端にそれぞれピ
ストンロッドが設けられと共に、該2本のピストンロッ
ドが同期して伸縮し、その先端が前記一対のアームの各
々の力点となる後端部に枢着された2ロッド油圧シリン
ダーとから成る伐根機により上記問題点を解決した。
作 用 油圧式パワーショベル等の作業機ブーム先端に装着用ブ
ラケットを介して伐根機を装着し、作業機のブーム操作
により伐根機の作用部となるアーム先端部を開状態にし
て地下茎長手方向に対して地下茎を挾むように略直角に
地中に差し込み位置決めする。
ラケットを介して伐根機を装着し、作業機のブーム操作
により伐根機の作用部となるアーム先端部を開状態にし
て地下茎長手方向に対して地下茎を挾むように略直角に
地中に差し込み位置決めする。
次に、作業機上の油圧供給源より2ロッド油圧シリンダ
に油圧を供給すると、2ロッド油圧シリンダに設けられ
た2本のピストン・ロッドが同期して繰り出され、一対
のアームの各々の後端部を押圧し、アームは支持体に枢
着された各々の軸を支点として回転動作を行い、作用部
となる先端部が閉じられ、先端部に備えられた各々の剪
断刃によって地下茎を切断する。
に油圧を供給すると、2ロッド油圧シリンダに設けられ
た2本のピストン・ロッドが同期して繰り出され、一対
のアームの各々の後端部を押圧し、アームは支持体に枢
着された各々の軸を支点として回転動作を行い、作用部
となる先端部が閉じられ、先端部に備えられた各々の剪
断刃によって地下茎を切断する。
一方の剪断刃が他方の剪断刃より先に地下茎に接触し、
ピストン・ロッドの繰り出し量に差異が生ずると、2ロ
ッド油圧シリンダは回転動作を行い、2ロッド油圧シリ
ンダは常に軸方向の外力のみを受けることになり、2ロ
ッド油圧シリンダ及びシリンダ本体と支持体との枢着部
の破損が防止される。
ピストン・ロッドの繰り出し量に差異が生ずると、2ロ
ッド油圧シリンダは回転動作を行い、2ロッド油圧シリ
ンダは常に軸方向の外力のみを受けることになり、2ロ
ッド油圧シリンダ及びシリンダ本体と支持体との枢着部
の破損が防止される。
アームが全開の状態で上下に対向するように配置する
と、重力の影響を受けてアームの先端部を下方に回転さ
せるモーメントが働くが、ピストン・ロッドはそれ以上
短縮されず、シリンダ本体の回転中心軸はシリンダ本体
の長軸方向に移動することはないから、油圧シリンダの
回転は抑制され、これによりアームの回動が防止され
る。
と、重力の影響を受けてアームの先端部を下方に回転さ
せるモーメントが働くが、ピストン・ロッドはそれ以上
短縮されず、シリンダ本体の回転中心軸はシリンダ本体
の長軸方向に移動することはないから、油圧シリンダの
回転は抑制され、これによりアームの回動が防止され
る。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図(a)において、1,1は相対向して配設された一
対のアームであり、アーム1,1の中間部に設けられた支
持部1a,1aが軸2,2を介して支持体3,3間に回動可能に枢
着されている。
対のアームであり、アーム1,1の中間部に設けられた支
持部1a,1aが軸2,2を介して支持体3,3間に回動可能に枢
着されている。
支持体3,3は一定間隔を保持して連結されており、その
端部が連結板4に固着されると共に、この連結板4は支
持板5にボルト等で取り付けられており、支持板5には
取付孔6,7を備えた装着用ブラケット8が固設されてい
る。
端部が連結板4に固着されると共に、この連結板4は支
持板5にボルト等で取り付けられており、支持板5には
取付孔6,7を備えた装着用ブラケット8が固設されてい
る。
装着用ブラケット8の取付孔6は、図示しない油圧式パ
ワーショベル等の作業機のブーム先端にピンを介して枢
着されると共に、取付孔7は同作業機のブーム上に設置
された油圧シリンダのピストン・ロッド先端にピンを介
して枢着され、前記ピストン・ロッドの伸縮による突出
長さを変えることによって、支持体3,3即ちアーム1,1の
作業角度が設定されるようになっている。
ワーショベル等の作業機のブーム先端にピンを介して枢
着されると共に、取付孔7は同作業機のブーム上に設置
された油圧シリンダのピストン・ロッド先端にピンを介
して枢着され、前記ピストン・ロッドの伸縮による突出
長さを変えることによって、支持体3,3即ちアーム1,1の
作業角度が設定されるようになっている。
支持体3,3の裏面には、第1図(a)のA−A断面を示
す第2図に示されるように、軸2,2の中間点を通って軸
2,2を結ぶ線に直交する摺動部材装着溝3a,3aが設けら
れ、該摺動部材装着溝3a,3aに摺動部材10,10が摺動可能
に装着されている。
す第2図に示されるように、軸2,2の中間点を通って軸
2,2を結ぶ線に直交する摺動部材装着溝3a,3aが設けら
れ、該摺動部材装着溝3a,3aに摺動部材10,10が摺動可能
に装着されている。
アーム1,1を開閉動作させる2ロッド油圧シリンダ9の
シリンダ本体は、その中央部外周に固着されたピン11,1
1を介して摺動部材10,10の対遇する孔にトラニオン結合
され、2ロッド油圧シリンダ9は支持体3,3に対して摺
動及び回動可能に装着される。
シリンダ本体は、その中央部外周に固着されたピン11,1
1を介して摺動部材10,10の対遇する孔にトラニオン結合
され、2ロッド油圧シリンダ9は支持体3,3に対して摺
動及び回動可能に装着される。
また、第1図(a)に示されるように、2ロッド油圧シ
リンダ9の各々のピストン・ロッド9a,9aはピン12,12を
介してアーム1,1の力点となる後端部に枢着され、2ロ
ッド油圧シリンダ9は、図示しない作業機上の油圧供給
源からの圧力油が油圧ホースを介して切り変え供給され
てピストン・ロッド9a,9aを同期して進退動作し、アー
ム1,1の開閉動作を行う。
リンダ9の各々のピストン・ロッド9a,9aはピン12,12を
介してアーム1,1の力点となる後端部に枢着され、2ロ
ッド油圧シリンダ9は、図示しない作業機上の油圧供給
源からの圧力油が油圧ホースを介して切り変え供給され
てピストン・ロッド9a,9aを同期して進退動作し、アー
ム1,1の開閉動作を行う。
アーム1,1の作用部1b,1bには剪断刃13,13がボルト14に
よって着脱可能に装着されている。第1図(a)B−B
断面を示す第3図(a)に示されるように、作用部1bの
ボルト装着部には座ぐりを設けてボルト及びナットの頭
部を埋め込む形とし、又、作用部1bの所々には、第1図
(a)C−C断面を示す第3図(b)に示されるような
切欠部1cが設けられている。
よって着脱可能に装着されている。第1図(a)B−B
断面を示す第3図(a)に示されるように、作用部1bの
ボルト装着部には座ぐりを設けてボルト及びナットの頭
部を埋め込む形とし、又、作用部1bの所々には、第1図
(a)C−C断面を示す第3図(b)に示されるような
切欠部1cが設けられている。
次に、この実施例の作用について説明する。
まず、伐根機をパワーショベル等の作業機ブーム先端に
装着用ブラケット8を介して装着し、作業機のブーム操
作により、伐根機の中心と地下茎の中心とを鉛直方向に
於いて目測にて一致させ、地下茎長手方向に対して略直
角に位置決めを行い、更に、作業機のブーム操作によ
り、アーム1,1を開いたままの状態で伐根機を下降させ
てアーム1,1が地下茎を挾持可能な位置まで地中に差し
込む。
装着用ブラケット8を介して装着し、作業機のブーム操
作により、伐根機の中心と地下茎の中心とを鉛直方向に
於いて目測にて一致させ、地下茎長手方向に対して略直
角に位置決めを行い、更に、作業機のブーム操作によ
り、アーム1,1を開いたままの状態で伐根機を下降させ
てアーム1,1が地下茎を挾持可能な位置まで地中に差し
込む。
次に、同作業機上の油圧供給源より2ロッド油圧シリン
ダ9に油圧を供給すると、2ロッド油圧シリンダ9に設
けられた2本のピストン・ロッド9a、9aが同期して繰り
出され、アーム1,1の各々の力点となる後端部を押圧
し、アーム1,1は支持体3、3に枢着された各々の軸2,2
を支点として互いに等しい角度で回転動作を行い、作用
部となる先端部が閉じられて地下茎に接触する。
ダ9に油圧を供給すると、2ロッド油圧シリンダ9に設
けられた2本のピストン・ロッド9a、9aが同期して繰り
出され、アーム1,1の各々の力点となる後端部を押圧
し、アーム1,1は支持体3、3に枢着された各々の軸2,2
を支点として互いに等しい角度で回転動作を行い、作用
部となる先端部が閉じられて地下茎に接触する。
もし、一方の剪断刃13が他方の剪断刃13より先に地下茎
に接触し、ピストン・ロッド9a,9aの繰り出し量に差異
が生じた場合であっても、2ロッド油圧シリンダ9はピ
ン11,11を介して摺動部材10,10に対して回動自在に軸支
されているため、ピン11,11を中心として回転動作を行
い、2ロッド油圧シリンダ9は常に軸方向の外力のみを
受けることになり、破損することがなく、又、摺動部材
10,10と支持体3,3の摺動部材装着溝3a,3aとの間にかじ
りが生ずることもない。
に接触し、ピストン・ロッド9a,9aの繰り出し量に差異
が生じた場合であっても、2ロッド油圧シリンダ9はピ
ン11,11を介して摺動部材10,10に対して回動自在に軸支
されているため、ピン11,11を中心として回転動作を行
い、2ロッド油圧シリンダ9は常に軸方向の外力のみを
受けることになり、破損することがなく、又、摺動部材
10,10と支持体3,3の摺動部材装着溝3a,3aとの間にかじ
りが生ずることもない。
そして、更にピストン・ロッド9a,9aが繰り出されてア
ーム1,1の作用部1b,1bに装着された両剪断刃13,13が当
接するまでアーム1,1が閉じられて地下茎が切断され
る。
ーム1,1の作用部1b,1bに装着された両剪断刃13,13が当
接するまでアーム1,1が閉じられて地下茎が切断され
る。
又、地下茎の位置、角度または地盤の状態等により、ア
ーム1,1を上下に対向させて地下茎を挟むように配置す
ると、剪断刃13,13の重量によってアーム1,1の先端部を
下方に回動させようとするモーメントが働く。しかし、
アーム1,1が全開の状態ではピストン・ロッド9a,9aが一
杯までシリンダ本体内に没入されており、しかも、2ロ
ッド油圧シリンダ9と支持体3,3の取り付け部である摺
動部材10,10及びこれに嵌合されたピン11,11は摺動部材
装着溝3a,3aから逸脱できないので、2ロッド油圧シリ
ンダ9は回動を抑制され、アーム1,1の先端が下方に回
動することはない。
ーム1,1を上下に対向させて地下茎を挟むように配置す
ると、剪断刃13,13の重量によってアーム1,1の先端部を
下方に回動させようとするモーメントが働く。しかし、
アーム1,1が全開の状態ではピストン・ロッド9a,9aが一
杯までシリンダ本体内に没入されており、しかも、2ロ
ッド油圧シリンダ9と支持体3,3の取り付け部である摺
動部材10,10及びこれに嵌合されたピン11,11は摺動部材
装着溝3a,3aから逸脱できないので、2ロッド油圧シリ
ンダ9は回動を抑制され、アーム1,1の先端が下方に回
動することはない。
さらに、この実施例によれば、第3図(a)に示される
ように、アーム1の作用部1bのボルト装着部には座ぐり
を設けて、ボルト及びナットの頭部を埋め込む形として
いるので、岩石その外の高硬度物体にアーム1を接触し
た場合であっても、ボルト及びナットの形状が損われる
ことはなく、確実に剪断刃13を取り外すことが出来る。
ように、アーム1の作用部1bのボルト装着部には座ぐり
を設けて、ボルト及びナットの頭部を埋め込む形として
いるので、岩石その外の高硬度物体にアーム1を接触し
た場合であっても、ボルト及びナットの形状が損われる
ことはなく、確実に剪断刃13を取り外すことが出来る。
又、アーム1の作用部1bには第3図(b)に示されるよ
うに、切欠部1cが設けられているため、アーム1と剪断
刃13との間にかじりや食い付き、錆が生じた場合であっ
ても、剪断刃13に対して図中矢印Dの方向に樹脂ハンマ
ー等により強い衝撃を与えることにより容易に剪断刃13
を取り外すことが可能である。
うに、切欠部1cが設けられているため、アーム1と剪断
刃13との間にかじりや食い付き、錆が生じた場合であっ
ても、剪断刃13に対して図中矢印Dの方向に樹脂ハンマ
ー等により強い衝撃を与えることにより容易に剪断刃13
を取り外すことが可能である。
発明の効果 この発明によれば、これまで人手によって行われていた
地下茎の切断を油圧式パワーショベル等の作業機によっ
て行うことが可能となるので、作業者の負担を極力軽減
して作業の能率を向上させることが出来る。
地下茎の切断を油圧式パワーショベル等の作業機によっ
て行うことが可能となるので、作業者の負担を極力軽減
して作業の能率を向上させることが出来る。
また、一方の剪断刃が他方の剪断刃より先に地下茎に接
触し、2ロッド油圧シリンダの両側のピストン・ロッド
の繰り出し量に差異が生じた場合であっても、2ロッド
油圧シリンダは回転動作を行って常に軸方向の外力のみ
を受けることになり、破損が防止される。
触し、2ロッド油圧シリンダの両側のピストン・ロッド
の繰り出し量に差異が生じた場合であっても、2ロッド
油圧シリンダは回転動作を行って常に軸方向の外力のみ
を受けることになり、破損が防止される。
さらに、アームを全開にした状態で地下茎を挟んでセッ
トする際に、アームが上下方向に対向するように配置し
ても、油圧シリンダの回動が抑制されているので、剪断
刃の重量によりアームの先端側が下方に回転して位置ず
れを生ずることがなく、アーム自体が支持体に対して自
由に回動することがないから、容易に正確な位置に配置
することができて操作性が良い。その結果、作業効率を
向上させることができる。
トする際に、アームが上下方向に対向するように配置し
ても、油圧シリンダの回動が抑制されているので、剪断
刃の重量によりアームの先端側が下方に回転して位置ず
れを生ずることがなく、アーム自体が支持体に対して自
由に回動することがないから、容易に正確な位置に配置
することができて操作性が良い。その結果、作業効率を
向上させることができる。
第1図(a)は、本発明の伐根機の一実施例の外観正面
図、第1図(b)は、同実施例の外観側面図、第1図
(c)は、同実施例の外観平面図、第2図は同実施例の
2ロッド油圧シリンダ取り付け部を示す局部断面図、第
3図(a)及び(b)は同実施例のアーム作用部の局部
断面図である。 1……アーム、1a……支軸部、1b……作用部、1c……切
り欠き部、 2……軸、3……支持体、3a……摺動部材装着溝、4…
…連結板、5……支持板、6,7……取付孔、8……装着
用ブラケット、9……2ロッド油圧シリンダ、 9a……ピストン・ロッド、10……5動部材、11……ピ
ン、12……ピン、 13……剪断刃、14……ボルト。
図、第1図(b)は、同実施例の外観側面図、第1図
(c)は、同実施例の外観平面図、第2図は同実施例の
2ロッド油圧シリンダ取り付け部を示す局部断面図、第
3図(a)及び(b)は同実施例のアーム作用部の局部
断面図である。 1……アーム、1a……支軸部、1b……作用部、1c……切
り欠き部、 2……軸、3……支持体、3a……摺動部材装着溝、4…
…連結板、5……支持板、6,7……取付孔、8……装着
用ブラケット、9……2ロッド油圧シリンダ、 9a……ピストン・ロッド、10……5動部材、11……ピ
ン、12……ピン、 13……剪断刃、14……ボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】装着用ブラケットに固定された支持体と、
中間部が前記支持体に枢着されて支点となり、作用部と
なる先端部に着脱可能な剪断刃を設けた一対のアーム
と、前記支持体にアームを含む平面と平行に回動可能に
取付けられ、且つ、その回動中心軸が支点間の中間点を
通って支点を結ぶ線に直交する線上を摺動可能なシリン
ダ本体の両端にそれぞれピストンロッドが設けられると
共に、該2本のピストンロッドが同期して伸縮し、その
先端が前記一対のアームの各々の力点となる後端部に枢
着された2ロッド油圧シリンダーとを備え、上記装着用
ブラケットを作業機のブーム先端に装着して使用される
伐根機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62166267A JPH0679531B2 (ja) | 1987-07-04 | 1987-07-04 | 伐根機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62166267A JPH0679531B2 (ja) | 1987-07-04 | 1987-07-04 | 伐根機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6410930A JPS6410930A (en) | 1989-01-13 |
| JPH0679531B2 true JPH0679531B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=15828215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62166267A Expired - Lifetime JPH0679531B2 (ja) | 1987-07-04 | 1987-07-04 | 伐根機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679531B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0751452B2 (ja) * | 1989-07-25 | 1995-06-05 | 信越石英株式会社 | シリカガラス粉粒体の製造装置 |
| JP3100358B2 (ja) * | 1997-08-15 | 2000-10-16 | 三五重機株式会社 | 木材専用破砕機 |
| JP4490868B2 (ja) * | 2005-05-12 | 2010-06-30 | 株式会社葉隠緑化建設 | 掘取溝形成機 |
| JP4955479B2 (ja) * | 2007-07-27 | 2012-06-20 | アイホン株式会社 | スイッチボタン取付構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826902Y2 (ja) * | 1979-07-28 | 1983-06-10 | 株式会社 キンダイ | 包装用の袋 |
| JPS586279U (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | クラリオン株式会社 | スイツチ検査装置 |
-
1987
- 1987-07-04 JP JP62166267A patent/JPH0679531B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410930A (en) | 1989-01-13 |
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