JPH0679593A - パレット搬送ライン - Google Patents
パレット搬送ラインInfo
- Publication number
- JPH0679593A JPH0679593A JP22906992A JP22906992A JPH0679593A JP H0679593 A JPH0679593 A JP H0679593A JP 22906992 A JP22906992 A JP 22906992A JP 22906992 A JP22906992 A JP 22906992A JP H0679593 A JPH0679593 A JP H0679593A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- pallet
- robot
- group
- pallets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ロボットステーション1,2を作業内容に応
じてグループ化して配置し、各グループごとに対応して
搬送台車6,7を設け、各グループの間にパレット13
を一時的に保持するコンベア装置からなるバッファステ
ーション3を設けた。 【効果】 ステーションからステーションへのパレット
13の移動作業をそれぞれ独立して行い、バッファステ
ーション3においてパレット13の移動を行うことによ
り、搬送台車6から搬送台車7へパレット13を受け渡
すに際し、搬送台車6,7を相互に干渉し合うことなく
移動させ、一台の搬送台車6,7が走行する距離および
一回の搬送作業に要する時間を短縮し、各ロボットステ
ーション1,2における作業中断時間を低減して生産性
の向上を図ることができる。
じてグループ化して配置し、各グループごとに対応して
搬送台車6,7を設け、各グループの間にパレット13
を一時的に保持するコンベア装置からなるバッファステ
ーション3を設けた。 【効果】 ステーションからステーションへのパレット
13の移動作業をそれぞれ独立して行い、バッファステ
ーション3においてパレット13の移動を行うことによ
り、搬送台車6から搬送台車7へパレット13を受け渡
すに際し、搬送台車6,7を相互に干渉し合うことなく
移動させ、一台の搬送台車6,7が走行する距離および
一回の搬送作業に要する時間を短縮し、各ロボットステ
ーション1,2における作業中断時間を低減して生産性
の向上を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動溶接ライン等に用
いられるパレット搬送ラインに関する。
いられるパレット搬送ラインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各工程完結型の各ロボットステー
ションに対して被加工部材を固定したパレットを搬送す
る際に自走式搬送台車を用いており、投入ステーション
からロボットステーションへ、ロボットステーションか
ら取出ステーションへのパレットの移動を搬送台車によ
って行っている。
ションに対して被加工部材を固定したパレットを搬送す
る際に自走式搬送台車を用いており、投入ステーション
からロボットステーションへ、ロボットステーションか
ら取出ステーションへのパレットの移動を搬送台車によ
って行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の構成においては、被加工部材の種類が異なるとパレッ
ト毎に各工程の作業時間にバラツキが大きくなり、作業
開始時間が異なるにもかかわらず、複数のパレットにお
いてほぼ同時に作業が完了することが多く、搬送待ち時
間が長くなって生産性が低下する問題があった。
の構成においては、被加工部材の種類が異なるとパレッ
ト毎に各工程の作業時間にバラツキが大きくなり、作業
開始時間が異なるにもかかわらず、複数のパレットにお
いてほぼ同時に作業が完了することが多く、搬送待ち時
間が長くなって生産性が低下する問題があった。
【0004】また、ロボットステーションの数が増加し
て搬送台車の走行距離が長くなると、搬送作業に要する
時間が長くなり、各ロボットステーションにおける作業
待ち時間が長くなる問題があった。
て搬送台車の走行距離が長くなると、搬送作業に要する
時間が長くなり、各ロボットステーションにおける作業
待ち時間が長くなる問題があった。
【0005】本発明は搬送時間の短縮および搬送待ち時
間の短縮によってロボットステーションにおける作業中
断時間の低減により生産性の向上を図ることができるパ
レット搬送ラインを提供することを目的とする。
間の短縮によってロボットステーションにおける作業中
断時間の低減により生産性の向上を図ることができるパ
レット搬送ラインを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、投入ステーションと取出ステーションと複
数のロボットステーションとを有し、投入ステーション
と各ロボットステーションの間および各ロボットステー
ションと取出ステーションの間において被加工部材を固
定したパレットを搬送台車で搬送するパレット搬送ライ
ンにおいて、ロボットステーションを作業内容に応じて
グループ化して配置し、各グループごとに対応して搬送
台車を設け、各グループの間にパレットを一時的に保持
するコンベア装置からなるバッファステーションを設け
た構成としたものである。
に本発明は、投入ステーションと取出ステーションと複
数のロボットステーションとを有し、投入ステーション
と各ロボットステーションの間および各ロボットステー
ションと取出ステーションの間において被加工部材を固
定したパレットを搬送台車で搬送するパレット搬送ライ
ンにおいて、ロボットステーションを作業内容に応じて
グループ化して配置し、各グループごとに対応して搬送
台車を設け、各グループの間にパレットを一時的に保持
するコンベア装置からなるバッファステーションを設け
た構成としたものである。
【0007】
【作用】上記した構成により、グループが異なるロボッ
トステーション間においてパレットを移動させるときに
は、前工程のロボットステーションのパレットを当該グ
ループに対応する搬送台車で引き出してバッファステー
ションに預ける。このとき、バッファステーションにお
いては、先に預けたパレットをコンベア装置により次工
程側に移動させておく。そして、後工程のロボットステ
ーションのグループに対応する搬送台車でバッファステ
ーションに預けたパレットを引き取り、次工程のロボッ
トステーションにまで搬送する。
トステーション間においてパレットを移動させるときに
は、前工程のロボットステーションのパレットを当該グ
ループに対応する搬送台車で引き出してバッファステー
ションに預ける。このとき、バッファステーションにお
いては、先に預けたパレットをコンベア装置により次工
程側に移動させておく。そして、後工程のロボットステ
ーションのグループに対応する搬送台車でバッファステ
ーションに預けたパレットを引き取り、次工程のロボッ
トステーションにまで搬送する。
【0008】したがって、投入ステーションからロボッ
トステーションへのパレットの移動作業、前工程のロボ
ットステーションから次工程のロボットステーションへ
のパレットの移動作業、最終工程のロボットステーショ
ンから取出ステーションへのパレットの移動作業とをそ
れぞれ独立して行うことができる。さらに、バッファス
テーションにおいてはコンベア装置によってパレットを
移動させるので、搬送台車から搬送台車へパレットを受
け渡すに際し、搬送台車が相互に干渉し合うことなく移
動でき、一台の搬送台車が走行する距離および一回の搬
送作業に要する時間を短縮することができ、各ロボット
ステーションにおける作業中断時間を低減して生産性の
向上を図ることができる。
トステーションへのパレットの移動作業、前工程のロボ
ットステーションから次工程のロボットステーションへ
のパレットの移動作業、最終工程のロボットステーショ
ンから取出ステーションへのパレットの移動作業とをそ
れぞれ独立して行うことができる。さらに、バッファス
テーションにおいてはコンベア装置によってパレットを
移動させるので、搬送台車から搬送台車へパレットを受
け渡すに際し、搬送台車が相互に干渉し合うことなく移
動でき、一台の搬送台車が走行する距離および一回の搬
送作業に要する時間を短縮することができ、各ロボット
ステーションにおける作業中断時間を低減して生産性の
向上を図ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1から図2において、スポット溶接を行う第
1グループの複数のロボットステーション1とアーク溶
接を行う第2グループの複数のロボットステーション2
は一列状に並設しており、第1グループと第2グループ
の間にはバッファステーション3を設けている。さら
に、第1グループの最外側付近には仮溶接ステーション
を兼ねる投入ステーション4を設けており、第2グルー
プの最外側付近には取出ステーション5を設けている。
明する。図1から図2において、スポット溶接を行う第
1グループの複数のロボットステーション1とアーク溶
接を行う第2グループの複数のロボットステーション2
は一列状に並設しており、第1グループと第2グループ
の間にはバッファステーション3を設けている。さら
に、第1グループの最外側付近には仮溶接ステーション
を兼ねる投入ステーション4を設けており、第2グルー
プの最外側付近には取出ステーション5を設けている。
【0010】そして、ロボットステーション1,2およ
びバッファステーション3の前面側には第1および第2
搬送台車6,7を設けており、第1搬送台車6は投入ス
テーション4とバッファステーション3の間にわたって
走行し、第2搬送台車7はバッファステーション3と取
出ステーション5の間にわたって走行する。
びバッファステーション3の前面側には第1および第2
搬送台車6,7を設けており、第1搬送台車6は投入ス
テーション4とバッファステーション3の間にわたって
走行し、第2搬送台車7はバッファステーション3と取
出ステーション5の間にわたって走行する。
【0011】さらに、搬送台車6,7の前面側には投入
ステーション4と取出ステーション5の間を走行するス
タッカクレーン8を設けており、スタッカークレーン8
の軌道に沿って部品取付ステーション9および部品取外
ステーション10を設けている。
ステーション4と取出ステーション5の間を走行するス
タッカクレーン8を設けており、スタッカークレーン8
の軌道に沿って部品取付ステーション9および部品取外
ステーション10を設けている。
【0012】図2に示すように、バッファステーション
3はコンベア装置11とコンベアの搬送路の一部をなす
遊転ローラを備えた2台の昇降テーブル12を組み合わ
せて構成されており、2枚のパレット13を同時に載置
可能であり、コンベア装置11の駆動によってパレット
13を順送り可能である。
3はコンベア装置11とコンベアの搬送路の一部をなす
遊転ローラを備えた2台の昇降テーブル12を組み合わ
せて構成されており、2枚のパレット13を同時に載置
可能であり、コンベア装置11の駆動によってパレット
13を順送り可能である。
【0013】以下、上記構成における作用を説明する。
部品取付ステーション9においてパレット13に治具等
によって被加工部材を固定し、その後パレット13を投
入ステーション4に搬送する。そして、搬送台車6によ
ってパレット13を第1グループのロボットステーショ
ン1に搬送する。
部品取付ステーション9においてパレット13に治具等
によって被加工部材を固定し、その後パレット13を投
入ステーション4に搬送する。そして、搬送台車6によ
ってパレット13を第1グループのロボットステーショ
ン1に搬送する。
【0014】そして、グループが異なるロボットステー
ション1,2間においてパレット13を移動させるとき
には、前工程のロボットステーション1のパレット13
を当該グループに対応する搬送台車6で引き出してバッ
ファステーション3に預ける。このバッファステーショ
ン3においては、対応する昇降テーブル12を降下さ
せ、搬送台車6によるパレット13の搬入を受入れる。
さらに、パレット13の搬入後に昇降テーブル12を上
昇させ、コンベア装置11を駆動してパレット13を順
送りする。したがって、第1グループの各ロボットステ
ーション1においてほぼ同時に2つのパレット13に対
する作業が完了した場合にも、待ち時間を生じさせるこ
となく2つのパレット13を受け入れることができる。
ション1,2間においてパレット13を移動させるとき
には、前工程のロボットステーション1のパレット13
を当該グループに対応する搬送台車6で引き出してバッ
ファステーション3に預ける。このバッファステーショ
ン3においては、対応する昇降テーブル12を降下さ
せ、搬送台車6によるパレット13の搬入を受入れる。
さらに、パレット13の搬入後に昇降テーブル12を上
昇させ、コンベア装置11を駆動してパレット13を順
送りする。したがって、第1グループの各ロボットステ
ーション1においてほぼ同時に2つのパレット13に対
する作業が完了した場合にも、待ち時間を生じさせるこ
となく2つのパレット13を受け入れることができる。
【0015】そして、後工程のロボットステーション2
の第2グループに対応する搬送台車7でバッファステー
ション3に預けたパレット13を引き取り、次工程のロ
ボットステーション2にまで搬送する。さらに、搬送台
車7によってロボットステーション2から取出ステーシ
ョン5にまでパレット13を搬送し、その後に取出ステ
ーション5から部品取外ステーション10までパレット
13を搬送する。
の第2グループに対応する搬送台車7でバッファステー
ション3に預けたパレット13を引き取り、次工程のロ
ボットステーション2にまで搬送する。さらに、搬送台
車7によってロボットステーション2から取出ステーシ
ョン5にまでパレット13を搬送し、その後に取出ステ
ーション5から部品取外ステーション10までパレット
13を搬送する。
【0016】したがって、投入ステーション4からロボ
ットステーション1へのパレット13の移動作業、前工
程のロボットステーション1から次工程のロボットステ
ーション2へのパレット13の移動作業、最終工程のロ
ボットステーション2から取出ステーション5へのパレ
ット13の移動作業とをそれぞれ独立して行うことがで
きる。さらに、バッファステーション3においてはコン
ベア装置11によってパレット13を移動させるので、
搬送台車6から搬送台車7へパレット13を受け渡すに
際し、搬送台車6,7が相互に干渉し合うことなく移動
でき、一台の搬送台車6,7が走行する距離および一回
の搬送作業に要する時間を短縮することができ、各ロボ
ットステーション1,2における作業中断時間を低減し
て生産性の向上を図ることができる。
ットステーション1へのパレット13の移動作業、前工
程のロボットステーション1から次工程のロボットステ
ーション2へのパレット13の移動作業、最終工程のロ
ボットステーション2から取出ステーション5へのパレ
ット13の移動作業とをそれぞれ独立して行うことがで
きる。さらに、バッファステーション3においてはコン
ベア装置11によってパレット13を移動させるので、
搬送台車6から搬送台車7へパレット13を受け渡すに
際し、搬送台車6,7が相互に干渉し合うことなく移動
でき、一台の搬送台車6,7が走行する距離および一回
の搬送作業に要する時間を短縮することができ、各ロボ
ットステーション1,2における作業中断時間を低減し
て生産性の向上を図ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ステ
ーションからステーションへのパレットの移動作業をそ
れぞれ独立して行い、バッファステーションにおいてパ
レットの移動を行うことにより、搬送台車から搬送台車
へパレットを受け渡すに際し、搬送台車を相互に干渉し
合うことなく移動させ、一台の搬送台車が走行する距離
および一回の搬送作業に要する時間を短縮し、各ロボッ
トステーションにおける作業中断時間を低減して生産性
の向上を図ることができる。
ーションからステーションへのパレットの移動作業をそ
れぞれ独立して行い、バッファステーションにおいてパ
レットの移動を行うことにより、搬送台車から搬送台車
へパレットを受け渡すに際し、搬送台車を相互に干渉し
合うことなく移動させ、一台の搬送台車が走行する距離
および一回の搬送作業に要する時間を短縮し、各ロボッ
トステーションにおける作業中断時間を低減して生産性
の向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すパレット搬送ラインの
全体構成図である。
全体構成図である。
【図2】同実施例におけるバッファステーションの側面
図である。
図である。
1,2 ロボットステーション 3 バッファステーション 4 投入ステーション 5 取出ステーション 6,7 搬送台車
Claims (1)
- 【請求項1】 投入ステーションと取出ステーションと
複数のロボットステーションとを有し、投入ステーショ
ンと各ロボットステーションの間および各ロボットステ
ーションと取出ステーションの間において被加工部材を
固定したパレットを搬送台車で搬送するパレット搬送ラ
インにおいて、ロボットステーションを作業内容に応じ
てグループ化して配置し、各グループごとに対応して搬
送台車を設け、各グループの間にパレットを一時的に保
持するコンベア装置からなるバッファステーションを設
けたことを特徴とするパレット搬送ライン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22906992A JPH0679593A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | パレット搬送ライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22906992A JPH0679593A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | パレット搬送ライン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679593A true JPH0679593A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16886252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22906992A Pending JPH0679593A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | パレット搬送ライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679593A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327000B1 (ko) * | 1999-08-05 | 2002-03-06 | 윤종용 | 공기조화기의 생산라인 |
| WO2023135644A1 (ja) * | 2022-01-11 | 2023-07-20 | Dmg森精機株式会社 | 搬送システム、制御方法、および制御プログラム |
| JP7879983B1 (ja) * | 2025-05-29 | 2026-06-24 | Dmg森精機株式会社 | パレットハンドリングシステム |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP22906992A patent/JPH0679593A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327000B1 (ko) * | 1999-08-05 | 2002-03-06 | 윤종용 | 공기조화기의 생산라인 |
| WO2023135644A1 (ja) * | 2022-01-11 | 2023-07-20 | Dmg森精機株式会社 | 搬送システム、制御方法、および制御プログラム |
| JPWO2023135644A1 (ja) * | 2022-01-11 | 2023-07-20 | ||
| JP7879983B1 (ja) * | 2025-05-29 | 2026-06-24 | Dmg森精機株式会社 | パレットハンドリングシステム |
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