JPH0679940A - 帯状媒体巻回部材及び記録装置 - Google Patents
帯状媒体巻回部材及び記録装置Info
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- JPH0679940A JPH0679940A JP25364892A JP25364892A JPH0679940A JP H0679940 A JPH0679940 A JP H0679940A JP 25364892 A JP25364892 A JP 25364892A JP 25364892 A JP25364892 A JP 25364892A JP H0679940 A JPH0679940 A JP H0679940A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 取扱性の向上,省資源化の促進を図った帯状
媒体巻回部材、及び該帯状媒体巻回部材を用いた記録装
置を提供すること。 【構成】 帯状媒体巻回部材の第一巻回部に帯状媒体を
巻き回し、その開放端部に接合した案内部材を第二巻回
部に巻き回し、前記案内部材の端部を鍔状係止部のスリ
ットに係止させることにより、記録媒体を装填可能な状
態に保持することができる。 【効果】 帯状媒体がほどけるのを防止して、記録媒体
の自動装填作業が容易となり、帯状媒体と帯状媒体巻回
部材の分別収集を行うことにより、モールド成形品であ
る帯状媒体巻回部材を回収して再利用することができ
る。
媒体巻回部材、及び該帯状媒体巻回部材を用いた記録装
置を提供すること。 【構成】 帯状媒体巻回部材の第一巻回部に帯状媒体を
巻き回し、その開放端部に接合した案内部材を第二巻回
部に巻き回し、前記案内部材の端部を鍔状係止部のスリ
ットに係止させることにより、記録媒体を装填可能な状
態に保持することができる。 【効果】 帯状媒体がほどけるのを防止して、記録媒体
の自動装填作業が容易となり、帯状媒体と帯状媒体巻回
部材の分別収集を行うことにより、モールド成形品であ
る帯状媒体巻回部材を回収して再利用することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は帯状媒体が巻回された帯
状媒体巻回部材、及び該帯状媒体巻回部材に巻回された
記録媒体を用いて記録を行う記録装置に関するものであ
る。
状媒体巻回部材、及び該帯状媒体巻回部材に巻回された
記録媒体を用いて記録を行う記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ベースフィルムにY(イエロー),M
(マゼンタ),C(シアン)の各色素が塗布されたイン
クシートを用いた熱転写記録装置に用いるインクシート
は、図17のようにインクシート101の片端を供給リ
ール102に固定して巻回し、もう一方の前記インクシ
ート101の端部を巻取リール103に固定して巻回
し、ばね104を供給リール102及び巻取リール10
3のリールピボット105に夫々挿入して下カセット1
06に組み込み、上カセット107を下カセット106
に溶着して一体型インクカセットを構成している。
(マゼンタ),C(シアン)の各色素が塗布されたイン
クシートを用いた熱転写記録装置に用いるインクシート
は、図17のようにインクシート101の片端を供給リ
ール102に固定して巻回し、もう一方の前記インクシ
ート101の端部を巻取リール103に固定して巻回
し、ばね104を供給リール102及び巻取リール10
3のリールピボット105に夫々挿入して下カセット1
06に組み込み、上カセット107を下カセット106
に溶着して一体型インクカセットを構成している。
【0003】また、近年のエコロジーブームから、図1
8(a)のような供給リール102に巻回されたインク
シート101の端部にリードフィルムを108を接合し
て、該リードフィルムを108を利用してインクシート
101の自動給送を行うことによって、インクカセット
を不要にした熱転写記録装置が提案されている。
8(a)のような供給リール102に巻回されたインク
シート101の端部にリードフィルムを108を接合し
て、該リードフィルムを108を利用してインクシート
101の自動給送を行うことによって、インクカセット
を不要にした熱転写記録装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記リードフィルム108を用いてインクシート101の
自動装填を行う場合、図18(b)に示すように供給リ
ール102に巻き回されたインクシート101の上から
リードフィルム108を巻き回していた。通常フィルム
状の部材は、可塑剤を含んでおり、可塑剤を含んだリー
ドフィルム108とインクシート101が直接触れると
リードフィルム108中の可塑剤がインクシート101
に移行し、該インクシート101のインク物性値が変化
し、印画後の画質が低下するおそれがあった。
記リードフィルム108を用いてインクシート101の
自動装填を行う場合、図18(b)に示すように供給リ
ール102に巻き回されたインクシート101の上から
リードフィルム108を巻き回していた。通常フィルム
状の部材は、可塑剤を含んでおり、可塑剤を含んだリー
ドフィルム108とインクシート101が直接触れると
リードフィルム108中の可塑剤がインクシート101
に移行し、該インクシート101のインク物性値が変化
し、印画後の画質が低下するおそれがあった。
【0005】またインクシート101上に巻き回された
リードフィルム108がほどけてしまうのを防止するた
めに、上記リードフィルム108の端部をテープ109
等で止めていたため、使用者はインクシート101を交
換するたびにテープ109をはがさなければならず、該
テープ109をはがしている最中に落としたりするとイ
ンクシート101がほどけてしまうおそれがあった。
リードフィルム108がほどけてしまうのを防止するた
めに、上記リードフィルム108の端部をテープ109
等で止めていたため、使用者はインクシート101を交
換するたびにテープ109をはがさなければならず、該
テープ109をはがしている最中に落としたりするとイ
ンクシート101がほどけてしまうおそれがあった。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、取扱性を向上させると共に省資源化を促進した帯
状媒体巻回部材、及び前記帯状媒体巻回部材を用いた記
録装置を提供することにある。
決し、取扱性を向上させると共に省資源化を促進した帯
状媒体巻回部材、及び前記帯状媒体巻回部材を用いた記
録装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、帯状媒体巻回部材にあっては、帯状媒体を巻回すた
めの第一巻回部材と、前記帯状媒体に接合される案内部
材を巻回すための第二巻回部材と、前記第二巻回部材に
形成された帯状媒体の側縁を保持するための鍔状係止部
と、を有し、前記鍔状係止部の周面には、少なくとも一
つ以上のスリットが形成されていることを特徴とする。
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、帯状媒体巻回部材にあっては、帯状媒体を巻回すた
めの第一巻回部材と、前記帯状媒体に接合される案内部
材を巻回すための第二巻回部材と、前記第二巻回部材に
形成された帯状媒体の側縁を保持するための鍔状係止部
と、を有し、前記鍔状係止部の周面には、少なくとも一
つ以上のスリットが形成されていることを特徴とする。
【0008】また記録装置にあっては、前記帯状媒体巻
回部材に巻回された記録媒体と、前記記録媒体及び被記
録材を搬送支持するプラテンと、前記記録媒体及び被記
録材を介して前記プラテンを押圧し、前記記録媒体を加
熱して前記被記録材に像を記録する記録手段と、を有す
ることを特徴とする。
回部材に巻回された記録媒体と、前記記録媒体及び被記
録材を搬送支持するプラテンと、前記記録媒体及び被記
録材を介して前記プラテンを押圧し、前記記録媒体を加
熱して前記被記録材に像を記録する記録手段と、を有す
ることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成によれば、帯状媒体巻回部材の第一巻
回部に帯状媒体を巻き回し、その開放端部に接合した案
内部材を第二巻回部に巻き回し、前記案内部材の端部を
鍔状係止部のスリットに係止させることにより、前記帯
状媒体巻回部材を落下させること等により衝撃が加わっ
ても、帯状媒体がほどけることを防止できる。
回部に帯状媒体を巻き回し、その開放端部に接合した案
内部材を第二巻回部に巻き回し、前記案内部材の端部を
鍔状係止部のスリットに係止させることにより、前記帯
状媒体巻回部材を落下させること等により衝撃が加わっ
ても、帯状媒体がほどけることを防止できる。
【0010】また前記帯状媒体を巻き回した帯状媒体巻
回部材を装置本体に装填して前記帯状媒体を長手方向に
引き出すことにより記録媒体を自動装填することができ
る。
回部材を装置本体に装填して前記帯状媒体を長手方向に
引き出すことにより記録媒体を自動装填することができ
る。
【0011】更に前記使用済みの帯状媒体と帯状媒体巻
回部材の分別を容易に行うことができるので、モールド
成形品の回収再利用を行うことができる。
回部材の分別を容易に行うことができるので、モールド
成形品の回収再利用を行うことができる。
【0012】
【実施例】次に前記手段を適用した帯状媒体巻回部材及
び該帯状媒体巻回部材を用いる記録装置の一実施例につ
いて説明する。図1は帯状媒体としてのインクシート及
び案内部材としてのインクシートリーダ部の説明図 図
2(a),(b)は案内部材としてのインクシートを巻
き回すインクリールの断面説明図および一部斜視図、図
3はインクリールにインクシート及びインクリーダ部材
を巻き回した状態の説明図、図4(a),(b)は前記
インクリールを装填して記録を行う記録装置の記録系の
断面略説明図、図5は 本発明の一実施例のインクリー
ルと嵌合するリール台の斜視図および断面図、図6は本
発明の一実施例の案内部材を巻き回したインクリールを
本体に装填した断面図、図7乃至図11は本発明の一実
施例の案内部材を利用したインクシートの自動給送の各
状態を示す断面図である。
び該帯状媒体巻回部材を用いる記録装置の一実施例につ
いて説明する。図1は帯状媒体としてのインクシート及
び案内部材としてのインクシートリーダ部の説明図 図
2(a),(b)は案内部材としてのインクシートを巻
き回すインクリールの断面説明図および一部斜視図、図
3はインクリールにインクシート及びインクリーダ部材
を巻き回した状態の説明図、図4(a),(b)は前記
インクリールを装填して記録を行う記録装置の記録系の
断面略説明図、図5は 本発明の一実施例のインクリー
ルと嵌合するリール台の斜視図および断面図、図6は本
発明の一実施例の案内部材を巻き回したインクリールを
本体に装填した断面図、図7乃至図11は本発明の一実
施例の案内部材を利用したインクシートの自動給送の各
状態を示す断面図である。
【0013】先ず、図4(a),(b)によって熱転写
記録装置の記録系の構成を説明する。記録装置は他機か
ら伝送された画信号に応じて被記録材であるところの記
録紙1に画像を記録するものである。即ち、手差し口6
より挿入された記録紙1は給紙ローラ4によって搬送さ
れプラテン3bに巻き付けられ、重合した記録紙1と記
録媒体であるインクシート2とを記録手段3を構成する
記録ヘッド3aによって回転体であるプラテンローラ3
b側に押圧し、プラテンローラ3bを図4の矢印a方向
へ駆動回転させることで記録紙1及びインクシート2を
搬送する。そして前記記録紙1及びインクシート2の搬
送と同期して記録ヘッド3aを画信号に応じて発熱させ
てインクシート2に塗布したインクを溶融(昇華を含
む、以下同じ)させ、溶融したインクを記録紙1に転写
して画像を形成するように構成している。上記記録手段
3で所定の画像を形成した記録紙1を更に搬送し、排出
ローラ5によって搬送して排出口7より装置外へ排出す
るように構成している。
記録装置の記録系の構成を説明する。記録装置は他機か
ら伝送された画信号に応じて被記録材であるところの記
録紙1に画像を記録するものである。即ち、手差し口6
より挿入された記録紙1は給紙ローラ4によって搬送さ
れプラテン3bに巻き付けられ、重合した記録紙1と記
録媒体であるインクシート2とを記録手段3を構成する
記録ヘッド3aによって回転体であるプラテンローラ3
b側に押圧し、プラテンローラ3bを図4の矢印a方向
へ駆動回転させることで記録紙1及びインクシート2を
搬送する。そして前記記録紙1及びインクシート2の搬
送と同期して記録ヘッド3aを画信号に応じて発熱させ
てインクシート2に塗布したインクを溶融(昇華を含
む、以下同じ)させ、溶融したインクを記録紙1に転写
して画像を形成するように構成している。上記記録手段
3で所定の画像を形成した記録紙1を更に搬送し、排出
ローラ5によって搬送して排出口7より装置外へ排出す
るように構成している。
【0014】次に前記記録系に装填するインクシート2
及びインクリール30の構成について具体的に説明す
る。図1において、案内部材であるインクリーダ部材1
0は厚さ10〜300μmのフィルムを用い、その幅は
帯状媒体であるインクシート2よりも幅が広く、さらに
幅の広い係止部10a,10bが設けられている。長尺
状のインクシート2の一方側が後述するインクリール3
0に巻き付けられ、他方側は両面テープもしくは接着等
でインクリーダ部材10と接合されている。
及びインクリール30の構成について具体的に説明す
る。図1において、案内部材であるインクリーダ部材1
0は厚さ10〜300μmのフィルムを用い、その幅は
帯状媒体であるインクシート2よりも幅が広く、さらに
幅の広い係止部10a,10bが設けられている。長尺
状のインクシート2の一方側が後述するインクリール3
0に巻き付けられ、他方側は両面テープもしくは接着等
でインクリーダ部材10と接合されている。
【0015】また前記インクリーダ部材10には、自動
装填用の穿孔10cが設けられており、後述するスプロ
ケット3cと係合してインクシート2を搬送する。穿孔
10cの位置はインクシート2の長手方向と略平行な方
向でインクリーダ部材10の両端部に所定ピッチpで連
続して設けられており、穿孔10cの対向幅Aは、イン
クシート2の短手方向幅Cよりも広く、前記係止部10
a,10bの対向幅Bよりも狭い。これは後述するイン
クシート2の自動装填時、インクリーダ部材10をプラ
テンへの付勢用として利用する記録ヘッド3aとスプロ
ケット3cの干渉を防ぐためである。
装填用の穿孔10cが設けられており、後述するスプロ
ケット3cと係合してインクシート2を搬送する。穿孔
10cの位置はインクシート2の長手方向と略平行な方
向でインクリーダ部材10の両端部に所定ピッチpで連
続して設けられており、穿孔10cの対向幅Aは、イン
クシート2の短手方向幅Cよりも広く、前記係止部10
a,10bの対向幅Bよりも狭い。これは後述するイン
クシート2の自動装填時、インクリーダ部材10をプラ
テンへの付勢用として利用する記録ヘッド3aとスプロ
ケット3cの干渉を防ぐためである。
【0016】図2において、帯状媒体巻回部材であるイ
ンクリール30の長手方向一方側端部にはピボット32
が形成され、他方端には後述するリール13と係合する
係合部33が形成され、前記係合部33は先端面33a
と係合爪33bを内周に有し、略中空円筒に形成されて
いる。
ンクリール30の長手方向一方側端部にはピボット32
が形成され、他方端には後述するリール13と係合する
係合部33が形成され、前記係合部33は先端面33a
と係合爪33bを内周に有し、略中空円筒に形成されて
いる。
【0017】インクリール30には、第一巻回部である
インクシート巻回部31が形成され、このインクシート
巻回部31の両側部には、第二巻回部であるインクシー
トリーダー巻回部34a,34bが夫々形成されてい
る。上記前記インクシートリーダ巻回部34a,34b
の外径は、前記インクシート巻回部31にインクシート
2が所定量巻回されたときの外径よりも大きく、上記巻
き回されたインクシート2とインクリーダー部材10が干
渉するのを防止している。さらに前記インクリーダ巻回
部34a,34b外側には、鍔状のインクリーダ係止部
35a,35bが形成されおり、その周面にはインクリ
ーダ部材10の係止部10a、10bを係止するための
スリット36が多数設けてある。
インクシート巻回部31が形成され、このインクシート
巻回部31の両側部には、第二巻回部であるインクシー
トリーダー巻回部34a,34bが夫々形成されてい
る。上記前記インクシートリーダ巻回部34a,34b
の外径は、前記インクシート巻回部31にインクシート
2が所定量巻回されたときの外径よりも大きく、上記巻
き回されたインクシート2とインクリーダー部材10が干
渉するのを防止している。さらに前記インクリーダ巻回
部34a,34b外側には、鍔状のインクリーダ係止部
35a,35bが形成されおり、その周面にはインクリ
ーダ部材10の係止部10a、10bを係止するための
スリット36が多数設けてある。
【0018】図3において、インクシート2はインクリ
ール30の前記インクシート巻回部31に巻回され、イ
ンクリーダ部材10は前記インクリーダ巻回部34a,
34bに巻回されており、この時インクリーダ部材10
は自身の弾性力で常にほどけようとしているが、インク
リール30のインクリーダ係止部35a,35bのスリ
ット36に設けられた凸部36aとスリット壁36bに
インクリーダの係止部10a,10b後端が挟持され自
身の力では、ほどけないようになっている。ただしイン
クリーダ部材10の巻回される方向の長さが十分長く二
重三重に前記インクリーダ巻回部34a,34bに巻回
されればインクリーダ部材の弾性力だけでスリット36
に係止されるので凸部36aは無くても差し支えない。
ール30の前記インクシート巻回部31に巻回され、イ
ンクリーダ部材10は前記インクリーダ巻回部34a,
34bに巻回されており、この時インクリーダ部材10
は自身の弾性力で常にほどけようとしているが、インク
リール30のインクリーダ係止部35a,35bのスリ
ット36に設けられた凸部36aとスリット壁36bに
インクリーダの係止部10a,10b後端が挟持され自
身の力では、ほどけないようになっている。ただしイン
クリーダ部材10の巻回される方向の長さが十分長く二
重三重に前記インクリーダ巻回部34a,34bに巻回
されればインクリーダ部材の弾性力だけでスリット36
に係止されるので凸部36aは無くても差し支えない。
【0019】次にインクリール30を記録装置に装着
し、インクシートが自動装填される場合を説明する。前
記インクリール30と嵌合するリール13は図5
(a),(b)に示すように中心に多角形の軸部14a
と、前記インクリール30の係合部33の先端面33a
が当接する当接部14bと、を有するリール台14と、
内部形状が軸部14aに対応する多角形で軸部14aの
外周を長手方向に摺動し係合部33の係合爪33bと円
周方向に係止する爪部15aを有する摺動部材15と、
摺動部材15を一方向に付勢するバネ17と、摺動部材
15の先端と係止し軸部14aに取り付けられた固定部
材16とから成っている。
し、インクシートが自動装填される場合を説明する。前
記インクリール30と嵌合するリール13は図5
(a),(b)に示すように中心に多角形の軸部14a
と、前記インクリール30の係合部33の先端面33a
が当接する当接部14bと、を有するリール台14と、
内部形状が軸部14aに対応する多角形で軸部14aの
外周を長手方向に摺動し係合部33の係合爪33bと円
周方向に係止する爪部15aを有する摺動部材15と、
摺動部材15を一方向に付勢するバネ17と、摺動部材
15の先端と係止し軸部14aに取り付けられた固定部
材16とから成っている。
【0020】前記リール13には回転に際して一定の負
荷がかかるように、不図示のトルクリミッタが接続され
ており、インクリール30から引き出されるインクシー
ト2に一定のテンションを付与する如く構成されてい
る。
荷がかかるように、不図示のトルクリミッタが接続され
ており、インクリール30から引き出されるインクシー
ト2に一定のテンションを付与する如く構成されてい
る。
【0021】また前記リール13の摺動部材15はイン
クリール30との係合をよりし易くするために設けられ
たもので、摺動部材15と係合爪33bとが係合する際
に爪部15aと係合爪33bとが当接した場合でも摺動
部材15の内径とリール13の軸部14aの外径との間
に隙間があるので摺動部材15が回転方向に微小量回転
しながら摺動することによって前記当接が外れ係合され
るものである。
クリール30との係合をよりし易くするために設けられ
たもので、摺動部材15と係合爪33bとが係合する際
に爪部15aと係合爪33bとが当接した場合でも摺動
部材15の内径とリール13の軸部14aの外径との間
に隙間があるので摺動部材15が回転方向に微小量回転
しながら摺動することによって前記当接が外れ係合され
るものである。
【0022】記録装置のインクリール30の装填部は図
6(a),(b)に示すように前記リール13が後シャ
ーシ19に固着された軸18に回動可能に取り付けられ
ている。上記後シャーシ19はメインシャーシ20に取
付けられ、メインシャーシ20には前シャーシ21が取
付けられている。前シャーシ21にはインクリール30
を挿入する孔21aが開いている。また上記前シャーシ
21には開閉可能な押圧板24が設けられ、この押圧板
24には前記ピボット32と嵌合する凹部40cがあ
り、前記押圧板24との間にバネ部材25が取り付けら
れている。
6(a),(b)に示すように前記リール13が後シャ
ーシ19に固着された軸18に回動可能に取り付けられ
ている。上記後シャーシ19はメインシャーシ20に取
付けられ、メインシャーシ20には前シャーシ21が取
付けられている。前シャーシ21にはインクリール30
を挿入する孔21aが開いている。また上記前シャーシ
21には開閉可能な押圧板24が設けられ、この押圧板
24には前記ピボット32と嵌合する凹部40cがあ
り、前記押圧板24との間にバネ部材25が取り付けら
れている。
【0023】従って、インクリール30の係合部33内
にリール13の摺動部材15を嵌入し、押圧板24を閉
じると、バネ部材25の付勢により当接部14bが係合
部33の先端面33aに当接する。尚、このときピボッ
ト32は凹部40cの底部に当接するように構成されて
おり、これによってリール長手方向の位置決めがなされ
るようになっている。
にリール13の摺動部材15を嵌入し、押圧板24を閉
じると、バネ部材25の付勢により当接部14bが係合
部33の先端面33aに当接する。尚、このときピボッ
ト32は凹部40cの底部に当接するように構成されて
おり、これによってリール長手方向の位置決めがなされ
るようになっている。
【0024】次に本実施例のインクリーダ部材10を用
いたインクシート2の自動給送動作を図7〜図11を用
いて説明する。図7(a),(b)に示すように、イン
クリール30を記録装置に装填すると、プラテンローラ
3bに形成されたスプロケット3cの上方の不図示のリ
ードセンサーによりインクリーダ部材10が検出され、
図8(a),(b)に示すように、不図示の駆動装置に
より記録ヘッド3aが降下し、プラテンローラ3bと所
定間隔を持って停止する。この動作は記録ヘッド3aの
当接部3a′がインクリーダ部材10と当接し、インク
リーダ部材10をスプロケット3c側に付勢するためで
ある。
いたインクシート2の自動給送動作を図7〜図11を用
いて説明する。図7(a),(b)に示すように、イン
クリール30を記録装置に装填すると、プラテンローラ
3bに形成されたスプロケット3cの上方の不図示のリ
ードセンサーによりインクリーダ部材10が検出され、
図8(a),(b)に示すように、不図示の駆動装置に
より記録ヘッド3aが降下し、プラテンローラ3bと所
定間隔を持って停止する。この動作は記録ヘッド3aの
当接部3a′がインクリーダ部材10と当接し、インク
リーダ部材10をスプロケット3c側に付勢するためで
ある。
【0025】その後プラテンローラ3bを駆動する事に
より、スプロケット3cを矢印d方向へ回転せしめる
と、インクリーダ部材10に設けられた穿孔10cとス
プロケット3cの歯が嵌合し、インクリーダ部材10は
矢印e方向へ給送される。
より、スプロケット3cを矢印d方向へ回転せしめる
と、インクリーダ部材10に設けられた穿孔10cとス
プロケット3cの歯が嵌合し、インクリーダ部材10は
矢印e方向へ給送される。
【0026】次に図9(a),(b)に示すように、給
送されたインクリーダ部材10は一対の送りローラ8
a,8bにニップされる。この送りローラ8a,8b
は、プラテンローラ3bと不図示のギアトレインによっ
て結合されており、前記送りローラ8a,8bの周速度
はプラテンローラ3bのそれと同一若しくは若干速い速
度である。
送されたインクリーダ部材10は一対の送りローラ8
a,8bにニップされる。この送りローラ8a,8b
は、プラテンローラ3bと不図示のギアトレインによっ
て結合されており、前記送りローラ8a,8bの周速度
はプラテンローラ3bのそれと同一若しくは若干速い速
度である。
【0027】また図10(a),(b)に示すように、
送りローラ8a,8bによってインクリール30より引
き出されたインクシート2は、記録ヘッド3a近傍に取
り付けられた不図示のセンサーによって、インクシート
頭出しマークを検出した位置で送りローラ8a,8bは
停止し、記録ヘッド3aは不図示の駆動装置によって初
期位置に復帰する。以上の操作によって、インクシート
2の自動装填動作は終了し、記録待機状態となる。
送りローラ8a,8bによってインクリール30より引
き出されたインクシート2は、記録ヘッド3a近傍に取
り付けられた不図示のセンサーによって、インクシート
頭出しマークを検出した位置で送りローラ8a,8bは
停止し、記録ヘッド3aは不図示の駆動装置によって初
期位置に復帰する。以上の操作によって、インクシート
2の自動装填動作は終了し、記録待機状態となる。
【0028】その後印画が開始されると、印画中のイン
クシート給送力は記録ヘッド3aの記録紙1への押圧力
によりプラテンローラ3bの回転で与えられる。記録済
みのインクシート2は、送りローラ8a,8bによっ
て、該送りローラ8a,8bの下流側に配設された回収
部材であるインクシート溜9に送られる。このインクシ
ート溜9はインクリール30の個装箱として装備される
ものであり、使用者がインクリール30より繰り出した
使用済みのインクシート2を回収するため、上記インク
リール30と共に装置本体に装着して使用する。
クシート給送力は記録ヘッド3aの記録紙1への押圧力
によりプラテンローラ3bの回転で与えられる。記録済
みのインクシート2は、送りローラ8a,8bによっ
て、該送りローラ8a,8bの下流側に配設された回収
部材であるインクシート溜9に送られる。このインクシ
ート溜9はインクリール30の個装箱として装備される
ものであり、使用者がインクリール30より繰り出した
使用済みのインクシート2を回収するため、上記インク
リール30と共に装置本体に装着して使用する。
【0029】図11(a),(b)のように、最後まで
使用されたインクシート2はインクリール30より分離
して、最終的にすべてインクシート溜9に収納されるの
で、使用者は仕様済みインクシート2をインクシート溜
9ごと取り出して不燃物として廃却すればよく、取扱性
に優れており、またモールド成形品である空のインクリ
ール30はしかるべき経路で回収再利用することにより
省資源化を図ることができる。
使用されたインクシート2はインクリール30より分離
して、最終的にすべてインクシート溜9に収納されるの
で、使用者は仕様済みインクシート2をインクシート溜
9ごと取り出して不燃物として廃却すればよく、取扱性
に優れており、またモールド成形品である空のインクリ
ール30はしかるべき経路で回収再利用することにより
省資源化を図ることができる。
【0030】〔他の実施例〕図12は帯状媒体としての
インクシート及び第1案内部材としてのインクシートリ
ーダー部の説明図 図13は帯状媒体としてのインクシ
ートおよび第2案内部材としてのリールシートの説明図
図14(a),(b)は円筒状に巻き込まれたリール
シートにインクシート及びインクリーダ部材を巻き回し
た状態の説明図である。
インクシート及び第1案内部材としてのインクシートリ
ーダー部の説明図 図13は帯状媒体としてのインクシ
ートおよび第2案内部材としてのリールシートの説明図
図14(a),(b)は円筒状に巻き込まれたリール
シートにインクシート及びインクリーダ部材を巻き回し
た状態の説明図である。
【0031】先ず前記記録系に装填するインクシートの
構成について具体的に説明する。図12において、長尺
状のインクシート53の片端部には不図示の両面テープ
等でインクリーダ部材54が接合され、前記インクリー
ダ部材54は可塑剤を含まない厚さ10〜300μmの
ポリエチレンテレフタレートやポリ塩化ビニル等を用
い、その幅はインクシートよりも幅が広く、さらに幅の
広い係止部54a,54bが設けられている。
構成について具体的に説明する。図12において、長尺
状のインクシート53の片端部には不図示の両面テープ
等でインクリーダ部材54が接合され、前記インクリー
ダ部材54は可塑剤を含まない厚さ10〜300μmの
ポリエチレンテレフタレートやポリ塩化ビニル等を用
い、その幅はインクシートよりも幅が広く、さらに幅の
広い係止部54a,54bが設けられている。
【0032】また前記インクリーダ部材54には、自動
装填用の穿孔54cが設けられており、上述したスプロ
ケット3cと係合してインクシート53を搬送する。穿
孔54cの位置はインクシート53の長手方向と略平行
な方向でインクリーダ部材54の両端部に所定ピッチp
で連続して設けられており、穿孔54cの対向幅Aは、
インクシート53の短手方向幅Cよりも広く、前記係止
部54a,54bの対向幅Bよりも狭い。これは上述し
たインクシート53の自動装填時、インクリーダ部材5
4をプラテンへの付勢用として利用する記録ヘッド3a
とスプロケット3cの干渉を防ぐためである。
装填用の穿孔54cが設けられており、上述したスプロ
ケット3cと係合してインクシート53を搬送する。穿
孔54cの位置はインクシート53の長手方向と略平行
な方向でインクリーダ部材54の両端部に所定ピッチp
で連続して設けられており、穿孔54cの対向幅Aは、
インクシート53の短手方向幅Cよりも広く、前記係止
部54a,54bの対向幅Bよりも狭い。これは上述し
たインクシート53の自動装填時、インクリーダ部材5
4をプラテンへの付勢用として利用する記録ヘッド3a
とスプロケット3cの干渉を防ぐためである。
【0033】図13において、前記インクシート53の
他端部には第2案内部材であるリールシート50が不図
示の両面テープ等で接続されている。このリールシート
50は、可塑剤を含まない厚さ10〜300μmのポリ
エチレンテレフタレートやポリ塩化ビニル等を用い、そ
の幅はインクシート53よりも幅が広く、一部にスリッ
ト51を持った歯部52が形成されている。尚、図13
において歯部52は、リールシート50に対して展開し
た状態である。
他端部には第2案内部材であるリールシート50が不図
示の両面テープ等で接続されている。このリールシート
50は、可塑剤を含まない厚さ10〜300μmのポリ
エチレンテレフタレートやポリ塩化ビニル等を用い、そ
の幅はインクシート53よりも幅が広く、一部にスリッ
ト51を持った歯部52が形成されている。尚、図13
において歯部52は、リールシート50に対して展開し
た状態である。
【0034】図14(a),(b)において、インクリ
ール61は、リールシート50を円筒状に巻き込み、円
筒リールシート50とし、スリット51を持った歯部5
2が折り曲げられ起こされている。インクシート53は
リールシート50に巻回され、インクリーダ部材54も
巻回されたインクシート53上に巻回されており、前記
歯部52のスリット51に、インクリーダの係止部54
a,54b後端が挟持保持されている。
ール61は、リールシート50を円筒状に巻き込み、円
筒リールシート50とし、スリット51を持った歯部5
2が折り曲げられ起こされている。インクシート53は
リールシート50に巻回され、インクリーダ部材54も
巻回されたインクシート53上に巻回されており、前記
歯部52のスリット51に、インクリーダの係止部54
a,54b後端が挟持保持されている。
【0035】次にインクリール61を記録装置に装着
し、インクシートが自動装填される場合を説明する。前
記円筒リールシート50に嵌入するリール60は、図1
5(a),(b)に示すように、リール台64の中心に
嵌合する多角形の軸部64aと、内部形状が軸部64a
に対応する多角形で軸部64aの外周を長手方向に摺動
し歯部52と円周方向に係止する爪部65aと、前記リ
ールシート50の当接部55と当接するフランジ部65
bを持つ摺動部材65と、前記摺動部材65を一方向に
付勢するバネ67と、前記摺動部材65の端部を係止す
るように前記軸部64aに取り付けられた固定部材66
とから成っている。
し、インクシートが自動装填される場合を説明する。前
記円筒リールシート50に嵌入するリール60は、図1
5(a),(b)に示すように、リール台64の中心に
嵌合する多角形の軸部64aと、内部形状が軸部64a
に対応する多角形で軸部64aの外周を長手方向に摺動
し歯部52と円周方向に係止する爪部65aと、前記リ
ールシート50の当接部55と当接するフランジ部65
bを持つ摺動部材65と、前記摺動部材65を一方向に
付勢するバネ67と、前記摺動部材65の端部を係止す
るように前記軸部64aに取り付けられた固定部材66
とから成っている。
【0036】前記リール60には回転に際して一定の負
荷がかかるように、不図示のトルクリミッタが接続され
ており、円筒リールシート50から引き出されるインク
シート53に一定のテンションを付与する如く構成され
ている。また前記リール60の摺動部材65は、円筒リ
ールシート50の歯部52との係合をよりし易くするた
めに設けられたもので、摺動部材65と歯部52とが係
合する際に爪部65aと歯部52とが当接した場合でも
摺動部材65の内径とリール台64の軸部64aの外径
との間に隙間があるので摺動部材65が回転方向に微小
量回転しながら摺動することによって前記当接が外れ係
合されるものである。
荷がかかるように、不図示のトルクリミッタが接続され
ており、円筒リールシート50から引き出されるインク
シート53に一定のテンションを付与する如く構成され
ている。また前記リール60の摺動部材65は、円筒リ
ールシート50の歯部52との係合をよりし易くするた
めに設けられたもので、摺動部材65と歯部52とが係
合する際に爪部65aと歯部52とが当接した場合でも
摺動部材65の内径とリール台64の軸部64aの外径
との間に隙間があるので摺動部材65が回転方向に微小
量回転しながら摺動することによって前記当接が外れ係
合されるものである。
【0037】記録装置のインクリール61装填部は図1
6(a),(b)に示すように前記リール60が後シャ
ーシ69に固着された軸68に回動可能に取り付けられ
ている。上記後シャーシ69はメインシャーシ70に取
付けられ、メインシャーシ70には前シャーシ71が取
付けられている。また上記前シャーシ71には円筒リー
ルシート50を挿入する孔71aが開いている。
6(a),(b)に示すように前記リール60が後シャ
ーシ69に固着された軸68に回動可能に取り付けられ
ている。上記後シャーシ69はメインシャーシ70に取
付けられ、メインシャーシ70には前シャーシ71が取
付けられている。また上記前シャーシ71には円筒リー
ルシート50を挿入する孔71aが開いている。
【0038】そして前シャーシ71には開閉可能な押圧
板74が設けられ、この押圧板74には前記円筒リール
シートの内周と嵌合する凸部74cがあり、前記押圧板
74との間にバネ部材75が取り付けられている。
板74が設けられ、この押圧板74には前記円筒リール
シートの内周と嵌合する凸部74cがあり、前記押圧板
74との間にバネ部材75が取り付けられている。
【0039】従って、円筒リールシート50の内周にリ
ール60の摺動部材65を嵌入し、押圧板74を閉じる
と、バネ部材75の付勢によりフランジ部65bが円筒
リールシート50の当接部55に当接する。
ール60の摺動部材65を嵌入し、押圧板74を閉じる
と、バネ部材75の付勢によりフランジ部65bが円筒
リールシート50の当接部55に当接する。
【0040】上述した方法によってインクシート53の
自動給送が行われ、最後まで使用されたインクシートは
最終的には円筒リールシート50もほどかれて帯状にな
り、最終的にすべてインクシート溜9に収納されるの
で、使用者は使用済みインクシート53をインクシート
溜9ごと取り出して不燃物として廃却するだけでよく、
使用者にとって大変処理し易く、また空のインクリール
が残らないので省資源化を一層促進することができる。
自動給送が行われ、最後まで使用されたインクシートは
最終的には円筒リールシート50もほどかれて帯状にな
り、最終的にすべてインクシート溜9に収納されるの
で、使用者は使用済みインクシート53をインクシート
溜9ごと取り出して不燃物として廃却するだけでよく、
使用者にとって大変処理し易く、また空のインクリール
が残らないので省資源化を一層促進することができる。
【0041】
【発明の効果】本発明は前述したように、帯状媒体巻回
部材の第一巻回部に帯状媒体を巻き回し、その開放端部
に接合した案内部材を第二巻回部材巻き回し、前記案内
部材の端部を鍔状係止部のスリットに係止させることに
より、記録媒体を装填可能な状態に保持することがで
き、従来の案内部材を係止するテープ等は省略すること
ができ、落下等により衝撃が加わっても、帯状媒体がほ
どけることを防止できる。
部材の第一巻回部に帯状媒体を巻き回し、その開放端部
に接合した案内部材を第二巻回部材巻き回し、前記案内
部材の端部を鍔状係止部のスリットに係止させることに
より、記録媒体を装填可能な状態に保持することがで
き、従来の案内部材を係止するテープ等は省略すること
ができ、落下等により衝撃が加わっても、帯状媒体がほ
どけることを防止できる。
【0042】また前記帯状媒体を巻き回した帯状媒体巻
回部材を装置本体に装填して前記帯状媒体を長手方向に
引き出すことにより記録媒体の自動装填することができ
る。
回部材を装置本体に装填して前記帯状媒体を長手方向に
引き出すことにより記録媒体の自動装填することができ
る。
【0043】また、使用済み帯状媒体とモールド成型品
である帯状媒体巻回部材を使用者の手を煩わすこと無く
容易に分別することができ、モールド成型品の回収再利
用を行うことができるので省資源化に貢献することがで
きる。
である帯状媒体巻回部材を使用者の手を煩わすこと無く
容易に分別することができ、モールド成型品の回収再利
用を行うことができるので省資源化に貢献することがで
きる。
【図1】本発明の一実施例の帯状媒体の説明図である。
【図2】本発明の一実施例の帯状媒体を巻き回すリール
の断面説明図及び一部斜視図である。
の断面説明図及び一部斜視図である。
【図3】図1の案内部材を図2のリールに巻き回した状
態の説明図である。
態の説明図である。
【図4】図3のリールを記録装置へ装填して記録を行う
記録装置の記録系の断面略説明図である。
記録装置の記録系の断面略説明図である。
【図5】本発明の一実施例のインクリールと嵌合するリ
ール台の斜視図および断面図である。
ール台の斜視図および断面図である。
【図6】本発明の一実施例の案内部材を巻き回したイン
クリールを本体に装填した断面図である。
クリールを本体に装填した断面図である。
【図7】本発明の一実施例の案内部材を利用したインク
シートの自動給送の状態を示す断面図である。
シートの自動給送の状態を示す断面図である。
【図8】本発明の一実施例の案内部材を利用したインク
シートの自動給送の状態を示す断面図である。
シートの自動給送の状態を示す断面図である。
【図9】本発明の一実施例の案内部材を利用したインク
シートの自動給送の状態を示す断面図である。
シートの自動給送の状態を示す断面図である。
【図10】本発明の一実施例の案内部材を利用したイン
クシートの自動給送の状態を示す断面図である。
クシートの自動給送の状態を示す断面図である。
【図11】本発明の一実施例の案内部材を利用したイン
クシートの自動給送の状態を示す断面図である。
クシートの自動給送の状態を示す断面図である。
【図12】本発明の他の実施例に係るインクシート及び
案内部材としてのインクシートリーダー部の説明図であ
る。
案内部材としてのインクシートリーダー部の説明図であ
る。
【図13】本発明の他の実施例に係るインクシートおよ
び帯状媒体巻回部材としてのリールシートの説明図であ
る。
び帯状媒体巻回部材としてのリールシートの説明図であ
る。
【図14】本発明の他の実施例に係る円筒状に巻き込ま
れたリールシートにインクシート及びインクリーダ部材
を巻き回した状態の説明図である。
れたリールシートにインクシート及びインクリーダ部材
を巻き回した状態の説明図である。
【図15】本発明の他の実施例に係るインクリールと嵌
合するリール台の斜視図および断面図である。
合するリール台の斜視図および断面図である。
【図16】本発明の他の実施例に係る案内部材を巻き回
したインクリールを本体に装填した断面図である。
したインクリールを本体に装填した断面図である。
【図17】従来のインクカセットの説明図である。
【図18】従来のリードフィルムが接合されたインクシ
ートの説明図である。
ートの説明図である。
1…記録紙 2,53…インクシート 3…記録手段 3a…記録ヘッド 3b…プラテンローラ 3c…スプロケット 5…排出ローラ 6…手差し口 7…排出口 8a,8b…送りローラ 9…インクシート溜 10,54…インクリーダ部材 10a,10b,54a,54b…係止部 10c,54c…穿孔 13,60…リール 14,64…リール台 14a,64a…軸部 15,65…摺動部材 15a,65a…爪部 16,66…固定部材 17…バネ 18,68…軸 19,69…後シャーシ 20,70…メインシャーシ 21,71…前シャーシ 21a,71a…孔 24,74…押圧板 25,75…バネ部材 30,61…インクリール 31…インクシート巻回部 32…ピボット 33a…先端面 33b…係合爪 34a,34b…インクシートリーダー巻回部 35a,35b…インクリーダ係止部 36,51…スリット 36a…凸部 36b…スリット壁 40c…凹部 50…リールシート 52…歯部
Claims (3)
- 【請求項1】 帯状媒体を巻回すための第一巻回部材
と、 前記帯状媒体に接合される案内部材を巻回すための第二
巻回部材と、 前記第二巻回部材に形成された帯状媒体の側縁を保持す
るための鍔状係止部と、を有し、 前記鍔状係止部の周面には、少なくとも一つ以上のスリ
ットが形成されていることを特徴とする帯状媒体巻回部
材。 - 【請求項2】 前記第二巻回部材の外径は、前記第一巻
回部に前記帯状媒体を所定量巻回したときの外径よりも
大きいことを特徴とする請求項1記載の帯状媒体巻回部
材。 - 【請求項3】 前記請求項1記載の帯状媒体巻回部材に
巻回された記録媒体と、 前記記録媒体及び被記録材を搬送支持するプラテンと、 前記記録媒体及び被記録材を介して前記プラテンを押圧
し、前記記録媒体を加熱して前記被記録材に像を記録す
る記録手段と、 を有することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25364892A JPH0679940A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 帯状媒体巻回部材及び記録装置 |
| EP19930830359 EP0586351A3 (en) | 1992-08-31 | 1993-08-27 | Ink ribbon winding member for a recording apparatus |
| US08/622,155 US5727883A (en) | 1992-08-31 | 1996-03-27 | Winding member for winding an ink sheet, housing member for housing such a winding member, and recording apparatus for recording on a recording medium by use of such a housing member |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25364892A JPH0679940A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 帯状媒体巻回部材及び記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0679940A true JPH0679940A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17254252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25364892A Pending JPH0679940A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 帯状媒体巻回部材及び記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679940A (ja) |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP25364892A patent/JPH0679940A/ja active Pending
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