JPH068005Y2 - 結束装置 - Google Patents
結束装置Info
- Publication number
- JPH068005Y2 JPH068005Y2 JP1988165451U JP16545188U JPH068005Y2 JP H068005 Y2 JPH068005 Y2 JP H068005Y2 JP 1988165451 U JP1988165451 U JP 1988165451U JP 16545188 U JP16545188 U JP 16545188U JP H068005 Y2 JPH068005 Y2 JP H068005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- binding
- tape
- binding tape
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、被結束物を強締めするための結束装置に関す
る。
る。
(従来の技術) 結束装置の概略を説明すると、第4図に示す結束装置1
は結束腕2と保持手段3との間に引き出した片面が粘着
性の結束テープTに被結束物を外方から押し当てて巻締
めするようになっている。
は結束腕2と保持手段3との間に引き出した片面が粘着
性の結束テープTに被結束物を外方から押し当てて巻締
めするようになっている。
図に示すように、結束腕2は基台4に取付けた軸5を介
して起倒動自在に設けられている。また、結束腕2の適
宜箇所に取付けた案内ローラー6に沿ってロール状の結
束テープTを先端部に引き出している。この先端部に対
向して、引き出された結束テープTの先端を挾持する保
持手段3が基台4に取付けられている。保持手段3は、
結束テープTを挾持するためのローラー7と挾持部材
7′が設けられ、ローラー7を回転自在に設けたブラケ
ット8が、軸9に対して回動自在に設けられており、ロ
ーラー7と挾持部材7′とで結束テープの端部を挾持す
るようにブラケット8を図示しないばねで挾持部材7′
に接近するように付勢されている。
して起倒動自在に設けられている。また、結束腕2の適
宜箇所に取付けた案内ローラー6に沿ってロール状の結
束テープTを先端部に引き出している。この先端部に対
向して、引き出された結束テープTの先端を挾持する保
持手段3が基台4に取付けられている。保持手段3は、
結束テープTを挾持するためのローラー7と挾持部材
7′が設けられ、ローラー7を回転自在に設けたブラケ
ット8が、軸9に対して回動自在に設けられており、ロ
ーラー7と挾持部材7′とで結束テープの端部を挾持す
るようにブラケット8を図示しないばねで挾持部材7′
に接近するように付勢されている。
なお、結束腕2の先端部には結束テープTを切断する刃
10と、切断するときに結束テープTを押さえる圧着板11
および挾持部材7′からローラー7を押し離すローラー
12が設けられ、保持手段3には圧着板11と当接する受圧
板13が設けられている。
10と、切断するときに結束テープTを押さえる圧着板11
および挾持部材7′からローラー7を押し離すローラー
12が設けられ、保持手段3には圧着板11と当接する受圧
板13が設けられている。
被結束物を結束する場合には、結束腕2と保持手段3と
の間に引き出された結束テープT(粘着面を外側に向け
てセットしてある)に被結束物を外方から押付け、結束
腕2を倒伏させ保持手段3に押付ける。これにより、圧
着板11と受圧板13とで結束テープTの粘着面同士が貼付
いて挾持され、ローラー7が押しローラー12で動かされ
て挾持部材から離れて結束テープTの先端を放す。そし
て、刃10で結束テープTを切断することにより、巻締め
された被結束物が出来上がる。なお、結束テープTの切
断された端部は再びローラー7と挾持部材7′によって
挾持され、結束腕2と保持手段3との間に引張られた状
態で引出される。
の間に引き出された結束テープT(粘着面を外側に向け
てセットしてある)に被結束物を外方から押付け、結束
腕2を倒伏させ保持手段3に押付ける。これにより、圧
着板11と受圧板13とで結束テープTの粘着面同士が貼付
いて挾持され、ローラー7が押しローラー12で動かされ
て挾持部材から離れて結束テープTの先端を放す。そし
て、刃10で結束テープTを切断することにより、巻締め
された被結束物が出来上がる。なお、結束テープTの切
断された端部は再びローラー7と挾持部材7′によって
挾持され、結束腕2と保持手段3との間に引張られた状
態で引出される。
この従来機の結束テープTの端部を挾持している箇所で
は、粘着面側は合成樹脂のローラー7に接し、反対側は
先端部がローラー7の形状に合わせた曲がり面を有する
板状の挾持部材7′で支持されており、両者の押しつけ
力とテープの粘着力との相乗作用により挾持されてい
た。
は、粘着面側は合成樹脂のローラー7に接し、反対側は
先端部がローラー7の形状に合わせた曲がり面を有する
板状の挾持部材7′で支持されており、両者の押しつけ
力とテープの粘着力との相乗作用により挾持されてい
た。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、結束テープTを挾持するローラー7と挾
持部材7′との接触状態は線接触となり、結束テープT
はその部分でしか挾持されず、ローラー7と挾持部材
7′が剛性の場合はわずかな変形でも線分全域にわたっ
て挾持力を十分に得ることができない。このような状態
で、あまりテンションをかけるとローラー7と挾持部材
7′とによる挾持力が結束テープTを緊張する外力に耐
えられず結束テープTの端部が外れることになる。
持部材7′との接触状態は線接触となり、結束テープT
はその部分でしか挾持されず、ローラー7と挾持部材
7′が剛性の場合はわずかな変形でも線分全域にわたっ
て挾持力を十分に得ることができない。このような状態
で、あまりテンションをかけるとローラー7と挾持部材
7′とによる挾持力が結束テープTを緊張する外力に耐
えられず結束テープTの端部が外れることになる。
被結束物の種類によっては、例えば野菜などは痛めない
ように緩く結束するのであるが、包装された製品をまと
めて縛るときに、包装紙が滑りやすい場合には互いに滑
り崩れのないように強固に巻締めする必要がある。この
場合、引出された結束テープTに被結束物を強く押し付
けるようにして挾持部に強いテンションをかけて結束す
る。このため挾持端部が外れることが多く、荷造りがう
まくいかなかった。また、外れたときには結束のやり直
しをするのであるが、結束テープが被結束物に貼付いて
結束テープを被結束物から取外したり再度結束テープを
張った状態にする手間がかかり、作業性が極めて悪いと
いう問題がある。
ように緩く結束するのであるが、包装された製品をまと
めて縛るときに、包装紙が滑りやすい場合には互いに滑
り崩れのないように強固に巻締めする必要がある。この
場合、引出された結束テープTに被結束物を強く押し付
けるようにして挾持部に強いテンションをかけて結束す
る。このため挾持端部が外れることが多く、荷造りがう
まくいかなかった。また、外れたときには結束のやり直
しをするのであるが、結束テープが被結束物に貼付いて
結束テープを被結束物から取外したり再度結束テープを
張った状態にする手間がかかり、作業性が極めて悪いと
いう問題がある。
本考案は、以上の不都合を解消するために、強固な巻締
めもできる結束装置を提供する。
めもできる結束装置を提供する。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案は、基台に対して起倒
動自在に結束腕を設けると共に、該結束腕の先端部に押
しローラーを取付け、該結束腕の倒伏時先端部に対向し
て、前記基台に回転可能なローラーと該ローラーの外周
面に圧接する挾持部材とで結束テープの端部を挾持する
保持手段を設け、前記結束腕と前記保持手段との間に結
束テープを張設して被結束物を結束し、結束後に切断し
た結束テープを再度張設する結束装置において、 前記ローラーの外周面に、複数の溝を軸に沿って形成
し、適宜間隔を開けて溝内に弾性部材を一部突出して嵌
入し、前記挾持部材に該弾性部材を係合圧接する曲部を
設けたことを特徴とする。
動自在に結束腕を設けると共に、該結束腕の先端部に押
しローラーを取付け、該結束腕の倒伏時先端部に対向し
て、前記基台に回転可能なローラーと該ローラーの外周
面に圧接する挾持部材とで結束テープの端部を挾持する
保持手段を設け、前記結束腕と前記保持手段との間に結
束テープを張設して被結束物を結束し、結束後に切断し
た結束テープを再度張設する結束装置において、 前記ローラーの外周面に、複数の溝を軸に沿って形成
し、適宜間隔を開けて溝内に弾性部材を一部突出して嵌
入し、前記挾持部材に該弾性部材を係合圧接する曲部を
設けたことを特徴とする。
(作用) 上記の結束装置は結束テープの端部を、結束テープの幅
にそって挾持するもので、一回結束するごとに、結束テ
ープを切断し、再度、結束テープの端部を挾持して張設
するようになっている。弾性部材と挾持部材とが圧着す
る時に、挾持部材の曲部が当接面に沿って密着し、この
間は全域にわたって確実に面接触を呈し、摩擦が大とな
る。したがって、強固に結束テープ端の全域にわたって
挾持することができる。また、弾性部材がわずかのずれ
を吸収することは勿論である。
にそって挾持するもので、一回結束するごとに、結束テ
ープを切断し、再度、結束テープの端部を挾持して張設
するようになっている。弾性部材と挾持部材とが圧着す
る時に、挾持部材の曲部が当接面に沿って密着し、この
間は全域にわたって確実に面接触を呈し、摩擦が大とな
る。したがって、強固に結束テープ端の全域にわたって
挾持することができる。また、弾性部材がわずかのずれ
を吸収することは勿論である。
押しローラーによりローラーが移動して弾性部材と挾持
部材とが離れるときは、ローラーの溝と押しローラーに
より結束テープを挾持するので、結束テープは常に挾持
されていることになる。また、結束テープの粘着力と弾
性部材の摩擦力とが働き、結束テープにテンションをか
け被結束物を強く巻締めても結束テープの端部は保持手
段に強く挾持される。
部材とが離れるときは、ローラーの溝と押しローラーに
より結束テープを挾持するので、結束テープは常に挾持
されていることになる。また、結束テープの粘着力と弾
性部材の摩擦力とが働き、結束テープにテンションをか
け被結束物を強く巻締めても結束テープの端部は保持手
段に強く挾持される。
(実施例) つぎに、本考案の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は結束装置の基台14に立設した保持手段15であ
り、図示しない結束腕の先端部とで結束テープTが引出
された状態にされている。結束腕の倒伏時に結束腕の先
端部が保持手段に当接する。保持手段上部には受圧板16
および上端を屈曲した挾持部材17が、枠18に固定された
取付け板19に設けられている。また、受圧板16と挾持部
材17との間には上下方向に摺動自在にテープ逃がし板20
が設けられている。また、枠18の下部に取付けた軸21
に、上部に回転軸22を有し下部にU字形状の溝23を有す
るブラケット24が回転自在に取付けられており、軸21に
同芯に取付けたばね25によってブラケット上部が挾持部
材17に接近するように付勢されている。
り、図示しない結束腕の先端部とで結束テープTが引出
された状態にされている。結束腕の倒伏時に結束腕の先
端部が保持手段に当接する。保持手段上部には受圧板16
および上端を屈曲した挾持部材17が、枠18に固定された
取付け板19に設けられている。また、受圧板16と挾持部
材17との間には上下方向に摺動自在にテープ逃がし板20
が設けられている。また、枠18の下部に取付けた軸21
に、上部に回転軸22を有し下部にU字形状の溝23を有す
るブラケット24が回転自在に取付けられており、軸21に
同芯に取付けたばね25によってブラケット上部が挾持部
材17に接近するように付勢されている。
U字形状の溝23にはテープ逃がし板20の下部に取付けら
れたピン26が係合しており、ブラケット24の回転と共に
テープ逃がし板20が上下動する。
れたピン26が係合しており、ブラケット24の回転と共に
テープ逃がし板20が上下動する。
回転軸22はE字ワッシャ27で枠18に固定され、回転軸22
に合成樹脂で成形された多角形状のローラー28が回転自
在に設けられている。第2図に示すようにローラー28
は、多角形状の各面に複数の溝29が形成され多角形の角
には弾性部材としてのゴム部材30が一部突出して嵌入さ
れている。なお、弾性部材は挾持部材17に設けてもよい
が本実施例ではローラー28に設けた場合について説明す
る。また、ローラー28の両側面には、複数の爪部を環状
に有する角度規制爪車31と逆転防止爪車32が、各係合部
31a,32aを同位置に対応させて係合する向きを逆にし、
ローラー28に形成されている。これらの爪車31,32とロ
ーラー28は別体に成形して組立ててもよい。また、角度
規制爪車31に係合する足部33aを有する爪33がブラケッ
ト24に設けた軸34に回転自在に設けられ、逆転防止爪車
32には係合する他の爪35が同じ軸34に回転自在に設けら
れている。
に合成樹脂で成形された多角形状のローラー28が回転自
在に設けられている。第2図に示すようにローラー28
は、多角形状の各面に複数の溝29が形成され多角形の角
には弾性部材としてのゴム部材30が一部突出して嵌入さ
れている。なお、弾性部材は挾持部材17に設けてもよい
が本実施例ではローラー28に設けた場合について説明す
る。また、ローラー28の両側面には、複数の爪部を環状
に有する角度規制爪車31と逆転防止爪車32が、各係合部
31a,32aを同位置に対応させて係合する向きを逆にし、
ローラー28に形成されている。これらの爪車31,32とロ
ーラー28は別体に成形して組立ててもよい。また、角度
規制爪車31に係合する足部33aを有する爪33がブラケッ
ト24に設けた軸34に回転自在に設けられ、逆転防止爪車
32には係合する他の爪35が同じ軸34に回転自在に設けら
れている。
足部33aを有する爪33は軸34に取付けたばね36によって
ローラー28に係合するように付勢され、爪35はばね37に
よってローラー28に向かって付勢され常時係合されてい
る。ローラー28のゴム部材30が挾持部材17に当接してい
るときは、爪33の足部33aが挾持部材17に当接している
ため、爪33は角度規制爪車31の係合部31aから離れてい
る。
ローラー28に係合するように付勢され、爪35はばね37に
よってローラー28に向かって付勢され常時係合されてい
る。ローラー28のゴム部材30が挾持部材17に当接してい
るときは、爪33の足部33aが挾持部材17に当接している
ため、爪33は角度規制爪車31の係合部31aから離れてい
る。
次に作用を説明する。
ローラー28を取付けたブラケット24はばね25の付勢によ
り回転してローラー28を挾持部材17に押付けており、そ
の接触部はローラー28に有するゴム部材30が挾持部材17
に圧着されている。このときにゴム部材30の当接面が変
形して挾持部材17との間で面接触となる。この接触状態
によって結束テープTは確実に保持されると共に結束テ
ープTの粘着力およびゴム部材30の摩擦力とにより、強
固に挾持される。そして第3図に示すように、強締めす
る被結束物Wを結束テープTに強く押しあてても結束テ
ープTの端部は外れない。次に、結束腕38を倒伏する
と、被結束物Wを強く縛った状態で圧着板39が受圧板16
を押圧し結束テープTを貼り合わせた状態で保持する。
続いて、結束腕38をさらに倒伏すると押しローラー40に
よってローラー28は挾持部材17から離れる方向に力が付
与される。このため、押しローラー40によってローラー
28は回転軸22で自転しながら、軸21を中心にブラケット
24を付勢するばね25の弾性力に抗して公転する。そし
て、ローラー28は挾持部材17から離れ同時にテープ逃が
し板20が上方に移動して結束テープを引き伸ばす。さら
に結束腕38を倒伏して押しローラー40が下降すると、爪
33の足部33aが挾持部材から離れ爪33は角度規制爪車31
に係合する。この状態でローラー28は回転できなくな
り、結束テープTはローラー28のゴム部材30間の溝29と
押しローラー40との間に挾持される。引き続き、ローラ
ー28が押しローラー40により押されるとローラー28は公
転して結束テープTは緊張され、刃41にて結束テープT
が切断される。
り回転してローラー28を挾持部材17に押付けており、そ
の接触部はローラー28に有するゴム部材30が挾持部材17
に圧着されている。このときにゴム部材30の当接面が変
形して挾持部材17との間で面接触となる。この接触状態
によって結束テープTは確実に保持されると共に結束テ
ープTの粘着力およびゴム部材30の摩擦力とにより、強
固に挾持される。そして第3図に示すように、強締めす
る被結束物Wを結束テープTに強く押しあてても結束テ
ープTの端部は外れない。次に、結束腕38を倒伏する
と、被結束物Wを強く縛った状態で圧着板39が受圧板16
を押圧し結束テープTを貼り合わせた状態で保持する。
続いて、結束腕38をさらに倒伏すると押しローラー40に
よってローラー28は挾持部材17から離れる方向に力が付
与される。このため、押しローラー40によってローラー
28は回転軸22で自転しながら、軸21を中心にブラケット
24を付勢するばね25の弾性力に抗して公転する。そし
て、ローラー28は挾持部材17から離れ同時にテープ逃が
し板20が上方に移動して結束テープを引き伸ばす。さら
に結束腕38を倒伏して押しローラー40が下降すると、爪
33の足部33aが挾持部材から離れ爪33は角度規制爪車31
に係合する。この状態でローラー28は回転できなくな
り、結束テープTはローラー28のゴム部材30間の溝29と
押しローラー40との間に挾持される。引き続き、ローラ
ー28が押しローラー40により押されるとローラー28は公
転して結束テープTは緊張され、刃41にて結束テープT
が切断される。
次に、結束腕38が起動すると爪35は逆転防止爪車32に係
合してローラー28を回転させないで、そのまま挾持部材
に当接させることにより結束テープTの端部は挾持され
結束テープTが引出されて元の状態になる。このとき、
前記と同様にゴム部材30の働きにより挾持部材17の曲が
り部との間で結束テープTは強固に挾持される。
合してローラー28を回転させないで、そのまま挾持部材
に当接させることにより結束テープTの端部は挾持され
結束テープTが引出されて元の状態になる。このとき、
前記と同様にゴム部材30の働きにより挾持部材17の曲が
り部との間で結束テープTは強固に挾持される。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したものであるから、ローラ
ー外周面に配置した弾性部材と溝とで常に結束テープを
挾持しているので、結束テープの緩みがなく、被結束物
を強く巻締めすることができる。また、ローラーの径が
大きくても挾持する部分の弾性部材の曲率が小さいので
摩擦が大きく確実に固定できる。
ー外周面に配置した弾性部材と溝とで常に結束テープを
挾持しているので、結束テープの緩みがなく、被結束物
を強く巻締めすることができる。また、ローラーの径が
大きくても挾持する部分の弾性部材の曲率が小さいので
摩擦が大きく確実に固定できる。
第1図は本考案による実施例の結束装置の要部側面図、 第2図は第1図のローラー部の斜視図、 第3図は第1図の結束時の状態を示す側面図、 第4図は、従来の結束装置の側面図である。 15……保持手段、17……挾持部材 28……ローラー、30……弾性部材 38……結束腕 T……結束テープ、W……被結束物
Claims (1)
- 【請求項1】基台に対して起倒動自在に結束腕を設ける
と共に、該結束腕の先端部に押しローラーを取付け、該
結束腕の倒伏時先端部に対向して、前記基台に回転可能
なローラーと該ローラーの外周面に圧接する挾持部材と
で結束テープの端部を挾持する保持手段を設け、前記結
束腕と前記保持手段との間に結束テープを張設して被結
束物を結束し、結束後に切断した結束テープを再度張設
する結束装置において、 前記ローラーの外周面に、複数の溝を軸に沿って形成
し、適宜間隔を開けて溝内に弾性部材を一部突出して嵌
入し、前記挾持部材に該弾性部材を係合圧接する曲部を
設けたことを特徴とする結束装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988165451U JPH068005Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 結束装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988165451U JPH068005Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 結束装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287706U JPH0287706U (ja) | 1990-07-11 |
| JPH068005Y2 true JPH068005Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31451951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988165451U Expired - Lifetime JPH068005Y2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 結束装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068005Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5969109U (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-10 | セイレイ工業株式会社 | 結束機におけるテ−プ保持構造 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP1988165451U patent/JPH068005Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0287706U (ja) | 1990-07-11 |
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