JPH068009Y2 - ラベル装着装置 - Google Patents
ラベル装着装置Info
- Publication number
- JPH068009Y2 JPH068009Y2 JP1988152211U JP15221188U JPH068009Y2 JP H068009 Y2 JPH068009 Y2 JP H068009Y2 JP 1988152211 U JP1988152211 U JP 1988152211U JP 15221188 U JP15221188 U JP 15221188U JP H068009 Y2 JPH068009 Y2 JP H068009Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- support
- projecting edge
- label mounting
- edge portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は容器等の外周に熱収縮性の薄手のラベルを巻き
付け装着する様な場合に適用されるラベル装着装置に関
する。
付け装着する様な場合に適用されるラベル装着装置に関
する。
(従来の技術) 従来、この種ラベル装着装置としては例えば第9図に示
す装置が存在する。
す装置が存在する。
当該装置は、容器8を載置支持させるための載置台状の
支持体13eを、ラベル2を吸着移送する回転ドラム4eの
外周面側方で回転し得る様に設けたものである。当該装
置では、容器8の外周面を回転ドラム4e側のラベル2の
一端部2Aと接着剤を介して装着させた後に、容器8の回
転作用によってラベル2をその外周面に巻き取ることが
でき、ラベルの巻き付け作業が自動で行える。
支持体13eを、ラベル2を吸着移送する回転ドラム4eの
外周面側方で回転し得る様に設けたものである。当該装
置では、容器8の外周面を回転ドラム4e側のラベル2の
一端部2Aと接着剤を介して装着させた後に、容器8の回
転作用によってラベル2をその外周面に巻き取ることが
でき、ラベルの巻き付け作業が自動で行える。
(考案が解決しようとする課題) しかるに、上記の手段では只単に容器8を支持体13e上
に載置させただけの状態でラベル2の巻き付け作業を行
わせているために、実用面に於いて次の様な問題点を生
じていた。
に載置させただけの状態でラベル2の巻き付け作業を行
わせているために、実用面に於いて次の様な問題点を生
じていた。
即ち、容器8が単なる円筒,円柱状ではなく、例えば第
10図の如く上下端部が小径状に変化した肩部34a或いは
丸みを帯びた角部34として形成されている場合には、容
器8の胴部8cから該肩部34aや角部34に跨がってラベル
2を奇麗に巻き付けることが出来ない。この種のラベル
装着作業では、ラベル2を容器8に巻き付ける際にその
貼付状態を整えるためにスポンジ33等の軟質な部材でラ
ベル2を容器8の外周面側に押圧させる場合があるが、
特にこのスポンジ33による押圧の際に肩部34aや角部34
に対面するラベル部位が容器側に折り込まれて多大な皺
が発生する。これでは、その後該ラベル2の上下部を加
熱して収縮させても皺が残存した状態で容器表面に密着
し、その外観体裁が非常に悪くなる難点を生じるのであ
る。
10図の如く上下端部が小径状に変化した肩部34a或いは
丸みを帯びた角部34として形成されている場合には、容
器8の胴部8cから該肩部34aや角部34に跨がってラベル
2を奇麗に巻き付けることが出来ない。この種のラベル
装着作業では、ラベル2を容器8に巻き付ける際にその
貼付状態を整えるためにスポンジ33等の軟質な部材でラ
ベル2を容器8の外周面側に押圧させる場合があるが、
特にこのスポンジ33による押圧の際に肩部34aや角部34
に対面するラベル部位が容器側に折り込まれて多大な皺
が発生する。これでは、その後該ラベル2の上下部を加
熱して収縮させても皺が残存した状態で容器表面に密着
し、その外観体裁が非常に悪くなる難点を生じるのであ
る。
尚、本件出願人は曲面状の容器に対してラベルを適切に
巻き付ける手段として、例えば特開昭62-271820号公報
所載のものを開発している。当該手段は、第11図の如く
ラベル2を吸着保持可能な吸着孔付きの当て板36を容器
8の外周に複数枚配置させて、この当て板36…の周囲に
ラベル2を巻き付けた後に該当て板36…を下降させて退
避させることにより、同図(ロ)の如く筒状に形成され
たラベル2を容器8の外周に残存させる手段である。と
ころが、この手段ではラベル2が筒状化されるだけであ
って容器8に対しては何ら巻き付き接着されていないか
ら、その後ラベルの全体を加熱収縮させて容器表面に密
着させる用途にしか適用出来ない難点がある。また、装
置構成としてもラベル2を吸着保持する当て板36を一個
の支持体13eに対して複数個準備せねばならない等、経
済面でも支障があり、上記従来の課題を適切に解消する
には至らない。
巻き付ける手段として、例えば特開昭62-271820号公報
所載のものを開発している。当該手段は、第11図の如く
ラベル2を吸着保持可能な吸着孔付きの当て板36を容器
8の外周に複数枚配置させて、この当て板36…の周囲に
ラベル2を巻き付けた後に該当て板36…を下降させて退
避させることにより、同図(ロ)の如く筒状に形成され
たラベル2を容器8の外周に残存させる手段である。と
ころが、この手段ではラベル2が筒状化されるだけであ
って容器8に対しては何ら巻き付き接着されていないか
ら、その後ラベルの全体を加熱収縮させて容器表面に密
着させる用途にしか適用出来ない難点がある。また、装
置構成としてもラベル2を吸着保持する当て板36を一個
の支持体13eに対して複数個準備せねばならない等、経
済面でも支障があり、上記従来の課題を適切に解消する
には至らない。
それ故、本考案は容器等のラベル装着対象物の端部側が
その胴部側とは異なる外形を有する場合であっても、ラ
ベルをラベル装着対象物の胴部から端部に跨がらせて皺
のない美麗な状態に巻き付け装着可能ならしめること
を、その目的とする。
その胴部側とは異なる外形を有する場合であっても、ラ
ベルをラベル装着対象物の胴部から端部に跨がらせて皺
のない美麗な状態に巻き付け装着可能ならしめること
を、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案はラベル装着対象物を支持体で支持させる際にラ
ベル装着対象物の端部側を胴部側と面一状態に設定させ
て、その上でラベル装着対象物の端部側にも胴部側と同
様にラベルを巻き付けさせることにより、上記従来の課
題を解決せんとするものである。
ベル装着対象物の端部側を胴部側と面一状態に設定させ
て、その上でラベル装着対象物の端部側にも胴部側と同
様にラベルを巻き付けさせることにより、上記従来の課
題を解決せんとするものである。
すなわち、第一に本考案は、ラベル装着対象物8を支持
して回転させるための支持体13の先端部外周には、前記
ラベル装着対象物8の中央部側の胴部8cを露出するよう
に、突縁部24が該胴部8cよりも小径に形成されたラベル
装着対象物の端部8aに嵌脱自在に設けられ、且つ該突縁
部24の外径Dは、少なくとも該突縁部24の先端側の外周
面がラベル装着対象物8の胴部8cと面一状となるべくラ
ベル装着対象物8の胴部8cと同一又は略同一径に設定さ
れ、該突縁部24の前記ラベル装着対象物の端部8aへの嵌
合時に、前記ラベル2はラベル装着対象物8の胴部8cか
ら突縁部24に跨がって巻付けられる、ラベル装着装置で
ある。
して回転させるための支持体13の先端部外周には、前記
ラベル装着対象物8の中央部側の胴部8cを露出するよう
に、突縁部24が該胴部8cよりも小径に形成されたラベル
装着対象物の端部8aに嵌脱自在に設けられ、且つ該突縁
部24の外径Dは、少なくとも該突縁部24の先端側の外周
面がラベル装着対象物8の胴部8cと面一状となるべくラ
ベル装着対象物8の胴部8cと同一又は略同一径に設定さ
れ、該突縁部24の前記ラベル装着対象物の端部8aへの嵌
合時に、前記ラベル2はラベル装着対象物8の胴部8cか
ら突縁部24に跨がって巻付けられる、ラベル装着装置で
ある。
第二に本考案は、上記構成に於いて、支持体13と突縁部
24とを別体で形成し、且つ支持体13は、前記突縁部24よ
りも上方に突出し且つ供給されるラベル装着対象物8が
載置される載置部32と略同面位置となるように、支持体
13と突縁部24との何れか一方を他方に相対して昇降自在
に設けた、ラベル装着装置である。
24とを別体で形成し、且つ支持体13は、前記突縁部24よ
りも上方に突出し且つ供給されるラベル装着対象物8が
載置される載置部32と略同面位置となるように、支持体
13と突縁部24との何れか一方を他方に相対して昇降自在
に設けた、ラベル装着装置である。
第三に本考案は、上記第二の構成のラベル装着装置に於
いて、支持体13の配置位置の側方に、ラベル装着対象物
8の胴部8cから支持体13の突縁部24の外周面に跨がって
巻き付けられて突縁部24の後退によって胴部8cから端部
側にはみ出されるラベル部位を加熱収縮させるための加
熱手段38を設けた、ラベル装着装置である。
いて、支持体13の配置位置の側方に、ラベル装着対象物
8の胴部8cから支持体13の突縁部24の外周面に跨がって
巻き付けられて突縁部24の後退によって胴部8cから端部
側にはみ出されるラベル部位を加熱収縮させるための加
熱手段38を設けた、ラベル装着装置である。
(作用) 上記第一の構成のラベル装着装置に於いては、ラベル装
着対象物8を支持体13にて支持させる際に突縁部24をラ
ベル装着対象物8の小径の端部8aに外嵌させて、回転ド
ラム4側のラベル2をラベル装着対象物8の胴部8cのみ
ならず端部8a側の突縁部24の外周側にも同時に巻き付け
ることができる。
着対象物8を支持体13にて支持させる際に突縁部24をラ
ベル装着対象物8の小径の端部8aに外嵌させて、回転ド
ラム4側のラベル2をラベル装着対象物8の胴部8cのみ
ならず端部8a側の突縁部24の外周側にも同時に巻き付け
ることができる。
而して、前記突縁部24は少なくともその先端側の外周が
ラベル装着対象物8の胴部8cと面一状態であるから、端
部8a側に巻き付けられるラベル部位は胴部8c側と面一状
態となって突縁部24の外周面に沿うから内側への折り込
みも生じず、皺が発生しないこととなる。しかも、ラベ
ル2の両端部の接着状態も確実となる。
ラベル装着対象物8の胴部8cと面一状態であるから、端
部8a側に巻き付けられるラベル部位は胴部8c側と面一状
態となって突縁部24の外周面に沿うから内側への折り込
みも生じず、皺が発生しないこととなる。しかも、ラベ
ル2の両端部の接着状態も確実となる。
また、上記第二の構成のラベル装着装置に於いては、支
持体13上にラベル装着対象物8を載置して支持させる場
合等には、ラベル装着対象物8が支持体13から突出する
突縁部24に引っ掛かり等を生じない様に、該突縁部24を
支持体13の先端面から非突出の状態に後退させて行える
こととなる。
持体13上にラベル装着対象物8を載置して支持させる場
合等には、ラベル装着対象物8が支持体13から突出する
突縁部24に引っ掛かり等を生じない様に、該突縁部24を
支持体13の先端面から非突出の状態に後退させて行える
こととなる。
更に、上記第三の構成のラベル装着装置に於いては、ラ
ベル装着対象物8の胴部8cから突縁部24の外周に跨がっ
て巻き付けられたラベル2のうちラベル装着対象物8の
端部8a側にはみ出す部位を、ラベル装着対象物8が支持
体13にて支持された状態のまま加熱手段38によって加熱
収縮させることができる。従って、該ラベル2のはみ出
し部位をラベル装着対象物8の端部8aに収縮密着させて
容易に捲れ等を生じない状態に設定させた後に、ラベル
2の巻き付けが完了したラベル装着対象物8を支持体13
から取り出せることとなる。
ベル装着対象物8の胴部8cから突縁部24の外周に跨がっ
て巻き付けられたラベル2のうちラベル装着対象物8の
端部8a側にはみ出す部位を、ラベル装着対象物8が支持
体13にて支持された状態のまま加熱手段38によって加熱
収縮させることができる。従って、該ラベル2のはみ出
し部位をラベル装着対象物8の端部8aに収縮密着させて
容易に捲れ等を生じない状態に設定させた後に、ラベル
2の巻き付けが完了したラベル装着対象物8を支持体13
から取り出せることとなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図中、1は巻取ロール3から繰り出される長尺状の
熱収縮性の合成樹脂製フィルム2aを所定長さのラベル2
として切断するためのカットユニットを示す。4は該カ
ットユニット1からラベル2を受領して回転移送するた
めの駆動回転自在な回転ドラムで、その外周面にはラベ
ル2を真空吸引作用により吸着させるためのラベル吸着
用ユニット5が等間隔で設けられている。6は回転ドラ
ム4にて移送されるラベル2の外面側一端部2Aにエマル
ジョンタイプ等の接着剤を塗布するための塗布装置、6a
はラベル2の他端部2Bに溶剤を塗布するための塗布装置
を示す。
熱収縮性の合成樹脂製フィルム2aを所定長さのラベル2
として切断するためのカットユニットを示す。4は該カ
ットユニット1からラベル2を受領して回転移送するた
めの駆動回転自在な回転ドラムで、その外周面にはラベ
ル2を真空吸引作用により吸着させるためのラベル吸着
用ユニット5が等間隔で設けられている。6は回転ドラ
ム4にて移送されるラベル2の外面側一端部2Aにエマル
ジョンタイプ等の接着剤を塗布するための塗布装置、6a
はラベル2の他端部2Bに溶剤を塗布するための塗布装置
を示す。
7はラベル装着対象物としての瓶等の容器8を回転ドラ
ム4の近傍位置に一定間隔で移送供給するための供給装
置。12はラベル2の装着作業が終了した容器8を次工程
位置に移送するための排出装置を示す。
ム4の近傍位置に一定間隔で移送供給するための供給装
置。12はラベル2の装着作業が終了した容器8を次工程
位置に移送するための排出装置を示す。
13は供給装置7から供給される容器8を第2図及び第3
図の如く受領して載置支持させるための円板状に形成さ
れた支持体を示す。同図中、14は該支持体13を支持する
ためのロッドで、支持体13を回転ドラム4の外周に沿っ
て公転移動し得る様に回転ドラム駆動用の電動機15に
よって回転ドラム4と連動して回転される回転板16に貫
通している。17はロッド14の下部に止着されたロッド回
転用のギヤで、電動機18により回転される回転板19のギ
ヤ20に歯合されてなり、これによって支持体13及びロッ
ド14が公転移動する際に自転動作を伴う。21はロッド14
に別途設けられたカムフォロアで、支持体13が公転移動
を行う際に支持体13を塗布装置6,6a等に衝突させない
様に板カム22のガイドにより後述するタイミングで昇降
させるためのものである。
図の如く受領して載置支持させるための円板状に形成さ
れた支持体を示す。同図中、14は該支持体13を支持する
ためのロッドで、支持体13を回転ドラム4の外周に沿っ
て公転移動し得る様に回転ドラム駆動用の電動機15に
よって回転ドラム4と連動して回転される回転板16に貫
通している。17はロッド14の下部に止着されたロッド回
転用のギヤで、電動機18により回転される回転板19のギ
ヤ20に歯合されてなり、これによって支持体13及びロッ
ド14が公転移動する際に自転動作を伴う。21はロッド14
に別途設けられたカムフォロアで、支持体13が公転移動
を行う際に支持体13を塗布装置6,6a等に衝突させない
様に板カム22のガイドにより後述するタイミングで昇降
させるためのものである。
23はロッド14の上部に取付けられたガイド板で、第4図
に如くその上部は支持体13の上面よりも上方に突出可能
な突縁部24として形成されている。該突縁部24の先端部
内周25は容器8の丸みを帯びた下端部8aに外嵌可能とな
るべく曲面状に形成され、又その外径Dは容器8の中央
部の胴部8cと略同一径に設定されている。尚、支持体13
は該ガイド体23の突縁部24によりも上方に突出すべくバ
ネ39によって常時弾力付勢されている。
に如くその上部は支持体13の上面よりも上方に突出可能
な突縁部24として形成されている。該突縁部24の先端部
内周25は容器8の丸みを帯びた下端部8aに外嵌可能とな
るべく曲面状に形成され、又その外径Dは容器8の中央
部の胴部8cと略同一径に設定されている。尚、支持体13
は該ガイド体23の突縁部24によりも上方に突出すべくバ
ネ39によって常時弾力付勢されている。
13aは前記支持体13と対をなして容器8の上端部8b側を
支持するための支持体で、その先端部外周には容器8の
小径段部状の上端部8bに外嵌可能に形成された突縁部24
aが一体的に設けられているが、その外径寸法は容器8
の胴部8cと略同一である。31は該支持体13aを支持する
ためのロッドで、支持体13aを前記下側の支持体13の上
方に配置維持させたまま公転移動し得る様に回転ドラム
4と連動回転する回転板28に対して昇降並びに従動回転
可能に支持されている。29は板カム30との当接によりロ
ッド31及び支持体13aを所定のタイミングで昇降させる
ためのカムフォロアを示す。内、上述の上下一対の支持
体13,13aは適当な間隔を隔てて複数組設けられている。
支持するための支持体で、その先端部外周には容器8の
小径段部状の上端部8bに外嵌可能に形成された突縁部24
aが一体的に設けられているが、その外径寸法は容器8
の胴部8cと略同一である。31は該支持体13aを支持する
ためのロッドで、支持体13aを前記下側の支持体13の上
方に配置維持させたまま公転移動し得る様に回転ドラム
4と連動回転する回転板28に対して昇降並びに従動回転
可能に支持されている。29は板カム30との当接によりロ
ッド31及び支持体13aを所定のタイミングで昇降させる
ためのカムフォロアを示す。内、上述の上下一対の支持
体13,13aは適当な間隔を隔てて複数組設けられている。
38は排出装置12の近辺に配置されて支持体13の公転移動
位置の側方に位置すべく設定された加熱装置で、熱風や
スチーム等をラベル装着対象物8に巻き付けられたラベ
ル2の下部位置に吹きつけるためのものである。
位置の側方に位置すべく設定された加熱装置で、熱風や
スチーム等をラベル装着対象物8に巻き付けられたラベ
ル2の下部位置に吹きつけるためのものである。
本実施例に係る装置の構成は以上からなり、次にその使
用例並びに作用について説明する。
用例並びに作用について説明する。
先ず、カットユニット1で切断されたラベル2を回転ド
ラム4の外周面に吸着保持させて、その両端部に接着剤
及び溶剤を各塗布装置6,6aによって塗布して移送させ
る。一方、上下一対の支持体13,13aは塗布装置6,6a等と
の衝突を避けて回転ドラム4に同期させて公転させる
が、これらが供給装置7の側方に達した際には、第5図
(イ)の如く支持体13を載置板32と同面位置迄上昇させ
る。これによって容器8を供給装置7から支持体13上に
移載できる。但し、その際支持体13はバネ39の弾発力に
よってガイド体23の突縁部24よりも上昇しているから、
容器8が該突縁部24に引っ掛かりを生じて転倒する様な
ことはない。
ラム4の外周面に吸着保持させて、その両端部に接着剤
及び溶剤を各塗布装置6,6aによって塗布して移送させ
る。一方、上下一対の支持体13,13aは塗布装置6,6a等と
の衝突を避けて回転ドラム4に同期させて公転させる
が、これらが供給装置7の側方に達した際には、第5図
(イ)の如く支持体13を載置板32と同面位置迄上昇させ
る。これによって容器8を供給装置7から支持体13上に
移載できる。但し、その際支持体13はバネ39の弾発力に
よってガイド体23の突縁部24よりも上昇しているから、
容器8が該突縁部24に引っ掛かりを生じて転倒する様な
ことはない。
他方、支持体13上への容器8の移載と同時に、上方側の
支持体13aを下降させてその突縁部24aを容器11の上端部
8bに外嵌させる。該支持体13aの下向きの押圧力によっ
て支持体13はバネ39の弾発力に抗して突縁部24よりも低
位置に下降する。その結果、支持体13の上方に突出した
突縁部24は容器8の下端部8aに外嵌する。
支持体13aを下降させてその突縁部24aを容器11の上端部
8bに外嵌させる。該支持体13aの下向きの押圧力によっ
て支持体13はバネ39の弾発力に抗して突縁部24よりも低
位置に下降する。その結果、支持体13の上方に突出した
突縁部24は容器8の下端部8aに外嵌する。
上記の如くして容器8が上下の支持体13,13aにて支持さ
れた後は、容器8を回転させながらその外周面に対して
回転ドラム4側のラベル2の一端部2Aを接着剤を介して
接着保持させて、該容器8の回転作用によって該ラベル
2を容器8側に巻き付ける。その際、ラベル2は第5図
(イ)の如く容器8の胴部8cのみならず、その上下端部
8a,8bに外嵌した突縁部24,24aの外周にも巻き付ける。
但し、ラベル2が突縁部24,24aに対して接着剤を介して
強固に接着しない様にラベル2に塗布する接着剤の位置
を予め考慮しておく。
れた後は、容器8を回転させながらその外周面に対して
回転ドラム4側のラベル2の一端部2Aを接着剤を介して
接着保持させて、該容器8の回転作用によって該ラベル
2を容器8側に巻き付ける。その際、ラベル2は第5図
(イ)の如く容器8の胴部8cのみならず、その上下端部
8a,8bに外嵌した突縁部24,24aの外周にも巻き付ける。
但し、ラベル2が突縁部24,24aに対して接着剤を介して
強固に接着しない様にラベル2に塗布する接着剤の位置
を予め考慮しておく。
而して、突縁部24,24aの外周は容器8の胴部8cと面一状
態であるから、ラベル2は容器8の胴部8cに沿って奇麗
に巻き付けられる。又、その巻き付け時にラベル2がス
ポンジ等のガイド部材33によって容器側面に押付けられ
た場合であっても、ラベル2の上下両縁は突縁部24,24a
に沿うために、内側への折り込まれて皺を生じる様なこ
とはない。
態であるから、ラベル2は容器8の胴部8cに沿って奇麗
に巻き付けられる。又、その巻き付け時にラベル2がス
ポンジ等のガイド部材33によって容器側面に押付けられ
た場合であっても、ラベル2の上下両縁は突縁部24,24a
に沿うために、内側への折り込まれて皺を生じる様なこ
とはない。
上記のラベル巻き付け作業はラベル2の最終端部2Bが溶
剤を介してラベル2の始端側に接着して終了するが、該
最終端部2Bや始端部2Aも容器8の胴部8cや突縁部24,2
4aの外周に整然と沿わせることができるから、該両端部
2A,2Bの重ね合わせ部の接着も確実なものにできる。
剤を介してラベル2の始端側に接着して終了するが、該
最終端部2Bや始端部2Aも容器8の胴部8cや突縁部24,2
4aの外周に整然と沿わせることができるから、該両端部
2A,2Bの重ね合わせ部の接着も確実なものにできる。
その後、ラベル装着が完了した容器8を排出装置12側に
排出させるのであるが、先ず第5図(ロ)の如く上側の
支持体13aを上昇させる。これによって下側の支持体13
がバネ39の付勢力により上昇し、突縁部24が支持体13の
上面よりも後退した非突出状態となる。この状態では容
器8の胴部8cよりも下方にはみ出したラベル2の下部は
容器8の丸みを帯びた下端部8aに接着していない。そこ
で加熱装置38から前記ラベル2の下部に熱風等を吹きつ
ければ、当該ラベル部位が熱収縮して容器8の下端部8a
の外周面に密着する。当該作業を行えば、次にラベル装
着対象物8を排出装置12の載置板37上に移載させる際に
ラベル2の下部が捲れを生じる様な虞れが適切に解消で
きるのである。また、支持体13は突縁部24よりも上方に
あるからやはり容器8がその移載の際に突縁部24に引っ
掛かりを生じる様なこともない。
排出させるのであるが、先ず第5図(ロ)の如く上側の
支持体13aを上昇させる。これによって下側の支持体13
がバネ39の付勢力により上昇し、突縁部24が支持体13の
上面よりも後退した非突出状態となる。この状態では容
器8の胴部8cよりも下方にはみ出したラベル2の下部は
容器8の丸みを帯びた下端部8aに接着していない。そこ
で加熱装置38から前記ラベル2の下部に熱風等を吹きつ
ければ、当該ラベル部位が熱収縮して容器8の下端部8a
の外周面に密着する。当該作業を行えば、次にラベル装
着対象物8を排出装置12の載置板37上に移載させる際に
ラベル2の下部が捲れを生じる様な虞れが適切に解消で
きるのである。また、支持体13は突縁部24よりも上方に
あるからやはり容器8がその移載の際に突縁部24に引っ
掛かりを生じる様なこともない。
この様にして得られたラベル付の容器8はその後次工程
でラベル2の未収縮の部位,即ち上端部側を加熱収縮さ
せて容器表面に密着させればよい。容器8の胴部8cに接
着されたラベル部位はあえて加熱収縮させる必要はな
い。よって、胴部8c部分のラベルに施された印刷は収縮
せず、そのラベル表示の体裁を一層優れたものにでき
る。
でラベル2の未収縮の部位,即ち上端部側を加熱収縮さ
せて容器表面に密着させればよい。容器8の胴部8cに接
着されたラベル部位はあえて加熱収縮させる必要はな
い。よって、胴部8c部分のラベルに施された印刷は収縮
せず、そのラベル表示の体裁を一層優れたものにでき
る。
尚、上記実施例では、ラベル装着対象物8の上下端部を
突縁部24,24aを夫々備えた上下一対の支持体13,13aによ
り支持させたために、ラベル装着対象物8を安定させて
その回転振れを抑制できる他、ラベル2をラベル装着対
象物8の上下両端部8a,8bの双方に跨がらせて装着でき
る利点が得られる。しかるに、本考案は決してこれに限
定されない。
突縁部24,24aを夫々備えた上下一対の支持体13,13aによ
り支持させたために、ラベル装着対象物8を安定させて
その回転振れを抑制できる他、ラベル2をラベル装着対
象物8の上下両端部8a,8bの双方に跨がらせて装着でき
る利点が得られる。しかるに、本考案は決してこれに限
定されない。
例えば第6図(イ)の如く、ラベル装着対象物8の上端
部8b側にラベル2を装着させる必要のない場合には下側
の支持体13にもに突縁部24を設ければよい。この場合に
は上側の支持体13aはラベル装着対象物8の上端部に外
嵌させる必要はなく、ラベル装着対象物8の口部に嵌入
する従来既知の支持体13aとして構成しても何ら構わな
い。これとは逆に同図(ロ)の如くラベル装着対象物8
の下端部8a側にラベル2を装着する必要のない場合には
上側の支持体13a側にのみ突縁部24aを設ければよい。
部8b側にラベル2を装着させる必要のない場合には下側
の支持体13にもに突縁部24を設ければよい。この場合に
は上側の支持体13aはラベル装着対象物8の上端部に外
嵌させる必要はなく、ラベル装着対象物8の口部に嵌入
する従来既知の支持体13aとして構成しても何ら構わな
い。これとは逆に同図(ロ)の如くラベル装着対象物8
の下端部8a側にラベル2を装着する必要のない場合には
上側の支持体13a側にのみ突縁部24aを設ければよい。
また、本考案はラベル装着対象物用の支持体を必ずしも
上下一対で設ける必要はない。例えば第7図の如く、下
側の支持体13のみでラベル装着対象物8を支持したり、
或いは上側の支持体13aのみでラベル装着対象物8を支
持させてもよい。後者の場合にはラベル装着対象物8の
確実な支持が難しいが、支持体13aに容器固定用のクラ
ンプ手段や容器吸着保持用のエア吸引手段等を設ければ
可能である。この様に、本考案はラベル装着対象物8の
上下端部の何れを支持する場合にも適用されるものであ
る。尚、支持体の具体的な取付手段,駆動手段,移動軌
跡等は決して上記実施例の如く限定されない。
上下一対で設ける必要はない。例えば第7図の如く、下
側の支持体13のみでラベル装着対象物8を支持したり、
或いは上側の支持体13aのみでラベル装着対象物8を支
持させてもよい。後者の場合にはラベル装着対象物8の
確実な支持が難しいが、支持体13aに容器固定用のクラ
ンプ手段や容器吸着保持用のエア吸引手段等を設ければ
可能である。この様に、本考案はラベル装着対象物8の
上下端部の何れを支持する場合にも適用されるものであ
る。尚、支持体の具体的な取付手段,駆動手段,移動軌
跡等は決して上記実施例の如く限定されない。
更に、本考案は突縁部24の具体的な形成手段も問わず、
突縁部が支持体と一体,別体の何れで形成されていても
よい。但し、支持体13と突縁部24とを別体で構成してこ
れらを相対的に昇降させる手段を適用する場合には、上
記実施例の如く突縁部24を固定させて支持体13を昇降さ
せる手段とは逆に、支持体13を固定させて突縁部24を昇
降させてもよいことは勿論である。また、これらの具体
的な昇降手段も上記の如きバネ39を用いる手段以外とし
て、例えばカムを用いて突縁部24又は支持体13を所定の
タイミングで昇降させる様に構成してもよい。
突縁部が支持体と一体,別体の何れで形成されていても
よい。但し、支持体13と突縁部24とを別体で構成してこ
れらを相対的に昇降させる手段を適用する場合には、上
記実施例の如く突縁部24を固定させて支持体13を昇降さ
せる手段とは逆に、支持体13を固定させて突縁部24を昇
降させてもよいことは勿論である。また、これらの具体
的な昇降手段も上記の如きバネ39を用いる手段以外とし
て、例えばカムを用いて突縁部24又は支持体13を所定の
タイミングで昇降させる様に構成してもよい。
本考案では突縁部24の具体的な形状や寸法はラベル装着
対象物8に対応させて任意に変更すればよい。ラベル装
着対象物8の端部が丸みを帯びた角部,肩部,面取り
部,段部等、何れの形状の場合であっても本考案は適用
できるものである。尚、突縁部24はその外周の全域をラ
ベル装着対象物8の胴部8cと同一外径に設定する必要は
ない。例えば第8図の如く、突縁部24の先端側の所定部
分Lのみを胴部8cと同一径Dとして、それよりも下方側
は異なる径Daにしてもよい。けだし、この場合であって
もラベル2を突縁部24の先端側外周に跨がって巻き付け
でき、ラベル装着対象物8の下端部8aの必要な所望部分
にラベル装着が行えるからである。
対象物8に対応させて任意に変更すればよい。ラベル装
着対象物8の端部が丸みを帯びた角部,肩部,面取り
部,段部等、何れの形状の場合であっても本考案は適用
できるものである。尚、突縁部24はその外周の全域をラ
ベル装着対象物8の胴部8cと同一外径に設定する必要は
ない。例えば第8図の如く、突縁部24の先端側の所定部
分Lのみを胴部8cと同一径Dとして、それよりも下方側
は異なる径Daにしてもよい。けだし、この場合であって
もラベル2を突縁部24の先端側外周に跨がって巻き付け
でき、ラベル装着対象物8の下端部8aの必要な所望部分
にラベル装着が行えるからである。
要は、ラベル装着対象物8の胴部8cよりも小径に形成さ
れたラベル装着対象物の端部8aに外嵌な突縁部として支
持体の先端部外周に一体又は別体で設けられ、その外径
寸法は少なくともその先端側の外周面がラベル装着対象
物8の胴部8cと面一状となるべく該胴部8cと同一又は略
同一径に設定されていればよい。
れたラベル装着対象物の端部8aに外嵌な突縁部として支
持体の先端部外周に一体又は別体で設けられ、その外径
寸法は少なくともその先端側の外周面がラベル装着対象
物8の胴部8cと面一状となるべく該胴部8cと同一又は略
同一径に設定されていればよい。
更に、本考案は回転ドラム4等の各部の具体的な構成は
決して上記実施例の如く限定されず、回転ドラム4は要
は所望のラベル2を吸着保持して回転移送し得る構成で
あればよく、ラベル2の具体的な材質や印刷の有無等も
問わない。回転ドラム4での移送中に接着剤を塗布する
ラベル以外として、例えば予めその一側面に接着剤が塗
布されたラベルを剥離紙から剥離させて使用してもよい
ことは勿論である。
決して上記実施例の如く限定されず、回転ドラム4は要
は所望のラベル2を吸着保持して回転移送し得る構成で
あればよく、ラベル2の具体的な材質や印刷の有無等も
問わない。回転ドラム4での移送中に接着剤を塗布する
ラベル以外として、例えば予めその一側面に接着剤が塗
布されたラベルを剥離紙から剥離させて使用してもよい
ことは勿論である。
その他、ラベル装着対象物8としては瓶容器以外のスプ
レー缶やジュース罐等の容器類を始めとしてその他の様
々な物品が適用できるもので、その具体的な種類も問わ
ない。
レー缶やジュース罐等の容器類を始めとしてその他の様
々な物品が適用できるもので、その具体的な種類も問わ
ない。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案はラベル装着対象物の支持回転用の
支持体に、ラベル装着対象物の端部に外嵌可能で且つラ
ベル装着対象物の胴部と面一状態に沿う外周面を備えた
突縁部を設けて、回転ドラムに移送されるラベルをラベ
ル装着対象物の胴部のみならず、該ラベル装着対象物の
端部側に外嵌した突縁部の外周側にも同時に巻き付け得
る様に構成したために、ラベルはラベル装着対象物の胴
部と面一状態で突縁部の外周側にも巻き付けられて、従
来の如くラベルがラベル装着対象物の端部側で折り込み
等を来して多大な皺を生じることがなく、又ラベル端部
の接着も確実に行えて、ラベルがラベル装着対象物の外
径の異なる端部に跨がって皺の無い美麗な状態で巻き付
け装着できることとなった。
支持体に、ラベル装着対象物の端部に外嵌可能で且つラ
ベル装着対象物の胴部と面一状態に沿う外周面を備えた
突縁部を設けて、回転ドラムに移送されるラベルをラベ
ル装着対象物の胴部のみならず、該ラベル装着対象物の
端部側に外嵌した突縁部の外周側にも同時に巻き付け得
る様に構成したために、ラベルはラベル装着対象物の胴
部と面一状態で突縁部の外周側にも巻き付けられて、従
来の如くラベルがラベル装着対象物の端部側で折り込み
等を来して多大な皺を生じることがなく、又ラベル端部
の接着も確実に行えて、ラベルがラベル装着対象物の外
径の異なる端部に跨がって皺の無い美麗な状態で巻き付
け装着できることとなった。
また、一端部が接着剤を介して接着されたラベルを、該
支持体にて支持されたラベル装着対象物の胴部の外周面
に直接巻き付け可能なので、ラベルをラベル装着対象物
に密着させてタイトに装着できる。特に、ラベルを熱収
縮させる場合には、従来のようにラベルとラベル装着対
象物との間に当て板を介在させる必要がなく、その分ラ
ベルの収縮誤差を少なくでき、ラベルの皺やデザインの
歪みを効果的に防止することが可能となる。
支持体にて支持されたラベル装着対象物の胴部の外周面
に直接巻き付け可能なので、ラベルをラベル装着対象物
に密着させてタイトに装着できる。特に、ラベルを熱収
縮させる場合には、従来のようにラベルとラベル装着対
象物との間に当て板を介在させる必要がなく、その分ラ
ベルの収縮誤差を少なくでき、ラベルの皺やデザインの
歪みを効果的に防止することが可能となる。
その結果、本考案によればラベルが装着された物品の外
観体裁を従来よりも格段良好に出来て、その商品価値の
向上が図れる格別な効果を有する。
観体裁を従来よりも格段良好に出来て、その商品価値の
向上が図れる格別な効果を有する。
また、本考案はラベル装着対象物を支持するための支持
体に突縁部を形成しただけであるから、その構成は非常
に簡易で製作を容易且つ安価にできる実益もある。
体に突縁部を形成しただけであるから、その構成は非常
に簡易で製作を容易且つ安価にできる実益もある。
更に、本考案の支持体と突縁部とを別体で形成して支持
体と突縁部との何れか一方が他方に相対して昇降自在に
設けた手段によれば、支持体上にラベル装着対象物を受
け渡しする際に突縁部に引っ掛かりを生じない様にでき
て、ラベル装着対象物の移載作業の適切化,容易化が図
れる効果が得られる。
体と突縁部との何れか一方が他方に相対して昇降自在に
設けた手段によれば、支持体上にラベル装着対象物を受
け渡しする際に突縁部に引っ掛かりを生じない様にでき
て、ラベル装着対象物の移載作業の適切化,容易化が図
れる効果が得られる。
更に、本考案のラベル装着対象物の胴部から端部側には
み出しを生じるラベル部位を加熱収縮させるための加熱
手段を設けた手段によれば、ラベル装着対象物が支持体
にて支持された状態のまま前記ラベルのはみ出し部位を
ラベル装着対象物の端部に密着させることができて、そ
の後該ラベル装着対象物を取扱う際に前記ラベルの端部
が不用意に捲れを生じる様な事態を未然に解消できて、
ラベル装着の美麗な状態を適切に維持できるという優れ
た効果も得られる。
み出しを生じるラベル部位を加熱収縮させるための加熱
手段を設けた手段によれば、ラベル装着対象物が支持体
にて支持された状態のまま前記ラベルのはみ出し部位を
ラベル装着対象物の端部に密着させることができて、そ
の後該ラベル装着対象物を取扱う際に前記ラベルの端部
が不用意に捲れを生じる様な事態を未然に解消できて、
ラベル装着の美麗な状態を適切に維持できるという優れ
た効果も得られる。
しかも、上記の如くラベル装着対象物の胴部には、ラベ
ルを密着して巻き付ける得るので、該ラベルの加熱収縮
に際してはその上下部分のみを収縮させるだけも十分に
密着性を得ることができ、従って、加熱装置の小型化及
びコストの削減を図ることが可能となる。
ルを密着して巻き付ける得るので、該ラベルの加熱収縮
に際してはその上下部分のみを収縮させるだけも十分に
密着性を得ることができ、従って、加熱装置の小型化及
びコストの削減を図ることが可能となる。
第1図乃至第3図は本考案に係る装置の一実施例を示
し、第1図は装置全体の平面図、第2図は要部側面断面
図、第3図は側面図。 第4図は本考案に係る支持体及び突縁部の一実施例を示
す要部断面図。 第5図(イ),(ロ)は支持体へのラベル装着対象物の
移載作業を示す要部断面図。 第6図(イ),(ロ)、第7図(イ),(ロ)、及び第
8図は本考案に係る支持体及び突縁部の他の実施例を示
す要部断面図。 第9図、第10図、及び11図(イ),(ロ)は従来例を示
す説明図。 2……ラベル、4……回転ドラム 8……容器(ラベル装着対象物)、8a,8b……端部 8c……胴部、13,13a……支持体 24,24a……突縁部、38……加熱手段
し、第1図は装置全体の平面図、第2図は要部側面断面
図、第3図は側面図。 第4図は本考案に係る支持体及び突縁部の一実施例を示
す要部断面図。 第5図(イ),(ロ)は支持体へのラベル装着対象物の
移載作業を示す要部断面図。 第6図(イ),(ロ)、第7図(イ),(ロ)、及び第
8図は本考案に係る支持体及び突縁部の他の実施例を示
す要部断面図。 第9図、第10図、及び11図(イ),(ロ)は従来例を示
す説明図。 2……ラベル、4……回転ドラム 8……容器(ラベル装着対象物)、8a,8b……端部 8c……胴部、13,13a……支持体 24,24a……突縁部、38……加熱手段
Claims (3)
- 【請求項1】ラベル2を外周面に吸着保持して回転移送
する回転ドラム4の側方に、ラベル装着対象物8の少な
くとも上下何れかの端部を支持するための支持体13が配
置され、該支持体13にて支持されたラベル装着対象物8
に、前記回転ドラム4に吸着保持されたラベル2の一端
部2Aが、装着剤を介して接着され、該ラベル2がラベル
装着対象物8の外周面に巻き付け可能となるべく前記支
持体13が回転自在に設けられてなるラベル装着装置に於
いて、前記支持体13の先端部外周には、前記ラベル装着
対象物8の中央部側の胴部8cを露出するように、突縁部
24が該胴部8cよりも小径に形成されたラベル装着対象物
の端部8aに嵌脱自在に設けられ、且つ該突縁部24の外径
Dは、該突縁部24の先端側の外周面がラベル装着対象物
8の胴部8cの外径と面一状となるべくラベル装着対象物
8の胴部8cと同一又は略同一径に設定され、該突縁部24
の前記ラベル装着対象物の端部8aへの嵌合時に、前記ラ
ベル2はラベル装着対象物8の胴部8cから突縁部24に跨
がって巻付けられることを特徴とするラベル装着装置。 - 【請求項2】支持体13と突縁部24とが別体で形成され、
且つ支持体13は、前記突縁部24よりも上方に突出し且つ
供給されるラベル装着対象物8が載置される載置部32と
略同面位置となるように、支持体13と突縁部24との何れ
か一方が他方に相対して昇降自在に設けられてなること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載のラ
ベル装着装置。 - 【請求項3】実用新案登録請求の範囲第2項記載のラベ
ル装着装置に於いて、支持体13の配置位置の側方には、
ラベル装着対象物8の胴部8cから支持体13の突縁部24の
外周面に跨がって巻き付けられて突縁部24の後退によっ
て胴部8cから端部側にはみ出されるラベル部位を加熱収
縮させるための加熱手段38が設けられてなることを特徴
とするラベル装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988152211U JPH068009Y2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | ラベル装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988152211U JPH068009Y2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | ラベル装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273104U JPH0273104U (ja) | 1990-06-04 |
| JPH068009Y2 true JPH068009Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31426937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988152211U Expired - Lifetime JPH068009Y2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | ラベル装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068009Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10002401A1 (de) * | 1999-04-30 | 2001-01-11 | Krones Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Aufbringen von Etikettenhülsen auf Gegenstände |
| WO2020004296A1 (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-02 | 澁谷工業株式会社 | 熱収縮性ラベルの熱収縮装置および熱収縮方法 |
| JP7179410B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2022-11-29 | 澁谷工業株式会社 | 熱収縮性ラベルの熱収縮装置および熱収縮方法 |
| JP7390782B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2023-12-04 | 澁谷工業株式会社 | 熱収縮性ラベルの熱収縮装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5036036U (ja) * | 1973-07-27 | 1975-04-16 | ||
| JPS5723620A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Hitachi Ltd | Thermosetting resin composition |
| JPS5819556A (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-04 | Olympus Optical Co Ltd | 超音波顕微鏡用音波探触子 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP1988152211U patent/JPH068009Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0273104U (ja) | 1990-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3836544B2 (ja) | 紙などからなる外部包装材を有するパックの製造装置 | |
| CN102497978B (zh) | 用于制造杯子的机器 | |
| JPH0245330A (ja) | 容器に加熱収縮性のラベルを貼着する装置および方法 | |
| JP4440774B2 (ja) | 熱収縮可能なフィルムのチューブ状のラベルを形成し、これらラベル中へと、容器を挿入する方法 | |
| JPH0640442A (ja) | 容器に周面ラベルを貼りつけるための方法と装置 | |
| JPS6317698B2 (ja) | ||
| JP5697005B2 (ja) | ラベラ | |
| JPH02152644A (ja) | 伸長部を設けたチヤツクを有する熱収縮ラベリング装置およびそれによりラベリングする方法 | |
| JP2659623B2 (ja) | 容器にラベルを熱シールする方法および装置 | |
| JPS62117656A (ja) | 溶剤をプラスチツクラベルに塗布するための方法と装置 | |
| JPH068009Y2 (ja) | ラベル装着装置 | |
| JPH0124622B2 (ja) | ||
| JP3354588B2 (ja) | 連続シール貼付け装置 | |
| JP2979050B2 (ja) | 容器へ熱可塑性小片を付与する方法 | |
| JPS6144730B2 (ja) | ||
| JP5912381B2 (ja) | ラベラ | |
| JP3731912B2 (ja) | シート体の装着方法 | |
| JP2015113178A (ja) | 物品にラベルを貼付するためのラベリングユニット | |
| JPH0440257B2 (ja) | ||
| JP2542277B2 (ja) | ラベル貼着方法及びその装置 | |
| JPH0231365Y2 (ja) | ||
| JPH0620895B2 (ja) | 容器に熱収縮性フイルムを装着する方法 | |
| JPH02139319A (ja) | 容器等へのラベル装着装置 | |
| JP2917139B1 (ja) | ロール状物品の胴巻き包装装置 | |
| JPH08183508A (ja) | 胴巻包装装置 |