JPH0680134U - レベルゲージ - Google Patents

レベルゲージ

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JPH0680134U
JPH0680134U JP2560193U JP2560193U JPH0680134U JP H0680134 U JPH0680134 U JP H0680134U JP 2560193 U JP2560193 U JP 2560193U JP 2560193 U JP2560193 U JP 2560193U JP H0680134 U JPH0680134 U JP H0680134U
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JP
Japan
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tubular body
level gauge
guide
predetermined length
mold
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JP2560193U
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浩二 松下
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Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 案内部3および把手部5を別仕様の部品と交
換することなく、レベルゲージの首下寸法a1 および首
上寸法c1 を変更することができるようにする。 【構成】 管体2を単独で金型にインサートし、パッキ
ン部1をその加硫成形と同時に管体2の外周に加硫接着
し、管体2の下端に案内部3を所定の長さ分b1挿入
し、管体2の下端をかしめて管体2に案内部3を固着
し、これと前後して管体2の上端に把手部5を所定の長
さ分d1 挿入し、管体2の上端をかしめて管体2に把手
部5を固着し、案内部3および把手部5を管体2に挿入
する際にそれぞれの挿入長さb1 ,d1 を変更する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、レベルゲージの改良に関する。本考案のレベルゲージは主にオイル レベルゲージとして用いられる。
【0002】
【従来の技術】
公知のレベルゲージは、図2に示すように、下端にゲージ部22を設けた案内 部21と上端を丸めた把手部23とを管体24を介して接続し、この三部品21 ,23,24よりなる長尺な接続体を金型(図示せず)にインサートし、ゴム状 弾性材製のパッキン部25をその加硫成形と同時にこの三部品21,23,24 の外周に加硫接着している。案内部21と把手部23を二部品に分けたのは、案 内部21を差し込むガイドパイプ(図示せず)が二次元的または三次元的に屈曲 していることがあることに伴って案内部21にフレキシブル性が要求されるのに 対して、ガイドパイプに対する抜き差しの作業性を良くするために把手部23に は剛性が要求されるからである。
【0003】 しかしながらこのレベルゲージによると、その首下寸法a2 を変更する場合に 案内部21をその長さに関して別仕様の部品と交換しなければならず、しかもこ の別仕様の案内部21をパッキン部25の加硫成形時に金型にインサートするこ とになるために、金型についてもこれを別仕様のものと交換しなければならない 不都合がある。
【0004】 この不都合を解消するため、本願出願人は先に、図3に示すように、把手部4 1全体を管体により形成し、この把手部41の外周にパッキン部42を加硫接着 してから、この把手部41の下端に案内部43を所定の長さ分b3 挿入し、把手 部41の下端をかしめることにより、またははんだ付けにより案内部43を把手 部41に固着するレベルゲージを提案した(実開平2−6224号公報参照)。 そしてこのレベルゲージによれば、案内部43や金型を交換することなく案内部 43の挿入長さb3 を変更するだけで、首下寸法a3 を変更することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこのレベルゲージには、その首上寸法c3 を変更する場合に、把 手部41をその長さに関して別仕様の部品と交換しなければならず、しかもこの 別仕様の把手部41をパッキン部42の加硫成形時に金型にインサートすること になるために、金型についてもこれを別仕様のものと交換しなければならない問 題がある。近年、例えば自動車エンジンは多種多様化されて来ており、エンジン ルームにおけるガイドパイプの取付位置も様々であって、首上寸法c3 を変更す る機会は極めて多い。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は以上の点に鑑み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され たものであって、この目的を達成するため、パッキン部と、前記パッキン部に貫 挿され、下端および上端をそれぞれ前記パッキン部から突出させた管体と、前記 管体の下端に所定の長さ分挿入され、前記管体の下端をかしめることにより、ま たははんだ付けにより前記管体に固着された案内部と、前記案内部の下端に設け られたゲージ部と、前記管体の上端に所定の長さ分挿入され、前記管体の上端を かしめることにより、またははんだ付けにより前記管体に固着された把手部と、 よりなるレベルゲージを提供する。
【0007】
【作用】
上記構成を有する本考案のレベルゲージは以下の手順で製造される。すなわち 先ず、管体を単独で金型にインサートし、パッキン部をその加硫成形と同時に管 体の外周に加硫接着する。次いで管体の下端に案内部を所定の長さ分挿入し、管 体の下端をかしめることにより、またははんだ付けにより案内部を管体に固着し 、これと前後して、管体の上端に把手部を所定の長さ分挿入し、管体の上端をか しめることにより、またははんだ付けにより把手部を管体に固着する。したがっ て本考案のレベルゲージによれば、案内部、把手部および金型を交換することな く案内部および把手部の挿入長さをそれぞれ変更するだけで、首下寸法および首 上寸法をそれぞれ変更することができる。
【0008】
【実施例】
つぎに本考案の実施例を図面にしたがって説明する。
【0009】 図1において、符号1はゴム状弾性材製のパッキン部であり、このパッキン部 1に、鋼管よりなる管体2がその上端および下端をそれぞれ突出させた状態で貫 挿されている。パッキン部1からみれば、パッキン部1は管体2の外周に加硫接 着されている。管体2の下端に、ワイヤよりなる案内部3の上端が所定の長さ分 b1 挿入され、管体2の下端がかしめられることによりこの管体2に案内部3が 固着されている。案内部の下端には、ゲージ部4が一体でまたは別体として設け られている。管体2の上端に、上端を丸めた丸棒よりなる把手部5の下端が所定 の長さ分d1 挿入され、管体2の上端がかしめられることによりこの管体2に把 手部5が固着されている。
【0010】 上記構成のレベルゲージは以下の手順で製造される。すなわち先ず、所定長さ の管体2を単独で金型(図示せず)にインサートし、パッキン部1をその加硫成 形と同時に管体2の外周に加硫接着する。次いで管体2の下端に案内部3の上端 を所定の長さ分b1 挿入し、管体2の下端をかしめてこの管体2に案内部3を固 着し、これと前後して、管体2の上端に把手部5の下端を所定の長さ分d1 挿入 し、管体2の上端をかしめてこの管体2に把手部5を固着する。固着手段はかし めの他に、はんだ付けでも良い。
【0011】 したがって上記レベルゲージによれば、案内部3、把手部5および金型を交換 することなく、案内部3および把手部5を管体2に挿入する際にそれぞれの挿入 長さb1 ,d1 を変更するだけで、首下寸法a1 および首上寸法c1 をそれぞれ 変更することができる。また金型にインサートされるのが管体2のみであるため に、金型を単純小型化し、加硫作業を容易化することができる。
【0012】
【考案の効果】
本考案は以下の効果を奏する。すなわち、本考案のレベルゲージによれば、案 内部、把手部および金型をひとつも交換することなく、案内部および把手部の挿 入長さをそれぞれ変更するだけで、首下寸法および首上寸法をそれぞれ変更する ことができ、首下寸法および首上寸法を異にする多仕様のレベルゲージについて 部品を共用することができる。また金型にインサートされるのが管体単品である ために、金型を単純小型化し、加硫作業を容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るレベルゲージの一部切欠
した正面図
【図2】従来例に係るレベルゲージの一部切欠した正面
【図3】他の従来例に係るレベルゲージの一部切欠した
正面図
【符号の説明】
1 パッキン部 2 管体 3 案内部 4 ゲージ部 5 把手部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッキン部(1)と、前記パッキン部
    (1)に貫挿され、下端および上端をそれぞれ前記パッ
    キン部(1)から突出させた管体(2)と、前記管体
    (2)の下端に所定の長さ分(b1 )挿入され、前記管
    体(2)の下端をかしめることにより、またははんだ付
    けにより前記管体(2)に固着された案内部(3)と、
    前記案内部(3)の下端に設けられたゲージ部(4)
    と、前記管体(2)の上端に所定の長さ分(d1 )挿入
    され、前記管体(2)の上端をかしめることにより、ま
    たははんだ付けにより前記管体(2)に固着された把手
    部(5)と、よりなるレベルゲージ。
JP1993025601U 1993-04-20 1993-04-20 レベルゲージ Expired - Lifetime JP2594641Y2 (ja)

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KR100482100B1 (ko) * 2002-08-09 2005-04-13 현대자동차주식회사 가변 길이식 오일 레벨 게이지

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