JPH0680317A - シート位置決め装置 - Google Patents

シート位置決め装置

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JPH0680317A
JPH0680317A JP5125750A JP12575093A JPH0680317A JP H0680317 A JPH0680317 A JP H0680317A JP 5125750 A JP5125750 A JP 5125750A JP 12575093 A JP12575093 A JP 12575093A JP H0680317 A JPH0680317 A JP H0680317A
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biasing guide
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
    • B65H9/10—Pusher and like movable registers; Pusher or gripper devices which move articles into registered position
    • B65H9/101—Pusher and like movable registers; Pusher or gripper devices which move articles into registered position acting on the edge of the article
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
    • B65H9/04—Fixed or adjustable stops or gauges

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  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、重力を利用して種々のサイ
ズのシートの側端を位置決め装置に配置するシート位置
決め装置を提供することである。 【構成】 上述の目的を達成するために、本発明による
シート位置決め装置は、所定のステーション(14)に
向かって延設されると共に一枚のシートを受承する上面
を有する定盤(16)と、前記上面において前記ステー
ションに向かって延設され前記シートを前記ステーショ
ンに向けて案内する位置決め部材(20)と、前記位置
決め部材(20)に対して離隔して延設された第1の付
勢ガイド(26)と、前記上面において前記ステーショ
ン(14)に向けて延設され、かつ上面に略平坦に載置
される第1の位置(1)と、前記上面の上方に突出する
第2の位置(2)との間で回動可能な第2の付勢ガイド
(60)とを具備する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定のステーションに
対して異なるサイズのシートを位置決めするための装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】種々のシート位置決め装置が従来技術に
おいて公知となっている。例えば、米国特許公報第66
0819号に開示された文書シート取扱い装置は、電子
複写装置と共に使用される。該装置において、一組の文
書シートがトレーと複写位置との間で1回或いはそれ以
上巡回して再びトレーに帰還する。上記特許となったシ
ート取扱い装置は、シートが載置されるトレー面と、該
トレー面の一端に沿って延設された側壁またはガイドと
を有している。該側壁またはガイドは、前記面において
傾斜したランプが設けられている。同様の傾斜ランプが
前記トレーの他端に設けられている。上記2つのランプ
は前記トレーの両端において相互に略平行に延設されれ
いる。該2つのランプにより、前記文書シートは複写位
置に移送される前に前記トレーの角に位置決めされる。
周知のシート位置決め装置は、シートを該装置において
正しく位置決めするために重力以外の力を必要とする。
例えば、上記特許では前記シートを前記トレー面に配置
するために、エアーナイフからの噴流が利用される。ま
た、シートを一方からのみ移送しなければならないシー
ト位置決め装置が公知となっている。然しながら、こう
した装置の利用は特定の種類の装置に限定される。
【0003】本願出願人に譲渡された米国特許第503
1894号および5080345号には、フィルムシー
トを位置決めすると共に該シートを結像ステーションに
移送する装置が開示されている。シート受承面に沿って
位置決め部材が延設されており、該部材は前記シートの
端部と係合して該シートを前記ステーションに向けて位
置決め、案内する。前記受承面の他の部分に付勢ガイド
が配置されている。該付勢ガイドは前記位置決め部材か
ら離隔すると共に同位置決め部材に対して斜行して延設
されている。これにより、該ガイドおよび前記位置決め
部材の前記ステーションに最も近位の端部の間に、前記
シートが前記受承面上に平坦に載置されると共に該シー
トの他端において該シートが受承面上に平坦に載置され
ることを防止している。前記ガイドは前記受承面から上
方に突出すると共に、前記位置決め部材から離隔するよ
うに傾斜している。これにより、該ガイドは、載置され
たシートに対して同シートを前記位置決め部材の方向に
付勢する力の成分を付与する。上記2つの米国特許公報
は、種々のサイズのシートを収納するための手段を開示
する。米国特許第5031894号では、可動式のガイ
ドは、同ガイドが定盤の面に休止する低位置と、上記受
承面よりも高い高位置との間で回動する。高位置におい
て、前記可動式ガイドは、前記付勢ガイドに対して平行
となっており、小型のシートが前記位置決め部材の方向
に付勢され、また、前記低位置において前記可動式ガイ
ドはほぼ定盤の平面にある。この公報はガイドを上下動
するためにソレノイドの使用を示唆する。ソレノイドの
作用力およびストロークには制限があり、釣り合いバネ
を有する機構を必要とする。更に、こうした装置では機
械から機械へ摩擦が変化するので、微妙に釣り合いのと
られた装置では故障の原因となる。米国特許公報第50
80345号の装置では、各ガイドは、同ガイドの長手
方向に対して垂直で定盤の下側に配置された回転軸の回
りで回動する。これにより、ブレードの前部を定盤の上
面の下側に置いて後部が上動する。このように高さが低
くなることにより、側方に負荷されるフィルムシートの
遠位の端部が付勢ガイドの頂部に乗り上げて正しく位置
決めされない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、重力
を利用して種々のサイズのシートの側端を位置決め装置
に配置するシート位置決め装置を提供することにあり、
該装置において可動式ガイドは高位置と低位置との間で
動作する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、所定の
ステーションに対して異なるサイズのシートを位置決め
する装置は、シートを受承するための受承面と、該受承
面に沿って前記ステーションに向けて延設され、前記シ
ートを前記ステーションに向けて案内するための位置決
め部材とを具備している。前記受承に沿って延設された
第1の付勢ガイドが前記位置決め部材から離隔して配置
される。前記ガイドに対して平行に前記定盤の下側に配
置された回転軸を中心として第2の付勢ガイドが回動す
る。可動式ガイドが高位置にあるとき、該回動式ガイド
は前記第1の付勢ガイドと位置決め部材との間に配置さ
れる。
【0006】
【実施例】添付図において本発明の位置決め装置10を
更に詳細に説明する。該位置決め装置10はシート12
を受承し、該シートが結像ステーション14等の所定の
ステーションに前進する前に該シートを位置決めする。
シート12は、以下に説明するように、異なるサイズの
如何なるシートでもよい。前記位置決め装置は、シート
12を受承する平坦な上面を有する定盤16を具備して
いる。好ましくは、定盤16の上面は略水平面に配置さ
れる。また、定盤16は略矩形をしており、該位置決め
装置に受承されるシート12のサイズよりも僅かに長手
方向および幅方向に大きくなっている。位置決めガイド
20が、定盤16の側端部に沿ってステーション14に
向けて延設されている。ガイド20は、鉛直内面22を
有している。鉛直内面22は定盤16の前記上面に対し
て略垂直と成っている。該鉛直内面22に沿って前進し
たシートは、ステーション14に送給される前に同鉛直
内面22により位置決めされる。ガイド20は上端部2
4を有している。該上端部24は定盤16に向かって内
側に傾斜しており、該位置決め装置に送給されるシート
が容易に定盤16に方向付けられるように成っている。
【0007】定盤16の上面に沿って第1の付勢ガイド
26が延設されている。該付勢ガイド26により、定盤
16にあるシートはガイド20の鉛直内面22に効果的
に付勢される。付勢ガイド26は、前記位置決めガイド
20から離隔配置されると共に、図2に明示するように
同ガイド20に対して斜行して延設されている。付勢ガ
イド26は、例えば斜行角度を1/2度として延設する
ことが可能である。付勢ガイド26は、ステーション1
4に最も近い端部26aが同付勢ガイド26の反対側の
端部26bよりも、ガイド20の鉛直内面22から遠く
離隔するように配置されている。付勢ガイド26の端部
26aと鉛直内面22との間の距離は、位置決めされる
シート12の幅と関連している。更に詳細には、ステー
ション14に最も近い付勢ガイド26と位置決めガイド
20の各々の端部間の距離は、シートがステーション1
4に送給される前に、その間において定盤16の上面に
載置されるように充分な距離に構成されている。他方、
付勢ガイド26の他方端部26bは鉛直内面22に充分
近く配置されており、該位置決め装置の該領域にあるシ
ートが、前記定盤の上面に平坦に載置されないように成
っている。こうして、シートの図面上定盤16の左側部
分に配置された部分は、付勢ガイド26により支持され
る。
【0008】付勢ガイド26は位置決めガイド20に対
して斜行して延設されているのみならず、位置決めガイ
ド20の鉛直内面22から離隔するように傾斜してい
る。こうして、位置決めガイド20の鉛直内面22と対
向する付勢ガイド26の面26cは、上方を向いて定盤
16の面上に延設されている。付勢ガイド26の斜行に
より同ガイド26の上端26dは、同ガイド26の下端
26eよりも位置決めガイド20の鉛直内面22から離
隔している。該位置決め装置にフィルムシートが送給さ
れると、重力により該シートは付勢ガイド26に対して
付勢され、該付勢ガイド26の斜行および傾斜により、
該付勢ガイドはシート12に側方成分に作用力を与え
る。この作用力により上記フィルムシートの側端部が位
置決めガイド20の鉛直内面22に移動して保持され、
該シートはステーション14に送給するために位置決め
される。シート12をステーション14に送給するため
の手段が具備されている。更に詳細には、図示する該送
給手段は押棒30を具備しており、該押棒30は定盤1
6のスロット32を貫通して定盤16上のシート12の
後縁と係合するために充分な距離を以て突出している。
スロット32は、定盤16の左側の端部からステーショ
ン14に向かって、シートの前縁がステーション14の
駆動手段に移動するような距離を以て延設されている。
スロット32は位置決めガイド20の鉛直内面22の方
向に傾斜している。例えば、スロット32の上記傾斜角
度は前記鉛直内面22に対して13°とすることができ
る。
【0009】スロット32および押棒30は、シート1
2の前縁がステーション14に到達したとき、押棒30
がシート12の後縁の中央部と係合するように、シート
12のサイズおよびステーション14に対して位置決め
されている。例えば、シートが279.4mm(11i
n)の幅を有している場合、押棒30が図2の位置に来
たとき、該押棒30は位置決めガイド20から152.
4mmから177.8mm(6inから7in)の位置
に、そしてシート12がステーション14に到達したと
き、押棒30は位置決めガイド20から127mmから
152.4mm(6inから7in)の位置とすること
ができる。一種類の幅のシートを取り扱う場合には、ス
ロット32を鉛直内面22に平行としてもよい。然しな
がら、複数の種類の幅のシートを取り扱う場合には、以
下に説明するようにスロット32を傾斜させることが好
ましい。
【0010】押棒30は駆動手段によりステーション1
4の方向に或いはステーション14から離反する方向に
駆動される。該駆動手段を図1、2において参照番号3
4で略示する。例えば、駆動手段34は、押棒30に取
着されたベルトを定盤16の下側に具備して構成するこ
とができる。該ベルトは一対のローラーの周囲に懸張さ
れ、正逆両方向に回転可能なモータにより駆動され、適
当な機械制御装置により、押棒30を先ずステーション
14の方向に駆動し、次いでステーション14から離反
させる。あらゆる適切な方法でシートを該位置決め装置
の定盤16に送給することができる。図示する実施例で
は図1から図3に示すように、シートは一対のローラー
41により矢印40の方向に定盤16に送給される。
【0011】ステーション14は、図示するように、走
査ステーションを具備している。該走査ステーションに
おいてお、例えばX線フィルム等の露光されていないシ
ートに結像される。ステーション14は走査ドラムまた
は走査ローラー52と、一対のピンチローラー/排出ロ
ーラー54、55を具備している。走査ローラー52
は、図1において参照番号58で略示する適当な駆動手
段により駆動される。ローラー54、56は両方とも走
査ローラー52の表面に接触している。ローラー54、
56は相互に離隔しており、かつ、走査ローラー52と
ローラー54および走査ローラー52とローラー56と
により形成されるニップ部の間に配置されたシート12
の部分を効果的に保持する。シート上に結像する画像は
ローラー54、56の間の狭い間隙からフィルム上に投
影される。
【0012】位置決めされ、ステーション14に送給さ
れるフィルムシート12は、送給ローラー41により位
置決め装置10に送給される。上記シートは、その後縁
が押棒30から離隔すると共に前縁もステーション14
から離隔するようにして定盤16に送給される。該シー
トは重力により定盤16の表面および斜行し傾斜した付
勢ガイド26の面26cに配置される。該付勢ガイド2
6の面26cにより、上記シートを位置決めガイドの鉛
直内面22に付勢する作用力が発生する。図1、2に示
すように、押棒30がステーション14および位置決め
ガイド22の方向に駆動され、それにより上記シートが
位置決めガイド22の方向に付勢されると共に、同時に
ステーション14に移送される。上記シートの前縁がス
テーション14に進入すると、該前縁はローラー52、
54の間のニップ部に進入し、次いでローラー52、5
6の間のニップ部に進入する。ローラー52、54、5
6が、押棒30により付与される速度よりも高速で該シ
ートを駆動する。これにより該シートは、押棒30から
引き離されると共に、ステーション14を移動する間ロ
ーラー52、54、56により完全に制御される。
【0013】上述したフィルムシート位置決め装置は、
米国特許公報第5080345号に開示されている。上
記特許公報に記載されているように、サイズが大きく異
なる数種のシートをステーション14に送給するため
に、上述した種の位置決め装置を使用することは常に好
ましい。例えば、市販されているX線フィルムシート
は、203.4mm×254.0mm(8in×10i
n)、279.4mm×355.6mm(11in×1
4in)、355.6mm×355.6mm(14in
×14in)、355.6mm×431.8mm(14
in×17in)である。上記位置決め装置が上記のよ
うにサイズが大きく異なる数種のフィルムシートを取り
扱う場合、付勢ガイド26は、最も幅の広いシート、例
えば355.6mm(14in)のフィルムシートを処
理可能な距離を以て位置決めガイドの鉛直内面22から
離隔する。小さなシートに対しては、上記関連する特許
願が補助付勢ガイドを開示しており、該補助付勢ガイド
は定盤に形成された凹部内の低位置と定盤の上方の高位
置との間で回動すると共に、付勢ガイド26に平行に配
置されて上記小さなシートを処理するように構成されて
いる。本発明によれば、異なるサイズの数種のシートを
取り扱うための改良手段が具備される。
【0014】図1から図4および図6を参照すると、該
装置が取り扱う幅の狭いシートを収納するために第2の
付勢ガイド60が具備される。更に詳細には、上述し
た、種類のサイズに対して、第2の付勢ガイド60は2
79.4mm(14in)の幅のシートを取り扱うよう
に構成されている。第2の付勢ガイド60は略平坦な係
合部62と、下方取着部64とを具備している。係合部
62は、作動状態にないとき、定盤16上に略平坦に載
置されて該装置により処理される他のサイズのシートを
妨害しないように構成されている。下方取着部64は定
盤16の下側に延設される。図示する実施例において、
下方取着部64は係合部62と一体的に形成されてお
り、係合部62の下端から定盤16に形成された細長い
開口部66を介して延設されている。下方取着部64に
は、同下方取着部64の両端に各々1つづつ配置された
一対の側方取着部68が設けられている。側方取着部6
8は、定盤16の下側に軸方向に離隔して配置された回
動軸70を中心として回動自在に取着されている。図示
する実施例において、回動軸70は下方に延設され定盤
16の底部にボルト止めされた一対の突起部72から延
設されている。
【0015】第2の付勢ガイド60を図3、5に示す非
作動状態の第1の位置と、図6に示す作動状態の第2の
位置との間で、該第2の付勢ガイドと略平行な所定の軸
線回りに回動させるために回動機構80が具備されてい
る。回動装置80は定盤16の下側に設けられると共に
クランク82を具備している。クランク82は同クラン
ク82の中心軸Cの回りに回転する第1の駆動ピン84
を有している。クランク82を第2の付勢ガイド60に
連結するためにリンク86が具備されている。リンク8
6はスロット88を介して第1の駆動ピン84に摺動可
能に取着されている。スロット88はリンク86の端部
85に形成されている。図示する実施例において、第1
の駆動ピン84はネジが形成されたシャンク93を有す
るネジ92を具備している(図7、24参照)。シャン
ク93はスロット88を貫通して延設され、クランク8
2の対応するネジ孔95に螺合している。図7に示すよ
うに、リンク86をクランク82から離隔させるために
スペーサ96が設けられている。ネジ92は、リンク8
6をクランク82に対して正しい位置に保持するヘッド
97を有している。シャンク93がスロット88に直接
接触しないように、シャンクの回りにブッシュ99が設
けられている。リンク86は、他の適当な方法によりク
ランク82に摺動自在に取着してもよいことは言うまで
もない。リンク86は他方端部87において、該端部8
7に形成された開口部を介してピン89に回転自在に取
着されている。ピン89は取着ブラケット94に固定さ
れており、取着ブラケット94第2の付勢ガイド60の
下方取着部64に固定されている。クランク82は、正
逆両方向に回転するモータ96により双方向に回転する
ように構成される。モータ96はクランク82の回転軸
に取着される。第2の付勢ガイド60を以下に詳細に説
明するように上記2つの位置に保持するために、一対の
端部105、107を有するバネ91が設けられてい
る。バネ91の一方端部105は取着ブラケット94の
開口部98に取着されており、他方端部107は定盤1
6の底部に取着されている。
【0016】本発明を更に詳細に説明するために、第2
の付勢ガイド60の動作に関して上記装置の作動を詳細
に説明する。連続するステップを示した図8から図11
を参照すると、第2の付勢ガイド60は、クランク82
を回転させる回動装置80に応動して動作する。クラン
ク82の回転すると、第2の付勢ガイドが図8に示す非
作動状態の位置と、図11に示す完全に作動状態となっ
た位置との間で動作する。図8を参照すると、第2の付
勢ガイド60は非作動位置で示されており、係合部62
が定盤16上に略平坦に配置されている。この位置にお
いて、バネ98の付勢力により係合部62は定盤16の
頂部に保持される。図11に示すように、第2の付勢ガ
イド60を作動位置に配置するときは、モータ96を起
動してクランク82を矢印100で指示する反時計回り
の方向に回転させる。クランク82が回転すると、該ク
ランクは図9に図示する上死点を通過する。該上死点
は、駆動ピン84と、クランク82の中心軸Cと、ピン
89が一直線上に配列される位置である。クランク82
は、モータ296により図10に図示する位置まで回転
する。この位置において係合部62は定盤16に対する
角度αが約80°となる位置に配置される。モータ29
6が以下に説明するようにして発生する信号に応答して
停止する。バネ98が第2の付勢ガイド60の取着ブラ
ケット94に付勢力を付与する。然しながら、リンク8
6が上死点を通過しているので、これにより第2の付勢
ガイド60は図11に図示する位置に移動して該位置に
保持される。該位置において係合部62は定盤16に対
する角度αが75°となる。既述の説明から、第2の付
勢ガイド60は、図8に示す非作動状態の位置にあるか
或いは図11に示す完全に作動状態の位置にあるかに拘
わらず、バネ91による付勢力を受けて各々の位置に保
持されることが理解されよう。
【0017】図12から図15は、図7の矢視線IX−
IXに沿う端面図であり、クランク82と第2の付勢ガ
イド60の図8から図11に対応する連続する動作を図
示している。図12から図15はクランク82と第2の
付勢ガイド60の他方端面を図示している。図12から
図15に明示するようにクランク82は、クランク82
の回転位置を監視するために使用されるフラッグ102
と、クランク82の過度の回転を防止するための手段と
を具備している。クランク82の回転位置を検知するた
めにセンサ104、106、108が備えられる。図示
する実施例において、センサ104、106、108
は、各々一対の腕109を具備している(図7参照)。
上記センサは、フラッグ102が同センサの一対の腕1
09の間を通過するように配置されている。フラッグ1
02が腕109の間を通過するとき、前記センサが適当
な信号が発生して、該信号はコンピュータ等の適切な制
御装置に送信され従来技術において周知のように更に処
理される。以下に説明するように、クランク82が所定
の回転位置を通過して回転することを防止するために一
対の停止手段110、112が設けられている。
【0018】図12を参照すると、クランク82は、第
2の付勢ガイド60が図3、5、8に示す非作動状態と
なる位置にある。この位置においてセンサ106が、フ
ラッグ102が一対の腕109の間にあることを検知し
て適当な信号を発生し、該信号が上記制御装置に送信さ
れる。図13は図9に示したクランク82が上死点にあ
る場合を図示している。図14は、反対側から見ている
ことを除いて、図10と同じ位置のクランク82を図示
している。バネ91がクランク82を図11に示す位置
に牽引する。この位置において、第2の付勢ガイド60
は完全に作動状態となる。この位置において、センサ1
04はフラッグ102を検知し続ける。停止手段110
には、クランク82がそれ以上回転することを防止する
ための手段を具備している。第2の付勢ガイド60を非
作動位置に移動させる場合には、クランク82が反対方
向に回転するようにモータ96を起動する。これにより
クランク82は図8に示す位置に復帰する。
【0019】図3、5、7を参照すると、第2の付勢ガ
イド60よりも短く形成されていることを除いて、同第
2の付勢ガイド60と略同一形状をした第3の付勢ガイ
ド120が、定盤16に第2の付勢ガイド60とほぼ同
一の方法で取着されている。同様の構成要素には同一の
参照番号を付して指示することとする。第3の付勢ガイ
ド120を作動位置と非作動位置との間で、第2の付勢
ガイド60と同様の方法で動作させるために第2のリン
ク122が設けられている。然しながら、この構成にお
いて、第2のリンク122は第2の駆動ピン122によ
りクランク82に取着されている。第2の駆動ピン12
4は第1の駆動ピン84から離隔してクランク82の周
囲の所定点に取着されている。第2のリンク122はリ
ンク86をクランク82に取着する方法と同様の方法
で、前記クランクに摺動自在に取着されている。すなわ
ち、前記第2の駆動ピン124が、第2のリンク122
の一方端部に形成された細長いスロット125を貫通す
るネジ127を具備している。該ネジ127はネジの形
成されたシャンク128を有しており、該シャンク12
8がネジ孔129に係合している。ネジ127は、第2
のリンク122のスロット125のサイズよりも大きな
ヘッド131を有している。ブッシュ123がシャンク
127の周囲に設けられると共に、第2のリンク122
とクランク82との間に配置される。ブッシュ123
は、スペーサ90よりも小さく、クランク82が回転す
るとき、リンク86と第2のリンク122との間を妨害
しないようになっている。
【0020】図16から図19を参照すると、第3の付
勢ガイド120の非作動状態の位置(図16)と、完全
に作動状態の位置(図19)との間での動作が図示され
ている。図4、16に示すように、第3の付勢ガイド1
20を作動位置に動作させる場合には、クランク82を
図12の矢印126で指示するように時計回りの方向に
回転させる。図17は第2のリンク122が上死点にあ
るときを示しており、図18は第3の付勢ガイド120
の定盤16に対する角度αが80°となるときの第2の
リンク122の位置を示している。図19は第3の付勢
ガイド120が完全に作動状態にある位置を示してい
る。この位置において、第3の付勢ガイド120は、第
2の付勢ガイド60と同様の方法でバネ91により正し
い位置に保持される。
【0021】図20から図23は、第3の付勢ガイド1
20およびそれと協働する部品を示す図6の矢視線VI
II−VIIIに沿う端面図である。これらの図は、各
々図16から図19に示す相対的位置関係に対応する。
特にこれらの図は、センサ104、106、108と停
止手段110、112に対するクランク82およびフラ
ッグ102の位置を示している。クランク82が第3の
付勢ガイド120がその完全に作動状態となる方向に回
転すると、フラッグ102がセンサ108まで移動し、
これにより制御装置に適切な信号が送信されてモータ9
6が停止する。停止手段112によりフラッグ102が
停止する明確な停止位置を提供する。前記バネの付勢力
によりフラッグ102は停止手段112に対して付勢さ
れる。
【0022】リンク86、122のスロット88、12
5は、各々L1、L2の長さで形成されており、一度に
一方のリンクのみがクランク82と係合して、対応する
ガイドを作動位置と非作動位置との間で動作させる。例
えば、図5を参照すると、クランク82によりリンク1
20が動作することが理解される。然しながら、リンク
86のスロット88の長さのために、第2の付勢ガイド
60はクランク82の回転により動作することはない。
第2の付勢ガイド60はクランク82により係合せず
に、その非作動位置に保持される。図6を参照すると、
クランク82が反対方向に回転すると駆動ピン84によ
りリンク86が動作し、これにより第2の付勢ガイド6
0が起動する。これに対して駆動ピン124はリンク1
20のスロット125内を摺動し、第3の付勢ガイド1
20は非作動位置に保持される。各々のリンクのスロッ
トの長さと、クランク上におけるその位置を適切に選定
することにより、ガイド60、120の所望の動作量を
制御することができる。
【0023】出願人は上記ガイドの所望の角度移動量を
適切に確保できない場合があることを確認している。こ
の問題は、長さの調節可能なリンクを具備することによ
り単純に解決可能である。これを達成する1つの方法
は、リンクをそれと協働するガイドの移動量を制御する
ように調節可能な2つの独立する部分から構成すること
である。図24、25はリンク86に代替可能な改良型
リンク186を示している。スロット88の位置決めが
調節可能な点を除いて、リンク186は基本的にリンク
86と略同一である。リンク186は第1の部材188
と第2の部材189とを具備している。第2の部材18
9は、一対のネジ190により第1の部材188にスラ
イド自在に取着されている。ネジ190は第1の部材1
88に形成された一対の開口部191を貫通し、次いで
第2の部材189に形成されたスロット193を貫通し
ている。ネジ190は、所望のリンク長を得るために第
1の部材188に形成されたスロット88を調節して、
第1の部材188を第2の部材189に固定するための
締結手段を各々有している。同様に、図26、27にリ
ンク122と代替可能なリンク部材194を図示する。
リンク部材194は、細長いスロット197が形成され
た第1の部材195と、一対の開口部が形成された第1
の部材196とを具備している。前記一対の開口部を貫
通して一対のネジ198が設けられている。第1と第2
の部材195、196は、ネジ198に係合する一対の
ナット199により両者間に挟まれて一体的に保持され
る。第1と第2の部材195、196を所望の位置で挟
持することにより、リンク部材194の長さは容易に調
節される。
【0024】クランク82を回転するための駆動装置の
代替実施例を図28に略示する。同図において同様の要
素は同じ参照番号を付して指示されている。該実施例で
は、クランク82は回転軸154を中心として回転す
る。回転軸152は一対の取着ブラケット154により
装置10に固定されている。クランク82は同クランク
82の外周面と係合する中間歯車160を介してモータ
96により駆動される。リンク86、122は連結ピン
156、158によりクランク82に取着されている。
上記構成によりリンク86を一るの方向のみに回転させ
るだけで、両方のガイドを起動可能となる。上記リンク
の長さとクランク上の位置を適切に選定することによ
り、前記クランクはいつでも一方のガイドのみを起動す
る。これにより正逆両方向に回転可能なモータは必要な
くなる。
【0025】図29に更に他の実施例を図示する。該実
施例では、前記リンクを駆動するために1つの方向に回
転可能なモータ96が使用される。モータ96はリンク
86、122の間に配置されている。モータ96は、該
モータの両側から延設された駆動軸200を具備してい
る。該駆動軸200はクランク202、204を駆動す
る。クランク202、204は、既述した方法と同様の
方法でリンク86、122にスライド自在に連結された
駆動ピン206、208に連結さている。
【0026】
【発明の効果】既述のように、本発明により種々のサイ
ズのシートを位置決め装置において重力を使用して位置
決めするためのシート位置決め装置が提供される。該装
置では、可動式のガイドが高位置と定位置との間で相対
的に動作する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシート位置決め装置の略示斜視図
であり、該図においてシートは二点鎖線で示されてい
る。
【図2】図1のシート位置決め装置の略示平面図であ
り、結像ステーションから離隔した初期位置にあるシー
トの一部が図示されている。
【図3】図2の矢視線III−IIIに沿う端面図であ
り、可動式ガイドの非作動位置を示す図である。
【図4】図1の装置で使用される可動式ガイドの斜視図
である。
【図5】図3と同様の部分端面図であり、可動式ガイド
の1つの作動位置を示す図である。
【図6】図5と同様の部分端面図であり、第2の可動式
ガイドの作動位置を示す図である。
【図7】図3の矢視線VII−VIIに沿う装置の側端
面図である。
【図8】図7の矢視線VIII−VIIIに沿う図5に
示した回動式ガイドの一方の側端面図であり、該ガイド
が非作動位置にある場合を示す図である。
【図9】図7の矢視線VIII−VIIIに沿う図5に
示した回動式ガイドの一方の側端面図であり、該ガイド
が非作動位置から作動位置へ移動する途中にある場合を
示す図である。
【図10】図7の矢視線VIII−VIIIに沿う図5
に示した回動式ガイドの一方の側端面図であり、該ガイ
ドが非作動位置から作動位置へ移動する途中にある場合
を示す図である。
【図11】図7の矢視線VIII−VIIIに沿う図5
に示した回動式ガイドの一方の側端面図であり、該ガイ
ドが作動位置にある場合を示す図である。
【図12】図7の矢視線XII−XIIに沿う可動式ガ
イドのための駆動装置の端面図であり、図8に示した可
動式ガイドの位置に対応する示す図である。
【図13】図7の矢視線XII−XIIに沿う可動式ガ
イドのための駆動装置の端面図であり、図9に示した可
動式ガイドの位置に対応する示す図である。
【図14】図7の矢視線XII−XIIに沿う可動式ガ
イドのための駆動装置の端面図であり、図10に示した
可動式ガイドの位置に対応する示す図である。
【図15】図7の矢視線XII−XIIに沿う可動式ガ
イドのための駆動装置の端面図であり、図11に示した
可動式ガイドの位置に対応する示す図である。
【図16】図7の矢視線XVI−XVIに沿う第2の回
動式ガイドの側端面図であり、該ガイドが非作動位置に
ある場合を示す図である。
【図17】図7の矢視線XVI−XVIに沿う第2の回
動式ガイドの側端面図であり、該ガイドが非作動位置か
ら作動位置へ移動する途中にある場合を示す図である。
【図18】図7の矢視線XVI−XVIに沿う第2の回
動式ガイドの側端面図であり、該ガイドが非作動位置か
ら作動位置へ移動する途中にある場合を示す図である。
【図19】図7の矢視線XVI−XVIに沿う第2の回
動式ガイドの側端面図であり、該ガイドが作動位置にあ
る場合を示す図である。
【図20】図7の矢視線XII−XIIに沿う可動式ガ
イドのための駆動装置の端面図であり、図16に示した
第2の可動式ガイドの位置に対応する示す図である。
【図21】図7の矢視線XII−XIIに沿う可動式ガ
イドのための駆動装置の端面図であり、図17に示した
第2の可動式ガイドの位置に対応する示す図である。
【図22】図7の矢視線XII−XIIに沿う可動式ガ
イドのための駆動装置の端面図であり、図18に示した
第2の可動式ガイドの位置に対応する示す図である。
【図23】図7の矢視線XII−XIIに沿う可動式ガ
イドのための駆動装置の端面図であり、図19に示した
第2の可動式ガイドの位置に対応する示す図である。
【図24】図5に示したガイドを動作させるために使用
するリンクの第2の実施例の平面図である。
【図25】図24に示したリンクの側面図である。
【図26】図6に示したガイドを動作させるために使用
するリンクの第2の実施例の平面図である。
【図27】図26に示したリンクの側面図である。
【図28】可動式ガイドを駆動するための駆動装置の第
2の実施例の略示図である。
【図29】可動式ガイドを駆動するための駆動装置の第
3の実施例の略示図である。
【符号の説明】
10…位置決め装置 12…シート 14…結像ステーション 16…定盤 20…位置決め部材 26…第1の付勢ガイド 60…第2の付勢ガイド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のステーション(14)に対して異
    なるサイズのシート(12)を位置決めする装置(1
    0)であって、 前記ステーション(14)に向かって延設されると共に
    一枚のシートを受承する上面を有し、前記シートが該上
    面に沿って移動可能な定盤(16)と、 前記上面に沿って配置されると共に前記ステーションに
    向かって延設され、かつ前記シートを前記ステーション
    に向けて案内するために該シートと係合可能な位置決め
    部材(20)と、 前記位置決め部材(20)に対して離隔すると共に前記
    上面に沿って延設された第1の付勢ガイド(26)と、 前記シートを前記ステーション(14)に向けて付勢す
    るための手段とを有する位置決め装置(10)におい
    て、 該装置は、更に、前記上面に沿って前記ステーション
    (14)に向けて延設され、かつ前記位置決め部材(2
    0)と前記第1の付勢ガイド(26)との間に配置され
    た第2の付勢ガイド(60)を具備して構成され、 前記第2の付勢ガイド(60)が、該付勢ガイドの長手
    方向と略平行に延設された所定の軸を中心として、該第
    2の付勢ガイド(60)が前記上面に略平坦に載置され
    る第1の位置(1)と、該第2の付勢ガイド(60)が
    前記上面の上方に突出する第2の位置(2)との間で回
    動可能に、前記定盤(16)の上面の下側に取着されて
    いるシート位置決め装置。
  2. 【請求項2】 所定のステーションに対して異なるサイ
    ズのシート(12)を位置決めする装置(10)であっ
    て、 前記ステーション(14)に向かって延設されると共に
    一枚のシートを受承する上面を有し、該シートが前記上
    面に沿って移動可能な定盤(16)と、 前記上面に沿って配置されると共に前記ステーション
    (14)に向かって延設され、かつ前記シートを前記ス
    テーションに向けて案内するために前記シートと係合可
    能な位置決め部材(20)とを有する位置決め装置(1
    0)において、 該位置決め装置は、更に、前記位置決め部材(20)か
    ら所定距離の位置で前記定盤(16)の上面に沿って延
    設された少なくとも1つの付勢ガイド(60)を具備し
    て構成され、 前記付勢ガイド(60)が、該付勢ガイドの長手方向と
    略平行に延設された所定の軸を中心として、該付勢ガイ
    ド(60)が前記上面に略平坦に載置される第1の位置
    (1)と、該第2の付勢ガイド(60)が前記上面の上
    方に突出する第2の位置(2)との間で回動可能に、前
    記定盤(16)の上面の下側に取着されていることを特
    徴とするシート位置決め装置。
  3. 【請求項3】 所定のステーション(14)に対して異
    なるサイズのシート(12)を位置決めする装置(1
    0)であって、 前記ステーション(14)に向かって延設されると共に
    一枚のシートを受承する上面を有し、前記シートが前記
    上面に沿って移動可能な定盤(16)と、 前記上面に沿って配置されると共に前記ステーションに
    向かって延設され、かつ前記シートを前記ステーション
    に向けて案内するために前記シートと係合可能な位置決
    め部材(20)と、 前記位置決め部材(20)に対して離隔すると共に前記
    上面に沿って延設された第1の付勢ガイド(26)と、 前記上面から上方に突出すると共に、前記シートを前記
    位置決め部材(20)に向けて付勢する力を前記シート
    に付与するように前記位置決め部材に対して対して配置
    されたガイド(30)とを有する位置決め装置(10)
    において、 前記位置決め装置(10)は、更に、前記上面に沿って
    前記ステーション(14)に向けて延設され、かつ前記
    位置決め部材(20)と前記第1の付勢ガイド(26)
    との間に配置された第2の付勢ガイド(60)を具備し
    て構成され、 前記第2の付勢ガイド(60)は、該第2の付勢ガイド
    (60)が前記上面に略平坦に載置される第1の位置
    (1)と、該第2の付勢ガイド(60)が前記上面の上
    方に突出する第2の位置(2)との間で回転可能に前記
    装置に取着されており、 更に、前記第2の付勢ガイドを前記第1と第2の位置に
    保持するための手段を具備していることを特徴とするシ
    ート位置決め装置。
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