JPH0680412B2 - 音響センサ - Google Patents
音響センサInfo
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- JPH0680412B2 JPH0680412B2 JP7477786A JP7477786A JPH0680412B2 JP H0680412 B2 JPH0680412 B2 JP H0680412B2 JP 7477786 A JP7477786 A JP 7477786A JP 7477786 A JP7477786 A JP 7477786A JP H0680412 B2 JPH0680412 B2 JP H0680412B2
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- semiconductor laser
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 27
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 21
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
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- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
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- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光学現象を利用して音響信号を光の強度変化
に置換して検出する音響センサに関するものである。
に置換して検出する音響センサに関するものである。
従来の技術 近年、半導体レーザや光ファイバが実用期に入ったこと
により、光学現象を利用した種々の音響センサが開発さ
れつつある。
により、光学現象を利用した種々の音響センサが開発さ
れつつある。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の音響センサ
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第2図は従来の音響センサの構成を示すブロック図を示
すものである。
すものである。
第2図において、1は半導体レーザ、2は第1のロッド
レンズ、3は光アイソレータ、4は無偏光ビームスプリ
ッタ、5は第2のロッドレンズ、6はシングルモード光
ファイバである。7はセンサヘッド、8はセンサヘッド
7を構成する部分反射コート付の第3のロッドレンズ、
8rは第3のロッドレンズ8の部分反射コート端面であ
る。
レンズ、3は光アイソレータ、4は無偏光ビームスプリ
ッタ、5は第2のロッドレンズ、6はシングルモード光
ファイバである。7はセンサヘッド、8はセンサヘッド
7を構成する部分反射コート付の第3のロッドレンズ、
8rは第3のロッドレンズ8の部分反射コート端面であ
る。
9はセンサヘッド7を構成する受音振動板、9rは受音振
動板9の部分反射コート端面である。第3のロッドレン
ズ8の部分反射コート端面8rと受音振動板9の部分反射
コート端面9rとによっていわゆるファブリ・ペローの干
渉系を形成している。10は受光素子である。
動板9の部分反射コート端面である。第3のロッドレン
ズ8の部分反射コート端面8rと受音振動板9の部分反射
コート端面9rとによっていわゆるファブリ・ペローの干
渉系を形成している。10は受光素子である。
a,b,c,eおよびfは半導体レーザ1からセンサヘッド7
に向けて進行する光ビーム、dは光ビームcの無偏光ビ
ームスプリッタ4において回折した光ビーム、gは第3
のロッドレンズ8の部分反射コート端面8rと受音振動板
9の部分反射コート端面9rとの間で繰り返し反射干渉す
る光ビーム、hは受音振動板9を透過した光ビーム、i
およびjはセンサヘッド7から帰還した光ビーム、kは
光ビームjの無偏光ビームスプリッタ4において透過し
た光ビーム、1は光ビームjの無偏光ビームスプリッタ
4において回折した光ビームである。
に向けて進行する光ビーム、dは光ビームcの無偏光ビ
ームスプリッタ4において回折した光ビーム、gは第3
のロッドレンズ8の部分反射コート端面8rと受音振動板
9の部分反射コート端面9rとの間で繰り返し反射干渉す
る光ビーム、hは受音振動板9を透過した光ビーム、i
およびjはセンサヘッド7から帰還した光ビーム、kは
光ビームjの無偏光ビームスプリッタ4において透過し
た光ビーム、1は光ビームjの無偏光ビームスプリッタ
4において回折した光ビームである。
以上のように構成された従来の音響センサについて、以
下その動作について説明する。
下その動作について説明する。
まず、半導体レーザ1から出射した光ビームaは第1の
ロッドレンズ2により平行光ビームbになる。次に、光
ビームbは光アイソレータ3を通過して光ビームcにな
る。さらに、光ビームcは無偏光ビームスプリッタ4に
よって回折光ビームdと透過光ビームeとに二分され、
その内、透過光ビームeは第2のロッドレンズ5によっ
て偏光され、シングルモード光ファイバ6の内部を伝搬
する光ビームfになる。次に、光ビームfは第3のロッ
ドレンズ8によって平行光にされ、第3のロッドレンズ
8の部分反射コート端面8rと受音振動板9の部分反射コ
ート端面9rとで形成されたファブリ・ペローの干渉系で
繰り返し反射干渉する光ビームgとなる。
ロッドレンズ2により平行光ビームbになる。次に、光
ビームbは光アイソレータ3を通過して光ビームcにな
る。さらに、光ビームcは無偏光ビームスプリッタ4に
よって回折光ビームdと透過光ビームeとに二分され、
その内、透過光ビームeは第2のロッドレンズ5によっ
て偏光され、シングルモード光ファイバ6の内部を伝搬
する光ビームfになる。次に、光ビームfは第3のロッ
ドレンズ8によって平行光にされ、第3のロッドレンズ
8の部分反射コート端面8rと受音振動板9の部分反射コ
ート端面9rとで形成されたファブリ・ペローの干渉系で
繰り返し反射干渉する光ビームgとなる。
反射を繰り返す毎に、第3のロッドレンズ8の部分反射
コート端面8rと受音振動板9の部分反射コート端面9rに
おいて、その時のこれら両者の距離に比例した光が透過
する。その内、受音振動板9の部分反射コート端面9rを
透過した光は光ビームhとなり、また一方、第3のロッ
ドレンズ8の部分反射コート端面8rを透過した光は第3
のロッドレンズ8によって集光され、再びシングルモー
ド光ファイバ6に帰還されて光ビームiになる。
コート端面8rと受音振動板9の部分反射コート端面9rに
おいて、その時のこれら両者の距離に比例した光が透過
する。その内、受音振動板9の部分反射コート端面9rを
透過した光は光ビームhとなり、また一方、第3のロッ
ドレンズ8の部分反射コート端面8rを透過した光は第3
のロッドレンズ8によって集光され、再びシングルモー
ド光ファイバ6に帰還されて光ビームiになる。
次に、光ビームiは無偏光ビームスプリッタ4によって
回折光ビームlと透過光ビームkとに二分され、その
内、回折光ビームlは受光素子10に入射し検出される。
ここで、光ビームkは上述の光ビームdと同様、計測に
寄与しない無効光となる。
回折光ビームlと透過光ビームkとに二分され、その
内、回折光ビームlは受光素子10に入射し検出される。
ここで、光ビームkは上述の光ビームdと同様、計測に
寄与しない無効光となる。
いま、センサヘッド7に音波が加わると、受音振動板9
は変位し、第3のロッドレンズ8の部分反射コート端面
8rと受音振動板9の部分反射コート端面9rとの距離が変
わり、センサヘッド7からの帰還光ビームiは受音振動
板9の変位に比例した強度変調された光ビームとなる。
その一部の光ビームlが信号光として受光素子10に入射
し検出される。
は変位し、第3のロッドレンズ8の部分反射コート端面
8rと受音振動板9の部分反射コート端面9rとの距離が変
わり、センサヘッド7からの帰還光ビームiは受音振動
板9の変位に比例した強度変調された光ビームとなる。
その一部の光ビームlが信号光として受光素子10に入射
し検出される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では第3のロッドレン
ズがシングルモード光ファイバとの光学的な結合、すな
わち、シングルモード光ファイバからの出射光を平行光
ビームに整形し、さらに再び信号光として取り出す光を
集光しシングルモード光ファイバ内に入射させる機能
と、その端面を部分反射コートすることによって光学的
なファブリ・ペローの干渉系を形成する機能を兼ね備え
ているため、シングルモード光ファイバと第3のロッド
レンズとの光軸調心がX,Y,Zの3軸の位置調整と、θ,
δの2軸のあおり角度調整、合計5軸の微調整を同時に
行わなければならず極めて困難であるという問題点を有
していた。
ズがシングルモード光ファイバとの光学的な結合、すな
わち、シングルモード光ファイバからの出射光を平行光
ビームに整形し、さらに再び信号光として取り出す光を
集光しシングルモード光ファイバ内に入射させる機能
と、その端面を部分反射コートすることによって光学的
なファブリ・ペローの干渉系を形成する機能を兼ね備え
ているため、シングルモード光ファイバと第3のロッド
レンズとの光軸調心がX,Y,Zの3軸の位置調整と、θ,
δの2軸のあおり角度調整、合計5軸の微調整を同時に
行わなければならず極めて困難であるという問題点を有
していた。
また、無偏光ビームスプリッタが半導体レーザの出射光
を半減し、さらにセンサヘッドからの信号光を半減する
ため、効率的にも、信号対雑音比(以下、SN比とい
う。)の面でも問題点を有していた。
を半減し、さらにセンサヘッドからの信号光を半減する
ため、効率的にも、信号対雑音比(以下、SN比とい
う。)の面でも問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、光ファイバとの光軸調心が
容易にでき、かつ低損失で高SN比を実現する音響センサ
を提供するものである。
容易にでき、かつ低損失で高SN比を実現する音響センサ
を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明の音響センサは、半導
体レーザと、上記半導体レーザの光出射端に配置されそ
の出射光を平行光に整形する第1のロッドレンズと、上
記第1のロッドレンズの光出射端にその出射光と偏光面
を一致させて配置された偏光ビームスプリッタと、上記
偏光ビームスプリッタの上記半導体レーザからの光出射
端に配置された第2のロッドレンズと、上記第2のロッ
ドレンズの上記半導体レーザからの光出射端にその出射
光と偏光面を一致させて配置された光学的に結合された
偏波面保存光ファイバと、上記偏波面保存光ファイバの
上記半導体レーザからの光出射端に配置されその出射光
を平行光に整形する第3のロッドレンズと、上記第3の
ロッドレンズの上記半導体レーザからの光出射端に配置
されてその出射光を円偏光に変換しかつ部分反射コート
された光出射端を有する4分の1波長板と、部分反射コ
ートされた面を有しその部分反射コート面を上記4分の
1波長板に対向して配置された受音振動板とを具備し、
上記受音振動板と上記4分の1波長板とで形成されたフ
ァブリ・ペローの干渉系からの帰還光を上記4分の1波
長板により直線偏光に再変換し、さらに上記第3のロッ
ドレンズ、上記偏波面保存光ファイバ、上記偏光ビーム
スプリッタを順次介してその強度変化を検出するよう構
成されている。
体レーザと、上記半導体レーザの光出射端に配置されそ
の出射光を平行光に整形する第1のロッドレンズと、上
記第1のロッドレンズの光出射端にその出射光と偏光面
を一致させて配置された偏光ビームスプリッタと、上記
偏光ビームスプリッタの上記半導体レーザからの光出射
端に配置された第2のロッドレンズと、上記第2のロッ
ドレンズの上記半導体レーザからの光出射端にその出射
光と偏光面を一致させて配置された光学的に結合された
偏波面保存光ファイバと、上記偏波面保存光ファイバの
上記半導体レーザからの光出射端に配置されその出射光
を平行光に整形する第3のロッドレンズと、上記第3の
ロッドレンズの上記半導体レーザからの光出射端に配置
されてその出射光を円偏光に変換しかつ部分反射コート
された光出射端を有する4分の1波長板と、部分反射コ
ートされた面を有しその部分反射コート面を上記4分の
1波長板に対向して配置された受音振動板とを具備し、
上記受音振動板と上記4分の1波長板とで形成されたフ
ァブリ・ペローの干渉系からの帰還光を上記4分の1波
長板により直線偏光に再変換し、さらに上記第3のロッ
ドレンズ、上記偏波面保存光ファイバ、上記偏光ビーム
スプリッタを順次介してその強度変化を検出するよう構
成されている。
作用 本発明は上記した構成によって、センサヘッドと光ファ
イバとの光学的な結合における2部品間の5軸の同時光
軸調心が、2部品間の3軸の同時光軸調心と2部品間の
2軸の同時光軸調心とに分離でき、それぞれ独立に光軸
調心が可能となり、極めて容易に光軸調心ができるばか
りでなく、さらに低損失で高SN比に光軸調心ができるこ
とになる。
イバとの光学的な結合における2部品間の5軸の同時光
軸調心が、2部品間の3軸の同時光軸調心と2部品間の
2軸の同時光軸調心とに分離でき、それぞれ独立に光軸
調心が可能となり、極めて容易に光軸調心ができるばか
りでなく、さらに低損失で高SN比に光軸調心ができるこ
とになる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における音響センサの構成を
示すブロック図を示すものである。第1図において、1
は半導体レーザ、2は半導体レーザ1の光出射端に配置
されその出射光を平行光に整形する第1のロッドレン
ズ、20は第1のロッドレンズ2の光出射端にその出射光
と偏光面を一致させて配置された偏光ビームスプリッ
タ、5は偏光ビームスプリッタ20の半導体レーザ1から
の光出射端に配置された第2のロッドレンズ、21は第2
のロッドレンズ5の半導体レーザ1からの光出射端にそ
の出射光と偏光面を一致させて配置された光学的に結合
された偏波面保存光ファイバ、22はセンサヘッド、23は
偏波面保存光ファイバ21の半導体レーザ1からの光出射
端に配置されその出射光を平行光に整形する第3のロッ
ドレンズ、24は第3のロッドレンズ23の半導体レーザ1
からの光出射端に配置されてその出射光を円偏光に変換
しかつ部分反射コートされた光出射端を有する4分の1
波長板、24rはその部分反射コート端面、9は部分反射
コートされた面を有しその部分反射コート面を上記4分
の1波長板に対向して配置された受音振動板、9rはその
部分反射コート端面である。4分の1波長板24の部分反
射コート端面24rと受音振動板9の部分反射コート端面9
rとによってファブリ・ペローの干渉系を形成してい
る。10は受光素子である。a,b,eおよびfは半導体レー
ザ1からセンサヘッド22に向けて進行する光ビーム、g
は4分の1波長板24の部分反射コート端面24rと受音振
動板9の部分反射コート端面9rとの間で繰り返し反射干
渉する光ビーム、hは受音振動板9を透過した光ビー
ム、i,j,lはセンサヘッド7から帰還した光ビームであ
る。なお、第2図に示す従来例と同じ部分は同一番号を
付している。
示すブロック図を示すものである。第1図において、1
は半導体レーザ、2は半導体レーザ1の光出射端に配置
されその出射光を平行光に整形する第1のロッドレン
ズ、20は第1のロッドレンズ2の光出射端にその出射光
と偏光面を一致させて配置された偏光ビームスプリッ
タ、5は偏光ビームスプリッタ20の半導体レーザ1から
の光出射端に配置された第2のロッドレンズ、21は第2
のロッドレンズ5の半導体レーザ1からの光出射端にそ
の出射光と偏光面を一致させて配置された光学的に結合
された偏波面保存光ファイバ、22はセンサヘッド、23は
偏波面保存光ファイバ21の半導体レーザ1からの光出射
端に配置されその出射光を平行光に整形する第3のロッ
ドレンズ、24は第3のロッドレンズ23の半導体レーザ1
からの光出射端に配置されてその出射光を円偏光に変換
しかつ部分反射コートされた光出射端を有する4分の1
波長板、24rはその部分反射コート端面、9は部分反射
コートされた面を有しその部分反射コート面を上記4分
の1波長板に対向して配置された受音振動板、9rはその
部分反射コート端面である。4分の1波長板24の部分反
射コート端面24rと受音振動板9の部分反射コート端面9
rとによってファブリ・ペローの干渉系を形成してい
る。10は受光素子である。a,b,eおよびfは半導体レー
ザ1からセンサヘッド22に向けて進行する光ビーム、g
は4分の1波長板24の部分反射コート端面24rと受音振
動板9の部分反射コート端面9rとの間で繰り返し反射干
渉する光ビーム、hは受音振動板9を透過した光ビー
ム、i,j,lはセンサヘッド7から帰還した光ビームであ
る。なお、第2図に示す従来例と同じ部分は同一番号を
付している。
以上のように構成された音響センサについて、以下その
動作について説明する。
動作について説明する。
まず、半導体レーザ1から出射した光ビームaは第1の
ロッドレンズ2により平行光ビームbになる。次に、光
ビームbは、直線偏光を保持しながら、そのほとんど全
部が偏光ビームスプリッタ20を透過し第2のロッドレン
ズ5によって集光され偏波面保存光ファイバ21の内部を
伝搬する光ビームfになる。次に、光ビームfは第3の
ロッドレンズ23によって平行光にされ、4分の1波長板
24に入射し、ここで直線偏光が円偏光に変換され、4分
の1波長板24の部分反射コート端面24rと受音振動板9
の部分反射コート端面9rとで形成されたファブリ・ペロ
ーの干渉系で繰り返し反射干渉する光ビームgとなる。
ロッドレンズ2により平行光ビームbになる。次に、光
ビームbは、直線偏光を保持しながら、そのほとんど全
部が偏光ビームスプリッタ20を透過し第2のロッドレン
ズ5によって集光され偏波面保存光ファイバ21の内部を
伝搬する光ビームfになる。次に、光ビームfは第3の
ロッドレンズ23によって平行光にされ、4分の1波長板
24に入射し、ここで直線偏光が円偏光に変換され、4分
の1波長板24の部分反射コート端面24rと受音振動板9
の部分反射コート端面9rとで形成されたファブリ・ペロ
ーの干渉系で繰り返し反射干渉する光ビームgとなる。
反射を繰り返す毎に、4分の1波長板24の部分反射コー
ト端面24rと受音振動板9の部分反射コート端面9rにお
いて、その時のこれら両者の距離に比例した光が透過す
る。その内、受音振動板9の部分反射コート端面9rを透
過した光は光ビームhとなる。また、一方、4分の1波
長板24の部分反射コート端面24rを透過した光は4分の
1波長板24によって再び円偏光から入射光と直交する直
線偏光に変換された後、第3のロッドレンズ23によって
集光され再び偏波面保存光ファイバ21に帰還されて光ビ
ームiになる。次に、光ビームiは偏光ビームスプリッ
タ20によって回折され、回折光ビームlは受光素子10に
入射し検出される。
ト端面24rと受音振動板9の部分反射コート端面9rにお
いて、その時のこれら両者の距離に比例した光が透過す
る。その内、受音振動板9の部分反射コート端面9rを透
過した光は光ビームhとなる。また、一方、4分の1波
長板24の部分反射コート端面24rを透過した光は4分の
1波長板24によって再び円偏光から入射光と直交する直
線偏光に変換された後、第3のロッドレンズ23によって
集光され再び偏波面保存光ファイバ21に帰還されて光ビ
ームiになる。次に、光ビームiは偏光ビームスプリッ
タ20によって回折され、回折光ビームlは受光素子10に
入射し検出される。
いま、センサヘッド22に音波が加わると、受音振動板9
が変位し、4分の1波長板24の部分反射コート端面24r
と受音振動板9の部分反射コート端面9rとの距離が変わ
り、センサヘッド22からの帰還光ビームiは受音振動板
9の変位に比例した強度変調された光ビームとなる。そ
の回折光ビームlが信号光として受光素子10に入射し検
出される。
が変位し、4分の1波長板24の部分反射コート端面24r
と受音振動板9の部分反射コート端面9rとの距離が変わ
り、センサヘッド22からの帰還光ビームiは受音振動板
9の変位に比例した強度変調された光ビームとなる。そ
の回折光ビームlが信号光として受光素子10に入射し検
出される。
以上のように本実施例によれば、センサヘッドに部分反
射コート付4分の1波長板を新たに加え、第3のロッド
レンズの機能を光ファイバとの結合の単一機能とし、光
学的なファブリ・ペローの干渉系を部分反射コート付4
分の1波長板と受音振動板とで構成し、さらに偏光ビー
ムスプリッタと偏波面保存光ファイバを用いて光の分岐
および伝送をすることにより、センサヘッドと光ファイ
バとの光軸調心が容易にでき、かつ低損失で高SN比を有
する音響センサを提供するもので、その実用的効果は大
なるものである。
射コート付4分の1波長板を新たに加え、第3のロッド
レンズの機能を光ファイバとの結合の単一機能とし、光
学的なファブリ・ペローの干渉系を部分反射コート付4
分の1波長板と受音振動板とで構成し、さらに偏光ビー
ムスプリッタと偏波面保存光ファイバを用いて光の分岐
および伝送をすることにより、センサヘッドと光ファイ
バとの光軸調心が容易にでき、かつ低損失で高SN比を有
する音響センサを提供するもので、その実用的効果は大
なるものである。
発明の効果 以上のように本発明は、半導体レーザと、上記半導体レ
ーザの光出射端に配置されその出射光を平行光に整形す
る第1のロッドレンズと、上記第1のロッドレンズの光
出射端にその出射光と偏光面を一致させて配置された偏
光ビームスプリッタと、上記偏光ビームスプリッタの上
記半導体レーザからの光出射端に配置された第2のロッ
ドレンズと、上記第2のロッドレンズの上記半導体レー
ザからの光出射端にその出射光と偏光面を一致させて配
置され光学的に結合された偏波面保存光ファイバと、上
記偏波面保存光ファイバの上記半導体レーザからの光出
射端に配置されその出射光を平行光に整形する第3のロ
ッドレンズと、上記第3のロッドレンズの上記半導体レ
ーザからの光出射端に配置されてその出射光を円偏光に
変換しかつ部分反射コートされた光出射端を有する4分
の1波長板と、部分反射コートされた面を有しその部分
反射コート面を上記4分の1波長板に対向して配置され
た受音振動板とを設け、上記受音振動板と上記4分の1
波長板とで形成されたファブリ・ペローの干渉系からの
帰還光を上記4分の1波長板により直線偏光に再変換
し、さらに上記第3のロッドレンズ、上記偏波面保存光
ファイバ、上記偏光ビームスプリッタを順次介してその
強度変化を検出することにより、センサヘッドと光ファ
イバとの光学的な結合における2部品間の5軸の同時光
軸調心が、2部品間の3軸の同時光軸調心と2部品間の
2軸の同時光軸調心とに分離でき、それぞれ独立に光軸
調心が可能となり、極めて容易に光軸調心ができるばか
りでなく、さらに低損失で高SN比にできることになり、
その実用的効果は大なるものである。
ーザの光出射端に配置されその出射光を平行光に整形す
る第1のロッドレンズと、上記第1のロッドレンズの光
出射端にその出射光と偏光面を一致させて配置された偏
光ビームスプリッタと、上記偏光ビームスプリッタの上
記半導体レーザからの光出射端に配置された第2のロッ
ドレンズと、上記第2のロッドレンズの上記半導体レー
ザからの光出射端にその出射光と偏光面を一致させて配
置され光学的に結合された偏波面保存光ファイバと、上
記偏波面保存光ファイバの上記半導体レーザからの光出
射端に配置されその出射光を平行光に整形する第3のロ
ッドレンズと、上記第3のロッドレンズの上記半導体レ
ーザからの光出射端に配置されてその出射光を円偏光に
変換しかつ部分反射コートされた光出射端を有する4分
の1波長板と、部分反射コートされた面を有しその部分
反射コート面を上記4分の1波長板に対向して配置され
た受音振動板とを設け、上記受音振動板と上記4分の1
波長板とで形成されたファブリ・ペローの干渉系からの
帰還光を上記4分の1波長板により直線偏光に再変換
し、さらに上記第3のロッドレンズ、上記偏波面保存光
ファイバ、上記偏光ビームスプリッタを順次介してその
強度変化を検出することにより、センサヘッドと光ファ
イバとの光学的な結合における2部品間の5軸の同時光
軸調心が、2部品間の3軸の同時光軸調心と2部品間の
2軸の同時光軸調心とに分離でき、それぞれ独立に光軸
調心が可能となり、極めて容易に光軸調心ができるばか
りでなく、さらに低損失で高SN比にできることになり、
その実用的効果は大なるものである。
第1図は本発明の一実施例における音響センサの構成を
示すブロック図、第2図は従来の音響センサの構成を示
すブロック図である。 1……半導体レーザ、2……第1のロッドレンズ、5…
…第2のロッドレンズ、9……受音振動板、9r……部分
反射コート端面、10……受光素子、20……偏光ビームス
プリッタ、21……偏波面保存光ファイバ、22……センサ
ヘッド、23……第3のロッドレンズ、24……4分の1波
長板、24r……部分反射コート端面。
示すブロック図、第2図は従来の音響センサの構成を示
すブロック図である。 1……半導体レーザ、2……第1のロッドレンズ、5…
…第2のロッドレンズ、9……受音振動板、9r……部分
反射コート端面、10……受光素子、20……偏光ビームス
プリッタ、21……偏波面保存光ファイバ、22……センサ
ヘッド、23……第3のロッドレンズ、24……4分の1波
長板、24r……部分反射コート端面。
Claims (1)
- 【請求項1】半導体レーザと、上記半導体レーザの光出
射端に配置され、その出射光を平行光に整形する第1の
ロッドレンズと、上記第1のロッドレンズの光出射端
に、その出射光と偏光面を一致させて配置された偏光ビ
ームスプリッタと、上記偏光ビームスプリッタの上記半
導体レーザからの光出射端に配置された第2のロッドレ
ンズと、上記第2のロッドレンズの上記半導体レーザか
らの光出射端にその出射光と偏光面を一致させて配置さ
れ光学的に結合された偏波面保存光ファイバと、上記偏
波面保存光ファイバの上記半導体レーザからの光出射端
に配置され、その出射光を平行光に整形する第3のロッ
ドレンズと、上記第3のロッドレンズの上記半導体レー
ザからの光出射端に配置されてその出射光を円偏光に変
換し、かつ部分反射コートされた光出射端を有する4分
の1波長板と、部分反射コートされた面を有し、その部
分反射コート面を上記4分の1波長板に対向して配置さ
れた受音振動板とを具備し、上記受音振動板と上記4分
の1波長板とで形成されたファブリ・ペローの干渉系か
らの帰還光を上記4分の1波長板により直線偏光に再変
換し、さらに上記第3のロッドレンズ、上記偏波面保存
光ファイバ、上記偏光ビームスプリッタを順次介してそ
の強度変化を検出するよう構成してなる音響センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7477786A JPH0680412B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 音響センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7477786A JPH0680412B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 音響センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62232525A JPS62232525A (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0680412B2 true JPH0680412B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=13557059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7477786A Expired - Lifetime JPH0680412B2 (ja) | 1986-04-01 | 1986-04-01 | 音響センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680412B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6049293B2 (ja) * | 2011-12-26 | 2016-12-21 | キヤノン株式会社 | 音響波取得装置 |
-
1986
- 1986-04-01 JP JP7477786A patent/JPH0680412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62232525A (ja) | 1987-10-13 |
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