JPH0680478B2 - イメ−ジメモリのクリア方式 - Google Patents

イメ−ジメモリのクリア方式

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JPH0680478B2
JPH0680478B2 JP60077911A JP7791185A JPH0680478B2 JP H0680478 B2 JPH0680478 B2 JP H0680478B2 JP 60077911 A JP60077911 A JP 60077911A JP 7791185 A JP7791185 A JP 7791185A JP H0680478 B2 JPH0680478 B2 JP H0680478B2
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clearing
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 大量のイメージデータをランダムアクセスメモリRAMに
書込み其れをクリアする場合、クリアデータを圧縮して
該データを復元しながらクリアすることによりデータの
転送量を減らす。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理分野に於いて大量のイメージデータ
をCRTディスプレイに表示したり、プリンタに出力する
時のイメージデータのクリアに関するものである。
ランダムアクセスメモリRAMに書込まれている大量のイ
メージデータをクリアする従来方式はクリアデータの転
送に可なりの時間がかかると云う欠点があり、此の改善
が強く望まれていた。
〔従来の技術〕
従来ランダムアクセスメモリRAMに書込まれているイメ
ージデータをクリアする場合、クリア用のイメージデー
タを記憶したイメージメモリを持ち、任意の領域にイメ
ージメモリのクリア分だけクリアデータ(例えば“0")
を書込むことによりイメージメモリをクリアする方法を
採っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
此の為イメージメモリのクリア分のデータを転送する必
要があり、此のデータの転送にかなりの時間がかかると
云う問題点があった。
従ってクリアデータの転送量を少なくする為にクリアデ
ータを或る特定の圧縮データとし、なお且つ任意の領域
をクリア出来る様にするイメージメモリのクリア方式を
提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
クリアデータを或る特定の圧縮データを使用して圧縮し
て第1図に示すROM2aに予め格納しておき、イメージメ
モリ10の任意の領域をクリアする場合は前記圧縮データ
をROM2aから読出してデータ転送し、前記圧縮データを
復元回路7により復元した後、クリア開始点、及びクリ
ア領域の指定をして前記任意の領域をクリアすることに
より達成される。
〔作用〕
本発明に依るとイメージメモリのクリアデータを圧縮し
てデータ転送するので転送データ量を減少させ得るので
短時間にクリアが済むと云う効果が生まれる。
〔実施例〕
本発明はイメージメモリのクリアデータを圧縮してやる
ことによりデータ量を減少させるものであり、圧縮方法
としては従来のモード化ランレングスでもモデファイド
リード/モデファイドハフマン(HR/MH)等の様な方法
で良く、圧縮方法に則った復元方法であれば良い。
此処では簡単の為モード化ランレングスの変形を使って
圧縮データをROM等に記憶しておき、該データの読出し
指定(メモリアドレス)、クリア開始点、及びクリア領
域の指定により行う様にした。
本発明の一実施例を説明する。
圧縮データの形式を第2図に示す。
図中、W:データ0、B:データ1とする。
第2図に示す様にW→Wへの変化は00、 W→Bへの変化は10、 B→Wへの変化は01、 B→Bへの変化は11とし、 次に此の状態がどれだけの長さ続くかを第3図の圧縮デ
ータのランレングス形式で表す。
第1図は本発明に依るイメージメモリのクリア方式の一
実施例を示す図である。
図中、1はマイクロプロセッサ、2はメインメモリ、2a
はROM、3、及び3aは夫々アドレス制御回路、4、及び4
aは夫々読出し制御回路、5はアドレスレジスタカウン
タ、6はマルチプレクサ(MPX)、7は復元回路、8は
データバッファ、9は書込み制御回路、10はイメージメ
モリ(RAM)、11はタイミング発生回路、12は表示制御
回路、13はCRTディスプレイ、14はデータバス、15はア
ドレスバスである。
以下図に従って本発明の詳細を説明する。
メインメモリ2、及びイメージメモリ10は共にRAMで構
成され、ROM2aは不揮発性メモリである。マルチプレク
サ6はX、Yのアドレスを切替えてイメージメモリ10に
指示し、タイミング発生回路11は第1図の各部の動作の
タイミングを規定する回路であり、其の他の回路につい
ては全体説明の都度述べる。尚第1図ではイメージデー
タをCRTディスプレイ13に表示しているが、プリンタに
出力する場合もある。
上記説明の方法で圧縮されたクリアデータはROM2aに格
納されている。此処ではデータ形式の“00"を使用す
る。
電源投入時かクリアコマンド実行時にイメージメモリ10
をオール“0"にクリアするとすれば、先づ“00"が格納
されているROM2aのアドレスをアドレス制御回路3aを通
して指定し、読出し制御回路4aによりROM2aのデータを
読出す。
次にイメージメモリ10をクリアする長さ(ランレングス
形式)の格納されているROM2aのアドレスをアドレス制
御回路3a、及び読出し制御回路4aにより読出し、復元回
路7へ順次送り出す。
従って圧縮データの2ビットとランレングスデータの8
ビット、計10ビットをデータバス14を通して送出するこ
とにより、257ビット迄のデータのクリアが可能とな
る。第3図ではランレングスデータを8ビットとした
が、実際にはより大きい値となることは云うまでもな
い。
送出されたデータは復元回路7により、“0"→“0"が25
7個連続してデータバッファ8へ送出されると共に、イ
メージメモリ10のクリアする場所をXスタートアドレス
とYスタートアドレスで指定し、アドレスレジスタカウ
ンタ5へ送出し、データと同期をとって書込み制御回路
9によりイメージメモリ10をクリアする。
1ラインのクリアを終了すれば、再度同じ操作を繰り返
すことにより2ライン目のクリアが行える。
又予め前記X、Yの領域を指定しておいてデータバス14
からデータを受信することなく指定領域をクリアするこ
とも出来る。
又クリアパターンも“00"でなく、“01"を指定すれば、
データは1→0→1→0と千鳥に書込まれ、“11"を指
定すれば、データは1→1→1→1とオール“1"とな
る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した様に本発明によれば、イメージメモ
リをクリアする為のデータ転送量を少なく出来るのでバ
スの負荷が軽減し、クリアに要する時間が短縮され効率
の良いイメージデータの転送が可能となる。又クリアパ
ターンも迅速に変えることが出来る為、元のパターンと
の排他的論理和を取ることも容易に出来ると云う大きい
効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に依るイメージメモリのクリア方式の一
実施例を示す図である。 第2図は圧縮データの形式を示す。 第3図は圧縮データのランレングス形式を示す。 図中、1はマイクロプロセッサ、2はメインメモリ、2a
はROM、3、及び3aは夫々アドレス制御回路、4、及び4
aは夫々読出し制御回路、5はアドレスレジスタカウン
タ、6はマルチプレクサ(MPX)、7は復元回路、8は
データバッファ、9は書込み制御回路、10はイメージメ
モリ(RAM)、11はタイミング発生回路、12は表示制御
回路、13はCRTディスプレイ、14はデータバス、15はア
ドレスバスである。 尚W:データ0、B:データ1とする。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/36 530 A 9177−5G

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】RAMで構成されるイメージメモリ(10)に
    書込まれているイメージデータをクリアする場合、クリ
    アパターンを圧縮パターンとし、 前記圧縮パターンを不揮発性メモリ(2a)に格納し、 前記不揮発性メモリ(2a)から前記圧縮パターンを読出
    し、復元して前記イメージメモリ(10)の任意の指定領
    域をクリアすることを特徴とするイメージメモリのクリ
    ア方式。
JP60077911A 1985-04-12 1985-04-12 イメ−ジメモリのクリア方式 Expired - Fee Related JPH0680478B2 (ja)

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