JPH0680534U - 平面研削盤 - Google Patents
平面研削盤Info
- Publication number
- JPH0680534U JPH0680534U JP019919U JP1991993U JPH0680534U JP H0680534 U JPH0680534 U JP H0680534U JP 019919 U JP019919 U JP 019919U JP 1991993 U JP1991993 U JP 1991993U JP H0680534 U JPH0680534 U JP H0680534U
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- grinding
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 砥石を交換した際、あるいはドレッシングを
行なった際に、セッティングなどの段取り時間を短縮し
てすぐに研削加工に移れるようにした平面研削盤を提供
することにある。 【構成】 テーブル3上に載置固定されたワークWに複
数の砥石9から選択された砥石9で研削加工を行なうと
共に必要時に前記テーブル3上に設けたドレッサ7にて
砥石9にドレッシングを行なう平面研削盤1であって、
各砥石9毎に研削加工に必要な砥石9の径,幅,座標系
などのデータを記憶させる記憶手段23と、加工に使用
する砥石を指定すると前記記憶手段23に記憶されたデ
ータを取り出し加工プログラムを作成し実行する加工プ
ログラム作成,実行手段25と、前記記憶手段23に記
憶されたデータを表示する表示手段19と、前記記憶手
段23に記憶されたデータを変更する変更手段27と、
を備えてなることを特徴とする。
行なった際に、セッティングなどの段取り時間を短縮し
てすぐに研削加工に移れるようにした平面研削盤を提供
することにある。 【構成】 テーブル3上に載置固定されたワークWに複
数の砥石9から選択された砥石9で研削加工を行なうと
共に必要時に前記テーブル3上に設けたドレッサ7にて
砥石9にドレッシングを行なう平面研削盤1であって、
各砥石9毎に研削加工に必要な砥石9の径,幅,座標系
などのデータを記憶させる記憶手段23と、加工に使用
する砥石を指定すると前記記憶手段23に記憶されたデ
ータを取り出し加工プログラムを作成し実行する加工プ
ログラム作成,実行手段25と、前記記憶手段23に記
憶されたデータを表示する表示手段19と、前記記憶手
段23に記憶されたデータを変更する変更手段27と、
を備えてなることを特徴とする。
Description
【0001】
この考案は、テーブル上に載置されたワークに研削加工とドレッシング加工を 自動的に行ない得るようにした平面研削盤に関する。
【0002】
従来、平面研削盤にて研削加工を行なうときには、まず最初にワークと砥石と の位置関係を正確に知る必要がある。このために、砥石を交換した場合には砥石 をワークに接触させるなどセッティングの作業が行なわれる。
【0003】 また、長時間砥石を使用した場合には必要に応じて加工中にテーブル上に設け られたドレッサにて砥石にドレッシングが行なわれる。
【0004】
ところで、上述した従来の平面研削盤では、砥石を交換した場合にはすぐに研 削加工に取りかかれず砥石のセッティングが行なわれ、このセッティングに時間 がかかってしまう。また、セッティング時に砥石をワークに接触させる必要があ るため未熟練者では作業が難かしいという問題があった。
【0005】 さらに、砥石にドレッシングを行なうと、ワークとの位置関係がずれて、その 位置調整を行なうことも難かしかった。
【0006】 この考案の目的は、上記問題点を改善するために、砥石を交換した際、あるい はドレッシングを行なった際に、セッティングなどの段取り時間を短縮してすぐ に研削加工に移れるようにした平面研削盤を提供することにある。
【0007】
上記目的を達成するために、この考案は、テーブル上に載置固定されたワーク に複数の砥石から選択された砥石で研削加工を行なうと共に必要時に前記テーブ ル上に設けたドレッサにて砥石にドレッシングを行なう平面研削盤であって、各 砥石毎に研削加工に必要な砥石の径,幅,座標系などのデータを記憶させる記憶 手段と、加工に使用する砥石を指定すると前記記憶手段に記憶されたデータを取 り出し加工プログラムを作成し実行する加工プログラム作成,実行手段と、前記 記憶手段に記憶されたデータを表示する表示手段と、前記記憶手段に記憶された データを変更する変更手段と、を備えてなることを特徴とするものである。
【0008】 前記平面研削盤において、加工中に前記ドレッサにて砥石にドレッシングを行 なった際に変化する砥石のデータを更新する更新手段と、を備えてなることが望 ましいものである。
【0009】
この考案の平面研削盤を採用することにより、記憶手段には各砥石毎に研削加 工に必要な砥石の径,幅,座標系などのデータが記憶されているから、これらの データが表示手段に表示される。そして、複数の砥石から加工に使用する砥石を 指定すると、表示手段に表示されたデータから指定の砥石に対するデータが取り 出され、このデータが加工プログラム作成・実行手段に取り込まれて加工プログ ラムが作成されて研削加工が実行される。
【0010】 研削加工を行なった後、砥石のデータが変るので更新手段によって更新されて 記憶手段に書き換えられて記憶される。
【0011】 また、加工中に砥石にドレッサでドレッシングを行なった後は、砥石のデータ を更新手段によって更新して記憶手段に書き換えられる。
【0012】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】 図2を参照するに、平面研削盤1はX軸方向(図2において左右方向)並びに Y軸方向(図2において紙面に対して直交する方向)へ移動自在なXYテーブル 3を備えており、このXYテーブル3上には例えばマグネットなどのチャック5 が設けられている。このチャック5上にワークWが載置されてチャック5の作動 によりワークWが固定されるものである。前記XYテーブル3上の左側にはドレ ッサ7が設けられている。このドレッサ7の構造はすでに公知であるため詳細な 説明を省略する。
【0014】 前記XYテーブル3の上方には回転自在な砥石9を備えた砥石ヘッド11が上 下動自在に設けられている。
【0015】 上記構成により、チャック5で載置固定されたワークWを備えたXYテーブル 3をX軸方向へ径復動せしめると共に、回転自在な砥石9を備えた砥石ヘッド1 1を下降せしめることによって、前記ワークWの表面に研削加工が行なわれる。 また、XYテーブル3をY軸方向へ逐次移動せしめることによってワークWの幅 に応じて研削加工が行なわれることになる。
【0016】 前記平面研削盤1を制御せしめる制御装置13としては、図1に示されている ように、CPU15を備えており、このCPU15にはワークWの長さ,幅,砥 石9の径,幅などのデータを入力せしめる例えばキーボードなどからなる入力手 段17および種々のデータを表示せしめる例えばCRTなどの表示手段19が接 続されている。
【0017】 また、前記CPU15にはXYテーブル3のX軸,Y軸モータや砥石9を回転 せしめる回転用モータさらには砥石ヘッド11を上下動せしめる上下動用モータ を備えた駆動部21が接続されている。
【0018】 さらに、CPU15には記憶手段23,加工プログラム作成,実行手段25, 変更手段27並びに更新手段29が接続されている。前記記憶手段23には例え ば図3に示されているように、複数の砥石9のデータすなわち各砥石番号毎のデ ータがファイルされている。砥石9のデータとしては例えば砥石9がチャック5 の基準位置(例えばチャック5の右端点)にあるときに(X,Y)=(0,0) となるような座標系を作成したデータや、砥石9の径,幅,並びに砥石9をドレ ッシングするときの開始位置のデータなどである。
【0019】 前記記憶手段23に記憶された砥石番号毎のデータが加工プログラム作成,実 行手段25に取り込まれて、例えば図4に示されているような加工プログラムが 作成される。そして、この作成された加工プログラムにより前記駆動部21が駆 動されて研削加工が実行されるのである。
【0020】 また、前記記憶手段23に記憶された砥石9のデータは、例えば図5に示され ているように、一覧表にて表示手段19に表示されて確認、変更ができるように なっている。
【0021】 図5において、“使用中”のメッセージが表示されている番号のデータにより 、座標系,ドレッシング開始位置などが設定される。また、砥石番号を変更する には、砥石番号横にあるカーソルキーCを上下移動させて、変更手段27の1つ である“使用”キーを押すと、“使用中”のメッセージ表示が変更される。また 、表示手段9の下部にある“径・幅”キーを押すと、砥石9の径,幅の登録画面 となり、径と幅の登録ができる。
【0022】 “座標系”キーを押すと、砥石9の座標系の登録画面へ、“ドレス位置”キー を押すと、ドレス開始位置の登録画面へ変更される。最初に砥石9を取付けたと きに、各登録画面で砥石9の設定が行なわれるものである。
【0023】 このような構成によって、砥石番号毎にデータが記憶手段23に記憶されてい るから、現在使用しようとする砥石番号により即座に加工プログラムが作成され て実行される。したがって、砥石9を交換した際には段取り時間が短縮されてす ぐに研削加工が開始できると共に、砥石9を番号により管理できるため保守が楽 になる。
【0024】 砥石9をドレッサ7にてドレッシングを行なう場合には、図6に示されている フローチャートに基づいて行なわれる。すなわち、図6において、ステップS1 で加工中にドレッシングを行なうかどうかの判断がなされて、ドレッシングを行 なう場合にはステップS2でドレッシングを実行する。そして、ステップS3で ドレッシングの開始位置を更新手段29で更新すると共にステップS4で砥石9 の座標系を更新手段29で更新する。さらにステップS5で砥石9の径を更新手 段29で更新してステップS6で砥石9が切り込み研削加工が行なわれる。
【0025】 前記ステップS1で加工中にドレッシングを行なわないと判断された場合には 、ステップS6に進み、砥石9が切り込み研削加工が行なわれる。
【0026】 このように、加工中に砥石9のドレッシングを行なった後に、砥石9の座標系 およびドレッシングの開始位置、砥石径を自動的に更新し、データを記憶するこ とで、任意の位置でドレッシングが実行でき、ワークWの寸法も正しく研削加工 することができる。
【0027】 なお、この考案は、前述した実施例に限定されることなく、適宜な変更を行な うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0028】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、実用新 案登録請求の範囲に記載されているとおりの構成であるから、砥石を交換した際 、あるいはドレッシングを行なった際に、セッティングなどの段取り時間を短縮 してすぐに自動的に研削加工を行なうことができる。
【図1】この考案の平面研削盤における制御装置の一例
を示す構成ブロック図である。
を示す構成ブロック図である。
【図2】この考案の一実施例を示す平面研削盤における
正面概念図である。
正面概念図である。
【図3】記憶手段に記憶されている砥石番号毎のデータ
の一例図である。
の一例図である。
【図4】加工プログラム作成・実行手段で作成される加
工プログラムの一例図である。
工プログラムの一例図である。
【図5】表示手段に表示される砥石データ一覧の一例図
である。
である。
【図6】砥石にドレッシングを行なう動作を示したフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 平面研削盤 3 XYテーブル(テーブル) 5 チャック 7 ドレッサ 9 砥石 13 制御装置 15 CPU 17 入力手段 19 表示手段 23 記憶手段 25 加工プログラム作成・実行手段 27 変更手段 29 更新手段
Claims (2)
- 【請求項1】 テーブル上に載置固定されたワークに複
数の砥石から選択された砥石で研削加工を行なうと共に
必要時に前記テーブル上に設けたドレッサにて砥石にド
レッシングを行なう平面研削盤であって、各砥石毎に研
削加工に必要な砥石の径,幅,座標系などのデータを記
憶させる記憶手段と、加工に使用する砥石を指定すると
前記記憶手段に記憶されたデータを取り出し加工プログ
ラムを作成し実行する加工プログラム作成,実行手段
と、前記記憶手段に記憶されたデータを表示する表示手
段と、前記記憶手段に記憶されたデータを変更する変更
手段と、を備えてなることを特徴とする平面研削盤。 - 【請求項2】 加工中に前記ドレッサにて砥石にドレッ
シングを行なった際に変化する砥石のデータを更新する
更新手段と、を備えてなることを特徴とする請求項1記
載の平面研削盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP019919U JPH0680534U (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 平面研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP019919U JPH0680534U (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 平面研削盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680534U true JPH0680534U (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=12012634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP019919U Pending JPH0680534U (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 平面研削盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680534U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011189462A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Toyota Motor Corp | 歯車研削用砥石の段替方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02198767A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-07 | Brother Ind Ltd | 工具長設定機能を備えた研削機械 |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP019919U patent/JPH0680534U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02198767A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-07 | Brother Ind Ltd | 工具長設定機能を備えた研削機械 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011189462A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Toyota Motor Corp | 歯車研削用砥石の段替方法 |
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