JPH068054Y2 - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
- Publication number
- JPH068054Y2 JPH068054Y2 JP4303888U JP4303888U JPH068054Y2 JP H068054 Y2 JPH068054 Y2 JP H068054Y2 JP 4303888 U JP4303888 U JP 4303888U JP 4303888 U JP4303888 U JP 4303888U JP H068054 Y2 JPH068054 Y2 JP H068054Y2
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- JP
- Japan
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- pair
- cushioning material
- lines
- packaging box
- packaged
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 54
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 62
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、立方体状の被包装体、特に板状の多数の被
包装体を、A−1形の包装箱を使って包装する際に好適
する、包装装置に関する。
包装体を、A−1形の包装箱を使って包装する際に好適
する、包装装置に関する。
立方体を包装する包装装置として、実開昭61−117
164号公報に、第6図に示したような緩衝材23が開
示されている。この緩衝材23は、展開状態が平板状の
緩衝材23の適所に、それを折り曲げてそれを立方体の
被包装体21に巻きつけるため複数条の平行な折り曲げ
罫線a′・b′・c′・e′・f′・g′・h′と、被
包装体21の一部(角部)21aを挿入して係合するた
めの孔27が形成されているもので、この緩衝材23
は、それを第6図に示してある如く被包装体21に巻き
つけた上で、被包装体21を包装箱22の中に入れる
と、被包装体22内の所定の位置(第7図実線位置)に
緩衝して固定されるようになっている。
164号公報に、第6図に示したような緩衝材23が開
示されている。この緩衝材23は、展開状態が平板状の
緩衝材23の適所に、それを折り曲げてそれを立方体の
被包装体21に巻きつけるため複数条の平行な折り曲げ
罫線a′・b′・c′・e′・f′・g′・h′と、被
包装体21の一部(角部)21aを挿入して係合するた
めの孔27が形成されているもので、この緩衝材23
は、それを第6図に示してある如く被包装体21に巻き
つけた上で、被包装体21を包装箱22の中に入れる
と、被包装体22内の所定の位置(第7図実線位置)に
緩衝して固定されるようになっている。
しかしながら、上記したような緩衝材23は、それでも
って、第6図に示したような一個の被包装体21を緩衝
して包装箱22内に包装する場合には、上記の順序でそ
の作業を行えばよいので、つまり、包装箱22の外で被
包装体21に緩衝材23を巻きつけた上で、それを包装
箱22内に入れればよいので、別段問題がないのである
が、一枚の緩衝材でもって、各被包装体間にそれぞれ適
宜の間隔を与えて、複数個の被包装体を(例えば複数枚
の板状体を)、一つの包装箱内に緩衝して固定しようと
する場合には、次のような問題が生じる。すなわち、 a.包装箱22の外においては、この緩衝材23は、多
数の折り曲げ罫線(a′〜h′)に沿って折り曲げ自在
であるから、このような緩衝材23でもって、複数個の
(多数の)板状の被包装体を各被包装体の間に適宜の間
隔を与えて並列させた起立状態に保ち、各被包装体の一
部(角部等)を、緩衝材23に適宜の間隔を与えて所要
数形成されている前記孔の中にそれぞれ挿入して、この
緩衝材を、これらの全部の被包装体に対して巻きつける
ことは、非常に困難である。
って、第6図に示したような一個の被包装体21を緩衝
して包装箱22内に包装する場合には、上記の順序でそ
の作業を行えばよいので、つまり、包装箱22の外で被
包装体21に緩衝材23を巻きつけた上で、それを包装
箱22内に入れればよいので、別段問題がないのである
が、一枚の緩衝材でもって、各被包装体間にそれぞれ適
宜の間隔を与えて、複数個の被包装体を(例えば複数枚
の板状体を)、一つの包装箱内に緩衝して固定しようと
する場合には、次のような問題が生じる。すなわち、 a.包装箱22の外においては、この緩衝材23は、多
数の折り曲げ罫線(a′〜h′)に沿って折り曲げ自在
であるから、このような緩衝材23でもって、複数個の
(多数の)板状の被包装体を各被包装体の間に適宜の間
隔を与えて並列させた起立状態に保ち、各被包装体の一
部(角部等)を、緩衝材23に適宜の間隔を与えて所要
数形成されている前記孔の中にそれぞれ挿入して、この
緩衝材を、これらの全部の被包装体に対して巻きつける
ことは、非常に困難である。
b.包装箱22の中においては、上記緩衝材23は、多
数の折り曲げ罫線(a′〜h′)に沿って折り曲げ自在
であるばかりでなく、各折り曲げ罫線部位における折り
曲げ角度は、非常に不安定で、これを特定し難いから、
このような緩衝材23は、それのみを包装箱22に入れ
て、その断面形状をそれが第7図に実線で示してあるよ
うな正しい形状に保つことは、極めて困難である。すな
わち、この緩衝材23の断面形状は、とかく同図に鎖線
で示してあるような歪んだ形状になり易い。
数の折り曲げ罫線(a′〜h′)に沿って折り曲げ自在
であるばかりでなく、各折り曲げ罫線部位における折り
曲げ角度は、非常に不安定で、これを特定し難いから、
このような緩衝材23は、それのみを包装箱22に入れ
て、その断面形状をそれが第7図に実線で示してあるよ
うな正しい形状に保つことは、極めて困難である。すな
わち、この緩衝材23の断面形状は、とかく同図に鎖線
で示してあるような歪んだ形状になり易い。
したがって、このように歪んだ状態になり易い包装箱2
2内の緩衝材23の孔(図示せず)に、後から被包装体
(図示せず)の所定の部位を挿入して、被包装体を包装
箱内に入れることは、極めて困難である。
2内の緩衝材23の孔(図示せず)に、後から被包装体
(図示せず)の所定の部位を挿入して、被包装体を包装
箱内に入れることは、極めて困難である。
といった問題があった。
この考案は、上記したような欠点を解消して、複数個の
被包装体を、包装箱内に緩衝して容易に固定することが
できる、緩衝材を備えた包装装置を提供することを目的
とする。
被包装体を、包装箱内に緩衝して容易に固定することが
できる、緩衝材を備えた包装装置を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するために、この考案の包装装置は、A
−1形の包装箱と、展開状態が平板状の緩衝材との組合
わせからなり、該緩衝材の適所に、それを折り曲げてそ
れを被包装体に巻きつけるための複数条の平行な折り曲
げ罫線と、被包装体の一部を挿入係合するための孔とが
形成されている、包装装置において、上記緩衝材の適所
に、上記A−1形包装箱の底面に形成されている一対の
内フラップ間の凹所で、互いに対向している一対の内フ
ラップの端面に対して係合作用する、位置決め用フラッ
プを形成してあること、を特徴とするものである。
−1形の包装箱と、展開状態が平板状の緩衝材との組合
わせからなり、該緩衝材の適所に、それを折り曲げてそ
れを被包装体に巻きつけるための複数条の平行な折り曲
げ罫線と、被包装体の一部を挿入係合するための孔とが
形成されている、包装装置において、上記緩衝材の適所
に、上記A−1形包装箱の底面に形成されている一対の
内フラップ間の凹所で、互いに対向している一対の内フ
ラップの端面に対して係合作用する、位置決め用フラッ
プを形成してあること、を特徴とするものである。
この考案の包装装置における前記緩衝材の位置決め用フ
ラップは、これを、緩衝材の一側縁からこの緩衝材の適
所に切り込まれた、前記折り曲げ罫線に平行な一対の適
宜深さの切込み線と、この一対の切込み線の切り込み端
の間を結ぶ位置に施した折線とでもって、一つ又は一
対、緩衝材に形成することができる。
ラップは、これを、緩衝材の一側縁からこの緩衝材の適
所に切り込まれた、前記折り曲げ罫線に平行な一対の適
宜深さの切込み線と、この一対の切込み線の切り込み端
の間を結ぶ位置に施した折線とでもって、一つ又は一
対、緩衝材に形成することができる。
また、上記緩衝材に形成される被包装体固定用の前記孔
は、互いに隣接している各一対宛の前記折り曲げ罫線部
に配して、それぞれ一対又は複数対宛の適宜長さの切込
み線を形成すると共に、各対の切込み線の間に、それぞ
れ、一対の切込み線の両端間を結ぶ位置に配して一対の
折線を形成し、且つ、一対の切込み線の長さ方向におけ
る中間点の間を結ぶ位置に配して切込み線を形成する
と、これを形成することができる。
は、互いに隣接している各一対宛の前記折り曲げ罫線部
に配して、それぞれ一対又は複数対宛の適宜長さの切込
み線を形成すると共に、各対の切込み線の間に、それぞ
れ、一対の切込み線の両端間を結ぶ位置に配して一対の
折線を形成し、且つ、一対の切込み線の長さ方向におけ
る中間点の間を結ぶ位置に配して切込み線を形成する
と、これを形成することができる。
上記のように構成された緩衝材は、それを折り曲げ罫線
に沿ってほぼ所定角度折り曲げ、前記位置決め用フラッ
プをそのん折線に沿って若干下向きに曲げると、A−1
形包装箱の底面に形成されている凹所に、該フラップを
嵌め、それを該凹所において対向せしめられている、包
装箱の一対の内フラップの端面に係合させると、この緩
衝材の、該位置決め用フラップが形成されている一対の
折り曲げ罫線間の部分を、A−1形の包装箱の底面上の
所定の位置に位置決めして、緩衝材を包装箱内に保つこ
とができる。
に沿ってほぼ所定角度折り曲げ、前記位置決め用フラッ
プをそのん折線に沿って若干下向きに曲げると、A−1
形包装箱の底面に形成されている凹所に、該フラップを
嵌め、それを該凹所において対向せしめられている、包
装箱の一対の内フラップの端面に係合させると、この緩
衝材の、該位置決め用フラップが形成されている一対の
折り曲げ罫線間の部分を、A−1形の包装箱の底面上の
所定の位置に位置決めして、緩衝材を包装箱内に保つこ
とができる。
したがって、上記位置決め用フラップを上記係合位置に
保ったまま、包装箱内の緩衝材を開いて、その中に被包
装体を入れ、それの一部(角部等)を緩衝材の孔に挿入
するならば、複数の被包装体をして、包装箱内に位置す
るこの緩衝材の上に載せ、しかる後、緩衝材を被包装体
の全部に巻きつけると同時に、被包装体の残る角部を緩
衝材の残りの孔に挿入せしめることで、複数の被包装体
をして、この緩衝材でもって、A−1形の包装箱の中に
緩衝して固定することができる。
保ったまま、包装箱内の緩衝材を開いて、その中に被包
装体を入れ、それの一部(角部等)を緩衝材の孔に挿入
するならば、複数の被包装体をして、包装箱内に位置す
るこの緩衝材の上に載せ、しかる後、緩衝材を被包装体
の全部に巻きつけると同時に、被包装体の残る角部を緩
衝材の残りの孔に挿入せしめることで、複数の被包装体
をして、この緩衝材でもって、A−1形の包装箱の中に
緩衝して固定することができる。
なお、緩衝材に形成される孔を、前記したような、折り
曲げ罫線に沿って形成された複数対の切込み線と、各対
の切込み線間において一対の切込み線の両端部間をそれ
ぞれ結ぶ位置に形成された一対の折線と、一対の切込み
線の各長さ方向における中間点の間を結ぶ位置に配して
形成された切込み線とでもって構成しておくときは、被
包装体の一部(角部)が、この孔位置において、それぞ
れ、上記一対の切込み線間の部分を、上記一対の折線に
沿って折り曲げ且つ押し開いて、該孔に挿入されること
になるので、この孔に挿入された被包装体の部分は、上
記のようにして押し開かれたこの孔の周縁部のフラップ
状の部分でもって挟持緩衝され、この緩衝材によって包
装箱内に固定される。
曲げ罫線に沿って形成された複数対の切込み線と、各対
の切込み線間において一対の切込み線の両端部間をそれ
ぞれ結ぶ位置に形成された一対の折線と、一対の切込み
線の各長さ方向における中間点の間を結ぶ位置に配して
形成された切込み線とでもって構成しておくときは、被
包装体の一部(角部)が、この孔位置において、それぞ
れ、上記一対の切込み線間の部分を、上記一対の折線に
沿って折り曲げ且つ押し開いて、該孔に挿入されること
になるので、この孔に挿入された被包装体の部分は、上
記のようにして押し開かれたこの孔の周縁部のフラップ
状の部分でもって挟持緩衝され、この緩衝材によって包
装箱内に固定される。
一実施例を第1〜5図について説明すると、この実施例
は、例えばコンピュータのキーボード部材のような、長
方形の板状体の被包装体1を包装する場合お包装装置に
関し、図において、2はA−1形の段ボール箱、3は一
枚の長方形の段ボールからなる緩衝材である。
は、例えばコンピュータのキーボード部材のような、長
方形の板状体の被包装体1を包装する場合お包装装置に
関し、図において、2はA−1形の段ボール箱、3は一
枚の長方形の段ボールからなる緩衝材である。
緩衝材3には、それを被包装体1に巻き付けうるように
するために多数の折り曲げ罫線a・b・c・d・e・f
・g・hが施されている。この緩衝材3を上記折り曲げ
罫線c・d・e・fに沿って折り曲げた上、それを包装
箱2の中に入れたときにおいて、包装箱2の内面に接触
しない部分である、互いに隣接している各一対宛の折り
曲げ罫線a・b、c・d、e・f及びg・hの間には、
それぞれ上記各対の折り曲げ罫線a・b、c・d、e・
h及びg・hの上に配して、多数対の適宜長さの切込み
線4・4′(又はスリット)が形成されており、各対の
切込み線4・4′の各両端部間をそれぞれ結ぶ位置に
は、一対の折線5・5′がそれぞれ形成されており、各
対の切込み線4・4′のほぼ中央部を互いに結ぶ位置に
は、それぞれ切込み線6が形成されていて、前記一対の
切込み線4・4′と上記切込み線6がH形に交差せしめ
られている部分でもって、そこに、前記被包装体1の角
部1aを挿入すると、一対の折線5・5′間の部分が押
し拡げられて、そこに、上記角部1aを挿入するための
孔7が開かれるようになっている。
するために多数の折り曲げ罫線a・b・c・d・e・f
・g・hが施されている。この緩衝材3を上記折り曲げ
罫線c・d・e・fに沿って折り曲げた上、それを包装
箱2の中に入れたときにおいて、包装箱2の内面に接触
しない部分である、互いに隣接している各一対宛の折り
曲げ罫線a・b、c・d、e・f及びg・hの間には、
それぞれ上記各対の折り曲げ罫線a・b、c・d、e・
h及びg・hの上に配して、多数対の適宜長さの切込み
線4・4′(又はスリット)が形成されており、各対の
切込み線4・4′の各両端部間をそれぞれ結ぶ位置に
は、一対の折線5・5′がそれぞれ形成されており、各
対の切込み線4・4′のほぼ中央部を互いに結ぶ位置に
は、それぞれ切込み線6が形成されていて、前記一対の
切込み線4・4′と上記切込み線6がH形に交差せしめ
られている部分でもって、そこに、前記被包装体1の角
部1aを挿入すると、一対の折線5・5′間の部分が押
し拡げられて、そこに、上記角部1aを挿入するための
孔7が開かれるようになっている。
そして、この緩衝材3には、その両側縁3aから、夫々
この緩衝材3に切り込まれた前記折り曲げ罫線d・eに
平行な一対の切込み線8・8′と、この一対の切込み線
8・8′の切込み端の間を結ぶ位置に施された折線9と
でもって、そこに位置決め用フラップ10が切り起こさ
れている。なお、この位置決め用フラップ10の巾A
は、A−1形の包装箱2の底面において一対の内フラッ
プ2a・2a′間に形成されている凹所11の巾Bと同
一か、又はそれよりも僅かに小さくなるように、それを
設定されている。
この緩衝材3に切り込まれた前記折り曲げ罫線d・eに
平行な一対の切込み線8・8′と、この一対の切込み線
8・8′の切込み端の間を結ぶ位置に施された折線9と
でもって、そこに位置決め用フラップ10が切り起こさ
れている。なお、この位置決め用フラップ10の巾A
は、A−1形の包装箱2の底面において一対の内フラッ
プ2a・2a′間に形成されている凹所11の巾Bと同
一か、又はそれよりも僅かに小さくなるように、それを
設定されている。
この実施例の緩衝材3は、上記のように構成されている
ので、それを折り曲げ罫線c・d・e・fに沿い折下折
り曲げて、A−1形の包装箱2内に入れ、前記位置決め
用フラップ10を一対の内フラップ2a・2′a間に形
成されている凹所11に入れて、それを一対の内フラッ
プ2a・2′aの端面に係合させると、この緩衝材3
は、それが、内フラップ2a・2′aの端面に接してい
る部分でもって、包装箱2の底面上の所定の位置に位置
決めされる。したがって、この緩衝材3の上には、包装
箱2内で、各孔7にそれぞれ各被包装体1の一部(角
部)1aを正しく挿入して、多数の被包装体1を載せ、
しかる後残る各孔7に各被包装体1の角部1aを挿入し
ながら、全部の被包装体3に対して、この緩衝材3を正
しく巻きつけることができる(第4・5図参照)。
ので、それを折り曲げ罫線c・d・e・fに沿い折下折
り曲げて、A−1形の包装箱2内に入れ、前記位置決め
用フラップ10を一対の内フラップ2a・2′a間に形
成されている凹所11に入れて、それを一対の内フラッ
プ2a・2′aの端面に係合させると、この緩衝材3
は、それが、内フラップ2a・2′aの端面に接してい
る部分でもって、包装箱2の底面上の所定の位置に位置
決めされる。したがって、この緩衝材3の上には、包装
箱2内で、各孔7にそれぞれ各被包装体1の一部(角
部)1aを正しく挿入して、多数の被包装体1を載せ、
しかる後残る各孔7に各被包装体1の角部1aを挿入し
ながら、全部の被包装体3に対して、この緩衝材3を正
しく巻きつけることができる(第4・5図参照)。
この考案の包装装置は、以上説明したように構成されて
いて、前記緩衝材に形成されている位置決め用フラップ
に、上記したような位置決め作用を奏せしめることがで
きるので、この考案の包装装置は、包装材に必要とされ
る才数を増加させることなく、緩衝材の包装箱内におけ
る位置決めを手軽に可能ならしめ、折り曲げ罫線部位に
おいてランダムな角度に折り曲がり易く緩衝材をして、
包装箱内において正しい姿勢に保つことができる。した
がってこの考案の包装装置は、多数の被包装体を、包装
箱内において、包装箱内の所定の位置に置かれた一枚の
緩衝材でもって、極めて容易に位置決めして、緩衝され
た状態に包装することができる。
いて、前記緩衝材に形成されている位置決め用フラップ
に、上記したような位置決め作用を奏せしめることがで
きるので、この考案の包装装置は、包装材に必要とされ
る才数を増加させることなく、緩衝材の包装箱内におけ
る位置決めを手軽に可能ならしめ、折り曲げ罫線部位に
おいてランダムな角度に折り曲がり易く緩衝材をして、
包装箱内において正しい姿勢に保つことができる。した
がってこの考案の包装装置は、多数の被包装体を、包装
箱内において、包装箱内の所定の位置に置かれた一枚の
緩衝材でもって、極めて容易に位置決めして、緩衝され
た状態に包装することができる。
第1図はこの考案に係る包装装置の実施例を示した緩衝
材の斜視図、第2図は緩衝材の展開図、第3図は包装箱
の斜視図、第4図は包装箱内において緩衝材で被包装体
を包装した状態の断面図、第5図は緩衝材で巻かれた被
包装体を取り出して示した斜視図、第6図は従来装置の
緩衝材で被包装体を巻いた状態の斜視図、第7図は従来
装置の断面図である。 1…被包装体、 2…A−1形の包装箱、 2a・2′a…内フラップ、 3…緩衝材、 4・4′・6…切込み線、 5・5′…折線、 7…孔、 8・8′…切込み線、 9…折線、 10…位置決め用フラップ、 a・b・c・d・e・f・g・h…折り曲げ罫線。
材の斜視図、第2図は緩衝材の展開図、第3図は包装箱
の斜視図、第4図は包装箱内において緩衝材で被包装体
を包装した状態の断面図、第5図は緩衝材で巻かれた被
包装体を取り出して示した斜視図、第6図は従来装置の
緩衝材で被包装体を巻いた状態の斜視図、第7図は従来
装置の断面図である。 1…被包装体、 2…A−1形の包装箱、 2a・2′a…内フラップ、 3…緩衝材、 4・4′・6…切込み線、 5・5′…折線、 7…孔、 8・8′…切込み線、 9…折線、 10…位置決め用フラップ、 a・b・c・d・e・f・g・h…折り曲げ罫線。
Claims (3)
- 【請求項1】A−1形の包装箱と、展開状態が平板状の
緩衝材との組合わせからなり、該緩衝材の適所に、それ
を折り曲げてそれを被包装体に巻きつけるための複数条
の平行な折り曲げ罫線と、被包装体の一部を挿入係合す
るための孔とが形成されている、包装装置において、上
記緩衝材の適所に、上記A−1形包装箱の底面に形成さ
れている一対の内フラップ間の凹所で、互いに対向して
いる一対の内フラップの端面に対して係合作用する、位
置決め用フラップを形成してあること、を特徴とする包
装装置。 - 【請求項2】前記位置決め用フラップが、緩衝材の一側
縁からこの緩衝材の適所に切り込まれた、前記折り曲げ
罫線に平行な一対の適宜深さの切り込み線と、この一対
の切り込み線の切り込み端の間を結ぶ位置に施された、
折線とでもって緩衝材に形成されている、請求項1記載
の包装装置。 - 【請求項3】互いに隣接している各一対宛の前記折り曲
げ罫線の上に配して、それぞれ一対または複数対宛の適
宜長さの切込み線が形成されていて、被包装体をそれに
挿入係合するため緩衝材に形成されている前記孔が、上
記各対の切込み線の間においてそれぞれ、一対の切込み
線の両端部間をそれぞれ結ぶ位置に形成された一対の折
線と、一対の切込み線の各長さ方向におけるほぼ中央部
を結ぶ位置に配して形成された切込み線とでもって構成
されている、請求項1又は2記載の包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4303888U JPH068054Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4303888U JPH068054Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 包装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01147971U JPH01147971U (ja) | 1989-10-13 |
| JPH068054Y2 true JPH068054Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31269439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4303888U Expired - Lifetime JPH068054Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068054Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101664134B1 (ko) * | 2015-07-09 | 2016-10-10 | 주식회사 엘지생활건강 | 오픈 상자 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP4303888U patent/JPH068054Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01147971U (ja) | 1989-10-13 |
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