JPH0680933B2 - 搬送用治具 - Google Patents
搬送用治具Info
- Publication number
- JPH0680933B2 JPH0680933B2 JP61077148A JP7714886A JPH0680933B2 JP H0680933 B2 JPH0680933 B2 JP H0680933B2 JP 61077148 A JP61077148 A JP 61077148A JP 7714886 A JP7714886 A JP 7714886A JP H0680933 B2 JPH0680933 B2 JP H0680933B2
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- JP
- Japan
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- jig
- lead wire
- electronic component
- guide
- insertion hole
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- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 27
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、本体部の一側面にのみリード線を有するラジ
アル型の電子部品などの搬送用治具に関するものであ
る。
アル型の電子部品などの搬送用治具に関するものであ
る。
従来の技術 近年、電子部品の自動組立のピッチタイム短縮には目ざ
ましいものがあり、電子部品の搬送には、専用の搬送用
治具が多く利用されている。
ましいものがあり、電子部品の搬送には、専用の搬送用
治具が多く利用されている。
第3図は従来の搬送用治具の一実施例の断面図であり、
4は治具に挿入された電子部品、4aは電子部品4のリー
ド線、5は治具本体、5bは搬送コンベア上で搬送用治具
を位置決めするためのつば部である。
4は治具に挿入された電子部品、4aは電子部品4のリー
ド線、5は治具本体、5bは搬送コンベア上で搬送用治具
を位置決めするためのつば部である。
以上のように構成された搬送用治具について、以下その
働きについて説明する。
働きについて説明する。
電子部品4は、第3図に示すように搬送用の治具本体5
に挿入され、治具本体5とともに搬送コンベア上を移送
される。
に挿入され、治具本体5とともに搬送コンベア上を移送
される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の従来の構成では、搬送用治具がリ
ード線4aを保持していないので、リード線4aの方向を定
めて移送しようとすれば、搬送コンベア上にリード線ガ
イドを設ける必要があるが、このリード線ガイドを設け
るとリード線ガイドが抵抗となって、リード線を曲げて
しまうという問題点を有していた。
ード線4aを保持していないので、リード線4aの方向を定
めて移送しようとすれば、搬送コンベア上にリード線ガ
イドを設ける必要があるが、このリード線ガイドを設け
るとリード線ガイドが抵抗となって、リード線を曲げて
しまうという問題点を有していた。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、リード
線の方向を定めるとともに、電子部品を安定して搬送す
ることのできる搬送用治具の提供を目的とする。
線の方向を定めるとともに、電子部品を安定して搬送す
ることのできる搬送用治具の提供を目的とする。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の搬送用治具は、一側
面にのみリード線を有する電子部品を収納する挿入孔
と、この挿入孔の周縁に設けられ上記電子部品のリード
線を位置決めするガイド溝とを上部に備え、下部には上
記上部側に収納された電子部品の回転を止めるガイド部
を両端に設けたつば部を備えた構成とし、さらには上記
ガイド部に重りを内蔵するようにしたものである。
面にのみリード線を有する電子部品を収納する挿入孔
と、この挿入孔の周縁に設けられ上記電子部品のリード
線を位置決めするガイド溝とを上部に備え、下部には上
記上部側に収納された電子部品の回転を止めるガイド部
を両端に設けたつば部を備えた構成とし、さらには上記
ガイド部に重りを内蔵するようにしたものである。
作用 この構成によって、電子部品のリード線を一定位置に保
持することができると共に、安定した姿勢で電子部品を
移送することができる。
持することができると共に、安定した姿勢で電子部品を
移送することができる。
実施例 第1図及び第2図は、本発明の搬送用治具の一実施例を
示す。
示す。
第1図において、1は断面凸形の治具本体であり、上部
側に設けられた1aは電子部品の挿入孔であり、リード線
保持用のガイド溝1bがこの挿入孔1aの両側に付加されて
いる。また下部側の1cは搬送用治具自体が搬送コンベア
上で回転しないように治具本体1の下端のつば部1dの上
面の両端を切欠いて設けられたガイド部である。治具本
体1は、軽量化及び騒音防止のため樹脂材料を使用して
いるが、第2図に示すように、治具本体1の下部のつば
部1dの内部に重心を下部にするための重り用のワッシャ
2が組み込まれており、落下止めとして止め輪3を使用
している。なお止め輪3は、搬送物の重量が変わった時
を考慮して、ワッシャ2の重量を調整できるように取り
はずしができるものである。
側に設けられた1aは電子部品の挿入孔であり、リード線
保持用のガイド溝1bがこの挿入孔1aの両側に付加されて
いる。また下部側の1cは搬送用治具自体が搬送コンベア
上で回転しないように治具本体1の下端のつば部1dの上
面の両端を切欠いて設けられたガイド部である。治具本
体1は、軽量化及び騒音防止のため樹脂材料を使用して
いるが、第2図に示すように、治具本体1の下部のつば
部1dの内部に重心を下部にするための重り用のワッシャ
2が組み込まれており、落下止めとして止め輪3を使用
している。なお止め輪3は、搬送物の重量が変わった時
を考慮して、ワッシャ2の重量を調整できるように取り
はずしができるものである。
以上のように構成された本実施例の搬送用治具について
以下その動作の説明をする。
以下その動作の説明をする。
電子部品4は、リード線4aが一定位置に位置決めされて
挿入孔1aに挿入され、第2図に示すようにガイド溝1bで
リード線4aは保持される。この状態で搬送用治具は搬送
コンベア上を移送されるが、回転止め用のガイド部1cに
より、搬送用治具は回転しないので、電子部品は一定の
姿勢で移送されることになる。
挿入孔1aに挿入され、第2図に示すようにガイド溝1bで
リード線4aは保持される。この状態で搬送用治具は搬送
コンベア上を移送されるが、回転止め用のガイド部1cに
より、搬送用治具は回転しないので、電子部品は一定の
姿勢で移送されることになる。
以上のように本実施例によれば、リード線保持用のガイ
ド溝1b、搬送用治具の回転止め用のガイド部1cを設ける
ことにより、本体部の一側面にのみリード線4aを有する
ラジアル型の電子部品4を一定姿勢で移送することがで
き、リード線4aに無理な力が加わらないので、リード線
4aを曲げることもない。また、リード線を保持爪等でチ
ャックして保持する構造でないために、リード線に傷を
つけたり、損傷したりすることもない。さらにワッシャ
2、止め輪3を用いて重心を下部にしてあることによ
り、搬送用治具自体の移送時の姿勢が安定し、電子部品
4の飛び出しを防ぐ効果を得ることができる。
ド溝1b、搬送用治具の回転止め用のガイド部1cを設ける
ことにより、本体部の一側面にのみリード線4aを有する
ラジアル型の電子部品4を一定姿勢で移送することがで
き、リード線4aに無理な力が加わらないので、リード線
4aを曲げることもない。また、リード線を保持爪等でチ
ャックして保持する構造でないために、リード線に傷を
つけたり、損傷したりすることもない。さらにワッシャ
2、止め輪3を用いて重心を下部にしてあることによ
り、搬送用治具自体の移送時の姿勢が安定し、電子部品
4の飛び出しを防ぐ効果を得ることができる。
なお搬送コンベア内に磁石を組み込めば、搬送コンベア
のベルトと、搬送用治具との間の磨擦力が大きくなり、
さらに安定した姿勢を保つことができ、勾配のある搬送
コンベア上の移送も可能である。
のベルトと、搬送用治具との間の磨擦力が大きくなり、
さらに安定した姿勢を保つことができ、勾配のある搬送
コンベア上の移送も可能である。
発明の効果 本発明は、リード線の位置決め用のガイド溝を設けるこ
とにより、本体部の一側面にのみリード線を有するラジ
アス型の電子部品を一定の姿勢で移送することができ、
さらに、治具本体に回転止め用のガイド部、重心を下部
にするための重りを付加したことにより、搬送用治具の
移送時の姿勢を安定させることが可能になり、挿入され
た電子部品を常に安定した姿勢で移送できる搬送用治具
である。
とにより、本体部の一側面にのみリード線を有するラジ
アス型の電子部品を一定の姿勢で移送することができ、
さらに、治具本体に回転止め用のガイド部、重心を下部
にするための重りを付加したことにより、搬送用治具の
移送時の姿勢を安定させることが可能になり、挿入され
た電子部品を常に安定した姿勢で移送できる搬送用治具
である。
さらに、リード線を保持爪等でチャックして保持する構
造でないために、リード線に傷をつけたり、損傷したり
することもないものである。
造でないために、リード線に傷をつけたり、損傷したり
することもないものである。
第1図は本発明の搬送用治具の一実施例の斜視図、第2
図は同要部断面図、第3図は従来の搬送用治具の断面図
である。 1……治具本体、1a……挿入孔、1b……ガイド溝、1c…
…ガイド部、1d……つば部、2……ワッシャ、3……止
め輪、4……電子部品、4a……リード線。
図は同要部断面図、第3図は従来の搬送用治具の断面図
である。 1……治具本体、1a……挿入孔、1b……ガイド溝、1c…
…ガイド部、1d……つば部、2……ワッシャ、3……止
め輪、4……電子部品、4a……リード線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩本 光行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 石川 一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 金子 功 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−231398(JP,A) 実開 昭59−93824(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】一側面にのみリード線を有する電子部品を
収納する挿入孔と、この挿入孔の周縁に設けられ上記電
子部品のリード線を位置決めするガイド溝とを上部に備
え、下部には上記上部側に収納された電子部品の回転を
止めるガイド部を両端に設けたつば部を備えてなる断面
凸形の搬送用治具。 - 【請求項2】ガイド部に重りを内蔵した特許請求の範囲
第1項記載の搬送用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077148A JPH0680933B2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 搬送用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61077148A JPH0680933B2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 搬送用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62233000A JPS62233000A (ja) | 1987-10-13 |
| JPH0680933B2 true JPH0680933B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=13625709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61077148A Expired - Lifetime JPH0680933B2 (ja) | 1986-04-03 | 1986-04-03 | 搬送用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680933B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0565061U (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-27 | 富士電気化学株式会社 | 筒形リチウム電池の搬送治具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5993824U (ja) * | 1982-12-16 | 1984-06-26 | ティーディーケイ株式会社 | 電子部品移送用パレツト |
| JPS60231398A (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-16 | 信英通信工業株式会社 | 電子部品の供給装置 |
-
1986
- 1986-04-03 JP JP61077148A patent/JPH0680933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62233000A (ja) | 1987-10-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |