JPH068100Y2 - ウエハ移し替え突き上げ装置 - Google Patents
ウエハ移し替え突き上げ装置Info
- Publication number
- JPH068100Y2 JPH068100Y2 JP1986101352U JP10135286U JPH068100Y2 JP H068100 Y2 JPH068100 Y2 JP H068100Y2 JP 1986101352 U JP1986101352 U JP 1986101352U JP 10135286 U JP10135286 U JP 10135286U JP H068100 Y2 JPH068100 Y2 JP H068100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- shaft
- push
- plate
- wafer transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、半導体装置の製造に用いるウエハ移し替え
突き上げ装置に関するものである。
突き上げ装置に関するものである。
従来の技術 キャリヤ内のウエハを他の容器に移し替える場合には、
ウエハを下方から押し上げる所謂突き上げ作業が行なわ
れる。
ウエハを下方から押し上げる所謂突き上げ作業が行なわ
れる。
この突き上げ作業には、第3図に示す様なウエハ移し替
え突き上げ装置が用いられている。
え突き上げ装置が用いられている。
この装置は、エアシリンダ1により突き上げ板2を上方
に移動させて、図示しないキャリヤ内のウエハの下端に
接触させ、ウエハを押し上げると共に、エアシリンダ1
にピストン4の位置を検出するセンサ5を設け、突き上
げ板2が突き上げられているか否かを検知している。
に移動させて、図示しないキャリヤ内のウエハの下端に
接触させ、ウエハを押し上げると共に、エアシリンダ1
にピストン4の位置を検出するセンサ5を設け、突き上
げ板2が突き上げられているか否かを検知している。
考案が解決しようとする問題点 従来例のウエハ移し替え突き上げ装置では、突き上げ板
2は、一枚のアルミニウム板やステンレス板などで形成
され、その両側縁は、エッジ加工され、そして、その両
側縁には、ガイドローラ6が設けられている。
2は、一枚のアルミニウム板やステンレス板などで形成
され、その両側縁は、エッジ加工され、そして、その両
側縁には、ガイドローラ6が設けられている。
しかし、突き上げ板2には、「反り」が生じるため、突
き上げ板2が上下動する度にガイドローラ6との間に大
きな摩擦が起きるのでゴミが発生し、ウエハに付着す
る。
き上げ板2が上下動する度にガイドローラ6との間に大
きな摩擦が起きるのでゴミが発生し、ウエハに付着す
る。
又、突き上げ板2を複数、例えば、25枚配列する場合
には、各突き上げ板25に対応するガイドローラ6を配
設するが、この作業は、手作業で行なわれているので、
多くの時間を必要とする上、正確な位置に配設するのが
困難である。
には、各突き上げ板25に対応するガイドローラ6を配
設するが、この作業は、手作業で行なわれているので、
多くの時間を必要とする上、正確な位置に配設するのが
困難である。
そのため、突き上げ板2が、正しい位置にないので、ウ
エハホルダ3が所定位置にならないことがある。更に、
ガイドローラ6には、遊び所謂「ガタ」があるため突き
上げ板2が垂直に上下動しないことがあると共に、摩擦
によるゴミが発生する。
エハホルダ3が所定位置にならないことがある。更に、
ガイドローラ6には、遊び所謂「ガタ」があるため突き
上げ板2が垂直に上下動しないことがあると共に、摩擦
によるゴミが発生する。
この考案は、上記事情に鑑み、ゴミの発生を防止すると
共に、ウエハホルダを所定個所に正確に位置せしめるこ
とを目的とする。
共に、ウエハホルダを所定個所に正確に位置せしめるこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案は、軸穴23を有する複数のサイドブロック2
0、21を並列に配設し、該軸穴23にガイドベアリン
グ24を介して上下軸22を挿着し、該上下軸23の上
端をウエハホルダ18の軸溝17に挿着し、その下端を
上下動可能な支持板14に固定したウエハ移し替え突き
上げ装置であって、前記並列する各サイドブロック2
0、21毎の軸穴23及び並列する各ウエハホルダ毎1
8の軸溝17が各々その長手方向に対して互い違いに形
成されていることを特徴とするウエハ移し替え突き上げ
装置により前記目的を達成せんとするものである。
0、21を並列に配設し、該軸穴23にガイドベアリン
グ24を介して上下軸22を挿着し、該上下軸23の上
端をウエハホルダ18の軸溝17に挿着し、その下端を
上下動可能な支持板14に固定したウエハ移し替え突き
上げ装置であって、前記並列する各サイドブロック2
0、21毎の軸穴23及び並列する各ウエハホルダ毎1
8の軸溝17が各々その長手方向に対して互い違いに形
成されていることを特徴とするウエハ移し替え突き上げ
装置により前記目的を達成せんとするものである。
作用 エアシリンダの駆動により支持板が上方に移動すると、
上下軸も、サイドブロックの軸穴に内蔵したガイドベア
リングに案内されながら、同時に同方向に移動する。そ
して、ウエハホルダが、キャリヤ内のウエハの下端に接
触し、ウエハを上方に突き上げる。その後、エアシリン
ダを駆動して、支持板を元の位置まで下降させる。
上下軸も、サイドブロックの軸穴に内蔵したガイドベア
リングに案内されながら、同時に同方向に移動する。そ
して、ウエハホルダが、キャリヤ内のウエハの下端に接
触し、ウエハを上方に突き上げる。その後、エアシリン
ダを駆動して、支持板を元の位置まで下降させる。
又、サイドブロックの各軸穴は、正確な位置に機械加工
されているので、各上下軸の上端に設けた各ウエハホル
ダは、所定個所に正確に位置する。
されているので、各上下軸の上端に設けた各ウエハホル
ダは、所定個所に正確に位置する。
実施例 この考案の一実施例を添附図面により説明すると、第1
図において、10はピストン11の位置を検出するため
のセンサ12を備えたエアシリンダ、13は排気ファ
ン、14は着脱自在な上板14aと下板14bとからな
る支持板で、上板14aには、軸溝15が形成されてい
る。
図において、10はピストン11の位置を検出するため
のセンサ12を備えたエアシリンダ、13は排気ファ
ン、14は着脱自在な上板14aと下板14bとからな
る支持板で、上板14aには、軸溝15が形成されてい
る。
16は連絡部材で、その下部には、軸溝17が形成さ
れ、その上部には、ウエハホルダ18の下部と嵌合する
嵌合溝19が形成されている。
れ、その上部には、ウエハホルダ18の下部と嵌合する
嵌合溝19が形成されている。
20,21は、上下軸22を支持するサイドブロック
で、垂直方向に間隔をあけて互に平行に設けられてい
る。このサイドブロック20,21には、第1図,第2
図に示す様に軸穴23が、長手方向(横方向)に間隔
をあけて複数形成されている。この間隔は、ウエハピ
ッチの大きさに合わせられている。
で、垂直方向に間隔をあけて互に平行に設けられてい
る。このサイドブロック20,21には、第1図,第2
図に示す様に軸穴23が、長手方向(横方向)に間隔
をあけて複数形成されている。この間隔は、ウエハピ
ッチの大きさに合わせられている。
複数の軸穴23は、機械加工により精度よく穿設されて
いるが、この軸穴23a,23cと軸穴23b,23d
は、互い違いに形成され、互いに異なる直線上に位置す
る。
いるが、この軸穴23a,23cと軸穴23b,23d
は、互い違いに形成され、互いに異なる直線上に位置す
る。
夫々の軸穴23a〜23dを通る縦方向の直線上には、
夫々複数の軸穴が穿設されている。この軸穴23には、
ガイドベアリング24が内蔵されている。
夫々複数の軸穴が穿設されている。この軸穴23には、
ガイドベアリング24が内蔵されている。
上下軸22は、円柱状に形成され、該軸22は、ブロッ
ク20,21の軸穴23に、ガイドベアリング24を介
して挿入され、その下端は、上板14aの軸溝15に着
脱自在に嵌着され、又、その上端は、連結部材16の軸
溝17に着脱自在に嵌着されている。
ク20,21の軸穴23に、ガイドベアリング24を介
して挿入され、その下端は、上板14aの軸溝15に着
脱自在に嵌着され、又、その上端は、連結部材16の軸
溝17に着脱自在に嵌着されている。
なお、支持板14は、各ウエハホルダ18に対応して個
別に設けられており、夫々独立して駆動される。
別に設けられており、夫々独立して駆動される。
次に、この実施例の作動につき説明すると、下板14b
に上板14aを重ねて支持板14を形成し、該上板14
aの軸溝15に、サイドブロック20,21の軸穴23
に挿入した上下軸22の下端を嵌着し、又、その上端を
連結部材16の軸溝17に嵌着する。そして、連結部材
16の嵌合溝19にウエハホルダ18を差し込む。
に上板14aを重ねて支持板14を形成し、該上板14
aの軸溝15に、サイドブロック20,21の軸穴23
に挿入した上下軸22の下端を嵌着し、又、その上端を
連結部材16の軸溝17に嵌着する。そして、連結部材
16の嵌合溝19にウエハホルダ18を差し込む。
次に、排気ファン13を駆動し、ステージ26上のキャ
リヤ27付近にゴミが舞い上がるのを防止すると共に、
エアシリンダ10を駆動して支持板14を、キャリヤ2
7に向って上昇させる。
リヤ27付近にゴミが舞い上がるのを防止すると共に、
エアシリンダ10を駆動して支持板14を、キャリヤ2
7に向って上昇させる。
支持板14が上昇すると、上下軸22は、ガイドベアリ
ング24に案内されながらスライドし、ウエハホルダ1
8を上昇させ、該ホルダ18を第1図の実線で示す様に
ウエハ28に接触させる。
ング24に案内されながらスライドし、ウエハホルダ1
8を上昇させ、該ホルダ18を第1図の実線で示す様に
ウエハ28に接触させる。
そして、該ホルダ18は更に上昇して、鎖線で示す状態
28Aとなり、該ウエハ28は、図示しないウエハチャ
ックにより挟持されて、他の容器に移し替えられる。
28Aとなり、該ウエハ28は、図示しないウエハチャ
ックにより挟持されて、他の容器に移し替えられる。
次に、移し替えが終わりキャリヤ27にウエハ28がな
くなると、エアシリンダ10が作動して支持板14を元
の位置まで下降させる。
くなると、エアシリンダ10が作動して支持板14を元
の位置まで下降させる。
なお、センサ12は、ピストン11の位置を検出し、ウ
エハホルダ18が突き上げられているか否かを検知して
いる。
エハホルダ18が突き上げられているか否かを検知して
いる。
考案の効果 この考案は以上の様に構成したもので、ウエハホルダを
所定箇所に正確に位置せしめることができるとともに上
下軸を介して行われるその上下動もゴミを発生させるこ
となく、円滑に行うことができる。
所定箇所に正確に位置せしめることができるとともに上
下軸を介して行われるその上下動もゴミを発生させるこ
となく、円滑に行うことができる。
又、並列する各サイドブロック毎の軸穴及び並列する各
ウエハホルダ毎の軸溝が各々その長手方向に対して互い
違いに形成されているので、キャリヤ内に収容されてい
る隣り合うウエハ間のピッチが狭く、例えば4.7625mmで
もこのピッチに併せて上下軸を配設しウエハホルダを並
列させることができる。
ウエハホルダ毎の軸溝が各々その長手方向に対して互い
違いに形成されているので、キャリヤ内に収容されてい
る隣り合うウエハ間のピッチが狭く、例えば4.7625mmで
もこのピッチに併せて上下軸を配設しウエハホルダを並
列させることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図,第2図はこの考案の実施例を示す図で、第1図
は、一部断面平面図、第2図は、サイドブロックの平面
図、第3図は、従来例を示す平面図である。 14……支持板、18……ウエハホルダ、20,21…
…サイドブロック、22……上下軸、23……軸穴、2
4……ガイドベアリング
は、一部断面平面図、第2図は、サイドブロックの平面
図、第3図は、従来例を示す平面図である。 14……支持板、18……ウエハホルダ、20,21…
…サイドブロック、22……上下軸、23……軸穴、2
4……ガイドベアリング
Claims (1)
- 【請求項1】軸穴(23)を有する複数のサイドブロッ
ク(20、21)を並列に配設し、該軸穴(23)にガ
イドベアリング(24)を介して上下軸(22)を挿着
し、該上下軸(23)の上端をウエハホルダ(18)の
軸溝(17)に挿着し、その下端を上下動可能な支持板
(14)に固定したウエハ移し替え突き上げ装置であっ
て、 前記並列する各サイドブロック(20、21)毎の軸穴
(23)及び並列する各ウエハホルダ(18)毎の軸溝
(17)が各々その長手方向に対して互い違いに形成さ
れていることを特徴とするウエハ移し替え突き上げ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986101352U JPH068100Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | ウエハ移し替え突き上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986101352U JPH068100Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | ウエハ移し替え突き上げ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638243U JPS638243U (ja) | 1988-01-20 |
| JPH068100Y2 true JPH068100Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30972010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986101352U Expired - Lifetime JPH068100Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | ウエハ移し替え突き上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068100Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0625137Y2 (ja) * | 1989-04-14 | 1994-07-06 | 有限会社オリエント釦工業所 | 首振り釦 |
| DE3931804A1 (de) * | 1989-09-23 | 1991-04-04 | Raymond A Kg | Plastikknopf |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4449885A (en) * | 1982-05-24 | 1984-05-22 | Varian Associates, Inc. | Wafer transfer system |
| JPS59101847A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-12 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 半導体ウエハの受取,受渡し装置 |
| JPS615541A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 移し替え装置 |
| JPS624142A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-10 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 薄板材の移し替え装置 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP1986101352U patent/JPH068100Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638243U (ja) | 1988-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110405352B (zh) | 一种全自动双工位激光打标机 | |
| WO2021174963A1 (zh) | 自动化生产线及电机转子生产线 | |
| CN111718113A (zh) | 玻璃切割设备 | |
| CN111843251B (zh) | 精密激光加工晶圆移动系统 | |
| WO2024174443A1 (zh) | 备刀式圆盘刀库设备 | |
| CN114871928B (zh) | 机械平坦化设备 | |
| JPH068100Y2 (ja) | ウエハ移し替え突き上げ装置 | |
| CN212952992U (zh) | 一种晶圆连续生产用托料导轨宽度调节结构 | |
| CN112008377B (zh) | 一种自动化插磁钢机 | |
| JP2012106327A (ja) | ワークの張出し部分をクランプするクランプ装置を具備する工作機械 | |
| JP4220717B2 (ja) | エレベータ用ガイドレールの加工方法 | |
| CN206578516U (zh) | 一种电动机线圈组装机的t形铁芯压入装置 | |
| CN217315998U (zh) | 轮毂钻孔用装夹装置 | |
| CN206353746U (zh) | 一种电动机线圈组装机 | |
| CN212833474U (zh) | 玻璃切割设备 | |
| JPH0528162Y2 (ja) | ||
| JP2003231012A (ja) | プリント基板加工装置 | |
| JPH10156658A (ja) | クランプ装置 | |
| JP2007081101A (ja) | 切削装置 | |
| JP4338286B2 (ja) | トランスファー型切削加工機 | |
| JPH0617299Y2 (ja) | 半導体製造装置用ステージへの被処理材固定装置 | |
| JPH04360793A (ja) | 穿孔装置 | |
| JP2841606B2 (ja) | ウエハ移載装置 | |
| CN223572648U (zh) | 一种加工装置 | |
| JPS62149152A (ja) | ウエ−ハ移替装置 |