JPH0681149B2 - データ伝送装置の2重化方式 - Google Patents

データ伝送装置の2重化方式

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JPH0681149B2
JPH0681149B2 JP62218588A JP21858887A JPH0681149B2 JP H0681149 B2 JPH0681149 B2 JP H0681149B2 JP 62218588 A JP62218588 A JP 62218588A JP 21858887 A JP21858887 A JP 21858887A JP H0681149 B2 JPH0681149 B2 JP H0681149B2
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JP
Japan
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transmission
transmission device
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standby
station number
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雅之 谷本
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 この発明はデータ伝送装置の2重化方式に関するもので
ある。
【従来の技術】
この種の伝送装置の2重化方式としては従来第4図に示
すように常用モード,待機モードの伝送装置に各々異っ
たステーション番号を設定し、2重化された伝送装置の
間を伝送路とは別のハードウェアにより接続して相互に
正常・異常を監視する方式が知られている。なお、図に
おいて1は伝送路、2は伝送装置、3は相互監視用ハー
ドウェアを示している。
【発明が解決しようとする問題点】
ところがこのような2重化方式においては、他の伝送装
置が2重化された伝送装置にデータを送信する場合、常
用,待機の伝送装置のデータを一致させるためには、装
置が2重化されていることを意識して同一データを2度
送信先ステーション番号を変えて送信する必要がある。
また、2重化伝送装置相互間の監視のためのハードウェ
アが必要となり、コスト面および監視ハードウェア異常
時、相互の監視ができないと言う欠点があった。 この発明は2重化された伝送装置の常用,待機の伝送装
置のステーション番号を同一に設定可能とすることによ
り、他伝送装置は2重化を意識することなくデータ伝送
を可能とし、かつ伝送路を利用して2重化伝送装置の相
互監視が可能な伝送装置の2重化方式を提供することを
目的とする。
【問題点を解決するための手段および作用】
この発明は、一方が常用、他方が待機モードで並列運転
する2重化された伝送装置において、伝送路に常時接続
される常用、待機の伝送装置のステーション番号を同一
に設定するとともに、常用モードの伝送装置はデータの
送受信共有効、待機モードの伝送装置は受信のみ有効と
することにより、他のデータ伝送装置は2重化を意識す
ることなくデータ送信ができるようにするとともに、常
時,待機の両伝送装置のデータの等値化を達成しており
ます。さらに、待機モードの伝送装置は定時間内に発信
元ステーション番号が自ステーション番号と同一の伝送
フレームが伝送路上に存在するかどうかを監視し、常用
モードの伝送装置はデータ送信権獲得時に待機モードの
伝送装置にデータを送信しその応答を監視することによ
り2重化された伝送装置の相互監視のための特別なハー
ドウェアを不要としております。
【発明の実施例】
第1図は本発明を適用した伝送システムの構成図を示す
もので、各伝送装置5(ステーション番号N〜N+n)
が伝送路4を介して接続されており、ステーション番号
Nの伝送装置が2重化された構成になっている。 伝送路のアクセス方式はトークンパッシング方式で、送
信権をトークンパスフレームを使用して伝送路に接続さ
れた全伝送装置に順番(N→N+1→N+2→N+n→
N‥‥‥)に巡回させる方式を使用している。また、伝
送路上の1つの伝送装置が発信した伝送フレームは他の
全ての伝送装置が受信可能な構成となっている。各伝送
装置5にはあらかじめ2重化/1重化,2重化時の初期(電
源立上げ時)モード常用/待機およびステーション番号
が設定されている。 第2図は伝送フレームの一般的な構成を示したもので、
送信先,送信元ステーション番号およびフレーム種別等
を示すヘッダー部(32バイト),データ部(最大8Kバイ
ト),FCS(Frame Check Sequence)(2バイト)で構
成される。第3図はトークンの受渡しに使用されるトー
クンパスフレームの構成を示したもので、ヘッダ部(32
バイト)とFCS(2バイト)で構成される。ヘッダ部のD
A(Destination Address)は送信先ステーション番
号、SA(Source Adderess)は送信元ステーション番号
を表わす。例えばステーション番号Nの伝送装置がステ
ーション番号N+1の伝送装置に伝送フレームを送信す
る場合、DA=N+1,SA=Nとなる。 各伝送装置のトークンパスフレームの伝送間隔はシステ
ム構成(接続される伝送装置の数,送信データ数)によ
って異なるが最大で約1秒程度である。2重化された伝
送装置のうち待機モードの伝送装置は伝送路を流れるト
ークンパスフレームを監視し、伝送元ステーション番号
(SA)とあらかじめ設定されている自己ステーション番
号を比較し、SA=自己ステーション番号のトークンパス
フレームを受信した場合には常用モードの伝送装置が正
常であると判断する。また、上記最大トークンパスフレ
ーム発信間隔時間を経過してもSA=自己ステーション番
号のトークンパスフレームを受信しなかった場合には異
常と判断し待機モードから常用モードに移行する。 また、常用モードの伝送装置は送信権獲得時(自己向け
(DA=自己ステーション番号)のトークンフレーム受信
時)でかつ他ステーションに対する送信データがない
時、待機モードの伝送装置にデータを送信し、その応答
を監視する。応答がない場合待機モードの伝送装置は異
常であると判断する。 常用モードの伝送装置は他伝送装置からのデータ受信お
よび送信権獲得時データ送信は可能であるが、待機モー
ドの伝送装置は送信権の獲得は行なわずデータの受信の
み有効にすることにより、常用,待機の伝送装置のステ
ーション番号を同一に設定可能としている。但し,常用
モードの伝送装置からのデータ受信に対する応答データ
の送信のみ有効にしている。すなわち第1図の構成で2
重化されているステーション番号Nの伝送装置は、常
用,待機共他のステーション番号N+1,N+2,‥‥‥N
+nの伝送装置からのデータは受信するが、送信は常用
モードからのみ可能である。これによってステーション
番号N+1,N+2,N+nの伝送装置はステーション番号N
の伝送装置が2重化されていることを考慮することなく
データ送信可能となる。
【発明の効果】
この発明によれば、2重化された伝送装置のステーショ
ン番号を常用・待機共同一番号に設定可能にしたことに
より、他の伝送装置は2重化を意識することなくデータ
送信ができる。また、2重化された伝送装置間の相互監
視が伝送路を利用してできるため、監視用のハードウェ
アが必要ないと言う利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による伝送装置の2重化方式を適用した
伝送システムの構成図、第2図は本発明において使用さ
れる一般的な伝送フレームの構成図、第3図は本発明に
おいて使用されるトークンパスフレームの構成図、第4
図は従来の伝送システムの構成図を示している。 1,4……伝送路、2,5……伝送装置、 3……相互監視用ハードウェア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方が常用、他方が待機モードで並列運転
    する2重化された伝送装置において、伝送路に常時接続
    される常用、待機の伝送装置のステーション番号を同一
    に設定するとともに、常用モードの伝送装置はデータの
    送受信共有効、待機モードの伝送装置は受信のみ有効と
    し、待機モードの伝送装置は定時間内に発信元ステーシ
    ョン番号が自ステーション番号と同一の伝送フレームが
    伝送路上に存在するかどうかを監視し、常用モードの伝
    送装置はデータ送信権獲得時に待機モードの伝送装置に
    データを送信しその応答を監視することにより2重化さ
    れた伝送装置の正常・異常を相互に監視することを特徴
    とするデータ伝送装置の2重化方式。
JP62218588A 1987-09-01 1987-09-01 データ伝送装置の2重化方式 Expired - Fee Related JPH0681149B2 (ja)

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JPS5547530A (en) * 1978-09-29 1980-04-04 Hitachi Ltd Process monitor device
JPS6112300A (ja) * 1984-06-28 1986-01-20 Fujirebio Inc 酵素を用いたピロリン酸の測定方法
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JPS62174839A (ja) * 1986-01-28 1987-07-31 Nec Corp 二重化システムの予備系の正常性確認方式

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