JPH0681423A - 吊ボルト用係着金具 - Google Patents

吊ボルト用係着金具

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JPH0681423A
JPH0681423A JP4274765A JP27476592A JPH0681423A JP H0681423 A JPH0681423 A JP H0681423A JP 4274765 A JP4274765 A JP 4274765A JP 27476592 A JP27476592 A JP 27476592A JP H0681423 A JPH0681423 A JP H0681423A
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JP
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dovetail groove
tubular nut
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nut
rotation
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Kosaburo Takagi
幸三郎 高木
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SANMON KK
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    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B9/00Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
    • E04B9/18Means for suspending the supporting construction
    • E04B2009/186Means for suspending the supporting construction with arrangements for damping vibration

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仮固定の能力が十分であり、且つ製造コスト
を低減することのできる吊ボルト用係着金具を提供す
る。 【構成】 アリ溝に突入し且つ略直角に回動して係合し
得る鍔部24を備えた筒状ナット21と、アリ溝に挿置
されて筒状ナット21の回動を阻止する可撓性の回動規
制部材22とを具備する吊ボルト用係着金具20におい
て、筒状ナット21にアリ溝の外縁部に当接して筒状ナ
ットを固定するバネ23を備える。また、バネ23を円
錐形状とするほか、回動規制部材に大口径部を当接させ
保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築物の天井や床を形成
する際に使用するデッキプレートなどから各種の配管や
ダクト類その他を吊下げる場合に、吊ボルトをデッキプ
レートのアリ溝に係着するための吊ボルト用係着金具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】デッ
キプレートなどを使用して建築物の天井や床を形成する
技術については、型枠が省略でき施工が迅速で容易であ
るほか、建築物の軽量化も可能となることから近年多く
実施されている。これに伴い、デッキプレートなどから
各種の配管やダクト類その他を吊下げる場合に使用する
吊ボルトを、デッキプレートのアリ溝に係着するための
吊ボルト用係着金具の類いも多く提案され使用されてい
る。
【0003】このような吊ボルト用係着金具としては、
例えば図5に示すようなものがある(特開平3−241
141号公報参照)。この係止具1は、吊ボルトMを螺
入する雌ネジ2が設けられた係止具本体3に回り止め用
板バネ4を備えたものであり、係止具本体3はアリ溝に
突入して略直角に回動して係合し得るようになってお
り、回り止め用板バネ4には、係止具本体3をアリ溝に
係合した際にアリ溝に嵌り込み係止具本体3の回動を阻
止する回り止め片5が設けられている。この回り止め用
板バネ4は、係止具本体3をアリ溝に突入して略直角に
回動する際には撓んで回り止め片5を変位させ、且つ係
止具本体3がアリ溝に係合した際には、回り止め片5を
逆方向に戻しアリ溝に嵌り込むようにするものである。
【0004】尚、雌ネジ2の出口は遮壁6により閉塞さ
れており、この遮壁6に一端が当接するまで螺入した吊
ボルトMの他端を略直角に回動すれば、係止具本体3を
共回りさせてアリ溝に係合させることができるようにな
っている。また、遮壁6は吊ボルトMを強く螺入すれば
破壊できるようになっており、係止具本体3をアリ溝に
係合した後に遮壁6を破壊して吊ボルトMを更に螺入
し、先端をアリ溝の奥壁に圧接させると、その反力によ
り係止具本体3がアリ溝の内側に圧着し、吊ボルトMが
アリ溝に固定された状態となるものである。
【0005】また、図6に示すのは他の従来例であり、
アリ溝に突入し略直角に回動して係合し得るようにした
鍔部7を備えた筒状ナット8に、アリ溝に挿置されて筒
状ナット8の回動を阻止する可撓性の係止片9を備えた
ものである。この係止片9は、鍔部7をアリ溝に突入し
略直角に回動する際には自体が撓んで変位し、鍔部7が
アリ溝に係合した際には自体の付勢力により逆方向に戻
りアリ溝に嵌り込むようになっているものである尚、こ
の例においては係止片9と一体にガイド部10を設け、
このガイド部10を回動して筒状ナット8および鍔部7
を回動させるようにしたものである。
【0006】ところが、これらのような吊ボルト用係着
金具にあっては、構造が簡単で部品点数が少なく製造に
おいては有利であるが、実際の使用においては不安定な
ものであった。即ち、吊ボルト用係着金具をアリ溝に係
合させただけの状態、つまり、吊ボルトMを螺入してア
リ溝の奥壁に当接させ固定する以前の状態においては、
吊ボルト用係着金具がアリ溝に沿って移動したり、吊ボ
ルトMを螺入する軸芯が様々な方向に振れ動いたりして
不安定な状態となり、取付け位置がずれたり取付作業が
行い難かったりする不具合があった。
【0007】そもそも天井部への吊ボルトの固定作業
は、取付場所が高所であることから作業者が吊ボルトの
下端部を操作して遠隔から位置を定め係合し、更に吊ボ
ルトを螺入して固定したり、あるいは足場を組んで作業
者が上り、吊ボルト用係着金具を押えながら位置を定め
吊ボルトを螺入するなど極めて不安定な作業であり、位
置決めが確実で、且つ固定作業が容易な吊ボルト用係着
金具が切に望まれていた。
【0008】また、図7に示すのは更に別の従来例(実
開平4−10113号公報参照)であり、上記のような
不具合を解消するために、アリ溝に挿置されて筒状ナッ
ト11および係合頭部12の回動を阻止する張出し翼1
3に、更にフランジ面14を一体に設けたものであり、
このフランジ面14がバネ15の付勢力により係合頭部
12と共にアリ溝の両縁部を挟持して係着金具16をア
リ溝に仮固定することができるようになっている。
【0009】ところが、このように係着金具16をアリ
溝に仮固定することにより、ある程度は前述のような不
安定な状態を解消することができるものであるが、フラ
ンジ面14が平面状となっており、アリ溝の両縁部と面
接触となることから摩擦力の限界は低く、仮固定の能力
には今一つ不足するものがあった。また、張出し翼13
にフランジ面14を一体に設けた部品は形状が複雑であ
り、製造コストが嵩んでしまうという不具合があった。
そのほか、係止具本体3や筒状ナット8、11以外の部
品、即ち回動を規制する部材類やバネおよびバネの支持
体などは吊ボルト用係着金具をアリ溝に係着する際にの
み必要なものであり、係着後においては一切不要となる
ものであることから、できるかぎり簡素化して製造コス
トを低減することが求められていた。
【0010】本発明はこのような従来の技術や現状に着
目してなされたものであり、仮固定の能力が十分であ
り、且つ製造コストを低減することのできる吊ボルト用
係着金具を提供せんとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の吊ボルト用係着
金具は上記のような課題を解決するために、アリ溝に突
入し且つ略直角に回動して係合し得る鍔部を備えた筒状
ナットと、アリ溝に挿置されて筒状ナットの回動を阻止
する可撓性の回動規制部材とを少なくとも具備する吊ボ
ルト用係着金具において、筒状ナットに、アリ溝の外縁
部に当接して筒状ナットを固定するバネを備えたもので
ある。また、回動規制部材が可撓性を有するか否かに関
わらず、上記のような吊ボルト用係着金具において、筒
状ナットに、アリ溝の外縁部に当接して筒状ナットを固
定すると共に一端が回動規制部材に当接し保持され、且
つ回動規制部材を鍔部の方向へ付勢するバネを備えたも
のであり、更には、この回動規制部材が可撓性を有する
ものとなっているものである。そして更に、これらの吊
ボルト用係着金具のバネが鍔部側の一端を大口径とする
円錐形状となっているものである
【0012】尚、以上および以下の記述において「可撓
性」とは、外力を加えた場合には撓んで形状が変化し、
外力を取去れば元の形状に戻る性質を意味する用語とし
て用いるものであり、また、「円錐形状」とは、一端を
大口径とし他端を小口径とするバネの形状を意昧する用
語として用いるものである。
【0013】
【作用】本発明の吊ボルト用係着金具は、筒状ナットに
備えたバネがアリ溝の外縁部に線接触にて当接すること
により、強力な摩擦力で筒状ナットを固定することがで
き、吊ボルト用係着金具をアリ溝に係合させただけの状
態をより安定したものとすることができる。また、この
バネの一端が回動規制部材に当接し保持され、且つ回動
規制部材を鍔部の方向へ付勢するものとした場合には、
回動規制部材は可撓性を有するか否かに関わらず筒状ナ
ットに対して相対回動だけが阻止される状態とし、軸方
向の相対移動が可能なものとすることができ、筒状ナッ
トに固着する必要がなくなり、組付け・製造を容易とす
ることができる。また、バネの他端を筒状ナットに対し
て固着する必要がなくなり、何等かの簡単なバネ受け手
段に係止し回動規制部材との間に介在させるだけとする
ことができ更に組付け,製造を容易とすることができ
る。
【0014】更には、この回動規制部材が可撓性を有す
るものとなっている場合には、回動規制部材は筒状ナッ
トに固着するか否かに関わらず筒状ナットに対して相対
回動だけが阻止される状態とし、回動規制部材自体が撓
むことにより軸方向の相対移動範囲を省き筒状ナットの
長さ寸法を短いものとすることができる。そして更に、
これらの吊ボルト用係着金具のバネが鍔部側の一端を大
口径とする円錐形状となっている場合には、アリ溝の外
縁部に線接触にて当接する長さ部分を多くすることがで
き、より一層強力な摩擦力で筒状ナットを固定すること
ができ、一方、バネの他端は小口径となっていることか
ら筒状ナットに固着あるいは係止するにあたり、バネ受
け手段を小型のものとすることができる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を以下、図面に基づいて説明
する。尚、同一部材には同一符号を付し、重複する説明
は省略する。図1に示すのは本発明に係る吊ボルト用係
着金具20であり、吊ボルトMを螺入する筒状ナット2
1に可撓性の回動規制部材22を取付け、そして円錐形
状のバネ23を備えたものである。
【0016】筒状ナット21の上部にはアリ溝の幅寸法
よりも狭い縦寸法と広い横寸法の鍔部24を備えてお
り、鍔部24の下面はアリ溝の溝形状に相応したテーパ
状となっている。鍔部24はこのような形状とすること
により、アリ溝に突入し、且つ略直角に回動して係合す
ることができるようになっている。
【0017】回動規制部材22は可撓性の材料から成
り、係止片25を左右一対に有する係止板26の部分が
筒状ナット21の鍔部24に隣接して固着されている。
係止片25は鍔部24の狭い縦寸法の方向に沿って両先
端が拡開した状態となっており、鍔部24をアリ溝に突
入して略直角に回動する際には撓んで変位し、且つ鍔部
24がアリ溝に係合した際には元の形状に復帰してアリ
溝に挿置されることによって筒状ナット21および鍔部
24の回動が阻止されるようになっている。そして、筒
状ナット21の下端部には円錐形状のバネ23の小口径
部27が固着されており、一方、バネ23の大口径部2
8は両係止片25を囲繞する状態で鍔部24を中心とす
るように位置している。
【0018】上記のような構成としたことにより、図2
に示すように吊ボルト用係着金具20をアリ溝に係合し
た状態においては、バネ23の大口径部28がアリ溝の
両縁部に圧接した状態となる。バネ23は線状のもので
あり、その接触状態は線接触であることから摩擦力が大
きく、アリ溝に係合させただけの状態の吊ボルト用係着
金具20を強力に仮固定することができ、より安定した
状態とすることができる。 尚、29はバネ受けであ
り、バネ23の小口径部27をカシメ固定し、このバネ
受け29を筒状ナット21の下端部に固着することによ
りバネ23を筒状ナット21に取付けるためのものであ
る。
【0019】このようにバネ23を円錐形状とすること
により、大口径部28においてはアリ溝の外縁部に線接
触にて当接する長さ部分を多くすることができ、一層強
力な摩擦力を得ることができ、一方、小口径部27にお
いては筒状ナット21に取付けるためのバネ受け29を
小型のものとすることができる。
【0020】また、30は抵抗体であり、吊ボルトMの
通常の螺入力に対してはその螺進を妨げ、且つ通常以上
の螺入力によって破壊することができるようになってい
る。この抵抗体30に一端が当接するまで螺入した吊ボ
ルトMの他端を略直角に回動することにより筒状ナット
21を共回りさせアリ溝に係合させることができる。そ
して、更に通常以上の螺入力、即ち強い螺入力にて吊ボ
ルトを螺入すれば破壊できるようになっており、筒状ナ
ット21をアリ溝に係合した後に破壊して吊ボルトMを
更に螺入し、先端をアリ溝の奥壁に圧接させると、その
反力により筒状ナット21がアリ溝の内側に圧着し、吊
ボルトMがアリ溝に固定された状態となるものである。
尚、抵抗体30は同時に塵や埃の侵入を防止して雌ネジ
を保護するものとなっている。
【0021】図3に示すのは他の実施例であり、吊ボル
ト用係着金具31に備えた円錐形状のバネ23の大口径
部28は回動規制部材32に当接し保持され、且つ回動
規制部材32を鍔部の方向へ付勢するようになってお
り、一方、小口径部27は筒状ナット21に固着したバ
ネ受け29に当接し保持されており、バネ23は回動規
制部材32とバネ受け29の間に介在して係止されてい
るだけの状態となっている。このことにより、バネ23
の小口径部27はバネ受け29にカシメ固定する必要が
なくなり、更に製造を容易とすることができる。
【0022】回動規制部材32はバネ23の付勢力によ
りアリ溝に挿置されるようになっており、このため、回
動規制部材32は可撓性を有するか否かに関わらず筒状
ナット21に対して相対回動だけが阻止される状態と
し、軸方向の相対移動が可能なものとすることができ
る。即ち、図4に示すように回動規制部材32には六角
形状の貫通穴33が設けられており、この貫通穴33に
同じく六角柱状とした筒状ナット21の胴部を挿通して
組付けするもので、鍔部24をアリ溝に突入して略直角
に回動する際には摺動して変位し、且つ鍔部24がアリ
溝に係合した際にはバネ23の付勢力により元の位置に
復帰してアリ溝に挿置され筒状ナット21の回動を阻止
するようになっている。このことにより、回動規制部材
32を筒状ナット21に固着する必要がなくなり、製造
を容易とすることができる。
【0023】また、この実施例において回動規制部材3
2を可撓性のものとした場合には、筒状ナット21に固
着するか否かに関わらず、上記の実施例と同じく筒状ナ
ット21に対して相対回動だけは阻止される状態とし、
回動規制部材32自体が撓むことにより軸方向の相対移
動範囲、即ち摺動するための長さ範囲を筒状ナット21
から省くことができる。このことにより、筒状ナット2
1の長さ寸法を短いものとすることができ、経済性を高
めることができる。
【0024】尚、回動規制部材を筒状ナットに固着す
る、あるいは筒状ナットを挿通させて組付けるにあたっ
てはこれらの例に限るものではなく、例えば回動規制部
材を筒状ナットと一体に成形することも考えられるほ
か、回動規制部材の貫通穴と筒状ナット胴部の形状を四
角形あるいは楕円形とするなど様々考えられるものであ
る。
【0025】
【発明の効果】本発明による吊ボルト用係着金具は以上
説明してきた如き内容のものであり、筒状ナットに備え
たバネがアリ溝の外縁部に線接触にて当接することによ
り強力な摩擦力で筒状ナットを固定することができ、吊
ボルト用係着金具をアリ溝に係合させただけの状態をよ
り安定したものとすることができ、位置決めが確実で、
且つ固定作業が格段に容易となる。また、このバネの一
端が回動規制部材に当接し保持され、且つ回動規制部材
を鍔部の方向へ付勢するものとした場合には、回動規制
部材は筒状ナットに固着する必要がなくなり、組付け・
製造を容易とすることができると共に、バネの他端を筒
状ナットに対して固着する必要がなくなり、一層組付け
・製造を容易とすることができる。更に、この回動規制
部材が可撓性を有するものとなっている場合には、回動
規制部材自体が撓むことにより軸方向の相対移動範囲を
省き筒状ナットの長さ寸法を短いものとすることができ
経済性を高めることができる。そして更に、バネが円錐
形状となっている場合には、一層強力な固定力を得るこ
とができると共に、筒状ナットに取付けるためのバネ受
けを小型のものとすることができ製造コストを低減する
ことができる。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示す本発明の実施例の使用状態を示す側
面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す側面図である。
【図4】図3に示す実施例の分解斜視図である。
【図5】従来例を示す断面図および側面図である。
【図6】他の従来例を示す斜視図である。
【図7】更に他の従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
20、31……吊ボルト用係着金具 21……筒状ナット 22、32……回動規制部材 23……バネ 24……鍔部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アリ溝に突入し且つ略直角に回動して係
    合し得る鍔部を備えた筒状ナットと、アリ溝に挿置され
    て筒状ナットの回動を阻止する可撓性の回動規制部材と
    を少なくとも具備する吊ボルト用係着金具において、 上記筒状ナットには、アリ溝の外縁部に当接して筒状ナ
    ットを固定するバネを備えたことを特徴とする吊ボルト
    用係着金具。
  2. 【請求項2】 アリ溝に突入し且つ略直角に回動して係
    合し得る鍔部を備えた筒状ナットと、アリ溝に挿置され
    て筒状ナットの回動を阻止する回動規制部材とを少なく
    とも具備する吊ボルト用係着金具において、 上記筒状ナットには、アリ溝の外縁部に当接して筒状ナ
    ットを固定すると共に一端が回動規制部材に当接し保持
    され回動規制部材を鍔部の方向へ付勢するバネを備えた
    ことを特徴とする吊ボルト用係着金具。
  3. 【請求項3】 回動規制部材が可撓性のものである請求
    項2に記載の吊ボルト用係着金具。
  4. 【請求項4】 バネが鍔部側の一端を大口径とする円錐
    形状のものである請求項1乃至4のいずれかに記載の吊
    ボルト用係着金具。
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JPH0410620U (ja) * 1990-05-17 1992-01-29

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