JPH0681493B2 - Dc/dcコンバ−タ− - Google Patents
Dc/dcコンバ−タ−Info
- Publication number
- JPH0681493B2 JPH0681493B2 JP19772585A JP19772585A JPH0681493B2 JP H0681493 B2 JPH0681493 B2 JP H0681493B2 JP 19772585 A JP19772585 A JP 19772585A JP 19772585 A JP19772585 A JP 19772585A JP H0681493 B2 JPH0681493 B2 JP H0681493B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- voltage
- output
- diode
- Prior art date
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバイポーラトランジスタ,MOS FET等をスイッチ
ング素子として使用する昇圧型DC/DCコンバーターに関
するものである。
ング素子として使用する昇圧型DC/DCコンバーターに関
するものである。
従来,この種の昇圧型DC/DCコンバーターは直流入力電
圧より高い直流出力電圧を得るのに広く用いられてい
る。この目的のために,昇圧型DC/DCコンバーターは直
流入力電圧をスイッチングするスイッチング素子,及び
スイッチングされた電圧を整流平滑する整流・平滑回路
のほかに,チョークコイルを備えている。このチョーク
コイルはスイッチング素子がオンの時,磁気エネルギー
を蓄え,スイッチング素子がオフの時,そのフライバッ
クエネルギーを整流・平滑回路に供給する働きを有して
いる。
圧より高い直流出力電圧を得るのに広く用いられてい
る。この目的のために,昇圧型DC/DCコンバーターは直
流入力電圧をスイッチングするスイッチング素子,及び
スイッチングされた電圧を整流平滑する整流・平滑回路
のほかに,チョークコイルを備えている。このチョーク
コイルはスイッチング素子がオンの時,磁気エネルギー
を蓄え,スイッチング素子がオフの時,そのフライバッ
クエネルギーを整流・平滑回路に供給する働きを有して
いる。
この形式のDC/DCコンバーターでは,要求される出力電
圧より高い入力電圧が与えられた場合,スイッチング動
作を行なわず,入力電圧を直接平滑・整流回路に供給す
るように構成されている。この構成においては出力電圧
の変動が大きく,したがって,一定電圧が得られないと
いう欠点がある。
圧より高い入力電圧が与えられた場合,スイッチング動
作を行なわず,入力電圧を直接平滑・整流回路に供給す
るように構成されている。この構成においては出力電圧
の変動が大きく,したがって,一定電圧が得られないと
いう欠点がある。
この欠点を除くために,通常,後述するように,直列制
御型安定化回路が接続されるのが普通である。しかしな
がら,この安定化回路を接続した場合,安定化回路によ
る損失を避けることが出来ないため,損失を見込んだ高
い電圧を安定化回路に印加することが必要となる。この
ように,入力電圧が出力電圧より高い場合にのみ使用さ
れる安定化回路によって,通常動作時における損失が大
きくなることは回路構成上好ましくない。
御型安定化回路が接続されるのが普通である。しかしな
がら,この安定化回路を接続した場合,安定化回路によ
る損失を避けることが出来ないため,損失を見込んだ高
い電圧を安定化回路に印加することが必要となる。この
ように,入力電圧が出力電圧より高い場合にのみ使用さ
れる安定化回路によって,通常動作時における損失が大
きくなることは回路構成上好ましくない。
本発明の目的は要求される出力電圧に対して入力電圧が
低い状態から高い状態に変化したときでも,高い効率で
動作を行なえるDC/DCコンバーターを提供することであ
る。
低い状態から高い状態に変化したときでも,高い効率で
動作を行なえるDC/DCコンバーターを提供することであ
る。
本発明によれば,第1及び第2の直流入力端子と,第1
の直流出力端子と,前記第2の直流入力端子に共通に接
続された第2の直流出力端子と,前記第1の直流入力端
子に接続された,チョークコイルとダイオードとの直列
回路と,前記チョークコイルとダイオードの共通接続点
と前記第2の直流入力端子との間に接続されたスイッチ
ング素子と,前記第1及び第2の直流出力端子に接続さ
れた平滑回路とを有する昇圧型DC/DCコンバーターにお
いて,前記ダイオードと前記第1の直流出力端子とにそ
れぞれコレクタ,エミッタを接続されたトランジスタ
と,前記チョークコイルの2次巻線として働くコイルと
を含み,前記トランジスタのベースに結合された回路と
を有することを特徴とするDC/DCコンバーターが得られ
る。
の直流出力端子と,前記第2の直流入力端子に共通に接
続された第2の直流出力端子と,前記第1の直流入力端
子に接続された,チョークコイルとダイオードとの直列
回路と,前記チョークコイルとダイオードの共通接続点
と前記第2の直流入力端子との間に接続されたスイッチ
ング素子と,前記第1及び第2の直流出力端子に接続さ
れた平滑回路とを有する昇圧型DC/DCコンバーターにお
いて,前記ダイオードと前記第1の直流出力端子とにそ
れぞれコレクタ,エミッタを接続されたトランジスタ
と,前記チョークコイルの2次巻線として働くコイルと
を含み,前記トランジスタのベースに結合された回路と
を有することを特徴とするDC/DCコンバーターが得られ
る。
第1図に示す本発明の一実施例を説明する前に,第2図
及び第3図を参照して,従来のDC/DCコンバーターを説
明する。まず,第2図に示された従来のDC/DCコンバー
ターは第1及び第2の直流入力端子111及び112と,第1
及び第2の直流出力端子121及び122とを備え,第2の直
流入力端子112は第2の直流出力端子122と共通に接続さ
れている。第1及び第2の直流入力端子111及び112間に
は,直流電源(図示せず)から直流入力電圧Einが与え
られ,第1及び第2の直流出力端子121及び122から,直
流出力電圧Eoutが送出される。チョークコイル15及び
ダイオード16によって構成された直列回路が第1の直流
入力端子111及び第1の直流出力端子121との間に接続さ
れており,且つ,第1及び第2の直流出力端子121及び1
22間には,平滑回路として動作するコンデンサー17が接
続されている。また,コンデンサー17には,一対の出力
電圧検出用抵抗18及び19が並列に接続されている。
及び第3図を参照して,従来のDC/DCコンバーターを説
明する。まず,第2図に示された従来のDC/DCコンバー
ターは第1及び第2の直流入力端子111及び112と,第1
及び第2の直流出力端子121及び122とを備え,第2の直
流入力端子112は第2の直流出力端子122と共通に接続さ
れている。第1及び第2の直流入力端子111及び112間に
は,直流電源(図示せず)から直流入力電圧Einが与え
られ,第1及び第2の直流出力端子121及び122から,直
流出力電圧Eoutが送出される。チョークコイル15及び
ダイオード16によって構成された直列回路が第1の直流
入力端子111及び第1の直流出力端子121との間に接続さ
れており,且つ,第1及び第2の直流出力端子121及び1
22間には,平滑回路として動作するコンデンサー17が接
続されている。また,コンデンサー17には,一対の出力
電圧検出用抵抗18及び19が並列に接続されている。
更に,チョークコイル15とダイオード16との共通接続点
と,第1の直流入力端子111との間には,スイッチング
動作を行なうトランジスタ21が接続されており,且つ,
トランジスタ21のベースには,制御回路22が接続されて
いる。
と,第1の直流入力端子111との間には,スイッチング
動作を行なうトランジスタ21が接続されており,且つ,
トランジスタ21のベースには,制御回路22が接続されて
いる。
制御回路22は第1及び第2の直流入力端子111及び112並
びに出力電圧検出用抵抗18,19の共通接続点に接続され
ている。したがって,制御回路22には出力電圧検出用抵
抗18及び19からフィードバックされた電圧が印加され
る。
びに出力電圧検出用抵抗18,19の共通接続点に接続され
ている。したがって,制御回路22には出力電圧検出用抵
抗18及び19からフィードバックされた電圧が印加され
る。
制御回路22は高周波発生器,基準電圧発生器,及び比較
器等を備え,抵抗18及び19からフィードバックされた電
圧を基準電圧と比較し,比較効果に応じた高周波パルス
をトランジスタ21に送出し,直流出力電圧Eoutが一定
となるように制御する。
器等を備え,抵抗18及び19からフィードバックされた電
圧を基準電圧と比較し,比較効果に応じた高周波パルス
をトランジスタ21に送出し,直流出力電圧Eoutが一定
となるように制御する。
この構成では,トランジスタ21がオンとなった時,チョ
ークコイル15に磁気エネルギーが蓄積され,トランジス
タ21がオフした時,チョークコイル15に蓄積された磁気
エネルギーがフライバックエネルギーとしてダイオード
16に加えられる。ダイオード16では,このフライバック
エネルギーによる電圧を整流すると共に直流入力電圧と
重畳して,コンデンサー16で平滑し直流出力電圧Eout
を第1及び第2の直流出力端子121及び122に得る。
ークコイル15に磁気エネルギーが蓄積され,トランジス
タ21がオフした時,チョークコイル15に蓄積された磁気
エネルギーがフライバックエネルギーとしてダイオード
16に加えられる。ダイオード16では,このフライバック
エネルギーによる電圧を整流すると共に直流入力電圧と
重畳して,コンデンサー16で平滑し直流出力電圧Eout
を第1及び第2の直流出力端子121及び122に得る。
第2図において,直流入力電圧Einが要求される直流出
力電圧Eout(例えば,5V)より高くなった場合,トラン
ジスタ21によるスイッチング動作は不要になる。このた
め,直流入力電圧Einが5Vを越えた場合,制御回路22で
はトランジスタ21のスイッチング動作を停止させてい
る。したがって,トランジスタ21がオフの状態で,直流
入力電圧Einはチョークコイル15及びダイオード16を通
してそのまま直流出力電圧Eoutとして送出される。し
かしながら,スイッチング動作が停止した状態では,制
御回路22による制御動作が行なわれないため,直流出力
電圧Eoutの変動は避けられない。
力電圧Eout(例えば,5V)より高くなった場合,トラン
ジスタ21によるスイッチング動作は不要になる。このた
め,直流入力電圧Einが5Vを越えた場合,制御回路22で
はトランジスタ21のスイッチング動作を停止させてい
る。したがって,トランジスタ21がオフの状態で,直流
入力電圧Einはチョークコイル15及びダイオード16を通
してそのまま直流出力電圧Eoutとして送出される。し
かしながら,スイッチング動作が停止した状態では,制
御回路22による制御動作が行なわれないため,直流出力
電圧Eoutの変動は避けられない。
更に,DC/DCコンバーターでは直流出力電圧Eoutを要求
に応じて断続できることが望ましい。しかしながら,第
2図に示された回路構成ではトランジスタ21のスイッチ
ングを停止しても,直流入力電圧がほぼそのまま出力さ
れるため,直流出力電圧Eoutを完全には断にはできな
い。このような動作を行なうために,別途スイッチを設
けた場合,部品点数が多くなり,損失が増加してしま
う。
に応じて断続できることが望ましい。しかしながら,第
2図に示された回路構成ではトランジスタ21のスイッチ
ングを停止しても,直流入力電圧がほぼそのまま出力さ
れるため,直流出力電圧Eoutを完全には断にはできな
い。このような動作を行なうために,別途スイッチを設
けた場合,部品点数が多くなり,損失が増加してしま
う。
第3図を参照すると,直流入力電圧EinがEoutより高
い場合における直流出力電圧Eoutの変動を防止するた
めに,第2図の直流出力端子121,122に接続して用いら
れる直列制御安定化回路が示されている。この安定化回
路は第1のトランジスタ24,第2のトランジスタ25,及び
第2のトランジスタ25のエミッタに接続されたツェナー
ダイオード26とを有している。この構成では,ツェナー
ダイオード26のツェナー電圧と出力電圧とが比較され,
比較結果に応じて第2のトランジスタ25がコントロール
され,且つ,第1のトランジスタ24のベース電流が加減
される。これによって,第1のトランジスタ24のコレク
タ,エミッタ電圧が変化し,結果として出力電圧を一定
に保つことができる。
い場合における直流出力電圧Eoutの変動を防止するた
めに,第2図の直流出力端子121,122に接続して用いら
れる直列制御安定化回路が示されている。この安定化回
路は第1のトランジスタ24,第2のトランジスタ25,及び
第2のトランジスタ25のエミッタに接続されたツェナー
ダイオード26とを有している。この構成では,ツェナー
ダイオード26のツェナー電圧と出力電圧とが比較され,
比較結果に応じて第2のトランジスタ25がコントロール
され,且つ,第1のトランジスタ24のベース電流が加減
される。これによって,第1のトランジスタ24のコレク
タ,エミッタ電圧が変化し,結果として出力電圧を一定
に保つことができる。
第3図の回路構成を用いた場合,第1のトランジスタ24
のコレクタには出力電圧より高い電圧が印加されなけれ
ばならない。換言すれば,安定化回路による損失は避け
られない。このように,直流入力電圧Einが出力電圧よ
り高い場合にのみ,必要な安定化回路を第2図のDC/DC
コンバーターに接続すると,EinがEoutより低い通常動
作の際,損失が増加してしまう。
のコレクタには出力電圧より高い電圧が印加されなけれ
ばならない。換言すれば,安定化回路による損失は避け
られない。このように,直流入力電圧Einが出力電圧よ
り高い場合にのみ,必要な安定化回路を第2図のDC/DC
コンバーターに接続すると,EinがEoutより低い通常動
作の際,損失が増加してしまう。
更に,第3図の回路を第2図の回路と接続した場合,出
力電圧を任意に断状態にするためには,第1のトランジ
スタ24だけでなく,第2図に示されたスイッチング用ト
ランジスタ21をも断の状態にする必要がある。この場合
にも,部品点数は増え,損失も増加する。
力電圧を任意に断状態にするためには,第1のトランジ
スタ24だけでなく,第2図に示されたスイッチング用ト
ランジスタ21をも断の状態にする必要がある。この場合
にも,部品点数は増え,損失も増加する。
第1図を参照すると,本発明の一実施例に係るDC/DCコ
ンバーターは第2図と同一参照符号で示された部分のほ
かに,チョークコイル15の2次巻線として働くコイル30
と,このコイル30に直列に接続された整流用ダイオード
31及び平滑用コンデンサー32とを備えている。整流用ダ
イオード31と平滑用コンデンサー32との共通接続点は抵
抗33を介してトランジスタ35のベースに結ばれている。
このトランジスタ35のコレクタ及びエミッタはダイオー
ド16及び第1の直流出力端子121にそれぞれ接続されて
いる。また,トランジスタ35のコレクタと第2の直流入
力端子112との間には,もう一つの平滑用コンデンサー3
6が接続されている。
ンバーターは第2図と同一参照符号で示された部分のほ
かに,チョークコイル15の2次巻線として働くコイル30
と,このコイル30に直列に接続された整流用ダイオード
31及び平滑用コンデンサー32とを備えている。整流用ダ
イオード31と平滑用コンデンサー32との共通接続点は抵
抗33を介してトランジスタ35のベースに結ばれている。
このトランジスタ35のコレクタ及びエミッタはダイオー
ド16及び第1の直流出力端子121にそれぞれ接続されて
いる。また,トランジスタ35のコレクタと第2の直流入
力端子112との間には,もう一つの平滑用コンデンサー3
6が接続されている。
直流入力電圧Einが直流出力電圧Eoutより低い場合,
スイッチング用トランジスタ21は第2図の場合と同様な
形式でスイッチング動作を行なっている。この結果,チ
ョークコイル15には十分な断続電流が流れると共に,2次
巻線30を介して平滑用コンデンサー32の両端にトランジ
スタ35を飽和させるのに十分な電力が供給される。した
がって,トランジスタ35は導通し,少ない損失で第1の
直流出力端子121に電流を送出でき,第1及び第2の直
流出力端子121及び122間に安定な直流出力電圧Eoutが
得られる。
スイッチング用トランジスタ21は第2図の場合と同様な
形式でスイッチング動作を行なっている。この結果,チ
ョークコイル15には十分な断続電流が流れると共に,2次
巻線30を介して平滑用コンデンサー32の両端にトランジ
スタ35を飽和させるのに十分な電力が供給される。した
がって,トランジスタ35は導通し,少ない損失で第1の
直流出力端子121に電流を送出でき,第1及び第2の直
流出力端子121及び122間に安定な直流出力電圧Eoutが
得られる。
一方,直流入力電圧Einが直流出力電圧Eoutより高く
なった場合,スイッチング用トランジスタ21のオン時間
は短かくなる。このとき,トランジスタ35はオフ状態と
なり,直流出力電圧Eoutは漸次低下していく。直流出
力電圧Eoutの低下の結果,抵抗18,19からフィードバッ
クされた電圧が制御回路22の基準電圧より低くなると,
フィードバックがかかり,制御回路22はスイッチング用
トランジスタ21をオンにする。トランジスタ21のオンに
よって,チョークコイル15に断続電流が流れ,同時に2
次巻線30にも電流が流れる。2次巻線30の電流はダイオ
ード31及びコンデンサー32に流れ,コンデンサー32の両
端に電圧を生じさせ,結果的にトランジスタ35を導通さ
せる。トランジスタ35の出力はコンデンサー17で平滑さ
れ,安定化される。
なった場合,スイッチング用トランジスタ21のオン時間
は短かくなる。このとき,トランジスタ35はオフ状態と
なり,直流出力電圧Eoutは漸次低下していく。直流出
力電圧Eoutの低下の結果,抵抗18,19からフィードバッ
クされた電圧が制御回路22の基準電圧より低くなると,
フィードバックがかかり,制御回路22はスイッチング用
トランジスタ21をオンにする。トランジスタ21のオンに
よって,チョークコイル15に断続電流が流れ,同時に2
次巻線30にも電流が流れる。2次巻線30の電流はダイオ
ード31及びコンデンサー32に流れ,コンデンサー32の両
端に電圧を生じさせ,結果的にトランジスタ35を導通さ
せる。トランジスタ35の出力はコンデンサー17で平滑さ
れ,安定化される。
この様にすると,直流入力電圧が低い場合はほぼ第2図
と同様な効率で,直流出力電圧を得る事が出来る。ま
た,直流入力電圧が直流出力電圧より低い場合でもスイ
ッチング動作を行う為,第3図の直列型安定化回路より
大幅に効率を上げる事が出来る。
と同様な効率で,直流出力電圧を得る事が出来る。ま
た,直流入力電圧が直流出力電圧より低い場合でもスイ
ッチング動作を行う為,第3図の直列型安定化回路より
大幅に効率を上げる事が出来る。
さらに,直流出力電圧を完全に断とする場合はトランジ
スタ21をオフするだけでよい。これはチョークコイル15
の断続電流がなくなると,トランジスタ35のベース電流
がなくなって,トランジスタ35はオフ状態になるからで
ある。
スタ21をオフするだけでよい。これはチョークコイル15
の断続電流がなくなると,トランジスタ35のベース電流
がなくなって,トランジスタ35はオフ状態になるからで
ある。
以上の如く,本発明によれば昇圧型DC/DCコンバーター
の効率を上げさらに出力の断続を兼ねる事が出来るので
その実用性は大である。
の効率を上げさらに出力の断続を兼ねる事が出来るので
その実用性は大である。
第1図は本発明の一実施例に係るDC/DCコンバーターを
示す回路図,第2図は従来のDC/DCコンバーターを示す
回路図,及び第3図は第2図の回路に接続して使用され
る直流安定化回路を示す回路図である。 記号の説明 111,112:第1,第2の直流入力端子,121,122:第1,第2の
直流出力端子,15:チョークコイル,16:ダイオード,18,1
9:抵抗,21:スイッチング用トランジスタ,22:制御回路,3
0:2次巻線コイル,31:整流用ダイオード,32:平滑用コン
デンサー,33:抵抗,35:トランジスタ。
示す回路図,第2図は従来のDC/DCコンバーターを示す
回路図,及び第3図は第2図の回路に接続して使用され
る直流安定化回路を示す回路図である。 記号の説明 111,112:第1,第2の直流入力端子,121,122:第1,第2の
直流出力端子,15:チョークコイル,16:ダイオード,18,1
9:抵抗,21:スイッチング用トランジスタ,22:制御回路,3
0:2次巻線コイル,31:整流用ダイオード,32:平滑用コン
デンサー,33:抵抗,35:トランジスタ。
Claims (1)
- 【請求項1】第1及び第2の直流入力端子と、第1の直
流出力端子と、前記第2の直流入力端子に共通に接続さ
れた第2の直流出力端子と、前記第1の直流入力端子に
接続れたチョークコイルとダイオードとの直列回路と、
前記チョークコイルとダイオードの共通接続点と前記第
2の直流入力端子の間に接続されたスイッチング素子
と、前記第1及び第2の直流出力端子に接続された平滑
回路とを有するDC/DCコンバーターにおいて、前記ダイ
オードと前記第1の直流出力端子とにそれぞれコレク
タ、エミッタを接続されたトランジスタと、前記チョー
クコイルの2次巻線として働くコイルとを含み、該2次
巻線として働くコイルを含む回路は前記トランジスタの
ベースに接続されており、当該コイルを含む回路によ
り、前記2次巻線に誘起された交流電圧を前記トランジ
スタのベースに印加できる構成を有していることを特徴
とするDC/DCコンバーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19772585A JPH0681493B2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | Dc/dcコンバ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19772585A JPH0681493B2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | Dc/dcコンバ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260464A JPS6260464A (ja) | 1987-03-17 |
| JPH0681493B2 true JPH0681493B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16379305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19772585A Expired - Lifetime JPH0681493B2 (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | Dc/dcコンバ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681493B2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19772585A patent/JPH0681493B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260464A (ja) | 1987-03-17 |
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